JPS61237989A - ウオ−キングビ−ム式加熱炉 - Google Patents

ウオ−キングビ−ム式加熱炉

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JPS61237989A
JPS61237989A JP7773785A JP7773785A JPS61237989A JP S61237989 A JPS61237989 A JP S61237989A JP 7773785 A JP7773785 A JP 7773785A JP 7773785 A JP7773785 A JP 7773785A JP S61237989 A JPS61237989 A JP S61237989A
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JP
Japan
Prior art keywords
syringe
moving
movable
rack
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP7773785A
Other languages
English (en)
Inventor
真木 昇
圓札 重功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rozai Kogyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Rozai Kogyo Kaisha Ltd
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Publication date
Application filed by Rozai Kogyo Kaisha Ltd filed Critical Rozai Kogyo Kaisha Ltd
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  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分骨 この発明は、複数個の移動ビームよりなろうオー牛シジ
ピーム式加熱炉に関する。
め) 発明の背景 従来、この種のウオー牛シクビーム式加熱炉として、第
8〜lO図に示す構造のものがあった。
このものは、架台(ロ)上に移動ラック(2)が装着さ
れて一体となっており、ワーク進行方向の長手方向およ
び横方向にも連結連動するようになっている〇 架台(2)はO−ラーー曽により支持され、0−ラー@
の昇降により上下動をし、O−5−翰上を転動して水平
移動を行なう。
0−ラーーはベルクランク(至)の一端に軸支され1ベ
ルクラシク(財)の他端は連結稈(イ)によりシリジタ
ー弼と連結連動されている。
第8図はシリジター翰のストローク中間点であり、第9
図はシリンター(財)の前進端にある場合で、第10図
は後退端の場合を示す。
架台(2)の水平移動における前後進はシリジター(財
)により実施され、第8図はシリジター翰のストローク
中間点で、第9図゛はストローク前進端を示し、第10
図は後退端を示す。
(2)は固定ラックで、第8図第9図に示すように移動
ラック(2)より下にある場合は、ワークは全部移動ラ
ック(イ)上にあり、架台(財)および移動ラウク翰重
量をバラシスウェイトで釣り合せても、全ワーク重量が
シリジター(2)に掛っている。
このつオー士シづビームの動きは、第10図の状態より
シリンター翰により移動ラック翰が後退し、シリジター
(ホ)の前進端にてシリジター(財)が前進してローラ
ー翰が上昇して、架台(2)および移動ラック(2)を
上昇させる。
この時ワーク供給台−よりワークを受は取り、シリジタ
ー翰の前進端で第9図のように位置する。
移動ラック(イ)が上昇する時、第10図のXの高さを
上昇した時に固定ラック(ホ)上の全ワークを持ち上げ
て、第9図のyの高さ位置に移行する。
故にシリジター翰は移動ラック翰が固定ラック(ホ)の
位置よりyの高さを上昇する間最大の力を必要とする。
次に第9図の状態より第10図の状態まで移行するには
、シリジター(ホ)により架台ぐりおよび移動ラック(
2)が前進し、シリジター(ハ)の後退端まで移動する
この時全ワークが移動ラック翰上にあるため、シリジタ
ー弼は最大の力を必要とする。
次にシリシ、ター翰によりローラーのが下降して架台(
ハ)および移動ラック翰が下降し、yの高さ下降して固
定ラック(ホ)の位置に達した時移動うック四の最先端
上のワークをワーク排出台(1)に渡し、他のワークは
固定ラック上に載置してXの高さ下降してシリジター弼
の後退端で第10図のように位置して一行程完了する。
以上の行程においてシリジター(ハ)の必要力は架台(
至)をO−ラー@上で転動する力であり、全ワークを昇
降するシリジター翰の必要力と比較して遥に小さいので
シリジター翰の必要力を小さくすれば省力化ができる。
0リ 発明の目的 この発明は、複数の移動ビームの各隣側を反対方向に上
下移動させて相互に重量バラシスさせて、移動ビームの
昇降移動力を軽減して省力化を計るようにしたつオー中
シクピーム式加熱炉の提供を目的とする。
(2)発明の構成 この発明は、複数個の移動ビームを配列し、その各移動
ビームを隔測移動ビームの上下昇降に対して、夫々反対
方向に上下移動するようにしたつオー中シタビーム式加
熱炉であることを特徴とする。
(ホ) 発明の実施例 この発明の実施例を、以下図面に基づいて詳述する。
まず、実施例の1を示す第1〜3図において、架台およ
び移動ラック(以後二つ合せて移動台と称す)を、(1
) (2) (1)(4)(5)と分割する。
第1図は各行程の中間点を示したものであり、架台(1
−1)は0−5−(1−3)と(1−3’)上に載置支
持され、同様に架台(2−1)は0−5−(2−8) 
(2−8’)上に、架台C8−1)はローラー(3−4
) (8−3’)上に、架台(4−1)は。−ラー(4
−3) (4−3’)上に、架台(5−1)はローラー
(5−8) (5−3’)上に各々載置支持されている
ローラー(1−1)はベルクラシフ(1−4)に取り付
けており、また。−ラー(1−3’)とローラー(2−
3)はY型クランク(2−4)に取り付けて移動台(1
)の重量の半分が0−ラー(1−3)に乗り、移動台(
2)の重量の半分が0−ラー(2−8)に乗って、Y型
クランク(2−4)で釣り合っている。
同様にして移動台(2)の半分が0−ラー(2−8)に
、移動台(3)の半分が0−ラー(8−3)に載置され
ており、各ローラーはY型クランク(8−4)に取り付
けられて重量が釣り合っている。
移動台(3)の半分がローラー(3−1)に、移動台(
4)の半分が0−ラー(4−3)に載置され、各ローラ
ーはY型クランク(4−4)に取り付けられて重量が釣
り合っている。
また、移動台(4)の半分はローラー(4−1’)に。
移動台(5)の半分はO−ラー(5−8)に載置し、各
0−ラーはY型クランク(5−4)に取り付けられて重
量的に釣り合っている。
故にY型クランク(2−4)(3−4)(4−4)(5
−4)は釣り合い荷重が作用している。
次に、移動台(5)の半分の重量は0−ラー(5−3’
)にam支持され、ローラー(5−8’)はベルクラシ
フ(5−4)に取り付けられている。
各クラシフ操作用の連結稈(8) (8)は、まず連結
桿(8)は囚に示すようにベルクランク(1−4)、Y
型クランク(3−4)(5−4)および(q部詳細図の
第4図に示す操作環(ロ)と連結され連動するようにな
っており、操作環(5)と固着されている傘歯車口が傘
歯車(至)と噛合している。
次に、連結稈(8)は何に示すようにベルクランク(5
−4)、Y型クランク(4−4)(2−4>および第4
図に示す操作環@と連結され連動するようになって、操
作環(6)と固着されている傘歯車時が傘歯車(ト)と
噛合している。
故に移動台(1)の半分を支えるベルクランク(1−4
)の支持力は連結稈(8)、傘歯車口、傘歯車四へと伝
達され、また移動台(5)の半分を支えるベルクランク
(5−4’)の支持力は連結稈(ti) %傘歯車36
.傘歯車(ト)へと伝達され、前述のベルクランク(1
−4)の支持力と傘歯車(至)で力は釣り合っている。
以上のようにして各Y型クランクにおける釣り合い荷重
と合せて第1図では各ローラーの、支持荷重は第4図の
操作環(ロ)で完全に釣り合い、シリジター(7)によ
りシリジター軸(ト)にて操作環q4を作動して第2図
、第8図のように操作される。
第2図、第3図は第1図の操業過程を示すもので、移動
ラックが固定ラック(6)よりも上部にある場合、第2
図では移動ラック(1−2)(8−2)(5−2)また
#!8図では移動ラック(2−2)(4−2)であり、
ワークを搭載している。
第2図、第8図に示す行程を説明すると、第3図の位置
より第2図の位置に移行するには、第8図のシリジター
(ロ)を前進させる。
シリジター(ロ)は連結稈(図示せず)により、水平移
動桿(1−8) (8−8) (5−8)  と連結連
動するようになっており、同時にシリンター(ロ)を後
退させる。
シリジター6は連結稈(図示せず)により水平8動8 
(2=8 )(4−8)と連結連動するようになってい
る。
故にシリジター(ロ)を前進させ、同時にシリジター鶴
を後退すれば、移動台(1) (3) (5)を後退し
、移動台(2)(4)は前進する。
この時ワークは移動台(2)(4)のみに搭載されてい
るので、シリジター(ロ)(ロ)の必要最大出力は従来
のシリジターの全ワーク移動の必要出方の215である
次にシリジター(ロ)の前進端、シリンター6の後退端
で、シリジター(7)を操作して第4図の歯車装置を介
して連結稈(8) (i)を同時に動かし、各0−ラー
を操作して、移動台(1) (3) (5)を上昇させ
、移動台(2)(4)を下降させる。
この時、移動ラック(1−1)(3−2)(5−2)は
Xの高さ上昇して固定ラック(6)よりワークを持ち上
げて1移動ラツク(22)(4−2)の下降と釣り合い
つ\上昇し、移動ラック(2−2)(4−2)が固定ラ
ック(6)の位置より釣り合いが崩れてシリジター(7
)は移動ラック(1−2)(8−2)(5−2)をX高
さだけ持ち上げるため、従来のシリジターの全ワークを
持ち上げるカの815がシリジター(γ)に必要である
また移動ラック(1−2)は上昇中にワーク供給台(9
)よりワークを受は取り上昇する。
’1vL−!  Q  591  n)A’r  魯 
 t−h  #  6  m  M  &J+  m 
 」 −イに#Tるには、第2図のシリジター(ロ)を
後退し、同時にシリジター(ロ)を前進すれば移動台<
1) (8) (5)は前進し、移動台<2) (4)
は後退する。
この時、ワークは移動台(1) (s) (5)にのみ
搭載されているので、シリジター(ロ)(ロ)の必要最
大出力は従来のシリジターの全ワーク移動必要出力のV
5である。
シリンター(ロ)が後退端に、またシリジター柿が前進
端に達した時、シリン3−(7)を操作して第4図に示
す歯車装置を介して、連結稈(8)(8)を同時に動か
して各ローラーを操作し、移動台(2) (4)を上昇
させ同時に移動台(1) (3) (5)を下降させる
この時、移動ラック(2−2)(4−2)はXの高さを
上昇して、固定ラック(6)よりワークを持ち上げて移
動ラック(1−2) (8−2) (5−2)の下降と
釣り合いつつ上昇し、移動ラック(1−4) (8−2
)(57−2)が固定ラック(6)の位置より釣り合い
が崩れて、シリジター(7)は移動ラック(2−2)(
4−2)を高さXだけ持ち上げるため、従来のシリジタ
ーの仝リー/7冬姑甑μげス+小9/に請h1雷1.7
4/けXの必要力である。
この時、移動ラック(5−2)の最先端にあるワークは
ワーク排出台(至)に受は渡される。
以上のようにして第1〜8図における移動台を5分割し
たつオー中シタビームは従来の全ワーク操作必要力のV
5である。
次に、実施例の2を示す第5〜7図において、4つの移
動台(1) (2) (8) (4)に分割している。
移動台(1)は0−ラー(1−3)(1−s’)に架台
(1−1)で載置されている。
また移動台(z)Gto−5−(2−8)(2−4) 
ニ架台(2−1)で載置され、移動台(3)はローラー
(8−1)(8−8’)に架台(8−1)で載置してい
る。
ローラー(1−8)はベルクランク(1−4)に、ロー
ラー(1−3’)はベルクランク(1−4+)に、ロー
ラー(Z−8)はベルクランク(2−4)に、ローラー
(2−8’)はベルクランク(2−1に、0−ラ(3−
3)はベルクランク(8−4)に、ローラー(8−4’
)はベルクランク(3−4)に、またローラー(4−3
)はベルクランク(4−4)に、ローラー(4−3’)
はベルクランク(4−4’)に取り付けられて、ベルク
ランク(1−4) (1−4)およびベルクランク(8
−4)(8−4)は同方向に、またベルクラック(2−
4) (2−4)およびベルクランク(4−4) (4
−4’)は第5図のように反対方向に向いて連結稈(8
)で連結されている。
以上のようにすれば移動ラック(1−B)(3−2)上
の荷重に対して移動ラック(2−2)(4−1)上の荷
重が連結稈(8)を介して釣り合うこととなる。
連結稈(8)とシリジター(7)は連結連動するように
なっているので、シリジター(7)により連結稈(8)
を操作すれば釣り合い状態のまま移動台(1) (!l
)と(2) (4)は反対方向に動く。
またシリジター(ロ)は水平移動桿(1−8)(3−8
)と連結稈(@示せず)を介して連結連動するように作
られ、シリジター6は水平移動稈(2−8)(4−8)
と連結稈(図示せず)を介して連結連動するように作ら
れている。
シリジター(ロ)必は常に反対方向に作動する。
第6図および第7図は第5図の操作要領を示し、移動台
が第7図の位置より第6図の位置に移行するには、まず
シリシタ(ロ)を前進し、同時にシリジター(ロ)を後
退すれば移動台(1) (3)は後退し、移動台(Z)
 (4)は前進する。
この時、移動ラック(Z−2)と(4−2)のみにワー
クが搭載されているためシリクJ −(11)(ロ)の
最大必要出力は、従来のシリジターの全ワーク移動必要
出力のV2であれば良い。
次に、シリジター(ロ)(ロ)が前進端、後退端に達し
た時、シリジター(7)を前進すれば0−ラー(1−3
)(1−,3’)が上昇して架台(1−4)を上昇させ
るため移動ラック(1−2)も上昇し、ワーク供給台(
9)上のワークを受は取り同時に固定ラック(6)上の
ワークを持ち上げる。
同様にして移動台(3)もローラー(3−3) (8−
3’)が上昇して架台(8−1)を上昇させ移動ラック
(3−2)が上昇して固定ラック(6)上のワークを持
ち上げる。
同時に移動台(1)および(3)と釣り合っている移動
台(2)および(4)では0−ラー(2−3) (2−
3’)およびローラー(4−8)(4−8)の下降につ
れて架台(2−1)および(4−1)が下降するため移
動ラック(2−4)および(4−’2)も下降する。
この時、移動ラックB−g)および(4−2)は固定ラ
ック(6)上にワークを載置してX高さ下降する。
また、移動シリク(4−2)上の最先端ワークはワーク
排出台(転)上に移載される。
移動台(1) (8)と(2)(4)とは移動台(1)
 (8)がX高さだけ上昇して固定ラック(6)の高さ
になるまでと、移動台(2) (4)が下降して固定ラ
ック(6)を過ぎてX高さだけ下降した場合のX高さの
間はワーク重量分だけ釣り合いが崩れるためシリク(−
(7)は、従来のシリジターの全ワーク持ち上げ力のL
/2の力であれば良い。
次に、第6図より第7図に移行するには、シリジター(
ロ)を後退し、同時にシリジター(ロ)を前進すれば移
動台(1) (3)は前進し、移動台(2) (4)は
後退する。
この時、移動ラック(1−2)と(3−2)のみに9−
クが搭載されているため、シリジター(ロ)6の最大必
要出力は、従来のシリジターの全ワーク移動必要出力の
V2であれば良い。
次にシリジター(ロ)(ロ)が後退端、前進端に達した
時にシリジター(7)を引けば、O−ター(1−3)(
i−a)およびO−ター(3−4)(8−4)が下り、
0−5−に載置されている架台(1−1)および架台(
3−1)が下降して移動ラック(1−2)(8−2)が
下降して、移動ラック上のワークを固定ラック(6)上
に載置してX高さ下降する。
同時にo−ラ(2−8)(2−8)および0−ター(4
−3)(4−3)が上昇し、架台(2−1)(4−1)
を上昇させて移動ラック(2−2)(2−4)が上昇す
る。
この時、移動ラック(2−2) (4−2)がX高さだ
け上昇して固定ラック位置に達した時に固定ラック上の
ワークを持ち上がる。
以上の順序で第6図より第7図までの行程が完了するが
、この工程間でも第7図より第6図に移行する間のよう
に移動台(1) (3)が固定ラック(6)の位置より
Xの高さを下降する間と、移動台(2)(4)が固定ラ
ック(6)の位titまでのXの高さを上昇する間は、
移動台(1) (1)と移動台(2)(4)との釣り合
いがワークの重量外だけ崩れる。
シリン(−(7)の従来のシリンターの全ワーク持ち上
げ力のV2の力であれば良い。
以上のように、実施例の2に示す場合では、最大水平移
動力は全ワーク移動力のび2で、最大持ち上げ力も全ワ
ーク持ち上げ力のV2の持ち上げ力で良い。
前例の例1の場合は、従来のワーク移動に対する必要力
の約V5の力ですみ、また例2においては従来のワーク
移動に対する必要力の約V2の力で良い。
なお、以上の実施例としてベルクランクまたY型クラン
ク方式で説明したが、これに代えて偏芯輪方式、ウエツ
ヂ方式でも同様である。
(〜 発明の効果 この発明によれば、移動ラックを奇数または偶数分割し
、上下移動必要に応じて水平移動を隣接する移動ラック
が互に反対方向に移動することによりつオー牛ンづビー
ム式加熱炉のワーク搬送力の多大な省力化を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図及至第8図は実
施例1の奇数に分割したつオー牛シクビーム方式の要領
図、第4図は第1図C部の詳細図、第5図乃至第7図は
実施例2の偶数に分割したつオー士シクビーム方式の要
領図、第8図乃至第10図は公知のつオー士シジピーム
方式の要領図である。 1〜5・・・移動台、(1−1)・・・架台、(1−2
)・・・移動ラック%  (1−3)・・・ローラー、
(1−4)・・・クランク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の移動ビームを配列し、その各移動ビーム
    を隣側移動ビームの上下昇降に対して、夫々反対方向に
    上下移動するようにしたウォーキングビーム式加熱炉。
  2. (2)各隣側移動ビームを互に反対方向に水平移動する
    ようにした特許請求の範囲第1項記載のウォーキングビ
    ーム式加熱炉。
JP7773785A 1985-04-12 1985-04-12 ウオ−キングビ−ム式加熱炉 Pending JPS61237989A (ja)

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JP7773785A JPS61237989A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 ウオ−キングビ−ム式加熱炉

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044413A (ja) * 1983-08-16 1985-03-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自重バランス型ウォ−キング式搬送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6044413A (ja) * 1983-08-16 1985-03-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自重バランス型ウォ−キング式搬送装置

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