JPS6123682A - 土壌被覆組成物 - Google Patents
土壌被覆組成物Info
- Publication number
- JPS6123682A JPS6123682A JP14241584A JP14241584A JPS6123682A JP S6123682 A JPS6123682 A JP S6123682A JP 14241584 A JP14241584 A JP 14241584A JP 14241584 A JP14241584 A JP 14241584A JP S6123682 A JPS6123682 A JP S6123682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- water
- salt
- soluble salt
- compsn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は土壌に注入もしくは散
布した揮発性の薬剤の土壌からの散逸を防止するための
土壌被覆組成物である。
布した揮発性の薬剤の土壌からの散逸を防止するための
土壌被覆組成物である。
(従来の技術) 最近農作物の連作に伴い土壌の消毒は
必要欠くべからざる農作業の一つであり、4のような土
壌消毒薬剤としてはクロルピクリン、ジクロルゾロペン
、エチレンジプロマイ)%。
必要欠くべからざる農作業の一つであり、4のような土
壌消毒薬剤としてはクロルピクリン、ジクロルゾロペン
、エチレンジプロマイ)%。
メチルブロマイド等の薬剤が用いられているが。
これらは何れも蒸気圧が高く土壌中に注入した場合すぐ
に拡散が始まり空気中に散逸してその効果の持続性に乏
しいという欠点がめった。ところで従来このような問題
に対処するため畑の施薬地域′t−漬業用フイルムで被
覆することが行なわれているが広い面積の場合とか風の
強い日は全く困難でその経費もかさみ、また、水音散水
して薬剤の蒸発を防ぐことも試みられたがこれも直ぐに
蒸発したりしみ込んで殆んど効果がないのが現状でめる
。
に拡散が始まり空気中に散逸してその効果の持続性に乏
しいという欠点がめった。ところで従来このような問題
に対処するため畑の施薬地域′t−漬業用フイルムで被
覆することが行なわれているが広い面積の場合とか風の
強い日は全く困難でその経費もかさみ、また、水音散水
して薬剤の蒸発を防ぐことも試みられたがこれも直ぐに
蒸発したりしみ込んで殆んど効果がないのが現状でめる
。
(廃明が解決しようとする問題点)本発明者、等はこの
ような高揮発性の農薬の蒸気を長く土中に保ちつ\、そ
の効果の持続性をはかる為に土壌の表面に被膜2作らし
める方法全鋭意検討した結果非常に良好な性能を有する
土壌被覆組成物を見出し本発明に到達したのである。
ような高揮発性の農薬の蒸気を長く土中に保ちつ\、そ
の効果の持続性をはかる為に土壌の表面に被膜2作らし
める方法全鋭意検討した結果非常に良好な性能を有する
土壌被覆組成物を見出し本発明に到達したのである。
(問題を解決するための手段、)すなわち1本発明はア
ルギン酸、カラギニン、マンナンからなる群から選ばれ
た化合物の水溶性塩の少くとも一種の水溶液を含有する
ことを特徴とする土壌被覆組放物でβ9、更に前記化合
物の水溶性塩の少くとも一種と少量の糊料とからなる水
溶液全含有することtW徴とする土壌被覆組成物でろっ
て、その水溶性塩としてはカリウム塩、ナトリウム塩、
アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩等で、これら
は単独であっても、或は混合物でbりてもよく、また、
糊料についてはポリビニルアルコール。
ルギン酸、カラギニン、マンナンからなる群から選ばれ
た化合物の水溶性塩の少くとも一種の水溶液を含有する
ことを特徴とする土壌被覆組放物でβ9、更に前記化合
物の水溶性塩の少くとも一種と少量の糊料とからなる水
溶液全含有することtW徴とする土壌被覆組成物でろっ
て、その水溶性塩としてはカリウム塩、ナトリウム塩、
アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩等で、これら
は単独であっても、或は混合物でbりてもよく、また、
糊料についてはポリビニルアルコール。
OM O,(カルぎキシメチルセルローズ)、91k
粉vどが用いられる8本発明の被覆組成物としての濃度
は土壌に薄い被膜を形成すればよいのであるから最大2
%程度の前記化合物の可溶性塩の濃度で十分であり好ま
しくは0.1〜1%、更に好ましくは0.3〜0.7%
である。また、糊料としてはポリビニルアルコールが最
も一般的でろり、使用するポリビニルアルコールは水に
対する溶解度の点から鹸化度が70〜95のものがよく
好ましくは80〜90であり、特に冷水に対する溶解度
が高い鹸化度85〜89のものが最も好唸しく、添加量
としては前記化合物の可溶性塩に対し7て10%〜10
0%、好ましくは40%〜70%でめる。
粉vどが用いられる8本発明の被覆組成物としての濃度
は土壌に薄い被膜を形成すればよいのであるから最大2
%程度の前記化合物の可溶性塩の濃度で十分であり好ま
しくは0.1〜1%、更に好ましくは0.3〜0.7%
である。また、糊料としてはポリビニルアルコールが最
も一般的でろり、使用するポリビニルアルコールは水に
対する溶解度の点から鹸化度が70〜95のものがよく
好ましくは80〜90であり、特に冷水に対する溶解度
が高い鹸化度85〜89のものが最も好唸しく、添加量
としては前記化合物の可溶性塩に対し7て10%〜10
0%、好ましくは40%〜70%でめる。
しかして1本発明の被覆組成物は上記の濃度を有する前
記化合物の可溶性塩の稀薄な水溶液にすること、及びこ
の水溶液に所定量の糊料を添加。
記化合物の可溶性塩の稀薄な水溶液にすること、及びこ
の水溶液に所定量の糊料を添加。
攪拌して均一な水溶液とすることによって得られる。な
お、この際必要に応じて肥料や他の農薬全添加、混合し
てもよい。
お、この際必要に応じて肥料や他の農薬全添加、混合し
てもよい。
(作用)上述の如くして得られた本発明の土壌被覆組成
#金地面に散布すると土壌被覆組成物中のナトリウム塩
、カリウム塩などの可溶性塩が土壌中に含有されている
硝酸カルシウム、塩化カルシウムのMO!!カルシウム
塩やマグネシウム塩及び微量銅塩と徐々に反応奮起し5
分以内でゲルを形成し土壌中にしみ込む速度が急激に弱
くなり、更に寒天状のゲルとなって土粒の間で水分全保
持しろる厚みの層となり土壌を被覆しその結果土壌に散
布した農薬の散逸全防止することができる。同時にこの
IIIハ土中の水分の蒸発に防ぎ、また、土壌の保温に
も゛有効でおる。たy、先に記載したア ゛ルギン
酸、カラギニン、マン1ナン以外の多糖類例えばセルロ
ーズ類、寒天、澱粉などは、このよつな塩の交換反応が
起らず従ってそれ自体が凝固して目的とする被覆を形成
しないので使用できない。
#金地面に散布すると土壌被覆組成物中のナトリウム塩
、カリウム塩などの可溶性塩が土壌中に含有されている
硝酸カルシウム、塩化カルシウムのMO!!カルシウム
塩やマグネシウム塩及び微量銅塩と徐々に反応奮起し5
分以内でゲルを形成し土壌中にしみ込む速度が急激に弱
くなり、更に寒天状のゲルとなって土粒の間で水分全保
持しろる厚みの層となり土壌を被覆しその結果土壌に散
布した農薬の散逸全防止することができる。同時にこの
IIIハ土中の水分の蒸発に防ぎ、また、土壌の保温に
も゛有効でおる。たy、先に記載したア ゛ルギン
酸、カラギニン、マン1ナン以外の多糖類例えばセルロ
ーズ類、寒天、澱粉などは、このよつな塩の交換反応が
起らず従ってそれ自体が凝固して目的とする被覆を形成
しないので使用できない。
また1本願の第二番目の発明における糊料、例えばポリ
ビニルアルコールの作用は、土壌組成物における前記化
合物の可溶性塩の含有量が極めて低いため、土壌組成物
に適度の粘性を賦与すると共にゲル強度全補強するため
である。
ビニルアルコールの作用は、土壌組成物における前記化
合物の可溶性塩の含有量が極めて低いため、土壌組成物
に適度の粘性を賦与すると共にゲル強度全補強するため
である。
次に代表的な実施例により本発明を説明する。
実施例1
、アルイン酸ナトリウム 1部ポリ
ビニールアルコール(日本合成化学GL−05) 0
、5部水 98,
5部以上を攪拌機を付して溶解し透明な水溶液全っ(る
。この水溶液10部に対し水20部を加える。
ビニールアルコール(日本合成化学GL−05) 0
、5部水 98,
5部以上を攪拌機を付して溶解し透明な水溶液全っ(る
。この水溶液10部に対し水20部を加える。
即ちアルギン酸ナトリウムにして約0.33%の水溶液
をつくる。この水溶液を散水機で土壌表面に散水すれば
、その表面が濡れると共に徐々にゲル化を起し水のゲル
が土壌表面を掩う為に土壌の表面が光ってくる。
をつくる。この水溶液を散水機で土壌表面に散水すれば
、その表面が濡れると共に徐々にゲル化を起し水のゲル
が土壌表面を掩う為に土壌の表面が光ってくる。
次にこの効果を定量的に調べる高次のような万゛法をと
った。
った。
即ち1tのビー力を、3個用意しこの中によく粉砕した
畑土を等貴人れビー力の底から土の表面迄の高さ全70
四としたその各々に各1fのクロルピクリンを注射器に
て底部に注入した。
畑土を等貴人れビー力の底から土の表面迄の高さ全70
四としたその各々に各1fのクロルピクリンを注射器に
て底部に注入した。
各ビー力には1.2.3と番号を付し1はコントロール
として比較の対照とした即ち土のみでその表面は何の処
理もしていないものである。
として比較の対照とした即ち土のみでその表面は何の処
理もしていないものである。
2はピペットを使用して20ccの水を均一(その表面
に散布し水による被覆所謂水封を行って対照とした。′ 3は本実施例によって試作したアルギン酸ナトリウムと
ポリビニールアルコールの混合液に20ccピペツトに
てその表面に散布した。
に散布し水による被覆所謂水封を行って対照とした。′ 3は本実施例によって試作したアルギン酸ナトリウムと
ポリビニールアルコールの混合液に20ccピペツトに
てその表面に散布した。
以上の1.2.3の各ビー力をそのま\戸外の日蔭に放
置し5時間経過后のクロルピクリンの残存状況を調べた
。尚、試験時の土の温度は22℃てらった。
置し5時間経過后のクロルピクリンの残存状況を調べた
。尚、試験時の土の温度は22℃てらった。
5時間経過後谷ピーカにN、−ヘキサン200 ccづ
\金入れ泥状にして後約10分間密栓して放置しその後
濾過してN−ヘキサンのクロルピクリン抽出液を作った
。
\金入れ泥状にして後約10分間密栓して放置しその後
濾過してN−ヘキサンのクロルピクリン抽出液を作った
。
その各々についてガスクロマトグラフを使用してクロル
ピクリンの残存量を測定した。
ピクリンの残存量を測定した。
その結果1,2.は皆無又は痕跡程度で殆んど検出限界
に達しなかった。
に達しなかった。
3は未だ多くのクロルピクリンを含有し表面の被覆効果
が極めて有効でるる事が判った。
が極めて有効でるる事が判った。
実施例2
アルギン酸アンモニウム 1部ポ
リビニールアルコール(日本合成化学GL−03)
0.7部水 9
8.3部このアルギン酸アンモニウム水溶液10部に対
して水20部を加え、アルギン酸アンモニウム0.33
Xの水溶液を得る。これ全実施例1と全く同様に土壌表
面に散水するとその表面に良好な被膜が形成された。
リビニールアルコール(日本合成化学GL−03)
0.7部水 9
8.3部このアルギン酸アンモニウム水溶液10部に対
して水20部を加え、アルギン酸アンモニウム0.33
Xの水溶液を得る。これ全実施例1と全く同様に土壌表
面に散水するとその表面に良好な被膜が形成された。
実施例3
水 98.7
部カラギニンカリウム水溶液10部に対し水20部を加
えカラギニンカリウム0.33%の水溶ii得。
部カラギニンカリウム水溶液10部に対し水20部を加
えカラギニンカリウム0.33%の水溶ii得。
これ全実施例1と全く同様に土壌表面に散水するとその
表面に良好な被膜が形成された。
表面に良好な被膜が形成された。
実施例4
マンナンアンモニウム顛ついてもアルギン酸可溶性塩と
同様に良好な被覆が形成される。
同様に良好な被覆が形成される。
(発明の効果)本発明の土壌被覆組成物全散布すること
によって生成される被Mは降水或は後からの散水にろっ
ても簡単に流されることa<、極めて長時間被覆?保っ
ているため農薬等の散逸を防止することができ、したが
って農薬の効果を長期間にわたって持続することができ
ると共に該被膜は土壌水分の蒸散を防ぎ、また保温にも
有効であり、しかも、アルギン酸、マンナン及びカラギ
ニンは何れも毒性がなく日数の経過と共にすべて分散し
何等の障害も生じない等の効果を奏するものである。
によって生成される被Mは降水或は後からの散水にろっ
ても簡単に流されることa<、極めて長時間被覆?保っ
ているため農薬等の散逸を防止することができ、したが
って農薬の効果を長期間にわたって持続することができ
ると共に該被膜は土壌水分の蒸散を防ぎ、また保温にも
有効であり、しかも、アルギン酸、マンナン及びカラギ
ニンは何れも毒性がなく日数の経過と共にすべて分散し
何等の障害も生じない等の効果を奏するものである。
特許出願人 イージー化学工業株式会社(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アルギン酸、カラギニン及びマンナンからなる群よ
り選ばれた化合物の水可溶性塩の少くとも一種の水溶液
を含有することを特徴とする、土壌被覆組成物。 2、アルギン酸、カラギニン及びマンナンからなる群よ
り選ばれた化合物の水可溶性塩の少くとも一種と少量の
糊料とからなる水溶液を含有することを特徴とする土壌
被覆組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241584A JPS6123682A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 土壌被覆組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241584A JPS6123682A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 土壌被覆組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123682A true JPS6123682A (ja) | 1986-02-01 |
Family
ID=15314799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14241584A Pending JPS6123682A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 土壌被覆組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03232787A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-16 | Dia Chem Kk | 被覆粒状肥料およびその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185937A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-28 | Juichi Ando | |
JPS53125311A (en) * | 1977-04-06 | 1978-11-01 | Zenitaka Corp | Composite substance for reinforcing sandy ground |
JPS5434507A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-14 | Pasuko Intaanashiyonaru Kk | Agent of improving soil |
JPS5449346A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-18 | Pasuko Intaanashiyonaru Kk | Sizing agent and producing same |
JPS56110601A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Sterilizing method of soil |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14241584A patent/JPS6123682A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185937A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-28 | Juichi Ando | |
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JPS5434507A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-14 | Pasuko Intaanashiyonaru Kk | Agent of improving soil |
JPS5449346A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-18 | Pasuko Intaanashiyonaru Kk | Sizing agent and producing same |
JPS56110601A (en) * | 1980-02-05 | 1981-09-01 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Sterilizing method of soil |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03232787A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-16 | Dia Chem Kk | 被覆粒状肥料およびその製造方法 |
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