JPS61236364A - Dc−dcコンバ−タにおける並列接続トランジスタの故障検出回路 - Google Patents
Dc−dcコンバ−タにおける並列接続トランジスタの故障検出回路Info
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- JPS61236364A JPS61236364A JP7502485A JP7502485A JPS61236364A JP S61236364 A JPS61236364 A JP S61236364A JP 7502485 A JP7502485 A JP 7502485A JP 7502485 A JP7502485 A JP 7502485A JP S61236364 A JPS61236364 A JP S61236364A
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- parallel
- transistors
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術 (第3図、第4図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段 (第1図)作用
実施例
(1)本発明の構成 (第2図)
(2)本発明の動作 (第2図)
発明の効果
〔概要〕
DC−DCコンバータを用いた電源回路比おいて、電流
トランス(CT)と電圧検出回路を設けることにより、
並列接続される複数個のトランジスタに流れる電流のバ
ランスをとるとともに、トランジスタのオープン障害時
に警報の発生を可能とするものである。
トランス(CT)と電圧検出回路を設けることにより、
並列接続される複数個のトランジスタに流れる電流のバ
ランスをとるとともに、トランジスタのオープン障害時
に警報の発生を可能とするものである。
本発明はDC−DCコンバータ回路用の故障検出回路、
特にDC−DCコンバータ回路の定電圧回路における複
数の並列接続トランジスタに流れる電流のバランスをと
るとともに、特定の該トランジスタが故障した際にその
状態を検出するDC−DCコンバータ回路におけるトラ
ンジスタの故障検出回路に関するものである。
特にDC−DCコンバータ回路の定電圧回路における複
数の並列接続トランジスタに流れる電流のバランスをと
るとともに、特定の該トランジスタが故障した際にその
状態を検出するDC−DCコンバータ回路におけるトラ
ンジスタの故障検出回路に関するものである。
従来、DC−DCコンバータ回路の定電圧回路などで大
容量のスイッチングを行う場合、複数個の並列トランジ
スタを使用する。この場合、並列に接続された複数のト
ランジスタは、その特性にバラツキがあるためにベース
電流が一定であってもコレクタ電流に変動を生じ、回路
の満足のゆくバランスがとれていなかった。したがって
並列接続されたトランジスタのうち、特定のトランジス
タが故障などして開回路(オープン)になった際に、回
路のバランスが太き(崩れて残りの正常なトランジスタ
までも2次的な故障、例えば異常発熱をもたらしたり、
焼き切れるなどが生じる結果となっていた。また、上記
特定のトランジスタの故障なども、必ずしも確実に検出
できるものでなかった。
容量のスイッチングを行う場合、複数個の並列トランジ
スタを使用する。この場合、並列に接続された複数のト
ランジスタは、その特性にバラツキがあるためにベース
電流が一定であってもコレクタ電流に変動を生じ、回路
の満足のゆくバランスがとれていなかった。したがって
並列接続されたトランジスタのうち、特定のトランジス
タが故障などして開回路(オープン)になった際に、回
路のバランスが太き(崩れて残りの正常なトランジスタ
までも2次的な故障、例えば異常発熱をもたらしたり、
焼き切れるなどが生じる結果となっていた。また、上記
特定のトランジスタの故障なども、必ずしも確実に検出
できるものでなかった。
第3図は従来のこの種の回路構成を示す。同図において
、並列に接続されたトランジスタTR1、TR2、TR
3が制御回路1によって0N10FF制御されるように
なっており、例えばTR,〜TR3がONのときダイオ
ードD1を介して、そしてTR1〜TR3がOFFのと
きはダイオードD2を介して電流を負荷RLへ流す。そ
の際抵抗RDにより電圧を検出し、それを制御回路1お
よび保護回路2へ与え、制御回路1を介してトランジス
タTR1〜TR3の導通状態を制御し出力電圧を一定に
している。なお、何等かの原因により、抵抗RDからの
出力電圧が異常に大となった場合に、保護回路2から遮
断信号を発生し、制御回路1へ与え、そこからの出力を
遮断したり、低下させるようになっている。
、並列に接続されたトランジスタTR1、TR2、TR
3が制御回路1によって0N10FF制御されるように
なっており、例えばTR,〜TR3がONのときダイオ
ードD1を介して、そしてTR1〜TR3がOFFのと
きはダイオードD2を介して電流を負荷RLへ流す。そ
の際抵抗RDにより電圧を検出し、それを制御回路1お
よび保護回路2へ与え、制御回路1を介してトランジス
タTR1〜TR3の導通状態を制御し出力電圧を一定に
している。なお、何等かの原因により、抵抗RDからの
出力電圧が異常に大となった場合に、保護回路2から遮
断信号を発生し、制御回路1へ与え、そこからの出力を
遮断したり、低下させるようになっている。
しかしながら、上記回路においては、トランジスタTR
1〜TR3(7)各特性(VBEやhFE等の違い)の
バラツキであるとかバイアスなどの微妙な相違により前
記各トランジスタに流れる電流もアンバランスになる。
1〜TR3(7)各特性(VBEやhFE等の違い)の
バラツキであるとかバイアスなどの微妙な相違により前
記各トランジスタに流れる電流もアンバランスになる。
したがって回路設計時において上記バラツキをある程度
考慮したとしても比較的大なるアンバランス電流が流れ
る特定のトランジスタが、発熱のため劣下したり、故障
(オープンなど)になると、残りのトランジスタによっ
てフル運転されるので正常なトランジスタの方も劣下す
る状態を生じていた。そのため第4図に示す如く、電−
流トランスCT、、CT2、CT3を使用してその2次
側巻線を直列接続し、電流トランスの等アンペアターン
法則を利用して1次側電流■1.1)’、1)”のバラ
ンスをとっていた。
考慮したとしても比較的大なるアンバランス電流が流れ
る特定のトランジスタが、発熱のため劣下したり、故障
(オープンなど)になると、残りのトランジスタによっ
てフル運転されるので正常なトランジスタの方も劣下す
る状態を生じていた。そのため第4図に示す如く、電−
流トランスCT、、CT2、CT3を使用してその2次
側巻線を直列接続し、電流トランスの等アンペアターン
法則を利用して1次側電流■1.1)’、1)”のバラ
ンスをとっていた。
ここでCT1において1次側の巻数をN1.2次側の巻
数をN2とし、1次電流を1).2次電流をI2とすれ
ば等アンペアターン法則によりN+ 1 1=N2
12 となる。仮に各CT1〜CT3の1次側、2次側の巻数
を同一とすれば、2次電流は同一のI2であるので、各
1次電流は同一となる。
数をN2とし、1次電流を1).2次電流をI2とすれ
ば等アンペアターン法則によりN+ 1 1=N2
12 となる。仮に各CT1〜CT3の1次側、2次側の巻数
を同一とすれば、2次電流は同一のI2であるので、各
1次電流は同一となる。
ところで、第4図において、特定のトランジスタが故障
して、例えばトランジスタTR,がオフになりCT1の
1次電流がOになってもこれを検出することができなか
った。しかもこのようにトランジスタTR,がオフにな
ったとき、DC−DCコンバータの1次電流は、残りの
トランジスタTR2とTR3で制御することになるため
他のトランジスタに大きな悪影響を与えることになる。
して、例えばトランジスタTR,がオフになりCT1の
1次電流がOになってもこれを検出することができなか
った。しかもこのようにトランジスタTR,がオフにな
ったとき、DC−DCコンバータの1次電流は、残りの
トランジスタTR2とTR3で制御することになるため
他のトランジスタに大きな悪影響を与えることになる。
したがって、本発明は上記の問題を解決して並列接続さ
れた各トランジスタに流れる電流の良好なバランスをと
ると共に、特定のトランジスタが故障した場合にも、そ
の状態を検出できるようにしたDC−DCコンバータ回
路用の故障検出回路を提供することを目的としている。
れた各トランジスタに流れる電流の良好なバランスをと
ると共に、特定のトランジスタが故障した場合にも、そ
の状態を検出できるようにしたDC−DCコンバータ回
路用の故障検出回路を提供することを目的としている。
第1図は本発明による実施例の原理図を示す。
本発明においては、並列接続されたトランジスタTR1
〜TR3の各エミッタと電流トランスを有する電流バラ
ンス回路4との間に故障検出回路3を設け、上記トラン
ジスタの故障を検出可能にするとともに各トランジスタ
に流れる電流を、上記電流トランスによってバランスさ
せるようにして劣下を防止している。
〜TR3の各エミッタと電流トランスを有する電流バラ
ンス回路4との間に故障検出回路3を設け、上記トラン
ジスタの故障を検出可能にするとともに各トランジスタ
に流れる電流を、上記電流トランスによってバランスさ
せるようにして劣下を防止している。
これにより各トランジスタに流れる電流を均一化できる
のみならず、トランジスタの1つがオフ状態になっても
これを検出でき、2次障害を防止できる。
のみならず、トランジスタの1つがオフ状態になっても
これを検出でき、2次障害を防止できる。
(1)本発明の構成
第2図は本発明による実施例の構成を示す。
第2図において、地図に示した回路と同じ参照番号は同
じ構成要素を示す。
じ構成要素を示す。
すなわち、】は制御回路、2は保護回路、3は故障検出
回路、4は電流バランス回路、TR+〜TR3はトラン
ジスタ、T1はトランス、Dl、D2はダイオード、L
lはチョーク、C1はキャパシタ、RDは抵抗、RLは
負荷、Eは電源を示す。
回路、4は電流バランス回路、TR+〜TR3はトラン
ジスタ、T1はトランス、Dl、D2はダイオード、L
lはチョーク、C1はキャパシタ、RDは抵抗、RLは
負荷、Eは電源を示す。
本発明における特徴は、故障検出回路3が電源Eとトラ
ンジスタTR,〜TR3のエミッタ間に設けられた点で
ある。すなわち、該故障検出回路3はダイオードD3、
D4、D5、キャパシタC2、抵抗R2を具備している
。また電流バランス回路4は電流トランスCT、、CT
2、CT3を具備しておりこれらの2次巻線は互いに直
列に接続され、一端がそれらの1次側に接続された前記
ダイオードD3、D4、D5は他端において並列接続さ
れている。
ンジスタTR,〜TR3のエミッタ間に設けられた点で
ある。すなわち、該故障検出回路3はダイオードD3、
D4、D5、キャパシタC2、抵抗R2を具備している
。また電流バランス回路4は電流トランスCT、、CT
2、CT3を具備しておりこれらの2次巻線は互いに直
列に接続され、一端がそれらの1次側に接続された前記
ダイオードD3、D4、D5は他端において並列接続さ
れている。
そして該ダイオードD3〜D5の上記並列接続側にはキ
ャパシタC2と抵抗R2が並列接続され、該抵抗R2か
らの出力電圧が前記保護回路2の入力に与えられるよう
に構成されている。
ャパシタC2と抵抗R2が並列接続され、該抵抗R2か
らの出力電圧が前記保護回路2の入力に与えられるよう
に構成されている。
(2)本発明の動作
このように構成された本発明による実施例の動作を説明
する。
する。
なお、第3図及び第4図の従来回路において説明したD
C−DCコンバータ回路部分の詳細な説明は、省略する
。本発明の回路において、トランジスタTR,〜TR3
が正常に働いている場合には、該トランジスタTR,〜
TR3のエミッタ電流■1、■1′、1)# (これは
トランジスタTR1〜TR3のバラツキにより多少異な
る)が、各電流トランスCT、〜CT3の1次側に流れ
ようとする。
C−DCコンバータ回路部分の詳細な説明は、省略する
。本発明の回路において、トランジスタTR,〜TR3
が正常に働いている場合には、該トランジスタTR,〜
TR3のエミッタ電流■1、■1′、1)# (これは
トランジスタTR1〜TR3のバラツキにより多少異な
る)が、各電流トランスCT、〜CT3の1次側に流れ
ようとする。
この場合前述の如き理由により各電流トランスの1次側
に流れる電流は、2次側電流によって等しくされ、I
1=I2=I 1’=I 1’となる。
に流れる電流は、2次側電流によって等しくされ、I
1=I2=I 1’=I 1’となる。
したがって、各トランジスタTR,〜TR3に流れる電
流がバランスする。
流がバランスする。
このようにして、トランジスタが正常時には、上記のよ
うなN1T 4=N2I2のバランス状態が保たれ、I
、=1 、 ’=T 、″が維持されている。しかし
、例えばTR,が故障してそのエミッタがオープン状態
になると、CT、の1次側と2次側の上記バランスが崩
れるので、ダイオードD3のアノード側に大なる電圧が
かかり、ダイオードD3が導通する。したがって、抵抗
R2から出力電圧が発生するので、これを保護回路2へ
与えて、制御回路1の動作を停止させたり、制御回路1
からの出力を低下させたり、あるいはトランジスタの故
障の発生を知らせる警報信号を発することが可能となる
。
うなN1T 4=N2I2のバランス状態が保たれ、I
、=1 、 ’=T 、″が維持されている。しかし
、例えばTR,が故障してそのエミッタがオープン状態
になると、CT、の1次側と2次側の上記バランスが崩
れるので、ダイオードD3のアノード側に大なる電圧が
かかり、ダイオードD3が導通する。したがって、抵抗
R2から出力電圧が発生するので、これを保護回路2へ
与えて、制御回路1の動作を停止させたり、制御回路1
からの出力を低下させたり、あるいはトランジスタの故
障の発生を知らせる警報信号を発することが可能となる
。
以上述べたように、本発明においてトランジスタTR,
〜TR3の各エミッタと電源との間にそれぞれ電流トラ
ンスCT、〜CT3を設け、それらの2次巻線を直列に
接続すると共に、それらの1次巻線側に例えばダイオー
ドとRC回路よりなる故障検出回路を接続しておくこと
によって、上記TR,〜TR3を同じ条件でバランスし
て動作できるとともに、上記トランジスタのいずれかが
故障した際に対応する電流トランスの1次側と2次側の
バランス関係が崩れることによって、その故障状態を検
出できる。
〜TR3の各エミッタと電源との間にそれぞれ電流トラ
ンスCT、〜CT3を設け、それらの2次巻線を直列に
接続すると共に、それらの1次巻線側に例えばダイオー
ドとRC回路よりなる故障検出回路を接続しておくこと
によって、上記TR,〜TR3を同じ条件でバランスし
て動作できるとともに、上記トランジスタのいずれかが
故障した際に対応する電流トランスの1次側と2次側の
バランス関係が崩れることによって、その故障状態を検
出できる。
又、故障状態信号を利用して回路を遮断することにより
、故障以外のトランジスタにかかる負担を軽減でき、そ
れらの劣下を防止しうる。
、故障以外のトランジスタにかかる負担を軽減でき、そ
れらの劣下を防止しうる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の一実施例構成図、
第3図は従来のDC−DCコンバータ、第4図は電流変
成器を使用した従来例である。
成器を使用した従来例である。
Claims (2)
- (1)並列に接続された複数のトランジスタと、各トラ
ンジスタに1次側が接続され2次側が直列接続された電
流トランスと、前記複数のトランジスタを制御し出力電
圧を一定化する制御回路を備えたDC−DCコンバータ
回路において、 トランジスタと電流トランスの間に故障検出回路を設け
たことを特徴とするDC−DCコンバータにおける並列
接続トランジスタの故障検出回路。 - (2)前記故障検出回路は電流トランスの1次側にそれ
ぞれ接続されたダイオードを有することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のDC−DCコンバータに
おける並列接続トランジスタの故障検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7502485A JPS61236364A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | Dc−dcコンバ−タにおける並列接続トランジスタの故障検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7502485A JPS61236364A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | Dc−dcコンバ−タにおける並列接続トランジスタの故障検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61236364A true JPS61236364A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=13564196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7502485A Pending JPS61236364A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | Dc−dcコンバ−タにおける並列接続トランジスタの故障検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61236364A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013226044A (ja) * | 2006-09-06 | 2013-10-31 | Nothern Power Systems Utility Scale Inc | 多相電力コンバータおよび多相電力変換方法 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7502485A patent/JPS61236364A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013226044A (ja) * | 2006-09-06 | 2013-10-31 | Nothern Power Systems Utility Scale Inc | 多相電力コンバータおよび多相電力変換方法 |
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