JPS61235906A - 配水制御方法 - Google Patents

配水制御方法

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JPS61235906A
JPS61235906A JP7669085A JP7669085A JPS61235906A JP S61235906 A JPS61235906 A JP S61235906A JP 7669085 A JP7669085 A JP 7669085A JP 7669085 A JP7669085 A JP 7669085A JP S61235906 A JPS61235906 A JP S61235906A
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JP
Japan
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water
flow rate
water distribution
pump
demand
Prior art date
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Application number
JP7669085A
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English (en)
Inventor
Takashi Onodera
小野寺 傑
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61235906A publication Critical patent/JPS61235906A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は配水制御方法に係り、特に1広域水道と浄水場
の双方から需要側へ配水するのに好適な配水制御方法に
関する。
〔発明の背景〕
近年の上水道は、水源の量的、質的制約や地下水取水規
制などの理由から、多数の行政区にまたがる広域水道が
普及しつつある。既存の上水道施設に広域水道から受水
して、浄水場と広域水道の双方から需要側へ配水するケ
ースが多くなって来た。このように、広域水道と浄水場
を備えた公共水道とが混在する施設では、両者の協調運
転によって水圧、水量の配水管理を行なわなければなら
ない。
この様な広域水道と浄水場の双方から需要側へ配水制御
する場合、特徴的なことは、浄水場は高地に存在する浄
水池の位置エネルギを利用して自然流下で配水するのに
対し、広域水道側では配水ポンプで圧送配水すること、
更に、需要者に配水する際に共通の配水管を使うことで
ある。この様に、広域水道と浄水場の双方から需要者に
配水する様になったのは、配水需要量の増大、浄水場側
取水制限、配水地域の高地化などのため、広域水道から
補水する必要が生じたためである。
次に、浄水場を備えた公共水道と広域水道とが混在する
水道施設の運用について、説明する。一般に広域水道か
らの配水は契約によシー日積算量(以下日永量という)
が規定されておシ、受水側(市町村)ではこの契約日水
量を順守する義務がある1以下日水量の消化という)。
その究め、需要者への配水方法としては、一般に、広域
水道側で基底量を負担し、浄水場側で日間変動分を負担
させる方法がとられている。
第4図を用いて上記の配水方法について説明する。第4
図において、曲線Aは、1日の需要流量の時間変動を示
し、直線Bは需要流量Aの日平均値、直線Cは広域水道
の日契約水量の日平均水量をそれぞれ示す。広域水道の
日契約水量を消化する最も簡単な方法は、直線Cの如く
、広域水道かる終日、契約水量平均流量で配水してやる
ことである。ところが深液時間には需要流量が減少し、
この平均流量以下となることがある。このとき、次の様
な現象が発生する。
(イ)配水地区の水圧が上昇し、漏水の増大、給配水管
、破損の原因となる。
(ロ) 配水ポンプから配水本管8を介して、浄水池7
へ逆流し、赤水を発生させる。
(ハ)無駄なエネルギーを消費する。
に)浄水場側の運転に支障をきたす。
上記の問題点を少しでも解決するため、従来から次の様
な、技術が提案されている。第1の従来技術は、同一配
水管によってポンプ圧送と自然流下で配水するもので、
特許第1123530号(特公昭57−12811号公
報)に開示されている。これは夜間の需要の少ないとき
は配水ポンプを停止して自然流下のみで配水し、昼間の
需要大のときは、自然流下配水を止めて配水ポンプで圧
送する場合において、断水とか逆流を生じない様に、配
水弁を切換える方法に関するものである。しかし、自然
流下とポンプ圧送を同時に行う場合については配慮され
ていない。
第2の従来技術は、自然流下とポンプ圧送で同時に配水
する場合の制御方法でオシ、ポンプ設備計画便覧(54
年版)、p、286〜291、日立製作新刊に開示され
ている。第5図は、上記の第2の従来技術を示すブロッ
ク図であシ、同図において、1は広域水道側の送水本管
、2は送水本管から受水するための分岐管、3は分水槽
、4は配水区域9に配水するための配水ポンプであシ、
これらが広域水道施設を構成している。また、第5図に
おいて、5は取水ポンプ設備、6は浄水場、7は浄水池
、8は浄水場6側と広域水道側の配水に共用される配水
本管であり、これらが既存の公共水道を構成している。
また、9は需要者に配水する配水管網であシ、11は配
水管網基準点の配水圧力を検出する水圧計、12−1は
圧力信号を伝送するテレメータ送量装置、12−2はテ
レメータ受量装置で圧力調節計13へフィードバック信
号として圧力信号を出力する。13は管網圧力によって
配水ポンプ回転数を調節してポンプ吐出圧を制御するt
めの圧力調節計、14は配水ポンプの回転数を調節して
ポンプ吐出流量を制御するための流量調節計、15は圧
力制御か流量制御かを切換える切換スイッチ、16は回
転数制御装置で、圧力調節計13又は流量調節計14の
指令どうシの回転数となるよう電動機17の回転数を制
御する。17はポンプ駆動用の電動機、18は回転数検
出器で回転数制御装置16にフィードバック信号を与え
る。19は配水ポンプの流量計、20は流量積算計、2
1はポンプ吐出圧力計、22は圧力上限検出器である。
次に、M5図に示す従来例の動作を説明する。
即ち、通常切換スイッチ15は流量調節計14側にセッ
トされ該流量調節計14では、広域水道からの契約日水
量の平均瞬時流量が設定される。該流量調節計14はポ
ンプ吐出流量計19の流量をフィードバック信号として
受け、上記設定値との偏差から回転数目標値を演算して
回転数制御装置16へ出力する。回転数制御装置16で
は、実回転数信号を回転数検出器18よシフイードバッ
ク量として与えられ、指令値通)の回転数となるよう電
動機17を制御する。水圧計11が圧力過大又は低下を
検出すれば、切換スイッチ15を圧力調節計13の側に
切換え、圧力調節計13によつてポンプ回転数を制御し
、管網圧力を一定値に保持するように動作する(切換ス
イッチ15は、配水管破損事故等の異常漏水時の安全対
策の究め自動切換えとはせず、操作員の判断で切換える
)。
ポンプ吐出圧力計21と圧力上限検出器22は、ポンプ
吐出圧が異常に上昇して、浄水場側へ逆流することを防
止するためのもので、ポンプ吐出圧が一定値以上となる
と回転数制御装置16にインターロックをかけ、圧力上
昇を防止する。
以上のポンプ回転数による圧力制御と流量制御の制御特
性を第6図(a)、(b)のポンプ特性曲線で説明する
ig6図(a)は、切換スイッチ15を圧力調整計13
の側にセットし、圧力制御を行なう場合の説明図で、今
、ポンプ回転数N1、管路抵抗曲線R1吐出流量Q1、
吐出圧P1のCイ)点で運転しているとする。このとき
、需要流量が減少して吐出流量がQlとなると、ポンプ
回転数N1の曲線上の1口)点に運転点が移動し、吐出
圧力P2に増大する。そこで吐出圧力をPtに戻すため
、圧力調整計13は、流量がQlで吐出圧がPI とな
る回転数N2に電動機17を制御し、その結果Cハ)点
で運転される。
第6図(b)は、切換スイッチ15を流量調節計14の
側にセットし、流量制御を行なう場合の説明図であり、
第6図(a)と同様に、(41点で運転していたとき、
流量がQlからQ、に増加したとする。このとき、吐出
圧はPlからPlに低下し、(ロ)点が運転点になる。
そこで、流量調節計14は、流量をQ、に実すため、圧
力P2で流量がQlとなる回転数N2を指令し、これK
よって(ハ)点で運転されることになる。
従って、第5図に示す従来技術によれば、運転者は配水
管網圧力が規定値から外れるたびに切換スイッチ15に
よシ圧力制御に切換えたシ、逆に流量制御に戻すときは
その都度日契約水量の残量と当日残時間から目標流量を
求め直して流量調節計14に設定変更しなければならず
、煩雑な判断と操作を強いられる。更に、日水量を守る
べく流量制御を行うと圧力が補償されず、逆に圧力を保
持しようとすると日水量が守れまくなるという相反する
要因を含んでい友。
〔発明の目的〕
本発明は、上記し九従来技術の問題点に鑑みなされtも
ので、 (イ) 日契約水量を消化すること、 (ロ)瞬時流量の上限を越えないこと、(ハ)浄水場側
へ逆流させないこと、 に)配水末端圧を適正値に保つこと、 (ホ)経済運転、 を実現し、かつ、圧力変動を生じない流量制御、即ち、
刻々変動する需要流量と等しい流量を、契約で定められ
る日水量の消化を管理しつつ、配水することが可能な配
水制御方法を実現することを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明の配水制御方法は、日水量の順守が義務づけられ
ている広域水道施設からポンプ圧送される配水と、自然
流下による配水とが、同一配水管を介して需要端へ配水
される配水施設において、需要流量が所定値以下の第1
の期間は自然流下だけで配水し、需要流量が所定値以上
の第2の期間は、自然流下と共に、第2の期間内の予測
需要水量と契約日水量の比からなるポンプ配水比を求め
求めたポンプ配水比と総配水流量との積を配水ポンプ流
量とし、この配水ポンプ目標流量に基づいて、運転ポン
プ台数とポンプ目標回転数を制御するポンプ圧送を行な
うことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、添付の図面に示す実施例にょシ、更に詳細に本発
明について説明する。
第1図は本発明の配水制御方法を実行する配水制御装置
を示す図である。第1図において、第5図に示す従来例
と同一部分には、同一符号を付している。第1図におい
て、3oは本発明の配水制御方法を実行する制御装置、
31は分水槽3の流入弁、32は分水槽3の水位計、3
3は配水本管8の総流量を計測する流量計である。
第1図に示す配水制御装置の動作を第2図及び第3図(
a)、(b)を用いて、次に説明する。第2図は、第1
図に示す配水ポンプの運転時間を説明するための図であ
シ、図中、曲線t1は流量計33で検出される総需要流
量を示す曲線であシ、曲線t2は配水ポンプ流量計19
で検出される配水ポンプ4の吐出流量を示す曲線である
。第2図において、配水ポンプ4は総需要流量の多い時
刻t1からt2の期間Tpだけ運転される。そして、期
間Tp以外の時間は、需要流量が僅少なため、浄水池7
からの自然流下だけで配水する。時刻t1゜t2は、過
去の需要流量パターンと浄水池7の自然流下可能流量か
ら決定され、第1図に示す制御装置30内に記憶される
時刻t!になると、制御装置30は、配水ポンプ4を起
動し、後述の処理手順によって、ポンプ配水比を求め、
このポンプ配水比と流量計33が検出した流量との積を
求め、配水ポンプ目標流量とする。この配水ポンプ目標
流量から運転する必要のある配水ポンプ台数とポンプ目
標回転数を求め、電動機17の回転数制御装置16に指
令値として出力する。回転数制御装置16は、配水ポン
プ4の吐出流量を、第2図の曲線t2(吐出流量)に示
す様に、総需要流量を示す曲線t1に応じて制御する。
第3図(a)、 (b)は、制御装置30が配水ポンプ
4の流量を制御する処理手順と内容を示すフローチャー
トである。第3図(a)は、時刻t1に至ったとき実行
するフローチャートであシ、ステラップS1において、
時刻tlからt2までTp待時間需要水量:積算流量)
予測値Qpを求める。これは過去5日間のTp待時間需
要水量を単純平均で求める。ステップ82において、契
約日水量Qw・と前記Qpとの比をポンプ配水比にとし
て計算する。ステップS3では、配水比にと流量計33
の総配水流量q、との積を、配水ポンプ目標流量q9.
とじて計算する。ステップS4では、配水ポンプ目標流
量q2.より運転する必要のあるポンプ台数を演算する
。ステップS5では、配水ポンプ4のQ−H%性に基づ
き第5図(a)、 (b)Ic示す制御特性と同様な方
法で、ポンプ目標回転数を求めるステップS6では、求
めたポンプ目標回転数と起動する配水ポンプ4を回転数
制御装置(A2B、と図示する)16へ指令する。ステ
ップS7では、翌日以降のTp待時間需要水量予測値Q
Pを得るために、総配水流量q、を積算する。ステップ
S8では、配水ポンプ4の流量計19が検出する流量を
積算しC積算値Q)、ステップS9ではこの積算値Qが
契約日水量Qw以上になら危いかチェックする。ステッ
プS10では、t2時刻になるまでの間、ステップS3
から810までの処理をくシ返し処理する。ステップS
9で、積算値QがQwを越えたと判断された場合、又は
ステップ810で時刻t2に至ったと判、定され九場合
には、ステップ811へ進み、第3図(b)に示すプロ
グラムを起動する。
第3図(b)に示すプログラムが起動されると、ステッ
プ821において1.−流量計19から検出される総記
水の流量qoの積算を停止し、ステップ822で起動中
の配水ポンプ4を全て停止させる。
尚、第3図(a)、 (b)に示すフローチャートには
示し工いないが第1図に示す分水槽水位計32から出力
される分水槽水位計信号によって、制御装置30は分水
槽3がgi流しないよう、流入弁31も調節する。また
ポンプ吐出圧力計21の信号によシ、吐出圧の上限時に
は、回転数制御装置16をロックし、それ以上の圧力上
昇を防止する。
以上の実施例によれば、契約日水量と配水圧のどちらも
低運転コストで実現することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、契約日
水量が配水ポンプ運転時間内で消化でき、瞬時流量が上
限をこえることがなく、!!!たポンプ配水機場から、
自然流下の浄小場側へ逆流することがなく、赤水の発生
が防止でき、配水末端の圧力を適正値に保ち、漏水や管
破損を妨げることができ、更に配水ポンプの運転費を安
価にし、経済運転をすることができる。更に、圧力変動
を生じない流量制御、即ち、刻々変動する需要流量と等
しい流量を配水することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の配水制御方法を実行する配水制御装置
の一例を示すブロック図、第2図は本発明による配水ポ
ンプの運転状態を示す説明図、第3図(a)、 (b)
は本発明の配水制御方法の一実施例を示すフローチャー
ト、第4図は日間の需要流量の時間変動・日平均水量・
契約水量を示す説明図、第5図は従来の配水制御方法を
実行する配水制御装置の一例を示すブロック図、第6図
(a)、 (b)は、配水ポンプの動作説明図である。 1・・・送水本管、2・・・分岐管、3・・・分水槽、
4・・・配水ポンプ、5・・・取水ポンプ設備、6・・
・浄水場、7・・・浄水池、8・・・配水本管、9・・
・配水管網、16・・・回転数制御装置、17・・・電
動機、18・・・回転数検出器、19・・・流量計、2
1・・・ポンプ吐出圧力計、30・・・制御装置、31
・・・流入弁、32・・・分水槽水位計、33・・・流
量計。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、日水量の順守が義務づけられている広域水道施設か
    らポンプ圧延される配水と、自然流下による配水とが、
    同一配水管を介して需要端へ配水される配水施設におい
    て、需要流量が所定値以下の第1の期間は自然流下だけ
    で配水し、需要流量が所定値以上の第2の期間は、自然
    流下と共に、第2の期間内の予測需要水量と契約日水量
    の比からなるポンプ配水比を求め、求めたポンプ配水比
    と総配水流量との積を配水ポンプ目標流量とし、この配
    水ポンプ目標流量に基づいて、運転ポンプ台数とポンプ
    目標回転数を制御してポンプ圧送を行なうことを特徴と
    する配水制御方法。
JP7669085A 1985-04-12 1985-04-12 配水制御方法 Pending JPS61235906A (ja)

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