JPS61235751A - 携帯用ガス検知器 - Google Patents
携帯用ガス検知器Info
- Publication number
- JPS61235751A JPS61235751A JP61080292A JP8029286A JPS61235751A JP S61235751 A JPS61235751 A JP S61235751A JP 61080292 A JP61080292 A JP 61080292A JP 8029286 A JP8029286 A JP 8029286A JP S61235751 A JPS61235751 A JP S61235751A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas detector
- test strip
- indicator test
- detector according
- inlet
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
- G01N31/223—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators for investigating presence of specific gases or aerosols
- G01N31/224—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators for investigating presence of specific gases or aerosols for investigating presence of dangerous gases
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一方何の流入口を備えた透明なケーシング内
に条片状指示薬試験部材が見えるように配置された、空
気中の有害物ａｔ測測定るための携帯用ガス検知器に関
する。
に条片状指示薬試験部材が見えるように配置された、空
気中の有害物ａｔ測測定るための携帯用ガス検知器に関
する。
従来の技術
ガス検知器はケーシング内に配置された指示薬試験条片
を有する種々の構成形で公知である。
を有する種々の構成形で公知である。
西ドイツ国特許出願公開第３１３７７５６号明細書には
、比色式ガス検知器が記載されている。この場合には、
透明な保護チューブ内に指示薬試験部材が配置されてお
り、該部材は指示系試験条片會有する検知管を内蔵する
。供給状態では、検知管は封印されている。使用状態で
は、所定の分割線で開かれ、それによシ指示薬試験条片
は検知管の一方側の切欠き及び保護チューブの開放端部
を介して周囲の大気と連通される。検出すべきガスが指
示系試験条片内に拡散することにより色変化が生じ、該
色変化は採取量のための尺度として保護チューブに印刷
された目盛を用いて検量線を介して測定される。
、比色式ガス検知器が記載されている。この場合には、
透明な保護チューブ内に指示薬試験部材が配置されてお
り、該部材は指示系試験条片會有する検知管を内蔵する
。供給状態では、検知管は封印されている。使用状態で
は、所定の分割線で開かれ、それによシ指示薬試験条片
は検知管の一方側の切欠き及び保護チューブの開放端部
を介して周囲の大気と連通される。検出すべきガスが指
示系試験条片内に拡散することにより色変化が生じ、該
色変化は採取量のための尺度として保護チューブに印刷
された目盛を用いて検量線を介して測定される。
このような検量線は一般に放物線状に延びるので、採取
量の直接的光学的評価、及びオプトエレクトロニクスを
基礎とした自動評価システム金使用する除には着しく困
離である。このような評価システムは全ての濃度計算に
おいてその都度の検知管の較正曲線から出発しなければ
ならない、すなわち採取量は直接的に検出することがで
きず、中間計算後に初めて検出することができる。更に
指示薬試験条片の幅が一様であるので変色長さが長くな
るに伴い漸進的に感度が低下する。
量の直接的光学的評価、及びオプトエレクトロニクスを
基礎とした自動評価システム金使用する除には着しく困
離である。このような評価システムは全ての濃度計算に
おいてその都度の検知管の較正曲線から出発しなければ
ならない、すなわち採取量は直接的に検出することがで
きず、中間計算後に初めて検出することができる。更に
指示薬試験条片の幅が一様であるので変色長さが長くな
るに伴い漸進的に感度が低下する。
発明が解決しようとする問題点
本発明の技術的課題は、冒頭に記載し丸形式の携帯用ガ
ス検知器を、変色領域の長さが中間計算を必要とセすに
直接的に取込まｎｆｃｆのための尺度として直接読取る
か又は評価システムを用いて評価することかできるよう
に構成することであった。
ス検知器を、変色領域の長さが中間計算を必要とセすに
直接的に取込まｎｆｃｆのための尺度として直接読取る
か又は評価システムを用いて評価することかできるよう
に構成することであった。
問題点を解決するための手段
前記課題は、本発明により冒頭に記載した形式の携帯用
ガス検知器において、指示薬試験条片３が、その有効幅
が流入口から離れるに伴い小さくなるような形状に構成
されており、かつ指示薬試験条片３久ケーシング１の内
部９に壁面から間隔をもって保持する保持部材５，６が
設けられていることによシ解決される。
ガス検知器において、指示薬試験条片３が、その有効幅
が流入口から離れるに伴い小さくなるような形状に構成
されており、かつ指示薬試験条片３久ケーシング１の内
部９に壁面から間隔をもって保持する保持部材５，６が
設けられていることによシ解決される。
発明の作用及び効果
本発明による構成によれば、変色帯域の長さから直接的
に量ｔ−絖取るか又は評価することができる指示薬試験
条片の辺縁輪郭が可能になる。
に量ｔ−絖取るか又は評価することができる指示薬試験
条片の辺縁輪郭が可能になる。
保持部材はガスの均一な作用、及び正確な読取シ又呟評
価の九めに必要な、ケーシング内部の指示系試験条片の
位置を保証する。
価の九めに必要な、ケーシング内部の指示系試験条片の
位置を保証する。
有利な１実施態様によれば、指示系試験条片が一方側に
漸減的な辺縁輪郭ｋＶする。
漸減的な辺縁輪郭ｋＶする。
この場合、長さｌの均一な増加のために必要な、指示薬
試験条片の＠ｂは、有利に以下の式：から計算すること
ができ、上記式中 す一所望の長さ！〔α〕における指示系試験条片の幅 に−収容容量、指示薬試験条片の層厚、測定アペき物質
の拡散係数及び指示薬試験条片の拡散横断面積を考慮す
るための定数 〔ｃｒｎ６／（ｎｇ−８）〕 Ｃ−測定すべき有害物質の濃度〔ｎに／ ｃｍ３（Ｑ／
ｍ３に相当）〕 を−試料採取時間（５１３ Ｊ−Ｃ−１の積から所望される指示薬試験条片の変色長
さ を表わす。
試験条片の＠ｂは、有利に以下の式：から計算すること
ができ、上記式中 す一所望の長さ！〔α〕における指示系試験条片の幅 に−収容容量、指示薬試験条片の層厚、測定アペき物質
の拡散係数及び指示薬試験条片の拡散横断面積を考慮す
るための定数 〔ｃｒｎ６／（ｎｇ−８）〕 Ｃ−測定すべき有害物質の濃度〔ｎに／ ｃｍ３（Ｑ／
ｍ３に相当）〕 を−試料採取時間（５１３ Ｊ−Ｃ−１の積から所望される指示薬試験条片の変色長
さ を表わす。
この場合、指示薬試験条片は有利には、それが実際に直
接周囲空気と接触し、ひいては微量のＭ害物質濃度でも
即座に定量的に表示する程に流入口内に突入している。
接周囲空気と接触し、ひいては微量のＭ害物質濃度でも
即座に定量的に表示する程に流入口内に突入している。
変色長さは、測定されたガス状有害物質の濃度と試料採
取時間の横の関係で全測定範囲にわたって＠線的に増大
する。
取時間の横の関係で全測定範囲にわたって＠線的に増大
する。
更に、ケーシングが細長い測定室として構成されており
、核測定呈が指示桑試験条片ｔ−嵌込むための７２ツゾ
ｔ−Ｖするのが有利な場合もある。それにより、取扱い
、特に指示薬試験条片の交換が容易になる。
、核測定呈が指示桑試験条片ｔ−嵌込むための７２ツゾ
ｔ−Ｖするのが有利な場合もある。それにより、取扱い
、特に指示薬試験条片の交換が容易になる。
好ましい拡散挙動を達成するためには、場合によシ流入
口の横断面が実質的に測定室の横断面に一致するのが有
利である。流入口は測定室に片側に直角に設けられた流
入管片から成り、その流入口横断面が測定室の横断面に
実質的に一致するのが有利である。この場合には、指示
薬試験条片は有利には七の姑まり区分が流入管片によっ
て包括されるスペース内に突入していてもよい。
口の横断面が実質的に測定室の横断面に一致するのが有
利である。流入口は測定室に片側に直角に設けられた流
入管片から成り、その流入口横断面が測定室の横断面に
実質的に一致するのが有利である。この場合には、指示
薬試験条片は有利には七の姑まり区分が流入管片によっ
て包括されるスペース内に突入していてもよい。
使用前には、指示薬試験条片は好ましからぬ有害物質の
作用が生じないように、封印包装用品内に気密に封入す
るのが有利である。
作用が生じないように、封印包装用品内に気密に封入す
るのが有利である。
指示薬試験条片の保持部材は有利には接着固定部材とし
て構成されており、該固定部材は紙又はシート状の指示
薬試験条片の簡単な着脱を可能にする。測定目盛条片に
有利には透明なフラップに固定可能であり、この場合も
同様に接着結合が有利であると児なされる。
て構成されており、該固定部材は紙又はシート状の指示
薬試験条片の簡単な着脱を可能にする。測定目盛条片に
有利には透明なフラップに固定可能であり、この場合も
同様に接着結合が有利であると児なされる。
実施例
次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図及び第２図には、携帯用ガス検知器が細長い測定
室１の形で示されており、該測定室は指示薬試験条片３
ｔ−嵌込むためにフラップ２を有する。流入口は測定室
１に直角に設けられた流入管片４によって形成される。
室１の形で示されており、該測定室は指示薬試験条片３
ｔ−嵌込むためにフラップ２を有する。流入口は測定室
１に直角に設けられた流入管片４によって形成される。
指示系試験紙から成る指示薬試験条片３は保持部材であ
る接着台５，６上に保持されかつそのｒａｉｎ区分７が
流入口金包含するスペース内に突入し、該スペースはそ
の横断面が測定室１の内部９の横断面よりも幾分か大き
い。
る接着台５，６上に保持されかつそのｒａｉｎ区分７が
流入口金包含するスペース内に突入し、該スペースはそ
の横断面が測定室１の内部９の横断面よりも幾分か大き
い。
第２図から明らかなように、指示薬試験条片３は一方側
が漸減的辺縁輪郭１０ｔ−有する。
が漸減的辺縁輪郭１０ｔ−有する。
第６図は、フラップ２に接着テープ１１゜１２で接着さ
れる測定目盛条片１３を示す。この測定目盛条片１３は
透明なシート材料から成っておシ、従って指示薬試験条
片３の進行する変色全測定室１の透明なフラップ２を透
過して十分に確認することができる。
れる測定目盛条片１３を示す。この測定目盛条片１３は
透明なシート材料から成っておシ、従って指示薬試験条
片３の進行する変色全測定室１の透明なフラップ２を透
過して十分に確認することができる。
測定室１には固定クリップ１４が設けられており、該ク
リップでガス測定計を衣服に固定することができる。
リップでガス測定計を衣服に固定することができる。
指示薬試験条片３は使用前には気密に封印されたフィル
ム袋に入れてあり、該袋から使用する際には取出しかつ
フラップ２ｔ−開いて測定室１に入れることができる。
ム袋に入れてあり、該袋から使用する際には取出しかつ
フラップ２ｔ−開いて測定室１に入れることができる。
フラップ２を閉じかつ測定目盛条片１３をフラン２に視
覚評価のために適切に固定した後に、このガス検知器は
例えば個人用の空気監視のために、固定クリップ１４で
衣服に固定することができる。測定時間の終了時に、目
盛の測定長さ金Ｃｐｐｍ−ｈ ］で、アなわち作用量を
読取る。平均濃度を確かめるには、この値を試料採取時
間で割ればよい。
覚評価のために適切に固定した後に、このガス検知器は
例えば個人用の空気監視のために、固定クリップ１４で
衣服に固定することができる。測定時間の終了時に、目
盛の測定長さ金Ｃｐｐｍ−ｈ ］で、アなわち作用量を
読取る。平均濃度を確かめるには、この値を試料採取時
間で割ればよい。
指示薬試験条片は多種多様な形式でかつ糧々の指示薬物
質で構成されていてもよい。支持体材料としては、濾紙
又はシリカゲルを含浸したシートを使用することができ
る。もう１つの手段は、支持体材料として酸化アルミニ
ウムｔ−含浸したシート全使用することより成る。流化
水素を検知する場合には、支持体材料に公知形式で酢酸
鉛が含浸されていてもよい。シアン化水素を検知するた
めには、塩化水銀（ＩＩ）及びメチルレッドでの公知の
含浸が適用される。アンモニアの検知のためには、ブロ
ムフェノールブルー’ｔ−用いた公知の含浸を適用する
ことができる。
質で構成されていてもよい。支持体材料としては、濾紙
又はシリカゲルを含浸したシートを使用することができ
る。もう１つの手段は、支持体材料として酸化アルミニ
ウムｔ−含浸したシート全使用することより成る。流化
水素を検知する場合には、支持体材料に公知形式で酢酸
鉛が含浸されていてもよい。シアン化水素を検知するた
めには、塩化水銀（ＩＩ）及びメチルレッドでの公知の
含浸が適用される。アンモニアの検知のためには、ブロ
ムフェノールブルー’ｔ−用いた公知の含浸を適用する
ことができる。
第１図は指示薬試験条片を有する測定室の縦断面図、第
２図は第１図の測定室の平面図及び第６図は第１図及び
第２図による測定室用の測定目盛の平面図である。 １・・・ケーシング、２・・・フラップ、３・・・指示
薬試験条片、４・・・流入管片、５，６・・・保持部、
７・・・試験条片のｉｔａまジ区分、８・・・スペース
、９・・・内部、１０・・・辺縁輪郭 １・・γ−シシ２゛ 第２図 第３図
２図は第１図の測定室の平面図及び第６図は第１図及び
第２図による測定室用の測定目盛の平面図である。 １・・・ケーシング、２・・・フラップ、３・・・指示
薬試験条片、４・・・流入管片、５，６・・・保持部、
７・・・試験条片のｉｔａまジ区分、８・・・スペース
、９・・・内部、１０・・・辺縁輪郭 １・・γ−シシ２゛ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一方側の流入口を備えた透明なケーシング内に条片
状指示薬試験部材が見えるように配置された、空気中の
有害物質を測定するための携帯用ガス検知器において、
指示薬試験条片（３）が、その有効幅が流入口から離れ
るに伴い小さくなるような形状に構成されており、かつ
指示薬試験条片（３）をケーシング（１）の内部（９）
に壁面から間隔をもつて保持する保持部材（５、６）が
設けられていることを特徴とする携帯用ガス検知器。 ２、指示薬試験条片（３）が一方側に漸減的な辺縁輪郭
（１０）を有する特許請求の範囲第１項記載のガス検知
器。 ３、ケーシングが細長い測定室（１）として構成されて
おり、該測定室が指示薬試験条片 （３）を嵌込むためのフラップ（２）を有する特許請求
の範囲第１項記載のガス検知器。 ４、流入口の横断面が測定室（１）の横断面に実質的に
一致する特許請求の範囲第３項記載のガス検知器。 ５、流入口が測定室（１）に片側に直角に設けられた流
入管片（４）から成り、該流入管片の流入口横断面が測
定室の横断面に実質的に一致する特許請求の範囲第４項
記載のガス検知器。 ６、指示薬試験条片（３）の始まり区分（７）が流入管
片（４）によつて包括されるスペース（８）内に突入し
ている特許請求の範囲第１項記載のガス検知器。 ７、指示薬試験条片（３）が使用前には封印包装用品内
に気密に封入されている特許請求の範囲第１項記載のガ
ス検知器。 ８、指示薬試験条片（３）が接着固定のために形成され
た保持部材（５、６）を有する特許請求の範囲第３項記
載のガス検知器。 ９、透明なフラップ（２）に固定可能な測定目盛条片（
１３）が設けられている特許請求の範囲第３項記載のガ
ス検知器。 １０、指示薬試験条片（３）の幅（ｂ）が、式：ｂ＝Ｋ
・（ｃ・ｔ）／（ｌ＾２） に基づき決定されており、但し上記式中 Ｋは拡散性を表わす定数、 ｃは有害物質濃度、 ｔは試料採取時間、 ｌはｃ・ｔをの積で所望される変色長さ を表わす特許請求の範囲第１項記載のガス検知器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8510497.3 | 1985-04-10 | ||
| DE8510497U DE8510497U1 (de) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | Tragbares Gasdosimeter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235751A true JPS61235751A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=6779690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080292A Pending JPS61235751A (ja) | 1985-04-10 | 1986-04-09 | 携帯用ガス検知器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0202423B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61235751A (ja) |
| AU (1) | AU5580086A (ja) |
| DE (2) | DE8510497U1 (ja) |
| ZA (1) | ZA861828B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3709296C1 (de) * | 1987-03-20 | 1988-09-22 | Draegerwerk Ag | Kolorimetrisches Gasmessgeraet |
| DE3735307A1 (de) * | 1987-10-17 | 1989-04-27 | Draegerwerk Ag | Diffusionssammler |
| DE19516179C1 (de) * | 1995-05-03 | 1996-11-21 | Karl Prof Dr Cammann | Chemisch-analytische Probenahme-Vorrichtung mit integrierter Dosimeter- und Funktionsanzeige |
| US6133041A (en) * | 1998-10-29 | 2000-10-17 | Seung K. Park | Hydrogen sulfide detection tube for alcoholic beverages |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786049A (en) * | 1980-09-25 | 1982-05-28 | Mine Safety Appliances Co | Colorimetric gas detector |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1157355A (en) * | 1980-06-26 | 1983-11-22 | Michael V. Sefton | Continuous monitor of the exposure to industrial gases and vapour contaminants |
-
1985
- 1985-04-10 DE DE8510497U patent/DE8510497U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-03-12 ZA ZA861828A patent/ZA861828B/xx unknown
- 1986-03-20 EP EP86103815A patent/EP0202423B1/de not_active Expired
- 1986-03-20 DE DE8686103815T patent/DE3663309D1/de not_active Expired
- 1986-04-09 JP JP61080292A patent/JPS61235751A/ja active Pending
- 1986-04-09 AU AU55800/86A patent/AU5580086A/en not_active Abandoned
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5786049A (en) * | 1980-09-25 | 1982-05-28 | Mine Safety Appliances Co | Colorimetric gas detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5580086A (en) | 1986-10-16 |
| DE8510497U1 (de) | 1985-06-05 |
| EP0202423A1 (de) | 1986-11-26 |
| ZA861828B (en) | 1986-10-29 |
| DE3663309D1 (en) | 1989-06-15 |
| EP0202423B1 (de) | 1989-05-10 |
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