JPS61233673A - 薬剤用の(1−フエニルメチル−5−ヒドロキシ−1h−インダゾル−3−イル)−オキシ酢酸及びその塩並びにそれらを有効成分とする医薬組成物 - Google Patents
薬剤用の(1−フエニルメチル−5−ヒドロキシ−1h−インダゾル−3−イル)−オキシ酢酸及びその塩並びにそれらを有効成分とする医薬組成物Info
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- JPS61233673A JPS61233673A JP2608186A JP2608186A JPS61233673A JP S61233673 A JPS61233673 A JP S61233673A JP 2608186 A JP2608186 A JP 2608186A JP 2608186 A JP2608186 A JP 2608186A JP S61233673 A JPS61233673 A JP S61233673A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、(1−フェニルメチル−5−ヒドロキシ−
11]−インダシルー3−イル)−オキシ酢酸並びにこ
れと有機及び無機塩基との製薬上許容しうる塩の医薬用
途に関し、またこれらを有効成分とする医薬組成物に関
する。
11]−インダシルー3−イル)−オキシ酢酸並びにこ
れと有機及び無機塩基との製薬上許容しうる塩の医薬用
途に関し、またこれらを有効成分とする医薬組成物に関
する。
白内障は、水晶体、すなわち眼の前眼房と硝子体との間
にあり、透明度喪失を起こすレンズ形状体、の不透明化
である。
にあり、透明度喪失を起こすレンズ形状体、の不透明化
である。
最近まで、白内障のただ一つの可能な療法は、水晶体を
外科手術により除去し、これを人工レンズに代えること
であると思われていた。
外科手術により除去し、これを人工レンズに代えること
であると思われていた。
近年、ヒトの白内障の治療に種々の薬剤を使用する参考
文献が若干散見されるようになったが、実際には2種の
薬剤のみが用いられる:ピレノキシン及びペンダザック
リシナート。
文献が若干散見されるようになったが、実際には2種の
薬剤のみが用いられる:ピレノキシン及びペンダザック
リシナート。
ピレノキシンは、ピリドフェノキサジン誘導体であり局
所的に投与されるだけであるが、ペンダザックリシナー
トは、インダゾール誘導体で全身系的に投与され、次式
: (1)の抗白内障性は比較的最近述べられた(エム・テ
スク(M、 Te5ta)、ジー・ジュリアノ(G。
所的に投与されるだけであるが、ペンダザックリシナー
トは、インダゾール誘導体で全身系的に投与され、次式
: (1)の抗白内障性は比較的最近述べられた(エム・テ
スク(M、 Te5ta)、ジー・ジュリアノ(G。
Juliano)、ビー・シルベストリ=(B、 5i
lvestrini)、The Lancet、 l
、4月10日、849〜850ページ;米国特許第44
51477号)。
lvestrini)、The Lancet、 l
、4月10日、849〜850ページ;米国特許第44
51477号)。
この薬剤の作用機構はまだ議論及び化学的推測事項であ
るので、その作用をもたらす種々の可能な因子がある中
で、少なくとも実験室的白内障について、代謝産物の部
分的寄与が提案された。
るので、その作用をもたらす種々の可能な因子がある中
で、少なくとも実験室的白内障について、代謝産物の部
分的寄与が提案された。
(ジー・ジュリアノ及びディー・ザンチノ(D。
5ant’1no)、Archivio 5icili
ano di Medicina eChirurgi
a、 第xxn巻、第6号、1981年12月;エム
・テスタ、イタリア国特許出願番号第20454A/8
3号、1983年3月31日出願。)ペンダザックの代
謝産物の一つは、エム・ジアナンジエリら(M、 Gi
annangeli et al)により単離され、述
べられた。(Bolletino Chimico P
arma−ceutico第121巻、465ページ、
1982年。)この化合物は、(5−ヒドロキシ−1−
ベンジル)−インクゾリル−3−オキシ酢酸であり、次
の構造式: を有するが、その薬理学的特性はまだ報告されず、また
これと製薬上許容しうる塩基との塩はナトリウム塩が■
の製造の中間体としてのみ記載されることを除いて述べ
られていない。
ano di Medicina eChirurgi
a、 第xxn巻、第6号、1981年12月;エム
・テスタ、イタリア国特許出願番号第20454A/8
3号、1983年3月31日出願。)ペンダザックの代
謝産物の一つは、エム・ジアナンジエリら(M、 Gi
annangeli et al)により単離され、述
べられた。(Bolletino Chimico P
arma−ceutico第121巻、465ページ、
1982年。)この化合物は、(5−ヒドロキシ−1−
ベンジル)−インクゾリル−3−オキシ酢酸であり、次
の構造式: を有するが、その薬理学的特性はまだ報告されず、また
これと製薬上許容しうる塩基との塩はナトリウム塩が■
の製造の中間体としてのみ記載されることを除いて述べ
られていない。
その間に、しかし、エム・テスタによる、白内障に全身
系的のみで局所的でなくて治療作用を示しうるベンダザ
ックのみでなく他の薬剤も含めたものの可能な活性代謝
産物の調査が重要な結果に到達した。
系的のみで局所的でなくて治療作用を示しうるベンダザ
ックのみでなく他の薬剤も含めたものの可能な活性代謝
産物の調査が重要な結果に到達した。
」―配薬剤で治療した患者の痰中に極めて活性な両分が
確認された。
確認された。
前記画分は、有機溶媒に可溶な中性又は塩基性化合物か
らなる。(エム・テスタ、イタリア国特許出願番号第2
1398 A/83号、1983年6月1日出願。)こ
の文書によれば、性質的に抗炎症性である薬剤の投与は
、若干の患者の痰の中に中性又は塩基性化合物の蓄積を
起こし、この化合物はそれらの内因性ずなわぢ代謝的性
質とは別に、白内障に対して強力な治療作用を示すこと
ができる。
らなる。(エム・テスタ、イタリア国特許出願番号第2
1398 A/83号、1983年6月1日出願。)こ
の文書によれば、性質的に抗炎症性である薬剤の投与は
、若干の患者の痰の中に中性又は塩基性化合物の蓄積を
起こし、この化合物はそれらの内因性ずなわぢ代謝的性
質とは別に、白内障に対して強力な治療作用を示すこと
ができる。
ここに思いがけなく、(5−ヒドロキシ−1−ベンジル
)−インクゾリル−3−オキシ酢酸(n)は、純粋に酸
の性質を有し、したがってイタリア国特許出願番号第2
1398 A/83号に記載される抗白内障剤とは異な
るにもかかわらず、局所的に投与した場合に、これも抗
炎症性作用を備えていることを確かめた。また、同じ作
用は、化合物NI)の製薬上許容しうる無機及び有機の
塩基との塩によっても示される。
)−インクゾリル−3−オキシ酢酸(n)は、純粋に酸
の性質を有し、したがってイタリア国特許出願番号第2
1398 A/83号に記載される抗白内障剤とは異な
るにもかかわらず、局所的に投与した場合に、これも抗
炎症性作用を備えていることを確かめた。また、同じ作
用は、化合物NI)の製薬上許容しうる無機及び有機の
塩基との塩によっても示される。
したがって、この発明の目的は、化合物(n)及びこれ
と塩基との製薬上許容しうる付加塩の医薬用途である;
これらは、これらのタンパク質変質保護作用のために、
そのような型の現象が起こるすべてのそれらの疾患に使
用することができる。
と塩基との製薬上許容しうる付加塩の医薬用途である;
これらは、これらのタンパク質変質保護作用のために、
そのような型の現象が起こるすべてのそれらの疾患に使
用することができる。
前記疾患の例は炎症性病気及び白内障である。
式■及びHの化合物は、紫外線からタンパク質変質を保
護する効果を示すように計画し、シルベストリニらの方
法(lit、 J、 Ti5s、 Reac、 第5
巻、217〜225ページ、1983年)、すなわち、
これは紫外線に30分間さらされた牛肉血清(beef
serum)のアルブミンの変質に対する試験化合物
の保護作用の測定からなる、に従う実験条件下に試験さ
れた。
護する効果を示すように計画し、シルベストリニらの方
法(lit、 J、 Ti5s、 Reac、 第5
巻、217〜225ページ、1983年)、すなわち、
これは紫外線に30分間さらされた牛肉血清(beef
serum)のアルブミンの変質に対する試験化合物
の保護作用の測定からなる、に従う実験条件下に試験さ
れた。
得られた結果を下記に示す。
化合物■
モル濃度 抑制 % 平均、00
2 53−60−68−64−62
61%、001. 30−40−48−45−
43−45−54−35 42%、 0005
4−24−28−24−32−112 21
%、00025 7−18−13−14−4−15
12%化合物■ モル濃度 抑制 % 平均、00
02 85−100. 92%
、0001 63−68−100
77%、00005 8−13
10%これらの結果は、この試験において化合
物■が化合物■の少なくとも10倍の活性を有すること
を示す。
2 53−60−68−64−62
61%、001. 30−40−48−45−
43−45−54−35 42%、 0005
4−24−28−24−32−112 21
%、00025 7−18−13−14−4−15
12%化合物■ モル濃度 抑制 % 平均、00
02 85−100. 92%
、0001 63−68−100
77%、00005 8−13
10%これらの結果は、この試験において化合
物■が化合物■の少なくとも10倍の活性を有すること
を示す。
ヒトでの予備試験により、化合物■の白内障治療作用を
確認した。
確認した。
皮質性の又は被膜下の又は皮質核(cortinucl
ear)の局在で、初期進展段階で、底変質がなく、か
つ10分の5〜9の遠方視力(distant vis
us)(あらゆる屈折誤差を補正後)を有する両側性、
老人性白内障を病む10人の患者の2群を3ケ月間化合
物■でそれぞれ経口的に(100mg錠剤;1錠、1日
3回)及び局所的に(0,1%洗眼薬;各眼の結膜嚢に
1滴、1日3回)治療した。
ear)の局在で、初期進展段階で、底変質がなく、か
つ10分の5〜9の遠方視力(distant vis
us)(あらゆる屈折誤差を補正後)を有する両側性、
老人性白内障を病む10人の患者の2群を3ケ月間化合
物■でそれぞれ経口的に(100mg錠剤;1錠、1日
3回)及び局所的に(0,1%洗眼薬;各眼の結膜嚢に
1滴、1日3回)治療した。
治療結果は、視力、屈折誤差、及びレンズの不透明度の
変化を(細隙燈付き生体顕微鏡検査法及び検眼鏡検査法
により)監視することにより評価した。
変化を(細隙燈付き生体顕微鏡検査法及び検眼鏡検査法
により)監視することにより評価した。
経口的(錠剤)治療群において、平均視力値は16、7
9%増加し、前記病状軽減は統計的解析の後極めて有意
であることがわかり(t=3.58;P<0、旧)、不
透明度は、6眼で減少し、13眼で変化なく、1眼だけ
で増加した。総合的臨床判断によれば、7人の患者の病
状が軽減しくその中4人は著しく)、2人が変化がなく
、1人だけがわずかに悪くなった。
9%増加し、前記病状軽減は統計的解析の後極めて有意
であることがわかり(t=3.58;P<0、旧)、不
透明度は、6眼で減少し、13眼で変化なく、1眼だけ
で増加した。総合的臨床判断によれば、7人の患者の病
状が軽減しくその中4人は著しく)、2人が変化がなく
、1人だけがわずかに悪くなった。
局所的に(洗眼薬)治療した群において、平均視力値は
12.78%増加し、前記病状軽減は統計的解析の後有
意であることがわかり(t=2.54;P<0.05)
;不透明度は、7眼で減少し、11眼で変化なく、2
眼で増加した。
12.78%増加し、前記病状軽減は統計的解析の後有
意であることがわかり(t=2.54;P<0.05)
;不透明度は、7眼で減少し、11眼で変化なく、2
眼で増加した。
総合的臨床判断によれば、4人の患者の病状が軽減し、
5人が変化がなく、1人だけが悪化した。
5人が変化がなく、1人だけが悪化した。
この発明の他の目的は、化合物■と製薬」二許容しうる
有機又は無機塩基との新規塩である。適当な無機塩基の
例は、水酸化カリウム及びカルシウムである。適当な有
機塩基の例は、メチルアミン、イソプロピルアミン、ヘ
キシルアミン、ジエチルアミン、エタノールアミン、2
−ヒドロキシメチル−2−アミノ−1,3−プロパンジ
オール、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソ
ロイシン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸、クル
タミン酸、アルギニン、リシン、シスチン、システィン
、メチオニン、フェニルアラニン及びチロシンである。
有機又は無機塩基との新規塩である。適当な無機塩基の
例は、水酸化カリウム及びカルシウムである。適当な有
機塩基の例は、メチルアミン、イソプロピルアミン、ヘ
キシルアミン、ジエチルアミン、エタノールアミン、2
−ヒドロキシメチル−2−アミノ−1,3−プロパンジ
オール、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソ
ロイシン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸、クル
タミン酸、アルギニン、リシン、シスチン、システィン
、メチオニン、フェニルアラニン及びチロシンである。
前記塩は、従来の方法で調製することができ、液状医薬
組成物の場合には医薬組成物を調製する時でさえ調製す
ることができる。
組成物の場合には医薬組成物を調製する時でさえ調製す
ることができる。
この発明の別の目的は、化合物■又はこれと塩基との製
薬上許容しうる付加塩を製薬」二許容しうる担体と共に
含有する医薬組成物である。
薬上許容しうる付加塩を製薬」二許容しうる担体と共に
含有する医薬組成物である。
これらの組成物は、経口又は局所投与に好適で好ましく
、例えば、錠剤、カプセル、粉末及び顆粒のような固態
;又は、例えば、溶液、懸濁液又は乳濁液のような液態
;又はクリーム又は軟膏のような半固態でよい。
、例えば、錠剤、カプセル、粉末及び顆粒のような固態
;又は、例えば、溶液、懸濁液又は乳濁液のような液態
;又はクリーム又は軟膏のような半固態でよい。
また、これらは活性1成分又は2人分以上を徐々に放出
するように調製することもできる。
するように調製することもできる。
担体のほかに、これらは、保存薬、安定剤、湿潤及び乳
化剤、滲透圧調節用塩、緩衝剤、着色及び調味剤などを
含有することができる。
化剤、滲透圧調節用塩、緩衝剤、着色及び調味剤などを
含有することができる。
また、これらは、他の活性成分を含有することもでき、
当業者に知られる方法で製造することができる。
当業者に知られる方法で製造することができる。
次の例は、この発明を説明するために示されるが決して
この発明を限定するものでない。
この発明を限定するものでない。
例 1
シロップ剤
100mβ中の含有量;
蔗 糖
66、00 gエチル口−ヒドロキシベン7’7−)
0.15g安息香酸ナトリウム
0.50 gキイチゴフレーバー
0.50 g蒸留水適量を加えて
100.00mβ例 2 洗眼剤 100m j2中の含有量: H2NaPO4・H2O0,018g HNa2PO4’12H20o、 190 gNaCI
0.770 gチ
メロサール 0.001 g注
射用水適量を加えて 100.000m
i例 3 洗眼剤 1IJaPO,・H2O,0,018glINa2PO
6−1211200,190gNaCI
0.740 gチメロサール
0.001g注射用水適量を加
えて 100: 000m 、f!例
4 眼用軟膏剤
66、00 gエチル口−ヒドロキシベン7’7−)
0.15g安息香酸ナトリウム
0.50 gキイチゴフレーバー
0.50 g蒸留水適量を加えて
100.00mβ例 2 洗眼剤 100m j2中の含有量: H2NaPO4・H2O0,018g HNa2PO4’12H20o、 190 gNaCI
0.770 gチ
メロサール 0.001 g注
射用水適量を加えて 100.000m
i例 3 洗眼剤 1IJaPO,・H2O,0,018glINa2PO
6−1211200,190gNaCI
0.740 gチメロサール
0.001g注射用水適量を加
えて 100: 000m 、f!例
4 眼用軟膏剤
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薬剤用の(1−フェニルメチル−5−ヒドロキシ−
1H−インダゾル−3−イル)−オキシ酢酸及びこれと
塩基との製薬上許容しうる付加塩。 2、抗白内障剤として用いる(1−フェニルメチル−5
−ヒドロキシ−1H−インダゾル−3−イル)−オキシ
酢酸及びこれと塩基との製薬上許容しうる付加塩。 3、(1−フェニルメチル−5−ヒドロキシ−1H−イ
ンダゾル−3−イル)−オキシ酢酸と製薬上許容しうる
有機又は無機塩基との製薬上許容しうる付加塩であって
ナトリウム塩を除く塩。 4、(1−フェニルメチル−5−ヒドロキシ−1H−イ
ンダゾル−3−イル)−オキシ酢酸又はこれと塩基との
製薬上許容しうる付加塩の有効量を有効成分として、製
薬上許容しうる非活性成分とともに含有することを特徴
とする医薬組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT47671A/85 | 1985-02-12 | ||
IT47671/85A IT1221056B (it) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | Sul trattamento della cataratta |
IT22275A/85 | 1985-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233673A true JPS61233673A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=11261800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2608186A Pending JPS61233673A (ja) | 1985-02-12 | 1986-02-10 | 薬剤用の(1−フエニルメチル−5−ヒドロキシ−1h−インダゾル−3−イル)−オキシ酢酸及びその塩並びにそれらを有効成分とする医薬組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233673A (ja) |
IT (1) | IT1221056B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013510802A (ja) * | 2009-11-16 | 2013-03-28 | ▲東▼南大学 | 有機ジカルボン酸、その塩およびそれらの調製方法 |
-
1985
- 1985-02-12 IT IT47671/85A patent/IT1221056B/it active
-
1986
- 1986-02-10 JP JP2608186A patent/JPS61233673A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013510802A (ja) * | 2009-11-16 | 2013-03-28 | ▲東▼南大学 | 有機ジカルボン酸、その塩およびそれらの調製方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8547671A0 (it) | 1985-02-12 |
IT1221056B (it) | 1990-06-21 |
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