JPS61232939A - 自動車用ラゲツジル−ムカ−ペツト - Google Patents
自動車用ラゲツジル−ムカ−ペツトInfo
- Publication number
- JPS61232939A JPS61232939A JP7309085A JP7309085A JPS61232939A JP S61232939 A JPS61232939 A JP S61232939A JP 7309085 A JP7309085 A JP 7309085A JP 7309085 A JP7309085 A JP 7309085A JP S61232939 A JPS61232939 A JP S61232939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- rear seat
- floor
- front part
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/01—Liners for load platforms or load compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用ラゲツジルームカーペットに関する。
従来の自動車用ラゲッジルームカーペットとしては、例
えば第2図および第9図(フォルクスワーゲン社のゴル
フ、実開昭jg−/7θJ−2j号公報参照)に示すよ
うに、ラゲッジルーム/のフロアパネルλ上に後部3a
が敷設され、前部3bが、リアシートクッション下部の
アンダバネA/7に敷設したフロアカーペット3と、リ
アシートバック!の背面jeLに装設したリアシートバ
ックカーペットtとよりなる。
えば第2図および第9図(フォルクスワーゲン社のゴル
フ、実開昭jg−/7θJ−2j号公報参照)に示すよ
うに、ラゲッジルーム/のフロアパネルλ上に後部3a
が敷設され、前部3bが、リアシートクッション下部の
アンダバネA/7に敷設したフロアカーペット3と、リ
アシートバック!の背面jeLに装設したリアシートバ
ックカーペットtとよりなる。
こうしたフロアカーペット3の前部3bを普段見えない
リアシートクッション下部に敷設したのは、第り図に示
すように、リアシート♂な前側に折りたたんだ際に、ア
ンダパネル7が露出するのを防ぐためである。
リアシートクッション下部に敷設したのは、第り図に示
すように、リアシート♂な前側に折りたたんだ際に、ア
ンダパネル7が露出するのを防ぐためである。
ところが、フロアカーペット3の前部3bは上記したよ
うに、リアシートクッションダによって、常時は覆われ
ているので、普段見えない所に多額の金をかけているこ
とになり、無駄である。
うに、リアシートクッションダによって、常時は覆われ
ているので、普段見えない所に多額の金をかけているこ
とになり、無駄である。
本発明は、かかる従来例に鑑み、リアシートバックカー
ペットを削除し、フロアカーペットでラゲツジルームカ
ーペットを兼用できるようにすることを目的としている
。
ペットを削除し、フロアカーペットでラゲツジルームカ
ーペットを兼用できるようにすることを目的としている
。
本発明はかかる目的を達成するため、ラゲツジルームの
フロアパネル上にラゲツジルームカーペットの後部が敷
設され、前部がリアシートクッション下部に敷設可能で
、立設状態のリアシートバック背面に沿わすように、ラ
ゲツジサイドフイニツシヤに、ラゲツジサイドフイニツ
シャに係合可能なるようにしたものである。
フロアパネル上にラゲツジルームカーペットの後部が敷
設され、前部がリアシートクッション下部に敷設可能で
、立設状態のリアシートバック背面に沿わすように、ラ
ゲツジサイドフイニツシヤに、ラゲツジサイドフイニツ
シャに係合可能なるようにしたものである。
本発明はかかる構成よりなるから、ラゲツジルームカー
ペットの前部をリアシートを折りたたんだ状態ではリア
シートクツションアンダパネルに敷設し、リアシートを
乗車できるようにした状態では途中で折って、前部をリ
アシートバック背面に沿わずど共に、ラゲツジサイドフ
イニツシャに係合して支持するようにできるものである
。
ペットの前部をリアシートを折りたたんだ状態ではリア
シートクツションアンダパネルに敷設し、リアシートを
乗車できるようにした状態では途中で折って、前部をリ
アシートバック背面に沿わずど共に、ラゲツジサイドフ
イニツシャに係合して支持するようにできるものである
。
次に、本発明の一実施例の構成を第1図乃至第!図の図
面を用いて説明する。
面を用いて説明する。
ラグツジルーム/のフロアパネルλ上に後部lOaが敷
設され、前部10bが、リアシートクッションダ下部の
アンダパネル2に敷設したフロアカーペットlOで、こ
の前部iobの端部をバイブ状のシャフト//IC巻き
込むよ5に折り返して固持し、このシャツ)//の両端
部// a カフロアカーペット10の両端部より突出
し、ラゲツジサイドフイニツシャ12の前部/2aの凹
部13に形成されたロック部l蓼に係合可能である。こ
のロック部/Itは、シャフト//を係合可能とする断
面C字状の凹状に形成され、第3図に示すように、ゴム
材による別体のロック部/jでもよ(、このロック部/
jはラゲツジサイドフイニツシャ12の凹部/3に接着
されている。/lはフロントシート、/)は車体である
。
設され、前部10bが、リアシートクッションダ下部の
アンダパネル2に敷設したフロアカーペットlOで、こ
の前部iobの端部をバイブ状のシャフト//IC巻き
込むよ5に折り返して固持し、このシャツ)//の両端
部// a カフロアカーペット10の両端部より突出
し、ラゲツジサイドフイニツシャ12の前部/2aの凹
部13に形成されたロック部l蓼に係合可能である。こ
のロック部/Itは、シャフト//を係合可能とする断
面C字状の凹状に形成され、第3図に示すように、ゴム
材による別体のロック部/jでもよ(、このロック部/
jはラゲツジサイドフイニツシャ12の凹部/3に接着
されている。/lはフロントシート、/)は車体である
。
又第1図に示すフロアカーペットioのシャフトl/の
両端部/laは、アンダバネル7にビス/9で固接され
たクリップ/lにより支持されることになる。
両端部/laは、アンダバネル7にビス/9で固接され
たクリップ/lにより支持されることになる。
このように構成したことで、リアシートクッショングの
下側のアンダーパネル7という普段見えない部分てはフ
ロアカーペットlOは配せず、シートrを折りたたんだ
時のみ、アンダーネルZ上にカーペットioの前部10
1)を敷設することになる0〔発明の効果〕 本発明はかかる構成よりなるから、普段見えないア/ダ
パネル上にカーペットを敷設せず、リアシートバックの
背面に沿うようにし、シートを折りたたんだ時のみ、カ
ーペットをアンダ70アに敷設することになるのでリア
シートバックカーペットが不要となり、コストが著しく
低減できるという効果が得られる0又リアシートを折り
たたんだ状態で、カーペットの前部をラゲツジサイドフ
イニツシャに係合すると、物入れとすることができる、
という効果が得られる。
下側のアンダーパネル7という普段見えない部分てはフ
ロアカーペットlOは配せず、シートrを折りたたんだ
時のみ、アンダーネルZ上にカーペットioの前部10
1)を敷設することになる0〔発明の効果〕 本発明はかかる構成よりなるから、普段見えないア/ダ
パネル上にカーペットを敷設せず、リアシートバックの
背面に沿うようにし、シートを折りたたんだ時のみ、カ
ーペットをアンダ70アに敷設することになるのでリア
シートバックカーペットが不要となり、コストが著しく
低減できるという効果が得られる0又リアシートを折り
たたんだ状態で、カーペットの前部をラゲツジサイドフ
イニツシャに係合すると、物入れとすることができる、
という効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る斜視断面図、第2図は
フロアカーペットの前部をラゲツジサイドフイニツシャ
に係合した状態の説明図、第3図は第2図のI部拡大図
、第ダ図は第3図のIV−IV断面図、第!図は第一図
の状態からリアシートを後方に回転して立設した斜視図
、第を図は第ダ図のロック部の他の実施例断面図、第7
図は第1図の状態のフロアカーペットの係止手段の斜視
図、第を図は従来の断面図、第り図は第2図のリアシー
トを折りたたんだ状態の断面図である。 l・・・ラゲツジルーム、コ・・・フロアバ4tv、!
。 10・70アカ−ベット、Ja、10h−・−後部、3
b。 10b・・・前部、グ・・・リアシートクッション、!
・・リアシートバック、≦・・・リアシートバックカー
ペット、2・・・アンタハネル、?・・・リアシート、
l/・・・シャフト、〆コ・・・ラゲツジサイドフィニ
ツシャ、/3・・・凹部、滓、 /j・・・ロック部。 淳2目 答30 答g目 箋5フ 淳θ自 隻1?口 箋8目
フロアカーペットの前部をラゲツジサイドフイニツシャ
に係合した状態の説明図、第3図は第2図のI部拡大図
、第ダ図は第3図のIV−IV断面図、第!図は第一図
の状態からリアシートを後方に回転して立設した斜視図
、第を図は第ダ図のロック部の他の実施例断面図、第7
図は第1図の状態のフロアカーペットの係止手段の斜視
図、第を図は従来の断面図、第り図は第2図のリアシー
トを折りたたんだ状態の断面図である。 l・・・ラゲツジルーム、コ・・・フロアバ4tv、!
。 10・70アカ−ベット、Ja、10h−・−後部、3
b。 10b・・・前部、グ・・・リアシートクッション、!
・・リアシートバック、≦・・・リアシートバックカー
ペット、2・・・アンタハネル、?・・・リアシート、
l/・・・シャフト、〆コ・・・ラゲツジサイドフィニ
ツシャ、/3・・・凹部、滓、 /j・・・ロック部。 淳2目 答30 答g目 箋5フ 淳θ自 隻1?口 箋8目
Claims (1)
- ラゲツジルームのフロアパネル上に後部が敷設され、前
部がリアシートクツシヨン下部に敷設可能で、立設状態
のリアシートバツク背面に沿わすように、ラゲツジサイ
ドフイニツシヤに係合可能なるようにしたことを特徴と
する自動車用ラゲツジルームカーペツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7309085A JPS61232939A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 自動車用ラゲツジル−ムカ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7309085A JPS61232939A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 自動車用ラゲツジル−ムカ−ペツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61232939A true JPS61232939A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13508290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7309085A Pending JPS61232939A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 自動車用ラゲツジル−ムカ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61232939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003008231A1 (fr) | 2001-06-12 | 2003-01-30 | Honda Access Corporation | Structure d'installation d'un tapis d'extension pour automobiles |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7309085A patent/JPS61232939A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003008231A1 (fr) | 2001-06-12 | 2003-01-30 | Honda Access Corporation | Structure d'installation d'un tapis d'extension pour automobiles |
EP1407928A1 (en) * | 2001-06-12 | 2004-04-14 | Honda Access Corporation | Structure for arranging extension mat of automobile |
EP1407928A4 (en) * | 2001-06-12 | 2008-07-02 | Honda Access Kk | CONSTRUCTION FOR ARRANGEMENT OF AN EXTENSION MAT FOR A MOTOR VEHICLE |
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