JPS61232713A - フイルタ - Google Patents

フイルタ

Info

Publication number
JPS61232713A
JPS61232713A JP7279185A JP7279185A JPS61232713A JP S61232713 A JPS61232713 A JP S61232713A JP 7279185 A JP7279185 A JP 7279185A JP 7279185 A JP7279185 A JP 7279185A JP S61232713 A JPS61232713 A JP S61232713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
code string
signal
output
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7279185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0350448B2 (ja
Inventor
Keiji Murakami
村上 圭司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7279185A priority Critical patent/JPS61232713A/ja
Publication of JPS61232713A publication Critical patent/JPS61232713A/ja
Publication of JPH0350448B2 publication Critical patent/JPH0350448B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は一般にフィルタに関し、よυ詳しくはディジ
タルデータを波形整形して所望の時間域波形を出力する
フィルタに関する。
〔従来の技術〕
第7図は、例えばディジタル衛星通信に関する国際会議
(I CD S C(International C
onference onDigital 5atel
lite Communication ) ) I 
C−2aKyoto # 1975 tPP 87−9
0 に示された従来のフィルタの構成図である。
図において1はNRZ (non return to
 zero )データの入力ポート、2はこの入力ポー
トから入力される罵信号をこの信号と同じクロックレー
トf。Lで順次左側に記憶しておくNビットのシフトレ
ジスタ、3は、上記クロックレートfCLのMl倍のク
ロックM!’ f(7Lが入力されるクロック入力ポー
ト、4はこのクロック入力ポート3から入力されるクロ
ックにより動作するM2ピットのバイナリカウンタ、5
はこのバイナリカウンタ4と上記Nビットのシフトレジ
スタ2からの(N+Mz)ビット分のアドレス信号によ
シ該アドレス信号に対応しているアドレスに書き込まれ
たLビットのディジタルデータを出力するRead 0
nly yhmory (読出し専用メモリ、以下rR
OMJという)、6はこのROM 5から出力される前
記Lビットのディジタルデータを受けてこれをディジタ
ルアナログ変換して出力するLビットの1変換器、7は
このD/A変換器6から出力されるアナログ信号を出力
する出力ボートである。前述したように前記ROM 5
は、Nビットの入力データ系列と、バイナリカウンタ4
からのM!ビットの合計(N+Mz)ビット分の信号を
アドレス信号として取り込む。該ROM 5は、各アド
レスに対応して出力波形の振幅値をLビットずつ記憶し
ておシ、時間T/M !毎に↓全変換器6にデータを出
力している。
次に上述した構成のフィルタの動作について説明する。
まず、該フィルタのパラメータをN:インパルス応答の
継続時間(単位、ピッ) ) 、Ml:データ1ビツト
当シのサンプル数(M1=2”IM、 :整数)に設定
する。該フィルタのディジタルデータの入カポ−)1に
入力された罵信号は77トレジスタ2に入力される。イ
ンパルス応答はNビット(又はNT(秒) e T= 
l/foL: 1ビツト当シの時間)継続するから、1
基本タイムスロッ)T時間中には最大2個の異なる波形
が存在する。前述したようにデータ1ビット当りのサン
プル数はM、であるから、出力波形を完全に表現するた
めには2N−M1ワードが必要となる。
前記ROM 5の出力ビツト数、すなわち各ワードのビ
ット数はLビットであるから、このROM 5の全メモ
リサイズは、2・Ml・Lビットとなる。
ROM 5のアドレス信号のうち、バイナリカウンタ4
から供給されるM2ビットの信号は、シフトレジスタ2
から出力されるNビットの信号に比べてその変化がMl
倍だけ早い。前記バイナリカウンタ4はクロック入力ポ
ート3からMl・fCL なるクロックが入力される毎
K LSB (Laast Sighificant 
Bit :最下位ビット)の桁を1つずつカウントアツ
プしていく。
上述した構成のフィルタを示す第7図は、前記各パラメ
ータがN= 41M*= 3 、 L= 6の場合の構
成例を示しており、該出力ポードアから出力されるアナ
ログ信号の一例として、1ビツト当シのサンプル数Ml
=2M″=8の場合の単一パルス応答を第8図に示す。
上述した第7図にて図示するごとき構成のフィルタにお
いては、ROM5のアドレスに対応したメモリ内容を変
更することによシ任意の出力時間域波形を得ることかで
な、データ伝送でよく用いられる符号量干渉のない出力
波形を得ることも可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のフィルタは以上のように構成されているので、フ
ィルタのインパルス応答がNビット継続する場合 2N
個に相当するアドレス数が必要となる。そのためインパ
ルス応答の継続時間が長い場合にはROMのアドレス数
がそれに応じて増加することとなるのでROM5におけ
るアドレス数は2のべき乗で増大し大きなメモリ容量が
必要となシ装置が大型化するという問題点があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解決する
ためになされたもので、インパルス応答の継続長で定ま
るアドレス数よシも少ないアドレス数でメモリ容量の増
大を招来することなく安定に動作するフィルタを得する
ことを目的とする。
また、この発明の別の発明は、上記に加えてなめらかな
出力波形を得ることができるフィルタを得ることを目的
とする。。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るフィルタは、符号列比較手段からの出力
信号に応じて可逆計数手段の計数モードを変更させるこ
とによって記憶手段のアドレスを指定し、該アドレスに
記憶されているデータをディジタル/アナログ変換した
後に出力するようにしたものである。又、この発明の別
の発明に係るフィルタは、符号列比較手段からの出力信
号に応じて可逆計数手段の計数モードを変更させること
によって記憶手段のアドレスを指定し、該アト−レスに
記憶されているデータをディジタル/アナログ変換した
後低域r波手段を介して出力するようにしたものである
〔作 用〕
この発明におけるフィルタは、該フィルタの位相−周波
数特性が直線であることを要求される場合に、単一パル
ス入力時の出力時間域波形が時間軸に関して左右対称で
あることを利用して、入力信号の符号列と記憶手段に記
憶されている符号列とを比較する。そしてその結果に基
づき可逆計数手段の計数モードを定めることにより記憶
手段における記憶容量の削減を行うこととしたものであ
る0 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
参照番号1〜3及び5〜7は従来のフィルタを構成して
いるものと全く同一のものである。
第1図において、参照番号8はシフトレジスタ2に記憶
された入力信号の符号列と、ROM5に書き込まれてい
るNビットの符号列とを比較する符号列比較手段即ち符
号列比較回路、9はこの符号列比較回路8からの信号a
に応じて、クロック入力ボート3にクロックが入力され
る毎にアップカウント又はダウンカウントする可逆計数
手段即ちアップダウンカウンタであシ、該アップダウン
カウンタ9からの出力と比較回路8から出力される符号
列とによって前記ROM 5に出力されるアドレス信号
が決定されるようになっている。
次に、上述した構成のフィルタの動作について説明する
一般に、位相−周波数特性が直線であるフィルタに単一
パルスが入力された時の前記フィルタ出力応答は左右対
称波形となる。これを第2図(a)に示す。同様に第2
図(b) 、(c)にて図示するごとく上記フィルタに
符号列(”’z a−2* a−1taQpal + 
ag*”’)(a1=+1 or−1e i=−ω、・
・・、+の)の信号が入力した時と、この符号列の信号
の時間軸を反転した符号列(・・・e a21 al 
l ao + a−1、a−1,・・・)の信号が入力
した時とはフィルタ出力応答は対称である0データ入力
ボート1を介してシフトレジスタ2に入力された庖信号
は、T秒毎に1ビツトずつシフトされて記憶され、該記
憶内容は符号列比較回路8に出力される。
前記符号列比較回路8では、この符号列比較回路8の内
部メモリに記憶されているROM 5におけるNビット
分の全部のアドレス値と前記シフトレジスタ2からの出
力信号の符号列とを逐時比較し、その結果全く一致した
符号列が存在すれば、アップダウンカウンタ9にアップ
カウント指示の信号を出力する。同時にシフトレジスタ
2に記憶されているNビットの信号をNビットのアドレ
ス指定としてROM 5に出力する。また、ROM5に
おけるNビット分のアドレス値の符号列のうちの1つと
上記シフトレジスタ2のNビットの記憶内容の時間軸を
反転させた信号の符号列とが一致していれば、信号線a
を通してアップダウンカウンタ9にダウンカウント指示
の信号を送シ、同時に、シフトレジスタ2に記憶された
Nビットの記憶内容の時間軸を反転した内容をROM 
5に送りNビットのアドレス指定とする。
以上のようにして、ROM5における全アドレスのうち
のNピット分のアドレスが決定される。
一方、アップダウンカウンタ9から出力されるM2ビッ
トの信号は、上記アドレス信号に比べてその変化がMl
倍だけ早い。前記アップダウンカウンタ9はクロック入
力ボート3からMl@foL なるクロックが入力する
毎にLSHの桁を1つずつアップカウント又はダウンカ
ウントして行く。そして、上記ROM 5は、Ml・f
u毎に(N +M* )ビットで表わされる該ROM 
5のアドレスに記憶されている内容を読み出してこれを
Lビットの信号として出力し、D/A変換器6によって
ディジタルアナログ変換が行なわれた後出カポ−ドアか
ら出力される。
第3図にこの一例を示す。第3図でシフトレジスタ2の
記憶ビット数をN=7とし、クロック入力端子3に入力
するクロック周波数Ml −foLでMl=4とする。
第3図(a)はシフトレジスタ2に記憶された入力信号
の符号列と、P、0M5に記憶されている符号列とが、
前記符号列比較回路8において時間軸を反転させた時に
一致する例を示している。
前記符号列比較回路8からは中央のビットに相当する波
形をアップダウンカウンタ9に出力するわけであるが、
上記の例のように時間軸を反転させた時に一致する場合
はアップダウンカウンタ9のダウンカウントによって第
3図(b)のような信号が前記ROM 5からT/4毎
に出力される。又、入力信号の符号列とROM 5に記
憶されているデータの符号列とが全く一致していれば、
アップダウンカウンタ9のアップカウントによって第3
図(c)のような信号を前記ROM 5からT/4毎に
出力されることとなる。
第3図山)と(e)の出力波形は時間軸と直交する軸に
対して対称であるから、ROM5に記憶される情報は前
記(b) 、 (e)の出力波形のいずれかIfii類
でよく、単に読出しの順序が逆転しているだけに過ぎな
い。従って、ROM5に記憶されるデータの量としては
Nビットの符号列2N個全てについて記憶する必要はな
く、各々の信号の符号列のうち時間軸に関して反転した
時に一致する符号列はすべて記憶の必要がなく省略する
ことができるので、総アドレス数が減少してROM 5
の記憶容量を大幅に削減することが可能である。これは
、等制約にインパルス応答の継続時間が長い場合でも同
じ記憶容量のROMを用いてフィルタを構成することを
可能とするものである。
また、第1図では、ユ4.変換器6の出力を直接出力ポ
ードアに接続して階段状波形を得たが、D/A変換器6
と出力ポードアとの間に低域戸波手段即ち低域フィルタ
10を接続することによってなめらかな出力波形を得る
ことも可能である。
第4図は、この発明の別の発明に従う一実施例によるフ
ィルタを示す。第4図において低域F波器10の入力側
は、孫変換器6の出力側に接続されておυ、その出力側
は前記出力ポードアに接続されている。
M4図のフィルタの動作については、孫変換器6の出力
を得るまでは第1図と同一であるので説明は省略する。
前記孫変換器6の出力で得られる階段状波形のスペクト
ルは第5図(a)に示すように基底帯域スペクトルG 
(f)の他にMlllfcLなる周波数の整数倍毎にそ
の周波数を中心として基底帯域スペクトルG(f)の折
り返しスペクトルが無限に並ぶことになる。
通常の搬送波パルス伝送においては、増幅器や変調器等
の素子が有限帯域をもち、又、伝送路も有限帯域を有し
ているので、第5図(a)に示したスペクトルのうち高
調波成分は減衰されて結果的に基底帯域のみを扱ってい
ることになる。しかし、周波数多重方式のように、各種
の周波数帯にある信号が多重化される場合は、高調波ス
ペクトル成分が他の信号帯域に落ち込んでそこに存在す
る信号スペクトルを変形してしまう。
従って、このような伝送方式では、基底帯域のみに信号
帯域を限定しておく必要がある。そこでこのような場合
に第4図にて図示した低域フィルタ10を接続すれば以
下に説明するごとき明白な効果が生ずる。第4図の低域
フィルタ10の有効帯域幅としては、基底帯域スペクト
ルG (f)は完全に通過させ、かつMl−foLなる
周波数を中心としたG (f)の折り返しスペクトルは
除去するような値となる範囲で前記低域フィルタ10の
有効帯域幅を自由に選択すれば、該低域フィルタ10通
過後のスペクトルは第5図(c)のごとくとなシ、又、
時間域波形は例えば第6図にて図示するごとくとなる。
なお第6図でaは孫変換器6の出力波形であシ、同図す
は低域フィルタ10通過後の出力波形である。
なお、上述した実施例においては符号列比較回路8とし
て、ROM5のNビット符号列のすべての組を記憶して
おくメモリが内蔵されている構成のものについて示した
が、メモリを内蔵していない符号列比較回路に外部回路
としてメモリを接続したものを用いることとしても差支
えない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、シフト手段の符号列
と記憶手段に書き込まれている符号列とを比較し、その
結果に基づいて可逆計数手段の計数モードを変える構成
とすることによシ、総アドレス数が減少して記憶手段の
記憶容量が削減できる効果がある。
また、この発明の別の発明は、出力段に低域F技手段を
接続することにより、高調波成分をもたないなめらかな
波形を出力するフィルタが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すフィルタの回路構成
図、第2図、第3図はこの発明の一実施例を説明する時
間域波形図、第4図はこの発明の別の発明の一実施例を
示すフィルタの回路構成図、第5図、第6図はそれぞれ
上記第4図の構成を説明するためのスペクトル特性図及
び時間域波形図、第7図は従来のフィルタの回路構成図
、第8図は第7図のフィルタの出力時間域波形図である
。 図において、2はシフトレジスタ、5はROM 。 6はD/A変換器、8は符号列比較回路、9はアップダ
ウンカウンタ、10は低域フィルタ。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す0 r%J            44 第2図 (b) (C) Mt−fcL4t=i力すも。 (b)  グ)ン刀つ〉ト時の叡力壕(吟    (C
)アラデカシントート1虹アj友ち第5図 橡唱     (a) 濫、(b) (C) 鴇幅 (G) (b) OH へ 手続補正書(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力されたNRZ信号を一時的に記憶するシフト
    手段と、前記NRZ信号のクロックレートの整数倍のク
    ロックで駆動され外部からの制御信号によつて計数モー
    ドを変更する可逆計数手段と、この可逆計数手段からの
    出力信号によつて予め設定された前記シフト手段と同一
    桁の符号列を有するアドレスが指定される記憶手段と、
    予め設定されている前記アドレスの符号列と同一の符号
    列と前記シフト手段から出力される信号の符号列とを比
    較して両者が一致しているか或いは時間軸を反転したと
    きに一致するかを判定した後前記可逆計数手段及び前記
    記憶手段に夫々所定の信号を出力する符号列比較手段と
    を有し、この符号列比較手段からの出力信号に応じて前
    記可逆計数手段の計数モードを変更させることによつて
    前記記憶手段のアドレスを指定し、該アドレスに記憶さ
    れているデータをディジタル/アナログ変換した後出力
    するようにしたフィルタ。
  2. (2)入力されたNRZ信号を一時的に記憶するシフト
    手段と、前記NRZ信号のクロックレートの整数倍のク
    ロックで駆動され外部からの制御信号によつて計数モー
    ドを変更する可逆計数手段と、この可逆計数手段からの
    出力信号によつて予め設定された前記シフト手段と同一
    桁の符号列を有するアドレスが指定される記憶手段と、
    予め設定されている前記アドレスの符号列と同一の符号
    列と前記シフト手段から出力される信号の符号列とを比
    較して両者が一致しているか或いは時間軸を反転したと
    きに一致するかを判定した後前記可逆計数手段及び前記
    記憶手段に夫々所定の信号を出力する符号列比較手段と
    、前記記憶手段から出力されディジタル/アナログ変換
    された後の信号をろ波する低域ろ波手段とを有し、前記
    符号列比較手段からの出力信号に応じて前記可逆計数手
    段の計数モードを変更させることによつて前記記憶手段
    のアドレスを指定し、該アドレスに記憶されているデー
    タをディジタル/アナログ変換した後前記低域ろ波手段
    を介して出力するようにしたフィルタ。
JP7279185A 1985-04-08 1985-04-08 フイルタ Granted JPS61232713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7279185A JPS61232713A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 フイルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7279185A JPS61232713A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 フイルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61232713A true JPS61232713A (ja) 1986-10-17
JPH0350448B2 JPH0350448B2 (ja) 1991-08-01

Family

ID=13499564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7279185A Granted JPS61232713A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 フイルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61232713A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174721U (ja) * 1987-03-20 1988-11-14

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174721U (ja) * 1987-03-20 1988-11-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0350448B2 (ja) 1991-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0098153B1 (en) Digital data code conversion circuit for variable-word-length data code
US5255288A (en) Arrangement for converting binary input signal into corresponding in-phase and quadrature phase signals
US4044347A (en) Variable-length to fixed-length conversion of minimum-redundancy codes
JPS60163535A (ja) 情報記録方法および装置
US5590155A (en) Equipment for generating a transmit signal from first and second digital signals
US3935386A (en) Apparatus for synthesizing phase-modulated carrier wave
US4843613A (en) Digitally implemented modulators
NO143776B (no) Digital/analog omformer.
US4259648A (en) One-bit frequency-shift-keyed modulator
US4680556A (en) Digital modulation apparatus
US5313412A (en) Oversampling type finite impulse responsive filter
US4100369A (en) Device for numerically generating a wave which is phase modulated and which is free from unwanted modulation products
US3905030A (en) Digital source of periodic signals
EP0842577A1 (en) Matched spectral null encoder/decoder
JPH03235553A (ja) π/4シフトQPSK変調器及びそれを用いた通信装置
JPS61232713A (ja) フイルタ
JPH03289765A (ja) データ変換回路
TW507424B (en) Direct digital synthesizer
EP0191459A2 (en) Waveform shaping circuit
JPS6338153B2 (ja)
US4534037A (en) Method and apparatus for scrambled pulse-code modulation transmission or recording
CA1209705A (en) Digital code translator
EP0955752A2 (en) Pi/4-DQPSK mapper and shaper using a look-up table
EP0084562B1 (en) Multi-tone signal generator
JPS61164319A (ja) フイルタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees