JPS61231883A - クレ−ン制御装置 - Google Patents
クレ−ン制御装置Info
- Publication number
- JPS61231883A JPS61231883A JP7255685A JP7255685A JPS61231883A JP S61231883 A JPS61231883 A JP S61231883A JP 7255685 A JP7255685 A JP 7255685A JP 7255685 A JP7255685 A JP 7255685A JP S61231883 A JPS61231883 A JP S61231883A
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- Japan
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- power
- regenerative
- circuit
- converter
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明に可変電圧回置周波数装置l使用したクレーン制
御装置C二関する。
御装置C二関する。
可変゛緘圧可変周波数(以下vvvpと言う)と又原発
電機の粗金せによってクレーン運転制御を行なっている
従来の方式#丈、交流発電機が交流電源となり、ディー
ゼルエンジンにて駆動されている。又原発電機の出力は
三相交流電源としてvvvp装置とその他の負荷設置へ
接続される。
電機の粗金せによってクレーン運転制御を行なっている
従来の方式#丈、交流発電機が交流電源となり、ディー
ゼルエンジンにて駆動されている。又原発電機の出力は
三相交流電源としてvvvp装置とその他の負荷設置へ
接続される。
VVvF装置はダイオードにて構成される三相全波整流
器、その直流出力端子にコンデンサが接続され、更にそ
の出力#エトランジスタとダイオードにより構成された
インバータに接続され、インバータによって可変周波可
変′成圧に制御された三相交流a力は、クレーン用の誘
導電動機に供給されるようになっている。ここでクレー
ンは巻玉、横行、走行等のいくつもの作動で構成される
のが通例であり、整流器、コンテンf’に:共通Cユし
、インバータを並列に接続する。
器、その直流出力端子にコンデンサが接続され、更にそ
の出力#エトランジスタとダイオードにより構成された
インバータに接続され、インバータによって可変周波可
変′成圧に制御された三相交流a力は、クレーン用の誘
導電動機に供給されるようになっている。ここでクレー
ンは巻玉、横行、走行等のいくつもの作動で構成される
のが通例であり、整流器、コンテンf’に:共通Cユし
、インバータを並列に接続する。
と記のよう(二構成されたクレーン制御装置においてに
電力が又原発電機から供給される場合は、整流器、コン
デンサ、インバータを通して誘導磁動機に供給され、誘
導電動機がカ行運転される。
電力が又原発電機から供給される場合は、整流器、コン
デンサ、インバータを通して誘導磁動機に供給され、誘
導電動機がカ行運転される。
ところが誘導心動機が回生領域で運転されると回生エネ
ルギーを消費する回路構成が必要となる。
ルギーを消費する回路構成が必要となる。
このためコンデンサの直流回路に抵抗器とトランジスタ
(二より構成された回生電力消費回路を設け、欠 誘導電動機の回生“電力がインバータにより逆並換され
;ンデンチが充電されコンデンサの端子電圧が上昇する
。この姻子電圧が上昇することを検出しトランジスタを
作動にし電力を抵抗器に消費させるようにしていた。
(二より構成された回生電力消費回路を設け、欠 誘導電動機の回生“電力がインバータにより逆並換され
;ンデンチが充電されコンデンサの端子電圧が上昇する
。この姻子電圧が上昇することを検出しトランジスタを
作動にし電力を抵抗器に消費させるようにしていた。
従来の構成においては、回生電力すべて?抵抗器(二消
費させる事で考えであるため抵抗器の容量を大きくさせ
いたづら(二発熱させており、抵抗器の収納場所等、一
般的(二は狭い場所C二設置される莫間の有効活用が計
かられなかった。又、すべての回生電力を抵抗器(二消
費させるという無駄が生じていた。
費させる事で考えであるため抵抗器の容量を大きくさせ
いたづら(二発熱させており、抵抗器の収納場所等、一
般的(二は狭い場所C二設置される莫間の有効活用が計
かられなかった。又、すべての回生電力を抵抗器(二消
費させるという無駄が生じていた。
本発明は上記従来の問題を解決したもので回生電力t、
交流発’tJ1ml:通してディーゼルエンジンの許容
可能な値で制御し、負荷装置へ駆動用の電力として供給
可能なものとし1回生電力消費回路の容量を最少限にす
る手金特徴とするクレーン制御装置を提供するものであ
る。
交流発’tJ1ml:通してディーゼルエンジンの許容
可能な値で制御し、負荷装置へ駆動用の電力として供給
可能なものとし1回生電力消費回路の容量を最少限にす
る手金特徴とするクレーン制御装置を提供するものであ
る。
本発明はディーゼルエンジンにて交流発電機ン備え、交
流発電機の負荷にカ行用のコンバータ及び回生用コンバ
ータを有する可液電圧装置周波数インバータを用いるク
レーンの制御装置 +ニーおいて、又原発電機の出力端
に電力全測定する回路を設け、回虫用コンバータよりの
回生′藏力量ンディーゼルエンジンが許容出来る門とし
た事ン特徴とするクレーン制御装置である。
流発電機の負荷にカ行用のコンバータ及び回生用コンバ
ータを有する可液電圧装置周波数インバータを用いるク
レーンの制御装置 +ニーおいて、又原発電機の出力端
に電力全測定する回路を設け、回虫用コンバータよりの
回生′藏力量ンディーゼルエンジンが許容出来る門とし
た事ン特徴とするクレーン制御装置である。
次書=本発明の詳細な説明する。図面は次の各構成要素
からなるクレーン制御装置!示している。
からなるクレーン制御装置!示している。
何)交流発電機1の交流電圧を変換して直流電圧を供給
する整流器5 ((2)整流器5の直流出力回路5a、5b(二接続さ
れて直流電圧を可変周波数可変電圧の交流電圧(;逆変
換するインバータ7 (l→ インバータ7と並列に直流出力回路5a。
する整流器5 ((2)整流器5の直流出力回路5a、5b(二接続さ
れて直流電圧を可変周波数可変電圧の交流電圧(;逆変
換するインバータ7 (l→ インバータ7と並列に直流出力回路5a。
5br::接続されに直流用のコンテンf6に) コン
デンサ6と並列に直流出力口’Q 5 a 。
デンサ6と並列に直流出力口’Q 5 a 。
5bl二接続された抵抗器9とトランジスタ10の直列
回路からなる回生電力消費回路11 (ホ)回生電力消費回路11と並列1;直流出力回路5
鳳、5bl二接続された回生用コンバータ12(へ)
交流発電filの交流電圧位相’YS出する位相積出回
路21 (ト) 父流発′礒機lに流れる交流電力を検出する
電流計14 (イ)コンテンf6の両端の直流電圧を検出する電圧検
出回路24 f!+1 ’fil、圧検出回路24の電圧信号24
m及び電流計からの電流信号14aによって電流制限信
号251 ’a’出力する原流制限回路25 (y5礒流側限回路5からの電流制限信号25J1及び
位相検出回路21からの位相信号21aによって回生用
コンバータ12(二重生信号22a!出力するスイッチ
制御回路22 即ち、じはトランジスタとダイオードから構成された回
生用コンバータであり、電源位相と同期して高周波でス
イッチングする事により直流電流を三相交流屯流に変換
するものである。ここで回虫用コンバータはコンデンサ
6の両端の直流′1圧が上昇した事!検出し、回生電力
を交流電源側(二返還するよう制御され、又、回生用コ
ンバータを通る電流を制限するよう制御が構成される。
回路からなる回生電力消費回路11 (ホ)回生電力消費回路11と並列1;直流出力回路5
鳳、5bl二接続された回生用コンバータ12(へ)
交流発電filの交流電圧位相’YS出する位相積出回
路21 (ト) 父流発′礒機lに流れる交流電力を検出する
電流計14 (イ)コンテンf6の両端の直流電圧を検出する電圧検
出回路24 f!+1 ’fil、圧検出回路24の電圧信号24
m及び電流計からの電流信号14aによって電流制限信
号251 ’a’出力する原流制限回路25 (y5礒流側限回路5からの電流制限信号25J1及び
位相検出回路21からの位相信号21aによって回生用
コンバータ12(二重生信号22a!出力するスイッチ
制御回路22 即ち、じはトランジスタとダイオードから構成された回
生用コンバータであり、電源位相と同期して高周波でス
イッチングする事により直流電流を三相交流屯流に変換
するものである。ここで回虫用コンバータはコンデンサ
6の両端の直流′1圧が上昇した事!検出し、回生電力
を交流電源側(二返還するよう制御され、又、回生用コ
ンバータを通る電流を制限するよう制御が構成される。
回生用コンバータ12の三相交流側ζ:は、電圧ノン5
cm防止と循還電流抑制用として交流リアクトル13が
接続される。
cm防止と循還電流抑制用として交流リアクトル13が
接続される。
又、又原発電mlの出力端側にt工電力を計測する電力
計14が接続される。
計14が接続される。
電力計14はディーゼルエンジン2が許容される回生電
力の値で作動する接点を有している。
力の値で作動する接点を有している。
次に、回生用コンバータ和の構成の一実施例を示す。回
生コンバータ12の制御は交流電源側の電圧位相に同期
するための位相検出回路21と、直流電圧”l0N−O
FF制御するためのスイッチング制御回路nと、交流電
源の電流フィードバックtとるための9流検出回路詔と
、直流回路の電圧フィードバックtとるための電圧検出
回路24と、回生用コンバータ12により、電流制限付
で直流回路の磁圧ン一定にするよづ制御するための電流
制限回路25(二より構成され、電流制限回路25は、
電力検出のための電力計14の出力により電流制限値が
可変となるよう構成されている。
生コンバータ12の制御は交流電源側の電圧位相に同期
するための位相検出回路21と、直流電圧”l0N−O
FF制御するためのスイッチング制御回路nと、交流電
源の電流フィードバックtとるための9流検出回路詔と
、直流回路の電圧フィードバックtとるための電圧検出
回路24と、回生用コンバータ12により、電流制限付
で直流回路の磁圧ン一定にするよづ制御するための電流
制限回路25(二より構成され、電流制限回路25は、
電力検出のための電力計14の出力により電流制限値が
可変となるよう構成されている。
上記のように構成された本発明の一実施例(二基づきそ
の作用を説明する。
の作用を説明する。
クレーンの運転が回生電力を生むよ5な状態に入ったと
き、直流回路の電圧が設定値以上に1昇すると、回生用
コンバータ12が制御を開始し、回生電力を交流電源側
に返還することを開始する。
き、直流回路の電圧が設定値以上に1昇すると、回生用
コンバータ12が制御を開始し、回生電力を交流電源側
に返還することを開始する。
このとき、回生電力は負荷設備4にて消費され負荷設備
4にて消費しされない回生電力it交流原発all’&
通してディーゼルエンジンに消費される事になる。
4にて消費しされない回生電力it交流原発all’&
通してディーゼルエンジンに消費される事になる。
この場合デイゼルエンジンは許容される回生電力消費T
#、(:は制限があり、無制限とするわけC:ホゆかな
い。
#、(:は制限があり、無制限とするわけC:ホゆかな
い。
このため、回生電力を交流発電機1の出力端で検出し、
許容値以上になったとき1回生用コンバータ12′Jk
:通る電力を制限するため(二重生用コンバータ氏の電
流制限回路5で電流制限を行なり。
許容値以上になったとき1回生用コンバータ12′Jk
:通る電力を制限するため(二重生用コンバータ氏の電
流制限回路5で電流制限を行なり。
この事によって、回生電力は交流電源側が許容する値で
回生用コンバータ12全通して返還される。
回生用コンバータ12全通して返還される。
回虫コンバータ12の電流が制限された時点、回生電力
量が制限された時点で直流電圧t−z更に上昇する事に
なるが、回生用コンバータ12が制御を開始する直流電
圧より若干高い値で動作となるように設定された回生電
力消費回路11が作用し回生′峨カン吸収する。
量が制限された時点で直流電圧t−z更に上昇する事に
なるが、回生用コンバータ12が制御を開始する直流電
圧より若干高い値で動作となるように設定された回生電
力消費回路11が作用し回生′峨カン吸収する。
[hのように本発明によれば次の如き効果があ;る。
fat 回生電力を他の負荷設備ζ二供給するよう1
;したため電力消費鎗が減少、即ち、省エネルギー)1
″″47′・ その効果は負荷設備が大きい程大きい。
;したため電力消費鎗が減少、即ち、省エネルギー)1
″″47′・ その効果は負荷設備が大きい程大きい。
fbl 回生電力を交流発電機の端子で検出し、回生
用コンバータよりの電力tt−制砲するため、負荷設備
の変動(二対しても、交流発電機、ディーゼルエンジン
(二対しての回生電力が多くなりすぎ、ディーゼルエン
ジンの機械的負担全軽減小米る。
用コンバータよりの電力tt−制砲するため、負荷設備
の変動(二対しても、交流発電機、ディーゼルエンジン
(二対しての回生電力が多くなりすぎ、ディーゼルエン
ジンの機械的負担全軽減小米る。
(cl 抵抗器による回生電力消費を最低限とする事
が出来るため、抵抗器の発熱社による温度上昇低減段r
iL空間の削減が可能となる。
が出来るため、抵抗器の発熱社による温度上昇低減段r
iL空間の削減が可能となる。
idl 回生コンバーター電流が制御出来るため負荷
設備とディーゼルエンジンから許容される回生電力に対
して定格容置を決める事が出来る。
設備とディーゼルエンジンから許容される回生電力に対
して定格容置を決める事が出来る。
tel クレーンの電源乞ディーゼルエンジン駆動に
よる又原発itsにより供給するものとしたが、商用電
源で運転し、非常運転時、又原発電機(;て運転される
設備ζ二ついて応用出来る。
よる又原発itsにより供給するものとしたが、商用電
源で運転し、非常運転時、又原発電機(;て運転される
設備ζ二ついて応用出来る。
この場合にに更に許容電力の制限としてクレーンの運転
速度を制限する半でディーゼルエンジンの容置を低減す
る事が可能となる効果を得る事が出来る。
速度を制限する半でディーゼルエンジンの容置を低減す
る事が可能となる効果を得る事が出来る。
図面は本発明の一実施例を示すクレーン制御装置の構成
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の各構成要素からなる、クレーン制御装置。 (イ)交流電源の交流電圧を変換して直流電圧を供給す
る順変換器 (ロ)この順変換器の直流出力回路に接続されて前記直
流電圧を可変周波数可変電圧の交流電圧に逆変換する逆
変換器 (ハ)この逆変換器と並列に前記直流出力回路に接続さ
れた直流用のコンデンサ (ニ)このコンデンサと並列に前記直流出力回路に接続
された抵抗器と制御素子の直列回路からなる回生電力消
費回路 (ホ)この回生電力消費回路と並列に前記直流出力回路
に接続された回生用コンバータ (ヘ)前記交流電源の交流電圧位相を検出する位相検出
回路 (ト)前記交流電源に流れる交流電力を検出する電力計 (チ)前記コンデンサの両端の直流電圧を検出する電圧
検出回路 (リ)この電圧検出回路の電圧信号及び前記電力計から
の電力信号によつて電流制限信号を出力する電流制限回
路 (ヌ)この電流制限回路からの電流制限信号及び前記位
相検出回路からの位相信号によつて前記回生用コンバー
タに回生信号を出力するスイッチ制御回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7255685A JPS61231883A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | クレ−ン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7255685A JPS61231883A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | クレ−ン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231883A true JPS61231883A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13492746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7255685A Pending JPS61231883A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | クレ−ン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231883A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007261589A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Oil Corp | 燃料供給システム |
JP2015196293A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7255685A patent/JPS61231883A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007261589A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nippon Oil Corp | 燃料供給システム |
JP4536027B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2010-09-01 | 新日本石油株式会社 | 燃料供給システム |
JP2015196293A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
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