JPS61231818A - 母線ホルダー装置 - Google Patents
母線ホルダー装置Info
- Publication number
- JPS61231818A JPS61231818A JP61076437A JP7643786A JPS61231818A JP S61231818 A JPS61231818 A JP S61231818A JP 61076437 A JP61076437 A JP 61076437A JP 7643786 A JP7643786 A JP 7643786A JP S61231818 A JPS61231818 A JP S61231818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- clip
- busbar
- clips
- web
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/30—Power rails
- B60M1/34—Power rails in slotted conduits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60M—POWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
- B60M1/00—Power supply lines for contact with collector on vehicle
- B60M1/30—Power rails
- B60M1/307—Supports
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特許請求の範囲第1項の前文に概略を述べたよ
うな種類の母線ホルダー装置に係る。
うな種類の母線ホルダー装置に係る。
従来技術と問題点
今日、この種の母線ホルダーは一般にプラスチックの一
体成形品として提供されている。
体成形品として提供されている。
このような母線ホルダーでは、1つの母線ホルグーに対
して1つの特定サイズの母線しか充当できないため、各
種サイズ用のホルダーを全部手元に置いておかねばなら
ないという問題が生じる。
して1つの特定サイズの母線しか充当できないため、各
種サイズ用のホルダーを全部手元に置いておかねばなら
ないという問題が生じる。
従ってこの種の既存の母線ホルダーは、必然的に相当の
在庫を要することになる。又この種のホルダー1つに色
々な母線を組付けることも不可能である。その上、周知
の母線ホルダーでは母線間の距離を必要に応じて変える
ことができないだけでなく、ユーザは2つのホルダーに
母線を付けたらその間に1つの空のホルダーを置いてお
くようにと言った注意を受けているほどである。
在庫を要することになる。又この種のホルダー1つに色
々な母線を組付けることも不可能である。その上、周知
の母線ホルダーでは母線間の距離を必要に応じて変える
ことができないだけでなく、ユーザは2つのホルダーに
母線を付けたらその間に1つの空のホルダーを置いてお
くようにと言った注意を受けているほどである。
発明の目的及び構成
以上に概略を述べたような現在の技術水準を起点として
、本発明の目的はこのようなプラスチック製母線ホルダ
ーを装着する母線の種類とその装着方法の両方について
幅を持たせるところまで改良することである。
、本発明の目的はこのようなプラスチック製母線ホルダ
ーを装着する母線の種類とその装着方法の両方について
幅を持たせるところまで改良することである。
この目的は特許請求の範囲第1項の本文による設計によ
って最初に概略を述べた種類の母線ホルダーにおいて達
成される。
って最初に概略を述べた種類の母線ホルダーにおいて達
成される。
本発明による母線ホルダーは、断面積の異なる母線に適
合するように各種のサイズに作成できるものであり、装
着板に配置することも装着板にスナップ嵌めすることも
可能である。即ち必要に応じてこれらの方法を使い分け
ることにより、同一の装着板に各種サイズの母線を結合
することができるし、又ホルダー或は母線を所望の距離
だけ離して配置することもできる。これによって比較的
少ない在庫で広範囲の配線の可能性が実際的方法で生み
出されるのである。
合するように各種のサイズに作成できるものであり、装
着板に配置することも装着板にスナップ嵌めすることも
可能である。即ち必要に応じてこれらの方法を使い分け
ることにより、同一の装着板に各種サイズの母線を結合
することができるし、又ホルダー或は母線を所望の距離
だけ離して配置することもできる。これによって比較的
少ない在庫で広範囲の配線の可能性が実際的方法で生み
出されるのである。
母線を収容するクリップの構成部分を成すウェブの長さ
がクリップの少なくとも2倍あって凹所付きマージンの
下に嵌合する伸長部を有しており、且つクリップがこの
伸長部にゆとりを残してウェブの片端寄りに成形されて
いる場合、クリップを交互に装着することができ、そう
することで母線の装着し易さを損うことなくクリップを
装着板上にきっちり詰めて装着することが可能になる。
がクリップの少なくとも2倍あって凹所付きマージンの
下に嵌合する伸長部を有しており、且つクリップがこの
伸長部にゆとりを残してウェブの片端寄りに成形されて
いる場合、クリップを交互に装着することができ、そう
することで母線の装着し易さを損うことなくクリップを
装着板上にきっちり詰めて装着することが可能になる。
クリップ又は母線ホルダーを装着板上に離間して配置し
たい場合、母線ホルダーと反対側を向いているウェブの
側面に位置決めビンを設け、装着板に位置決め用に設け
られており、個々の母線ホルダーを装着板に明確に位置
決めするためのマスターゲージの一部を成す開口部の中
にこの位置決めビンを挿入させるようにするのが実際的
であることが分かっている。
たい場合、母線ホルダーと反対側を向いているウェブの
側面に位置決めビンを設け、装着板に位置決め用に設け
られており、個々の母線ホルダーを装着板に明確に位置
決めするためのマスターゲージの一部を成す開口部の中
にこの位置決めビンを挿入させるようにするのが実際的
であることが分かっている。
発明の実施例
次に添付図面を参照しながら本発明について説明する。
第1図は新規の母線ホルダーの断面図である。
第2図は母線ホルダーの構成部材であるクリップの正面
図である。
図である。
第3図はクリ−、プを極めてきっちり詰めて装着した母
線ホルダーを示している。
線ホルダーを示している。
第4図はクリップを離間して装着した母線ホルダーを示
している。
している。
木質的に長方形の装着板11はその広い方の側面13を
越えて延びている縦縁12,12’に沿って凹所16付
のマージンを備えている。21は先端に内向き爪を有す
るU形のクリップであり、クリップ基端に連設されたウ
ェブ22は端部において細くなるようにトリムして伸長
部221を形成し、該伸長部221を以ってクリップ2
1が所要の方法で装着板11と結合されている。
越えて延びている縦縁12,12’に沿って凹所16付
のマージンを備えている。21は先端に内向き爪を有す
るU形のクリップであり、クリップ基端に連設されたウ
ェブ22は端部において細くなるようにトリムして伸長
部221を形成し、該伸長部221を以ってクリップ2
1が所要の方法で装着板11と結合されている。
21と22を合わせた構成部材を以後母線ホルダーと称
することにする。
することにする。
母線ホルダー21+22は必要に応じて装着板の一面か
ら該装着板中に滑り込ませるか(矢印A)、或は該装着
板にスナップ嵌めする(矢印B)。後者の方法が可能と
なるのは、母線ホルダー21+22が位置決めビン23
を有しており、これを装着板11に位置決め用に設けた
開口部17中に挿入できる場合に限られる。
ら該装着板中に滑り込ませるか(矢印A)、或は該装着
板にスナップ嵌めする(矢印B)。後者の方法が可能と
なるのは、母線ホルダー21+22が位置決めビン23
を有しており、これを装着板11に位置決め用に設けた
開口部17中に挿入できる場合に限られる。
第3図及び第4図から明らかなように、母線ホルダー2
1+22は装着板11上にきっちり詰めて装着しても良
い(第3図)、或は又間隔をあけて装着しても良い(第
4図)。又、断面積の異なる母線用に設計されたクリッ
プ21を備えた母線ホルダー21+22を同一の装着板
11上に装着することもできる。
1+22は装着板11上にきっちり詰めて装着しても良
い(第3図)、或は又間隔をあけて装着しても良い(第
4図)。又、断面積の異なる母線用に設計されたクリッ
プ21を備えた母線ホルダー21+22を同一の装着板
11上に装着することもできる。
母線ホルダー21+22を装着板11上にきっちり詰め
て装着する場合、第1図に示したような実施態様の母線
ホルダー21+22を装着板11に装着するには、先ず
クリ−2プ21を一方のマージン14に隣接させ、次に
他方のマージンに隣接させるように装着することが推奨
される。こうすることでクリップに配置する母線41の
装着が簡単になる。
て装着する場合、第1図に示したような実施態様の母線
ホルダー21+22を装着板11に装着するには、先ず
クリ−2プ21を一方のマージン14に隣接させ、次に
他方のマージンに隣接させるように装着することが推奨
される。こうすることでクリップに配置する母線41の
装着が簡単になる。
水平壁やフレーム30に懸垂式に据付けた状態が図示さ
れているが、この母線ホルダーはもちろん垂直壁面にも
装着することができる。この取付は手段として、装着板
11のクリ−2プ21を嵌装した面と反対側の面に平行
な縦縁12,12’の端部と一致する平坦な取付面を有
する取付座32を設け、該32を壁面に密着材して装着
板11及びクリップ21を取付ける。
れているが、この母線ホルダーはもちろん垂直壁面にも
装着することができる。この取付は手段として、装着板
11のクリ−2プ21を嵌装した面と反対側の面に平行
な縦縁12,12’の端部と一致する平坦な取付面を有
する取付座32を設け、該32を壁面に密着材して装着
板11及びクリップ21を取付ける。
発明の効果
以上述べたように、本発明はプラスチック製母線ホルダ
ーを装着する母線の種類とその装着方法の両方について
幅を持たせるように改良したものである。
ーを装着する母線の種類とその装着方法の両方について
幅を持たせるように改良したものである。
本発明による母線ホルダーは、断面積の異なる母線に適
合するように各種のサイズに作成できるものであり、装
着板に配置することも装着板にスナップ嵌めすることも
可能である。即ち必要に応じてこれらの方法を使い分け
ることにより、同一の装着板に各種サイズの母線を結合
することができるし、又ホルダー或は母線を所望の距離
だけ離して配置することもできる。これによって比較的
少ない在庫で広範囲の配線の可能性が実際的方法で生み
出されるのである。
合するように各種のサイズに作成できるものであり、装
着板に配置することも装着板にスナップ嵌めすることも
可能である。即ち必要に応じてこれらの方法を使い分け
ることにより、同一の装着板に各種サイズの母線を結合
することができるし、又ホルダー或は母線を所望の距離
だけ離して配置することもできる。これによって比較的
少ない在庫で広範囲の配線の可能性が実際的方法で生み
出されるのである。
母線を収容するクリップの構成部分を成すウェブの長さ
がクリップの少なくとも2倍あって凹所付きマージンの
下に嵌合する伸長部を有しており、且つクリップがこの
伸長部にゆとりを残してウェブの片端寄りに成形されて
いる場合、クリップを交互に装着することができ、そう
することで母線の装着し易さを損うことなくクリップを
装着板上にきっちり詰めて装着することが可能になる。
がクリップの少なくとも2倍あって凹所付きマージンの
下に嵌合する伸長部を有しており、且つクリップがこの
伸長部にゆとりを残してウェブの片端寄りに成形されて
いる場合、クリップを交互に装着することができ、そう
することで母線の装着し易さを損うことなくクリップを
装着板上にきっちり詰めて装着することが可能になる。
クリップ又は母線ホルダーを装着板上に離間して配置し
たい場合、母線ホルダーと反対側を向いているウェブの
側面に位置決めビンを設け、装着板に位置決め用に設け
られており、個々の母線ホルダーを装着板に明確に位置
決めするためのマスターゲージの一部を成す開口部の中
にこの位置決めビンを挿入させることにより可能となる
。
たい場合、母線ホルダーと反対側を向いているウェブの
側面に位置決めビンを設け、装着板に位置決め用に設け
られており、個々の母線ホルダーを装着板に明確に位置
決めするためのマスターゲージの一部を成す開口部の中
にこの位置決めビンを挿入させることにより可能となる
。
第1図は新規の母線ホルダーの断面図である。
第2図は母線ホルダーの構成部材であるクリップの正面
図である。 第3図はクリップを極めてきっちり詰めて装着した母線
ホルダーを示している。 第4図はクリップを離間して装着した母線ホルダーを示
している。 11・・・装着板、12.12’・・・縦縁、14゜1
4’・・・凹所付きマージン、16・・・凹所、17・
・・開口部、21・・・クリップ、22・・・ウェブ、
221・・・伸長部、23・・・位置決めビン、4工・
・・母線。
図である。 第3図はクリップを極めてきっちり詰めて装着した母線
ホルダーを示している。 第4図はクリップを離間して装着した母線ホルダーを示
している。 11・・・装着板、12.12’・・・縦縁、14゜1
4’・・・凹所付きマージン、16・・・凹所、17・
・・開口部、21・・・クリップ、22・・・ウェブ、
221・・・伸長部、23・・・位置決めビン、4工・
・・母線。
Claims (5)
- (1)懸垂可能であり、母線保持用クリップを備えうる
母線ホルダー装置であって、該ホルダー装置がその縦縁
12、12′に沿って内側に凹所を成すマージン14、
14′を有する装着板11を有し、上記各クリップ21
が凹所付きマージン14、14′に嵌合するウェブ22
から延設されていることを特徴とする母線ホルダー装置
。 - (2)クリップ21の構成部材を成すウェブ22の端部
が細くトリムされている伸長部221を有することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の母線ホルダー装
置。 - (3)母線を収容するクリップ21の構成部材を成すウ
ェブ22は長さがクリップ巾の少なくとも2倍あり、且
つ装着板11の凹所付きマージン14、14′の下に嵌
合する伸長部221を有しており、クリップ21が該伸
長部221にゆとりを残してウェブの片端寄り上に成形
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載の母線ホルダー装置。 - (4)クリップ21と反対側を向いているウェブ22の
側面に位置決めピン23があり、該ピンが装着板11に
位置決め用に設けられている開口部17に挿入されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項に
記載の母線ホルダー装置。 - (5)据付け部が装着板に成形されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載の
母線ホルダー装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3512161.0 | 1985-04-03 | ||
DE19853512161 DE3512161A1 (de) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | Stromschienenhalter aus kunststoff |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231818A true JPS61231818A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=6267196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076437A Pending JPS61231818A (ja) | 1985-04-03 | 1986-04-02 | 母線ホルダー装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4781608A (ja) |
EP (1) | EP0196613B1 (ja) |
JP (1) | JPS61231818A (ja) |
AT (1) | ATE67126T1 (ja) |
DE (1) | DE3512161A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5439396A (en) * | 1993-09-28 | 1995-08-08 | At&T Corp. | Adapter for circuit breaker and assemblage thereof |
US6199673B1 (en) | 1998-10-22 | 2001-03-13 | Illinois Tool Works Inc. | Silent damper with anti-rattle shaft |
EP1004792A3 (en) | 1998-11-24 | 2003-01-15 | Illinois Tool Works Inc. | Direct mount snap-in air damper |
DE10059419A1 (de) * | 2000-11-30 | 2002-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Stanzgitter mit Befestigungselement |
DE10151427C1 (de) * | 2001-10-18 | 2003-04-17 | Rittal Gmbh & Co Kg | Sammelschienenhalter |
US6776296B2 (en) | 2001-11-13 | 2004-08-17 | Anthony J Herren | Toothbrush holder |
DE102004034898B4 (de) * | 2004-07-19 | 2007-01-04 | Rittal Gmbh & Co. Kg | Sammelschienenhalter |
US20060086530A1 (en) * | 2004-10-21 | 2006-04-27 | Robert Knabel | Wiring connector organizer |
DE102006026823A1 (de) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | William Prym Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Anschluss eines Stegs |
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US8014131B2 (en) * | 2008-02-05 | 2011-09-06 | Siemens Industry, Inc. | Riser bus bar positioning block |
US20110084039A1 (en) * | 2009-10-14 | 2011-04-14 | Progressive Dynamics, Inc. | Surgical field organizer |
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DE202014100878U1 (de) | 2014-02-26 | 2014-03-14 | Oligo Lichttechnik Gmbh | Stromschienenbefestigung |
FR3019943B1 (fr) * | 2014-04-11 | 2017-08-25 | Schneider Electric Ind Sas | Ensemble de positionnement de tiroirs pour un tableau electrique, tableau electrique comprenant un tel ensemble et procede de montage de cet ensemble |
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US9962827B2 (en) * | 2016-03-24 | 2018-05-08 | Jui-Chien Kao | Hand tool frame |
DE202017100246U1 (de) | 2017-01-18 | 2017-02-07 | HARTING Customised Solutions GmbH & Co. KG | Stromschienenhalter |
USD845028S1 (en) | 2018-02-08 | 2019-04-09 | Paris Presents Incorporated | Storage device |
USD845027S1 (en) | 2018-02-08 | 2019-04-09 | Paris Presents Incorporated | Storage device |
US10603785B1 (en) * | 2019-05-16 | 2020-03-31 | Chih-Chien Hsieh | Tool rack |
US10589416B1 (en) * | 2019-05-16 | 2020-03-17 | Chih-Chien Hsieh | Tool holder |
US10875173B1 (en) * | 2019-10-23 | 2020-12-29 | Jui Chien Kao | Tool holding rack and suspending board for hanging the same |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB190218373A (en) * | 1902-08-21 | 1903-06-25 | John Benson | Improvements connected with Show-cards Show-tablets Show-cases and other Holders or Containers used for Displaying Articles and for certain other purposes |
US1652825A (en) * | 1927-03-07 | 1927-12-13 | Herbert A Hechinger | Electric-lamp-display device |
DE924232C (de) * | 1953-01-14 | 1955-02-28 | Ernst Hunke Fa | Kleiderablage od. dgl. mit rohrfoermigem laengs geschlitztem Tragrohr zur Aufnahme von Traghaken |
US3210716A (en) * | 1962-08-16 | 1965-10-05 | Ite Circuit Breaker Ltd | Bus structure |
US3463967A (en) * | 1964-12-24 | 1969-08-26 | Gen Electric | Panelboard load center |
DE1515330B2 (de) * | 1966-07-22 | 1972-02-24 | Demag Zug Gmbh, 5802 Wetter | Blechprofil stromschienen schleifleitungen |
US3515284A (en) * | 1967-08-18 | 1970-06-02 | Cyril Taylor | Spring clip assemblies |
DE1272412B (de) * | 1967-11-24 | 1968-07-11 | Josef Skopek | Maulschelle |
DE1279159B (de) * | 1968-01-10 | 1968-10-03 | Hermann Pohl | Schellenfoermige Halterung zur Aufnahme einer Mehrzahl von elektrischen Kabeln oder Leitungen |
US3946877A (en) * | 1974-11-12 | 1976-03-30 | Virgil Rene Galicia | Clip-type holder for toothbrushes or the like |
US3980384A (en) * | 1975-04-28 | 1976-09-14 | Amp Incorporated | Terminal block |
US3995725A (en) * | 1975-10-28 | 1976-12-07 | Howell Alleyne C Jun | Hanger for conductor rails |
US4059328A (en) * | 1976-07-19 | 1977-11-22 | Rigo Larry E | Mountings for electrical fixtures in junction boxes |
DE2918530C2 (de) * | 1979-05-08 | 1983-09-29 | Thermoval Fußbodenheizungen Entwicklungs- und Forschungsgesellschaft mbH, 1150 Wien | Halterung, insbesondere zur Verlegung und Befestigung von Rohren von Fußbodenheizungen auf Fußböden |
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-
1985
- 1985-04-03 DE DE19853512161 patent/DE3512161A1/de active Granted
-
1986
- 1986-03-25 AT AT86104138T patent/ATE67126T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-03-25 EP EP86104138A patent/EP0196613B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-02 JP JP61076437A patent/JPS61231818A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-05 US US07/154,429 patent/US4781608A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4781608A (en) | 1988-11-01 |
DE3512161C2 (ja) | 1991-05-02 |
EP0196613A2 (de) | 1986-10-08 |
EP0196613A3 (en) | 1988-10-19 |
EP0196613B1 (de) | 1991-09-11 |
ATE67126T1 (de) | 1991-09-15 |
DE3512161A1 (de) | 1986-10-09 |
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