JPS6123160A - 一成分現像剤 - Google Patents
一成分現像剤Info
- Publication number
- JPS6123160A JPS6123160A JP59143257A JP14325784A JPS6123160A JP S6123160 A JPS6123160 A JP S6123160A JP 59143257 A JP59143257 A JP 59143257A JP 14325784 A JP14325784 A JP 14325784A JP S6123160 A JPS6123160 A JP S6123160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external additive
- component
- particles
- conductive
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09708—Inorganic compounds
- G03G9/09725—Silicon-oxides; Silicates
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08702—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08726—Polymers of unsaturated acids or derivatives thereof
- G03G9/08728—Polymers of esters
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09708—Inorganic compounds
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静電潜像を現像する一成分現像剤に関する。
静電潜像の現像に用いられる現像剤としてはトナーとキ
ャリアの二成分からなる二成分現像剤及びトナーのみか
らなる一成分現像剤が使用されている。
ャリアの二成分からなる二成分現像剤及びトナーのみか
らなる一成分現像剤が使用されている。
一成分現像剤の場合、トナー粒子のみを使用するため、
トナーに如何にして′電荷を付与するかが問題である。
トナーに如何にして′電荷を付与するかが問題である。
比較的導電性のトナーを用いて静電誘導により、トナー
に電荷を付与する場合には、摩擦帯電の様な帯電の経時
変化、環境依存は無視でき、常に良好な現像性が得られ
る。
に電荷を付与する場合には、摩擦帯電の様な帯電の経時
変化、環境依存は無視でき、常に良好な現像性が得られ
る。
しかし、導電性もしくは半導電性のトナーを使用するた
めに紙等への転写はうまく行えない。
めに紙等への転写はうまく行えない。
ブレード、現像機スリーブ等の現像装置部材とトナーと
の接触、摩擦帯電、或いはトナー粒子どうしの摩擦帯電
によってトナーに電荷を付与する方法が提案され実用化
されているが、摩擦帯電を利用するため帯電性の経時変
化、環境依存といった従来の二成分現像剤の欠点は、本
質的に解消しえない。コロトロン等を用い、イオン照射
によってトナーを帯電する方法(特開昭50−9833
号)も、帯電むら、コロトロン汚染、オゾン発生等実用
上問題が多い。又誘電分極を利用する方法(%開昭49
−90931号)も提案されているが、この場合、電場
強度変化の大きい部分しか、原理的に現像しえず、一般
的ではない。
の接触、摩擦帯電、或いはトナー粒子どうしの摩擦帯電
によってトナーに電荷を付与する方法が提案され実用化
されているが、摩擦帯電を利用するため帯電性の経時変
化、環境依存といった従来の二成分現像剤の欠点は、本
質的に解消しえない。コロトロン等を用い、イオン照射
によってトナーを帯電する方法(特開昭50−9833
号)も、帯電むら、コロトロン汚染、オゾン発生等実用
上問題が多い。又誘電分極を利用する方法(%開昭49
−90931号)も提案されているが、この場合、電場
強度変化の大きい部分しか、原理的に現像しえず、一般
的ではない。
このように、従来の一成分現像法に用いられる現像剤は
トナーの帯電性、現像性及び転写性を十分満足しうるも
のではなく、二成分現像剤の欠点を解消するには至って
いない。
トナーの帯電性、現像性及び転写性を十分満足しうるも
のではなく、二成分現像剤の欠点を解消するには至って
いない。
本発明の目的は、現像性と共に転写性の優れた一成分現
像剤を提供することにある。本発明の更に他の目的は、
帯電、現像、転写性が温度、湿度等の環境変化に対して
安定な一成分現像剤を提供することにある。
像剤を提供することにある。本発明の更に他の目的は、
帯電、現像、転写性が温度、湿度等の環境変化に対して
安定な一成分現像剤を提供することにある。
前述の目的は、含窒素極性官能基を有する単量体成分を
含有する結着樹脂を必須成分として含゛む絶縁性粒子の
少なくとも表面層に導電性外添剤粒子からなる不連続層
を形成し、現像剤粒子全体の電気抵抗率を1014Ω(
7)以上(こ調整した現像剤を用い、電場中での現像剤
の運動による電荷交換、移動により現像を行うことによ
り達成することができる。
含有する結着樹脂を必須成分として含゛む絶縁性粒子の
少なくとも表面層に導電性外添剤粒子からなる不連続層
を形成し、現像剤粒子全体の電気抵抗率を1014Ω(
7)以上(こ調整した現像剤を用い、電場中での現像剤
の運動による電荷交換、移動により現像を行うことによ
り達成することができる。
以下、本発明の構成を、より詳細に説明する。
先ず、現像剤結着樹脂に含窒素極性官能基を導入するた
めの単量体成分としては、N−メチルアミノエテルアク
リレート、N−エテルアミノエチルアクリレ−1−1N
、N−ジメチルアミノエチルアクリレ−)、N、N−ジ
プチルアミノエチルアクリレート、N、N−ジプチルア
ミノエチルアクリレート、 N、N−ジエチルアミノプ
ロビルアクリレート等の置換アミノ基を有するアクリレ
ート類、アミノエチルメタクリレート、’N、N−ジメ
チルアミノエチルメタクリレート、N、N−ジエチルア
ミノエテルメタクリレート、N−メチルアミノエチルメ
タクリレート、N−エチルアミノエテルメタクリレート
、2−N、N−ジシクロへキシルアミノエチルメタクリ
レート、N、N−ジブチルアミノエチルメタクリレート
、2−フェニルアミノエチルメタクリレート、2−ジベ
ンジルアミノエチルメタクリレート等の置換アミノ基を
有するメタクリレート類、アミノスチレン、ジメチルア
ミノエチルスチレン、N−メチルアミノエテルスチレン
、ジメチルアミノエトキシスチレン等のアミノスチレン
類、アリルアミン、アリルメチルアミン等のアリルアミ
ン類、N−ビニルピリジン、2−ビニル−5−メチルビ
リジン等のビニルピリジン類、ビニルアミン類、ビニル
キノリン類及びアリルキノリン類、アクリルアミド類、
N−ビニルアミド類等が利用可能である。
めの単量体成分としては、N−メチルアミノエテルアク
リレート、N−エテルアミノエチルアクリレ−1−1N
、N−ジメチルアミノエチルアクリレ−)、N、N−ジ
プチルアミノエチルアクリレート、N、N−ジプチルア
ミノエチルアクリレート、 N、N−ジエチルアミノプ
ロビルアクリレート等の置換アミノ基を有するアクリレ
ート類、アミノエチルメタクリレート、’N、N−ジメ
チルアミノエチルメタクリレート、N、N−ジエチルア
ミノエテルメタクリレート、N−メチルアミノエチルメ
タクリレート、N−エチルアミノエテルメタクリレート
、2−N、N−ジシクロへキシルアミノエチルメタクリ
レート、N、N−ジブチルアミノエチルメタクリレート
、2−フェニルアミノエチルメタクリレート、2−ジベ
ンジルアミノエチルメタクリレート等の置換アミノ基を
有するメタクリレート類、アミノスチレン、ジメチルア
ミノエチルスチレン、N−メチルアミノエテルスチレン
、ジメチルアミノエトキシスチレン等のアミノスチレン
類、アリルアミン、アリルメチルアミン等のアリルアミ
ン類、N−ビニルピリジン、2−ビニル−5−メチルビ
リジン等のビニルピリジン類、ビニルアミン類、ビニル
キノリン類及びアリルキノリン類、アクリルアミド類、
N−ビニルアミド類等が利用可能である。
この様にして、結着樹脂中に導入された含窒素極性官能
基、特に置換アミノ基等の電子ドナー性もしくはカチオ
ン性に富む官能基は導電性外添粒子との共存下で1、慨
ね良好な電荷交換性を示すが、現像剤として、画像形成
のあらゆる工程からの多様な、物理的、化学的要求をす
べて満足するためには、下記一般式(A)で示される置
換アミノ基を有するメタクリレートもしくはアクリレー
トを単量体成分として含有する結着樹脂の使用が望まし
い。
基、特に置換アミノ基等の電子ドナー性もしくはカチオ
ン性に富む官能基は導電性外添粒子との共存下で1、慨
ね良好な電荷交換性を示すが、現像剤として、画像形成
のあらゆる工程からの多様な、物理的、化学的要求をす
べて満足するためには、下記一般式(A)で示される置
換アミノ基を有するメタクリレートもしくはアクリレー
トを単量体成分として含有する結着樹脂の使用が望まし
い。
一般式(A)
上記式中、R1は水素原子またはメチル基であり、R1
およびR8は水素または炭素原子数1〜4の低級アルキ
ル基であり、同一でも異なっていてもよく、かつR1お
よびR3の少なくとも一方は炭素原子数1〜4の低級ア
ルキル基であり、nは1〜4の整数である。
およびR8は水素または炭素原子数1〜4の低級アルキ
ル基であり、同一でも異なっていてもよく、かつR1お
よびR3の少なくとも一方は炭素原子数1〜4の低級ア
ルキル基であり、nは1〜4の整数である。
導電性外添剤としては、金属酸化物等の無機酸化物(例
えば、A408、TiO2、シリカ、酸化スズ等)無機
ハロゲン化物、無機塩類カーボン等を用いることができ
る。
えば、A408、TiO2、シリカ、酸化スズ等)無機
ハロゲン化物、無機塩類カーボン等を用いることができ
る。
上記本発明の構成からなる一成分現像剤をもちいること
により現像時に、含窒素極性官能基を有する絶縁粒子と
導電性外添剤との電荷交換により生じた電荷を利用する
ことができる。すなわち、451図に示す様に絶縁性粒
子1中のアミン基と導電性外添剤2との電荷交換により
第2図に示すように絶縁粒子は中、外添剤はθとなり、
絶縁粒子表面に電荷の対を形成する。
により現像時に、含窒素極性官能基を有する絶縁粒子と
導電性外添剤との電荷交換により生じた電荷を利用する
ことができる。すなわち、451図に示す様に絶縁性粒
子1中のアミン基と導電性外添剤2との電荷交換により
第2図に示すように絶縁粒子は中、外添剤はθとなり、
絶縁粒子表面に電荷の対を形成する。
現像領域においては、第3図に示す様に現像電場中での
現像剤粒子の相互作用による電荷交換の発生(図中A)
及び導電外添剤を通した電荷の移動(図中B)を生じ現
像剤中の感光体3側に真゛fu荷を生じる。すなわち、
前者の電荷交換の発生は、第4図(a)に示すように、
トナー間の衝突による電荷交換によりトナーは全体とし
て正、負にわかれ、矢印方向にトナーが移動する。また
後者の電荷の移動は、第4図(b)に示すように外添剤
中の負電荷が現像電場により移動し、絶縁性粒子が正に
帯電する。この真電荷はアミノ基と導電性外添剤との電
荷交換により生じた、絶縁粒子中の電荷である。このよ
うに本発明の一成分現像法では転写時には絶縁粒子中に
生じた真電荷を利用する為に湿度依存性はなく高湿時に
もすぐれた転写性を示す。
現像剤粒子の相互作用による電荷交換の発生(図中A)
及び導電外添剤を通した電荷の移動(図中B)を生じ現
像剤中の感光体3側に真゛fu荷を生じる。すなわち、
前者の電荷交換の発生は、第4図(a)に示すように、
トナー間の衝突による電荷交換によりトナーは全体とし
て正、負にわかれ、矢印方向にトナーが移動する。また
後者の電荷の移動は、第4図(b)に示すように外添剤
中の負電荷が現像電場により移動し、絶縁性粒子が正に
帯電する。この真電荷はアミノ基と導電性外添剤との電
荷交換により生じた、絶縁粒子中の電荷である。このよ
うに本発明の一成分現像法では転写時には絶縁粒子中に
生じた真電荷を利用する為に湿度依存性はなく高湿時に
もすぐれた転写性を示す。
本発明の現像剤は前記のように、トナー樹脂/CH8
中にアミン基(−N3゜Hs)を含有させ、外添剤とし
て導電性外添剤を使用することにより、トナー樹脂中の
アミノ基と外添剤の導電性成分との電荷交換により生じ
る1に荷を利用するものである。但し導電性外添剤を用
いるので絶縁粒子の表面層には不連続層を形成し電気抵
抗率を1014Ωm以上に調整する必要がある。
て導電性外添剤を使用することにより、トナー樹脂中の
アミノ基と外添剤の導電性成分との電荷交換により生じ
る1に荷を利用するものである。但し導電性外添剤を用
いるので絶縁粒子の表面層には不連続層を形成し電気抵
抗率を1014Ωm以上に調整する必要がある。
Oジエζルアミノエテルメタクリレート−スチレン共重
合体(ジエテルアミノエチルメククリレート成分7モル
係、数平均分子量4000、アミン価〜30 )
40部0スチレン/n−ゾゝチルメタク
リレート共重合体(スチレン共重合体、数平均分子14
0000)50部 〇四三酸化鉄(粒径=0.3μm1粒状粉)100部を
ローター回転型混線機で溶融混練し、冷却後粉砕、更に
分級を行い、平均粒径13.5μmのトナーCA)を調
整した。このトナーに更に、pH::8、ρz10’−
C1>のカーボンブラックを0.6重量係添加混合し、
トナー(B)を調整した。
合体(ジエテルアミノエチルメククリレート成分7モル
係、数平均分子量4000、アミン価〜30 )
40部0スチレン/n−ゾゝチルメタク
リレート共重合体(スチレン共重合体、数平均分子14
0000)50部 〇四三酸化鉄(粒径=0.3μm1粒状粉)100部を
ローター回転型混線機で溶融混練し、冷却後粉砕、更に
分級を行い、平均粒径13.5μmのトナーCA)を調
整した。このトナーに更に、pH::8、ρz10’−
C1>のカーボンブラックを0.6重量係添加混合し、
トナー(B)を調整した。
コレラのトナー(A)及び(B)についてテストした結
果を下記の衣に示す。
果を下記の衣に示す。
O・・・すぐれている
△・・・ふつう
表から分る様に、本発明のトナーCB)は、非常に良好
な画像特性を呈し、温度10℃、湿度15チの低温低湿
環境から温度30’C%湿度85 %の高温高湿環境ま
での環境変化に対しても画質は極めて安定であった。又
、50,000枚の連続復写においても、画質は常に鮮
明であり経時変化、現像剤の劣化は見られなかった。
な画像特性を呈し、温度10℃、湿度15チの低温低湿
環境から温度30’C%湿度85 %の高温高湿環境ま
での環境変化に対しても画質は極めて安定であった。又
、50,000枚の連続復写においても、画質は常に鮮
明であり経時変化、現像剤の劣化は見られなかった。
本発明は電子供与性極性基、導電性粒子の対からなるト
ナー樹脂、外添剤の構成からなる一成分現像剤を提供し
たものであり、この現像剤は電子供与性極性基、導電性
外添剤間の電荷交換により生じた電荷を利用する現像、
転写性にすぐれた現像剤であり、トナーのスリーブとの
摩擦帯電を利用しない為に環境特性にすぐれ、かつ選択
現像が発生せず、経時特性もすぐれている。
ナー樹脂、外添剤の構成からなる一成分現像剤を提供し
たものであり、この現像剤は電子供与性極性基、導電性
外添剤間の電荷交換により生じた電荷を利用する現像、
転写性にすぐれた現像剤であり、トナーのスリーブとの
摩擦帯電を利用しない為に環境特性にすぐれ、かつ選択
現像が発生せず、経時特性もすぐれている。
第1図、第2図、第3図、第4図(a)及び第4図(b
)は本発明の一成分現像剤による真電荷形成の設明図で
ある。 図中符号 1・・・絶縁性粒子;2・・・外添剤;3・・・感光体
;4・・・現像スリーブ。 第 1 図
第 2 図gJt、 霞
)は本発明の一成分現像剤による真電荷形成の設明図で
ある。 図中符号 1・・・絶縁性粒子;2・・・外添剤;3・・・感光体
;4・・・現像スリーブ。 第 1 図
第 2 図gJt、 霞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、含窒素極性基を有する単量体の重合体を含有する結
着樹脂を必須成分とする絶縁性粒子の少なくとも表面層
に導電性の外添剤粒子の不連続層を形成してなることを
特徴とする一成分現像剤。 2、含窒素極性基を有する単量体が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素原子又はメチル基であり、R_2
及びR_3は同一であっても異なっていてもよく、水素
原子又は炭素原子数1〜4の低級アルキル基であるが、
R_2とR_3は同時に水素原子を表わさないものとし
、nは1〜4の整数である。〕 で示される化合物である特許請求の範囲第1項に記載の
一成分現像剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143257A JPS6123160A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 一成分現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143257A JPS6123160A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 一成分現像剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123160A true JPS6123160A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15334537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143257A Pending JPS6123160A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 一成分現像剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6123160A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623258A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | トナ−及びそれを用いた現像方法 |
JPS63174066A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 乾式トナ− |
US5422214A (en) * | 1992-02-14 | 1995-06-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Dry toner for developing electrostatic latent image, process for producing same, and image formation process using same |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51101535A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-08 | Toyo Ink Mfg Co | |
JPS53120435A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Mita Industrial Co Ltd | Magnetic developing agent |
JPS54143647A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 | Xerox Corp | Electrophotographic toner containing amino group but no additive |
JPS5528032A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Hitachi Metals Ltd | Electrostatic transfer type magnetic toner and production thereof |
JPS57151952A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Canon Inc | Magnetic developer |
JPS5872950A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | Kao Corp | 電子写真用乾式現像剤 |
JPS5926741A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤組成物 |
JPS59143256A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | ランプ |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP59143257A patent/JPS6123160A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51101535A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-08 | Toyo Ink Mfg Co | |
JPS53120435A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Mita Industrial Co Ltd | Magnetic developing agent |
JPS54143647A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-09 | Xerox Corp | Electrophotographic toner containing amino group but no additive |
JPS5528032A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Hitachi Metals Ltd | Electrostatic transfer type magnetic toner and production thereof |
JPS57151952A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-20 | Canon Inc | Magnetic developer |
JPS5872950A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | Kao Corp | 電子写真用乾式現像剤 |
JPS5926741A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像剤組成物 |
JPS59143256A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | ランプ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623258A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | トナ−及びそれを用いた現像方法 |
JPS63174066A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 乾式トナ− |
US5422214A (en) * | 1992-02-14 | 1995-06-06 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Dry toner for developing electrostatic latent image, process for producing same, and image formation process using same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4684596A (en) | Electrographic toner and developer composition containing quaternary ammonium salt charge-control agent | |
EP0321363B1 (en) | New electrostatographic toners and developers containing new charge-control agents | |
US4394430A (en) | Electrophotographic dry toner and developer compositions | |
US4789614A (en) | Toners and developers containing benzyldimethylalkylammonium charge-control agents | |
JPS6123160A (ja) | 一成分現像剤 | |
EP1984790B1 (en) | Organometallic complex charge control agents | |
EP0408399B1 (en) | Carrier for developer | |
EP0720066B1 (en) | Toners and developers containing quaternary phosphonium 3,5-di-tertiary-alkyl-4-hydroxybenzenesulfonates as charge-control agents | |
US4851561A (en) | Quaternary ammonium salts | |
JPS6123159A (ja) | 一成分現像剤 | |
US4812378A (en) | Electrostatographic toners and developers containing charge-control agents | |
JPS5891463A (ja) | 磁性トナー用磁性体の製造方法 | |
US4806284A (en) | New quaternary ammonium salts | |
JPS6191670A (ja) | 現像方法 | |
JPS6040020B2 (ja) | 電子写真用正荷電シアントナー | |
US20070099103A1 (en) | Sulfone charge control agents for electrostatographic toners | |
JPH0695222B2 (ja) | 現像方法 | |
KR100419765B1 (ko) | 정전상현상토너 | |
EP0560080A1 (en) | Electrophotographic toner | |
EP0718712B1 (en) | Quaternary phosphonium trihalocuprate salts as charge-control agents for toners and developers | |
EP0718705B1 (en) | Quaternary phosphonium tetrahaloferrate salts as charge-control agents for toners and developers containing same | |
JPH037948A (ja) | 静電荷像現像用現像剤 | |
EP0718706A1 (en) | Bis(quaternary phosphonium) tetrahalomanganate salts as charge-control agents | |
JPS63216062A (ja) | 電子写真用トナ− | |
JPS5993457A (ja) | 電子写真印刷用トナ− |