JPS61231425A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
- Publication number
- JPS61231425A JPS61231425A JP61066125A JP6612586A JPS61231425A JP S61231425 A JPS61231425 A JP S61231425A JP 61066125 A JP61066125 A JP 61066125A JP 6612586 A JP6612586 A JP 6612586A JP S61231425 A JPS61231425 A JP S61231425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure sensor
- amplifier
- sensor according
- potentiometer
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0026—Transmitting or indicating the displacement of flexible, deformable tubes by electric, electromechanical, magnetic or electromagnetic means
- G01L9/0027—Transmitting or indicating the displacement of flexible, deformable tubes by electric, electromechanical, magnetic or electromagnetic means using variations in ohmic resistance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ケース内に感圧素子としてプルドン管が設け
られて、その機械的測定値を変換するため、摺動接点と
印刷配線板とをもつ抵折ポテンショメータに作用結合し
ている、圧力センサに関する。
られて、その機械的測定値を変換するため、摺動接点と
印刷配線板とをもつ抵折ポテンショメータに作用結合し
ている、圧力センサに関する。
圧力の測定のため、プルドン管により発生されて測定さ
れた圧力の基準である機械的測定値を、ポテンショメー
タにより電気信号に変換することは公知である。その際
測定値を利用可能な大きさで得るため、できるだけ大き
いプルドン管を使用して、できるだけ長い測定行程を得
ることがこれまで必要であった。それにより圧力センサ
全体もそれに応じて大きくなってしまう。
れた圧力の基準である機械的測定値を、ポテンショメー
タにより電気信号に変換することは公知である。その際
測定値を利用可能な大きさで得るため、できるだけ大き
いプルドン管を使用して、できるだけ長い測定行程を得
ることがこれまで必要であった。それにより圧力センサ
全体もそれに応じて大きくなってしまう。
圧力センサの大きさを小さくするため、機械的測定値を
電気信号に変換するホール効果素子をもつ圧力センサが
これまで使用された。しかしホール効果素子は比較的費
用のかかる評価回路を必要とし、さらに圧力に関して非
直線特性曲線のホール電圧をもっている。
電気信号に変換するホール効果素子をもつ圧力センサが
これまで使用された。しかしホール効果素子は比較的費
用のかかる評価回路を必要とし、さらに圧力に関して非
直線特性曲線のホール電圧をもっている。
本発明の課題は、これらの難点のない圧力センサを提供
することである。
することである。
この諜廟を解決するため本発明によれば、ケース内にポ
テンショメータの測定値用増幅器が設けられている。
テンショメータの測定値用増幅器が設けられている。
本発明による圧力センサは、非常にこしんまりかつ安価
に構成されるという利点をもっている。プルドン管の小
さい撓みしか必要としないので、小さいプルドン管を使
用することができる。圧力センサは、自動車の分野特に
固着防止制動装置において必要なように、特に小さい取
付は寸法で使用可能である。さらに測定行程より長いポ
テンショメータの中央範囲で小さい測定行程を取出すこ
とができ、それにより非常に直線的な特性曲線が得られ
る。
に構成されるという利点をもっている。プルドン管の小
さい撓みしか必要としないので、小さいプルドン管を使
用することができる。圧力センサは、自動車の分野特に
固着防止制動装置において必要なように、特に小さい取
付は寸法で使用可能である。さらに測定行程より長いポ
テンショメータの中央範囲で小さい測定行程を取出すこ
とができ、それにより非常に直線的な特性曲線が得られ
る。
特許請求の範囲の従属項にあげた手段により、特許請求
の範囲第１項に示した特徴の有利な展開と改良が可能と
なる。
の範囲第１項に示した特徴の有利な展開と改良が可能と
なる。
本発明の実施例が図面に示されており、以下これについ
て説明する。
て説明する。
第１図および第２図には、例えば自動車用固着防止制動
装置に必要であるような高い液圧の測定に使用できる圧
力センサ１１が示されている。圧力センサ１１の底板す
なわち底部分１２上には、これまで公知のプルドン管１
３の一端がフランジ結合されている。底部分１２は特殊
鋼または他のさびない金属から成る。この匠部分１２は
延長部１４をもち、この延長部がおねじ１５により測定
すべき圧力媒体用の図示しない導管へねじ込み可能であ
る。延長部１４および底部分１２自体には穴１６が形成
されて、プルドン管１３の内部を導管に接続し、したが
ってこの穴１６を経て圧力媒体がプルドン管１３の内部
へ流入できる。したがってそこには導管内と同じ圧力が
作用する。プルドン管１３の他端は閉じられている。こ
の他端には摺動接点１７があって、印刷配線板１８上に
ある抵抗帯１８ａと作用結合している。摺動接点１７と
抵抗帯１８ａはポテンショメータ１９を形成している。
装置に必要であるような高い液圧の測定に使用できる圧
力センサ１１が示されている。圧力センサ１１の底板す
なわち底部分１２上には、これまで公知のプルドン管１
３の一端がフランジ結合されている。底部分１２は特殊
鋼または他のさびない金属から成る。この匠部分１２は
延長部１４をもち、この延長部がおねじ１５により測定
すべき圧力媒体用の図示しない導管へねじ込み可能であ
る。延長部１４および底部分１２自体には穴１６が形成
されて、プルドン管１３の内部を導管に接続し、したが
ってこの穴１６を経て圧力媒体がプルドン管１３の内部
へ流入できる。したがってそこには導管内と同じ圧力が
作用する。プルドン管１３の他端は閉じられている。こ
の他端には摺動接点１７があって、印刷配線板１８上に
ある抵抗帯１８ａと作用結合している。摺動接点１７と
抵抗帯１８ａはポテンショメータ１９を形成している。
抵抗帯１８ａはいわゆる導電プラスチックとして有利に
構成することができる。印刷配線板１８はプルドン管１
３に近い方にある底部分１２の側に設けられている。さ
らに印刷配線板１８上には増幅器２０例゛えは演算増幅
器がある。圧力センサ１１はこれを汚れや損傷に対して
保護するケースとしての保護キャップ２Ｉにより包囲さ
れている。この保護キャップ２１は回転対称に構成され
ている。
構成することができる。印刷配線板１８はプルドン管１
３に近い方にある底部分１２の側に設けられている。さ
らに印刷配線板１８上には増幅器２０例゛えは演算増幅
器がある。圧力センサ１１はこれを汚れや損傷に対して
保護するケースとしての保護キャップ２Ｉにより包囲さ
れている。この保護キャップ２１は回転対称に構成され
ている。
増幅器２０から電気導線２２が、保護キャップ２１にあ
る穴２４に設けられた端子２３へ通じている。
る穴２４に設けられた端子２３へ通じている。
導曽内に作用する圧力は穴１６を経てプルドン管１３の
内部へ伝搬する。それによりプルドン管が伸ばされ、摺
動接点１７は機械的測定信号に対応する長さΔＸだけ印
刷配線ｆ１ｇ上で撓まされる。この機械的測定信号はボ
テンショメ−夕１９により電気信号に変換される。増幅
器２０によりこの電気信号が増幅されて固着防止制動装
置の調整装置へ供給される。ポテンショメータ１９によ
り発生される電気信号の適当な大きさの増幅によって、
摺動接点によりこすられる長さΔＸは非常に小さくてよ
く、すなわちプルドン管１３を小さく構成できる。さら
に圧力センサｌｌへ増幅器２０を組込むことにより、特
に乗用車用固着防止制動装置において必要なうに、圧力
センサ１１の小さいこじんまりした構造が可能となる。
内部へ伝搬する。それによりプルドン管が伸ばされ、摺
動接点１７は機械的測定信号に対応する長さΔＸだけ印
刷配線ｆ１ｇ上で撓まされる。この機械的測定信号はボ
テンショメ−夕１９により電気信号に変換される。増幅
器２０によりこの電気信号が増幅されて固着防止制動装
置の調整装置へ供給される。ポテンショメータ１９によ
り発生される電気信号の適当な大きさの増幅によって、
摺動接点によりこすられる長さΔＸは非常に小さくてよ
く、すなわちプルドン管１３を小さく構成できる。さら
に圧力センサｌｌへ増幅器２０を組込むことにより、特
に乗用車用固着防止制動装置において必要なうに、圧力
センサ１１の小さいこじんまりした構造が可能となる。
通常圧力センサは大きい温度範囲で使用され、温度が上
昇すると感ざが低下する。このためポテンショメータの
測定値において温度感度を電気的なやり方で補償する電
気装置を増幅器２０に補充することができる。それによ
り測定誤差は容易に除去され、その際圧力センサの大き
な構造変更は必要でない。さらに測定行程をポテンショ
メータ１９の中央範囲で取出して、良好な直線性をもつ
圧力センサＩＩＬ／たがってＭｌｌな測定値を得るのが
有利である。さらに増幅回路により零点と圧力検知器特
性曲線の傾斜を精確な目標値に合わせて調整できるよう
に、増曝回路を形成でき、すなわち機械的補償を省略す
ることができる。
昇すると感ざが低下する。このためポテンショメータの
測定値において温度感度を電気的なやり方で補償する電
気装置を増幅器２０に補充することができる。それによ
り測定誤差は容易に除去され、その際圧力センサの大き
な構造変更は必要でない。さらに測定行程をポテンショ
メータ１９の中央範囲で取出して、良好な直線性をもつ
圧力センサＩＩＬ／たがってＭｌｌな測定値を得るのが
有利である。さらに増幅回路により零点と圧力検知器特
性曲線の傾斜を精確な目標値に合わせて調整できるよう
に、増曝回路を形成でき、すなわち機械的補償を省略す
ることができる。
さらに延長部】４をおねじなしに構成することも可能で
ある。しかしその場合Ｏリングを延長部１４の外壁に設
けて、ねじにより底部分１２を導管に取付けることが必
要である。
ある。しかしその場合Ｏリングを延長部１４の外壁に設
けて、ねじにより底部分１２を導管に取付けることが必
要である。
第１図は圧力センサの縦断面図、第２図は第１図のＩＩ
−ＩＩ線による断面図である。 １１・・・圧力センサ、１３・・・プルドン管、１７・
・・摺動接点、１８・・・印刷配線板、１９・・・ポテ
ンショメータ、２０・・・増幅器、２１・・・ケース。 Ｆｌ（３，１ 一１■ ＦＩＧ、 ２
−ＩＩ線による断面図である。 １１・・・圧力センサ、１３・・・プルドン管、１７・
・・摺動接点、１８・・・印刷配線板、１９・・・ポテ
ンショメータ、２０・・・増幅器、２１・・・ケース。 Ｆｌ（３，１ 一１■ ＦＩＧ、 ２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 圧力センサ（１１）のケース（２１）内に感圧素子
としてプルドン管（１３）が設けられて、その機械的測
定値を変換するため、摺動接点（１７）と印刷配線板（
１８）とをもつ抵抗ポテンショメータ（１９）に作用結
合しているものにおいて、ケース（２１）内にポテンシ
ョメータ（１９）の測定値用増幅器（２０）が設けられ
ていることを特徴とする、圧力センサ。 ２ 増幅器（２０）がポテンショメータ（１９）の印刷
配線板（１８）に設けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第１項に記載の圧力センサ。 ３ 増幅器（２０）が演算増幅器であることを特徴とす
る、特許請求の範囲第１項または第２項に記載の圧力セ
ンサ。 ４ 増幅器（２０）が温度補償部材をもっていることを
特徴とする、特許請求の範囲第１項ないし第３項の１つ
に記載の圧力センサ。 ５ 増幅器（２０）が圧力検知器特性曲線を調整できる
部材をもっていることを特徴とする、特許請求の範囲第
１項ないし第４項の１つに記載の圧力センサ。 ６ ケース（２１）が回転対称に構成されていることを
待徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の圧力センサ
。 ７ 印刷配線板（１８）が、Ｏリング密封片付きのほぞ
状延長部（１４）と部材上に底板 （１２）を取付ける複数の突起とをもつ底板（１２）上
に設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲第
１項に記載の圧力センサ。 ８ 圧力センサ（１１）が固着防止制動装置の一部であ
ることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の圧
力センサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8510202.4 | 1985-04-04 | ||
| DE8510202U DE8510202U1 (de) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | Drucksensor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231425A true JPS61231425A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=6779581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066125A Pending JPS61231425A (ja) | 1985-04-04 | 1986-03-26 | 圧力センサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0203283B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61231425A (ja) |
| DE (2) | DE8510202U1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1309024C (en) * | 1986-12-19 | 1992-10-20 | Hiromitsu Seki | Aqueous pharmaceutical composition containing s-(-)-9-fluoro-3-methyl-10-(4-methyl-1-piperazinyl -7-oxo-2,3,-dihydro-7h-pyridol[1,2,3,-de][1,4]benzoxazine -6-carboxylic acid |
| US5499533A (en) * | 1992-08-26 | 1996-03-19 | Miller; Mark | Downhole pressure gauge converter |
| KR100676715B1 (ko) * | 2004-10-27 | 2007-01-31 | 주식회사 메타켐 | 전자식 부르동튜브 압력계 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3992945A (en) * | 1975-06-05 | 1976-11-23 | American Chain & Cable Company, Inc. | Bourdon pressure gauge having direct-coupled electronic and visual readout |
| JPS56633A (en) * | 1979-09-22 | 1981-01-07 | Hiroyuki Sudo | Pressure/resistance transducer |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3267734A (en) * | 1964-04-13 | 1966-08-23 | Bourns Inc | Helical bourdon tube pressure transducer |
| FR2095053A5 (ja) * | 1971-05-28 | 1972-02-04 | Camion Jean |
-
1985
- 1985-04-04 DE DE8510202U patent/DE8510202U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-03-07 DE DE8686103091T patent/DE3682324D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-07 EP EP19860103091 patent/EP0203283B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-26 JP JP61066125A patent/JPS61231425A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3992945A (en) * | 1975-06-05 | 1976-11-23 | American Chain & Cable Company, Inc. | Bourdon pressure gauge having direct-coupled electronic and visual readout |
| JPS56633A (en) * | 1979-09-22 | 1981-01-07 | Hiroyuki Sudo | Pressure/resistance transducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0203283A2 (de) | 1986-12-03 |
| DE8510202U1 (de) | 1986-07-31 |
| EP0203283B1 (de) | 1991-11-06 |
| EP0203283A3 (en) | 1988-09-28 |
| DE3682324D1 (de) | 1991-12-12 |
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