JPS6123086A - 延伸仮撚機における原糸交換方法 - Google Patents
延伸仮撚機における原糸交換方法Info
- Publication number
- JPS6123086A JPS6123086A JP14510884A JP14510884A JPS6123086A JP S6123086 A JPS6123086 A JP S6123086A JP 14510884 A JP14510884 A JP 14510884A JP 14510884 A JP14510884 A JP 14510884A JP S6123086 A JPS6123086 A JP S6123086A
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- JP
- Japan
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- yarn
- raw
- package
- speed
- roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/0206—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting
- D02G1/0266—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting false-twisting machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、延伸撚糸機において原糸パッケージを交換
するための方法に関するものである。
するための方法に関するものである。
（従来技術）
合成繊維のＰ ＯＹ （Ｐａｒｔｉａｌｙ ０ｒｉｅ
ｎｔ、ｅｄ Ｙａｒｎ）を延伸しなから仮撚加工を施
すための延伸仮撚機において上記のＰＯＹの原糸パッケ
ージを交換する場合、従来は尻結び（加工中の原糸パッ
ケージの下口糸と予備の原糸パッケージの上口糸を結ぶ
こと）によるトランスファ方式を採用していた。
ｎｔ、ｅｄ Ｙａｒｎ）を延伸しなから仮撚加工を施
すための延伸仮撚機において上記のＰＯＹの原糸パッケ
ージを交換する場合、従来は尻結び（加工中の原糸パッ
ケージの下口糸と予備の原糸パッケージの上口糸を結ぶ
こと）によるトランスファ方式を採用していた。
すなわち、クリールに固定した２個の原糸パッケージを
尻結びによりつないでおき、加工中の原糸パッケージが
空になると自動的に予備の原糸パッケージが解じょされ
るようにしていた。このトランスファ方式は、延伸仮撚
機がビンツイスタを使用し、糸速度３００ｍ／ｓｉｎ以
下の速度で運転される場合は、加工中の原糸パッケージ
から予備の原糸パッケージへ解じょが円滑に移行し、こ
の移行の際に機台を止めたり、糸速度を遅くしたりしな
くても、原糸が切断することなく結び目が移行する割合
すなわちトランスファ成功率が高く、確実であった。し
かも、結び目そのものに起因する未解撚部が生じてこれ
が染色斑の原因になることもほとんど無かった。
尻結びによりつないでおき、加工中の原糸パッケージが
空になると自動的に予備の原糸パッケージが解じょされ
るようにしていた。このトランスファ方式は、延伸仮撚
機がビンツイスタを使用し、糸速度３００ｍ／ｓｉｎ以
下の速度で運転される場合は、加工中の原糸パッケージ
から予備の原糸パッケージへ解じょが円滑に移行し、こ
の移行の際に機台を止めたり、糸速度を遅くしたりしな
くても、原糸が切断することなく結び目が移行する割合
すなわちトランスファ成功率が高く、確実であった。し
かも、結び目そのものに起因する未解撚部が生じてこれ
が染色斑の原因になることもほとんど無かった。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、ツイスタがピン方式からフリクションタ
イプに改良されると、原糸の結び目がフリフシンタイプ
のツイスタを通過することが困難になり、結び目で切断
してトランスファ成功率が著しく低下し、また切断する
ことなく通過したとしても結び目によって糸径が部分的
に太くなるために撚数が変動し、数十メートルの長さに
わたって染色性を異にする未解撚の異常部が生じるとい
う問題があった。また、原糸パッケージの最内層は、Ｐ
ＯＹを生産する際の巻始めに相当し、この最内層には巻
取用のフリクションローラの両端に例えばスタートアッ
プリングが取付けられているためにテンション不同とな
って異染色性となったＰＯＹが巻かれており、この最内
層の欠点がそのまま加工糸に現われていた。
イプに改良されると、原糸の結び目がフリフシンタイプ
のツイスタを通過することが困難になり、結び目で切断
してトランスファ成功率が著しく低下し、また切断する
ことなく通過したとしても結び目によって糸径が部分的
に太くなるために撚数が変動し、数十メートルの長さに
わたって染色性を異にする未解撚の異常部が生じるとい
う問題があった。また、原糸パッケージの最内層は、Ｐ
ＯＹを生産する際の巻始めに相当し、この最内層には巻
取用のフリクションローラの両端に例えばスタートアッ
プリングが取付けられているためにテンション不同とな
って異染色性となったＰＯＹが巻かれており、この最内
層の欠点がそのまま加工糸に現われていた。
（問題点を解決するための手段）
クリール上であらかじめ尻結びされた原糸パッケージが
空になる寸前に加工糸パッケージをドツフィングして空
管と交換し、しかるのち運転速度を高速から低速に切換
え、低速状態で原糸トランスファを完了させ、しかるの
ち運転速度を低速から高速に戻し、更に低速運転時の加
工糸パッケージをドツフィングして空管と交換する。な
お、低速運転の際の糸速度は５０〜１００ｍ／ｍｉｎが
好ましく、この範囲内で糸の種類や太さ、フィラメント
本数等の条件に応じて設定される。
空になる寸前に加工糸パッケージをドツフィングして空
管と交換し、しかるのち運転速度を高速から低速に切換
え、低速状態で原糸トランスファを完了させ、しかるの
ち運転速度を低速から高速に戻し、更に低速運転時の加
工糸パッケージをドツフィングして空管と交換する。な
お、低速運転の際の糸速度は５０〜１００ｍ／ｍｉｎが
好ましく、この範囲内で糸の種類や太さ、フィラメント
本数等の条件に応じて設定される。
（作用）
加工糸パッケージを空管、例えば空紙管に交換したのち
、４００ｍ／ｌｌ１ｉｎ以上の高速運転を好ましくは５
０〜１００ｍ／ｍｊｎの低速運転に切換えることにより
、原糸の結び目がフリクションタイプのツイスタを円滑
に通過し、８０％以上のトランスファ成功率が得られる
。そして、トランスファが行なわれている間の加工糸、
すなわち結び目およびその前後の異常糸を含む加工糸は
、いったん空管に巻取られ、再び高速運転に戻されたの
ちドツフィングされ、このドツフィング後に生産される
正常な加工糸は、新たに交換された空管に巻取られる。
、４００ｍ／ｌｌ１ｉｎ以上の高速運転を好ましくは５
０〜１００ｍ／ｍｊｎの低速運転に切換えることにより
、原糸の結び目がフリクションタイプのツイスタを円滑
に通過し、８０％以上のトランスファ成功率が得られる
。そして、トランスファが行なわれている間の加工糸、
すなわち結び目およびその前後の異常糸を含む加工糸は
、いったん空管に巻取られ、再び高速運転に戻されたの
ちドツフィングされ、このドツフィング後に生産される
正常な加工糸は、新たに交換された空管に巻取られる。
なお、低速運転時の糸速度が５０ｍ／ｍｉｎ未満ではト
ランスファ成功率の低下は防止されるが、ツイスタと糸
相互間の施撚挙動の変化によって加工テンションのレベ
ルが変化することによる糸切れが生じて糸掛率が低下し
、また数百錘で構成される機台単位ではトランスファ通
過時刻に錘間のバラツキが生じ、トランスファが全錘完
了するまでに待ち時間が長くなり過ぎて好ましくない。
ランスファ成功率の低下は防止されるが、ツイスタと糸
相互間の施撚挙動の変化によって加工テンションのレベ
ルが変化することによる糸切れが生じて糸掛率が低下し
、また数百錘で構成される機台単位ではトランスファ通
過時刻に錘間のバラツキが生じ、トランスファが全錘完
了するまでに待ち時間が長くなり過ぎて好ましくない。
他方、Ｌｏｏｍ／ｍｉｎを超えるとトランスファ成功率
が低下し、また高速運転中の糸切錘およびトランスファ
失敗による糸切錘の糸掛作業時間がトランスファ全錘完
了までの待ち時間よりも長くなり、正常な製品仮撚糸の
損失が増大する。なお、低速運鵬時にトランスファが全
錘完了するのに必要な時間および低速運算中に糸掛けを
行なうために必要な時間は、はぼ等しくなることが望ま
しいが、前者は主にＰＯＹチーズの糸長のバラツキ、仮
撚加工が開始される時刻のバラツキなどによって支配さ
れ、後者は主に低速運転に移る直前の高速運転中の糸切
れ数、トランスファの糸切れ数を含む低速運転中の糸切
れ数、糸掛作業を行なうことのできる作業員の人数、お
よび低速運転の速度によって支配される。
が低下し、また高速運転中の糸切錘およびトランスファ
失敗による糸切錘の糸掛作業時間がトランスファ全錘完
了までの待ち時間よりも長くなり、正常な製品仮撚糸の
損失が増大する。なお、低速運鵬時にトランスファが全
錘完了するのに必要な時間および低速運算中に糸掛けを
行なうために必要な時間は、はぼ等しくなることが望ま
しいが、前者は主にＰＯＹチーズの糸長のバラツキ、仮
撚加工が開始される時刻のバラツキなどによって支配さ
れ、後者は主に低速運転に移る直前の高速運転中の糸切
れ数、トランスファの糸切れ数を含む低速運転中の糸切
れ数、糸掛作業を行なうことのできる作業員の人数、お
よび低速運転の速度によって支配される。
（実施例）
図面において、１は加工中の原糸パッケージ、２は予備
の原糸パッケージであり、双方ともクリール（図示され
ていない）に固定され、加工中の原糸パッケージ１の下
口糸１ａおよび予備の原糸パッケージ２の上口糸２ａが
結び目Ｐによって接続され、加工中の原糸パッケージ１
から原糸１ｂが引出され、第１ヤーンガイド３、第１０
−ラ４、第１ヒータ５、第２ヤーンガイド６、クーリン
グプレート７、第３ヤーンガイド８、外接フリクション
タイプのツイスタ９、第２０−ラ１０、第２ヒータ１１
、第３０−ラ１２、第４ヤーンガイド１３、トラバース
ガイド１４を経て加工糸パッケージ１５用の紙管１６に
導びかれ、上記の原糸１ｂは、第１０−ラ４と第２０−
ラ１０との間で延伸され、外接ブリクシジョンタイプの
ツイスタ９で仮撚され、この仮撚が第１ヒータ５で熱固
定され、上記のツイスタ９を通過し解撚されたのち第２
ヒータ１１で再び熱固定されるようになっている。
の原糸パッケージであり、双方ともクリール（図示され
ていない）に固定され、加工中の原糸パッケージ１の下
口糸１ａおよび予備の原糸パッケージ２の上口糸２ａが
結び目Ｐによって接続され、加工中の原糸パッケージ１
から原糸１ｂが引出され、第１ヤーンガイド３、第１０
−ラ４、第１ヒータ５、第２ヤーンガイド６、クーリン
グプレート７、第３ヤーンガイド８、外接フリクション
タイプのツイスタ９、第２０−ラ１０、第２ヒータ１１
、第３０−ラ１２、第４ヤーンガイド１３、トラバース
ガイド１４を経て加工糸パッケージ１５用の紙管１６に
導びかれ、上記の原糸１ｂは、第１０−ラ４と第２０−
ラ１０との間で延伸され、外接ブリクシジョンタイプの
ツイスタ９で仮撚され、この仮撚が第１ヒータ５で熱固
定され、上記のツイスタ９を通過し解撚されたのち第２
ヒータ１１で再び熱固定されるようになっている。
上記の構造の延伸仮撚機（スフラッグ社製５ＤＣ＝８型
）において、ポリエステル繊維のＰＯＹ１１５デニール
３６フイラメント（複屈折率０．０３８）を糸速度６０
０ｍ／ｍｉｎで加工し、７５デニール３６フイラメトの
仮撚糸を得た。原糸パッケージ１．２としては巻き量１
２．３ｋｇのものを使用し、加工糸パッケージ１４の巻
き量を６ ｋｇとし、加工糸パッケージ１４の２個ごと
に糸速度を８０ｍ／ｗｉｎに低下させてトランスファを
行ない、結び目Ｐの前後の加工糸によって０．３ｋｇ巻
きの巻糸を形成し、これを２等品として靴下の裏糸用な
どの別用途向けとした。この場合のトランスファ成功率
は９８％であった。これに対し、糸速度６００ ｍ ／
ｍｉｎでトランスファを行なった場合のトランスファ成
功率は６５％であり、その中の２０％のものが未解撚に
よる染斑を発生して不良品となった。
）において、ポリエステル繊維のＰＯＹ１１５デニール
３６フイラメント（複屈折率０．０３８）を糸速度６０
０ｍ／ｍｉｎで加工し、７５デニール３６フイラメトの
仮撚糸を得た。原糸パッケージ１．２としては巻き量１
２．３ｋｇのものを使用し、加工糸パッケージ１４の巻
き量を６ ｋｇとし、加工糸パッケージ１４の２個ごと
に糸速度を８０ｍ／ｗｉｎに低下させてトランスファを
行ない、結び目Ｐの前後の加工糸によって０．３ｋｇ巻
きの巻糸を形成し、これを２等品として靴下の裏糸用な
どの別用途向けとした。この場合のトランスファ成功率
は９８％であった。これに対し、糸速度６００ ｍ ／
ｍｉｎでトランスファを行なった場合のトランスファ成
功率は６５％であり、その中の２０％のものが未解撚に
よる染斑を発生して不良品となった。
（発明の効果）
トランスファ成功率が従来の低速の延伸仮撚機と同程度
となり、原糸ロスが減少して歩留まりが向上し、製品（
−等品）に結び“目欠点や原糸最内層欠点の混入するこ
とが防止されて品質が向上す９る。また、タイマーの設
定により自動運転が可能となり、またトランスファを失
敗した場合には低速運転の際、再糸掛けを行なうことが
でき、同時に糸切れ錘の手入れや点検が可能となる。更
に、原糸パッケージの尻結びは、加工中の原糸パッケー
ジが空になるまでの任意の時期に行なうことができ、作
業の段取を拘束することが少ない。
となり、原糸ロスが減少して歩留まりが向上し、製品（
−等品）に結び“目欠点や原糸最内層欠点の混入するこ
とが防止されて品質が向上す９る。また、タイマーの設
定により自動運転が可能となり、またトランスファを失
敗した場合には低速運転の際、再糸掛けを行なうことが
でき、同時に糸切れ錘の手入れや点検が可能となる。更
に、原糸パッケージの尻結びは、加工中の原糸パッケー
ジが空になるまでの任意の時期に行なうことができ、作
業の段取を拘束することが少ない。
図面は延伸仮撚機の一例を示す斜視図である。
】、２：原糸パッケージ、４：第１０−ラ、５：第１ヒ
ータ、９：外接フリクションタイプのツイスタ、ｌＯ：
第２０−ラ、１１：第２ヒータ、１２：第３０−ラ、１
５：加工糸パッケージ、Ｐ：結び目。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 大 吉 １） 了 司 手続補正書 昭和５９年８月３日 昭和５９年特許願第１４５１０８号 ２ 発明の名称 延伸仮撚機における原糸交換方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 大阪市北区堂島浜二丁目２番８号名 称 （３
１６）東洋紡績株式会社 ４代理人 居 所 大阪市東区安土町２丁目１０番地６ 補正の対
象 明細書の特許請求の範囲の欄お７ 補正の内容 （１）明細書第１頁５〜１２、 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正。 （２）明細書用１頁Ｉ５行目 「延伸撚糸機」を「延伸Ｕ機」に訂正。 （３）明細書節５頁１１行目 「低速運算中」を「低速運藍中」に訂正。 （４）明細書筒６頁２０行目 ｒｓＤｃ−８型」をｒＳＤ旦−８型」に訂正。 （５）明細書筒７頁４行目 ｒ１２．３ｋｇＪを吐■鳶」に訂正。 （６）明細書節７頁５行目および６行目［パッケージ１
４」を「パッケージ１５Ｊにそれぞれ訂正。 （７）明細書第１頁８行目 ｒｏ、３ｋｇＪを「虞ユｋｇＪに訂正。 別 紙 特許請求の範囲 〔１〕クリール上であらかじめ尻結びされた一方の原糸
パッケージが空になる寸前に加工糸パッケージをドツフ
ィングして空管と交換し、しかるのち運転速度を高速か
ら低速に切換え、低速状態で原糸トランスファを完了さ
せ、しかるのち運転速度を低速から高速に戻し、更に低
速運転時の加工糸パッケージをドツフィングして空管と
交換することを特徴とする延伸■機における原糸交換方
法。
ータ、９：外接フリクションタイプのツイスタ、ｌＯ：
第２０−ラ、１１：第２ヒータ、１２：第３０−ラ、１
５：加工糸パッケージ、Ｐ：結び目。 特許出願人 東洋紡績株式会社 代理人 弁理士 坂 野 威 大 吉 １） 了 司 手続補正書 昭和５９年８月３日 昭和５９年特許願第１４５１０８号 ２ 発明の名称 延伸仮撚機における原糸交換方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 居 所 大阪市北区堂島浜二丁目２番８号名 称 （３
１６）東洋紡績株式会社 ４代理人 居 所 大阪市東区安土町２丁目１０番地６ 補正の対
象 明細書の特許請求の範囲の欄お７ 補正の内容 （１）明細書第１頁５〜１２、 特許請求の範囲を別紙のとおり訂正。 （２）明細書用１頁Ｉ５行目 「延伸撚糸機」を「延伸Ｕ機」に訂正。 （３）明細書節５頁１１行目 「低速運算中」を「低速運藍中」に訂正。 （４）明細書筒６頁２０行目 ｒｓＤｃ−８型」をｒＳＤ旦−８型」に訂正。 （５）明細書筒７頁４行目 ｒ１２．３ｋｇＪを吐■鳶」に訂正。 （６）明細書節７頁５行目および６行目［パッケージ１
４」を「パッケージ１５Ｊにそれぞれ訂正。 （７）明細書第１頁８行目 ｒｏ、３ｋｇＪを「虞ユｋｇＪに訂正。 別 紙 特許請求の範囲 〔１〕クリール上であらかじめ尻結びされた一方の原糸
パッケージが空になる寸前に加工糸パッケージをドツフ
ィングして空管と交換し、しかるのち運転速度を高速か
ら低速に切換え、低速状態で原糸トランスファを完了さ
せ、しかるのち運転速度を低速から高速に戻し、更に低
速運転時の加工糸パッケージをドツフィングして空管と
交換することを特徴とする延伸■機における原糸交換方
法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕クリール上であらかじめ尻結びされた一方の原糸
パッケージが空になる寸前に加工糸パッケージをドッフ
ィングして空管と交換し、しかるのち運転速度を高速か
ら低速に切換え、低速状態で原糸トランスファを完了さ
せ、しかるのち運転速度を低速から高速に戻し、更に低
速運転時の加工糸パッケージをドッフィグして空管と交
換することを特徴とする延伸撚糸機における原糸交換方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510884A JPS6123086A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 延伸仮撚機における原糸交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14510884A JPS6123086A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 延伸仮撚機における原糸交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123086A true JPS6123086A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15377563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14510884A Pending JPS6123086A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | 延伸仮撚機における原糸交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104357983A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 无锡宏源机电科技有限公司 | 高效多功能纤维机械 |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14510884A patent/JPS6123086A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104357983A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 无锡宏源机电科技有限公司 | 高效多功能纤维机械 |
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