JPS6123061A - クロスロ−ラに対する織布の巻き付け装置 - Google Patents
クロスロ−ラに対する織布の巻き付け装置Info
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- JPS6123061A JPS6123061A JP59143214A JP14321484A JPS6123061A JP S6123061 A JPS6123061 A JP S6123061A JP 59143214 A JP59143214 A JP 59143214A JP 14321484 A JP14321484 A JP 14321484A JP S6123061 A JPS6123061 A JP S6123061A
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- Japan
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- cross roller
- woven fabric
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- winding
- roller
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/04—Control of the tension in warp or cloth
- D03D49/20—Take-up motions; Cloth beams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/414—Winding
- B65H2301/41419—Starting winding process
- B65H2301/41426—Starting winding process involving suction means, e.g. core with vacuum supply
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、織機のクロスローラに対する織布の自動巻き
付け装置に関するものである。
付け装置に関するものである。
(従来技術)
従来の織布の巻き取り装置としては、例えば第4図〜第
7図に示すような装置(特願昭68−155049号参
照)がある。
7図に示すような装置(特願昭68−155049号参
照)がある。
第8図は、織機の製織過程を示す略図で、図中1はワー
プビーム、2は経糸、8はバックローラ、番は綜絖、6
は筬、6は織前、7は織布、8はガイドバー、9は製織
密度調整機構、10は織布7を巻き取るクロスローラで
アル。
プビーム、2は経糸、8はバックローラ、番は綜絖、6
は筬、6は織前、7は織布、8はガイドバー、9は製織
密度調整機構、10は織布7を巻き取るクロスローラで
アル。
#c4図〜第7図は従来の巻き取り装置の一例を示すも
ので、図中11は織機のフレーム、12はクロスローラ
10の駆動軸で、軸受1B、14を介してフレームII
K回転自在に支持されている。
ので、図中11は織機のフレーム、12はクロスローラ
10の駆動軸で、軸受1B、14を介してフレームII
K回転自在に支持されている。
16は軸14に軸受16を介して回転自在に嵌装した軸
筒で、l?はその中央部に一体に形成したスプロゲット
であり、チェノ18を介して織機の、主軸(図示せず)
から駆動されるよう罠なっている。19は軸筒15の外
側端に軸筒15と一体に形成したラチェットホイールで
、20はこのラチェットと噛合してホイール19の逆転
を防止する爪であり、フレーム11に固定した軸21で
枢支されている(第5図参照)。
筒で、l?はその中央部に一体に形成したスプロゲット
であり、チェノ18を介して織機の、主軸(図示せず)
から駆動されるよう罠なっている。19は軸筒15の外
側端に軸筒15と一体に形成したラチェットホイールで
、20はこのラチェットと噛合してホイール19の逆転
を防止する爪であり、フレーム11に固定した軸21で
枢支されている(第5図参照)。
また2Bはキー28とボルト84により軸12に固定し
たブレーキホイールで、このブレーキホイールz2の外
周にはリング状のブレーキシュー25を嵌装しである。
たブレーキホイールで、このブレーキホイールz2の外
周にはリング状のブレーキシュー25を嵌装しである。
このブレーキシュー25の内周面には対向位置にそれぞ
れライニング25a。
れライニング25a。
25bが固着してあり、またリング状ブレーキシュー2
5の両端部間には引張りばね26を調整ねじ2?および
ナツト28を介して張設しである。
5の両端部間には引張りばね26を調整ねじ2?および
ナツト28を介して張設しである。
また前記軸筒15の内側端部には鍔状の7ランジ29が
軸筒15と一体に形成してあり、この7ランジ29とボ
ルト80により結合したアーム81の端部と、前記り/
グ状のブレーキシュー25の中間部とを連結ビン82に
より連結しである。すなわちピy8gの基部をアーム8
1に螺着・し、ビン82の突出部をブレーキシュー25
に貫通しである。
軸筒15と一体に形成してあり、この7ランジ29とボ
ルト80により結合したアーム81の端部と、前記り/
グ状のブレーキシュー25の中間部とを連結ビン82に
より連結しである。すなわちピy8gの基部をアーム8
1に螺着・し、ビン82の突出部をブレーキシュー25
に貫通しである。
またクロスロー210の両端部は第4図に示すように、
中心にそれぞれ軸が突設してあり、この軸は大径部10
aと小径部10bとの2段階に形成されており、さらに
クロスローラ10の両端面の外周部には複数の突起10
cが配設されている。
中心にそれぞれ軸が突設してあり、この軸は大径部10
aと小径部10bとの2段階に形成されており、さらに
クロスローラ10の両端面の外周部には複数の突起10
cが配設されている。
そして駆動軸1gの内側端部と、軸12に対向して反対
側のフレーム11の内側に突設したクロスローラ受軸8
8の内側端部には、それぞれ第6図に示すようにクロス
ローラ10の小径軸部10bを嵌合する嵌合部84と、
この嵌合部84の片側を約90°の範囲切除して形成し
た開口85を設けである。
側のフレーム11の内側に突設したクロスローラ受軸8
8の内側端部には、それぞれ第6図に示すようにクロス
ローラ10の小径軸部10bを嵌合する嵌合部84と、
この嵌合部84の片側を約90°の範囲切除して形成し
た開口85を設けである。
そして軸12側には、軸12とクロスローラ10の大径
軸部10aとの双方に対して摺動自在に嵌合するカップ
リング86が嵌合してあり、このカップリング86はキ
ー87(第6図参照)を介して軸12と一体に回転する
ようにしである。
軸部10aとの双方に対して摺動自在に嵌合するカップ
リング86が嵌合してあり、このカップリング86はキ
ー87(第6図参照)を介して軸12と一体に回転する
ようにしである。
またカップリング86の内側端面には、カッブリ・ング
86を内側へ移動させた際、前記突起10qと係合する
突起86aを設けてあり、このカップリング86とクロ
スローラ10との係合状態を保 持するため、第4図お
よび第7図に示すように、軸12に環状溝88を設け、
この環状溝88KU字形状のクリップ39を嵌脱自在に
しである。
86を内側へ移動させた際、前記突起10qと係合する
突起86aを設けてあり、このカップリング86とクロ
スローラ10との係合状態を保 持するため、第4図お
よび第7図に示すように、軸12に環状溝88を設け、
この環状溝88KU字形状のクリップ39を嵌脱自在に
しである。
またクロスローラ受軸88側には、固定した軸88とク
ロスローラ10の大径軸部10aとの双方に対して摺動
自在に嵌合するスリーブ40が嵌合してあり、このスリ
ーブ40が第4図に示す位置にある時、このスリーブ4
0の移動を止めるため、スリーブ40の外側端位置にお
いて軸88に環状溝88を設けると共に、U字形状のク
リップ89(第7図参照)を環状溝88に嵌脱自在にし
である。
ロスローラ10の大径軸部10aとの双方に対して摺動
自在に嵌合するスリーブ40が嵌合してあり、このスリ
ーブ40が第4図に示す位置にある時、このスリーブ4
0の移動を止めるため、スリーブ40の外側端位置にお
いて軸88に環状溝88を設けると共に、U字形状のク
リップ89(第7図参照)を環状溝88に嵌脱自在にし
である。
しかしながら、上述のような従来装置にあっては、織布
7をクロスローラIOK巻き付ける作業を人手によって
行っていたため、この巻き付け作業をする作業員を必要
とする上に、この人手に゛る巻き付け作業にはかなり多
(の時間を要するか・ら、作業能率も悪くなるという問
題点があった。
7をクロスローラIOK巻き付ける作業を人手によって
行っていたため、この巻き付け作業をする作業員を必要
とする上に、この人手に゛る巻き付け作業にはかなり多
(の時間を要するか・ら、作業能率も悪くなるという問
題点があった。
(目的)
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で、クロスローラに織布を巻き付ける作業を機械的に行
うようにすることにより、省力化を促進すると共に1織
機の作業能率を向上させることを目的とするものである
。
で、クロスローラに織布を巻き付ける作業を機械的に行
うようにすることにより、省力化を促進すると共に1織
機の作業能率を向上させることを目的とするものである
。
(411成)
上述の目的を達成するために本発明においては、織機の
りpスローラを中空円筒状に形成すると共に1その円筒
部に多数の小孔を分布配設し、クロスローラの一方の軸
部および受軸にクロスローラ内部と連通ずる連通孔を設
け、この連通孔を空気吸引装置と接続してクロスローラ
に対する織布の巻き付け装置を構成する。
りpスローラを中空円筒状に形成すると共に1その円筒
部に多数の小孔を分布配設し、クロスローラの一方の軸
部および受軸にクロスローラ内部と連通ずる連通孔を設
け、この連通孔を空気吸引装置と接続してクロスローラ
に対する織布の巻き付け装置を構成する。
(実施例)
以下、第1図および第2図につ(・て本発明の一実施例
を説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを
示す。
を説明する。図中前記符号と同一の符号は同等のものを
示す。
本実施例においては、織機のクロスローラ10を中空円
筒状に形成すると共に、その円筒部に多数の小孔41を
分布配設し、クロスローラ10の一方(図の左側)の軸
部10a、10bおよびその受軸88にクロスローラ1
0の内部4Bと連通ずる連通孔48.44を設け、この
連通孔44を空気吸引装置45とホース46により接続
する。
筒状に形成すると共に、その円筒部に多数の小孔41を
分布配設し、クロスローラ10の一方(図の左側)の軸
部10a、10bおよびその受軸88にクロスローラ1
0の内部4Bと連通ずる連通孔48.44を設け、この
連通孔44を空気吸引装置45とホース46により接続
する。
なお前記連通孔48.44を設けたクロスローラ10の
軸部10a、10bと、その受軸88との双方に対して
摺動自在に嵌合するスリーブ40の内周面にブツシュ状
のゴム又は樹脂製シール47を設けると、この部分の気
密性が向上する。
軸部10a、10bと、その受軸88との双方に対して
摺動自在に嵌合するスリーブ40の内周面にブツシュ状
のゴム又は樹脂製シール47を設けると、この部分の気
密性が向上する。
(作用)
織機の運転中クロスローラ10は第1図に示す状態で支
持されている。織機の回転に伴って、チェノ18、スプ
ロケット17、軸筒15、フランジ29、ボルト80、
アーム81、連結ビン82、ブレーキシュー25、ばね
26によって締めつけられたライニング25a、25b
を介してその摩擦力によりブレーキホイール22に回転
が伝えられる。またブレーキホイール2gの回転は、キ
ー2Bを介して駆動軸12に伝えられ、軸12の回転は
キー87を介してカップリング86に伝えられ、さらに
互に係合している突起86a、10cを介してクロスロ
ーラ10に回転が伝えられる。このクロスローラ10の
回転によって第8図に示すように製織された織布?がク
ロスローラ10に巻き取られるのであるが、この場合軸
12の逆転はラチェットホイール19と爪20によって
阻止されている。
持されている。織機の回転に伴って、チェノ18、スプ
ロケット17、軸筒15、フランジ29、ボルト80、
アーム81、連結ビン82、ブレーキシュー25、ばね
26によって締めつけられたライニング25a、25b
を介してその摩擦力によりブレーキホイール22に回転
が伝えられる。またブレーキホイール2gの回転は、キ
ー2Bを介して駆動軸12に伝えられ、軸12の回転は
キー87を介してカップリング86に伝えられ、さらに
互に係合している突起86a、10cを介してクロスロ
ーラ10に回転が伝えられる。このクロスローラ10の
回転によって第8図に示すように製織された織布?がク
ロスローラ10に巻き取られるのであるが、この場合軸
12の逆転はラチェットホイール19と爪20によって
阻止されている。
そしてりμスp−ラIOK巻き取られた織布7が所定量
に達したならば、織機を一旦停止してから、クロスロー
ラ10の左右のクリップ89を抜きとった後、カップリ
ング86を第1図の右方へ移動させて、クロスローラ1
0の大径軸部10aがカップリング86から外れるよ゛
うにすると共に%スリーブ40を同じく大径軸部10a
から外れる −まで左方へ移動させる。なおこの場合
クロスローラ10の落下を防止するため軸12の停止位
相を第6図に示すように開口85が上向きになるように
調整しておく必要がある。
に達したならば、織機を一旦停止してから、クロスロー
ラ10の左右のクリップ89を抜きとった後、カップリ
ング86を第1図の右方へ移動させて、クロスローラ1
0の大径軸部10aがカップリング86から外れるよ゛
うにすると共に%スリーブ40を同じく大径軸部10a
から外れる −まで左方へ移動させる。なおこの場合
クロスローラ10の落下を防止するため軸12の停止位
相を第6図に示すように開口85が上向きになるように
調整しておく必要がある。
モして織布7を所定の位置で切断した後、クロスローラ
10を搬送台車(図示せず)等によって支えながら開口
85から軸部10bを外せばよい。
10を搬送台車(図示せず)等によって支えながら開口
85から軸部10bを外せばよい。
なお交換用の空らのクロスローラ10を織機に装着する
には、前述した取り外し操作の逆を行えばよい。
には、前述した取り外し操作の逆を行えばよい。
しかしてこの空らのクロスローラIOK織布?を巻き付
ける作業は、従来人手によって行っていたが、本発明装
置を付した織機では、織布の巻き付け時に、空気吸引装
置45を駆動する。この空気吸引装置45が作動して空
気を吸引すると、ホース46、連通孔44.48を介し
てクロスローラ10の内部42の空気が吸引されるため
、クロスローラ10の円筒部に設けた多数の小孔41を
介して外部の空気がクロスローラ10の内部42へ吸引
される。したがってこの状態のクロスロー、うIOK織
られてきた織布7が近づ(と、織布7はりaクローラ1
0の表面に吸着されてクロスローラ10の回転によって
巻きつく。
ける作業は、従来人手によって行っていたが、本発明装
置を付した織機では、織布の巻き付け時に、空気吸引装
置45を駆動する。この空気吸引装置45が作動して空
気を吸引すると、ホース46、連通孔44.48を介し
てクロスローラ10の内部42の空気が吸引されるため
、クロスローラ10の円筒部に設けた多数の小孔41を
介して外部の空気がクロスローラ10の内部42へ吸引
される。したがってこの状態のクロスロー、うIOK織
られてきた織布7が近づ(と、織布7はりaクローラ1
0の表面に吸着されてクロスローラ10の回転によって
巻きつく。
なおこの場合、スリーブ40の内面にブツシュ状のゴム
製シール47を設ければ、空気の吸引に際して、この部
分における空気洩れが防止されるため、より強い吸引力
をクロスローラ10に与えることができる。
製シール47を設ければ、空気の吸引に際して、この部
分における空気洩れが防止されるため、より強い吸引力
をクロスローラ10に与えることができる。
(効果)
上述の通りであるから本発明装置によれば、クロスロー
ラに織布を巻き付ける作業を、人手によらず機械的に自
動化して行うことができる。したがって本発明は、この
種作業の省力化を促進すると共に、織機の作業能率をさ
らに向上させることができるという効果がある。
ラに織布を巻き付ける作業を、人手によらず機械的に自
動化して行うことができる。したがって本発明は、この
種作業の省力化を促進すると共に、織機の作業能率をさ
らに向上させることができるという効果がある。
また本発明装置によれば、織布がクロスローラに空気吸
引により吸着されるため、織布がクロスローラに巻かれ
る際に無理な力が布に作用しないから、織布にしわが発
生しにくくなるという効果も得られる。
引により吸着されるため、織布がクロスローラに巻かれ
る際に無理な力が布に作用しないから、織布にしわが発
生しにくくなるという効果も得られる。
第1図は本発明装置を一部断面で示す正面図、第2図は
その分解斜視図、 第8図は織機の製織過程を示す略図、 第4図は従来装置を一部断面で示す正面図、第5図は第
4図のA−A断面矢視による部分側面図、 第6図は同C−C断面矢視による部分断面図、第7図は
同C−C断面矢視による部分断面図である。 10・・・クロスローラ 10a・・・大径部(軸
部)10b・・・小径部(軸部) 11・・・フレー
ム12・・・駆動軸 88・・・受軸40・・
・スリーブ 41・・・小孔42・・・内部
48 、44・・・連通孔45・・・空気吸引
装置 46・・・ホース47・・・ゴム又は樹脂製
シール。
その分解斜視図、 第8図は織機の製織過程を示す略図、 第4図は従来装置を一部断面で示す正面図、第5図は第
4図のA−A断面矢視による部分側面図、 第6図は同C−C断面矢視による部分断面図、第7図は
同C−C断面矢視による部分断面図である。 10・・・クロスローラ 10a・・・大径部(軸
部)10b・・・小径部(軸部) 11・・・フレー
ム12・・・駆動軸 88・・・受軸40・・
・スリーブ 41・・・小孔42・・・内部
48 、44・・・連通孔45・・・空気吸引
装置 46・・・ホース47・・・ゴム又は樹脂製
シール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、織機のクロスローラ10を中空円筒状に形成すると
共に、その円筒部に多数の小孔41を分布配設し、クロ
スローラ10の一方の軸部10a、10bおよび受軸8
8にクロスローラ内部42と連通する連通孔48、44
を設け、この連通孔44を空気吸引装置45と接続した
ことを特徴とするクロスローラに対する織布の巻き付け
装置。 2、連通孔48、44を設けたクロスローラ10の軸部
10aとその受軸88との双方に対して摺動自在に嵌合
するスリーブ40の内周面にゴム又は樹脂製シール47
を設けた特許請求の範囲第1項記載のクロスローラに対
する織布の巻き付け装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143214A JPS6123061A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | クロスロ−ラに対する織布の巻き付け装置 |
CH2819/85A CH666917A5 (de) | 1984-07-12 | 1985-07-02 | Aufwickelvorrichtung eines webstuhles. |
US06/753,572 US4611638A (en) | 1984-07-12 | 1985-07-10 | Automatic take-up motion of loom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59143214A JPS6123061A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | クロスロ−ラに対する織布の巻き付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6123061A true JPS6123061A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15333541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59143214A Pending JPS6123061A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | クロスロ−ラに対する織布の巻き付け装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4611638A (ja) |
JP (1) | JPS6123061A (ja) |
CH (1) | CH666917A5 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102899781A (zh) * | 2011-07-26 | 2013-01-30 | 吴江市华士纺织品有限公司 | 一种卷布辊 |
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US5639046A (en) * | 1992-07-21 | 1997-06-17 | Fabio Perini S.P.A. | Machine and method for the formation of coreless logs of web material |
US5452496A (en) * | 1994-02-03 | 1995-09-26 | Schuller International, Inc. | Vacuum assisted accumulator and process of collecting microfiber |
US5660349A (en) * | 1994-05-16 | 1997-08-26 | Paper Converting Machine Company | Method and apparatus for winding coreless rolls |
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US5964430A (en) * | 1998-05-28 | 1999-10-12 | Ncr Corporation | Winding arbor |
US6270034B1 (en) | 1999-12-22 | 2001-08-07 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Rewinder mandrel system for winding paper |
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Family Cites Families (4)
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FR1536314A (fr) * | 1967-06-29 | 1968-08-10 | Spidem Ste Nle | Dispositif d'enroulement sur mandrin |
CS179194B1 (en) * | 1975-08-25 | 1977-10-31 | Josef Resch | Device for takin off leno waste in weaving machines |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP59143214A patent/JPS6123061A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-02 CH CH2819/85A patent/CH666917A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-10 US US06/753,572 patent/US4611638A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102899781A (zh) * | 2011-07-26 | 2013-01-30 | 吴江市华士纺织品有限公司 | 一种卷布辊 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4611638A (en) | 1986-09-16 |
CH666917A5 (de) | 1988-08-31 |
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