JPS61230483A - テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式 - Google Patents
テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS61230483A JPS61230483A JP60071655A JP7165585A JPS61230483A JP S61230483 A JPS61230483 A JP S61230483A JP 60071655 A JP60071655 A JP 60071655A JP 7165585 A JP7165585 A JP 7165585A JP S61230483 A JPS61230483 A JP S61230483A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- video signal
- pulse
- television
- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、主として０ＡＴＶなどのテレビジョンシステ
ムの制御データ伝送方式に関するものである。
ムの制御データ伝送方式に関するものである。
【従来の技ｖ／１】
ＣＡＴＶシステムにおいて、有料番組など、各加入者ご
との視聴可否の制御をするために、センター側より制御
データを送出しているが、従来の伝送方式は、第４図の
ような構成で実施されている。ここではセンター１５に
おいて、中央制御コンピュータ１よりＩＩＩ御信号がデ
ータ列の形でスクランブラ２．２′へと出力される。上
記スクランブラ２．２′では、各ベースバンド映像信号
Ｖｉ、Ｖｌ中の垂直ブランキング区間の所定ラインに上
記データ列を重畳し、また上記ベースバンド映像信号を
、スクランブルするのである。スクランブラ２゜２′よ
り出力されたベースバンド信号は、変調器３．３′で所
定のテレビチャンネルに変換され、マルチプレクサ４で
複数個合成され、ケーブル５を介して送出される。 一方、加入者ごとに設置されるターミナル１６では、ケ
ーブル５より入力されたテレビ信号のうち選択されたテ
レビチャンネルを、チューナ６で中間周波数信号に変換
し、さらに検波回路７によりベースバンド映像信号に変
換する。このベースバンド映像信号を同期分離回路９に
入力し、複合同期信号を得るが、この複合同期信号をデ
ータウィンド１３に入力することで、垂直ブランキング
区間中のデータ重畳区間を示すデータウィンドパルスが
得られる。また上記検波回路７より出力されたベースバ
ンド映像信号は、データスライサ１０によりベースバン
ド映像信号に含まれるデータ列と映像信号とに、所定の
ＩＲＥ値でスライスされ、ロジックレベルのパルスに変
換される。これらのロジックレベルのパルスのうち垂直
ブランキング区間に重畳されたデータ列のみが、前記デ
ータウィンド１３により出力されたデータウィンドパル
スの制御により、高速メモリ１２に読込まれる。この高
速メモリ１２に読込まれたデータ列は、ＭＰＵ１４に対
して低速で出力され、Ｍ Ｐ Ｕ １４ではデータ列を
判読し、当該チャンネルが視聴可か不可かの判断を行な
うのである。そして視聴可の場合のみ、上記同期分離回
路９より出力された複合同期信号と同期したディジタル
スクランブルパルスを、ディスクランブラ８に入力する
。これによって上記検波回路７より出力されたベースバ
ンド映像信号は、ディスクランブラ８で正常な状態に戻
され、ＲＦコンバータ１１により、固定テレビジョンの
テレビ信号に変換され、テレビセット１７に導かれるの
である。
との視聴可否の制御をするために、センター側より制御
データを送出しているが、従来の伝送方式は、第４図の
ような構成で実施されている。ここではセンター１５に
おいて、中央制御コンピュータ１よりＩＩＩ御信号がデ
ータ列の形でスクランブラ２．２′へと出力される。上
記スクランブラ２．２′では、各ベースバンド映像信号
Ｖｉ、Ｖｌ中の垂直ブランキング区間の所定ラインに上
記データ列を重畳し、また上記ベースバンド映像信号を
、スクランブルするのである。スクランブラ２゜２′よ
り出力されたベースバンド信号は、変調器３．３′で所
定のテレビチャンネルに変換され、マルチプレクサ４で
複数個合成され、ケーブル５を介して送出される。 一方、加入者ごとに設置されるターミナル１６では、ケ
ーブル５より入力されたテレビ信号のうち選択されたテ
レビチャンネルを、チューナ６で中間周波数信号に変換
し、さらに検波回路７によりベースバンド映像信号に変
換する。このベースバンド映像信号を同期分離回路９に
入力し、複合同期信号を得るが、この複合同期信号をデ
ータウィンド１３に入力することで、垂直ブランキング
区間中のデータ重畳区間を示すデータウィンドパルスが
得られる。また上記検波回路７より出力されたベースバ
ンド映像信号は、データスライサ１０によりベースバン
ド映像信号に含まれるデータ列と映像信号とに、所定の
ＩＲＥ値でスライスされ、ロジックレベルのパルスに変
換される。これらのロジックレベルのパルスのうち垂直
ブランキング区間に重畳されたデータ列のみが、前記デ
ータウィンド１３により出力されたデータウィンドパル
スの制御により、高速メモリ１２に読込まれる。この高
速メモリ１２に読込まれたデータ列は、ＭＰＵ１４に対
して低速で出力され、Ｍ Ｐ Ｕ １４ではデータ列を
判読し、当該チャンネルが視聴可か不可かの判断を行な
うのである。そして視聴可の場合のみ、上記同期分離回
路９より出力された複合同期信号と同期したディジタル
スクランブルパルスを、ディスクランブラ８に入力する
。これによって上記検波回路７より出力されたベースバ
ンド映像信号は、ディスクランブラ８で正常な状態に戻
され、ＲＦコンバータ１１により、固定テレビジョンの
テレビ信号に変換され、テレビセット１７に導かれるの
である。
ここで問題になる点は、上記伝送方式では、各加入者ご
との受信可否などの制御を支障なく行なうためには、制
御データを高速で多量に伝送する必要があることで、ま
たターミナルでは、この制御データをＭ Ｐ Ｕ １３
で判読するために低速のデータ列に変換する必要がある
ことである。そこで、高価な高速メモリ１２が必要にな
る。またデータ列が垂直ブランキング区間に重畳される
ので、テレテキストなどの他のデータサービスを行なう
ために垂直ブランキング区間の使用ができないから、制
御データ伝送と、他のデータサービスとが共有できない
。 本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、伝送速
度を低下させる必要がなく、しかもテレテキストなどの
他のデータサービスとの共有が可能であるテレビジョン
システムの制御データ伝送方式を提供しようとするもの
である。
との受信可否などの制御を支障なく行なうためには、制
御データを高速で多量に伝送する必要があることで、ま
たターミナルでは、この制御データをＭ Ｐ Ｕ １３
で判読するために低速のデータ列に変換する必要がある
ことである。そこで、高価な高速メモリ１２が必要にな
る。またデータ列が垂直ブランキング区間に重畳される
ので、テレテキストなどの他のデータサービスを行なう
ために垂直ブランキング区間の使用ができないから、制
御データ伝送と、他のデータサービスとが共有できない
。 本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、伝送速
度を低下させる必要がなく、しかもテレテキストなどの
他のデータサービスとの共有が可能であるテレビジョン
システムの制御データ伝送方式を提供しようとするもの
である。
この目的のため、本発明は、テレビジョンシステムでセ
ンター側から送出される制御データは、ターミナル側を
制御するデータ列中のデータビットをテレビジョン映像
信号の水平同期信号に統（バックポーチに、データパル
スの有無の形で重畳することを特徴とするものである。
ンター側から送出される制御データは、ターミナル側を
制御するデータ列中のデータビットをテレビジョン映像
信号の水平同期信号に統（バックポーチに、データパル
スの有無の形で重畳することを特徴とするものである。
【実 施 例］
以下、本発明の実施例を第１図ないし第３図を参照して
具体的に説明する。なお、本発明の伝送方式を実現する
ためのシステム構造は、高速メモリ１２を、フリツプフ
ロツプ回路１２′に代えた点を除いて従来例とほぼ同じ
なので、図面には同一符号を付して構成の説明を省略す
る。 ここではセンター１５側において、中央制御コンピュー
タ１より出力される制御信号のデータ列は、第２図のよ
うな形でベースバンド映像信号に重畳される。すなわち
、上記データ列のデータパルスは、上記ベースバンド映
像信号の水平同期信号の後に来るバックポーチのバース
ト後、それがデータ゛″１”の時に、映像信号の白レベ
ルより高いレベルを持ったパルースとして重畳され、そ
れがデータ“Ｏ”の時に、映像信号の白レベルより低い
レベルを持ったパルスとして重畳されるのである。 第３図はこのようなデータパルスを、垂直ブランキング
区間を除（１フイールドに１ｌｌ）し゛たデータパルス
列を示している。スクランブラ２．２′では、上述のよ
うにデータ列を、ベースバンド映像信号に重畳させると
いう機能を持つと共に、この映像信号にスクンプルを行
なう。上記スクランブラ２゜２′からの出力信号は、変
調器３．３′で所定のテレビチャンネルに変換され、マ
ルチプレクサ４で複合されてケーブル５をを介して送出
される。 またターミナル１６では、ケーブル５より入力されるテ
レビ信号のうち選択されたテレビジョンチャンネルを、
チューナ６で中間周波数信号に変換し、さらに検波回路
１により、ベースバンド信号に変換する。このベースバ
ンド映像信号は、同期分離回路９に入力され、複合同期
信号が再生される。 この複合同期信号をデータウィンド１３に入力させ、デ
ータパルスを検出する区間を示すデータウィンドパルス
を得て、フリツプフロツプ回路１２′出力するのである
。またデータスライサ１０は、上記検波回路１より出力
したベースバンド映像信号を、映像信号の白レベルより
高いレベルでスライスし、データパルスをロジックレベ
ルのパルスに変換する。このロジックレベルのパルスは
、フリツプフロツプ回路１２′に入力され、前記データ
ウィンド１３よりのデータウィンドパルスとの条件によ
りラッチされ、１５．７５ ＫＨｚの水平周波数で変化
する低速のパルスに変換され、Ｍ Ｐ Ｕ １４に出力
される。ＭＰＵ１４では、データ列を判断し、当該チャ
ンネルが視聴可か不可かの判断を行ない、視聴可の場合
のみ、前記同期分離回路９より出力された複合同期信号
と同期したディスクランブルパルスを、ディスクランブ
ラ８に出力する。前記検波回路７より出力されたベース
バンド映像信号は、ディスクランブラ８で正常な状態に
戻され、ＲＦコンバータ１１により、固定チャンネルの
テレビ信号に変換され、テレビセット１７に導かれる。 なお、上記実施例で、データパルスが重畳される個所は
、画面上に現われない所（ポーチ部分）であるが、この
パルスについては、シンクサブレジョン方式のスクラン
ブルでもできるのであって、重畳の個所によっては、画
面に現われないようにすることが充分可能である。 また、上記実施例では、データパルスをデータ“１′°
または“°０″に従い、それぞれ高いレベルと低いレベ
ルで重畳したが、パルス幅を変化させて重畳させる方式
にしても、上記実施例と同等の効果を奏し得るものであ
る。 【発明の効果】 本発明は、以上詳述したように、データパルスを垂直ブ
ランキング区間を除くテレビ信号に重畳するので、伝送
速度は２４１ピツト／フイールド、すなわち１４４６０
ピット／秒となり、０ＡＴＶなどのテレビジョンシステ
ムにおける制御データとして充分な速度を有すると共に
、ターミナル内でのＭＰＵへの転送速度も１５．７５Ｋ
Ｈ２の水平周波数と同じなので、高価な高速メモリを用
いて一時記憶させる必要がなく、安価なフリツプフロツ
プ回路などの使用でＭＰＵに直接読込め、従って、テレ
テキストなどのデータサービスを垂直ブランキング区間
に使用してもよくなり、共存できることになるなどの効
果が得られる。
具体的に説明する。なお、本発明の伝送方式を実現する
ためのシステム構造は、高速メモリ１２を、フリツプフ
ロツプ回路１２′に代えた点を除いて従来例とほぼ同じ
なので、図面には同一符号を付して構成の説明を省略す
る。 ここではセンター１５側において、中央制御コンピュー
タ１より出力される制御信号のデータ列は、第２図のよ
うな形でベースバンド映像信号に重畳される。すなわち
、上記データ列のデータパルスは、上記ベースバンド映
像信号の水平同期信号の後に来るバックポーチのバース
ト後、それがデータ゛″１”の時に、映像信号の白レベ
ルより高いレベルを持ったパルースとして重畳され、そ
れがデータ“Ｏ”の時に、映像信号の白レベルより低い
レベルを持ったパルスとして重畳されるのである。 第３図はこのようなデータパルスを、垂直ブランキング
区間を除（１フイールドに１ｌｌ）し゛たデータパルス
列を示している。スクランブラ２．２′では、上述のよ
うにデータ列を、ベースバンド映像信号に重畳させると
いう機能を持つと共に、この映像信号にスクンプルを行
なう。上記スクランブラ２゜２′からの出力信号は、変
調器３．３′で所定のテレビチャンネルに変換され、マ
ルチプレクサ４で複合されてケーブル５をを介して送出
される。 またターミナル１６では、ケーブル５より入力されるテ
レビ信号のうち選択されたテレビジョンチャンネルを、
チューナ６で中間周波数信号に変換し、さらに検波回路
１により、ベースバンド信号に変換する。このベースバ
ンド映像信号は、同期分離回路９に入力され、複合同期
信号が再生される。 この複合同期信号をデータウィンド１３に入力させ、デ
ータパルスを検出する区間を示すデータウィンドパルス
を得て、フリツプフロツプ回路１２′出力するのである
。またデータスライサ１０は、上記検波回路１より出力
したベースバンド映像信号を、映像信号の白レベルより
高いレベルでスライスし、データパルスをロジックレベ
ルのパルスに変換する。このロジックレベルのパルスは
、フリツプフロツプ回路１２′に入力され、前記データ
ウィンド１３よりのデータウィンドパルスとの条件によ
りラッチされ、１５．７５ ＫＨｚの水平周波数で変化
する低速のパルスに変換され、Ｍ Ｐ Ｕ １４に出力
される。ＭＰＵ１４では、データ列を判断し、当該チャ
ンネルが視聴可か不可かの判断を行ない、視聴可の場合
のみ、前記同期分離回路９より出力された複合同期信号
と同期したディスクランブルパルスを、ディスクランブ
ラ８に出力する。前記検波回路７より出力されたベース
バンド映像信号は、ディスクランブラ８で正常な状態に
戻され、ＲＦコンバータ１１により、固定チャンネルの
テレビ信号に変換され、テレビセット１７に導かれる。 なお、上記実施例で、データパルスが重畳される個所は
、画面上に現われない所（ポーチ部分）であるが、この
パルスについては、シンクサブレジョン方式のスクラン
ブルでもできるのであって、重畳の個所によっては、画
面に現われないようにすることが充分可能である。 また、上記実施例では、データパルスをデータ“１′°
または“°０″に従い、それぞれ高いレベルと低いレベ
ルで重畳したが、パルス幅を変化させて重畳させる方式
にしても、上記実施例と同等の効果を奏し得るものであ
る。 【発明の効果】 本発明は、以上詳述したように、データパルスを垂直ブ
ランキング区間を除くテレビ信号に重畳するので、伝送
速度は２４１ピツト／フイールド、すなわち１４４６０
ピット／秒となり、０ＡＴＶなどのテレビジョンシステ
ムにおける制御データとして充分な速度を有すると共に
、ターミナル内でのＭＰＵへの転送速度も１５．７５Ｋ
Ｈ２の水平周波数と同じなので、高価な高速メモリを用
いて一時記憶させる必要がなく、安価なフリツプフロツ
プ回路などの使用でＭＰＵに直接読込め、従って、テレ
テキストなどのデータサービスを垂直ブランキング区間
に使用してもよくなり、共存できることになるなどの効
果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すシステムの構成図、第
２図は本発明の伝送方式におけるデータパルスの重畳位
置を示す図、第３図は同データパルス列の構成を示す図
、第４図は従来方式のシステムの構成図である。 １・・・中央ｔｉＩｌＩＩｌコンピュータ、２．２′・
・・スクランブラ、３．３′・・・変調器、４・・・マ
ルチプレクサ、５・・・ケーブル、６・・・チューナ、
７・・・検波回路、８・・・ディスクランブラ、９・・
・同期分離回路、１０・・・データスライサ、１１・・
・ＲＦコンバータ、１２・・・高速メモリ、１２′・・
・フリップフロップ回路、１３・・・データウィンド、
１４・・・ＭＰＵ、１５・・・センター、１６・・・タ
ーミナル、１７・・・テレビセット。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 す１０ ラク？θ
２図は本発明の伝送方式におけるデータパルスの重畳位
置を示す図、第３図は同データパルス列の構成を示す図
、第４図は従来方式のシステムの構成図である。 １・・・中央ｔｉＩｌＩＩｌコンピュータ、２．２′・
・・スクランブラ、３．３′・・・変調器、４・・・マ
ルチプレクサ、５・・・ケーブル、６・・・チューナ、
７・・・検波回路、８・・・ディスクランブラ、９・・
・同期分離回路、１０・・・データスライサ、１１・・
・ＲＦコンバータ、１２・・・高速メモリ、１２′・・
・フリップフロップ回路、１３・・・データウィンド、
１４・・・ＭＰＵ、１５・・・センター、１６・・・タ
ーミナル、１７・・・テレビセット。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 す１０ ラク？θ
Claims (2)
- （１）テレビジョンシステムでセンター側から送出され
る制御データは、ターミナル側を制御するデータ列中の
データビットをテレビジョン映像信号の水平同期信号に
続くバックポーチに、データパルスの有無の形で重畳す
ることを特徴とするテレビジョンシステムの制御データ
伝送方式。 - （２）前記データ列には、各テレビジョンチャンネルご
との固有の番号または番組内容により決定される番号と
、各加入者ごとのチャンネル視聴の可否の制御を行なう
コマンドとを含んでいることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のテレビジョンシステムの制御データ伝送
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071655A JPS61230483A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60071655A JPS61230483A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230483A true JPS61230483A (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13466839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60071655A Pending JPS61230483A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | テレビジヨンシステムの制御デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230483A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145487A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-13 | Westinghouse Electric Corp | Communication system including digital*voice scramber and voice descrambler |
| JPS58131874A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Sony Corp | テレビジヨン信号伝送システム |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60071655A patent/JPS61230483A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145487A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-13 | Westinghouse Electric Corp | Communication system including digital*voice scramber and voice descrambler |
| JPS58131874A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Sony Corp | テレビジヨン信号伝送システム |
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