JPS61230061A - 通話及び帯電除去機能等を備えた絶縁抵抗測定器 - Google Patents

通話及び帯電除去機能等を備えた絶縁抵抗測定器

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JPS61230061A
JPS61230061A JP60071010A JP7101085A JPS61230061A JP S61230061 A JPS61230061 A JP S61230061A JP 60071010 A JP60071010 A JP 60071010A JP 7101085 A JP7101085 A JP 7101085A JP S61230061 A JPS61230061 A JP S61230061A
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  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は接地抵抗測定や絶縁抵抗測定作業と同時K、通
話試験及び電話ケーブル等の線香対照試験を行なえると
ともに1絶縁抵抗測定による帯電除去作業をも単一の機
器により行なえるよ5kt、た通話及び帯電除去機能等
を有する絶縁抵抗測定器に関するものである。
〔従来の技術と問題点〕
電気設備技術基準や電気用品取締法などの法規制を受け
る電気機器、配線工事等の絶縁抵抗の安全確認並びに一
般電気9通信工事の絶縁チェック等に用いられる従来の
絶縁抵抗測定器は、あくまで、それ専用のものとして調
造され、販売されていたものであるから、例えば、電話
ケーブル工事に際しての絶縁抵抗測定試験を行なう場合
は、上記専用の絶縁抵抗測定器を用いて、これを行ない
、次いで電話ケーブルの線香対照試験を行なう場合は、
別に用意した線香対照試験器を用いて、これを行ない、
更に通話試験を行なう場合は、更に別に用意した試験用
送受話器を用いて、これを行なうようにしていたもので
あるから、これらの測定試験ごとに上述の各測定試験器
を用意しておかねばならない煩わしさと、狭い工事場所
ではその置き場所にも困る問題があり、更にこれらの各
測定試験を行なう場合、その都度被測定試験物との接続
をやり直さねばならないなど、手数や時間がかかるなど
の非能率的な問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、このような従来の問題点を解決したものであ
り、即ち、絶縁抵抗測定回路と、該絶縁抵抗測定回路の
検出及び測定値指示回路忙接続される測定端子電圧極性
切換スイッチ(以下、単に極性切換スイッチという)と
、該極性切換スイッチの一端に接続されるアース端子部
並びに該極性切換スイッチの他端に接続され、かつ、上
記アース端子部と切換え接続するための被測定路帯電除
去スイッチを設けたライン端子部とよりなり、更に上記
アース端子部側に一端が接続され、他端が上記ライン端
子部側に接続された通話結合回路を備えた試験用送受話
器回路とより構成した通話及び帯電除去機能を備えた絶
縁抵抗測定器を提供したものである。
〔実施例〕 以下、本発明を図の実施例によって詳述する。
第1図は本発明になる通話及び帯電除去機能を有する絶
縁抵抗測定器の回路図である。
第1図において、一点鎖線A内に示すものは、絶縁抵抗
測定計のブロック回路図を示したもので、1は電源回路
、2は自動定電圧回路、3は自己発振昇圧回路、4は整
流回路で、5は検出及び測定値指示回路である。一点鎖
線Bに示すものは、極性切換スイッチS2である測定端
子電圧極性切換回路で、接点1,2および接点3,4を
有し、これらの各接点に切換え可能な可動接片a、bを
備えた2個の切換スイッチSa、Sbを連動させて構成
している。切換スイッチSaの接点2は、上記検出及び
測定値指示回路5のθ極端子Cに接続され、また、切換
スイッチsbの接点4は、同回路5のe極性端子dに接
続されている。
更に接点1は、上記接点4と上記の極性端子6間に接続
され、また、接点3は、上記接点2と上記e極性端子c
tM’lK接続されている。また更に、切換スイッチS
aの可動接片aには、第2図(d)に示すプローブ6が
プラグ接続部7を介して接続されており、また、切換ス
イッチsbの可動接片bKは、第2図(clに示すみの
虫クリップ8がプラグ接続部9を介して接続されている
。即ち、上記プローブ6はライン端子となり、みの虫ク
リップ8はアース端子となり、これら各端子に被測定試
験物を接続させるものである。なお、10は上記検出及
び測定値指示回路5と接続され引き出された既知のガー
ド端子である。
次に、一点鎖aCは、上記アース端子(8)とライン端
子(6)を含み、さらにライン端子側釦設けた被測定路
帯電除去スイッチs3(以下単に帯電除去スイッチとい
う)によって構成される被測定路帯電除去回路である。
この回路は上記帯電除去スイッチS3の可動接片Cと接
点1とが接続された時、上記の切換スイッチSaの可動
接片aとライン端子(6)が接続された状態となる。ま
た、帯電除去スイッチS3の接点2はプラグ接続部11
を介して、上記プラグ接続部9と切換スイッチsbの可
動接片すとの間に接続12される。
一点鎖線りは、後述する試験用送受話器回路と接続結合
するための通話結合回路であり、上記回路りの出力端子
と接続される整合(結合)トランスTlと後述する通話
用スイッチの一方の通話接続スイッチScおよび交流阻
止用コンデンサC1,C2VCより構成されている。こ
こでLlは整合トランスT1の1次巻線で、L2は2次
巻線である。
また、整合トランスT1の2次側の出方端子は、上記直
流阻止用コンデンサc1.c2を経て、前記の接続部1
2および切換スイッチSaの接片aとプラグ接続部7と
の間、即ちライン端子(6)側に接続13される。
一点鎖線Eは試験用送受話器回路で、この回路中、Sl
は前述の通話結合回路りの通話接続スイッチScと連動
する通話電源スィッチSdより構成される通話用スイッ
チである。Eは通話用電源、Tはマイクロホン、Rはイ
ヤポーン、LEDは上記通話用スイッチSの08時、発
光する通話用パイロット表示のための発光ダイオードの
ような発光素子、Zlは回路保護用のバリスタ、Z2は
イヤホーン保護用のバリスタである。なお、R1−R4
は抵抗器、C3はコンデンサである。これらの通話回路
は既知のものであるので、詳細な説明は省略する。
以上のように、この発明は主として、接地抵抗測定や絶
縁抵抗測定を行なうことのできる絶縁抵抗測定計Aを備
えるとともに1通話試験や電話通信ケーブルなどの線番
対照試験を行なうことのできる試験用送受話器用回路E
を備え、更に上記絶縁測定に伴う、電話通信ケーブルに
おける帯電除去を行なうことのできる被測定路帯電除去
回路Cを兼ね備えさせたものである。
なお、第2図に示すものは本発明になる通話及び帯電除
去機能等を有する絶縁抵抗測定器の本体とその付属部品
であり、第2図(a)がイヤホーンRで、コードの先端
にイヤホーンプラグ14が設けられている。第2図(b
)は前記の本体で、正面のほぼ中央に絶縁抵抗値を指示
する指示部15が配設され、また、上方にはガード端子
10、第1図のプラグ接続部9の一部を形成するアース
端子ジャック16、極性切換スイッチS2及び第1図の
プラグ接続部7,11の一部を形成するライン端子ジャ
ック17が設けられている。さらに、下方には、第1図
の電源回路1をON、OFFするスイッチ、即ち、絶縁
抵抗計のON、 OFF用のスイッチ18、マイクロホ
ンT1第2図(a)のイヤホーンプラグ14を差し込み
接続するためのイヤホーンジャック19、通話用スイッ
チS、及び発光素−FLEDが配設されている。なお、
20は無限付調整ネジである。
第2図(C)は、第1図のアース端子であるみの虫クリ
ップ8の具体的構造を示したもので、コードの端部には
前記のアース端子ジャック16と接続するためのアース
端子プラグ21が設けられている。
第2図(d)は、第1図のライン端子であるプローブ6
の具体的構造を示したもので、先端に電話ケーブルの導
線などと接触させるための針状端子22が設けられてい
る。また、プローブ6の本体には前述の被測定路帯電除
去のための帯電除去′スイッチS3が突出形成されてい
る。さらに、このプロープロはそのコードの端部、にラ
イン端子プラグ23が設けられており、第2図(b)の
本体に設けられている前記ライン端子ジャック17と接
続され、第1図のプラグ接続部7,11を形成する。
次に、この実施例における使用態様につき、第1図によ
って説明する。
先ず、接地抵抗測定VC際しては、周知のように被測定
物の一端が接地されている場合には、接地側をe側に接
続して測定することが、保安上の約束として行なわれて
おり、これは、上記のように接続することにより測定値
が小さく出るので、使用上の安全を考えたものである。
ただし、被測定物が接地されていない場合は、測定電圧
の印加(接続)極性は任意である。
第1図において、先ず極性切換スイッチS2の切換スイ
ッチSaの可動接片aを図のように接点2に1また、切
換スイッチsbの可動接片すを接点4に位置するようK
し、次にアース端子となる    ・みの虫クリップ8
を被測定路の接地側に接続させ、その後、電源回路1の
スイッチ18(第2図参照)をONさせる。この時、み
の虫クリップ8(アース端子)K(9極、プローブ6(
ライン端子)に測定電圧が出力する。更にプローブ6を
被測定路の片側に接続させることKより、測定電圧のe
極は前記切換スイッチsbの接点4及び   □プラグ
接続部9を経てみの虫クリップ8への回路を形成し、ま
たe極は切換スイッチSaの接点2及びプラグ接続部7
、帯電除去スイッチS3の接点1、可動接片Cを経てプ
ローブ60回路を形成させ、被測定路に印加し測定を行
なうものである。
次に、絶縁抵抗測定を行なう場合を説明する。
ここで、被測定物の一端が接地されていない場合は、測
定電圧の印加(接続)極性は任意である。
第1図において、極性切換スイッチS2により測定端子
(みの虫クリップ端子及びプローブ端子)の電圧極性を
指定するため、切換スイッチSaの可動接片aを接点1
K、切換スイッチsbの可動接片すを接点3にするか、
または切換スイッチSaの可動接片aを接点2、切換ス
イッチsbの可動接片すを接点4にする。次に1みの虫
クリップ8(アース端子)及びグローブ6(ライン端、
    子)の両端子を被測定線路に接続することによ
り、前記後者の切換スイッチSaの可動接片aが接点2
に、かつ、切換スイッチsbの可動接片すが接点4にあ
る時は、前述した接地抵抗測定と同様の回路が形成され
て測定することができ、また、前者の切換スイッチSa
の可動接片aが接点IK、かつ切換スイッチsbの可動
接片すが接点3にある時は、前記後者における形成回路
中、切換スイッチsbの可動接片すと接続の接点4が接
点3となり、また、切換スイッチSaの可動接片aと接
続の接点2が接点IK変更された回路を形成して測定す
ることができるので、これKより、アース端子、プロー
ブ端子の両端子の測定電圧の極性を変えて測定すること
ができる。
この絶縁抵抗測定は、被測定路の電気的条件等の状況に
合わせて、測定電圧の極性変更を容易に行なうことがで
きる効果があり、また、作業能率及び作業安全上におい
ても有効である。
次K、前記絶縁抵抗測定終了後の被測定路間や他線間の
静電容量による帯電を除去(消去)する手段につき説明
するつ 第2図(d)及び第1図に示すように、プローブ6には
帯電除去スイッチS3が内蕨されており、押釦によりそ
の可動接片Cが接点1及び接点2に交互に切換え接続さ
れるよう釦なっている。またこの帯電除去スイッチS3
は図示していないが自己復帰スイッチにしであるので、
押釦を押している間だけ可動接片Cが接点2VC*続さ
れ、離すとOFP Kなり、可動接片Cは接点1に自動
的に復帰する。
従って、今、帯電除去スイッチS3(押釦)を押すとと
くより、みの虫クリップ(アース端子)8、プラグ接続
部9、プラグ接続部11、スイッチS3の接点2、可動
接片Cを経てプローブ6IC至る回路によって、前記み
の虫クリップ8とグローブ6間に接続されている被測定
線路間を短絡し、この線路間の静電容量による帯電を放
電除去させるよ5に1.たものである。即ち測定電線間
の帯電圧を、絶縁抵抗測定終了の都度、前記帯電除去ス
イッチ531Cよって容易に除去できる。なお図示しな
いが帯電除去スイッチS、□及び2の切替接点回路部は
サイリスタ等の半導体無接点スイッチを用いるととKよ
り接点破損(スパーク)を抑制し機能の信頼性を向上す
る。
然してこの帯電除去手段を備えることKよって、残留帯
電圧による作業者の感電ショックを防止でき、また、電
話9通信ケーブル線等における不要の帯電圧を、作業の
連続手順のなかで効率よく除去することができ、更に残
留帯電圧が、電話1通信回線に与えるノイズその他の悪
影響を速かに除き、線間の電気的状況を元の理想状態に
容易に戻すことができる。
最後に、通話結合回路りを備えた試験用送受話器回路E
kよる通話試験並びに線香対照試験について説明する。
通話用スイッチS1をONすることKよって、互いに連
動されている通話電源スィッチSd及び通話接続スイッ
チScが共にONされるので、通話電源パイロットであ
る発光素子L′EDが発光し、送受話回路作動を表示す
る。
送話電流は直流電源のe極側より通話電源スィッチSd
、整合トランスT1の1次巻線L1、抵抗R2゜マイク
ロホンT及び直流電源のe極側へと流れる。整合トラン
スT1の2次巻線L2の誘起電圧は、通話接続スイッチ
Sc、コンデンサC1、プラグ接続部7、帯電除去スイ
ッチS3の接点1、可動接片Cを通るライン端子である
グローブ6を片側回路とし、また他方、コンデンサC2
、プラグ接続部9を通るアース端子であるみの虫クリッ
プ8を他側回路として印加される。そして、このみの虫
クリップ8とプローブIC被測定線路が接続される。こ
の被測定線路の先端末には、図示しないが、前記と同様
コンデンサC1,C2及び整合トランスT1の回路によ
る通話整合回路りを介して、自己通話電源を有した線路
試験送受話器を接続し、互いに送信(送話)を行なうと
ともに整合トランスT0の2次巻線L2に流れる受信電
流は、1次巻線L1に起電圧が生じ、イヤホーンR,コ
ンデンサC3、抵抗R3、抵抗R4において分岐され、
一方の抵抗R3はマイクロホンTを経。
て直流電源E1のe極側に、抵抗R4は直接上記e極側
に回路し、また、直流電源E1のΦ極側は、通話用スイ
ッチS1の通話電源スィッチ5d(ON状態)を経て整
合トランスT1の1次巻線に回路電流が流れるようKし
て受信(受話)することができるので、これらの作動に
より送受信の交信ができ、通話試験及び線香対照試験を
行なうことができる。
なお、前述した帯電除去を行なう際、e極性で行なうと
、他線間静電容量による帯電が、作業の連続のなかで、
感電ショックや電気的不良の原因になるので、極性切換
スイッチS2によりアース端子側であるみの虫クリップ
8をe極性にして絶縁測定する必要がある。
〔発明の効果〕
本発明は、以上詳述したような通話及び帯電除去機能等
を備えた絶縁抵抗測定器を提供することKよって、1台
の当該機器により、接地抵抗測定、絶縁抵抗測定は勿論
、電話1通信などkおける通話試験及び線香対照試験を
行なうととができ、更に前記絶縁抵抗測定時における被
測定線路間等に存在する静電容量による帯電の帯電圧除
去を簡易かつ確実に行なうことができ    ゛るので
、本測定器を使用することにより、現場作業−にとって
作業能率の向上と確実性、安全性の上からも極めて有益
な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る通話及び帯電除去機能を備えた絶
縁抵抗測定器の実施例を示す回路図、第2図(a)〜(
d)は第1図により構成される主要部の具体的構造を示
した外観斜視図で同図(a)はイヤホーン、同図(b)
は本測定器本体、同図(c)はみの虫クリップ、同図(
d)はグローブである。 Aは絶縁抵抗測定計、Bは測定端子電圧極性切換回路、
Cは被測定路帯電除去回路、Dは通話結合回路、Eは試
験用送受話器回路、6はプローブ、8はみの虫クリップ
、Rはイヤホーン、Tはマイクロホン、T1は整合トラ
ンス、Slは通話用スイッチ、S2は極性切換スイッチ
、S3は被測定路帯電除去スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁抵抗測定回路と、該絶縁抵抗測定回路の検出及び測
    定値指示回路に接続される測定端子電圧極性切換スイッ
    チと、該極性切換スイッチの一端に接続されるアース端
    子部並びに該極性切換スイッチの他端に接続され、かつ
    上記アース端子部に切換え接続するための被測定路帯電
    除去スイッチを設けたライン端子部とよりなり、更に上
    記アース端子部側に一端が接続され、他端が上記ライン
    端子部側に接続された通話結合回路を備えた試験用送受
    話器回路とより構成したことを特徴とする通話及び帯電
    除去機能等を備えた絶縁抵抗測定器。
JP60071010A 1985-04-05 1985-04-05 通話及び帯電除去機能等を備えた絶縁抵抗測定器 Expired - Lifetime JPH0816688B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5132570U (ja) * 1974-08-30 1976-03-10
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