JPS61229989A - 遠心ポンプ - Google Patents
遠心ポンプInfo
- Publication number
- JPS61229989A JPS61229989A JP60050576A JP5057685A JPS61229989A JP S61229989 A JPS61229989 A JP S61229989A JP 60050576 A JP60050576 A JP 60050576A JP 5057685 A JP5057685 A JP 5057685A JP S61229989 A JPS61229989 A JP S61229989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- impeller
- inlet
- blade
- centrifugal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/18—Rotors
- F04D29/22—Rotors specially for centrifugal pumps
- F04D29/2238—Special flow patterns
- F04D29/225—Channel wheels, e.g. one blade or one flow channel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入口の形状が軸流羽根車に近い形状を有する
遠心型羽根車を有する遠心ポンプに関する。
遠心型羽根車を有する遠心ポンプに関する。
一般に、軸流羽根車の場合、その発生揚程が低く、ポン
プ比速度Ns値は101000(7m1ner、 p、
m/m)以上の値が普通であシ、細流羽根車で高揚程
を発生する羽根車、すなわちポンプ比速度Ns値を20
0程度まで下げ得る羽根車の設計は現状の設計手法では
不可能であった。
プ比速度Ns値は101000(7m1ner、 p、
m/m)以上の値が普通であシ、細流羽根車で高揚程
を発生する羽根車、すなわちポンプ比速度Ns値を20
0程度まで下げ得る羽根車の設計は現状の設計手法では
不可能であった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去して、入口形状が軸
流羽根車に近い形状であるが、発生揚程の高い遠心型羽
根車を有する遠心ポンプを提供することである。
流羽根車に近い形状であるが、発生揚程の高い遠心型羽
根車を有する遠心ポンプを提供することである。
上記の目的を達成するには、ケーシングに固定された固
定案内羽根と、この固定案内羽根に隣接して回転可能に
ケーシング内に配置された遠心型羽根車とからなる遠心
ポンプにおいて本発明により、遠心羽根車の羽根入口面
が羽根車回転軸線に対しほぼ垂直であシ、かつその羽根
の流入面が前記垂直な羽根入口面に対しほぼ平行である
ように入口の羽根をハブの周面に形成し、この形状の羽
根をハブの周面に出口まで連続して適宜の巻数だけ形成
し、出口で遠心力作用が生じるように羽根を入口から出
口に向かうにしたがい回転軸線に向かって手前に順次傾
けてゆき、その際回転軸線に対する羽根の傾斜角は垂直
から水平までの間の任意の角度にすれば良い。
定案内羽根と、この固定案内羽根に隣接して回転可能に
ケーシング内に配置された遠心型羽根車とからなる遠心
ポンプにおいて本発明により、遠心羽根車の羽根入口面
が羽根車回転軸線に対しほぼ垂直であシ、かつその羽根
の流入面が前記垂直な羽根入口面に対しほぼ平行である
ように入口の羽根をハブの周面に形成し、この形状の羽
根をハブの周面に出口まで連続して適宜の巻数だけ形成
し、出口で遠心力作用が生じるように羽根を入口から出
口に向かうにしたがい回転軸線に向かって手前に順次傾
けてゆき、その際回転軸線に対する羽根の傾斜角は垂直
から水平までの間の任意の角度にすれば良い。
以下、本発明を実施例について図面によシ説明する。
第1図、第2図および第9図には、羽根が一枚でかつ一
巻以上で形成された本発明による羽根車10を示す。
巻以上で形成された本発明による羽根車10を示す。
遠心型羽根車10の羽根人口12において、羽根は、円
筒状流体をそぎ取るような形状、すなわち直線の羽根人
口12が羽根車の回転によシ形成される羽根入口面12
aが羽根車回転軸線14にほぼ垂直であり、かつ羽根1
6の流入面が前記の垂直な羽根入口面とほぼ平行である
ように形成されている。この形状の入口羽根16が出口
まで−巻き以上連続してノ・ブ18の周面に配置され、
その際出口で遠心力作用が生じるように入口から出口に
向かうにしたがい羽根16が回転軸線14に向かって手
前に順次傾斜してゆくように配置され、従ってノ蔦ブ1
8が円錐台状に入口から出口に向かって直径が増大して
いる。回転軸線1゛4に対する羽根の傾斜角度は、垂直
から水平までの間の任意の角度にすることができる。ノ
・ブ18の周面に羽根車10の隣り合う羽根と羽根の間
に形成された流路20が、入口よシ出口までほぼ均等の
断面を有するように形成されている。
筒状流体をそぎ取るような形状、すなわち直線の羽根人
口12が羽根車の回転によシ形成される羽根入口面12
aが羽根車回転軸線14にほぼ垂直であり、かつ羽根1
6の流入面が前記の垂直な羽根入口面とほぼ平行である
ように形成されている。この形状の入口羽根16が出口
まで−巻き以上連続してノ・ブ18の周面に配置され、
その際出口で遠心力作用が生じるように入口から出口に
向かうにしたがい羽根16が回転軸線14に向かって手
前に順次傾斜してゆくように配置され、従ってノ蔦ブ1
8が円錐台状に入口から出口に向かって直径が増大して
いる。回転軸線1゛4に対する羽根の傾斜角度は、垂直
から水平までの間の任意の角度にすることができる。ノ
・ブ18の周面に羽根車10の隣り合う羽根と羽根の間
に形成された流路20が、入口よシ出口までほぼ均等の
断面を有するように形成されている。
第3図と第4図には、二枚の羽根82.84で形成され
た本発明による遠心型羽根車を示す。ノ・プ85の周面
に二枚の羽根82と84で形成される流体通路86が羽
根入口88.40よシ羽根出口までほぼ等断面積となる
ように各羽根82と34が配置され、かつ流体通路86
が1/2巻き以上になるように各羽根長さが決定される
。羽根車の羽根の数を二枚または三枚にすると、一枚羽
根の場合よりいっそう高い発生揚程を得ることができる
。
た本発明による遠心型羽根車を示す。ノ・プ85の周面
に二枚の羽根82と84で形成される流体通路86が羽
根入口88.40よシ羽根出口までほぼ等断面積となる
ように各羽根82と34が配置され、かつ流体通路86
が1/2巻き以上になるように各羽根長さが決定される
。羽根車の羽根の数を二枚または三枚にすると、一枚羽
根の場合よりいっそう高い発生揚程を得ることができる
。
本発明による羽根車の入口形状は軸流羽根車の入口形状
と似ているが、羽根入口流入面が軸流羽根むかえ角はど
の流入角をもっていない。
と似ているが、羽根入口流入面が軸流羽根むかえ角はど
の流入角をもっていない。
軸流羽根車の発生揚程は低いが、本発明によれば、入口
形状を軸流羽根形状に近い形に形成したにもかかわらず
、発生揚程の高い羽根車形状が得られた。
形状を軸流羽根形状に近い形に形成したにもかかわらず
、発生揚程の高い羽根車形状が得られた。
本発明の羽根車の羽根形状(羽根長さ)に近い形状の従
来の羽根車としては、遠心ポンプ吸込口に設けられるイ
ンデューサー用羽根がある。
来の羽根車としては、遠心ポンプ吸込口に設けられるイ
ンデューサー用羽根がある。
この羽根は基本的には軸流羽根であシ、その発生揚程が
低い。本発明の羽根車と似た形状のもう一つの従来の羽
根車としては、ノンクロッグ一枚羽根があるが、入口形
状が本発明の羽根車と異なる。
低い。本発明の羽根車と似た形状のもう一つの従来の羽
根車としては、ノンクロッグ一枚羽根があるが、入口形
状が本発明の羽根車と異なる。
第5図には、第1図と第2図に示した本発明による一枚
羽根の羽根車lOを組込んだ遠心ポンプ5.0を示す。
羽根の羽根車lOを組込んだ遠心ポンプ5.0を示す。
ケーシング52の左側に固定されたプラタン)54に回
転軸56が軸封装置および軸受58によシ支持され、ケ
ーシング52内に突出する軸端に羽根車10がナツト6
0によシ固定されている。回転軸56の反対側はモータ
に連結される。62は軸封装置および軸受58を固定す
るためにブラケットにねじ込まれた締付部材、64は蓋
である。
転軸56が軸封装置および軸受58によシ支持され、ケ
ーシング52内に突出する軸端に羽根車10がナツト6
0によシ固定されている。回転軸56の反対側はモータ
に連結される。62は軸封装置および軸受58を固定す
るためにブラケットにねじ込まれた締付部材、64は蓋
である。
ケーシング52には、羽根車入口面12aに沿って設け
られた環状流路66に入口68が配置され、かつ羽根車
出口に隣接して設けられた環状流路70の接線方向に出
ロア2が配置されててる。さらに、ケーシング52の入
口流路には、本発明によシ、前記羽根車10に加えて、
はぼ回転軸線に平行でかつ半径方向に延びる形状の固定
案内羽根74(第7図および第8図参照)が羽根車10
の直前に固定されている。この固定業内羽根74がなけ
れば、羽根車入口において羽根の直径が大きいため過度
の予旋回−羽根車により入口の円筒状流体が羽根車の回
転方向に回転してしまう現象−が発生し、羽根車入口で
円筒状流体をそぎ取る際の効率が落ち、性能が悪くなる
。
られた環状流路66に入口68が配置され、かつ羽根車
出口に隣接して設けられた環状流路70の接線方向に出
ロア2が配置されててる。さらに、ケーシング52の入
口流路には、本発明によシ、前記羽根車10に加えて、
はぼ回転軸線に平行でかつ半径方向に延びる形状の固定
案内羽根74(第7図および第8図参照)が羽根車10
の直前に固定されている。この固定業内羽根74がなけ
れば、羽根車入口において羽根の直径が大きいため過度
の予旋回−羽根車により入口の円筒状流体が羽根車の回
転方向に回転してしまう現象−が発生し、羽根車入口で
円筒状流体をそぎ取る際の効率が落ち、性能が悪くなる
。
次に、本発明による羽根車と固定案内羽根を設けた遠心
ポンプを実験した際の特性曲線を第6図に示す。第1表
は実験に用いた羽根車諸元である。第6図には、横軸に
とった吐出し量Qを計算すると、 171の値が得られた。また、ポンプ効率lも一般に表
示されている程度の効率が得られた。この実験結果から
明らかなように、従来のポンプ羽根車の設計概念では達
成できない性能が本発明の羽根車により実現された。
ポンプを実験した際の特性曲線を第6図に示す。第1表
は実験に用いた羽根車諸元である。第6図には、横軸に
とった吐出し量Qを計算すると、 171の値が得られた。また、ポンプ効率lも一般に表
示されている程度の効率が得られた。この実験結果から
明らかなように、従来のポンプ羽根車の設計概念では達
成できない性能が本発明の羽根車により実現された。
本発明では、入口羽根形状が軸流羽根形状に近い形を有
するが、羽根が入口から出口に向かうにしたがい回転軸
線に向かって手前に順次傾いてゆくように羽根を出口ま
で連続的に適宜の巻数だけ形成してなる遠心型羽根車を
設けると共に、これにケーシングに固定された固定案内
羽根を組合わせることによシ、従来の軸流羽根車では達
成し得なかった高い揚程を発生する遠心型羽根車が得ら
れ、従って従来技術では得られなかった範囲のポンプ性
能も得ることができる。
するが、羽根が入口から出口に向かうにしたがい回転軸
線に向かって手前に順次傾いてゆくように羽根を出口ま
で連続的に適宜の巻数だけ形成してなる遠心型羽根車を
設けると共に、これにケーシングに固定された固定案内
羽根を組合わせることによシ、従来の軸流羽根車では達
成し得なかった高い揚程を発生する遠心型羽根車が得ら
れ、従って従来技術では得られなかった範囲のポンプ性
能も得ることができる。
第1図は本発明による一枚羽根の遠心型羽根車の正面図
、第2図は第1図の線■−■に沿って切断した縦断面図
、第8図は本発明による二枚羽根の遠心型羽根車の正面
図、第4図は第8図の線IV −IV K Gって切断
した縦断面図、第5図は本発明の一枚羽根の羽根車を組
込んだ遠心ポンプの縦断面図、第6図は本発明の遠心ポ
ンプの実験結果からポンプ性能を示すグラフ、第7図は
第5図の線■−■に沿って切断した部分断面図、第8図
は第7図の線■−■に沿って切断した固定案内羽根の部
分断面図、第9図は本発明による一枚羽根の羽根車の斜
視図である。 10、f30・・・遠心羽根車 12、88.40・・・羽根入口 18.85・・拳ハブ 52・・・ケーシング 74・・・固定案内羽根
、第2図は第1図の線■−■に沿って切断した縦断面図
、第8図は本発明による二枚羽根の遠心型羽根車の正面
図、第4図は第8図の線IV −IV K Gって切断
した縦断面図、第5図は本発明の一枚羽根の羽根車を組
込んだ遠心ポンプの縦断面図、第6図は本発明の遠心ポ
ンプの実験結果からポンプ性能を示すグラフ、第7図は
第5図の線■−■に沿って切断した部分断面図、第8図
は第7図の線■−■に沿って切断した固定案内羽根の部
分断面図、第9図は本発明による一枚羽根の羽根車の斜
視図である。 10、f30・・・遠心羽根車 12、88.40・・・羽根入口 18.85・・拳ハブ 52・・・ケーシング 74・・・固定案内羽根
Claims (2)
- (1)ケーシングに固定された固定案内羽根と、この固
定羽根に隣接して回転可能にケーシング内に配置された
遠心型羽根車とからなる遠心ポンプにおいて、遠心羽根
車の羽根入口面が羽根車回転軸線に対しほぼ垂直であり
、かつその羽根の流入面が前記垂直な羽根入口面に対し
ほぼ平行であるように入口の羽根をハブの周面に形成し
、この形状の羽根をハブの周面に出口まで連続して適宜
の巻数だけ形成し、出口で遠心力作用が生じるように羽
根を入口から出口に向かうにしたがい回転軸線に向かつ
て手前に順次傾けてゆき、その際回転軸線に対する羽根
の傾斜角は垂直から水平までの間の任意の角度にしたこ
とを特徴とする遠心ポンプ。 - (2)前記羽根車の羽根を二枚ないし四枚で形成する場
合に、その流路が1/2巻以上になるように各羽根長さ
を決定した、特許請求の範囲第1項に記載の遠心ポンプ
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050576A JPH0637879B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 遠心ポンプ |
US06/839,772 US4708585A (en) | 1985-03-15 | 1986-03-14 | Centrifugal pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60050576A JPH0637879B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 遠心ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229989A true JPS61229989A (ja) | 1986-10-14 |
JPH0637879B2 JPH0637879B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12862814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60050576A Expired - Lifetime JPH0637879B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 遠心ポンプ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4708585A (ja) |
JP (1) | JPH0637879B2 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07117076B2 (ja) * | 1989-05-26 | 1995-12-18 | 太平洋機工株式会社 | ウオータジェット推進機のためのターボ型ポンプ用羽根車およびこの羽根車を有するターボ型ポンプ |
US5332355A (en) * | 1992-12-07 | 1994-07-26 | Pamela Kittles | Impelling apparatus |
US6390768B1 (en) * | 1999-03-22 | 2002-05-21 | David Muhs | Pump impeller and related components |
US6692234B2 (en) * | 1999-03-22 | 2004-02-17 | Water Management Systems | Pump system with vacuum source |
US6315524B1 (en) | 1999-03-22 | 2001-11-13 | David Muhs | Pump system with vacuum source |
US6742404B2 (en) | 2000-04-05 | 2004-06-01 | Damien J. Smith | Hybrid passive/automated flow proportional fluid sampler |
US7878768B2 (en) * | 2007-01-19 | 2011-02-01 | David Muhs | Vacuum pump with wear adjustment |
US20080175722A1 (en) * | 2007-01-19 | 2008-07-24 | David Muhs | Vacuum pump with wear adjustment |
US8998586B2 (en) * | 2009-08-24 | 2015-04-07 | David Muhs | Self priming pump assembly with a direct drive vacuum pump |
CN102400919A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-04-04 | 江苏国泉泵业制造有限公司 | 一种固液两相流螺旋离心泵 |
DE102013007849A1 (de) * | 2013-05-08 | 2014-11-13 | Ksb Aktiengesellschaft | Pumpenanordnung |
KR101684166B1 (ko) * | 2015-09-03 | 2016-12-07 | 엘지전자 주식회사 | 흡입 유닛 |
CN106015084B (zh) * | 2016-06-30 | 2018-03-27 | 中国大唐集团科学技术研究院有限公司华东分公司 | 一种减小流量的离心泵叶轮 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818591A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Ebara Corp | 一枚翼羽根車ポンプ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE478959C (de) * | 1929-07-04 | Emil Kremer | Geblaese | |
US2003666A (en) * | 1932-05-05 | 1935-06-04 | Charles H Moneypenny | Pump |
US2600372A (en) * | 1949-12-16 | 1952-06-10 | Bird Machine Co | Centrifugal separator |
US3068799A (en) * | 1960-11-28 | 1962-12-18 | Borg Warner | Liquid vapor pump |
US3299820A (en) * | 1965-02-16 | 1967-01-24 | Lockheed Aircraft Corp | Flow controlling baffle for submersible centrifugal pumps |
US3446016A (en) * | 1967-02-13 | 1969-05-27 | Mathew G Boissevain | Liquid sealed continuous combustion engine |
US3522997A (en) * | 1968-07-01 | 1970-08-04 | Rylewski Eugeniusz | Inducer |
US3442220A (en) * | 1968-08-06 | 1969-05-06 | Rolls Royce | Rotary pump |
US3692422A (en) * | 1971-01-18 | 1972-09-19 | Pierre Mengin Ets | Shearing pump |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60050576A patent/JPH0637879B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-03-14 US US06/839,772 patent/US4708585A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5818591A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | Ebara Corp | 一枚翼羽根車ポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4708585A (en) | 1987-11-24 |
JPH0637879B2 (ja) | 1994-05-18 |
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