JPS612286A - 配電盤用の保護プラグ - Google Patents
配電盤用の保護プラグInfo
- Publication number
- JPS612286A JPS612286A JP60069277A JP6927785A JPS612286A JP S612286 A JPS612286 A JP S612286A JP 60069277 A JP60069277 A JP 60069277A JP 6927785 A JP6927785 A JP 6927785A JP S612286 A JPS612286 A JP S612286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving chamber
- ground rail
- switchboard
- protective plug
- overvoltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T4/00—Overvoltage arresters using spark gaps
- H01T4/06—Mounting arrangements for a plurality of overvoltage arresters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/922—Telephone switchboard protector
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Fuses (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気的な導体を絶縁被覆除去なしに接続する
複数の二重接続端子を備えだ配電盤用の保護プラグであ
って、配電盤の上側の部分に過電圧導出体のための上方
に向いて開いた受容室が設けられており、受容室の外側
の側部に沿ってそれぞれ二重接続端子と接続された接点
ばねが配置されており、それぞれ相対する２つの接点ば
ね間で接地レールの一部分が受容室内に突入している形
式のものに関する。
複数の二重接続端子を備えだ配電盤用の保護プラグであ
って、配電盤の上側の部分に過電圧導出体のための上方
に向いて開いた受容室が設けられており、受容室の外側
の側部に沿ってそれぞれ二重接続端子と接続された接点
ばねが配置されており、それぞれ相対する２つの接点ば
ね間で接地レールの一部分が受容室内に突入している形
式のものに関する。
従来の技術
前記形式の配電盤は一般に１０個の二重芯線のために構
成され、二重接続端子に基づき配列支持点を形成するた
めに用いられる。さらにこのような配電盤は、必要に応
じて各任意の芯線に過電圧導出体を配属することを可能
にする。
成され、二重接続端子に基づき配列支持点を形成するた
めに用いられる。さらにこのような配電盤は、必要に応
じて各任意の芯線に過電圧導出体を配属することを可能
にする。
しかしながら２０本の芯線のすべてが個々に保護されて
いなければならない場合、過電圧導出体の機能の定期的
な点検に際して配電盤の数句は場所における過電圧導出
体の抜取り、検査及び再装着に著しい費用が必要である
。
いなければならない場合、過電圧導出体の機能の定期的
な点検に際して配電盤の数句は場所における過電圧導出
体の抜取り、検査及び再装着に著しい費用が必要である
。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、前記形成の配電盤のための保護装置を
提供し、この保護装置が配電盤に接続されたすべての芯
線に対する保護の要求されている場合に配電設備内で高
い費用なしに点検及び交換され得るようにすることであ
る。
提供し、この保護装置が配電盤に接続されたすべての芯
線に対する保護の要求されている場合に配電設備内で高
い費用なしに点検及び交換され得るようにすることであ
る。
問題点を解決するだめの手段
前記課題を解決するために本発明の手段では、保護プラ
グがその下側の部分を配電盤の受容室内に差込み可能な
差はめ部分として構成されており、保護プラグの上側の
部分に過電圧導出体のための上方に向いて開いた受容室
が設けられており、この受容室の外側の側部に沿って接
点ばねが配置されており、それぞれ相対する２つの接点
ばね間で接地レールの一部分が受容室内に突入しており
、接点ばね及び接地レールが差はめ部分を介して配電盤
の対応する接点ばね及び接地レールに接続されている。
グがその下側の部分を配電盤の受容室内に差込み可能な
差はめ部分として構成されており、保護プラグの上側の
部分に過電圧導出体のための上方に向いて開いた受容室
が設けられており、この受容室の外側の側部に沿って接
点ばねが配置されており、それぞれ相対する２つの接点
ばね間で接地レールの一部分が受容室内に突入しており
、接点ばね及び接地レールが差はめ部分を介して配電盤
の対応する接点ばね及び接地レールに接続されている。
発明の効果
過電圧導出体が本発明に基づきもはや配電盤内に直接差
はめられずに、差込み可能な保護プラグ内にまとめられ
ている。ことによって、すべての過電圧導出体をそれぞ
れ１回の操作で取外しかつ新たな過電圧導出体を別の１
回の操作で差込むことができる。従って、欠陥の過電圧
導出体の検査及び交換がもはや現場で行われる必要はな
く、時間に無関係に工場で行われ得る。
はめられずに、差込み可能な保護プラグ内にまとめられ
ている。ことによって、すべての過電圧導出体をそれぞ
れ１回の操作で取外しかつ新たな過電圧導出体を別の１
回の操作で差込むことができる。従って、欠陥の過電圧
導出体の検査及び交換がもはや現場で行われる必要はな
く、時間に無関係に工場で行われ得る。
過電圧保護のほかに多くの場合すべての芯線に対する過
電流保護も要求されるので、本発明の実施態様では、保
護プラグの接点ばねの受容室内に突入する部分がその自
由な脚部をそれぞれ底部の近くに位置させるように直角
に構成されており、自由な脚部の外側の縁部が接地Ｖ
−ルに対して押圧されており、自由な脚部の長さが過電
圧導出体及びはんだリングのそう入の後の、脚部の外側
の縁部と接地ノールとの間の間隔をはんだリングの厚さ
よりも小さくするように規定されている。
電流保護も要求されるので、本発明の実施態様では、保
護プラグの接点ばねの受容室内に突入する部分がその自
由な脚部をそれぞれ底部の近くに位置させるように直角
に構成されており、自由な脚部の外側の縁部が接地Ｖ
−ルに対して押圧されており、自由な脚部の長さが過電
圧導出体及びはんだリングのそう入の後の、脚部の外側
の縁部と接地ノールとの間の間隔をはんだリングの厚さ
よりも小さくするように規定されている。
従って、過電圧保護と同時に過電流保護が達成される。
それというのは、接点ばねがはんだリングの溶けた後に
芯線を接地レールに接続し、ひいては短絡するからであ
る。
芯線を接地レールに接続し、ひいては短絡するからであ
る。
実施例
第１図に示す配電盤１は上側の部分に、過電圧導出体を
受容するだめの受容室２を有している。配電盤１の上側
の縦側には多数の二重接続端子３が配置されている。二
重接続端子３は、受容室２の隣接の側壁に泊って突出す
る接点ばね４に接続されている。個々の受容室２は中間
壁５によって互いに仕切られている。
受容するだめの受容室２を有している。配電盤１の上側
の縦側には多数の二重接続端子３が配置されている。二
重接続端子３は、受容室２の隣接の側壁に泊って突出す
る接点ばね４に接続されている。個々の受容室２は中間
壁５によって互いに仕切られている。
第２図及び第３図は本発明に基づく保護ゾラグ６の実施
例を示している。保護プラグ６は、おもに下側の差はめ
部分１０及び、過電圧導出体のための受容室７を備えた
上側の部分から成っている。保護ゾラグ６の差はめ部分
１ｏは、第１図に示しだ配電盤の受容室２内に差込み可
能であって、かつ差はめ部分１０の接触部１３で以って
配電盤内に設けられた接地ソール並びに接点ばね４に接
触するように構成されている。
例を示している。保護プラグ６は、おもに下側の差はめ
部分１０及び、過電圧導出体のための受容室７を備えた
上側の部分から成っている。保護ゾラグ６の差はめ部分
１ｏは、第１図に示しだ配電盤の受容室２内に差込み可
能であって、かつ差はめ部分１０の接触部１３で以って
配電盤内に設けられた接地ソール並びに接点ばね４に接
触するように構成されている。
保護ゾラグ６の受容室７は配電盤の受容室２にほぼ相応
している。各受容室７内にはそれぞれ接点ばね８０１つ
と接地レール９との間に２つの過電圧導出体が差はめ可
能である。受容室７内の接点ばね８及び接地レール９は
差はめ部分１０の接触部１３を介して配電盤ｌの対応す
る接点ばね及び接地レールに接続されている。
している。各受容室７内にはそれぞれ接点ばね８０１つ
と接地レール９との間に２つの過電圧導出体が差はめ可
能である。受容室７内の接点ばね８及び接地レール９は
差はめ部分１０の接触部１３を介して配電盤ｌの対応す
る接点ばね及び接地レールに接続されている。
過電圧導出体を直接に配電盤内に差込むのではなく、本
発明に基づく保護プラグ６内にまとめたので、すべての
過電圧導出体を取除くこと若しくは配電盤ｌに新たな過
電圧導出体を装備することがそれぞれ１回の操作で行わ
れる。
発明に基づく保護プラグ６内にまとめたので、すべての
過電圧導出体を取除くこと若しくは配電盤ｌに新たな過
電圧導出体を装備することがそれぞれ１回の操作で行わ
れる。
受容室７内に突入する接点ばね８の直角な構造によりか
つ接点ばね８のはんだリング１２への付加的な接続に基
づき過電流に対する保護が得られる。
つ接点ばね８のはんだリング１２への付加的な接続に基
づき過電流に対する保護が得られる。
第３図に示すように、過電圧導出体１１及びはんだリン
グ１２を受容室７０半部内に差込むことによって接点ば
ね８の自由な脚部が接地レールから押し離され、その結
果正常時には接点ばね８と接地レール９との間の接続は
生じない。
グ１２を受容室７０半部内に差込むことによって接点ば
ね８の自由な脚部が接地レールから押し離され、その結
果正常時には接点ばね８と接地レール９との間の接続は
生じない。
今、１つの芯線に過電流が生じると、対応するはんだリ
ング１２が溶け、その結果プＶロード下にある接点ばね
８がその外側の縁部で以って接地レール９に対して押付
けられ、この接点ばねに接続された芯線が地電位にもた
らされる。
ング１２が溶け、その結果プＶロード下にある接点ばね
８がその外側の縁部で以って接地レール９に対して押付
けられ、この接点ばねに接続された芯線が地電位にもた
らされる。
第１図は配電盤の部分的な斜視図、第２図は本発明に基
づく保護プラグの部分的な斜視図、第３図は第２図の保
護プラグの断面図である。 ｌ・・配電盤、２・・・受容室、３ ・二重接続端子、
４・・・接点ばね、５・・中間壁、６・・保護プラグ、
７・・受容室、８・・接点ばね、９・接地Ｖ−・ル、１
０・差はめ部分、１１・・過電圧導出体、１２・はんだ
リング、１３・・・接触部 図面の浄書（内容に変更なＬ） ＩＧ Ｉ ＩＧ ２ ＩＧ ３ 手続補正書（方式）
づく保護プラグの部分的な斜視図、第３図は第２図の保
護プラグの断面図である。 ｌ・・配電盤、２・・・受容室、３ ・二重接続端子、
４・・・接点ばね、５・・中間壁、６・・保護プラグ、
７・・受容室、８・・接点ばね、９・接地Ｖ−・ル、１
０・差はめ部分、１１・・過電圧導出体、１２・はんだ
リング、１３・・・接触部 図面の浄書（内容に変更なＬ） ＩＧ Ｉ ＩＧ ２ ＩＧ ３ 手続補正書（方式）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電気的な導体を絶縁被覆除去なしに接続する複数の
二重接続端子を備えた配電盤用の保護プラグであつて、
配電盤の上側の部分に過電圧導出体のための上方に向い
て開いた受容室が設けられており、受容室の外側の側部
に沿つて、それぞれ二重接続端子と接続された接点ばね
が配置されており、それぞれ相対する２つの接点ばね間
で接地レールの一部分が受容室内に突入している形式の
ものにおいて、保護プラグ（６）の下側の部分が配電盤
の受容室内に差込み可能な差はめ部分（１０）として構
成されており、保護プラグ（６）の上側の部分に過電圧
導出体（１１）のための上方に向いて開いた受容室（７
）が設けられており、この受容室（７）の外側の側部に
沿つて接点ばね（８）が配置されており、それぞれ相対
する２つの接点ばね（８）間で接地レール（９）の一部
分が受容室（７）内に突入しており、接点ばね（８）及
び接地レール（９）が差はめ部分（１０）を介して配電
盤の対応する接点ばね及び接地レールに接続されている
ことを特徴とする、配電盤用の保護プラグ。 ２、接点ばね（８）の受容室（７）内に突入する部分が
その自由な脚部をそれぞれ底部の近くに位置させるよう
に直角に構成されており、自由な脚部の外側の縁部が接
地レール（９）に対して押圧されており、自由な脚部の
長さが過電圧導出体及びはんだリング（１２）のそう入
の後の、脚部の外側の縁部と接地レール（９）との間の
間隔をはんだリング（１２）の厚さよりも小さくするよ
うに規定されている特許請求の範囲第１項記載の保護プ
ラグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3412452.7 | 1984-04-03 | ||
| DE19843412452 DE3412452A1 (de) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | Schutzstecker fuer verteilerleisten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612286A true JPS612286A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=6232520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069277A Pending JPS612286A (ja) | 1984-04-03 | 1985-04-03 | 配電盤用の保護プラグ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4617602A (ja) |
| JP (1) | JPS612286A (ja) |
| AU (1) | AU586162B2 (ja) |
| BE (1) | BE902110A (ja) |
| DE (1) | DE3412452A1 (ja) |
| NO (1) | NO851366L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143178A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Toshiyoshi Kotake | 通信回線３極避雷管保護装置 |
| JPH01313863A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-12-19 | Krohne Ag | 接続又は分離列用の保護プラグ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4742541A (en) * | 1983-10-25 | 1988-05-03 | Northern Telecom Limited | Telecommunications interface with protector modules |
| DE3909783C2 (de) * | 1989-03-22 | 1996-06-13 | Krone Ag | Schutzstecker für Anschlußleisten der Fernmelde- und Datentechnik |
| DE3921227A1 (de) * | 1989-06-28 | 1991-01-10 | Siemens Ag | Verteilereinrichtung fuer telekommunikationsanlagen |
| DE29909701U1 (de) | 1999-06-02 | 1999-09-09 | Quante Ag, 42109 Wuppertal | Schutzstecker für eine Einrichtung der Telekommunikationstechnik |
| DE102007006693A1 (de) * | 2007-02-12 | 2008-08-21 | Adc Gmbh | Überspannunsschutzmagazin |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2508845C3 (de) * | 1975-02-28 | 1980-10-02 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Sicherungsleiste |
| US4159500A (en) * | 1977-11-17 | 1979-06-26 | Reliable Electric Company | Modular line protector |
| DE3014796C2 (de) * | 1980-04-17 | 1989-09-21 | Krone Gmbh, 1000 Berlin | Überspannungsableitervorrichtung für Anschlußleisten der Fernmeldetechnik |
| DE3311459C2 (de) * | 1983-03-29 | 1985-03-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verteilerleiste mit einer Mehrzahl von den abisolierfreien Anschluß elektrischer Leiter gestattenden Doppelanschlußklemmen |
| DE3323687C2 (de) * | 1983-07-01 | 1986-12-18 | Krone Gmbh, 1000 Berlin | Überspannungsableitermagazin für Anschlußleisten der Fernmeldetechnik |
-
1984
- 1984-04-03 DE DE19843412452 patent/DE3412452A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-04-02 NO NO851366A patent/NO851366L/no unknown
- 1985-04-03 US US06/719,330 patent/US4617602A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-03 AU AU40759/85A patent/AU586162B2/en not_active Ceased
- 1985-04-03 JP JP60069277A patent/JPS612286A/ja active Pending
- 1985-04-03 BE BE0/214783A patent/BE902110A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143178A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Toshiyoshi Kotake | 通信回線３極避雷管保護装置 |
| JPH01313863A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-12-19 | Krohne Ag | 接続又は分離列用の保護プラグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3412452A1 (de) | 1985-10-10 |
| AU4075985A (en) | 1985-10-10 |
| BE902110A (fr) | 1985-07-31 |
| AU586162B2 (en) | 1989-07-06 |
| NO851366L (no) | 1985-10-04 |
| US4617602A (en) | 1986-10-14 |
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