JPS6122781A - F/vサ−ボ速度制御回路 - Google Patents
F/vサ−ボ速度制御回路Info
- Publication number
- JPS6122781A JPS6122781A JP14117284A JP14117284A JPS6122781A JP S6122781 A JPS6122781 A JP S6122781A JP 14117284 A JP14117284 A JP 14117284A JP 14117284 A JP14117284 A JP 14117284A JP S6122781 A JPS6122781 A JP S6122781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- control
- reference signal
- speed reference
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、複写機やファクシミリ等における照明スキ
ャナの駆動制御、あるいは給紙ローラーの駆動制御等の
各種速度制御系で使用するのに好適な、F/V (周波
数−電圧変換)サーボ速度制御回路に係り、特に、簡単
な構成の安価な手段によって、F/Vサーボ速度制御系
の被制御体の駆動立ち上り時に゛発生する機械的な振動
や制御不安定を防止し、確実な駆動制御を可能にしたF
/Vサーボ速度制御回路に関する。
ャナの駆動制御、あるいは給紙ローラーの駆動制御等の
各種速度制御系で使用するのに好適な、F/V (周波
数−電圧変換)サーボ速度制御回路に係り、特に、簡単
な構成の安価な手段によって、F/Vサーボ速度制御系
の被制御体の駆動立ち上り時に゛発生する機械的な振動
や制御不安定を防止し、確実な駆動制御を可能にしたF
/Vサーボ速度制御回路に関する。
従来技術
従来から、例えば、複写機やファクシミリ等の照明スキ
ャナの駆動制御、あるいは給紙ローラーの駆動制御等に
おいては、F/V (周波数−電圧変換)サーボ速度制
御系が多く使用されている。
ャナの駆動制御、あるいは給紙ローラーの駆動制御等に
おいては、F/V (周波数−電圧変換)サーボ速度制
御系が多く使用されている。
このようなF/Vサーボ速度制御系では、被制御体の駆
動立ち上り制御を行わない場合、駆動立ち上り時には、
目標値との偏差が大きいため、過大なパワーが被制御体
に加えられることになる。
動立ち上り制御を行わない場合、駆動立ち上り時には、
目標値との偏差が大きいため、過大なパワーが被制御体
に加えられることになる。
そのため、被制御体に機械的な振動が生じたり、あるい
は制御動作の不安定の原因になる、等の問題があった。
は制御動作の不安定の原因になる、等の問題があった。
第3図は、従来から用いられている一般的なF/Vサー
ボ速度制御系の一例を示すブロック図である。図面にお
いて、1は速度基準信号発生器、2は加算器、3は積分
器、4は増幅器、5はモータMである被制御体、6は速
度検出器、7は周波数−電圧(F/V)変換器を示し、
また、a −fはそれぞれ入出力信号で、aは速度基準
信号、bは加算器2から発生される加算出力、Cは積分
器3から発生される積分出力、dは増幅器4から被制御
体5のモータMへ供給される( a −f )に比例し
た制御信号、eは速度検出器6から発生される周波数検
出信号、fは周波数−電圧変換器7から発生される帰還
信号を示す。
ボ速度制御系の一例を示すブロック図である。図面にお
いて、1は速度基準信号発生器、2は加算器、3は積分
器、4は増幅器、5はモータMである被制御体、6は速
度検出器、7は周波数−電圧(F/V)変換器を示し、
また、a −fはそれぞれ入出力信号で、aは速度基準
信号、bは加算器2から発生される加算出力、Cは積分
器3から発生される積分出力、dは増幅器4から被制御
体5のモータMへ供給される( a −f )に比例し
た制御信号、eは速度検出器6から発生される周波数検
出信号、fは周波数−電圧変換器7から発生される帰還
信号を示す。
第4図(1)と(2)は、従来のF/Vサーボ速度制御
回路における駆動立ち上り、立ち下り制御の動作を説明
するためのタイムチャートで、図(1)は速度基準信号
a、図(2)は被制御体5の速度Vを示す。図面の■5
は速度基準電圧、vOは被制御体5であるモータの目標
速度、TRはその立ち上り期間、TFは立ち下り期間を
示す。
回路における駆動立ち上り、立ち下り制御の動作を説明
するためのタイムチャートで、図(1)は速度基準信号
a、図(2)は被制御体5の速度Vを示す。図面の■5
は速度基準電圧、vOは被制御体5であるモータの目標
速度、TRはその立ち上り期間、TFは立ち下り期間を
示す。
第3図の速度制御系において、速度基準信号発生器1か
ら速度基準信号aが発生されると、加算器2において、
(a−f)の演算が行われる。なお、モータのスタート
時点では、f=Oである。
ら速度基準信号aが発生されると、加算器2において、
(a−f)の演算が行われる。なお、モータのスタート
時点では、f=Oである。
この加算器2から発生される加算出力すは、その出力側
に接続された積分器3、増幅器4を通して、(a−f)
に比例した制御信号dが、被制御体5に加えられる。
に接続された積分器3、増幅器4を通して、(a−f)
に比例した制御信号dが、被制御体5に加えられる。
そのため、被制御体5は回転を開始し、この被制御体5
と同期し、その回転に応じてクロックを発生する速度検
出器6の出力周波数eは、F/V変換器7によって電圧
に変換され、帰還信号fとして加算器2へ加えられる。
と同期し、その回転に応じてクロックを発生する速度検
出器6の出力周波数eは、F/V変換器7によって電圧
に変換され、帰還信号fとして加算器2へ加えられる。
このような閉ループにおいて、[a −f = O:]
となることにより、被制御体5の速度Vは、目標速度V
。で安定する。
となることにより、被制御体5の速度Vは、目標速度V
。で安定する。
次に、駆動立ち上り、立ち下り制御について説明する。
まず、従来のF/Vサーボ速度制御回路において、駆動
立ち上り、立ち下り制御が行われない場合について述べ
ると、速度基準信号aは、第4図(1)に示すように、
ステップ状波形となる。
立ち上り、立ち下り制御が行われない場合について述べ
ると、速度基準信号aは、第4図(1)に示すように、
ステップ状波形となる。
そのため、被制御体5の速度Vは、その立ち上り期間T
R1立ち下り期間TFにおいてダンピングが発生し易く
、被制御体5にも機械的振動が起き易い。
R1立ち下り期間TFにおいてダンピングが発生し易く
、被制御体5にも機械的振動が起き易い。
このような不都合を解決するために、従来からF/Vサ
ーボ速度制御系においては、駆動立ち上り時に駆動制御
が行われている。
ーボ速度制御系においては、駆動立ち上り時に駆動制御
が行われている。
従来の駆動立ち上り制御方式としては、例えば、P L
I−(Phase Locked Loop )サー
ボ速度制御系において、その位相比較器の基準信号入力
周波数を暫次可変する方式や、ディジタルサーボ速度制
御系において、その偏差カウンタの基準信号入力周波数
を暫次可変する方式等が知られている。
I−(Phase Locked Loop )サー
ボ速度制御系において、その位相比較器の基準信号入力
周波数を暫次可変する方式や、ディジタルサーボ速度制
御系において、その偏差カウンタの基準信号入力周波数
を暫次可変する方式等が知られている。
しかし、これらの駆動立ち上り制御方式では、いずれも
、その回路構成が複雑であり、コストアップは免かれな
い、という不都合があった。
、その回路構成が複雑であり、コストアップは免かれな
い、という不都合があった。
目 的
そこで、この発明のF/Vサーボ速度制御回路では、従
来の駆動立ち上り制御方式におけるこのような不都合を
解決し、簡単な構成の安価な手段によって、F/Vサー
ボ速度制御系の駆動立ち上り時における機械的な振動や
制御不安定を防止し、確実な制御動作が行えるようにす
ることを目的とする。
来の駆動立ち上り制御方式におけるこのような不都合を
解決し、簡単な構成の安価な手段によって、F/Vサー
ボ速度制御系の駆動立ち上り時における機械的な振動や
制御不安定を防止し、確実な制御動作が行えるようにす
ることを目的とする。
構 成
そのために、この発明のF/Vサーボ速度制御回路にお
いては、その速度基準信号発生器に、少なくともコンデ
ンサと抵抗器とからなる充電回路を設け、被制御体の駆
動立ち上り時に、速度基準信号発生器に設けられた充電
回路から、充電波形のような速度基準信号を発生させる
ようにしている。
いては、その速度基準信号発生器に、少なくともコンデ
ンサと抵抗器とからなる充電回路を設け、被制御体の駆
動立ち上り時に、速度基準信号発生器に設けられた充電
回路から、充電波形のような速度基準信号を発生させる
ようにしている。
次に、この発明のF/Vサーボ速度制御回路について、
図面を参照しながら、その一実施例を詳細に説明する。
図面を参照しながら、その一実施例を詳細に説明する。
第1図(1)と(2)は、この発明のF/Vサーボ速度
制御回路に使用される速度基準信号発生器1と増幅器4
の一実施例を示すブロック図で、図(1)は速度基準信
号発生器1、図(2)は増幅器4を示す。図面における
符号は第3図と同様であり、また、ZDはツェナーダイ
オード、QlとQ2はトランジスタ、SWlとSW2は
アナログスイッチ、C1と02はコンデンサ、R,−R
7は抵抗器を示し、■8は速度基準電圧VSの分割電圧
、Vcは定電圧、 十VDと−■Dはトランジスタ駆動
電圧、vsは速度基準電圧、gとhは図示されていない
主制御回路から与えられる制御信号を示す。
制御回路に使用される速度基準信号発生器1と増幅器4
の一実施例を示すブロック図で、図(1)は速度基準信
号発生器1、図(2)は増幅器4を示す。図面における
符号は第3図と同様であり、また、ZDはツェナーダイ
オード、QlとQ2はトランジスタ、SWlとSW2は
アナログスイッチ、C1と02はコンデンサ、R,−R
7は抵抗器を示し、■8は速度基準電圧VSの分割電圧
、Vcは定電圧、 十VDと−■Dはトランジスタ駆動
電圧、vsは速度基準電圧、gとhは図示されていない
主制御回路から与えられる制御信号を示す。
この第1図(1)と(2)では、先の第3図の速度基準
信号発生器】と増幅器4とを詳細に示しており、その他
の構成は、第3図と同様である。
信号発生器】と増幅器4とを詳細に示しており、その他
の構成は、第3図と同様である。
次の第2図(1)と(2)は、この発明のF/Vサーボ
速度制御回路による駆動立ち上り、立ち下り制御の動作
を説明するためのタイムチャートで、図(1)は速度基
準信号a、図(2)は被制御体の速度Vを示す。図面の
符号は第4図および第1図と同様であり、T1は立ち下
り期間、αは速度信号の立ち上り部、βは速度信号の立
ち下り部である。
速度制御回路による駆動立ち上り、立ち下り制御の動作
を説明するためのタイムチャートで、図(1)は速度基
準信号a、図(2)は被制御体の速度Vを示す。図面の
符号は第4図および第1図と同様であり、T1は立ち下
り期間、αは速度信号の立ち上り部、βは速度信号の立
ち下り部である。
この第2図(1)と(2)は1次の第4図(1)と(2
)に対応するもので、後に詳しく説明するように、両者
を比較すれば、この発明のF/Vサーボ速度制御回路に
よる駆動立ち上り、立ち下り制御の特徴が一層明瞭にな
る。
)に対応するもので、後に詳しく説明するように、両者
を比較すれば、この発明のF/Vサーボ速度制御回路に
よる駆動立ち上り、立ち下り制御の特徴が一層明瞭にな
る。
次に、この発明のF/Vサーボ速度制御回路おける、駆
動立ち上り、立ち下り制御について説明する。
動立ち上り、立ち下り制御について説明する。
まず、被制御体5が停止状態にある場合、制御信号gは
r L H″レベルアナログスイッチSWIがオン)、
制御信号りがrr Hrrレベル(アナログスイッチS
W2がオフ)の状態にされている。
r L H″レベルアナログスイッチSWIがオン)、
制御信号りがrr Hrrレベル(アナログスイッチS
W2がオフ)の状態にされている。
この状態では、速度基準信号aは、速度基準電圧VSが
抵抗器R2とR3によって分割された分割値VBで与え
られている。
抵抗器R2とR3によって分割された分割値VBで与え
られている。
ここで、被制御体5の回転動作を開始させるためには、
一方の制御信号gをN H1ルベル(アナログスイッチ
SWIがオフ)、他方の制御信号りをN L Hレベル
(アナログスイッチSW2がオン)の状態にすればよい
。
一方の制御信号gをN H1ルベル(アナログスイッチ
SWIがオフ)、他方の制御信号りをN L Hレベル
(アナログスイッチSW2がオン)の状態にすればよい
。
アナログスイッチSWIをオフにすると、速度基準信号
aは、第2図(1)のαのように変化する。
aは、第2図(1)のαのように変化する。
この線αを式で表わせば、
−」−
2R2
a(t)=(Vs VB)(1−e )+VB
・・・・・・(1) この式(1)からも明らかなように、被制御体5の速度
Vも、滑らかに上昇する。
・・・・・・(1) この式(1)からも明らかなように、被制御体5の速度
Vも、滑らかに上昇する。
その後、速度基準信号aは、第2図(1)に示すように
、速度基準電圧■sに達する。したがって、被制御体5
は速度V。で安定する。
、速度基準電圧■sに達する。したがって、被制御体5
は速度V。で安定する。
次に、被制御体5を停止させる場合には、制御信号gを
rr L nレベル(アナログスイッチSWIがオン)
にする。
rr L nレベル(アナログスイッチSWIがオン)
にする。
アナログスイッチSWIがオンになると、速度基準信号
aは、第2図(2)のβのように変化する。
aは、第2図(2)のβのように変化する。
この線βを式で表わせば、
m−と−
・・・・・・(2)
のように降下する。
したがって、被制御体5の速度Vも、滑らかに減少する
。
。
そして、第2図(1)に示すように、速度基準信号aが
、速度基準電圧VSの分割電圧Vaに達した時点から時
間Tl後に、制御信号りをII HIIレベル(アナロ
グスイッチSW2がオフ)にして、被制御体5への制御
信号dを遮断することにより、被制御体5を完全に停止
させる。
、速度基準電圧VSの分割電圧Vaに達した時点から時
間Tl後に、制御信号りをII HIIレベル(アナロ
グスイッチSW2がオフ)にして、被制御体5への制御
信号dを遮断することにより、被制御体5を完全に停止
させる。
この発明のF/Vサーボ速度制御回路では、このような
簡単な回路構成により、簡易な駆動立ち上り、立ち下り
制御を行うことが可能となる。
簡単な回路構成により、簡易な駆動立ち上り、立ち下り
制御を行うことが可能となる。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のF/Vサーボ
速度制御回路では、少なくとも、速度基準信号発生器と
、加算器と、周波数−電圧変換器とを有するF/Vサー
ボ速度制御回路において、速度基準信号発生器にコンデ
ンサと抵抗器とからなる充電回路を設け、被制御体の駆
動立ち上り時に、速度基準信号発生器に設けられた充電
回路によって、充電波形のような速度基準信号を発生さ
せるようにしている。
速度制御回路では、少なくとも、速度基準信号発生器と
、加算器と、周波数−電圧変換器とを有するF/Vサー
ボ速度制御回路において、速度基準信号発生器にコンデ
ンサと抵抗器とからなる充電回路を設け、被制御体の駆
動立ち上り時に、速度基準信号発生器に設けられた充電
回路によって、充電波形のような速度基準信号を発生さ
せるようにしている。
藝−一層
したがって、この発明のF/Vサーボ速度制御回路によ
れば、F/Vサーボ速度制御系の被制御体の駆動立ち上
り時に発生する機械的な振動や制御不安定が確実に防止
され、精密な駆動制御が可能になる。
れば、F/Vサーボ速度制御系の被制御体の駆動立ち上
り時に発生する機械的な振動や制御不安定が確実に防止
され、精密な駆動制御が可能になる。
しかも、そのために必要な回路構成は、極めて簡単であ
るから、コスト面でも有利である、等の優れた効果が得
られる。
るから、コスト面でも有利である、等の優れた効果が得
られる。
第1図(1)と(2)はこの発明のF/Vサーボ速度制
御回路に使用される速度基準信号発生器1と増幅器4の
一実施例を示すブロック図、第2図(1)と(2)はこ
の発明のF/Vサーボ速度制御回路による駆動立ち上り
、立ち下り制御の動作を説明するためのタイムチャート
、第3図は従来から用いられている一般的なF/Vサー
ボ速度制御系の一例を示すブロック図、第4図(1)と
(2)は従来のF/■サーボ速度制御回路における駆動
立ち上り、立ち下り制御の動作を説明するためのタイム
チャートである。 図面において、1は速度基準信号発生器、2は加算器、
3は積分器、4は増幅器、5は被制御体、6は速度検出
器、7は周波数−電圧変換器を示す。 特許出願人 株式会社 リ コ −同代理人弁理士
宮川俊崇
御回路に使用される速度基準信号発生器1と増幅器4の
一実施例を示すブロック図、第2図(1)と(2)はこ
の発明のF/Vサーボ速度制御回路による駆動立ち上り
、立ち下り制御の動作を説明するためのタイムチャート
、第3図は従来から用いられている一般的なF/Vサー
ボ速度制御系の一例を示すブロック図、第4図(1)と
(2)は従来のF/■サーボ速度制御回路における駆動
立ち上り、立ち下り制御の動作を説明するためのタイム
チャートである。 図面において、1は速度基準信号発生器、2は加算器、
3は積分器、4は増幅器、5は被制御体、6は速度検出
器、7は周波数−電圧変換器を示す。 特許出願人 株式会社 リ コ −同代理人弁理士
宮川俊崇
Claims (1)
- 少なくとも、速度基準信号発生器と、加算器と、周波数
−電圧変換器とを有するF/Vサーボ速度制御回路にお
いて、前記速度基準信号発生器にコンデンサと抵抗器と
からなる充電回路を設け、被制御体の駆動立ち上り時に
、前記充電回路によって速度基準信号を発生させること
を特徴とするF/Vサーボ速度制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14117284A JPS6122781A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | F/vサ−ボ速度制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14117284A JPS6122781A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | F/vサ−ボ速度制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6122781A true JPS6122781A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15285811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14117284A Pending JPS6122781A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | F/vサ−ボ速度制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6436052U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP14117284A patent/JPS6122781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6436052U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 |
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