JPS6122717A - 過電流保護回路 - Google Patents

過電流保護回路

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JPS6122717A
JPS6122717A JP59140921A JP14092184A JPS6122717A JP S6122717 A JPS6122717 A JP S6122717A JP 59140921 A JP59140921 A JP 59140921A JP 14092184 A JP14092184 A JP 14092184A JP S6122717 A JPS6122717 A JP S6122717A
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JP
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transistor
circuit
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overcurrent
current
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JP59140921A
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和弘 佐藤
森 弘好
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は過電流保護回路、特に交換機における各加入者
回路を形成する給電回路に応じて好適な過電流保護回路
に関する。
過電流保護回路は、ある回路の定格電流を大幅に超える
ような負荷電流が流れたとき、当該回路を過大な電流か
ら保護する役割を果す。その最も代表的なものはヒユー
ズである。ヒユーズは短絡障害時に発生ずる大電流によ
って溶断し、当該回路を保護する。ヒユーズの他にも文
種々の過電流保護回路が提案され実用にも供されている
〔従来の技術〕−゛ 過電流保護の形式としては前記のヒユーズの如き溶断素
子を用いるものと、半導体素子を用いるものとがある。
半導体素子を用いるものは、トランジスタ等によって構
成され、電流制限形のものと、電流しゃ断形のものが知
られている。
ヒユーズは周知の如(負荷電流が流れるラインに対し直
列に挿入される。一方、トランジスタによる保護回路と
しては次のような回路が知られている。第10図は電流
制限形の過電流保護回路の一例を示す回路図である。本
図の過電流保護回路10は、例えば交換機内の給電回路
を保護するものとして使用されており、11は電話線路
の抵抗。
12は電話端末等の負荷、  Vi ば入力端子、V。
は出力電圧である。この過電流保護回路10は図示する
ようにトランジスタQ、ダイオードD、抵抗Rからなる
構成を有し、所定の負荷電流値を超えたときはこれを一
定の値に制限する。第11図は第10図における負荷電
流■。と出力電圧V。
の関係を示すグラフである。本グラフに示すとおり、短
絡等によってSoが所定の負荷電流値IOM  。
を超えると、その後は一定の値IOSに制限される。
第12図は電流制限形の過電流保護回路の他の一例を示
す回路図であり、いわゆるホールドバンク形と呼ばれる
。この過電流保護回路20は、図示するように2つのト
ランジスタQと抵抗Rからなり、所定の負荷電流値を超
えたときは、該負荷電流を減少させる機能を有する。第
13図は第12図における負荷電流1o と出力電圧■
。の関係を示すグラフであり、本グラフに示すとおり、
短絡等によってIoが所定の負荷電流値I。にを超える
と、その後は、Iosより小さい一定の値IoSに引き
戻される。
第14図は電流しゃ断形の過電流保護回路の一例を示す
回路図である。この過電流保護回路30は、図示するよ
うにトランジスタQ、サイリスクS、ダイオードD、抵
抗Rならびにリセットスイッチ員STからなり、短絡等
の過電流によってサイリスタSがターンオンするとトラ
ンジスタQはカン1〜オフし続は負荷電流をしゃ断する
。復旧に際しては、リセットスイッチR3Tをオンにす
れば、サイリスタSはターンオフし、トランジスタQは
再びオンとなる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
まず第10図の過電流保護回路10および第12図の過
電流保護回路20についてみると、いずれも、負荷電流
1.の通電ラインに直列に挿入されたトランジスタQお
よび抵抗Rによる挿入電力損が最大の問題点である。こ
れは給電効率を低下させるものであり好ましくない。例
えば、そのトランジスタQのコレクターエミッタ間電圧
Vcεを0.2V、ヘースエミソタ間電圧V犯を0.6
V、負荷電流10を100mAとし、前記通電ラインに
直列に挿入された抵抗Rの両端に生ずる過電流検出時の
電圧を0.8Vとすると、上記挿入電力損は160  
(−1,6Vx 100mA) mWとなる。又、ここ
で加入者線路の抵抗11を0.28Ω/mとずれば、 だけ、過電流保護回路(10,20)の挿入により、加
入者線路長をみかけ上知(したのに等しい。
一般に小形構内交換機(P B X)の最大加入者線路
長が約500mなので、57mの短縮はかなりの損失と
なる。そしてさらに、負荷短絡状態での発熱も大きく、
過電流保護回路の小形化、低コスト化に支障となる。又
、第14図の過電流保護回路30においても上記の摘入
電力損を避けることができない。さらに又、上記ヒユー
ズを用いる過電流保護回路にあっては、溶断毎に新品と
交換しなければならないこと、新品を常にストックしな
ければならないこと、その溶断が外部から見えるように
しなければならないこと、新品との交換が容易なレイア
ウトを考慮しなければならないこと等の問題がある。
上記の諸問題点は、従来の過電流保護回路に本来泊なも
のである。そしてこれら従来の過電流保護回路では、そ
の保守を容易にしたり、運用を円滑化するためのバック
アップ部が考慮されていないことが挙げられる。
〔問題点を解決するだめの2手段〕 本発明は負荷電流の通電路を開閉する第1トランジスタ
と、該第1トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧を
積分する積分回路と、該積分回路の出力電圧により開閉
制御される第2トランジスタと、該第1トランジスタと
該第2トランジスタの少なくともどぢらか一方に設げら
れた開閉状態を検出する検出手段とから成り、該第2ト
ランジスクを開くことにより該第1トランジスタのベー
ス電流がバイパスされるとともに、該検出手段により、
該負荷電流の通電状態が検出されるよう構成されている
ものである。
〔作用〕
過電流が前記第1トランジスタに通電されると、エミッ
タ接地の該第1トランジスタは活性領域で動作し、その
コレクターエミッタ間電圧VCEが増大する。このVc
Eの増大を受けて前記第2トランジスタがオンすると、
該第1トランジスタへ流れていたベース電流が断となり
、該第1トランジスタはターンオフしてその過電流をし
ゃ断する。この場合該第2トランジスタのターンオンは
前記積分回路によっである遅延を持って行われ、瞬時的
な突入電流には応答しない。そして、第1トランジスタ
か第2トランジスタの開閉状態を検出することにより、
負荷電流の通電状態が判別可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に基づく過電流保護回路の基本形を示す
回路図である。本図において、加入者線路の抵抗11.
負荷(電話端末の等価回路で示す)12については既に
説明したとおりである。本発明の基本形をなす過電流保
護回路4oは一過電流制限部41と点線で示したバンク
アンプ部(BU)42とからなる。バックアップ部42
は過電流制限部41と協働してその動作をバックアップ
する(後述)。まず過電流制限部41についてみると、
これは負荷電流Ioの開閉を行う第1トランジスタQ/
と、第1トランジスタQ、のコレクターエミ、り間電圧
■こ已を積分するための抵抗RBおよびコンデンサcB
からなる積分回路CRと、積分回路CRの出力電圧をベ
ースに受ける第2トランジスタQzとからなる。第2ト
ランジスタQ2ば、オンとなったとき、抵抗R5を通し
て第1トランジスタQ/に通電ずべきベース電流IBを
バイパスする機能を果す。
正常動作時において第1トランジスタQ、が十分飽和領
域で動作するようなベース電流I6が設定されている。
つまり、適当な抵抗R5を予め設定しておく。この飽和
領域での動作中、第1トランジスタQ、のVcE−(S
IFT) (コレクタ・エミッタ間の飽和電圧)は0.
数■である。このように低いVcE(W)では第2トラ
ンジスタQ、をターンオンするには至らない。又、第1
トランジスタQ/での電力損も少ない。
ところが、例えば端子T、−Tλより負荷側のいずれか
で短絡が生じたものとすると、通電の負荷電流I。を大
幅に超える過電流が流れる。このような過電流が第1ト
ランジスタQ/に通電されると、該第1トランジスタQ
/は、飽和領域から外れて活性領域で動作することにな
る。この活性領域では、第1トランジスタQ7の■こE
は、過電流の大きさに比例して増大する。過電流が■7
又は■2であるとすると(Il〈■2)、増大するVc
Eの増分はそれぞれ△VCε/又は△VcIl:λとな
る(△■cバ△Vこε2)。そうすると、■こ石(ダへ
丁)+Vc丑/(又は△VCSλ)のレベルが第2トラ
ンジスタQ2のヘースエミソタ間電圧vB石(oz4超
え、該第2トランジスタQ2をオフからオンに切替える
。第2トランジスタQ2がわずかにオンに転すると、第
1トランジスタQ、へ通電されていたベース電流■8 
は、一部が第2トランジスタQ2ヘバイパスされる。か
(してQ7へのI8はゎずかに減少する。このrB の
わずかな減少は再び、Q7のVcEの増大を招(。これ
によってQlは益々深くターンオンする。一方、Q7へ
の18 は益々減少するすると、QlのVcEは益々増
大し、Qzが完全にオン状態に入り、究極、Qlへのr
Bの供給はしゃ断される。ここに過電流は十分に制限さ
れ、零に至る。このようにQlのオフとQlのオンとが
正帰還で制御されるので誤りなく過電流をしゃ断するこ
とができる。この場合、QlのオフからオンおよびQl
のオンからオフは極めて短時間のうちに完了するため、
第1トランジスタQ、が活性領域にある時間は非常に短
い。このことは第1トランジスタQ7には過大な電流(
但しQ7の電流増幅率βXヘース電流■8以下)が流れ
るが、その時間が非常に短いため第1トランジスタQ/
の耐熱特性が厳しく要求されないことを意味し、該トラ
ンジスタQ/として高価なトランジスタを要しない。ま
た、第2トランジスタQZが一見オンとなるとく第1ト
ランジスタQ/はオフ)その状態を保持しつづけ自らで
はその状態を反転することは出来ない。即ぢ、−見過電
流が流れると、外部から強制的に制御しなければ、Q7
はオフ(しゃ新領域)、Qlはオン(飽和領域)の状態
を保持し続けるため、短絡障害中に於ける発熱も極めて
少なく、小形、経済化に有効である。なお、この場合、
短絡障害をおこしている負荷12を取り去り、第2トラ
ンジスタQ2.のヘース電流経路を断ってやるとQ、、
Qlは自動的に初期状態に戻る。従って、再び正常な負
荷12を接続すればQl。
Qlは給電を開始し、前述の様な過電流保護の動作を行
う。
過電流制限部41における積分回路CRについて考察す
ると、これは、一般のヒユーズと近似した特性を得るの
に都合が良い。一般のヒユーズを用いた場合、瞬時的な
過電流には応答しないことは良く知られている。つまり
、所定のレヘルを超える過電流が一定時間以上通電され
ない限り溶断しない。このような、ヒユーズに固有の特
性は給電回路における過電流保護には極めて都合が良い
第1図において、端子T、、T2.T3.およびTφで
区分されるブロックは交換機内において加入者回路パッ
ケージの一部をなす。そして、負荷12の増設に対応し
て新たな加入者回路パッケージは、これら端子T7〜T
qにプラグインされる。
このとき、負荷12内の等測的なコンデンサその他のR
−遊容量を充電するため突入電流が流れる。
この突入電流は0通電の負荷電流IOの数倍に及ぶが、
故障による過電流とは異なり瞬時的に流れるのみである
。そこで、このような瞬時的な突入電流には応答しない
ようにするために、積分回路CRを設ける。又、工事者
がM D E (M ainD 1sLrib”uti
on F rame)端子板にドライバー等で誤って触
れたときも瞬時的な過電流が流れるが、これにも応答す
ることなく、短絡故障等による接続性の過電流のみを選
択的に断とすることができるようにしたのがこの積分回
路CRである。さらに、この積分回路のCRの時定数の
選択のし方によって第2トランジスタをオンとする時間
を任意  ″に設定できる。
第2図は第1図におりる過電流制限部41の電圧−電流
特性を示すグラフである。前述した過電流制限部41の
動作説明に現れる過電流1. 、  I2コレクターエ
ミッタ間電圧VcEについての■こE(slrr)その
増分△■トε7.△Vcελ、第2トランジスタQ2の
vBε(VBE(Ql)ペースエミッタ間電圧)、第1
トランジスタQ、のベース電流T’3の関係が一見して
分る。なお、Inは定格電流である。
又、過電流制限部41の動作をさらに定性的に説明する
と次のようになる。この過電流制限部41が過電流を検
出し且つこれをしゃ断することのできる負荷側の合成抵
抗(第1図の端子T、−T2より負荷12を見たときの
合成抵抗) Rrは次の(1)式で定まる。
ここに、vcbc’lT) 、  VBKo2ル I8
の意味は既述のとおりであり、Eは電源電圧(第1図の
一24Vの絶対値)、βは第1トランジスタQ、の直流
電流増幅率である。
例えば短絡故障が発生したとすると、これに伴い発生す
る過電流をしゃ断するまでの遅れ時間TI)I−fは、
大体次の(2)式から求められる。
ここに、時定数τ、△■こE(Q+) 、△V 31;
(Q2.) lよ、r−RB xc3.       
    (3)△■CB(Ql)−B−■Cε(58丁
)−(β x  IB  x Rト )       
(4)△ VB百cQl)  =  VBH(Q2)−
VcX(’>prr)           (5)で
表わされる。
上記の各式に具体的な数値を代入してみる。すなわち、
E=24V、Vc叡5ea) −〇、 2 V、  V
Bしく02)−〇、7V、  β−210,I  =1
.2mA、RB−200にΩ、CB−10μFを代入す
る。
上記+11式より、Rh(Ω)の範囲は、91>Rr≧
0(6) 上記(2)式より、遅れ時間Te++(sc、)は、と
なる。
第3図は本発明に基づく過電流保護回路のしゃ断時性を
示すグラフであり、横軸はT。+fを示し対数目盛で表
示する。縦軸には合成抵抗R,−および負荷電流TOを
とる。なお、■sば、合成抵抗R1−を電流値に換算し
た仮想の電流である。本グラフより、過電流の大小によ
ってしゃ断するまでの時間が短く又は長く変化すること
が分り、しかもその特性がヒユーズの場合によく似てい
ることが分る。なお、本グラフ中の曲線T。++ば、τ
−2秒としたときの上記計算式より求めたカーブを示し
、一方、曲線τ1およびτ2はそれぞれτ−1秒および
τ−2秒に設定したときの実測値をプロットしたカーブ
を示す。
第1図に戻ると、本図中のバンクアンプ部42は過電流
制限部41では足りない動作を補う。補うべき動作は必
要に応じて適宜選択すれば良い。
以下述べる実施例は、各種の補うべき動作を個別に実現
する実例を示すが、これらはいくつか組み合わされて用
いることもできる。
第4図は第1図に示すバックアップ部の第1実施例を示
す回路図である。なお、全図を通じて同一の構成要素に
は同一の参照番号又は記号を付して示す。過電流保護回
路50をなすハックアップ部の第1実施例は本図中コン
デンサC5として示され、第1トランジスタQ/のベー
スおよびエミッタ間に接続される。既述のとおり、端子
T、〜T7で区分されたブロックは加入者回路パッケー
ジをなし、新設に際しては、これら端子T、〜T7にプ
ラグインされる。このときこれら端子で発生ずるスパー
ク(図中矢印SPで示す)が問題となる。このスパーク
は既に運転中の隣接加入者回路パンケージにノイズを与
え、誤動作を引起すばかりでなく、T7〜T、7自体ス
パークにより焼損を受けるからである。このようなスパ
ークSPが発生するのは、負荷12内のコンデンサ、そ
の他線路に付帯する浮遊容量を充電するために過大な突
入電流が、これら端子T7〜Tqに流れるからである。
一般に1つの加入者回路パッケージは複数、例えば8加
入者回路を一括して収納するから、これら加入者回路に
共用される端子T、3〜T、J、で生ずるスパークSP
はかなり大である。
そこで第1実施例のパンクアンプ部(Cs)は。
当該加入者回路パッケージを端子T、〜T、zにプラグ
インする際に、そのような突入電流を瞬時的に流さない
ようにする。つまり、第1トランジスタQ7をプラグイ
ンの初期においてオフにしておきその後ターンオンする
ようにする。プラグインが完了した後であれば、過大な
突入電流が流れてもスパークは生じないことに着目した
ものである。
すなわち、第1トランジスタQ/へのベース電流I3は
、プラグインの直後においてQ7のベースに流入せず、
コンデンサC5に吸収される。そして抵抗R8とコンデ
ンサC8で定まる時定数が経過してから、Qlは初めて
ターンオンする。つまりQlの緩動作をc3で実現する
この場合、積分回路CRの時定数τβ (−CaXRB
)と前記時定数τs (−C3×Rs)の設定に注意を
要する。つまり、τ5ばτ8を超えてはならない。積分
回路CRの本来の役割が失われ10位が望ましい。
第5図は第1図に示すバンクアップ部の第2実施例を示
す回路図である。過電流保護回路60をなすバックアッ
プ部の第2実施例は、本図中の第1スイッチSW、、お
よび第2スイツチSWλとして構成される。図ではホト
カプラで構成した例を示す。第1図に示す過電流制限部
41は、一旦第1トランジスタQ/をオフ(Q2はオン
)した後は、既述の正帰還により、自らその状態を反転
させることができず、負荷12を取り去ることによりそ
の状態を初期状態に戻すことができるが、この実施例で
は負荷12を取り去る代わりQこ、第1スイッチSW、
、第2スイツチSW2によってに1.、、Q2をオン/
オフ制御できるようにしている。
短絡故障かあって、第2トランジスタQ2がオン、第1
トランジスタQ/がオフした後、故障を復旧させ、給電
を再開するときは第1パルスP7を印加する。これによ
り第1スイツチSW/ は、オンし、第2トランジスタ
Q へのベース電流が断たれる。他方、第2トランジス
タQ のオフによって、第1トランジスタQ へのベー
ス電流の供給が再開され、これオンとする。ここに給電
が再開され、過電流が生じない限りこの状態を持続する
逆にこの給電状態を解除したい要求があったときは、第
2パルスP を印加する。これにより第2スイツチSW
 はオンし、第2トランジスタQをオンとする。これに
より第1トランジスタQへのベース電流の供給は断たれ
、これをオフにする。ここに給電は中断する。
第6図は第1図に示すバンクアンプ部の第3実施例を示
す回路図である。過電流保護回路70をなすバンクアン
プ部の第3実施例は″断゛表示機能を実現する。ヒユー
ズを用いた過電流保護回路であれば、そのパ断”又は“
接”は、ヒユーズが溶断しているか否かを直接監視する
ことによって知ることができる。特に、交換機等では故
障の迅速な除去が重要であり、そのためには、まずどの
加入者回路が障害を起しているかを発見しなければなら
ない。この障害を起しているときは第2トランジスタQ
2はオン(Q、はオフ)である。このことを利用し、そ
のコレクタ側に発光素子LEDを接続する。そうすると
、回路70が′断”のときは発光素子LBDが点灯する
ことになり、障害を起している系統を瞬時に見つけるこ
とができる。このように第2トランジスタQ2がオンに
なっているときに第1トランジスタQ7が誤ってオンし
ないように、発光素子LEDの順方向電圧を相殺するた
めの素子が必要であり、このために、ツェナーダイオー
ドZDをQ7のベースに直列に挿入しておく。
第7図は第6図のバックアップ部の変形例を示す回路図
である。この過電流保護回路70°においては、第6図
のツェナーダイオードZDに代えてもう1つの発光素子
LED’を設ける。この発光素子LED’は第1トラン
ジスタQ/のオン時に点灯するから、その点灯は過電流
保護回路の“接°′(通常動作中)を表示することにな
る。
第8図は第1図に示すバックアップ部の第4実施例を示
す回路である。過電流保護回路80をなすバンクアップ
部の第4実施例は、過電流保護回路の“断”および“接
”の状態を示ず状態信号F7およびF2として交換機本
体の制御部に伝えるようにしたものであり、電流検出部
DET/およびDET2を図示する部分に設ける。具体
的には、第7図のLEDおよびLED ’とそれぞれ対
をなすホトカプラで形成できる。この様に、給電回路の
“接”/“断”の状態信号を出力したり、前記の第2実
施例の如く外部から給電回路の接”/“断”を制御可能
とすることにより、マイクロコンピュータ等の制御装置
からの制御が容易に行われることになり、保守、運用の
自動化及び遠隔操作が可能になる。
第9図は本発明に基づく過電流保護回路の一適用例を示
す回路図であり、電話交換システムの一部を示す。本図
において、12は先に述べた負荷であり、電話端末等で
ある。図では、いわゆる多機能電話機を示す。負荷12
につながるライン91は既述の加入者線路の抵抗11に
相当し、給電線であると共に又、制御線でもある。ライ
ン92ば音声信号の流れる通話線をなす。これらライン
91.92の他端には交換機本体93が接続する。
これは、インターフェースカード94と通話路及び制御
装置95からなる。本発明の過電流保護回路(40,5
0,60,70,70″、80)はインターフェースカ
ード94内のブロック96として収容される。
負荷12内のチョークコイルCHとコンデンサCDは低
域ろ波器を形成し、D C/D Cコンバータ(CON
V)に直流の24Vを供給して、これを5■に下げる。
この5VはCMO3IC等で組まれる通話回路、制御回
路の電源となる。なお、図中のT はインピーダンス整
合用のトランスである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば負荷電流の
通電路を開閉制御する第1トランジスタへのベース電流
をバイパスして、第1トランジスタを遮断する第2トラ
ンジスタの開閉制御を積分回Fi出力電圧によって行っ
ている。
従って、第2トランジスタは積分回路の時定数で決まる
遅延時間を持って開閉制御を行うことになり、負荷電流
の過渡的な変化に対しても誤動作せず、ヒユーズの長所
を備えている。また、第1トランジスタ、第2トランジ
スタはそれぞれ一旦過電流が流れるとオン、オフの状態
を保持しつづけるため、この面でもヒユーズの長所を備
えている。さらにこの積分回路のR−Cの値を選択する
ことによって負荷電流の通電路の遮断時間を任意に設定
できる。
また、過渡電流や過電流を制限している間は第1トラン
ジスタは活性領域にあってコレクタ損失も多くなるが、
その継続時間は積分回路の定数で定められた時間を超え
ることばないので極めて発熱の少ない保護回路が可能で
高密度実装(小形化)が可能となる。又、一般的なトラ
ンジスタの特性として、前記の様な単発的な最大許容コ
レクタ損失は連続時のそれと比べて10倍以上許容され
ることからコレクタ損失の小さいトランジスタを用いる
ことが出来るので経済的である。
さらに、第1トランジスタと第2トランジスタの少なく
とも一方の開閉状態を検出することにより、負荷電流の
通電状態が識別可能になり、保守運用が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく過電流保護回路の基本形を示す
回路図、第2図は第1図における過電流制限部41の電
圧−電流特性を示すグラフ、第3図は本発明に基づく過
電流保護回路のしゃ所持性を示すグラフ、第4図は第1
図に示すバックアップ部の第1実施例彰示ず回路図、第
5図は第1図に示すハックアップ部の第2実施例を示す
回路図。 第6図は第1図に示ずハックアップ部の第3実施例を示
す回路図、第7図は第6図のバ・7クアソプ部の変形例
を示す回路図、第8図は第1図に示すハックアップ部の
第4実施例を示す回路図、第9図は本発明に基づく過電
流保護回路の一適用例を示す回路図、第10図は電流制
限形の過電流保護回路の一例を示す回路図、第11図は
第10図における負荷電流I。と出力電圧■。の関係を
示すグラフ、第12図は電流制限形の過電流保護回路の
他の一例を示す回路図、第13図は第12図における負
荷電流I。と出力電圧V。の関係を示すグラフ、第14
図は電流しゃ新形の過電流保護回路の一例を示す回路図
である。 1]−−−−加入者線路の抵抗、  12−−−−一負
荷。 40.50,60,70.70’、80 −−−m−過
電流保護回路、  41 −一−−−過電流制限部。 42−−−−ハックアップ部。 Q/ −−−−一第1トランジスタ。 C2−一−−−第2トランジスタ。 CR−一−−−積分回路、  sB  −−−−−ベー
ス電流。 C10,C8−−−−コンデンサ。 RB、R3−−、・抵抗。 SW、−−−−一第1スイッチ。 SWλ −−−一一第2スイッチ。 LED  、LED’  −−−−発光素子。 DET、、DET2−−−〜−電流検出素子。 第 4 図 芽5図 第 6 図 第 7 図 第 10  図 茅l1図 ’OM  105  10→ 第 12図 第13図 第 14 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)負荷電流の通電路を開閉する第1トランジスタと、
    該第1トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧を積分
    する積分回路と、該積分回路の出力電圧により開閉制御
    される第2トランジスタとを備えるとともに、該第1ト
    ランジスタと該第2トランジスタの少なくともどちらか
    一方に開閉状態を検出する検出手段を設け、該第2トラ
    ンジスタを閉じることにより該第1トランジスタのベー
    ス電流がバイパスされるとともに、該検出手段により、
    該負荷電流の通電状態が検出されるよう構成されている
    ことを特徴とする過電流保護回路。 2)前記検出手段は前記第1トランジスタのベース側に
    直列接続された発光素子で構成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の過電流保護回路。 3)前記検出手段は前記第2トランジスタのコレクタ側
    に直列接続された発光素子で構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の過電流保護回路。 4)前記検出手段は前記第1トランジスタのベース側に
    直列接続されたホトカプラで構成され、検出した信号を
    外部に出力可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の過電流保護回路。 5)前記検出手段は前記第2トランジスタのコレクタ側
    に直列接続されたホトカプラで構成され、検出した信号
    を外部に出力可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の過電流保護回路。
JP59140921A 1984-07-05 1984-07-06 過電流保護回路 Pending JPS6122717A (ja)

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