JPS61226499A - フオ−クリフトのマスト装置 - Google Patents

フオ−クリフトのマスト装置

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JPS61226499A
JPS61226499A JP6633385A JP6633385A JPS61226499A JP S61226499 A JPS61226499 A JP S61226499A JP 6633385 A JP6633385 A JP 6633385A JP 6633385 A JP6633385 A JP 6633385A JP S61226499 A JPS61226499 A JP S61226499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
mast
full
hydraulic
lift cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP6633385A
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English (en)
Inventor
磯村 佑次
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP6633385A priority Critical patent/JPS61226499A/ja
Publication of JPS61226499A publication Critical patent/JPS61226499A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、7オークキヤリツジ昇降用のフルフリシリ
ンダとマスト昇降用のマストリフトシリンダとを有する
7オークリフトのマスト装置、特にフルフリシリンダと
マストリフトシリンダとを常に所定の1@序で作動させ
うるようにしたものに関する。
(従来の技術) 従来のフォークリフトのマスト装置としては、実開昭5
5−120692号公報に記載されているものがある。
この種の三段フルフリマストを例にとって説明すると、
第5図に示すように、車体(図示せず)の前部に支持さ
れたアウタマスト101にはミドルマスト102が昇降
自在に設けられ、このミドルマスト102にはインナマ
スト103が昇降自在に設けられておシ、更に、インナ
マスト103には該インナマスト103に案内されてフ
ルフリシリンダ104の伸縮作動によりフルフリチェー
ン104bを介して昇降される7オークキヤリツジ10
5が設けられてイル。
ミドルマスト102のアッパビーム102aKはマスト
リフトシリンダ106のピストンロンド106aの上端
が連結され、そのピストンロンド106aの上部にはチ
ェーンホイール107が軸支されおシ、一端をアウタマ
ス)101の上部に固着されたチェーン108がチェー
ンホイール107を懸回してインナマスト103の下部
に固着されておシ、マストリフトシリンダ106のピス
トンロツ)’106aの伸縮作動によってミドルマスト
102をアウタマス)101に対して上昇させるととも
にインナマスト103をミドルマスト102に対して上
昇させることができる。
また、フルフリシリンダ104は油圧配管109を介し
てマストリフトシリンダ106に連通すれておシ、図示
しない油圧源よシ作動油が油圧配管110を介して給油
口111からマストリフトシリンダ106に供給され、
そこから油圧配管109を介してフル7リシリンダ10
4に供給されるようになっている。通常、フル7リシリ
ンダ104の伸長作動開始時(フル7リピストンロンド
104aの伸長開始時)の油圧はマストリフトシリンダ
106の伸長作動開始時(ピストンロット106aの伸
長[6時)の油圧より低く設定され、マストリフトシリ
ンダ106が伸長される前にフル7リシリンダ104が
伸長きれるようになっている。
このような順次作動を確保するため、フルフリシリンダ
104のピストン(図示せず)の受圧面積(AF)とマ
ストリフトシリンダ106のピストン(図示せず)の受
圧面&(AM)の比は、図示の3段フルフリマストの場
合には、AF/AM = 1 、18〜1.28程度に
設定され、2段フル7リマストの場合には、AF/AM
= 2.22〜2.5程度に設定される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこのような従来のマスト装置では、マスト
リフトシリンダ106およびフル7リシリンダ104の
作動順序を正確に制御するための手段は何も設けられて
いなかったため、各シリンダ104.106の作動開始
油圧間の差が少ない場合には、上昇操作時に油圧源から
の供給油量が所定tよシも多い程配管中の油圧損失が増
大し、フルフリシリンダ104の上昇と同時にマストリ
フトシリンダ106も上昇を開始してしまったシ、ある
いはマストリフトシリンダ106の方が先ニ上昇を開始
して順次作動が確保できなくなシ、作業効率が低下する
という問題点があった。また、作動油の温度が低い場合
にも、粘性が増して流量が少なくなるのでフル7リシリ
ンダ104の油圧がマストリフトシリンダ106の油圧
よシも低下して順次作動が確保できないという問題点が
あった。
そこで本発明は上記従来の問題点に着目してなされたも
ので、油圧源からの供給油量が多い場合でも、あるいは
作動油の温度が低い場合でも、常にマストリフトシリン
ダがフルフリシリンダよりも先に撚るいは同時に作動さ
れることがないようKして所定の順次作動を確保し、以
って作業効率を高めることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明にあっては、複数本
のマストシリンダ間を連通する油圧回路内にフル7リシ
リンダの伸長限で開放されるチェックバルブ付切換弁を
介入し、フル7リシリンダが伸長限に達したとき該チェ
ックバルブ付切換弁を開放、位置に切換えるとともに、
フル7リシリンダが伸長限に達していないときには該チ
ェックバルブ付切換弁を閉鎖位置に保持するように構成
した。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について説明する
第1図には本発明に係るフォークリフトのマスト装置の
第一実施例が示されている。1はフォークリフト(図示
せず)の前部に取付けられるアウタマストで、このアウ
タマスト1の前方(第1図左側)にはインナマスト2が
平行に設けられ、これらアウタマスト1とインナマスト
2との間には2本の第1.第2マストリフトシリンダ3
.4が互に平行に配設され、これらマストリフトシリン
ダ3.4のシリンダチューブ3a、4mの基端はアウタ
マストlに固着されるとともに、各マストリフトシリン
ダ3.4のピストンロット3 b 、 4 bのシリン
ダチューブ3a、4aよシ上方に延出された先M!はイ
ンナマスト2の上部に固着されおシ、これらマストリフ
トシリンダ3.4の伸縮によってインナマスト2がアウ
タマスト1に対して昇降するようになっている。
インナマスト2の下端よシ前号(第1図左側)へ一体く
、突設されたプラタン)2aにはフル7リシリンダ6が
立設され、このフル7υシリンダ6のシリンダチューブ
6a内に摺合されたピストン6bから延びるピストンロ
ッド6Cの上端にはチェーンホイール7が取付けられて
おシ、一端をシリンダチューブ6aに結着されたチェー
ン8の他端がチェーンホイール7に懸回されてフォーク
爪9を支承するキャリッジ10に結着され、ピストンロ
ッド6cの伸縮によってキャリッジ10および7オーク
爪9がチェーン8を介して昇降されるようになっている
次にマストリフトシ゛リンダ3.4およびフルフリシリ
ンダ6に作動油を供給する油圧回路について説明すると
、第1マストリフトシリンダ3内の油圧室13は配管1
4を介して油圧コントロールパルプ15の切換操作によ
って油圧源16あるいは油溜17に選択的に接続される
とともに、ピストンロッド3b内に形成された油路18
および配管19を介してフルフリシリンダ6内の油圧室
20に連通している。また第2マストリフトシリンダ4
の油圧室22は配管23を介して、フル7リシリンダ6
の油圧室20と油路18とを結ぶ配管19の途中に接続
され、該配管19にはチェックバルブ付機械式スプリン
グオフセット型の2ボ一ト2位置切換弁24が介装され
ている。この切換弁24は常閉型に構成され、第2図に
示されるように、フル7リシリンダ6のピストンロッド
6cが上昇限まで伸長されたとき、キャリッジlOに固
着したドグ25によって切換弁24の作動子24mが作
動されて該切換弁24が開放位置に切換えられ、これに
よって第2マストリフトシリンダ4の油圧室22が配管
23、配管19および油路18を介して第1マストリフ
トシリンダ3内の油圧室13に連通されるようになって
いる。尚、切換弁24が第1図の閉鎖位置にあるときは
、第2マストリフトシリンダ4の油圧室22内の作動油
は配管23、切換弁24のチェックバルブ兼バイパス路
24b1配管19および油路18を通って第1マストリ
フトシリンダ3の油圧室13へ流入しうるようになって
いる。
以上の構成において、油圧コントロールパルプ15を上
昇方向く操作すると、油圧源16から供給された作動油
は配管14を通って第1マス) IJアフトリンダ3の
油圧室13へ流入し、そこからピストンロッド3b内の
油路18および配管19を通ってフル7リシリンダ6の
油圧室20に供給され、該フル7リシリンダ6のピスト
ン6bとともにピストンロッド6Cが上昇を開始する。
このとき、切換弁24は閉鎖位置にあるので、第2マス
) IJアフトリンダ4の油圧室22には作動油が供給
されない。この場合、第3図に示すように、第1マスト
リフトシリンダ3のピストン3Cのみの受圧面積となる
ためフル7リシリンダ6のピストン6bの受圧面積よシ
も十分に小さくなシ、第1マストリフトシリンダ3の作
動開始圧力PH1はフルフリシリンダ6の作動開始圧力
PFよシ大きくなシ、先ずフルフリシリンダ6が伸長さ
れてピストンロッド6cが上昇していき、それと同時あ
るいはそれ以前に第1マストリフト多リンダ3が上昇を
開始するようなことはない。またこの際、油圧[16よ
シ第1マストリフトシリンダ3の油圧室13に多量の作
動油が供給されたとしても、あるいは作動油の温度が低
いためにフル7リシリンダ6の油圧室20に十分な童の
作動油が供給されず第1マストリフトシリンダ3の油圧
室13の圧力の方が大きくなり念としても、第1マスト
リフトシリンダ3の作動開始圧力PMIとフルフリシリ
ンダ6の作動開始圧力PF との間の圧力差(ΔP=P
MI  Pr)?十分に大きくとることができるので、
第1マストリフトシリンダ3がフル7リシリンダ6よシ
も先に、あるいは同時に作動されるようなことはない。
第2図に示すように、フル7リシリンダ6のピストンロ
ッド6cが上昇限に違すると、キャリッジ10に設けた
ドグ25によって切換弁24の作動子24aがばねの付
勢力に抗して押圧されて該切換弁24は開放位置に切換
えられる。これによって、@1マストリフトシリンダ3
の油圧室13からピストンロッド3b内の油路18、配
管19および配管23を通って作動油が第2マストリフ
トシリンダ4の油圧室22に供給されて、第1゜第2マ
ストリフトシリンダ3,4は同時に上昇を開始する。こ
のときの作動油圧は第3図のPM2となる。
−1、フル7リシリンダ6および第1.第2マス) U
 7 )シリンダ3.4とも最大伸長状態にあるときに
、油圧コントロールパルプ15を下降操作すると、第3
図に示すように、各シリンダ3゜4.6の油圧室13 
、22 、20には各ピストン3c、4c、6bの受圧
面積の違いによシ圧力差が生じているので、通常は第1
.第2マス) I77トシーリンダ3,4から下降を開
始し、それらが最小状態に収縮したとき、フル7リシリ
ンダ6が下降を開始する。万一、第1.第2マストリフ
トシリンダ3.4が最縮小位置に達する前にフル7リシ
リンダ6が下降を開始して切換弁24が閉鎖位置く麺1
図)に復帰した場合にも、第2マストリフトシリンダ4
の油圧室22からの作動油は配管23、切換弁24内の
チェックバルブ付バイパス路24b、配管19および油
路18t−通って第1マストリフトシリンダ3の油圧室
13へ、戻される。
第4図には本発明の第二実施例が示されている。
この実施例は、第1.第2マストリフトシリンダ3.4
の油圧室13.22間を連通ずる配管23の途中に、常
閉型のチェックバルブ付電磁式スプリングオフセット型
の2ボ一ト2位置切換弁24′を介入し、インナマスト
2の上部に設けたブラケット2bに、キャリッジ10上
昇限で作動されるマイクロスイッチ等の位置検出センサ
30を設け、該位置検出センサ30の作動によって切換
弁24′を開放位置へ切換えるようにしたもので、その
他の構成および作用は前記第一実施例と同様である。
この第二実施例によれば、切換弁24′をインナマスト
2上部に配置しなくとも、第1マストリフトシリンダ3
の油圧室13と第2マストリフトシリンダ4の油圧室2
2とを連通する配管23の任意の位置に配設できる利点
がある。
第一、第二実施例に共通して次の様な効果がある。すな
わち、!3図に示すようにフルフリシリンダ6の作動開
始圧力PFと第1マストリフトシリンダ3の作動開始圧
力PM、との圧力差ΔPを大幅に確保できるので、フル
7リシリンダ6のピストン6bの受圧面&(断面積)と
、纂1.第2マストリフトシリンダ3,4のピストン3
a、4cの総受圧面積(総断面積]との間の差を減少さ
せてフル7リシリンダ6の作動開始圧力PFI t−高
めることによって、すなわちフルフリシリンダ6のピス
トン6bの受圧面積を小さくすることによって、無負荷
下降時のフル7リシリンダ6の油圧!t20の圧力を高
めることができ、これによってフル7リシリンダ6の無
負荷時の下降速度を増大できるものである。畑らに、切
換弁24 、24’は第2マストリフトシリンダ4の作
動に盛装な流蓋の容量でよいので、小形の切換弁を採用
することができ、取付スペース上有利になる。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用からなるもので、油圧源
からマストリフトシリンダ“に供給される作動油の流入
量が増大したとしても、あるいは作動油の温度が低下し
てフル7リシリンダの油圧がマストリフトシリンダの油
圧よりも低くなっても、マストリフトシリンダがフル7
リシリンダよりも先に、あるいは同時に作動されるのを
確実に防止して、それらシリンダのB「定の順次作動を
確保することができ、これにLつて作業効率を大幅に向
上しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係るフォークリフトのマ
スト装置の第一実施例を示すもので、第1図はフルフリ
シリンダおよびマストリフトシリンダとも最縮小状態に
あるときの一部破断側面図、第2図はフIし7リシリン
ダが最伸長状態にあシマストリフトシリンダが伸長を開
始する状態にあるときの一部破断側面図、第3図は本発
明のマスト装置の積載荷重とシリンダ内圧との関係を示
す特性図、第4図は本発明の第二実施例を示す、第2図
と同様の側面図、第5図は従来のフォークリフトのマス
ト装置を表わす概略側面図である。 符号の説明 3・・・wL1マストリフトシリンダ(マストリフトシ
リンダ) 4・・・第2マストリフトシリンダ(マストリフトシリ
ンダ) 6・・・フル7リシリンダ 23・・・配管(油圧回路
)24 、24’・・・切換弁(チェックバルブ付切換
弁)特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士  世  良  和  信 ;パ(。 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. フォークキャリッジ昇降用のフルフリシリンダとマスト
    昇降用の複数本のマストリフトシリンダとを有するフォ
    ークリフトのマスト装置であって、複数本のマストリフ
    トシリンダ間を連通する油圧回路内にフルフリシリンダ
    の伸長限で開放されるチェックバルブ付切換弁を介入し
    、フルフリシリンダが伸長限に達したとき該チェックバ
    ルブ付切換弁を開放位置に切換えるとともに、フルフリ
    シリンダが伸長限に達していないときには該チェックバ
    ルブ付切換弁を閉鎖位置に保持することを特徴とするフ
    ォークリフトのマスト装置。
JP6633385A 1985-03-29 1985-03-29 フオ−クリフトのマスト装置 Pending JPS61226499A (ja)

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JP6633385A JPS61226499A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 フオ−クリフトのマスト装置

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JP6633385A JPS61226499A (ja) 1985-03-29 1985-03-29 フオ−クリフトのマスト装置

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JP (1) JPS61226499A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250819A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Nippon Yusoki Co Ltd 油圧システムおよび該油圧システムを備えたフォークリフト
JP2012250817A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Nippon Yusoki Co Ltd 油圧システムおよび該油圧システムを備えたフォークリフト
JP2012250818A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Nippon Yusoki Co Ltd 油圧システムおよび該油圧システムを備えたフォークリフト
JP2013166605A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd 油圧システムおよび該油圧システムを備えたフォークリフト

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JP2012250818A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Nippon Yusoki Co Ltd 油圧システムおよび該油圧システムを備えたフォークリフト
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