JPS61224844A - 電気線輪の製造方法 - Google Patents
電気線輪の製造方法Info
- Publication number
- JPS61224844A JPS61224844A JP6395685A JP6395685A JPS61224844A JP S61224844 A JPS61224844 A JP S61224844A JP 6395685 A JP6395685 A JP 6395685A JP 6395685 A JP6395685 A JP 6395685A JP S61224844 A JPS61224844 A JP S61224844A
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- JP
- Japan
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- conductor
- resin
- synthetic resin
- powder
- voids
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、電気機器の電気巻線C;係り、特龜二真空下
で合成樹脂材を含浸する電気巻線の製造方法鑑二関する
ものである。
で合成樹脂材を含浸する電気巻線の製造方法鑑二関する
ものである。
電気車輌に塔載する車両用電動機は、一般産業用電動機
1:比較して線路上を走行する車両(二搭載されるため
(二塔載方法:二よっても異なるが、電動機外枠及び電
機子の回転軸は車両の大きさ:二よって必然的区二決ま
り、この電動機外枠及び回転軸の寸法が決まれば大略電
機子鉄心の大きさが決まる。
1:比較して線路上を走行する車両(二搭載されるため
(二塔載方法:二よっても異なるが、電動機外枠及び電
機子の回転軸は車両の大きさ:二よって必然的区二決ま
り、この電動機外枠及び回転軸の寸法が決まれば大略電
機子鉄心の大きさが決まる。
したがって、その容量は、一般産業用電動機のように数
Wから数千KWと広い範囲C二またがることがなく、限
られた範囲のものとなっている。
Wから数千KWと広い範囲C二またがることがなく、限
られた範囲のものとなっている。
一方、輸送量の増大に伴ってその容量増大が望まれてい
るが、外形寸法が上記したように制約されでいるので、
従来は使用材料を耐熱性の良好なものを選択し、温度上
昇限度を高くして電流を増加したり、絶縁性の良好なも
のを選択し、導体の占積率を大きくして電流を増加する
等の手段C二より容量の増大を図るようIニジていた。
るが、外形寸法が上記したように制約されでいるので、
従来は使用材料を耐熱性の良好なものを選択し、温度上
昇限度を高くして電流を増加したり、絶縁性の良好なも
のを選択し、導体の占積率を大きくして電流を増加する
等の手段C二より容量の増大を図るようIニジていた。
すなわち、導体の断面積を可能な限り大きくするため、
導体の4隅の丸みも可能な限り小さくシ、この導体に設
ける絶縁層も薄いフィルム等を選択して用いるよう亀ニ
している。
導体の4隅の丸みも可能な限り小さくシ、この導体に設
ける絶縁層も薄いフィルム等を選択して用いるよう亀ニ
している。
しかしながら、ここで問題となるのは、絶縁材を券回径
導体の4隅C二おいて合成樹脂材の含浸が困難喀;なる
ことである。例えば導体−絶縁テープをPKgの引張荷
重を与えて券回したと仮定すると、導体の4隅亀二はJ
Pの荷重に相当する力で絶縁テ−プが押え付けられるこ
とになるが、導体の4隅を除く平面には逆に絶縁テープ
ー二押え付ける力が作用しない。したがって、絶縁テー
プの引張荷重がある値以上になると、導体の4隅には合
成樹脂材が全く含浸されなくなる。
導体の4隅C二おいて合成樹脂材の含浸が困難喀;なる
ことである。例えば導体−絶縁テープをPKgの引張荷
重を与えて券回したと仮定すると、導体の4隅亀二はJ
Pの荷重に相当する力で絶縁テ−プが押え付けられるこ
とになるが、導体の4隅を除く平面には逆に絶縁テープ
ー二押え付ける力が作用しない。したがって、絶縁テー
プの引張荷重がある値以上になると、導体の4隅には合
成樹脂材が全く含浸されなくなる。
一般に、絶縁テープや合成樹脂材の誘電率は、約4で大
@C二相異することはないため、これらに加わる電圧分
担も略同じ割合となり、絶縁耐力に問題がなければ合成
樹脂材が含浸されなくても、それ程問題は起らない。
@C二相異することはないため、これらに加わる電圧分
担も略同じ割合となり、絶縁耐力に問題がなければ合成
樹脂材が含浸されなくても、それ程問題は起らない。
しかしながら、合成樹脂材が全く含浸されない4隅から
若干離れた部分が問題となる。これは、導体の4隅を除
く平面部分は特(二押え付けられていないから、真空下
で合成樹脂を含浸することは可能であるが、完全C;押
え付けられた4隅の部分には真空下でも合成樹脂を含浸
することは極めて困難となる。このため、含浸が可能部
分と不可能部分との境界は、合成樹脂が流入可能な空隙
を有する部分と流入が不可能ないわゆる空隙のない部分
の境界1二なるが、当然合成樹脂の表面張力もあり微小
な空隙があるにもかかわらず合成樹脂が含浸しない部分
いわゆるボイドが形成されるからである。このボイドは
、熱伝導の低下、微小放電の誘発等の悪影響を与えるの
はもちろんであるが、%1二ここで問題となるの)ま導
体の近傍すなわち電位傾度の最も高いところでボイドが
形成されることである。
若干離れた部分が問題となる。これは、導体の4隅を除
く平面部分は特(二押え付けられていないから、真空下
で合成樹脂を含浸することは可能であるが、完全C;押
え付けられた4隅の部分には真空下でも合成樹脂を含浸
することは極めて困難となる。このため、含浸が可能部
分と不可能部分との境界は、合成樹脂が流入可能な空隙
を有する部分と流入が不可能ないわゆる空隙のない部分
の境界1二なるが、当然合成樹脂の表面張力もあり微小
な空隙があるにもかかわらず合成樹脂が含浸しない部分
いわゆるボイドが形成されるからである。このボイドは
、熱伝導の低下、微小放電の誘発等の悪影響を与えるの
はもちろんであるが、%1二ここで問題となるの)ま導
体の近傍すなわち電位傾度の最も高いところでボイドが
形成されることである。
絶縁物の厚さを可及的に薄くすることは、単位厚さ当り
の電圧分担を上昇させることであり、これに十分耐える
ような絶縁性フィルムを券回しでもボイドが形成され、
微小放電すなわちコロナが発生すれば、絶縁性フィルム
の損傷は避Qブられず、遂題二は破壊に至ることになる
。
の電圧分担を上昇させることであり、これに十分耐える
ような絶縁性フィルムを券回しでもボイドが形成され、
微小放電すなわちコロナが発生すれば、絶縁性フィルム
の損傷は避Qブられず、遂題二は破壊に至ることになる
。
本発明は、上記した事情(二鑑みてなされたもので、導
体C二券回する絶縁物と導体の間にボイドを形成させな
いよう(ニした電気線輪の製造方法を提供することを目
的とする。
体C二券回する絶縁物と導体の間にボイドを形成させな
いよう(ニした電気線輪の製造方法を提供することを目
的とする。
[発明の概要〕
本発明は、導体6二絶縁性を有するテープ又はシートを
券回した後合成樹脂等を真空下で含浸する電気線輪の製
造方法6二おいて、導体の表面(:マイカ粉を充填剤と
した粉体樹脂を塗布し、導体と券回した絶縁物との間の
ボイドが形成されないよう6二し、電気特性を向上した
ものである。
券回した後合成樹脂等を真空下で含浸する電気線輪の製
造方法6二おいて、導体の表面(:マイカ粉を充填剤と
した粉体樹脂を塗布し、導体と券回した絶縁物との間の
ボイドが形成されないよう6二し、電気特性を向上した
ものである。
以下、本発明の電気線輪の製造方法の一実施例を説明す
る。まず、マイカ粉を充填剤とした樹脂の製造方法を説
咀する。分子式KA/、8i、O,。(OH)*からな
る公称20メツシュ程度の湿式マイカパウダとエポキシ
樹脂を加熱溶融混合し、次に加熱溶融したエポキシ樹脂
硬化剤を混合し、直ちに冷却して粉砕して粉体とする。
る。まず、マイカ粉を充填剤とした樹脂の製造方法を説
咀する。分子式KA/、8i、O,。(OH)*からな
る公称20メツシュ程度の湿式マイカパウダとエポキシ
樹脂を加熱溶融混合し、次に加熱溶融したエポキシ樹脂
硬化剤を混合し、直ちに冷却して粉砕して粉体とする。
なお、ここで用いるエポキシ樹脂は、粉体塗装用C二剤
いる樹脂及び硬化剤であればよく、本実施例ではエビコ
ー) 1001(シェル石油株式会社の商品名)、エピ
コー) 1003(シェル石油株式会社の商品名)、硬
化剤としではジシアンジアミドを用いた。配合比は、(
1)エビ=−ト1001:エビコート1003ニジシア
ンジアミド:マイカ−100:150:6:250及び
(2)エピコート1001:エビコート1003ニジシ
アンジアミド:マイカ=100:150:6:150で
、何れも200メツシュ程度の粉体とした。以上の配合
比は、これらの樹脂を塗布して加熱硬化時に形状が殆ど
変らないために必要なマイカ量であり、少なくとも樹脂
100重量部に対しマイカ粉50重量部程度は必要であ
屯。このマイカ粉混入樹脂を静電塗装6二より導体表面
に塗布し0.11EI程度の絶縁皮膜を形成する。ここ
で、一般ζ;用いられる静電塗装用の樹脂であれば、加
熱硬化時樹脂が溶融して流れるが、マイカ紛が樹脂10
0重量部に対し50重量部以上浸入された樹脂は、溶融
しでも流れることはない。特に、導体の4隅は樹脂が静
電塗装時においても、電界が高くないむしろ4隅を除く
平面よりも均一に塗布することができ、このままの形(
樹脂が流出しない)で加熱硬化することができる。すな
わち、静電塗装された面は、樹脂の流出が殆どないから
互の粉体が接着する程度のポーラスな絶縁層が形成され
る。、このよう葛ニして形成された絶縁導体を所定本数
組み合せた後絶縁テープを券回し、真空下でエボキシ樹
脂を含浸した。なお、ここで用いた絶縁テープは、0.
025g厚さのポリイミド系フィルムと、0.05m厚
さのアラミツドテープと、0.13w1厚さのガラステ
ープである。又、合成樹脂は、エピコート828(シェ
ル石油株式会社の商品名)と、HN2200 (日立
化成株式会社の商品名)と、三級アミンを組合せたもの
である。なお、比較のため1:、0.1履厚さの絶縁層
を有するエナメル絶縁に上記と同様の絶縁テープを券回
し、上記した樹脂を同一条件下で真空含浸を行った。こ
のときのtana−電圧特性を第1図(;示す。次に、
人C3KV印加時のtanaのばらつきを正規確率紙で
第2図に示す。
いる樹脂及び硬化剤であればよく、本実施例ではエビコ
ー) 1001(シェル石油株式会社の商品名)、エピ
コー) 1003(シェル石油株式会社の商品名)、硬
化剤としではジシアンジアミドを用いた。配合比は、(
1)エビ=−ト1001:エビコート1003ニジシア
ンジアミド:マイカ−100:150:6:250及び
(2)エピコート1001:エビコート1003ニジシ
アンジアミド:マイカ=100:150:6:150で
、何れも200メツシュ程度の粉体とした。以上の配合
比は、これらの樹脂を塗布して加熱硬化時に形状が殆ど
変らないために必要なマイカ量であり、少なくとも樹脂
100重量部に対しマイカ粉50重量部程度は必要であ
屯。このマイカ粉混入樹脂を静電塗装6二より導体表面
に塗布し0.11EI程度の絶縁皮膜を形成する。ここ
で、一般ζ;用いられる静電塗装用の樹脂であれば、加
熱硬化時樹脂が溶融して流れるが、マイカ紛が樹脂10
0重量部に対し50重量部以上浸入された樹脂は、溶融
しでも流れることはない。特に、導体の4隅は樹脂が静
電塗装時においても、電界が高くないむしろ4隅を除く
平面よりも均一に塗布することができ、このままの形(
樹脂が流出しない)で加熱硬化することができる。すな
わち、静電塗装された面は、樹脂の流出が殆どないから
互の粉体が接着する程度のポーラスな絶縁層が形成され
る。、このよう葛ニして形成された絶縁導体を所定本数
組み合せた後絶縁テープを券回し、真空下でエボキシ樹
脂を含浸した。なお、ここで用いた絶縁テープは、0.
025g厚さのポリイミド系フィルムと、0.05m厚
さのアラミツドテープと、0.13w1厚さのガラステ
ープである。又、合成樹脂は、エピコート828(シェ
ル石油株式会社の商品名)と、HN2200 (日立
化成株式会社の商品名)と、三級アミンを組合せたもの
である。なお、比較のため1:、0.1履厚さの絶縁層
を有するエナメル絶縁に上記と同様の絶縁テープを券回
し、上記した樹脂を同一条件下で真空含浸を行った。こ
のときのtana−電圧特性を第1図(;示す。次に、
人C3KV印加時のtanaのばらつきを正規確率紙で
第2図に示す。
なお、本発明は、電気線輪を製造する場合、導体の全面
に上記した方法で製造してもよいが、4隅部の絶縁テー
プと接する部分のみ1二適用し、他の部分は例えばエナ
メル絶縁電線としてもよい。
に上記した方法で製造してもよいが、4隅部の絶縁テー
プと接する部分のみ1二適用し、他の部分は例えばエナ
メル絶縁電線としてもよい。
本発明は、以上のようC二構成されているから、導体表
面1ニボーラスなマイカ層が形成された導体を用いるこ
とにより、合成樹脂が含浸し易くなり、特(:4隅部に
も含浸が容易となるからボイドが形成されず、tanδ
特性が大幅1;向上する。又、従来エナメル電線を用い
た場合ミニは4隅部の絶縁厚さが平面部C二対し薄くな
るのが普通であったが、本発明を適用すればむしろ平面
部よりも4隅部を厚くすることができ、電界の集中する
4隅部を十分補強することができる。
面1ニボーラスなマイカ層が形成された導体を用いるこ
とにより、合成樹脂が含浸し易くなり、特(:4隅部に
も含浸が容易となるからボイドが形成されず、tanδ
特性が大幅1;向上する。又、従来エナメル電線を用い
た場合ミニは4隅部の絶縁厚さが平面部C二対し薄くな
るのが普通であったが、本発明を適用すればむしろ平面
部よりも4隅部を厚くすることができ、電界の集中する
4隅部を十分補強することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る電気線輪と従来の電気
線輪のtana−電圧特性を示す曲線図、第2図は本発
明の一実施例I:係る電気線輪と従来の電気線輪の3K
V lニーおけるtanaのばらつきを示す線図である
。
線輪のtana−電圧特性を示す曲線図、第2図は本発
明の一実施例I:係る電気線輪と従来の電気線輪の3K
V lニーおけるtanaのばらつきを示す線図である
。
Claims (1)
- 導体に絶縁性を有するテープ又はシートを券回した後合
成樹脂等を真空下で含浸する電気線輪の製造方法におい
て、前記導体の表面にマイカ粉を充填剤とした粉体樹脂
を塗布することを特徴とする電気線輪の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6395685A JPS61224844A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気線輪の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6395685A JPS61224844A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気線輪の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224844A true JPS61224844A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13244275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6395685A Pending JPS61224844A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電気線輪の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224844A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6395685A patent/JPS61224844A/ja active Pending
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