JPS61223948A - マイクロプログラム制御方式 - Google Patents
マイクロプログラム制御方式Info
- Publication number
- JPS61223948A JPS61223948A JP6357485A JP6357485A JPS61223948A JP S61223948 A JPS61223948 A JP S61223948A JP 6357485 A JP6357485 A JP 6357485A JP 6357485 A JP6357485 A JP 6357485A JP S61223948 A JPS61223948 A JP S61223948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- condition
- loop
- self
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
- G06F9/262—Arrangements for next microinstruction selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はマイクロプログラム制御方式に係り。
特に分岐をともなうマイクロ命令の高速化に好適なマイ
クロプログラム制御方式に関する。
クロプログラム制御方式に関する。
マイクロプログラム制御方式をとる情報処理装置におい
て、マイクロ命令(以下、単に命令と略称する)の高速
化処理が要求される場合、命令の読み出し、命令のデコ
ード等の命令実行における前処理と命令実行とを独立に
行うパイプライン処理が用いられる。
て、マイクロ命令(以下、単に命令と略称する)の高速
化処理が要求される場合、命令の読み出し、命令のデコ
ード等の命令実行における前処理と命令実行とを独立に
行うパイプライン処理が用いられる。
かへるパイプライン処理により、l命令の実行における
前処理と1命令の実行とを同一マシンサイクルで行うこ
とが可能であれば、見かけ上前処理の時間をゼロとする
ことができる。しかし、マイクロプログラム(格納用)
制御記憶に安価で低速な記憶素子を使用し、演算処理部
に高速の論理素子を使用するような装置においては、第
2@に示すように、命令の実行サイクルに比べて命令の
読み出しサイクルが大きくなる。この為、1つの命令の
実行終了後1次の命令の実行開始迄に命令の読み出しに
か5る時間が表面上現われ、命令の実行に関してはダミ
ーサイクルとなる。
前処理と1命令の実行とを同一マシンサイクルで行うこ
とが可能であれば、見かけ上前処理の時間をゼロとする
ことができる。しかし、マイクロプログラム(格納用)
制御記憶に安価で低速な記憶素子を使用し、演算処理部
に高速の論理素子を使用するような装置においては、第
2@に示すように、命令の実行サイクルに比べて命令の
読み出しサイクルが大きくなる。この為、1つの命令の
実行終了後1次の命令の実行開始迄に命令の読み出しに
か5る時間が表面上現われ、命令の実行に関してはダミ
ーサイクルとなる。
この問題を解決する一手法として、制御記憶より連続し
た実行単位である2命令を同時に読み出し、命令実行に
おけるダミーサイクルを無くす方法が掲げられる。例え
ば、第3図に示すように。
た実行単位である2命令を同時に読み出し、命令実行に
おけるダミーサイクルを無くす方法が掲げられる。例え
ば、第3図に示すように。
マシンサイクル1,2において連続した実行単位である
命令A、Bを読み出し、3サイクル目において命令Aの
実行、4サイクル目において命令Bの実行を行う。以後
、順次命令C,Dの読み出し、命令Cの実行、命令りの
実行を行うことで、命令実行サイクルにおけるダミーを
無くすことができる。
命令A、Bを読み出し、3サイクル目において命令Aの
実行、4サイクル目において命令Bの実行を行う。以後
、順次命令C,Dの読み出し、命令Cの実行、命令りの
実行を行うことで、命令実行サイクルにおけるダミーを
無くすことができる。
一方、パイプライン処理部において、1つのマイクロ命
令の実行と同時に次に実行すべきマイクロ命令を読み出
す場合、分岐を有する命令の高速実行が問題となる。
令の実行と同時に次に実行すべきマイクロ命令を読み出
す場合、分岐を有する命令の高速実行が問題となる。
分岐を有する命令の次に実行される命令は、分岐条件の
判定結果により決定される。一般に制御記憶より読み出
される命令が逐次的に唯一である処理装置においては、
1つの分岐先命令をあらかじめ読み出しておくことは可
能であるが、他の分岐先命令については分岐条件判定後
読み出すことが必要となる。この際、条件判定後、次の
命令実行サイクルの開始迄に他の分岐先命令を制御記憶
より読み出すことができれば、条件判定の結果にかNわ
らず、命令の実行を絶え間なく行うことが可能である。
判定結果により決定される。一般に制御記憶より読み出
される命令が逐次的に唯一である処理装置においては、
1つの分岐先命令をあらかじめ読み出しておくことは可
能であるが、他の分岐先命令については分岐条件判定後
読み出すことが必要となる。この際、条件判定後、次の
命令実行サイクルの開始迄に他の分岐先命令を制御記憶
より読み出すことができれば、条件判定の結果にかNわ
らず、命令の実行を絶え間なく行うことが可能である。
しかし、第2図で述べたように、命令の実行サイクルに
比べて命令の読み出しサイクルの長い処理装置において
は、分岐条件判定後1次の命令実行サイクルの開始迄に
他の分岐先命令を読み出すことができず、分岐条件の結
果しだいでは命令の実行にダミーサイクルを生じさせて
しまい実行性能の低下が起きる。
比べて命令の読み出しサイクルの長い処理装置において
は、分岐条件判定後1次の命令実行サイクルの開始迄に
他の分岐先命令を読み出すことができず、分岐条件の結
果しだいでは命令の実行にダミーサイクルを生じさせて
しまい実行性能の低下が起きる。
いま、第3図に示したような2命令を同時に読み出す処
理において、2命令のうちのどちらか一方にでも分岐を
有している場合について考えてみる。第4図は本例のフ
ローチャートを示したものであり、第5図は命令実行サ
イクルのタイムチャートを示したものである。
理において、2命令のうちのどちらか一方にでも分岐を
有している場合について考えてみる。第4図は本例のフ
ローチャートを示したものであり、第5図は命令実行サ
イクルのタイムチャートを示したものである。
第5図において、マイクロ命令Bは2方向の分岐命令で
ある。命令Aの実行と同時に分岐条件不成立側の命令C
,Dの組の読み出しを開始し、条件不成立時は命令A、
Bの実行後即座に命令C9Dの実行が可能となる。しか
し、条件成立時は。
ある。命令Aの実行と同時に分岐条件不成立側の命令C
,Dの組の読み出しを開始し、条件不成立時は命令A、
Bの実行後即座に命令C9Dの実行が可能となる。しか
し、条件成立時は。
命令Bの分岐条件判定後に分岐先命令E、Fを読み出す
為、マシンサイクル5にてデミ−サイクルが生じてしま
う。これは条件成立側にせよ不成立側にせよ、特定の1
方向の命令を先読みする限りは避けられないものである
。
為、マシンサイクル5にてデミ−サイクルが生じてしま
う。これは条件成立側にせよ不成立側にせよ、特定の1
方向の命令を先読みする限りは避けられないものである
。
この問題の解決としては、例えば、特開昭57−694
57号で開示されているように、2方向分岐の場合、条
件成立側と不成立側の分岐先命令を同時に読み出してお
く2バンタ方式が知られている。しかし、本方式では、
特に2命令を同時に読み出すような場合、その読み出す
命令の語長が大きくなり、ハードウェア量の増加とへも
に制御記憶のアドレス付けにも制約が生じる。また、2
方向以上の多方向分岐に対しては、さらにハードウェア
の制約からその実現が難しくなる。
57号で開示されているように、2方向分岐の場合、条
件成立側と不成立側の分岐先命令を同時に読み出してお
く2バンタ方式が知られている。しかし、本方式では、
特に2命令を同時に読み出すような場合、その読み出す
命令の語長が大きくなり、ハードウェア量の増加とへも
に制御記憶のアドレス付けにも制約が生じる。また、2
方向以上の多方向分岐に対しては、さらにハードウェア
の制約からその実現が難しくなる。
次に分岐を有する命令の中でも自己ループを有する場合
について考えてみる。第6図は命令Bで自己ループを行
う場合のフローチャートを示したものである。第7図は
第6図の命令の命令実行サイクルのタイムチャートを示
したものであり、命令A、Bの実行時、命令Bで自己ル
ープが1回成立し、その後命令C,Dを実行する場合に
ついて示してい2る。
について考えてみる。第6図は命令Bで自己ループを行
う場合のフローチャートを示したものである。第7図は
第6図の命令の命令実行サイクルのタイムチャートを示
したものであり、命令A、Bの実行時、命令Bで自己ル
ープが1回成立し、その後命令C,Dを実行する場合に
ついて示してい2る。
第7図において、マシンサイクル4にて命令Bの条件が
不成立となった場合は、第5図に示した例と同様に条件
不成立命令C,Dの実行が即座に行われる。逆に命令B
にて条件が成立となった場合は、条件判定後、条件成立
側分岐先命令の組A。
不成立となった場合は、第5図に示した例と同様に条件
不成立命令C,Dの実行が即座に行われる。逆に命令B
にて条件が成立となった場合は、条件判定後、条件成立
側分岐先命令の組A。
Bの読み出しを開始する。この読み出しはマシンサイク
ル5にて終了し、マシンサイクル6にて命令Bの実行が
行われる。この結果、命令Bは既に制御記憶より読み出
されているにもかNわらず、その自己ループの実行上、
ダミーサイクルが生じる。さらに命令Bの自己ループを
1同突行後、命令C,Dの実行をする際にもマシンサイ
クルがダミーサイクルとなる。このように、分岐命令の
条件不成立側を常に先読みする場合は、自己ループ成立
時の性能低下が著しいという欠点がある。
ル5にて終了し、マシンサイクル6にて命令Bの実行が
行われる。この結果、命令Bは既に制御記憶より読み出
されているにもかNわらず、その自己ループの実行上、
ダミーサイクルが生じる。さらに命令Bの自己ループを
1同突行後、命令C,Dの実行をする際にもマシンサイ
クルがダミーサイクルとなる。このように、分岐命令の
条件不成立側を常に先読みする場合は、自己ループ成立
時の性能低下が著しいという欠点がある。
本発明の目的は、連続する実行単位である2命令を同時
に読み出す形式のマイクロプログラム制御方式において
、条件付き自己ループを有する分岐命令の自己ループ条
件成立時の命令再読み出しによる命令実行サイクルのダ
ミーをなくし、自己ループ実行時の性能低下を防ぐこと
にある。
に読み出す形式のマイクロプログラム制御方式において
、条件付き自己ループを有する分岐命令の自己ループ条
件成立時の命令再読み出しによる命令実行サイクルのダ
ミーをなくし、自己ループ実行時の性能低下を防ぐこと
にある。
本発明は1条件付き自己ループを有する命令の実行と同
時に条件不成立側の分岐先命令の読み出しを開始するが
、自己ループ条件成立後は直ちに条件不成立側の命令の
制御記憶読み出しレジスタへのロードを抑止し、該レジ
スタに保持されている命令の使用を可能にすることを特
徴とする。
時に条件不成立側の分岐先命令の読み出しを開始するが
、自己ループ条件成立後は直ちに条件不成立側の命令の
制御記憶読み出しレジスタへのロードを抑止し、該レジ
スタに保持されている命令の使用を可能にすることを特
徴とする。
第8図は本発明で用いられるマイクロ命令の構成例を示
したものである。マイクロ命令80は連続した実行単位
である2つの命令を物理的には1語として扱う。1語内
のフィールドはそれぞれ偶数(EVEN)フィールド8
1、奇数(ODD)フィールド82.共通(COMMO
N)フィー)Liミド8に分けられる。制御記憶からは
1、語単位で読み出しが行われ、その後、EVENフィ
ールド81で指定する命令(EVEN命令)の実行を1
マシンサイクルで、さらにODDフィールド82で指定
する命令(ODD命令)の実行を1マシンサイクルで順
次行う。EVENフィールド81、ODDフィールド8
2はマイクロ命令の演算等を指定し、それぞれ独立であ
る。C0MM0Nフイールド83には、EVEN81.
0DD82どちらか一方に有効なフィールドであり、本
フィールド内にその識別フラグE及び自己ループ識別フ
ラグSおよび分岐条件、分岐先アドレス(図示せず)を
有する。二Nで、E=“0#のときは本フィールドはE
VEN命令で有効であることを示し、E=“1″のとき
はODD命令で有効であることを示す。
したものである。マイクロ命令80は連続した実行単位
である2つの命令を物理的には1語として扱う。1語内
のフィールドはそれぞれ偶数(EVEN)フィールド8
1、奇数(ODD)フィールド82.共通(COMMO
N)フィー)Liミド8に分けられる。制御記憶からは
1、語単位で読み出しが行われ、その後、EVENフィ
ールド81で指定する命令(EVEN命令)の実行を1
マシンサイクルで、さらにODDフィールド82で指定
する命令(ODD命令)の実行を1マシンサイクルで順
次行う。EVENフィールド81、ODDフィールド8
2はマイクロ命令の演算等を指定し、それぞれ独立であ
る。C0MM0Nフイールド83には、EVEN81.
0DD82どちらか一方に有効なフィールドであり、本
フィールド内にその識別フラグE及び自己ループ識別フ
ラグSおよび分岐条件、分岐先アドレス(図示せず)を
有する。二Nで、E=“0#のときは本フィールドはE
VEN命令で有効であることを示し、E=“1″のとき
はODD命令で有効であることを示す。
また、S=“1”のときは条件成立後自己ループを行う
ことを示す、また命令はEVEN命令で分岐を起こさな
い限り、EVEN命令、ODD命令の順に逐次的に実行
される。
ことを示す、また命令はEVEN命令で分岐を起こさな
い限り、EVEN命令、ODD命令の順に逐次的に実行
される。
第1図は本発明の一実施例のハードウェア構成を示した
ものである。C3AR2は物理的に1語の命令cマイク
ロ命令)のアドレスを保持するアドレスレジスタであり
1本アドレスで制御記憶(C5)1より読み出された1
語の命令(2命令)がエラー検出・訂正回路(FCC回
路)7を通過した後、データバッファレジスタ(PC3
DR)3ヘロードされる。また、この時のアクセスアド
レスが、PC8DR3へのロードと同期して補助アドレ
スレジスタ(PC3AR)5へロードされる。PC8D
R3にロードされた1語の命令は、先ずEVEN命令の
実行に必要なフィールド81がデータレジスタ(C8D
R)4にロードされて命令実行回路8で実行され、次に
EVEN命令の実行終了と共にODD命令の実行に必要
なフィールド82がC3DR4にロードされ、同様に実
行される。データ線103はEVEN命令がC3DR4
ヘロードされた時点で、C3DR4に保持された分岐フ
ィールドの1語の次命令アドレスをC3AR2へ送る。
ものである。C3AR2は物理的に1語の命令cマイク
ロ命令)のアドレスを保持するアドレスレジスタであり
1本アドレスで制御記憶(C5)1より読み出された1
語の命令(2命令)がエラー検出・訂正回路(FCC回
路)7を通過した後、データバッファレジスタ(PC3
DR)3ヘロードされる。また、この時のアクセスアド
レスが、PC8DR3へのロードと同期して補助アドレ
スレジスタ(PC3AR)5へロードされる。PC8D
R3にロードされた1語の命令は、先ずEVEN命令の
実行に必要なフィールド81がデータレジスタ(C8D
R)4にロードされて命令実行回路8で実行され、次に
EVEN命令の実行終了と共にODD命令の実行に必要
なフィールド82がC3DR4にロードされ、同様に実
行される。データ線103はEVEN命令がC3DR4
ヘロードされた時点で、C3DR4に保持された分岐フ
ィールドの1語の次命令アドレスをC3AR2へ送る。
よって、1語の次命令読み出しは、EVEN命令がC3
DR4にロードされた時点で開始される。こ−で、C5
DR4にロードされた命令が分岐を有する場合は、分岐
条件不成立側の1語の次命令アドレスがC3AR2ヘロ
ードされる。@104,105はそれぞれRC5DR3
に保持された命令のC0MM0Nフイールド83内にあ
るC0MM0Nフイールド有効フラグE。
DR4にロードされた時点で開始される。こ−で、C5
DR4にロードされた命令が分岐を有する場合は、分岐
条件不成立側の1語の次命令アドレスがC3AR2ヘロ
ードされる。@104,105はそれぞれRC5DR3
に保持された命令のC0MM0Nフイールド83内にあ
るC0MM0Nフイールド有効フラグE。
自己ループ識別フラグSの値を示すものである。
線106はC3DR4に保持された命令が分岐を有する
命令であり、その分岐条件が成立した時N 1 ggと
なる信号線である6線110は現在PC8DR3に保持
さ九でいる命令のアドレスを示すPC8DR5の内容と
次命令アドレスを示すC3AR2の内容を比較回路6で
比較し、一致したとき、J# 1 #lとなる信号線で
ある。
命令であり、その分岐条件が成立した時N 1 ggと
なる信号線である6線110は現在PC8DR3に保持
さ九でいる命令のアドレスを示すPC8DR5の内容と
次命令アドレスを示すC3AR2の内容を比較回路6で
比較し、一致したとき、J# 1 #lとなる信号線で
ある。
次に本発明の特徴であるマイクロ命令の自己ループ成立
時の動作について、第9図、第1O図を用いて説明する
。
時の動作について、第9図、第1O図を用いて説明する
。
第9図は分岐状態判別回路の構成例を示し、第10図は
自己ループ条件成立のフローチャート例を示したもので
ある。第10図において、マイクロ命令A、Bは制御記
憶lより同時に読み出される1語の2命令である。第1
0図(1)はEVEN命令A命令−て自己ループの成立
する場合を、同図(2)はODD命令において自己ルー
プの成立する場合を、同図(3)はODD命令Bにおい
て分岐条件が成立し、同一語のEVEN命令に分岐する
場合をそれぞれ示している。
自己ループ条件成立のフローチャート例を示したもので
ある。第10図において、マイクロ命令A、Bは制御記
憶lより同時に読み出される1語の2命令である。第1
0図(1)はEVEN命令A命令−て自己ループの成立
する場合を、同図(2)はODD命令において自己ルー
プの成立する場合を、同図(3)はODD命令Bにおい
て分岐条件が成立し、同一語のEVEN命令に分岐する
場合をそれぞれ示している。
それぞれの条件が成立した場合の動作を第9図について
説明すると次のようになる。第10図(1)の条件成立
時は、AND回路9の出力線111が′l”となり1分
岐条件成立後の次サイクルでPC8DR3の更新を抑止
すると共に、OR回路12の出力線114が“1”とな
り、分岐条件が成立したサイクルでC3DR4の更新を
抑止する。
説明すると次のようになる。第10図(1)の条件成立
時は、AND回路9の出力線111が′l”となり1分
岐条件成立後の次サイクルでPC8DR3の更新を抑止
すると共に、OR回路12の出力線114が“1”とな
り、分岐条件が成立したサイクルでC3DR4の更新を
抑止する。
第10図(2)の条件成立時はOR回路12の出力線1
14が′1”となり、前記のようにC3DR4の更新が
抑止される。第10図(3)の条件成立時はAND回路
11の出力線115が′1′″となり1分岐条件が成立
したサイクルでのPC8DR3の更新を抑止する。
14が′1”となり、前記のようにC3DR4の更新が
抑止される。第10図(3)の条件成立時はAND回路
11の出力線115が′1′″となり1分岐条件が成立
したサイクルでのPC8DR3の更新を抑止する。
以下、それぞれの自己ループ成立時の動作をタイムチャ
ートを用いて詳述する。
ートを用いて詳述する。
第11図は、第10図(1)の自己ループ条件が1回成
立した場合のタイムチャートである。マシンサイクルl
にてC3DR4に保持されているEVEN命令A命令−
され、その実行ループ条件が成立すると、第9図の線1
14が1″となることで1条件不成立側のODD命令B
がPC8DR3からC3DR4ヘロードされるのを抑止
する。
立した場合のタイムチャートである。マシンサイクルl
にてC3DR4に保持されているEVEN命令A命令−
され、その実行ループ条件が成立すると、第9図の線1
14が1″となることで1条件不成立側のODD命令B
がPC8DR3からC3DR4ヘロードされるのを抑止
する。
また、マシンサイクル1にて1次の1語の命令C2Dの
読み出しのためC81へのアクセスが行われるが、この
アクセスされた1語の命令がマシンサイクル2にてPC
3DR3ヘロードされるのを。
読み出しのためC81へのアクセスが行われるが、この
アクセスされた1語の命令がマシンサイクル2にてPC
3DR3ヘロードされるのを。
第9図の線111が“1″となることで抑止する。
この結果、マシンサイクル2において、C3DR4には
、EVEN命令A命令−保持され、また、PC8DR3
にはマシンサイクル3において1語の命令A、Bの値を
保持することができる。
、EVEN命令A命令−保持され、また、PC8DR3
にはマシンサイクル3において1語の命令A、Bの値を
保持することができる。
第12図は第10図(2)の自己ループ条件が1回成立
した場合のタイムチャートである。これはマシンサイク
ル2にてC3DR4に保持されているODD命令Bが実
行され、その自己ループ条 ・件が成立すると、第9図
の線114が1″となることで、条件不成立側のEVE
N命令CのC3DR4へのロードが抑止される状態を示
している。
した場合のタイムチャートである。これはマシンサイク
ル2にてC3DR4に保持されているODD命令Bが実
行され、その自己ループ条 ・件が成立すると、第9図
の線114が1″となることで、条件不成立側のEVE
N命令CのC3DR4へのロードが抑止される状態を示
している。
同様に第13図は第10図(3)の自己ループ条件が1
回成立した場合のタイムチャートである。
回成立した場合のタイムチャートである。
これはマシンサイクル2にてC5DR4に保持されてい
るODD命令Bが実行され、その分岐条件成立により、
第9図の線115が′1″′となることで、Illの命
令C,DのPCSDR3へのロードが抑止される状態を
示している。
るODD命令Bが実行され、その分岐条件成立により、
第9図の線115が′1″′となることで、Illの命
令C,DのPCSDR3へのロードが抑止される状態を
示している。
゛本発明によれば、自己ループを有する命令の実行にお
いて、分岐条件成立・不成立にかNわらず命令をダミー
サイクルなしに連続して実行することが可能となる。な
お、実施例においては、自己ループを有する2方向の分
岐についてのみ説明をしたが、1方向の自己ループと1
方向の分岐条件不成立側分岐を有する多方向の分岐につ
いても同様の効果を得ることができる。
いて、分岐条件成立・不成立にかNわらず命令をダミー
サイクルなしに連続して実行することが可能となる。な
お、実施例においては、自己ループを有する2方向の分
岐についてのみ説明をしたが、1方向の自己ループと1
方向の分岐条件不成立側分岐を有する多方向の分岐につ
いても同様の効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御記憶周辺のブロッ
ク図、第2図は命令の読み出し時間によってマシンサイ
クルが決定される場合のタイムチャート図、第3図は2
命令を同時に読み出す場合のタイムチャート図、第4図
は分岐命令実行におけるフローチャート図、第5図は分
岐命令実行時のタイムチャート図、第6図は自己ループ
実行におけるフローチャート図、第7図は自己ループ実
行時のタイムチャート図、第8図は本発明で用いるマイ
クロ命令の構成図、第9図は本発明で用いる分岐状態判
別回路図、第10図は自己ループ条件成立を示すフロー
チャート図、第11図、第12図及び第13図はそれぞ
れ自己ループ実行時のタイムチャート図である。 ■・・・制御記憶、 2〜5・・・レジスタ、 6
・・・比較器、 7・・・命令実行回路、 9〜11・
・・AND回路、 12・・・OR回路。 第 4 図 第 6 図 第 10 図 rl) t2)
ζ3ン第 11 図 第12図 第 13 図
ク図、第2図は命令の読み出し時間によってマシンサイ
クルが決定される場合のタイムチャート図、第3図は2
命令を同時に読み出す場合のタイムチャート図、第4図
は分岐命令実行におけるフローチャート図、第5図は分
岐命令実行時のタイムチャート図、第6図は自己ループ
実行におけるフローチャート図、第7図は自己ループ実
行時のタイムチャート図、第8図は本発明で用いるマイ
クロ命令の構成図、第9図は本発明で用いる分岐状態判
別回路図、第10図は自己ループ条件成立を示すフロー
チャート図、第11図、第12図及び第13図はそれぞ
れ自己ループ実行時のタイムチャート図である。 ■・・・制御記憶、 2〜5・・・レジスタ、 6
・・・比較器、 7・・・命令実行回路、 9〜11・
・・AND回路、 12・・・OR回路。 第 4 図 第 6 図 第 10 図 rl) t2)
ζ3ン第 11 図 第12図 第 13 図
Claims (1)
- (1)制御記憶から複数個のマイクロ命令を一度に読み
出してデータバッファレジスタに保持し、該データバッ
ファレジスタのマイクロ命令を一つずつ選択して実行す
ると共に、該マイクロ命令の実行と制御記憶からの次の
複数個のマイクロ命令の読み出しとをオーバラップさせ
て行うマイクロプログラム制御方式において、条件付き
の自己ループを伴うマイクロ命令の場合、該マイクロ命
令の実行と同時に条件不成立側の分岐先命令群の読み出
しを開始せしめ、自己ループの条件が成立したなら制御
記憶から読み出した該分岐先命令群のデータバッフアレ
ジスタへのロードを抑止することを特徴とするマイクロ
プログラム制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6357485A JPS61223948A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | マイクロプログラム制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6357485A JPS61223948A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | マイクロプログラム制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223948A true JPS61223948A (ja) | 1986-10-04 |
| JPH0564373B2 JPH0564373B2 (ja) | 1993-09-14 |
Family
ID=13233157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6357485A Granted JPS61223948A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | マイクロプログラム制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223948A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6357485A patent/JPS61223948A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0564373B2 (ja) | 1993-09-14 |
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