JPS61222704A - プリプレグの製造方法 - Google Patents

プリプレグの製造方法

Info

Publication number
JPS61222704A
JPS61222704A JP968085A JP968085A JPS61222704A JP S61222704 A JPS61222704 A JP S61222704A JP 968085 A JP968085 A JP 968085A JP 968085 A JP968085 A JP 968085A JP S61222704 A JPS61222704 A JP S61222704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prepreg
weft
prepregs
weft thread
wound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP968085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH039845B2 (ja
Inventor
Hidetoshi Shigefuji
秀俊 重藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP968085A priority Critical patent/JPS61222704A/ja
Publication of JPS61222704A publication Critical patent/JPS61222704A/ja
Publication of JPH039845B2 publication Critical patent/JPH039845B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ0発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高強度、高弾性糸よりなる一方向(縦方向)
繊維引揃えシートをプリプレグの状態で高強度、高弾性
の横方向補強糸を配列して一体化させてなる1リプレグ
の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、一方向引揃えシートをプリプレグの状態で横糸を
配列して補強する方法としては下記の方法が知られてい
る。
■ スクリムガラスクロスにより裏打ちする方法、 この方法は、第13図に示した如く、極薄のガラスクロ
スbを織り、これに熱硬化性樹脂を含浸した後、離型紙
Cを裏打ちした一方向針揃えシートaと重合して一体化
する。
■ 力・−ボン引揃えシートプリプレグにより横補強す
る方法、 この方法は、第14図伸1に示した如く、極薄のカーボ
ン一方向引揃えシー)dと、熱硬化性樹脂フィルムeを
一体化させてシートfを成形し、該シートfを例えば5
005m又は1、000鰭の長さlに切断し、これを同
図印に示した如く本体となる一方向引揃えシートaに手
作業により張り付けた後、加圧、加熱して一体化する。
■ カーボンヤーンを分繊したフィラメントにより横補
強する方法、 この方法は、第15図(ロ)に示した如く、カーボンヤ
ーンgを解撚し、分繊し、や〜蛇行した状態でバインダ
ーにより離型紙り上で固定させ、これを例えば500n
巾l″に切断し、同図ビ)に示した如く一方向引揃えシ
ートa上へ手作業によって張り付は一体化する。
しかし、上記■の方法によると、物性的にはスクリムガ
ラスクロスの経糸は不要であり、スクリムガラスクロス
の横糸と同一量の横糸のみあれば円管等の曲げモーメン
ト、曲げ剛性、圧縮強度は同等のものが得られ、かつ軽
量なものが得られるが、工程としては単糸、又は双糸を
整経し、織り、樹脂含浸、重合の各工程が必要である為
、価格的にはや工高価となる問題点がある。
又、上記■の方法によると、物性的には、極薄カーボン
シートの樹脂量が大量に必要である為、重量的には不利
であるが横方向補強糸は整然と配列される為物性は良好
である。
しかし工程としては上述したように、一方向引揃えプリ
プレグを2枚作り、切断、張り付けが必要となるので価
格的には非常に高価なものとなる問題点がある。
又、上記■の方法によると、物性的には、フィラメント
シートへバインダーのみの為、軽量であるが繊維が蛇行
していることにより物性の低下がみられると共に、本体
の一方向引揃えシートと遊離する層ができ易い為、芯金
等への捲回時に繊維が折損する等して、投入量と比較し
て物性はさほど向上しない。
又、繊維が”ムラ、になって散在する為、繊維が集中し
ている部分が樹脂が不足し易くなり、気泡が集中し易く
剥離等が発生し易く、更に工程としては、フィラメント
シートを作る工程と、これを切断する工程と、これを張
り付ける工程が必要であるので、価格的には上記■の方
法についで高価となる等の問題点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は上述従来の問題点に鑑みて検討の結果、
新規なプリプレグの製造方法を得たものであって、一方
向引揃えプリプレグに対して横糸を配列し、横補強を行
なうプリプレグを、簡易な設備を用いて簡単、かつ容易
にして、安価に製造できるようにしたのが、その目的で
ある。
口0発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 即ち本発明は、2枚の一方向(縦方向)繊維引揃えプリ
プレグを、これに裏打ちした離型紙相互を背中合わせと
して重合し、このプリプレグ重合体を横糸をセットした
ポビンが旋回するドーム内を通過させることにより当該
重合体に横糸を捲回し、これを加熱、加圧して一体化さ
せた後、これがシートの横幅方向における横糸の両端を
切断して離型紙より2枚に分離し、横方向の補施糸を配
列させるようにして、上述問題点を解決したのである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
高強度、高弾性糸1′・・・よりなって、横補強を行な
おうとする一方向引揃えシートプリプレグ1は殆んどの
場合、材料の形態から第1図(イ)、(ロ)に示したよ
うに、離型層を有する離型紙2を熱硬化性樹脂フィルム
を介在し、加熱、加圧させて一体化させてあり、又紙管
等へロール状に捲回されているから、本発明は上記離型
紙2を裏打ちした2枚の一方向引揃えシートプリプレグ
1,1に横糸3を第2図ビ)、(ロ)に示した如く配列
して第3図(ロ)に示した如きプリプレグ4を製造する
のであり、該プリプレグ4の製造に際して第4図に示し
たような装置5が使用される。
以下本発明を製造工程順に説示する。
2枚の一方向引揃えシートプリプレグ1.1を、これに
裏打ちした離型紙2,2相互を背中合わせとして重合し
第4図に示した装置5の横糸捲回部6へ供給するから、
その重合供給手段としては第4図に示したように、一方
向引揃えシートプリプレグを捲回しである2箇のロール
ia、iaをロールセット台7へ上下配置にセットし、
各プリプレグ1,1を、離型紙2,2側同志を重合して
引き出し、保持ローラ8,8“の間を通して横糸捲回部
6へ供給する。
横糸3はボビン9に捲着した状態でセットし、このボビ
ン9をセットした軸9a 、9aには図示しないブレー
キ装置が組み込まれている。又ボビン9より引き出され
た横糸3は張力をかける為の上記ブレーキ装置と一体に
設けられている位置決めローラ10の間に通し、当該横
糸3の状態によっては次゛に分繊装置11を経由して上
記プリプレグ1,1へ供給される。
上記横糸30本数は第4図、第5図に示した円筒状の枠
12内にボビン9を任意数取り付けることによって所望
本数及び所望密度に選定できるようになっている。
又、上記ボビン9は上記枠12の内側を、当該枠12の
外側へ設置した駆動装置13によりて旋回され、その旋
回速度は任意に選択可能としである。
又上記装置5は、捲回部6の前後両側へ保持ローラ8,
8′、4,4′が2対設けてあり、上記プリプレグ1,
1の屈曲を防止できるようにしである。
上記横糸捲回部6でシート1,1に横糸3を捲回させた
後、加熱、加圧ローラ15 、15’にて加熱、加圧し
て一体化する。
上記ローラ15 、15’は、内部ヘヒータを内蔵する
か、又は液状の熱媒体を使用して加熱し、油圧、又はエ
アー圧等によるシリンダー16により一方のロー215
を他方のロー215″に圧着するようにして加圧する。
上記ローラ15 、15’の表面はテフロン加工等の離
型処理を施こすか、又は離型紙を介在して上記引揃えプ
リプレグ11.1の表面と接触させる。
横糸3が捲回配列された引揃えプリプレグl、lは、そ
の横幅方向の両端部で送り方向の糸がない部分1b、1
bを一対のスリッター17に    ・より第3図(イ
)に示した如く切断する。
又、上記切断は、丸刃、又はカッターナイフによっても
可能である。
上記スリット工程によって一体であった2枚の引揃えプ
リプレグ1,1は離型紙2,2により分離され2対の送
りローラ18 、18を介して夫々の巻取りロールへ捲
き取られる。
次に、上記プリプレグ4を製造する際の°上記装置5の
操作を具体的に説示する。
上述した如くロールセット台7に2箇の引揃えプリプレ
グロールla、laをセットしたならば、その画先端を
揃え、保持ロール8 、8’@・上下動させて当該保持
ロール8 、8’[に挾む。
次いで巻取りロール19 、19からリーダークリップ
(図示せず)を引き出し、送りローラ18 、18、ス
リッター17、加熱、加圧ローラ15 、1g、保持ロ
ーラ14 、14’をオープンにし、保持ローラ8゜8
′と14,1イとの間で両引揃えプリプレグ1.1の先
端を接続する。
次いで、送りローラ18,18と保持ローラ8゜1ぎの
みクローズして送りローラ18,18を駆動させ、上記
両ローラ8,8ゝ、ts 、 ts間へ張力をかける。
次いで、横糸3が巻回されたボビン9をセットし、横糸
3を引き出して位置決めローラ10、分繊装置11を経
由して引揃えプリプレグ1,1へ横糸3の端を固定し、
ボビン9を逆転させて横糸3に張力をかける。
次いで、横糸3のブレーキ調整と、旋回速度を設定した
ならば、スリッター17、加熱、加圧ローラ15 、1
5’、保持ローラ14.lイをクローズし、上記保持ロ
ーラ14’を兼用するカウンターローラにて横糸3の必
要巻数をセットし、起動ボタンをONする。
設定した横糸3の必要巻数に達すると装置5は一旦停止
し、ブザーが鳴る。横糸捲回終了部で横糸3及び引揃え
プリプレグ1,1を切断する。
再度起動ボタンをONすることにより送りローラ18 
、18、加熱、加圧ロー215,15″のみが駆秦し、
横糸3が捲回された引揃えプリプレグ1,1は夫々の巻
取りロール19 、19に巻き取られる。
こ又で、上記送りローラ18 、18と、加熱、加圧ロ
ー215 、15’は同一周速度とし、巻取りロール1
9 、19ははg同期して同一周速度で回転するが、や
へ遅めに周速度を設定する。
又、ボビン9の旋回駆動装置13と送りローラは同期さ
せてあり、ボビン9の旋回速度はギヤの変更によって行
なわれるが、電磁クラッチを装着して横糸3の必要巻数
に達すると、ボビン9の旋回のみ停止するようにしであ
る。
又、引揃えプリプレグロールl a 、 l a、保持
ローis、t4.スリッター17はフリーで回転する。
更に、横糸捲回ピッチを同一にして、当該横糸3に角度
をつける必要がある場合は、第6図(イ、(ロ)、第7
図ビ)、(ロ)、第8図(イ)、(ロ)に示した如く、
横糸3のボビン9の数を増加し、一方、引揃えプリプレ
グ1,1の送り速度をアップすることにより容易に捲回
角度を大きくすることができる。
更に又、上記引揃えプリプレグ1,1及び横糸3には、
ボロン、グラファイト、カーボン、ポリアミド有機繊維
、グラス等を使用するが、カーボン等のようにコーナー
での屈曲によって折損するおそれのある糸を横糸に使用
する場合は、離型紙2の横幅方向の両端へ第4図、第9
図、第10図に示した如く、丸ベル)20を配置し、引
揃えプリプレグ1,1と同一速度で同一方向へ駆動させ
、加熱、加圧、切断の工程が完了した時点で丸ベル)2
0を駆動させるようにするとよい。
又、上記丸ベル)20は、引揃えプリプレグ1.1の送
り方向にあって、第4図に示した区域りに配置する。
又、横糸分繊の方法としては第11図に示したように、
ボビン9にブレーキ21を内蔵し、横糸3はボビン9か
ら引き出してガイドnに挿通した後複数箇めテンション
ローラお・・・を介在・してセラミック製櫛歯冴に挿通
する。
こ〜で、セラミック製櫛歯冴はトライヤーンの時のみ必
要で、ヤーンプリプレグの時は不要である。
又、樹脂含浸は、当初よりヤーン単独で樹脂を25wt
%程度で含侵し、半乾燥させてヤーンプリプレグとして
使用する。
又、捲回時に第12図に示した如き装置を使用し、ウェ
ット方式によって樹脂含浸し、捲回するようにしてもよ
い。
尚、第12図において、冴は送りローラ、5はラインタ
ンク、26はタンク内のガイド、nはシゴキ孔、あはテ
ンションローラ、四はガイドを夫々示している。
表−1は物性比較を示し、表−2は横糸3の各捲回実施
例を示している。
以下余白 〔発明の効果〕 本発明のプリプレグ製造方法は以上説明したようにして
プリプレグを製造するものであるから、一方向引揃えプ
リプレグ1に対する横補強の横糸3配列を簡単な装置を
用いて、かつ単純な工程で容易に製造できることによっ
て安価に提供でき、しかも横糸3を巻着しであるボビン
9の数、旋回速度と、引揃えプリプレグ1,1の送り速
度等を任意に設定することによって横糸3の捲回配列密
度、捲回ピッチ、捲回角度や横糸の種類等を任意に選択
でき、又、2枚の一方向引揃えプリプレグ1,1を離型
紙2,2側で重合した状態で横糸3を繻回し、配列する
のであり、かつ又装置を用いて自動化できるので、この
種プリプレグの生産−を従来例に比べて格段に向上でき
る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)、(ロ)は離型紙を裏打ちした一方向引揃
えプリプレグの斜視図と横断−図、第2図印、(ロ)は
2枚の一方向引揃えグリプレグに横糸を捲回した状態を
夫々示した斜視図と横断面図、第3図ビ)、(ロ)は横
糸捲回後の端部切断状態と、製造したプリプレグを夫々
示した横断面図と斜視図、第4図は木兄11J[係るグ
リプレグ製造方法に用いられる装置の略示側面図、第5
図は同装置におけるボビンの一配置例の略示横断面図、
第6図ビ)、(ロ)、第7図ビ)、(ロ)、第8図印、
(ロ)は同ピツチで横糸に角度をつけて捲回する場合の
横糸ボビン数と横糸捲回例を夫々示した各横断面図と、
各正面図、第9図、第10図はコーナーに丸ベルトを配
置する場合の一例を夫々示した横断面図と斜視図、第1
1図は横糸を分繊する装置の斜視図、第12図は樹脂含
浸装置の略示側面図、第13図、第14図(イ)、(噂
、第15図印、(ロ)は従来のプリプレグ製造方法にお
ける製造工程の各説明図である。 1.1・・・一方向引揃えプリプレグ  1b・・・端
 部2・・・離型紙  3・・・横 糸   9・・・
横糸のボビン■   第1図 第 3 図      (ロノ 第7図 第占図 第77図 第1Z図 2’s  2’7 第13図 紗 第p図 Cイ2                  (O)(
イλ   等 75 図      C・)手  続 
 補  正  書 昭和61年4月21日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚の一方向(縦方向)繊維引揃えプリプレグを、これ
    に裏打ちした離型紙相互を背中合わせとして重合し、こ
    のプリプレグ重合体を横糸をセットしたボビンが旋回す
    るドーム内を通過させることにより当該重合体に横糸を
    捲回し、これを加熱、加圧して一体化させた後、これが
    シートの横幅方向における横糸の両端を切断して離型紙
    より2枚に分離し、横方向の補強糸を配列させるように
    したことを特徴とするプリプレグの製造方法。
JP968085A 1985-01-21 1985-01-21 プリプレグの製造方法 Granted JPS61222704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP968085A JPS61222704A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 プリプレグの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP968085A JPS61222704A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 プリプレグの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61222704A true JPS61222704A (ja) 1986-10-03
JPH039845B2 JPH039845B2 (ja) 1991-02-12

Family

ID=11726919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP968085A Granted JPS61222704A (ja) 1985-01-21 1985-01-21 プリプレグの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61222704A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH039845B2 (ja) 1991-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI583836B (zh) 用於伸展纖維束以供預浸材之連續生產的裝置及方法
JP5225270B2 (ja) 軸外れ複合プレプレグの製造方法及び装置
JP2017031342A (ja) 繊維強化樹脂シート材の製造方法
NO313205B1 (no) Fremgangsmåte og innretning for fremstilling av et komposittmateriale
JP2001113550A (ja) 補強繊維と熱可塑性有機材料繊維とから形成される複合テープを製造する方法
TW201121865A (en) Prepreg winding method and apparatus thereof
JP2007203723A (ja) 繊維強化プラスチック製管体及びその製造方法
WO2019194090A1 (ja) 繊維強化樹脂成形材料の製造方法及び繊維強化樹脂成形材料の製造装置
US20210070012A1 (en) Prepreg master rolls and slit tape and method
KR100944706B1 (ko) 일방향 섬유 시트의 제조 방법 및 그 장치
US4576672A (en) Apparatus for the production of reinforcing non-woven fabrics for composites
JPS61222704A (ja) プリプレグの製造方法
KR890003570B1 (ko) 한 방향 코우머섬유 시이트상물에 의해 강화된 프리프레그시이트의 제조방법
CN216443105U (zh) 一种胶膜法制备预浸料设备
US4360555A (en) Fill strand transfer process for making non woven fabrics
JP3581334B2 (ja) 連続強化繊維シート及びその製造方法
GB2065185A (en) Method and apparatus for making nonwoven fabrics
JPS581725A (ja) 引揃え繊維束シ−トの連続製造方法
JP4086942B2 (ja) プリプレグの製造装置
JPS59120420A (ja) テ−プ状プリプレグの製造方法
JPH04272849A (ja) 繊維補強熱可塑性樹脂多層積層板の製造方法及び装置
JPS633724B2 (ja)
US4372801A (en) Fill strand transfer apparatus for making non woven fabrics
JP3143815B2 (ja) 筒状樹脂製品の成形方法及び成形装置
JPH0362829A (ja) 繊維配向を変えた長尺プリプレグ及びその製造装置