JPS6122264Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122264Y2 JPS6122264Y2 JP11551778U JP11551778U JPS6122264Y2 JP S6122264 Y2 JPS6122264 Y2 JP S6122264Y2 JP 11551778 U JP11551778 U JP 11551778U JP 11551778 U JP11551778 U JP 11551778U JP S6122264 Y2 JPS6122264 Y2 JP S6122264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- negative pressure
- chamber
- small hole
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001473877 Biserrula isolate Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
自動車では、フートブレーキを用いて減速する
ときに、ストツプランプスイツチが閉じて車輌後
部のストツプランプが点灯し、後続車に追突防止
の注意を喚起する減速表示装置が装着されている
が、エンジンブレーキで減速するときに後続車に
警告を与える装置は知られていない。
ときに、ストツプランプスイツチが閉じて車輌後
部のストツプランプが点灯し、後続車に追突防止
の注意を喚起する減速表示装置が装着されている
が、エンジンブレーキで減速するときに後続車に
警告を与える装置は知られていない。
従つて先行車がエンジンブレーキをかけた場合
に、後続車が先行車の減速に気付くのが遅れて追
突事故を起す恐れがあつた。
に、後続車が先行車の減速に気付くのが遅れて追
突事故を起す恐れがあつた。
この考案は上記にかんがみ、エンジンブレーキ
時の吸気負圧の変化により作動し、減速状態を後
続車に知らせて追突防止の注意を喚起する減速表
示装置の実現を可能とする負圧変化検出器を提案
するのが目的である。
時の吸気負圧の変化により作動し、減速状態を後
続車に知らせて追突防止の注意を喚起する減速表
示装置の実現を可能とする負圧変化検出器を提案
するのが目的である。
すなわちダイアフラムと、このダイアフラムで
隔離した2室と、この2室を連通するために前記
ダイアフラムを貫通して設けた小孔と、前記ダイ
アフラムが前記2室のうち一方の室の側へ移動す
ることにより前記小孔を閉じるように配置された
閉止部材と、前記ダイアフラムに固着された永久
磁石と、この永久磁石に近接配置されたリードス
イツチと、前記2室の間に挿入された絞りとを有
し、この絞りの空気抵抗を前記小孔の空気抵抗よ
り大に定めると共に、前記2室のうち一方の室を
負圧源に連通した負圧変化検出器に関する。
隔離した2室と、この2室を連通するために前記
ダイアフラムを貫通して設けた小孔と、前記ダイ
アフラムが前記2室のうち一方の室の側へ移動す
ることにより前記小孔を閉じるように配置された
閉止部材と、前記ダイアフラムに固着された永久
磁石と、この永久磁石に近接配置されたリードス
イツチと、前記2室の間に挿入された絞りとを有
し、この絞りの空気抵抗を前記小孔の空気抵抗よ
り大に定めると共に、前記2室のうち一方の室を
負圧源に連通した負圧変化検出器に関する。
次に図面の実施例について説明する。
第1図において1は器体、2はカバー、3はそ
の周縁を器体1とカバー2で気密に挾着されたダ
イアフラムで、器体1とカバー2とで囲まれた空
間をAとBの2室に隔離する。4と5はそれぞれ
ダイアフラム3の上面と下面に当てた皿状のシエ
ルで、その中央部は棒状のロツド6の上端により
ダイアフラムを挟んだ状態でしつかりとめられ
ている。7はロツド6の下端に接着などの方法で
固着された永久磁石、9は永久磁石7の側方に固
定配置された常閉接点を有するリードスイツチ
で、器体1の底面に固定されたリードスイツチ保
持部材9aの凹部に樹脂モールドで固定されてい
る。6aはロツド6に明けられた小孔で、ダイア
フラム3を貫通して、A,B2室間を連通してお
り、その一部は比較的小孔部分6bを形成してい
る。
の周縁を器体1とカバー2で気密に挾着されたダ
イアフラムで、器体1とカバー2とで囲まれた空
間をAとBの2室に隔離する。4と5はそれぞれ
ダイアフラム3の上面と下面に当てた皿状のシエ
ルで、その中央部は棒状のロツド6の上端により
ダイアフラムを挟んだ状態でしつかりとめられ
ている。7はロツド6の下端に接着などの方法で
固着された永久磁石、9は永久磁石7の側方に固
定配置された常閉接点を有するリードスイツチ
で、器体1の底面に固定されたリードスイツチ保
持部材9aの凹部に樹脂モールドで固定されてい
る。6aはロツド6に明けられた小孔で、ダイア
フラム3を貫通して、A,B2室間を連通してお
り、その一部は比較的小孔部分6bを形成してい
る。
なお記号6a,6bで示される小孔の空気抵抗
は後述する絞り17の空気抵抗より小さくなるよ
うに小孔の径とか長さが定めてある。8はカバー
2とシエル4の間に挿入された圧縮ばねで、ダイ
アフラム3を常時下方に付勢する。ダイアフラム
3の一方の側すなわち永久磁石7を収容する室B
に対し、他方の側の室Aを形成するカバー2の中
央にはL字形の連通孔10aを明けた連通管10
がナツト11で締めつけられている。又この連通
管10の下端には、ゴム製の閉止部材12が嵌着
されている。閉止部材12は下端に環状突部12
aを形成しており、ダイアフラム3が上方に変移
するとシエル4の上面がこの環状突部12aに密
着し、その結果小孔6aが閉止され、小孔6aに
よるA室とB室との連通が止められる。13は器
体1に固着されたパイプで、配管18により前記
連通管10の上端と連通される。この配管18の
途中には前記絞り17が挿入される。つまり、A
室とB室とが絞り17を介して連通されている。
14は絞り15と図の右方向にのみ開く弁16と
の並列接続より構成される一方弁で室Aはこの一
方弁を介して自動車エンジンの吸気マニホールド
すなわち負圧源に連通される。
は後述する絞り17の空気抵抗より小さくなるよ
うに小孔の径とか長さが定めてある。8はカバー
2とシエル4の間に挿入された圧縮ばねで、ダイ
アフラム3を常時下方に付勢する。ダイアフラム
3の一方の側すなわち永久磁石7を収容する室B
に対し、他方の側の室Aを形成するカバー2の中
央にはL字形の連通孔10aを明けた連通管10
がナツト11で締めつけられている。又この連通
管10の下端には、ゴム製の閉止部材12が嵌着
されている。閉止部材12は下端に環状突部12
aを形成しており、ダイアフラム3が上方に変移
するとシエル4の上面がこの環状突部12aに密
着し、その結果小孔6aが閉止され、小孔6aに
よるA室とB室との連通が止められる。13は器
体1に固着されたパイプで、配管18により前記
連通管10の上端と連通される。この配管18の
途中には前記絞り17が挿入される。つまり、A
室とB室とが絞り17を介して連通されている。
14は絞り15と図の右方向にのみ開く弁16と
の並列接続より構成される一方弁で室Aはこの一
方弁を介して自動車エンジンの吸気マニホールド
すなわち負圧源に連通される。
第2図において、20はバツテリで負端子が接
地され正端子は公知のブレーキランプスイツチ2
1とブレーキランプ22との直列接続を介して接
地される。又、さらにバツテリ20の正端子は前
記リードスイツチ9と、リレー23コイル23a
の直列接続を介して接地される。リレー23のメ
ーク接点23bは前記ブレーキランプスイツチ2
1と並列に接続されている。24はリレー23の
コイル23aと並列に接続したダイオードでリー
ドスイツチ9に対する火花消去用の保護ダイオー
ドである。
地され正端子は公知のブレーキランプスイツチ2
1とブレーキランプ22との直列接続を介して接
地される。又、さらにバツテリ20の正端子は前
記リードスイツチ9と、リレー23コイル23a
の直列接続を介して接地される。リレー23のメ
ーク接点23bは前記ブレーキランプスイツチ2
1と並列に接続されている。24はリレー23の
コイル23aと並列に接続したダイオードでリー
ドスイツチ9に対する火花消去用の保護ダイオー
ドである。
図の実施例で、自動車が定速で通常運転されて
いるときは、吸気負圧の変化は極めて少ないた
め、A,B2室とも吸気負圧と同圧になつている
が、エンジンブレーキを用いて減速すると吸気負
圧が急激に大きくなるため一方弁14を構成する
弁16が開いて即座に大きな負圧をA室に伝え
る。このときB室への負圧の伝達は絞り17と小
孔6aを介して行なわれるため一時的に遅れを生
じ、その結果A室の負圧がB室の負圧より一時的
に大きくなり、ダイアフラム3はばね8の力に打
ち勝つて上方に変移し、シエル4の上面が閉止部
材12の環状突部12aに圧接されて小孔6aが
閉止される。このとき永久磁石7がダイアフラム
3と共に上方に変位するためリレー23が励磁さ
れてそのメーク接点23bが閉じ、ブレーランプ
22が点灯する。小孔6aが閉止部材12で閉止
されたあとは、B室への負圧の伝達は小孔6aを
通ることなく絞り17だけを通じて行なわれるた
め、B室の負圧がゆつくりとA室の負圧に近ず
き、A,B2室の差圧によるダイアフラムを上方
に変移させるための力が一定以下になると、ばね
8の力でダイアフラムは下方に押し下げられて図
示の位置に復旧する。そしてリードスイツチ9が
開きブレーキランプ22は消灯する。小孔6aは
絞り17よりも空気抵抗を小さく定めてあるの
で、減速時の吸気負圧の減少(即ち圧力差)があ
まり大きくないときは、小孔6aを介して負圧が
B室へ伝達されダイアフラム3は殆んど動くこと
が無く、リードスイツチ9は作動しない。減速時
の吸気負圧の減少分に関連するA,B2室の負圧
差は、減速直前の車速が速い程一般的に大きな値
となるため、小孔6aの小径部分6bの孔径を適
宜に選ぶことにより、リードスイツチ9が作動す
る負圧差を適宜の値(例えばば200mmHg)に定め
ることが可能であり、このことにより、一定車速
以上で走行中にエンジンブレーキをかけたときだ
けに負圧変化検出器を作動させるようにできる。
いるときは、吸気負圧の変化は極めて少ないた
め、A,B2室とも吸気負圧と同圧になつている
が、エンジンブレーキを用いて減速すると吸気負
圧が急激に大きくなるため一方弁14を構成する
弁16が開いて即座に大きな負圧をA室に伝え
る。このときB室への負圧の伝達は絞り17と小
孔6aを介して行なわれるため一時的に遅れを生
じ、その結果A室の負圧がB室の負圧より一時的
に大きくなり、ダイアフラム3はばね8の力に打
ち勝つて上方に変移し、シエル4の上面が閉止部
材12の環状突部12aに圧接されて小孔6aが
閉止される。このとき永久磁石7がダイアフラム
3と共に上方に変位するためリレー23が励磁さ
れてそのメーク接点23bが閉じ、ブレーランプ
22が点灯する。小孔6aが閉止部材12で閉止
されたあとは、B室への負圧の伝達は小孔6aを
通ることなく絞り17だけを通じて行なわれるた
め、B室の負圧がゆつくりとA室の負圧に近ず
き、A,B2室の差圧によるダイアフラムを上方
に変移させるための力が一定以下になると、ばね
8の力でダイアフラムは下方に押し下げられて図
示の位置に復旧する。そしてリードスイツチ9が
開きブレーキランプ22は消灯する。小孔6aは
絞り17よりも空気抵抗を小さく定めてあるの
で、減速時の吸気負圧の減少(即ち圧力差)があ
まり大きくないときは、小孔6aを介して負圧が
B室へ伝達されダイアフラム3は殆んど動くこと
が無く、リードスイツチ9は作動しない。減速時
の吸気負圧の減少分に関連するA,B2室の負圧
差は、減速直前の車速が速い程一般的に大きな値
となるため、小孔6aの小径部分6bの孔径を適
宜に選ぶことにより、リードスイツチ9が作動す
る負圧差を適宜の値(例えばば200mmHg)に定め
ることが可能であり、このことにより、一定車速
以上で走行中にエンジンブレーキをかけたときだ
けに負圧変化検出器を作動させるようにできる。
自動車のレーシング時とか、シフト時は一旦吸
気負圧が減少したあと大きくなるが、この吸気負
圧が大きくなるときはエンジンブレーキによる吸
気負圧の増大ではないため、この考案の負圧変化
検出器が作動して減速表示がされることは好まし
くない。図の一方弁14はかゝるレーシング時な
どに上記好ましくない表示を防止するのに有効に
働く。すなわち、レーシング時又はシフト時は一
旦吸気負圧が減少するが、この間一方弁14の弁
16を閉じたまゝであり、A室の負圧は絞り15
の作用でゆつくりと減少するため、ほんのわずか
しか減少しない。つまり吸気負圧が減少する値に
比較してほんのわずか減少するのみである。従つ
てそのあとに続く吸気負圧の増加時にA室とB室
との圧力差が大きくならないため、永久磁石7の
変移は微小にとどまりリードスイツチ9を作動さ
せるまでにいたらない。
気負圧が減少したあと大きくなるが、この吸気負
圧が大きくなるときはエンジンブレーキによる吸
気負圧の増大ではないため、この考案の負圧変化
検出器が作動して減速表示がされることは好まし
くない。図の一方弁14はかゝるレーシング時な
どに上記好ましくない表示を防止するのに有効に
働く。すなわち、レーシング時又はシフト時は一
旦吸気負圧が減少するが、この間一方弁14の弁
16を閉じたまゝであり、A室の負圧は絞り15
の作用でゆつくりと減少するため、ほんのわずか
しか減少しない。つまり吸気負圧が減少する値に
比較してほんのわずか減少するのみである。従つ
てそのあとに続く吸気負圧の増加時にA室とB室
との圧力差が大きくならないため、永久磁石7の
変移は微小にとどまりリードスイツチ9を作動さ
せるまでにいたらない。
以上説明で明らかなように、この考案によれ
ば、設定車速以上で走行中にエンジンブレーキで
減速したときに、自動的に後続車に減速表示をし
て注意を喚起することができるため、安全運転に
寄与する効果が大きい。又レーシング時やシフト
時の好ましからざる表示をさけ、本来の減速のみ
を検出することが可能となる。
ば、設定車速以上で走行中にエンジンブレーキで
減速したときに、自動的に後続車に減速表示をし
て注意を喚起することができるため、安全運転に
寄与する効果が大きい。又レーシング時やシフト
時の好ましからざる表示をさけ、本来の減速のみ
を検出することが可能となる。
図面はこの考案の実施例で、第1図は負圧変化
検出器の要部縦断面図と、配管接続を示す図、第
2図は減速表示装置の電気回路図である。 3……ダイアフラム、6……ロツド、6a……
小孔、6b……小孔6aの小径部分、7……永久
磁石、9……リードスイツチ、12……閉止部
材、14……一方弁、15……絞り、16……一
方にのみ開く弁、17……絞り、A……室、B…
…室。
検出器の要部縦断面図と、配管接続を示す図、第
2図は減速表示装置の電気回路図である。 3……ダイアフラム、6……ロツド、6a……
小孔、6b……小孔6aの小径部分、7……永久
磁石、9……リードスイツチ、12……閉止部
材、14……一方弁、15……絞り、16……一
方にのみ開く弁、17……絞り、A……室、B…
…室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ダイアフラムと、このダイアフラムで隔離し
た2室A,Bと、この2室を連通するために前
記ダイアフラムを貫通して設けた小孔6aとを
設け、一方の室Aを負圧源に連通させ、該室A
には、この室の側へ前記ダイアフラムが移動す
ることにより前記小孔を閉じるように配置され
た閉止部材12を設け、前記ダイアフラムで隔
離された他方の室Bには、該ダイアフラムに固
着された永久磁石7と、この永久磁石7に近接
配置されたリードスイツチ9とを設け、且つ前
記2室の間に挿入された絞り17を有し、この
絞りの空気抵抗を前記小孔の空気抵抗より大に
定めたことを特徴とする負圧変化検出器。 2 負圧源が自動車用エンジンの吸気マニホール
ドであることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の負圧変化検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11551778U JPS6122264Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11551778U JPS6122264Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5532441U JPS5532441U (ja) | 1980-03-01 |
JPS6122264Y2 true JPS6122264Y2 (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=29067221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11551778U Expired JPS6122264Y2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6122264Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4649340B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2011-03-09 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP11551778U patent/JPS6122264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5532441U (ja) | 1980-03-01 |
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