JPS61222008A - フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツド - Google Patents
フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS61222008A JPS61222008A JP6476585A JP6476585A JPS61222008A JP S61222008 A JPS61222008 A JP S61222008A JP 6476585 A JP6476585 A JP 6476585A JP 6476585 A JP6476585 A JP 6476585A JP S61222008 A JPS61222008 A JP S61222008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic head
- core chip
- magnetic
- head core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツドに関
するものである。
するものである。
本発明は、フレキシプル磁気ディスク用磁気へラドにお
いて、スライダーを一体成形加工し、前記磁気ヘッドの
前面部で前記スライダーｈｔ連結状態で、かつ前記スラ
イダーにチャンファ−形状の粗形状及び、磁気へ９ドコ
アチヴプ投入穴、コイル逃げ溝、ピボット受は凸部ｈＺ
構成され友スライダーを得た後、別に用意され几磁気へ
ヴドコアチップを前記スライダーに固着一体化すること
Ｋより、コストの安い良質の磁気へラドを得るものであ
る。
いて、スライダーを一体成形加工し、前記磁気ヘッドの
前面部で前記スライダーｈｔ連結状態で、かつ前記スラ
イダーにチャンファ−形状の粗形状及び、磁気へ９ドコ
アチヴプ投入穴、コイル逃げ溝、ピボット受は凸部ｈＺ
構成され友スライダーを得た後、別に用意され几磁気へ
ヴドコアチップを前記スライダーに固着一体化すること
Ｋより、コストの安い良質の磁気へラドを得るものであ
る。
゛ 従来の磁気ヘッドは、第６図に示すように、１つ
のスライダーＡ、及びこのスライダーＢのような形状を
研磨加工によって得てい比。
のスライダーＡ、及びこのスライダーＢのような形状を
研磨加工によって得てい比。
こうして得たスライダーと、別に用意され之磁気ヘッド
コアチップ３ｔＰ組入合わせ、バイス状の治具で固定し
、非磁性接着剤もしくは、低融点ガラスを使用し、ｆａ
５図組立図のように固着一体化し、更に前面部４を仕上
げ加工して、チャンファー部６及びブレンド部７を形成
し、磁気ヘッドを製造していた。
コアチップ３ｔＰ組入合わせ、バイス状の治具で固定し
、非磁性接着剤もしくは、低融点ガラスを使用し、ｆａ
５図組立図のように固着一体化し、更に前面部４を仕上
げ加工して、チャンファー部６及びブレンド部７を形成
し、磁気ヘッドを製造していた。
＋＊、＠開昭５１−１４１６０の磁気ヘッド集成体及び
その製法において、スライダー・（摺動子）はチタン酸
バリウムφセラミックのブロックから成形されている。
その製法において、スライダー・（摺動子）はチタン酸
バリウムφセラミックのブロックから成形されている。
しかし、前述の従来技術では第５図に示すスライダーの
後面部５．５′間で、１のスライダーＡと２のスライダ
ーＢの間に段差が発生し、この状態で、スライダーの後
面部をジンバルと呼ばれる板バネに接着を行なうと、磁
気ヘッドの前面部が傾き、ドライブに搭載した際に磁気
ディスクとの接触ｂｔ悪くなる念め、前記スライダーの
後面部５゜５′ヲ仕上げ加工し段差を取り除き、前面部
と後面部を平行面にする必要、６ｔあった。
後面部５．５′間で、１のスライダーＡと２のスライダ
ーＢの間に段差が発生し、この状態で、スライダーの後
面部をジンバルと呼ばれる板バネに接着を行なうと、磁
気ヘッドの前面部が傾き、ドライブに搭載した際に磁気
ディスクとの接触ｂｔ悪くなる念め、前記スライダーの
後面部５゜５′ヲ仕上げ加工し段差を取り除き、前面部
と後面部を平行面にする必要、６ｔあった。
ま九、ｇｓ図に示す、チャンファー部６の所定のアール
形状の傭面を得る几め、荒加工から仕上げ加工まで、数
工程の加工を行なって−た。
形状の傭面を得る几め、荒加工から仕上げ加工まで、数
工程の加工を行なって−た。
更に、ジンバルと呼ばれる板バネＫｋけるピボット受は
部が強度的に弱いために、ピボット受は部を補強し、均
一なバネ圧が、磁気ヘッドの前面部にかかるようにする
必要があっ念。
部が強度的に弱いために、ピボット受は部を補強し、均
一なバネ圧が、磁気ヘッドの前面部にかかるようにする
必要があっ念。
更に、第５図磁気ヘッドの前面部６のチャン７ア一部及
び７のブレンド°部を形成する際、磁気へヴドコアチッ
プ３とスライダー１，２の材質的な硬度差によって段差
が発生するという問題ｂＺあっ几。
び７のブレンド°部を形成する際、磁気へヴドコアチッ
プ３とスライダー１，２の材質的な硬度差によって段差
が発生するという問題ｂＺあっ几。
以上のように、従来技術では磁気ヘッドの製造において
、多くの加工工程が必要であり問題をもっていた。
、多くの加工工程が必要であり問題をもっていた。
ま之、従来技術、特開昭５１−１４１６０の磁気ヘッド
集成体及びその製造法において、スライダーは、チタン
酸バリウム・セラミックのブロックから成形されてい九
が、ブロックからの成形は、加工工程ｂＺ多く高価なも
のであっ几。
集成体及びその製造法において、スライダーは、チタン
酸バリウム・セラミックのブロックから成形されてい九
が、ブロックからの成形は、加工工程ｂＺ多く高価なも
のであっ几。
そこで、本発明けこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、一体成形加工によって高品質
、低コストのスライダーを有した磁気ヘッドを得ること
Ｋある。
その目的とするところは、一体成形加工によって高品質
、低コストのスライダーを有した磁気ヘッドを得ること
Ｋある。
本発明の磁気ヘッドは、
ａ） 記碌、再生、消去機能を合わせ持つバルク々イブ
磁気へ９トコアチツプがスライダーと固着一体化される
ように構成され之磁気ヘッドにおいて、前記スライ／、
ｈｔ、非磁性セラミック粉末材料による一体成形加工に
よって前面部が連結されているスライダーであること、 ｂ） 前記スライダーの前面端部において、チャンファ
ー部の粗形状ｈｔ、あらかじめ成形加工されていること
。
磁気へ９トコアチツプがスライダーと固着一体化される
ように構成され之磁気ヘッドにおいて、前記スライ／、
ｈｔ、非磁性セラミック粉末材料による一体成形加工に
よって前面部が連結されているスライダーであること、 ｂ） 前記スライダーの前面端部において、チャンファ
ー部の粗形状ｈｔ、あらかじめ成形加工されていること
。
Ｃ）前記スライダーにおいて、貫通する磁気へつ）’
コア ｆツブ投入穴及び、前記スライダーノ後面部から
前記磁気ヘッドコアチップ投入穴の両端部に所定の深さ
のコイル逃げ溝が成形加工されることによって、前記ス
ライダーの前面部における連結部を構成し、かつ前記ス
ライダーの後面部における磁気へ９トコアチツプ投入穴
の中央部に。
コア ｆツブ投入穴及び、前記スライダーノ後面部から
前記磁気ヘッドコアチップ投入穴の両端部に所定の深さ
のコイル逃げ溝が成形加工されることによって、前記ス
ライダーの前面部における連結部を構成し、かつ前記ス
ライダーの後面部における磁気へ９トコアチツプ投入穴
の中央部に。
ピボット受は凸部が少なぐとも１カ所は構成されること
、 ｄ） 磁気へッドコアチヅプとスライダーが、固着一
体化され友後、前面部を研磨加工で平坦に仕上げ、更に
前面端部のブレンド部及びチャンファー部を所定のアー
ル形状に仕上げる工種において前記ブレンド部及び前記
チャンファー部６Ｚスライダーの前面端部で形成され、
磁気ヘッドコアチップ部は前記平坦部面内に形成される
ことを性徴とする。
、 ｄ） 磁気へッドコアチヅプとスライダーが、固着一
体化され友後、前面部を研磨加工で平坦に仕上げ、更に
前面端部のブレンド部及びチャンファー部を所定のアー
ル形状に仕上げる工種において前記ブレンド部及び前記
チャンファー部６Ｚスライダーの前面端部で形成され、
磁気ヘッドコアチップ部は前記平坦部面内に形成される
ことを性徴とする。
第１図は１本発明の実施例でフレキシブル磁気ディスク
用磁気ヘッドを示す斜視図であり、第２図は、１１１図
にかける○印の拡大図である。
用磁気ヘッドを示す斜視図であり、第２図は、１１１図
にかける○印の拡大図である。
ま之、第３図は本発明のスライダーの一体成形後の形状
を示す前面方向からの斜視図であり、第４図は、前記ス
ライダーの後面方向からの斜視図である。
を示す前面方向からの斜視図であり、第４図は、前記ス
ライダーの後面方向からの斜視図である。
第１図に示すように、４の前面部忙おいて、３の磁気ヘ
グドコアチヴプの両端でスライダーが連結状態を保ち、
かつ前端部において、７のブレンド部及び６のチャン７
フ一部が形成されている。
グドコアチヴプの両端でスライダーが連結状態を保ち、
かつ前端部において、７のブレンド部及び６のチャン７
フ一部が形成されている。
前記スライダーは、ｇ＄３図、第４図に示すようにスラ
イダーの中央部に貫通する１１の磁気ヘッドコアチ・Ｉ
プ投人穴を有し、該投入穴は磁気へッドコアチヴプを固
着一体化するための自己治具作用をもっている。
イダーの中央部に貫通する１１の磁気ヘッドコアチ・Ｉ
プ投人穴を有し、該投入穴は磁気へッドコアチヴプを固
着一体化するための自己治具作用をもっている。
またｆｓ３図の前面部４の端部に、チャンファー部組形
状ｂ ｈＺ影形成れ、チャンファ−加工時の荒加工を廃
止する目的をもっている。
状ｂ ｈＺ影形成れ、チャンファ−加工時の荒加工を廃
止する目的をもっている。
ま友、第４図において、５け後面部を示し、該後面部は
、ジンバルと呼ばれる板バネの接着面となり、５の後面
部は前記４の前面部の連結部によって平行面が保几れる
ようになっている。
、ジンバルと呼ばれる板バネの接着面となり、５の後面
部は前記４の前面部の連結部によって平行面が保几れる
ようになっている。
ま友、後面部５の端部には、後面部から所定の深さのコ
イル逃げ溝９が２カ所設けられ、９のコイル逃げ溝及び
１１の磁気ヘッドコアチップ投入穴によって、８のピボ
ット受は凸部を形成している。
イル逃げ溝９が２カ所設けられ、９のコイル逃げ溝及び
１１の磁気ヘッドコアチップ投入穴によって、８のピボ
ット受は凸部を形成している。
前記８のピボット受けは、ジンバルと呼ばれる板バネの
強度的な補強の役割をもち、ジンバルの中央に位置する
凸部を押さえ、フレキシブル磁気ディスクに、前記４の
前面部を均一に押さえるためのものである。
強度的な補強の役割をもち、ジンバルの中央に位置する
凸部を押さえ、フレキシブル磁気ディスクに、前記４の
前面部を均一に押さえるためのものである。
前述のように構成されｔスライダーを、非磁性セラミッ
ク材料粉末を用い、圧粉成形加工によって得几。
ク材料粉末を用い、圧粉成形加工によって得几。
そして、こうして得たスライダーに、別に用意された３
の磁気へヴドコアチ９プ？１１の磁気へ９ドコアチダプ
投入穴にセヴトし、１０の低融点ガラスで固着一体化し
友後、４０画面部及び７のブレンド部、６のチャンファ
ー部を仕上げ加工し本発明の磁気へリドを得ることがで
きた。
の磁気へヴドコアチ９プ？１１の磁気へ９ドコアチダプ
投入穴にセヴトし、１０の低融点ガラスで固着一体化し
友後、４０画面部及び７のブレンド部、６のチャンファ
ー部を仕上げ加工し本発明の磁気へリドを得ることがで
きた。
ｒ発明の効果〕
以上述べ念ように、本発明によれば、スライダーを非磁
性セラミｑり材料粉末の一体成形加工によって得ること
によって、従来二体であっ几スライダーより低コストな
スライダーを得ることができる。
性セラミｑり材料粉末の一体成形加工によって得ること
によって、従来二体であっ几スライダーより低コストな
スライダーを得ることができる。
また、スライダーの前面端部にチャンフプー形状の粗形
状が一体成形時に形成されていることによって、固着一
体化され比後の前面チャンファー部の荒加工が不要とな
る。
状が一体成形時に形成されていることによって、固着一
体化され比後の前面チャンファー部の荒加工が不要とな
る。
まｔ、スライダーの後面部ピボット受は凸部を有するこ
とによりで、板バネが補強され、磁気ヘッドの前面に均
一なバネ圧ｂｔかかるようになるｔめ、安定した特性が
得られ九〇 ま之、更に前記スライダーと磁気へりドコアチヴプの固
着一体化の後、前面部の仕上げ加工において、チャン７
ア一部及びブレンド部が、スライダー前端部の入で形成
される几め、従来構造において発生したスライダーと前
記磁気へりドコアチッフ内の段差がなくなり、フロ９ピ
ーデイスクドライブ運転時の磁気ディスク傷等の問題が
なくなった。
とによりで、板バネが補強され、磁気ヘッドの前面に均
一なバネ圧ｂｔかかるようになるｔめ、安定した特性が
得られ九〇 ま之、更に前記スライダーと磁気へりドコアチヴプの固
着一体化の後、前面部の仕上げ加工において、チャン７
ア一部及びブレンド部が、スライダー前端部の入で形成
される几め、従来構造において発生したスライダーと前
記磁気へりドコアチッフ内の段差がなくなり、フロ９ピ
ーデイスクドライブ運転時の磁気ディスク傷等の問題が
なくなった。
以上のようＫ、本発明の実用的効果は極めて大きい。
第１図は、本発明の構造を示すフレキシブル磁気ディス
ク用磁気へ９ドの斜視図。 第２図は、第１図におけるＯ印部の拡大図。 第３図は、本発明のスライダー構造を示す前面部斜視図
。 第４図は本発明のスライダー構造を示す後面部斜視図。 ｌ＠５図は、従来の磁気へ９ドの構造を示す斜視図。 第６図は、従来の磁気ヘッドの構造を示す分解斜視図で
ある。 １・・・・・・スライ／−Ａ ２・・・・・・スライダーＢ ３・・・・・・磁気へヅドコアチヴプ ４・・・・・・前面部 ５．５′・・・・・・後面部 ６・・・・・・チャンファー部 ７・・・・・・ブレンド部 ８・・・・・・ピボット受は部 ９ 、、、、、、コイル逃げ溝 １０ 、、、、、、ガラス部（結合材）１１・・・・・
・磁気ヘッドコアチヴプ投入穴以 上 出原人 株式会社 諏訪精工舎 第２ 図 第４図 第５図
ク用磁気へ９ドの斜視図。 第２図は、第１図におけるＯ印部の拡大図。 第３図は、本発明のスライダー構造を示す前面部斜視図
。 第４図は本発明のスライダー構造を示す後面部斜視図。 ｌ＠５図は、従来の磁気へ９ドの構造を示す斜視図。 第６図は、従来の磁気ヘッドの構造を示す分解斜視図で
ある。 １・・・・・・スライ／−Ａ ２・・・・・・スライダーＢ ３・・・・・・磁気へヅドコアチヴプ ４・・・・・・前面部 ５．５′・・・・・・後面部 ６・・・・・・チャンファー部 ７・・・・・・ブレンド部 ８・・・・・・ピボット受は部 ９ 、、、、、、コイル逃げ溝 １０ 、、、、、、ガラス部（結合材）１１・・・・・
・磁気ヘッドコアチヴプ投入穴以 上 出原人 株式会社 諏訪精工舎 第２ 図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α）記録、再生、消去機能を合わせ持つバルクタイプ磁
気ヘッドコアチップがスライダーと固着一体化されるよ
うに構成されたフレキシブル磁気ディスク用磁気ヘッド
（以下磁気ヘッドと呼ぶ）において、前記スライダーが
、非磁性セラミック粉末材料による一体成形加工によつ
て前面部が連結されているスライダーであること、 ｂ）前記スライダーの前面端部において、チャンファー
部の粗形状が、あらかじめ成形加工されていること、 ｃ）前記スライダーにおいて、貫通する磁気ヘッドコア
チップ投入穴及び、前記スライダーの後面部から前記磁
気ヘッドコアチップ投入穴の両端部に所定の深さのコイ
ル逃げ溝が成形加工されることによつて、前記スライダ
ーの前面部における連結部を構成し、かつ前記スライダ
ーの後面部における磁気ヘッドコアチップ投入穴の中央
部に、ピボット受け凸部が少なくとも１ヵ所は構成され
ること、 ｄ）磁気ヘッドコアチップとスライダーが、固着一体化
された後、前面部を研磨加工で平坦に仕上げ、更に前面
端部のブレンド部及びチャンファー部を所定のアール形
状の仕上げる工程において前記ブレンド部及び前記チャ
ンファー部がスライダーの前面端部で形成され、磁気ヘ
ッドコアチップ部は前記平坦部面内に形成されることを
特徴とするフレキシブル磁気ディスク用磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6476585A JPS61222008A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6476585A JPS61222008A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222008A true JPS61222008A (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=13267609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6476585A Pending JPS61222008A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | フレキシブル磁気デイスク用磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222008A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62214511A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Tdk Corp | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
| JPH0366020U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6476585A patent/JPS61222008A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62214511A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Tdk Corp | 磁気ヘツドおよびその製造方法 |
| JPH0366020U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-27 |
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