JPS61221912A - 太陽追尾型コレクタの制御方法 - Google Patents

太陽追尾型コレクタの制御方法

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JPS61221912A
JPS61221912A JP60064712A JP6471285A JPS61221912A JP S61221912 A JPS61221912 A JP S61221912A JP 60064712 A JP60064712 A JP 60064712A JP 6471285 A JP6471285 A JP 6471285A JP S61221912 A JPS61221912 A JP S61221912A
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JP
Japan
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reflector
limit value
collector
lower limit
hydraulic
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Pending
Application number
JP60064712A
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English (en)
Inventor
Izumi Tsuda
泉 津田
Tadayoshi Tanaka
忠良 田中
Shinji Sawada
沢田 慎治
Tatsuo Tani
辰夫 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、太陽エネルギーを高温度の熱エネルギーま
たは電気エネルギーに変換する太陽追尾型コレクタの制
御方法に関するものである。
やサーボ弁等による連続制御方法があるが、油圧装置の
油温の影響、風圧による負荷の変動等があるため位置決
め制御がきわめて難しく、ある範囲内を動揺することに
なって、その間油圧ポンプ等が回転し続けるため、機械
の損耗、駆動エネルギーの消費による損失がきわめて大
きく、さらに上記のような連続制御方法は、装置として
きわめて高価である等の欠点があるため、オン−オフ制
御方法がコスト面からみて要望される。
しかしながら、電磁弁等を利用したオン−オフ制御方法
は、流量1111m弁による圧力損失が大きく、また油
温の変化により油の粘性が変化し、流量が変化するため
に不安定となる欠点があった。
次に1駆動用油圧7クチエエータの駆動装置については
、■油圧ポンプによるもの、■空気圧を油圧に変化する
ものとに大別できる。
まず、油圧ポンプを使用したものについては、これを第
4図に示す。
第4図は従来の駆動用油圧7クチユエータの駆動装置を
示す構成図で、1は油圧ポンプ、2は電磁弁、3.4は
流量調整弁、5は図示しないコレクタの駆動用油圧アク
チュエータ、6はオイルタンクである。
動作としては、油圧ポンプ1により油に圧力を加え、電
磁弁2を作動させると、流量調整弁3゜4を介して駆動
用油圧7クチユエータ5に油を供給し、内部のピストン
を移動させる。この場合、流量調整弁3,4等の圧力損
失(I QKp/cmj以上)のため、負荷、すなわち
駆動用油圧7クチユエータ5に必要とされる圧力以上に
油圧ポンプ1の圧力が必要となる。また駆動用油圧7ク
チユエータ5の動作量とは無関係に、駆動用油圧アクチ
ュエータ5が動作する時は常に油にポンプ1が回転丁・
ることとなり、実際に必要とされている動力より、上ゝ もはるかに大きな動力が必要となる欠点があった。
このため、この欠点を解消しようとして可変流量ポンプ
やアキュムレータとの組合せ等を採用したものもあるが
、これはコストが上昇するなどの不利な点がある。
また上記装置では油の配管が長くなって油がリークした
り、またその他の問題が生じやすい欠点があった。
このため、空気圧を油圧に変換し、配管の大部分を空気
配管にして油のリークによる汚損をなくす装置として第
5図に示す空気−油フンバータによる装置が考えられた
第5図は空気−油圧変換装置を使用した構成図である。
この図において、第4図と同一符号は同一部分を示し、
Tは圧縮空気源、8は電磁弁、9゜10は空気−油圧コ
ンバータ(以下コンバータとい5)である。この装置は
油圧が空気圧と同じであること、駆動用油圧7クチユエ
ータ5の反対方向への動作により、駆動側でない方のコ
ンバータ9の圧縮空気が電磁弁8から大気に放出される
ために圧縮空気の損失が大きい。また負荷の変動への追
随性にも問題がある・ また第6図は空気−油層圧器を使用した装置である。こ
の図において、第5図と同一符号は同一部分を示し、1
1は空気−泊増圧器、12は油タンク、13は弁である
ところで、この装置で空気−油層圧器11が中間の位置
で停止したときは空気圧7クチユエータとしての欠点で
あるふらつきが生じやすい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、上記従来の方式による駆動装置は、太陽追
尾型コレクタに対して、一般的に次に示す欠点を有する
た9不適当である。
□(1)屋外仕様であるために、特に冬の朝などは油の
粘度が高いために動作不良となりやすい。
(2)  風圧荷重はコレクタ毎に異なるため、コレク
タを一群として制御を行うと、負荷の影響により目標値
に対する誤差が大きくなる。
(3)  油圧装置の特徴である大トルク性を生かすこ
とを考えて、コレクタの駆動軸を重心位置から別の位置
へ移し、コレクタの低コスト化をはかった際には、角度
により負荷が異なるために、制御不能となる危険がある
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、太陽追尾の誤差が少なく、信頼性が高く、かつコス
トが低減できる太陽追尾型コレクタの制御方法を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明Kかよる太陽追尾型コレクタの制御方法は、反
射鏡が時間の経過とともに変化すべき位置の仰角の目標
値に対して上限値、下限値を設定するとともに1反射鏡
の仰角がその上限値または下限値を越えたとき、反射鏡
の仰角を目標値に対して反対側の下限値または上限値ま
で移動し停止させるようにしたものである。
〔作累〕
この発明においては、反射鏡がその位置の上限値または
下限値に相当するようになった時点で、目標値に対して
反対側の下限値または上限値まで反射鏡を移動させ、許
容範囲に常に反射鏡が位置するように制御される。
〔実施例〕
第1図(a)、 (b)はこの発明の一実施例を示す東
西水平型コレクタの正面図と側面図である。
この図において、21は1台分のコレクタの全体を示し
、22は前記コレクタ21に【設置され太陽光線の受光
後に反射して−・点に集光させる反射鏡で、図示のもの
は複数個が東西方向に直列に配列されている。23は前
記反射鏡22で集光された太陽光線を熱エネルギーに変
換する集熱管、24は前記反射鏡22の架台、25は前
記架台24を介して反射鏡22を矢印入方向に回動させ
る駆動用油圧アクチュエータ、26は前記架台24の支
柱、27は前記架台24に固着され駆動用油圧アクチェ
エータ25と回動自在に連絡した腕である。
次に第1図のコレクタ21における駆動用油圧アクチュ
エータ25の制御方法を萬2図の特性図に基づいて説明
する。
第2図は駆動用油圧7クチユエータ250制御方法を示
す動作特性図で、横軸は時間、縦軸は時間の経過ととも
に変化する太陽光線の入射角および反射鏡22の傾角を
示す角度である。
またCは前記反射鏡22の位置すべき傾角の目標値(標
準値)を示す曲線、Uは前記反射鏡22の位置すべき傾
角の上限値(最大値)を示す曲線、Dは前記反射鏡22
の位置すべき傾角の下限値(最小値)を示す曲線、Rは
前記反射鏡22の作動。
停止状態を示す曲線である。なお、以下の1!明ではC
,U、Dは曲線を表わすとともに、標準値。
最大値、最小値をも表わすものとする。
次に動作について説明する。
制御方法としては、省エネルギーの見地から、上限値U
、下限値りの許容範囲を逸脱した時にそれを目標値Cを
越えて、反対側の下限値りまたは上限値Uの許容範囲ま
で動作させて(オン)、放置(オフ)する方法である。
制御状態を曲線几で示す、− 次に、この発明の駆動用油圧アクチュエータ25を駆動
する装置について説明する。
篤3図は第1図の駆動用油圧7クチユエータ25の駆動
装置を示す構成図で、31は加圧空気源、32は空気用
の電磁弁、33は単動空気圧アクチェエータ、34はリ
ミッタ、35はストッパ、31Bは前記単動空気圧7ク
チユエータ33と連結され\た油圧アクチュエータで、
すξツタ34とストン1パ35とにより作動距離が限定
されている。31゜38は逆止弁、39は油量の電磁弁
、40はオイルタンクである。
なお、第3図においては、駆動用油圧アクチュエータ2
5に連結されている反射鏡22は図示を省略しである。
次に動作について説明する。
当初は第3図に示すように、油圧7クチユエータ36の
右側内部には制御用の油が充満しており、ストッパ35
はリミッタ34の左側に押し付けられている。
次に、駆動用油圧7クチニエータ25を左側へ駆動させ
て押し出すためには、電磁弁3gを右側へ移動させた後
、電磁弁32を左側へ移動して加圧空気源31から加圧
空気な単動空気圧7クチユエータ33に供給すると、ス
トッパ35がリミッタ34の右端に当るまで単動空気圧
アクチュエータ33と油圧7クチニエータ36は右側へ
移動し、ブラシジャーポンプとしての動作を行う。そし
て油圧アクチェエータ36内の油は逆上弁38を通り、
電磁弁39を経て駆動用油圧7クチユエータ25のピス
トンを押すとともに、ロンド偶の油が電磁弁3sを通っ
て駆動用油圧アクチュエータ25に供給される。その油
量はviミッタ3により規定された油量が供給される。
そして、駆動用油圧7クチニエータ25はある一定量だ
けストレーりが変化する。
電磁弁32を無励磁にすると電磁弁32のバネの復元力
により単動空気圧アクチエエータ3−3は逆方向(左方
向)に動作し、油圧アクチェエータ36は逆止弁37を
介して油タンク40より一定量の油を吸い込む。以上を
1回の動作としてこれを繰りかえ丁・ 1回の動作において、駆動用油圧7クチユエータ25の
移動量が許容値+αとなっていれば、許容値を越えるご
とに1回だけ動作させればよい。
また電磁弁3gの無励磁時に駆動用油圧7クチユz−7
25のロンド側とピストン側とを導通させているのは、
気温変化による油の膨張収縮を吸収するためでありこれ
Kより、すl7−7弁は不用となる。
なお、気温変化は1日40℃あるとしても、1時間当り
10℃程度であり、駆動用油圧7クチエエータ25のピ
ストンはほとんど動くことがない。
次忙、jl1図〜第3図によりコレクタ211’Cおけ
る駆動用油圧アクチェエータ25の具体的な寸法例と動
作例を示す。この瀝のコレクタ21の追尾誤差の許容値
は約0.2°である。耐風圧条件より駆動用油圧7クチ
エエータ25の直径は140■以上を必要とするために
直径160闘の大きさのものを使用する。使用圧力は耐
風速条件により104/1m”となる。また駆動用油圧
アクチュエータ25の一ツド側の有効断面積は185.
2cc、ピストン側の断面積は201.1 m”である
から、油圧7クチエエータ36の直径は40m(油圧7
クチ二エータとして市販されているものでは最小寸法)
とすると、リミッタ34により規定される動作幅は3゜
44(jllとなる。この場合1回の動作で駆動用油圧
7クチエエータ25のロンド伺で2.34■、ピストン
側で2.15m動作する。
これは角度に換算してロンド儒で0.3〜0.2111
゜ピストン側で0,28〜0.2°となる。したがって
、許容値を越えた所で1回動作させればよい。
また油圧7クチエエータ36のストローク長は150■
となる。そして、単動空気圧7クチ工エータ330代り
に電磁ソレノイドを使用してもよい・また油圧アクチュ
エータを使用してもよい。
〔発明の効果〕
以上発明したようKこの発明は、;レクタに設置された
複数個の反射鏡が時間の経過とともに変化する反射鏡の
位置すべき仰角の目標値、上限値。
下限値を設定するとともに反射鏡の仰角が上限値または
下限値を越えたとき反射鏡から発信された信号により反
射鏡の仰角を反対側の下限値または上限値まで移動、停
止の動作を行うようにしたので、太陽光線の追尾誤差が
小さくなるため信頼性が高く、かつ仰角位置制御に対す
るコストが少なくてすみ、反射鏡の複数個を1台のコレ
クタに設けてユニット化できる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、  (b)はこの発明の一実施例を示
す第2図 □−暗時 間3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コレクタに設置された複数個の反射鏡が時間の経過とと
    もに変化する前記反射鏡の位置すべき仰角の目標値に対
    して上限値、下限値を設定するとともに前記反射鏡の仰
    角が前記上限値または下限値を越えたとき前記複数個の
    反射鏡のうち任意の反射鏡から発信された信号により前
    記反射鏡の仰角を反対側の前記下限値または上限値まで
    移動し停止させることを特徴とする太陽追尾型コレクタ
    の制御方法。
JP60064712A 1985-03-28 1985-03-28 太陽追尾型コレクタの制御方法 Pending JPS61221912A (ja)

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