JPS61220961A - 電気車制御装置 - Google Patents
電気車制御装置Info
- Publication number
- JPS61220961A JPS61220961A JP6204285A JP6204285A JPS61220961A JP S61220961 A JPS61220961 A JP S61220961A JP 6204285 A JP6204285 A JP 6204285A JP 6204285 A JP6204285 A JP 6204285A JP S61220961 A JPS61220961 A JP S61220961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- equipment
- opening
- control device
- electric vehicle
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気軍制−装fitk関するものであり、
とりわけ、電気車の屋根上に設置する電気車制御装置に
関するものである。
とりわけ、電気車の屋根上に設置する電気車制御装置に
関するものである。
第9図、第5図は従来の電気車および電気i制御装置を
示し1図において、架線(コ)から給電されてレール(
3)上を走行する電気車(1)の屋根上の機器収納部(
りの中央に制御装置(6)が設置されている。
示し1図において、架線(コ)から給電されてレール(
3)上を走行する電気車(1)の屋根上の機器収納部(
りの中央に制御装置(6)が設置されている。
1g)(テ)は電気部品でなる機器で、制仰装fl (
A)に収納され、カバー(7)により密閉されている。
A)に収納され、カバー(7)により密閉されている。
機器(gl (?1は1両側の点検カバー(7)を開放
し、鎖線で示した状態に取外すことができる。
し、鎖線で示した状態に取外すことができる。
市1気車(/lの屋根上の形状は、Fj図に示すとおり
1両端が斜めの曲面となっており、これは、[気車(1
)の建築限界によるものである。また、架線のために屋
根上の収納部の高さは低く制限されている。このため、
従来、制御装置を屋根上に設置する場合、制御装置に内
蔵される機器(Kl (qlの大きさ。
1両端が斜めの曲面となっており、これは、[気車(1
)の建築限界によるものである。また、架線のために屋
根上の収納部の高さは低く制限されている。このため、
従来、制御装置を屋根上に設置する場合、制御装置に内
蔵される機器(Kl (qlの大きさ。
取扱い1点検のための機器191の間口の確保や両側面
からの点検の必要性に対し1機器(ざ)(テ)の高さを
最大限確保する必要があり1機器(ffl<9)は第5
図に示す収納スペース内に納まる寸法になるよう制約さ
れていた。
からの点検の必要性に対し1機器(ざ)(テ)の高さを
最大限確保する必要があり1機器(ffl<9)は第5
図に示す収納スペース内に納まる寸法になるよう制約さ
れていた。
以上の事情から1機器の形状は細長いものとなり、長手
方向くのみしか機器の収納が延ばせなかった。このため
、屋根上の収納スペースにはプツトスペースが多く1面
積に対する収納機器の量が少なくなり、非常釦無駄の多
い電気車となっていた。
方向くのみしか機器の収納が延ばせなかった。このため
、屋根上の収納スペースにはプツトスペースが多く1面
積に対する収納機器の量が少なくなり、非常釦無駄の多
い電気車となっていた。
国内外の電気車の大多数は1以上の理由により。
機器の収納は電気車の床下に吊り下げて収納している。
しかしながら、電気車の床下は、砂塵、ゴミ、鉄粉など
が飛散するため1機器の多くは、内蔵される機器の絶縁
や劣化防止のため釦1箱を密閉する必要があり、それ忙
伴って内部の発熱に対する冷却対策から、箱を大形化し
たり、冷却器を設ける必要があった。また1発熱体を箱
外に露出させることから、絶縁を2重にしたり、絶縁距
離を確保するため釦1機器を大形化する必要があった。
が飛散するため1機器の多くは、内蔵される機器の絶縁
や劣化防止のため釦1箱を密閉する必要があり、それ忙
伴って内部の発熱に対する冷却対策から、箱を大形化し
たり、冷却器を設ける必要があった。また1発熱体を箱
外に露出させることから、絶縁を2重にしたり、絶縁距
離を確保するため釦1機器を大形化する必要があった。
一方、屋根上は、座弁が少ないため、上記の処理を必要
とせず発熱体を箱外Kw、出させる構造についても比較
的簡単になり、機器を小形化することができる利点があ
り、収納スペースが有効に利用できれば機器を収納する
のにもっとも好適な場所と考えられる。
とせず発熱体を箱外Kw、出させる構造についても比較
的簡単になり、機器を小形化することができる利点があ
り、収納スペースが有効に利用できれば機器を収納する
のにもっとも好適な場所と考えられる。
第3図において、制御装置(ル)は屋根上の機器収納部
(tIlのスペースのおよそ半分のスペースの外形寸法
で、天井(りに干渉しないよう1機器収納部(りの中央
に設置されている。内蔵の機器Tff)(9)は、半導
体や巻線類で構成されたもので定期的に検査する必要が
あり、定検時には1機器(ffl (llは容易に取外
せることが必要条件となる。また1機器(tl (?)
は前後の2層構造とすることもあり、そうすると後側に
配置された機器は点検が難かしく、好ましくさ ないが、制御装置(6)の小形化のためにはやむ#えな
い場合もある。しかし、その場合、1層構造に比べ、後
側の機器を取外し容易とするため釦は。
(tIlのスペースのおよそ半分のスペースの外形寸法
で、天井(りに干渉しないよう1機器収納部(りの中央
に設置されている。内蔵の機器Tff)(9)は、半導
体や巻線類で構成されたもので定期的に検査する必要が
あり、定検時には1機器(ffl (llは容易に取外
せることが必要条件となる。また1機器(tl (?)
は前後の2層構造とすることもあり、そうすると後側に
配置された機器は点検が難かしく、好ましくさ ないが、制御装置(6)の小形化のためにはやむ#えな
い場合もある。しかし、その場合、1層構造に比べ、後
側の機器を取外し容易とするため釦は。
前側の機器の外形寸法より小形に構成する必要があり、
構成要素が限定されるばかりでなく、制御装置(ル1の
スペースファクタは悪くなり、全体としてやはり大形化
につながる。
構成要素が限定されるばかりでなく、制御装置(ル1の
スペースファクタは悪くなり、全体としてやはり大形化
につながる。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上のような従来の電気車制御装置では1点検面が両僻
面にしかないために、装置に内蔵する機器が限定され、
また1点検面が限定されるため忙点検が難かしく、装置
の大きさが限られ、屋根上のスペースが有効に利用され
ないという問題点があった。
面にしかないために、装置に内蔵する機器が限定され、
また1点検面が限定されるため忙点検が難かしく、装置
の大きさが限られ、屋根上のスペースが有効に利用され
ないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するため釦なさ
れたもので、装置の設置されるスペースを最大限に有効
利用できるととも忙、収納機器を増加させ、装置の小形
化ができ、かつ、点検が容易にできる電気車制量装置を
得ることを目的とする。
れたもので、装置の設置されるスペースを最大限に有効
利用できるととも忙、収納機器を増加させ、装置の小形
化ができ、かつ、点検が容易にできる電気車制量装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る電気軍制(資)装置は、カバーを備えた
側面の点検口と上面の開口を有する箱と、開口を塞いで
開口忙装着された機器とを備えている。
側面の点検口と上面の開口を有する箱と、開口を塞いで
開口忙装着された機器とを備えている。
この発明においては、開口に装着された機器を上方へ移
動して箱外に取出すと、開口が点検口として機能し、実
質的忙1箱の側面と上面とに点検口を有、するものとな
る。
動して箱外に取出すと、開口が点検口として機能し、実
質的忙1箱の側面と上面とに点検口を有、するものとな
る。
第1図、第3図はこの発明の一実施例を示し。
第1図において、電気車(llの屋根上に機器収納部(
りが形成されており、制(財)装置(10)の箱(tO
a)が機器収納部(り)内に配設されている。箱(te
a)の両側面忙は点検口(//)カミ設けられていて1
点検口(ll)にはカバー(//a)が開閉可能に取付
けられている。また1箱(10a)の上面には開口(/
!r’)(tl、)(tり)が設けられていて、これら
の開口にはそれぞれ機器(lコ)(iJ>(/’I)が
装着されている。さらに箱(ioa)の内部には別の機
器(lざ)(/?)が収納されている。
りが形成されており、制(財)装置(10)の箱(tO
a)が機器収納部(り)内に配設されている。箱(te
a)の両側面忙は点検口(//)カミ設けられていて1
点検口(ll)にはカバー(//a)が開閉可能に取付
けられている。また1箱(10a)の上面には開口(/
!r’)(tl、)(tり)が設けられていて、これら
の開口にはそれぞれ機器(lコ)(iJ>(/’I)が
装着されている。さらに箱(ioa)の内部には別の機
器(lざ)(/?)が収納されている。
機器(lコ)(/j)(z4t)はそれぞれ1箱(to
re)の上面の上に位置する開放部(lココ)(z、7
a)(tea)と、箱(ioa、)の内部に位置する密
閉部(tJb)(tJb)(を弘b)とからなっている
。解放部(lコaM/JaM/IIa)は大気への熱放
散が積極的忙必要な部分であり、密閉部(zJbM /
、7b )(zub)は電子回路など低電圧で防塵を必
要とする部分である。
re)の上面の上に位置する開放部(lココ)(z、7
a)(tea)と、箱(ioa、)の内部に位置する密
閉部(tJb)(tJb)(を弘b)とからなっている
。解放部(lコaM/JaM/IIa)は大気への熱放
散が積極的忙必要な部分であり、密閉部(zJbM /
、7b )(zub)は電子回路など低電圧で防塵を必
要とする部分である。
以上の構成を、第2図によりさら忙詳しく説明すると1
箱(tOa)の上面の開口(lり)K装着される機器(
ハ0は、開放部(14’a)と密閉部(zeb)との関
に支持枠(iac)が固定されており、この支持枠(t
llC)が、開口(lり)の周辺にガスケット(コO)
を介して載置され、開口(/り)を塞いでいる。箱(t
Oa)の内部においては、コネクタ(コl)、配線(コ
コ)により機器間が接続されている。他の機器(/2)
(tU)Vcついても同様である。
箱(tOa)の上面の開口(lり)K装着される機器(
ハ0は、開放部(14’a)と密閉部(zeb)との関
に支持枠(iac)が固定されており、この支持枠(t
llC)が、開口(lり)の周辺にガスケット(コO)
を介して載置され、開口(/り)を塞いでいる。箱(t
Oa)の内部においては、コネクタ(コl)、配線(コ
コ)により機器間が接続されている。他の機器(/2)
(tU)Vcついても同様である。
以上の構成により、機器の点検に際しては、第一図に示
すように、カバー(ita)側に収納されている機器(
/la)は、カバー(//a)を鎖線で示すように開き
、矢印囚方向に鎖線で示すように機器(/la)を取り
出す。機器(tU)は矢印(Blで示す上方へ、鎖線で
示すように持ち上げて取出す。
すように、カバー(ita)側に収納されている機器(
/la)は、カバー(//a)を鎖線で示すように開き
、矢印囚方向に鎖線で示すように機器(/la)を取り
出す。機器(tU)は矢印(Blで示す上方へ、鎖線で
示すように持ち上げて取出す。
このとき機器(tlI)が重量物であれば、クレーンな
ど忙より上方へ移動すればよい。機器(ハ・の下方に収
納されている機器(/Ib)は1機器(ill)を取出
した後、開口(lり)から矢印(C)方向に取上げる。
ど忙より上方へ移動すればよい。機器(ハ・の下方に収
納されている機器(/Ib)は1機器(ill)を取出
した後、開口(lり)から矢印(C)方向に取上げる。
なお、コネクタC−l)は点検口(//)、開口(lり
)から取扱いができる。他の機器(lコ)(/J)Kつ
いても同様であることはいうまでもない。
)から取扱いができる。他の機器(lコ)(/J)Kつ
いても同様であることはいうまでもない。
以上のようKして制御装置(io)を構成する機器は1
機器収納部(り)の底面以外のすべての面から取扱いが
できる。このように点検部位を多角に設けたことくより
、点検可能な機器の数量を増やすことが可能となる。し
たがって1機器収納部(り)内に、隙間を最小限にして
多くの機器1部品を収納することができる。また1箱(
10a)上面の開口(/3)(/4)(/り)&′iそ
れぞれ機器(/コM /、7)(ハ・の装着により塞が
れるので、さらに機器収納効率が向上する。
機器収納部(り)の底面以外のすべての面から取扱いが
できる。このように点検部位を多角に設けたことくより
、点検可能な機器の数量を増やすことが可能となる。し
たがって1機器収納部(り)内に、隙間を最小限にして
多くの機器1部品を収納することができる。また1箱(
10a)上面の開口(/3)(/4)(/り)&′iそ
れぞれ機器(/コM /、7)(ハ・の装着により塞が
れるので、さらに機器収納効率が向上する。
なお、半導体などの冷却フィンの冷却手段を必要とする
機器については、第3図に他の実施例として示したよう
忙1点検口およびカバー(コJ)を備えた箱(コ弘)に
、上潮部に換気口(コ、ta)を有する開放部(コj)
と、密閉部(コロ)とを形成し。
機器については、第3図に他の実施例として示したよう
忙1点検口およびカバー(コJ)を備えた箱(コ弘)に
、上潮部に換気口(コ、ta)を有する開放部(コj)
と、密閉部(コロ)とを形成し。
密閉を必要とする機器部分(λ7)を密閉部(λ6)内
に、冷却を必要とする部分(2りa)を開放部(コ5)
内に位置させればよい。
に、冷却を必要とする部分(2りa)を開放部(コ5)
内に位置させればよい。
なお、上記実施例では1箱(tOa)を屋根上の機器収
納部のスペース全体に構成する形状としたが、中央で分
割し1箱の単位を小形としたものでもよく、同様の効果
を奏する。
納部のスペース全体に構成する形状としたが、中央で分
割し1箱の単位を小形としたものでもよく、同様の効果
を奏する。
この発明は1以上の説明から明らかなようK。
点検部位を側面と上面に設け、上面の点検部位は機器の
装着により塞ぐよう釦したことで機器および部品の収納
量を増加し、取扱い点検を容易忙することができ、電気
車の屋根上収納部の利用効率を高めることができる。ま
たこれらのことにより装置を小形、軽量、安価忙するこ
とができる。
装着により塞ぐよう釦したことで機器および部品の収納
量を増加し、取扱い点検を容易忙することができ、電気
車の屋根上収納部の利用効率を高めることができる。ま
たこれらのことにより装置を小形、軽量、安価忙するこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例の正断面図、第一図は第1
図の一部拡大正断面図、第3図は他の実施列の正断面図
、第9図は従来の電気車の側面図、第3図は第9図のv
−vIWK沿う平面での断面図である。 (1)・・電気車、 (<I’l−・機器収納部、(1
0)・・制御装置、(t□a)拳・箱、 (//)−・
点検口。 (1711)amカバー、 (t2)(i、t’)(t
4I)・・機器、(/!>(/4)(/り)−・開口。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 氾1図 1 : 電気車 4: 積!!錠S卸 11: 麻倹。 11a−カム゛− 12,13,14:債8 15.16,17−1’J口
図の一部拡大正断面図、第3図は他の実施列の正断面図
、第9図は従来の電気車の側面図、第3図は第9図のv
−vIWK沿う平面での断面図である。 (1)・・電気車、 (<I’l−・機器収納部、(1
0)・・制御装置、(t□a)拳・箱、 (//)−・
点検口。 (1711)amカバー、 (t2)(i、t’)(t
4I)・・機器、(/!>(/4)(/り)−・開口。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 氾1図 1 : 電気車 4: 積!!錠S卸 11: 麻倹。 11a−カム゛− 12,13,14:債8 15.16,17−1’J口
Claims (5)
- (1)電気車の屋根上に形成された機器収納部と、この
機器収納部内に配設され、側面にカバーを付した点検口
を、上面に開口が形成された箱と、前記開口に、前記開
口を塞いで可着脱に装着された機器と、 を備えてなる電気車制御装置。 - (2)開放部を箱の上面の上方に、密閉部を前記箱内に
位置させて、開口に装着した機器を備えた特許請求の範
囲第1項記載の電気車制御装置。 - (3)複数の点検口および複数の開口を備えた特許請求
の範囲第1項記載の電気車制御装置。 - (4)箱に収納された別の機器を備えた特許請求の範囲
第1項記載の電気車制御装置。 - (5)密閉部と換気口を設けた開放部とでなる箱と、冷
却すべき部分を前記開放部に位置させて前記箱に収納し
た機器とを備えた特許請求の範囲第1項記載の電気車制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6204285A JPS61220961A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電気車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6204285A JPS61220961A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電気車制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220961A true JPS61220961A (ja) | 1986-10-01 |
JPH0417813B2 JPH0417813B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=13188711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6204285A Granted JPS61220961A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 電気車制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61220961A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189936U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | ||
JP2001138905A (ja) * | 1999-11-11 | 2001-05-22 | Aruna Koki Kk | 電 車 |
WO2006046645A1 (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電気車制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128158U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-11 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6204285A patent/JPS61220961A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61128158U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-11 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63189936U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | ||
JP2001138905A (ja) * | 1999-11-11 | 2001-05-22 | Aruna Koki Kk | 電 車 |
WO2006046645A1 (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 電気車制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417813B2 (ja) | 1992-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |