JPS61220746A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPS61220746A JPS61220746A JP60060437A JP6043785A JPS61220746A JP S61220746 A JPS61220746 A JP S61220746A JP 60060437 A JP60060437 A JP 60060437A JP 6043785 A JP6043785 A JP 6043785A JP S61220746 A JPS61220746 A JP S61220746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative electrode
- electrode
- air
- dust
- air purifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は家庭、オフィス、工場等において利用される
ものであり、空気中に浮遊する微細な粉塵あるいは臭気
物質等を除去する空気清浄器に関する。
ものであり、空気中に浮遊する微細な粉塵あるいは臭気
物質等を除去する空気清浄器に関する。
(従来の技術)
高電圧帯域に空気を通過させ空気中に含まれている粉塵
等を帯電・吸着させる方式の空気清浄器としては1本願
発明者の発明に係る特公昭58−17379号特許公報
のもの\外いくっかのものが知られている。
等を帯電・吸着させる方式の空気清浄器としては1本願
発明者の発明に係る特公昭58−17379号特許公報
のもの\外いくっかのものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記方式の空気清浄器においては、帯電した粉塵等がマ
イナス極側に吸着されることにより空気中の粉塵の除去
が行なわれるものであるが、吸着が進むと、マイナス極
の表面が煤状に覆われ吸着効率が著しく低下する難点が
ある。また、吸着されずに飛散した煤状粉塵が近傍の物
品に固着する難点もあり、この為、かなり厚手のフィル
タが用いられており、この結果、モータ、ファンも大型
ものを用いる必要から装置全体が大型となる難点がある
、更に、従来の製品においては、ユーザによるマイナス
極の清掃は実際上不可能でありフィルタの交換等を含め
てメンテナンスが非常に煩雑であった。
イナス極側に吸着されることにより空気中の粉塵の除去
が行なわれるものであるが、吸着が進むと、マイナス極
の表面が煤状に覆われ吸着効率が著しく低下する難点が
ある。また、吸着されずに飛散した煤状粉塵が近傍の物
品に固着する難点もあり、この為、かなり厚手のフィル
タが用いられており、この結果、モータ、ファンも大型
ものを用いる必要から装置全体が大型となる難点がある
、更に、従来の製品においては、ユーザによるマイナス
極の清掃は実際上不可能でありフィルタの交換等を含め
てメンテナンスが非常に煩雑であった。
この発明は上記に鑑みて創作されたものであって、粉塵
等の吸着効率が高く、また未吸着の帯電粉塵等の飛散が
なく、しかもメンテナンスが簡単であり、装置の小型化
が可能な空気清浄器を明らかにすることを主目的とする
ものであり、この発明の他の目的ないし利益は以下の記
述から明白となるであろう。
等の吸着効率が高く、また未吸着の帯電粉塵等の飛散が
なく、しかもメンテナンスが簡単であり、装置の小型化
が可能な空気清浄器を明らかにすることを主目的とする
ものであり、この発明の他の目的ないし利益は以下の記
述から明白となるであろう。
(発明の構成)
次に、この発明の実施例を添付の図面に従って詳細に説
明する。
明する。
実施例1
第1図は、この発明の1実施例を断面図で示すもので1
図中、10は枠体であってベークライト等の樹脂で丸な
いし角パイプ状あるいはフレーム構造に形成されている
。この枠体10の内部にはプラス電極20.マイナス電
極3o補助マイナス電極40、モータ参ファン50.フ
ィルタ6oを配置してlユニット化されている。
図中、10は枠体であってベークライト等の樹脂で丸な
いし角パイプ状あるいはフレーム構造に形成されている
。この枠体10の内部にはプラス電極20.マイナス電
極3o補助マイナス電極40、モータ参ファン50.フ
ィルタ6oを配置してlユニット化されている。
プラス電極20としては、太さが約0.5 mmのク
ロームメッキしたタングステン線を用いるのが望ましい
が、板状のものであっても良い。
ロームメッキしたタングステン線を用いるのが望ましい
が、板状のものであっても良い。
マイナス電極30はプラス電極2oから約16mm程度
離れた位置に配置する。このマイナス電極30の形状は
図示の如く断面三角形のものから筒状のものまで様々に
設゛計可能であり、どの様な形状にするかは、プラス電
極2oの形状とも関連している。マイナス電極30の背
後には補助マイナス電極40が配置されている。なお、
この補助マイナス電極4oの一端側をV字状に成形して
マイナス電極20に代えても良い、また、図示のものに
おいては成形されていない線条をまるめた状態のものを
利用しているが、網状等に成形したもの或いは打ち抜き
成形したものであっても良い。
離れた位置に配置する。このマイナス電極30の形状は
図示の如く断面三角形のものから筒状のものまで様々に
設゛計可能であり、どの様な形状にするかは、プラス電
極2oの形状とも関連している。マイナス電極30の背
後には補助マイナス電極40が配置されている。なお、
この補助マイナス電極4oの一端側をV字状に成形して
マイナス電極20に代えても良い、また、図示のものに
おいては成形されていない線条をまるめた状態のものを
利用しているが、網状等に成形したもの或いは打ち抜き
成形したものであっても良い。
図示の実施例においては、電極部分とモータ・ファン部
分とを同一の枠体内に配置する様に構成したが、容易に
結合可能な別個の枠体を利、用して別々に収納する様に
しても良い。
分とを同一の枠体内に配置する様に構成したが、容易に
結合可能な別個の枠体を利、用して別々に収納する様に
しても良い。
この実施例の空気浄化用ユニットは上記の如く構成され
ており電極20.30.40に約3Kv〜7Kvの直流
電圧を印加しモータ・ファン50により空気を矢符方向
に流通させれば、プラス電極20からマイナス電極30
への放電現象に伴ない空気中の粉塵等は正に帯電しマイ
ナス電極30側に吸着されることになる。マイナス電極
30側吸着されずに通過した粉塵等は、マイナス極30
の背後に配置されている補助マイナス電極40の迷路の
如き線条空間を通過する間に電気的に或いは衝突効果に
より空気と分離される。なお、直流電圧としては、18
07sec程度の回数で間欠的に0N−OFFするパル
ス電流を印加するようにしても良い。
ており電極20.30.40に約3Kv〜7Kvの直流
電圧を印加しモータ・ファン50により空気を矢符方向
に流通させれば、プラス電極20からマイナス電極30
への放電現象に伴ない空気中の粉塵等は正に帯電しマイ
ナス電極30側に吸着されることになる。マイナス電極
30側吸着されずに通過した粉塵等は、マイナス極30
の背後に配置されている補助マイナス電極40の迷路の
如き線条空間を通過する間に電気的に或いは衝突効果に
より空気と分離される。なお、直流電圧としては、18
07sec程度の回数で間欠的に0N−OFFするパル
ス電流を印加するようにしても良い。
実施例2
第2図は枠体lOに電極部A@B−Cを多段に配置した
実施例を示すものである。この実施例の場合、各電極A
−B−Cには位相をずらしたパルス電流を印加するよう
にしても良い。
実施例を示すものである。この実施例の場合、各電極A
−B−Cには位相をずらしたパルス電流を印加するよう
にしても良い。
電極を多段に形成するには図示しないが、枠体内に各電
極を配置した単位電極ユニットを構成しこれを直列に継
ぎ合わせても良い、また、このような電極ユニットは直
列に配置することも可能であり、更に、直列に組み込ん
だもの多数を並列配置して大型の空気清浄装置として構
成することも可能である。
極を配置した単位電極ユニットを構成しこれを直列に継
ぎ合わせても良い、また、このような電極ユニットは直
列に配置することも可能であり、更に、直列に組み込ん
だもの多数を並列配置して大型の空気清浄装置として構
成することも可能である。
実施例3
第3図は、この発明の他の実施例を示す分解図であり、
図中において、10は枠体ないし基板、20はプラス電
極、30はマイナス電極、31は第1補助マイナス電極
、32は第二補助マイナス電極、50はファン、61は
フィルタユニットである。
図中において、10は枠体ないし基板、20はプラス電
極、30はマイナス電極、31は第1補助マイナス電極
、32は第二補助マイナス電極、50はファン、61は
フィルタユニットである。
この実施例においては、電極等各部はユニット化されて
おり簡単に取り外しが出来るよう構成されているのでメ
ンテナンスが非常に容易である。
おり簡単に取り外しが出来るよう構成されているのでメ
ンテナンスが非常に容易である。
殊に一番汚れ易いフィルタ部においては、32は第2補
助マイナス電極と、綿1mm状状るいはスポンジ状合成
樹脂等で形成されるフィルタとをユニット(カセット)
化したので、簡単に交換可能である。このフィルタユニ
ットは様々に構成することが出来、例えば電極とフィル
タとをカセット内に収納して、このカセットを所定位置
に挿入するようにしても良いし、カセット化せず、アプ
リケータ等を用いて電極・フィルタユニットを挿入する
ようにしても良い。
助マイナス電極と、綿1mm状状るいはスポンジ状合成
樹脂等で形成されるフィルタとをユニット(カセット)
化したので、簡単に交換可能である。このフィルタユニ
ットは様々に構成することが出来、例えば電極とフィル
タとをカセット内に収納して、このカセットを所定位置
に挿入するようにしても良いし、カセット化せず、アプ
リケータ等を用いて電極・フィルタユニットを挿入する
ようにしても良い。
なお、フィルタ部には、活性炭、ゼオライト吸着材等を
介在させれば悪臭の除去に更に効果がある。
介在させれば悪臭の除去に更に効果がある。
更に、21び33はオゾンを発生させる為のもので、フ
ィルタユニット60の前面に配置されており、21はプ
ラス電極、33はマイナス電極であって、前述したプラ
ス・マイナス両電極と並列に接続しても良いし、放電に
伴ないバチバチという騒音を避ける為に抵抗を介して電
圧を降下させて作動させるようにしも良い。
ィルタユニット60の前面に配置されており、21はプ
ラス電極、33はマイナス電極であって、前述したプラ
ス・マイナス両電極と並列に接続しても良いし、放電に
伴ないバチバチという騒音を避ける為に抵抗を介して電
圧を降下させて作動させるようにしも良い。
実施例4
第4図は、この発明の空気清浄器を卓上用に適用したも
の示すもので、上部にはランプが配置されている。従っ
て、机等に置いて利用すれば、明るいランプの下で本願
発明の空気浄化用ユニットによる浄化された空気を吸い
ながら快適なデスクワークを行うことが可能になる。
の示すもので、上部にはランプが配置されている。従っ
て、机等に置いて利用すれば、明るいランプの下で本願
発明の空気浄化用ユニットによる浄化された空気を吸い
ながら快適なデスクワークを行うことが可能になる。
この装置を詳しく説明すると、70は本願発明の空気清
浄器の本体であって100v商用交流電源を用い主回路
による約180 /sec回のON・OFF切替によっ
て3000v〜7000 v程度の高圧直流電流が印加
されて前記した原理により空気中の粉塵等の除去を行う
ものである。なお、この場合、モータの回転数制御ある
いは空気取り入れ口ないし空気排出ロア1の開閉操作に
より風量調整を行うようにしても良い、また、空気排出
ロア1には風向調整板を配置するのも望ましい。
浄器の本体であって100v商用交流電源を用い主回路
による約180 /sec回のON・OFF切替によっ
て3000v〜7000 v程度の高圧直流電流が印加
されて前記した原理により空気中の粉塵等の除去を行う
ものである。なお、この場合、モータの回転数制御ある
いは空気取り入れ口ないし空気排出ロア1の開閉操作に
より風量調整を行うようにしても良い、また、空気排出
ロア1には風向調整板を配置するのも望ましい。
72はランプであり、ランプに関連する構成に関しては
公知の様々な構成の採用が可能である。
公知の様々な構成の採用が可能である。
第5図及び第6図は他の適用例を示すもので、第5図の
ものは、基台80内に主回路を含む電源部を装置すると
共に支柱81の先端に二二、ト化された本願発明の空気
清浄器83を配置したもので、このユニット83は上下
左右に首振りが出来るように取り付けるのが望ましい。
ものは、基台80内に主回路を含む電源部を装置すると
共に支柱81の先端に二二、ト化された本願発明の空気
清浄器83を配置したもので、このユニット83は上下
左右に首振りが出来るように取り付けるのが望ましい。
(発明の効果)
この浄明の空気清浄器は上記の如く構成されているので
粉塵等の吸着効率が良く、また電極も取り出して簡単に
洗浄することが出来るのでフィルタ交換を含めてメンテ
ナスに有利である。また各部のユニット化は勿論、空気
清浄器として全体のユニット化も可能であるから、コン
パクトに設計可能であり、様々の型式の装置に組み込ん
で利用することも可能である。
粉塵等の吸着効率が良く、また電極も取り出して簡単に
洗浄することが出来るのでフィルタ交換を含めてメンテ
ナスに有利である。また各部のユニット化は勿論、空気
清浄器として全体のユニット化も可能であるから、コン
パクトに設計可能であり、様々の型式の装置に組み込ん
で利用することも可能である。
更に従来のものに比較してフィルタを用いないか、或い
は薄手のもので良く、従って空気抵抗が小さく小型で静
かなモータを利用出来る利点もある。
は薄手のもので良く、従って空気抵抗が小さく小型で静
かなモータを利用出来る利点もある。
第1図及び第2図は、この発明の1実施例を示す断面図
、 第3図は、同じく他の実施例を示す分解斜視図第4図〜
第6図は、同じく斜視図、 図中において、10は枠体、20はプラス電極30はマ
イナス電極、40は補助マイナス電極、50はモータ拳
ファン、60はフィルり、70は空気清浄器本体、71
は空気排出口、72はランプ、80は基台、81は支柱
、82は空気清浄器本体、を特徴とする 特許出願人 寒 竹 彦 文 安斉 清
、 第3図は、同じく他の実施例を示す分解斜視図第4図〜
第6図は、同じく斜視図、 図中において、10は枠体、20はプラス電極30はマ
イナス電極、40は補助マイナス電極、50はモータ拳
ファン、60はフィルり、70は空気清浄器本体、71
は空気排出口、72はランプ、80は基台、81は支柱
、82は空気清浄器本体、を特徴とする 特許出願人 寒 竹 彦 文 安斉 清
Claims (3)
- (1)高電圧が印加されているプラス電極とマイナス電
極とを一定の距離を置いて配置して、この高電圧帯域に
空気を流通させ空気中の粉塵等を帯電吸着する方式の空
気清浄器において、マイナス電極として、若しくは、別
に用意されているマイナス電極に加えてアルミニュウム
等の線条体により迷路状の空気通路が形成されている補
助電極が配置されていることを特徴とする空気清浄器。 - (2)補助電極が綿状ないしスポンジ状等のフィルタと
共に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載した空気清浄器。 - (3)補助電極を含むフィルタがユニット化されており
交換が可能であることを特徴とする特許請求の範囲第2
項に記載した空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060437A JPS61220746A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060437A JPS61220746A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空気清浄器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226851A Division JPH03270743A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 卓上空気清浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220746A true JPS61220746A (ja) | 1986-10-01 |
JPH0353979B2 JPH0353979B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=13142239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60060437A Granted JPS61220746A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61220746A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833467A (ja) * | 1971-09-04 | 1973-05-10 | ||
JPS5743840U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-10 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229503A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Filling method of damaged tube of boiler and heat-exchanging device |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060437A patent/JPS61220746A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833467A (ja) * | 1971-09-04 | 1973-05-10 | ||
JPS5743840U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0353979B2 (ja) | 1991-08-16 |
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