JP3120039U - 小型空気イオン化装置 - Google Patents

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【課題】小型の殼体内部に空気イオン化集塵器を設置して成り、室内のテーブル上や壁面、車両内部に設置して空気の浄化と殺菌等を行うことができる、小型空気イオン化装置の提供。
【解決手段】左殼体と右殼体を組み立てて成る容器を含み、前記容器は空気入口及び空気出口を備え、さらに内部に空間を有し、モータにより駆動されるファンが前記容器内部に設置され、前記空間内に空気イオン化集塵器が設置され、前記空気イオン化集塵器は大集塵片及び小片体をそれぞれ複数の金属棒に通して成り、前記左絶縁板と右絶縁板を前記大集塵片及び小片体の両側に固定し、前記複数の金属棒の接続端をそれぞれ前記左絶縁板と右絶縁板の内側壁面に接続し、前記左絶縁板と右絶縁板の片側に2本の導電棒を設置し、前記2本の導電棒上に少なくとも1本以上の電極線の前後接続端をそれぞれ接続することを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本考案は小型空気イオン化装置に関し、詳細には、機動的にテーブル上や壁面、車両内部などに設置し、空気を浄化することができる、小型空気イオン化装置に関する。
従来の空気イオン化装置は、本考案の考案者が先に考案した中華民国公告第482028号の静電集塵器の放電装置及び中華民国公告第497473号の静電集塵板の骨組み改良構造等の2つの特許案があるが、この両者は、集塵装置と空気イオン化装置がそれぞれ独立しており、場所をとってしまう。
中華民国公告第556598号の空気浄化装置は、長い箱型状の空気濾過装置であり、その内部にフィルタ材(HePa)、活性化炭素材、フィルタネット等の従来の空気フィルタ材を設置しているだけである。このような従来のフィルタ材は殺菌やウイルスを殺す作用はないため、医療用の空気浄化設備に実施することはできない。さらに、この特許案の実施例には限りがあり、各種インターフェースに効果的に実施することができない。
本考案の主な目的は、小型の殼体内部に空気イオン化集塵器を設置し、この小型化された装置を室内のテーブル上や壁面、車両内部に設置して空気の浄化と殺菌及びウイルス除去を行うことができる、小型空気イオン化装置を提供することにある。
本考案の小型空気イオン化装置は、左殼体と右殼体を組み立てて成る容器を含み、前記容器は空気入口及び空気出口を備え、さらに内部に空間を有し、モータにより駆動されるファンが前記容器内部に設置され、前記空間内に空気イオン化集塵器が設置され、前記空気イオン化集塵器は大集塵片及び小片体をそれぞれ複数の金属棒に通して成り、前記左絶縁板と右絶縁板を前記大集塵片及び小片体の両側に固定し、前記複数の金属棒の接続端をそれぞれ前記左絶縁板と右絶縁板の内側壁面に接続し、前記左絶縁板と右絶縁板の片側に2本の導電棒を設置し、前記2本の導電棒上に少なくとも1本以上の電極線の前後接続端をそれぞれ接続することを特徴とする。
図1、図2、図3に示すように、本考案の小型空気イオン化装置は、左殼体10と右殼体20を組み立てて成る容器100を含み、この容器100は空気入口15及び空気出口18を備え、内部に空間16を有し、モータ30により駆動されるファン35がこの容器100内部に設置され、前記空間16内に設置される空気イオン化集塵器50は、大集塵片52及び小片体54をそれぞれ複数の金属棒70、90に通して成り、さらに左絶縁板60と右絶縁板60’を前記大集塵片52及び小片体54の両側に固定し、複数の金属棒70、90の接続端をそれぞれ左絶縁板60と右絶縁板60’の内側壁面に接続し、この左絶縁板60と右絶縁板60’の片側に2本の導電棒65、66を設置し、この2本の導電棒65、66上に少なくとも1本以上の電極線40の前後接続端をそれぞれ接続する。
前述の主な特徴に基づき、そのうち前記ファン35は固定片351を備え、この固定片351上に穿通孔352を設け、前記右殼体20内側壁面に固定孔21を形成し、前記固定片351をネジ353で前記固定孔21上に固定する(図4参照)。
前述の主な特徴に基づき、負電源が接続された金属棒70に複数の筒体72を通して設置し、複数の金属棒70をそれぞれ前記大集塵片52の複数の接続孔521内に通し、各相隣する筒体72が各大集塵片52の両側表面をそれぞれ挟み込み、金属棒70の外側両端を前記左絶縁板60と右絶縁板60’上にそれぞれ固定する。
さらに、正電源が接続された金属棒90に複数の筒体92を通して設置し、複数の金属棒90をそれぞれ前記小片体54の接続孔541内に通し、各相隣する筒体92が各小片体54の両側表面をそれぞれ挟み込み、金属棒90の外側両端を前記左絶縁板60と右絶縁板60’上にそれぞれ固定する。
前述の主な特徴に基づき、そのうち各電極線40が相隣する二枚の大集塵片52の間に形成される空間に位置し、この空間がイオン化エリア80となる(図5、図6参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち容器100の側面に端子挿入孔85を設け、電源プラグ86を挿入して接続することができる(図1参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち容器100の外側表面に嵌合部120を設け、L字形スタンド片200の上端210を前記嵌合部120の挿入槽内に差込、容器100をL字形スタンド片200上に位置決めすることができる(図8参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち容器100の外側表面を壁面300に予め設けた凹み槽320内に嵌め込み、容器100の下方に空気が進入する入口330を設け、容器100上方にきれいな空気を排出する出口340を設ける(図7参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち容器100は車両400の内部に設置することができ、車用の電源コードSの端子プラグS1を容器100の電源挿入孔85内に挿入し、電源コードSの電源プラグS2を車両内部の電源挿入孔410内に挿入する(図9参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち空間16の内側壁面に複数の線槽19を設け、複数の線槽19の末端部に位置決め円槽191、192、193を設け、さらに、複数の電線95を線槽19内にそれぞれはめ込み、これら複数の電線95の末端に導電のための接続端951、952、953を設け、これら接続端951、952、953を前記位置決め円槽191、192、193内にはめ込む。さらに、前記金属棒90の導電端を前記位置決め円槽191内に挿入し、且つ、前記接続端951と接続する。導電棒65の導電端を別の位置決め円槽193内に挿入し、且つ、別の接続端952と接続する。前記金属棒70の導電端をさらに別の位置決め円槽192内に挿入し、且つ、別の接続端953と接続する(図2参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち空間16は梯形の凹み槽であり、その底部の槽幅L1が上部の槽幅L2よりやや大きく、前記左絶縁板60と右絶縁板60’は梯形を呈し、左絶縁板60と右絶縁板60’が空間16内に対応して嵌入される(図4参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち左絶縁板60と右絶縁板60’の内側板面上に突出状の突出部61を設ける(図3参照)。
前述の主な特徴に基づき、そのうち容器100の側面に押圧スイッチ87を設ける。
使用時には、本考案が使用する電源は12Vであり、「電源(圧)変換器」を用いて室内で使用したり、車用の電源線Sを用い車両400内で使用したりすることができる。
図1、図2、図5に示すように、押圧スイッチ87を押してオンの位置にすると、電源が電力をモータ30に供給し、モータ30がファン35を駆動して回転させ、電源の電力が電線95、金属棒70、90を通って空気イオン化集塵器50に供給される。そのうち、負電源が金属棒70及び大集塵片52に導通され、金属材質の大集塵片52の表面が負電荷を帯び、矩形の金属材質の小片体54と金属棒90が接続され、且つ、正電源が導通されて小片体54の表面が正電荷を帯び、金属棒70、90の二端が絶縁方式で左絶縁板60と右絶縁板60’上に固定・接続される。
電源が電線95及び上導電棒65を通って電力を電極線40に提供し、電極線40が高圧電極線を形成すると共に、イオン化エリア80で均一な電界を形成する(図5、図6参照)。粉塵、煙の粒子、細菌、ウイルスなどをの微粒子が構成する空気中の塵埃45は、その粒子が正電荷または負電荷、或いは同時に正電荷と負電荷を帯びており、空気入口15から吸入され、イオン化エリア80を通過するとき、電極線40が形成する電界で電極によりイオン化され、さらに空気中の塵埃45がイオン化されて、正電荷を帯びた空気中の塵埃42が形成される。正電荷を帯びた空気中の塵埃42は大集塵片52の表面上に形成される負電荷に吸着され、正電荷を帯びた空気中の塵埃42が大集塵片52の表面上に吸着される。このとき、小片体54の表面は正電荷を帯びているため、この間を通過する正電荷を帯びた空気中の塵埃42と相互に排斥し合い推力を形成し、正電荷を帯びた空気中の塵埃42を大集塵片52の表面へと押すため、正電荷を帯びた空気中の塵埃42がしっかりと大集塵片52の表面上に吸着され、空気出口18から排出される空気は浄化され、消毒されたきれいな空気44となり、このきれいな空気44に含まれる細菌やウイルスもイオン化分解されて真の空気の浄化効果を得ることができる。
図8に示すように、容器100の嵌合部120にL字形スタンド片200の上端を挿入し、このL字形スタンド片200をテーブル面W上に置くと、例えばテーブル面W上に灰皿500がある場合、たばこ520の燃焼により形成される空気中の塵埃45が空気入口15から吸引され、空気イオン化集塵器50の浄化・消毒処理を経て、きれいな空気44が空気出口18から排出され、テーブル面W上付近の空間の空気がきれいになる。
図7に示すように、壁面300に設置することもでき、この壁面300は屏風やその他材質の壁面とすることができ、容器100の背面を壁面300に予め設けた凹み槽320内に固定し、これにより空気中の塵埃45が入口330から吸入され、容器100の空気入口15から進入し、空気出口18及び出口340から排出され、容器100内部の空気イオン化集塵器50の浄化を経た空気中の塵埃45が浄化されてきれいな空気44となり空気出口18及び出口340から排出されるため、これにより壁面300付近の空間の空気中の塵埃45が消毒・浄化される。
図9に示すように、本考案の容器100は面ファスナー等(図には示さない)で車両400内部の適切な位置に設置してもよく、電源挿入孔410に12V電力を接続し、電源線Sが容器100内部に電気を供給することにより、本考案は車内空間の空気中の塵埃を効果的に浄化することができる。
本考案の容器100全体の長さは250mm以内、幅は200mm以内、厚さは54mm以内に制御することで、体積が小さく、重量が軽く、使用上の利便性が高い空気イオン化装置とすることができ、例えば携帯や位置変え等も機動的に行うことが可能である。その特徴による効果はすでに達成されているため、法に基づきここに出願を提出するものである。
本考案の立体図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の空気イオン化集塵器の立体分解図である。 本考案の縦方向の断面図である。 本考案の別の断面図である。 本考案の空気イオン化集塵器の断面図である。 本考案を壁面に設置した状態を示す立体図である。 本考案をテーブル面に設置した状態を示す側面図である。 本考案を車両内部に設置した状態を示す立体図である。
符号の説明
100 容器
120 嵌合部
200 L字形スタンド片
210 上端
300 壁面
320 凹み槽
330 入口
340 出口
400 車両
500 灰皿
520 たばこ
10 左殼体
15 空気入口
16 空間
18 空気出口
19 線槽
191、192、193 位置決め円槽
20 右殼体
21 固定孔
30 モータ
35 ファン
351 固定片
352 穿通孔
353 ネジ
40 電極線
42 正電荷を帯びた空気中の塵埃
44 きれいな空気
45 空気中の塵埃
50 空気イオン化集塵器
52 大集塵片
521、541 接続孔
54 小片体
60 左絶縁板
60’ 右絶縁板
61 突出部
65、66 導電棒
70、90 金属棒
72、92 筒体
80 イオン化エリア
85、410 挿入孔
86、S1、S2 プラグ
87 押圧スイッチ
95 電線
951、952、953 接続端
S 電源線
W テーブル面
L1、L2 幅

Claims (12)

  1. 左殼体と右殼体を組み立てて成る容器を含み、前記容器は空気入口及び空気出口を備え、さらに内部に空間を有し、モータにより駆動されるファンが前記容器内部に設置され、前記空間内に空気イオン化集塵器が設置され、前記空気イオン化集塵器は大集塵片及び小片体をそれぞれ複数の金属棒に通して成り、前記左絶縁板と右絶縁板を前記大集塵片及び小片体の両側に固定し、前記複数の金属棒の接続端をそれぞれ前記左絶縁板と右絶縁板の内側壁面に接続し、前記左絶縁板と右絶縁板の片側に2本の導電棒を設置し、前記2本の導電棒上に少なくとも1本以上の電極線の前後接続端をそれぞれ接続する、小型空気イオン化装置。
  2. 前記ファンが固定片を備え、前記固定片上に穿通孔を設け、前記右殼体内側壁面に固定孔を設け、前記固定片をネジにより前記固定孔上に固定する、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  3. 負電源が接続された金属棒に複数の筒体を通して設置し、複数の前記金属棒を前記大集塵片の複数の接続孔内にそれぞれ通して接続し、各相隣する筒体が各大集塵片の両側表面をそれぞれ挟み込み、前記金属棒の外側両端を前記左絶縁板と右絶縁板上にそれぞれ固定すると共に、正電源が接続された金属棒に複数の筒体を通して設置し、複数の前記金属棒をそれぞれ前記小片体の接続孔内に通して接続し、各相隣する筒体が各小片体の両側表面をそれぞれ挟み込み、前記金属棒の外側両端を前記左絶縁板と右絶縁板上にそれぞれ固定する、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  4. 前記電極線が相隣する二枚の大集塵片間に形成される空間に位置し、前記空間をイオン化エリアとする、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  5. 前記容器の側面に端子挿入孔を設け、前記端子挿入孔に電源プラグを挿入する、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  6. 前記容器の外壁面に嵌合部を設け、L字形スタンド片の上端を前記嵌合部の挿入槽内に差込み、前記容器をL字形スタンド片上に位置決めする、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  7. 前記容器の外側壁面を室内等の壁面に予め設けた凹み槽内に固定し、前記容器の下方に空気が進入する入口を設け、前記容器の上方にきれいな空気を排出する出口を設けた、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  8. 前記容器を車両の内部に設置し、車用の電源線の端子プラグを前記容器の電源挿入孔に差し込み、前記電源線の電源プラグを車両内部の電源挿入孔に挿入する、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  9. 前記空間の内側壁面に複数の線槽を設け、前記複数の線槽の末端に位置決め円槽を形成し、複数の電線を前記線槽内にそれぞれ嵌め込み、前記複数の電線の末端に導電のための接続端を設け、前記接続端を前記位置決め円槽内に嵌め込むと共に、前記金属棒の導電端を前記位置決め円槽内に挿入し、且つ、前記接続端の一つと接続し、前記導電棒の導電端を別の前記位置決め円槽内に挿入し、且つ、別の前記接続端と接続し、さらに前記金属棒の導電端を別の前記位置決め円槽内に挿入し、且つ、別の前記接続端と接続した、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  10. 前記空間が梯形の凹み槽であり、その底部の槽幅が上部の槽幅よりやや大きく、前記左絶縁板と右絶縁板が梯形を呈し、前記左絶縁板と右絶縁板を前記空間内に嵌置した、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  11. 前記左絶縁板と右絶縁板の内側板面上に突出状の突出部を設けた、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
  12. 前記容器の側面に押圧スイッチを設けた、請求項1に記載の小型空気イオン化装置。
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