JPS61219677A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS61219677A JPS61219677A JP60060731A JP6073185A JPS61219677A JP S61219677 A JPS61219677 A JP S61219677A JP 60060731 A JP60060731 A JP 60060731A JP 6073185 A JP6073185 A JP 6073185A JP S61219677 A JPS61219677 A JP S61219677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- light
- data
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、印字装置に係り、特に卵子出力の高信頼化、
及び誤印字の早期検出に好適な印字装置に関する。
及び誤印字の早期検出に好適な印字装置に関する。
従来、誤印字や印字機構部の故障を検出する方式として
は、特開昭５５−８８１７５号公報に示される様に、活
字ホイールの回転に応じてタイミングパルスを発生させ
、このタイミングパルスをカウントした値と、あらかじ
め定めた基準値とを比較し誤印字を検出する方式が知ら
れている。
は、特開昭５５−８８１７５号公報に示される様に、活
字ホイールの回転に応じてタイミングパルスを発生させ
、このタイミングパルスをカウントした値と、あらかじ
め定めた基準値とを比較し誤印字を検出する方式が知ら
れている。
この方法は、活字ホイールの動きに応じて発生されるパ
ルスを誤印字検出に利用する為、容易に検出動作を行な
うことが可能であるが、活字ホイール内の活字位置を検
出する為、活字自体のカケ、や活字への異物付着による
誤印字という問題ｔ−認繊しておらず、インクリボンの
消耗による印字の薄れやヌケについても認識していなか
った。また、インクジェット方式や、レーザビームによ
る印字装置に対しては、その機構上印字機構部の動きが
文字と対応しない為、タイミングパルスの発生が難かし
かった。
ルスを誤印字検出に利用する為、容易に検出動作を行な
うことが可能であるが、活字ホイール内の活字位置を検
出する為、活字自体のカケ、や活字への異物付着による
誤印字という問題ｔ−認繊しておらず、インクリボンの
消耗による印字の薄れやヌケについても認識していなか
った。また、インクジェット方式や、レーザビームによ
る印字装置に対しては、その機構上印字機構部の動きが
文字と対応しない為、タイミングパルスの発生が難かし
かった。
本発明の目的は、印字装置において、印字機構部の誤動
作や故障による誤印字や印字抜けを、印字時に検出可能
な印字装置を提供することにある。
作や故障による誤印字や印字抜けを、印字時に検出可能
な印字装置を提供することにある。
本発明は、印字装置において、印字機構部の故障や誤動
作によ多発生した誤印字を、印字し次文字パターンに光
をあて、その反射光を検出し、印字されているか否かに
よって変化する反射光の光量を電気信号に変換した後、
これを印字機構部に送った文字パターンデータと比較す
ることによシ正しく印字され念かどうかを印字後直ちに
検出することを可能とした。
作によ多発生した誤印字を、印字し次文字パターンに光
をあて、その反射光を検出し、印字されているか否かに
よって変化する反射光の光量を電気信号に変換した後、
これを印字機構部に送った文字パターンデータと比較す
ることによシ正しく印字され念かどうかを印字後直ちに
検出することを可能とした。
以下に本発明の一実施例を示す。
第１図は、本発明を実施するに当たシ便用し次印字装置
の制御回路であシ、全体を制御するＭＰＵ２、ＭＰＵの
動作を規定するプログラムを格納するＲＯＭ３、ワーク
用ＲＡＭ４、各種タイミング発生器５、キャリッジ及び
ラインフィードモータ駆動の為のモータ駆動回路６、ホ
ストからの入力データを受は取る入力ポードア、印字装
置の状態をホストに連絡する出力ボートＣ８、ホストと
のインターフェース制御を行なうＩ／Ｆ制御部９、モー
タ駆動回路を動作させる為のデータを送出する出力ボー
トＢ１０、用紙切れ検出スイッチ等の各種スイッチの状
Ｍを取シ込んだシ、１−ＬＥＡＤＹランプ等を点灯させ
る為の入出力ボート１１、印字機構部への印字データを
保持し送る為の出カポ−）Ａ２０、印字認識６０、デー
タバッファ５０、認識したデータを保持する為のラッチ
４０、比較回路３０、及び印字文字のパターンデータを
記憶しているＣＧＲＯＭ７０よシ構成される。
の制御回路であシ、全体を制御するＭＰＵ２、ＭＰＵの
動作を規定するプログラムを格納するＲＯＭ３、ワーク
用ＲＡＭ４、各種タイミング発生器５、キャリッジ及び
ラインフィードモータ駆動の為のモータ駆動回路６、ホ
ストからの入力データを受は取る入力ポードア、印字装
置の状態をホストに連絡する出力ボートＣ８、ホストと
のインターフェース制御を行なうＩ／Ｆ制御部９、モー
タ駆動回路を動作させる為のデータを送出する出力ボー
トＢ１０、用紙切れ検出スイッチ等の各種スイッチの状
Ｍを取シ込んだシ、１−ＬＥＡＤＹランプ等を点灯させ
る為の入出力ボート１１、印字機構部への印字データを
保持し送る為の出カポ−）Ａ２０、印字認識６０、デー
タバッファ５０、認識したデータを保持する為のラッチ
４０、比較回路３０、及び印字文字のパターンデータを
記憶しているＣＧＲＯＭ７０よシ構成される。
本印字装置は１本のインクノズル８０から１滴のインク
を放出し、これを電界によって垂直方向に偏向させるこ
とに１１２図の文字パターンデータ中の１列を印字する
イ゛ンクジェット方式の印字装置でアシ、まず、第１列
めの行１〜行７までを印字後、ヘッドを１ビット分右に
進め第２列めの行１〜行７を印字する。以下次々と５列
めまで印字することによシ１文字を印字する。また、本
印字装置で印字可能な文字すべての文字ノくターンデー
タは、ＣＧＲＯＭ ７０内に格納されておシ、１文字の
印字は、ＭＰＵ２が００８０Ｍ７０から文字パターンデ
ータを１列ずつ読み出し、出力ボートＡ２０にセットす
ると、印字機構部がこの１例のデータを印字する。
を放出し、これを電界によって垂直方向に偏向させるこ
とに１１２図の文字パターンデータ中の１列を印字する
イ゛ンクジェット方式の印字装置でアシ、まず、第１列
めの行１〜行７までを印字後、ヘッドを１ビット分右に
進め第２列めの行１〜行７を印字する。以下次々と５列
めまで印字することによシ１文字を印字する。また、本
印字装置で印字可能な文字すべての文字ノくターンデー
タは、ＣＧＲＯＭ ７０内に格納されておシ、１文字の
印字は、ＭＰＵ２が００８０Ｍ７０から文字パターンデ
ータを１列ずつ読み出し、出力ボートＡ２０にセットす
ると、印字機構部がこの１例のデータを印字する。
本装置における印字認識原理は、第３因に示す様に、イ
ンクノズル８０のある印字ヘッド先端部に、７個のＬＥ
Ｄよシなる発光部と、７個のフォトダイオードよシなる
受光部を、第２図の文字パターンの各行に対応する位置
に配置し、インクノズル８０から文字の１列分を印字後
、発光部ニジ発光させた光が、印字用紙に反射されて戻
ってくる光を受光部で受け、この時、印字された地点で
反射した場合は反射光が弱く、印字されていない地点で
反射した場合は反射光が強いことを利用して行なう。す
なわち、ドツトの有無を、光の反射によシ検出し、ドツ
ト有の場合は１１”、ドツト無の場合は１０”のビット
データとして印字制御回路に送る。
ンクノズル８０のある印字ヘッド先端部に、７個のＬＥ
Ｄよシなる発光部と、７個のフォトダイオードよシなる
受光部を、第２図の文字パターンの各行に対応する位置
に配置し、インクノズル８０から文字の１列分を印字後
、発光部ニジ発光させた光が、印字用紙に反射されて戻
ってくる光を受光部で受け、この時、印字された地点で
反射した場合は反射光が弱く、印字されていない地点で
反射した場合は反射光が強いことを利用して行なう。す
なわち、ドツトの有無を、光の反射によシ検出し、ドツ
ト有の場合は１１”、ドツト無の場合は１０”のビット
データとして印字制御回路に送る。
第４図囚、（６）に印字認識部の回路を示す。印字認識
部は７組のＬＥＤよりなる発光部（第４１囚）と、７組
のフォトダイオード、アンプ、コンパレータ等よシなる
受光部（第４図■）に１勺構成され、また、印字ヘッド
の先端部までは元ファイバケーブルにニジ、光を運ぶ。
部は７組のＬＥＤよりなる発光部（第４１囚）と、７組
のフォトダイオード、アンプ、コンパレータ等よシなる
受光部（第４図■）に１勺構成され、また、印字ヘッド
の先端部までは元ファイバケーブルにニジ、光を運ぶ。
発光部は、常時発光しておシ、媒体からの反射光を光フ
アイバケーブルにより７オトダイオードに入力し、これ
をアンプによシ増幅し、さらにコンパノー夕によシ基準
電圧と比較した結果を、バッファを通して印字制御回路
内のデータバッファ５０に送る。ここで基準電圧は、几
ｌとｆｈの分圧比によって設定される電圧で、印字有の
場合にコンパレータの出力が＠ｌ＃、印字無の場合コン
パレータの出力が″０”となる様に調整されている。ま
た本印字認識部は、１組の発行部と受光部が第３図の１
行に対応する位置にセットされている為に、印字パター
ンの１列を７個の＠１”または１０”のデータに量子化
する働きも持っている。
アイバケーブルにより７オトダイオードに入力し、これ
をアンプによシ増幅し、さらにコンパノー夕によシ基準
電圧と比較した結果を、バッファを通して印字制御回路
内のデータバッファ５０に送る。ここで基準電圧は、几
ｌとｆｈの分圧比によって設定される電圧で、印字有の
場合にコンパレータの出力が＠ｌ＃、印字無の場合コン
パレータの出力が″０”となる様に調整されている。ま
た本印字認識部は、１組の発行部と受光部が第３図の１
行に対応する位置にセットされている為に、印字パター
ンの１列を７個の＠１”または１０”のデータに量子化
する働きも持っている。
本装置に於ける、誤印字検出動作を第１図と、第５図を
用いて説明すると、まず、ホストから入力ポードアを通
して、＠Ａ”という文字を印字する様に指定されると、
ＭＰＵ２は、印字ヘッドのついたキャリッジを、出力ポ
ートＢ１０、モータ駆動回路６を使用して移動させる。
用いて説明すると、まず、ホストから入力ポードアを通
して、＠Ａ”という文字を印字する様に指定されると、
ＭＰＵ２は、印字ヘッドのついたキャリッジを、出力ポ
ートＢ１０、モータ駆動回路６を使用して移動させる。
次に印字ヘッドが印字位置に到達すると、キャリッジか
ら印字タイミングがタイミング発生器５に発せられ、Ｍ
ＰＵ２に対してｌＮＴｌ信号が発せられる。以上は公知
技術である。タイミング発生器５よシｌＮＴｌ信号が発
せられると、Ｍ Ｐ Ｕ ２は、ＣＧＲＯＭ７０よシ、
文字１Ａ”の第１列目に対応するデータ（Ｉ Ｆ ）
１６を読み出し、出力ポートＡ２０にセットする。この
後、タイミング発生器５よシＣＬＫＩが発生され、との
ＣＬＫＩがＯＮの間、出カポ−）Ａ２０からデータが出
力される。
ら印字タイミングがタイミング発生器５に発せられ、Ｍ
ＰＵ２に対してｌＮＴｌ信号が発せられる。以上は公知
技術である。タイミング発生器５よシｌＮＴｌ信号が発
せられると、Ｍ Ｐ Ｕ ２は、ＣＧＲＯＭ７０よシ、
文字１Ａ”の第１列目に対応するデータ（Ｉ Ｆ ）
１６を読み出し、出力ポートＡ２０にセットする。この
後、タイミング発生器５よシＣＬＫＩが発生され、との
ＣＬＫＩがＯＮの間、出カポ−）Ａ２０からデータが出
力される。
印字機構部は出力ポートＡ２０から出力されるデータに
よシ１列分の文字データを印字し、印字認識部６０は前
途の原理によシ、認識し危結果をデータバッファ５０を
経由してラッチ４０１Ｃ送る。
よシ１列分の文字データを印字し、印字認識部６０は前
途の原理によシ、認識し危結果をデータバッファ５０を
経由してラッチ４０１Ｃ送る。
ラッチ４０は、タイミング発生器５からのＣＬＫ２によ
）、認識結果をラッチし、比較回路３０に送る。比較回
路３０は、出力ポートＡ２０からのデータと、ラッチ４
０からのデータを比較し、もし一致しなければＣＬＫ３
によシＭＰＵ２にＩＮＴ２信号を発生する。一致してい
ない場合は何もしない。ＩＮＴ２信号が発生すると、Ｍ
ＰＵ２は、以後の印字を中止し、出カポ−）Ｃ８を介し
て、ホストに誤印字があった旨連絡する。
）、認識結果をラッチし、比較回路３０に送る。比較回
路３０は、出力ポートＡ２０からのデータと、ラッチ４
０からのデータを比較し、もし一致しなければＣＬＫ３
によシＭＰＵ２にＩＮＴ２信号を発生する。一致してい
ない場合は何もしない。ＩＮＴ２信号が発生すると、Ｍ
ＰＵ２は、以後の印字を中止し、出カポ−）Ｃ８を介し
て、ホストに誤印字があった旨連絡する。
本実施例に於ては、印字パターンのｇ＋＊は、１文字を
５列にわけ穴内の１列分についてのみ実施したが、発光
部を７行×５列分、すなわち３５組備えて１文字分のパ
ターンすべてについて同時に認識することは容易である
。また、同様に発光部と受光部を拡張することによシ１
文字以上につｂても同時に認識し、誤印字検出を行なう
ことが可能である。
５列にわけ穴内の１列分についてのみ実施したが、発光
部を７行×５列分、すなわち３５組備えて１文字分のパ
ターンすべてについて同時に認識することは容易である
。また、同様に発光部と受光部を拡張することによシ１
文字以上につｂても同時に認識し、誤印字検出を行なう
ことが可能である。
本実施例によれば、媒体上に印字されたデータを光学的
に検出する為に、誤印字を検出することが可能なだけで
なく、インク切れ、インクノズルのつｔｂなどによシ印
字がうすくして判読不可能な場合も検出することが可能
でめシ、また、量子化して１ドツト毎に検出を行なう為
に、文字以外の図形等の印字誤５についても検出可能で
ろるという効果がある。また、印字認識物に機械的可動
部がない為に高信頼度に検出が可能であるという効果が
ある。
に検出する為に、誤印字を検出することが可能なだけで
なく、インク切れ、インクノズルのつｔｂなどによシ印
字がうすくして判読不可能な場合も検出することが可能
でめシ、また、量子化して１ドツト毎に検出を行なう為
に、文字以外の図形等の印字誤５についても検出可能で
ろるという効果がある。また、印字認識物に機械的可動
部がない為に高信頼度に検出が可能であるという効果が
ある。
本発明によれば、媒体上に印字されたデータを光学的に
検出する為に、ｆｔ＆構部の故障や誤動作による誤印字
のみならず、印字がうすくて判読不可能な場合について
も検出可能であるという効果がある。
検出する為に、ｆｔ＆構部の故障や誤動作による誤印字
のみならず、印字がうすくて判読不可能な場合について
も検出可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明を実施するに当たって用いた印字制御回
路のブロック図、第２図は印字する文字パターンデータ
の例、第３図は印字認識原理図、第４図囚、■は印字認
識部の回路図、第５図は本発明の動作説明用の誤印字検
出制御タイミング図である。 １・・・印字制御回路、２・・・ＭＰＵ、３・・・ＲＯ
Ｍ、４・・・ＲＡＭ、５・・・タイミング発生器、６・
・・モータ駆動回路、７・・・入力ボート、８・・・出
力ポートＣ１９・・・Ｉ／Ｆ制御部、１０・・・出力ポ
ートＢ、１１・・・入出力ボート、２０・・・出力ポー
トＡ、３０・・・比較回路、４０・・・ラッチ、５０・
・・データバッファ、６０茅 １ 固 ホス）シ警 １２３６５列 （ｌＦＸＺ４λ（ｔ４）（ＸＸＩＦ） ｌ
ｌ＝ ＊ｔＣＬ７．ｔ＝Ｅｙヂｆづ一テ一り１丈字ペタ
ーシナ”−り（′Ａ゛ン 第４目 （Ａ〕 発光部 （Ｂ） 受１部
路のブロック図、第２図は印字する文字パターンデータ
の例、第３図は印字認識原理図、第４図囚、■は印字認
識部の回路図、第５図は本発明の動作説明用の誤印字検
出制御タイミング図である。 １・・・印字制御回路、２・・・ＭＰＵ、３・・・ＲＯ
Ｍ、４・・・ＲＡＭ、５・・・タイミング発生器、６・
・・モータ駆動回路、７・・・入力ボート、８・・・出
力ポートＣ１９・・・Ｉ／Ｆ制御部、１０・・・出力ポ
ートＢ、１１・・・入出力ボート、２０・・・出力ポー
トＡ、３０・・・比較回路、４０・・・ラッチ、５０・
・・データバッファ、６０茅 １ 固 ホス）シ警 １２３６５列 （ｌＦＸＺ４λ（ｔ４）（ＸＸＩＦ） ｌ
ｌ＝ ＊ｔＣＬ７．ｔ＝Ｅｙヂｆづ一テ一り１丈字ペタ
ーシナ”−り（′Ａ゛ン 第４目 （Ａ〕 発光部 （Ｂ） 受１部
Claims (1)
- １、印字すべきパターンを媒体上に印字する印字装置に
おいて、印字すべきパターンを認識可能な程度に量子化
する量子化手段と、この量子化したデータを保持する手
段と、媒体上に印字されたパターンを光学的に読み取り
、量子化する手段と、前記保持した量子化データと媒体
上より読み取り、量子化したデータとを比較する比較手
段を設け、正しく印字されたかどうかを監視することを
特徴とした印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060731A JPS61219677A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060731A JPS61219677A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219677A true JPS61219677A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13150715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060731A Pending JPS61219677A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01156072A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-06-19 | Gao Ges Autom Org Mbh | 紙幣の自動消印装置および方法 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60060731A patent/JPS61219677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01156072A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-06-19 | Gao Ges Autom Org Mbh | 紙幣の自動消印装置および方法 |
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