JPS61219503A - 切削工具 - Google Patents
切削工具Info
- Publication number
- JPS61219503A JPS61219503A JP6160585A JP6160585A JPS61219503A JP S61219503 A JPS61219503 A JP S61219503A JP 6160585 A JP6160585 A JP 6160585A JP 6160585 A JP6160585 A JP 6160585A JP S61219503 A JPS61219503 A JP S61219503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honing
- face
- cutting
- flank
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
- B23B27/145—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness characterised by having a special shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/24—Cross section of the cutting edge
- B23B2200/245—Cross section of the cutting edge rounded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、線速、渦送り切削に使用する切削工具に関
するものである。
するものである。
最近の切削工具においては、切削性能を向上させる目的
から、その材質として超硬合金、サーメット、セラミッ
ク等の超硬質材料が用いられている。これらの材料は硬
度が高い反面靭性が低いため、切削中に欠損が多発する
傾向がある。そこで、超硬質材料からなる切削工具にお
いては、欠損を防止するために、刃先にホーニングを施
すようにしている。
から、その材質として超硬合金、サーメット、セラミッ
ク等の超硬質材料が用いられている。これらの材料は硬
度が高い反面靭性が低いため、切削中に欠損が多発する
傾向がある。そこで、超硬質材料からなる切削工具にお
いては、欠損を防止するために、刃先にホーニングを施
すようにしている。
従来、この種の切削工具としては、第２図に符号１で示
すものが知られている。この切削工具１は、すくい面１
１と逃げ面１２との間にホーニング面１５が形成された
ものであり、このホーニング面１３は、１（い面１１方
向のホーニング幅をａとし、逃は面１２方向のホーニン
グ幅をｂとすると、ａ）ｂ又はａ ＝ ｂとなるように
形成されている。すなわち、一般にホーニング面を形成
することによる刃先の欠損防止という効果は、ホーニン
グ加工による硬質物質の除去体積を大きくするｒ７Ｍ増
大するが、この除去体積を一定とした場合には、ホーニ
ング幅すを小さくする程、刃先の耐岸耗性が向上すると
考えられている。そこで、上記のようにａ ） ｂまた
はａ ＝ ｂとなるように設定し””ｏｎ：；ｍｍしよ
うとする間組点〕 □ところが、上記のようなホーニ
ング面１３を有する工具ｌにあっては、切削速度２００
ｙ（／ｗｕｘ以上あるいは送り速度が０．４ ｍｍ／
゛ｒｅｖ以上の高い発熱を伴う切削の場合、耐摩耗性が
低下するという問題があることが判った。すなわち、従
来の示−ニング面１３の形状では、逃げ面１２とホーニ
ング面１３との境に形成されたコー六一部］４およびそ
の近傍のみが被剛材と接触し、被剛材との接層面積が小
さい。このため、高速高送り切削時に発生する多量の熱
が刃先から逃げに（く、コーナ一部、１４が高温にな、
つて拡散摩耗を引き起こすのである。この拡散摩耗は、
特に切削速度２００７７１／即・送り速度０．４ ｍｔ
ｘ ／ ｒｅｖ以上の高速高送り切削の領域でｂＡ著に
なり、このため刃先寿命に与える影響がこすり摩耗に比
べて大きくなる。その結果、従来の切削工具においては
、低速域において良好な耐摩耗性を有するものの高速域
においては耐摩耗性が低下してしまうのである。
すものが知られている。この切削工具１は、すくい面１
１と逃げ面１２との間にホーニング面１５が形成された
ものであり、このホーニング面１３は、１（い面１１方
向のホーニング幅をａとし、逃は面１２方向のホーニン
グ幅をｂとすると、ａ）ｂ又はａ ＝ ｂとなるように
形成されている。すなわち、一般にホーニング面を形成
することによる刃先の欠損防止という効果は、ホーニン
グ加工による硬質物質の除去体積を大きくするｒ７Ｍ増
大するが、この除去体積を一定とした場合には、ホーニ
ング幅すを小さくする程、刃先の耐岸耗性が向上すると
考えられている。そこで、上記のようにａ ） ｂまた
はａ ＝ ｂとなるように設定し””ｏｎ：；ｍｍしよ
うとする間組点〕 □ところが、上記のようなホーニ
ング面１３を有する工具ｌにあっては、切削速度２００
ｙ（／ｗｕｘ以上あるいは送り速度が０．４ ｍｍ／
゛ｒｅｖ以上の高い発熱を伴う切削の場合、耐摩耗性が
低下するという問題があることが判った。すなわち、従
来の示−ニング面１３の形状では、逃げ面１２とホーニ
ング面１３との境に形成されたコー六一部］４およびそ
の近傍のみが被剛材と接触し、被剛材との接層面積が小
さい。このため、高速高送り切削時に発生する多量の熱
が刃先から逃げに（く、コーナ一部、１４が高温にな、
つて拡散摩耗を引き起こすのである。この拡散摩耗は、
特に切削速度２００７７１／即・送り速度０．４ ｍｔ
ｘ ／ ｒｅｖ以上の高速高送り切削の領域でｂＡ著に
なり、このため刃先寿命に与える影響がこすり摩耗に比
べて大きくなる。その結果、従来の切削工具においては
、低速域において良好な耐摩耗性を有するものの高速域
においては耐摩耗性が低下してしまうのである。
この発明は、上記の問題点を解決し、高速高送り切削に
おいて、良好な耐摩耗性を有する切削工具を提供するこ
とを目的とし、ている。
おいて、良好な耐摩耗性を有する切削工具を提供するこ
とを目的とし、ている。
この発明は、上記の目的を達成するためになされたもの
で、ホーニング面の逃げ面方向のホーニング幅をすくい
面方向のホーニング幅より大きく形成するようにしてい
る。
で、ホーニング面の逃げ面方向のホーニング幅をすくい
面方向のホーニング幅より大きく形成するようにしてい
る。
以下、この発明の実施例について、第１図を参照して説
明する。
明する。
第１図は、この発明に係る切削工具２を示す図、であり
、この切削工具２においては、すくい面２１と逃げ面２
２との間にホーニング面２３が形、成されている。この
ホーニング面２３は、外側に凸な曲面からなる丸ホーニ
ングであって、すくい面２１と逃げ面２２とに滑らかに
接続されている。そして、すくい面２１方向のホーニン
グ幅をａとし、逃げ面２２方向のホーニング幅を）とす
ると、１．１ａ≦ｂ≦３ａとなるように形成されている
。
、この切削工具２においては、すくい面２１と逃げ面２
２との間にホーニング面２３が形、成されている。この
ホーニング面２３は、外側に凸な曲面からなる丸ホーニ
ングであって、すくい面２１と逃げ面２２とに滑らかに
接続されている。そして、すくい面２１方向のホーニン
グ幅をａとし、逃げ面２２方向のホーニング幅を）とす
ると、１．１ａ≦ｂ≦３ａとなるように形成されている
。
上記のように、この切削土具２にあっては、そのホーニ
ング面２３が、その逃げ面２２方向のホーニング幅）が
すくい面２１方向の系−二／グ幅ａより大きくなるよう
に形成されているから、ホーニング面２３か被削材に相
対するように配置されることになり、広い面積にわたつ
【被剛材と接触することになる。したがって、切削時に
一生する多量の熱を被剛材側に逃がすとｉができ、刃先
の極部的な温度上昇を抑制することができる。そし゛て
、その結果、拡散摩耗の発生を防止し、刃先の耐−粍性
を向上させるととができる。゛ま元、□上記の切削工具
２には、以下のような効果もある。
ング面２３が、その逃げ面２２方向のホーニング幅）が
すくい面２１方向の系−二／グ幅ａより大きくなるよう
に形成されているから、ホーニング面２３か被削材に相
対するように配置されることになり、広い面積にわたつ
【被剛材と接触することになる。したがって、切削時に
一生する多量の熱を被剛材側に逃がすとｉができ、刃先
の極部的な温度上昇を抑制することができる。そし゛て
、その結果、拡散摩耗の発生を防止し、刃先の耐−粍性
を向上させるととができる。゛ま元、□上記の切削工具
２には、以下のような効果もある。
一般に、高速、高送り切削時には多血の熱が発゛垂し刃
先温度が上昇する。このため、超硬合金工具あるいは被
榎超ｌＩＡ番金工具では、塑性変形が生を切削中の刃先
後退量が大きくなり、加工精度のノミラツキが大きくな
る。この塑性変形は、□被剛材との接触面積が広くなる
様な方向に生ずる傾向があるが、上記の切削工具２にあ
っては、刃先のホーニング面２３と被削材との接触面積
が広いため、塑性変形が生じに（く、したがって切削中
の刃先後退現象が生じにくく、加工精度を高く維持する
ことができる。 □ さらに、上記の切削土ＪｉＬ２にあっては、そのホーニ
ング幅り３′の逃げ面２２方向のホーニング幅’ｂがそ
のすくい面２１方向のホーニング＠ａの１．１倍以上３
ｆＩ！１以下になるように形成されているから、ホー・
＝ジグ面２３とすくい面２１との境のコニナー′部２４
のなす角度が小さくなりすぎることがなく、またホーニ
ング加工により除去された刃先の体積が少なくなること
もない。したがって、靭性を維持することができ、欠損
防止の効果も維持できる。
先温度が上昇する。このため、超硬合金工具あるいは被
榎超ｌＩＡ番金工具では、塑性変形が生を切削中の刃先
後退量が大きくなり、加工精度のノミラツキが大きくな
る。この塑性変形は、□被剛材との接触面積が広くなる
様な方向に生ずる傾向があるが、上記の切削工具２にあ
っては、刃先のホーニング面２３と被削材との接触面積
が広いため、塑性変形が生じに（く、したがって切削中
の刃先後退現象が生じにくく、加工精度を高く維持する
ことができる。 □ さらに、上記の切削土ＪｉＬ２にあっては、そのホーニ
ング幅り３′の逃げ面２２方向のホーニング幅’ｂがそ
のすくい面２１方向のホーニング＠ａの１．１倍以上３
ｆＩ！１以下になるように形成されているから、ホー・
＝ジグ面２３とすくい面２１との境のコニナー′部２４
のなす角度が小さくなりすぎることがなく、またホーニ
ング加工により除去された刃先の体積が少なくなること
もない。したがって、靭性を維持することができ、欠損
防止の効果も維持できる。
なお、王妃実施例においては、ホーニング面を丸ホーニ
ングとしているが、これに限る必要はなく、チャン７ア
ーホーニングでもよく、要は逃げ面方向の糸−ニング幅
がすくい面方向のホー二ング幅より大きければよい。
ングとしているが、これに限る必要はなく、チャン７ア
ーホーニングでもよく、要は逃げ面方向の糸−ニング幅
がすくい面方向のホー二ング幅より大きければよい。
次に、上記の効果を明らかにするために行なった実験例
を紹介する。この実験例においては、工具材質として、
サーメット、被板超硬合金、アルミナ系セラミック、被
板窒化ケイ累系セラミックを用意し、これらの材質で形
状がＳＮＭＮ４３２（Ｏ丁Ｂ規格）の切削用チップを作
成した。そして、これらのチップの刃先に、第１表に示
すような本発明のホーニング面および従来例のホーニン
グ面を丸ホーニングで形成し、本発明の切削工具と従来
の切削工具とを準備した。なお、これらのホーニングは
、砥粒を付着させたブラシとチップを相対移動させるこ
とによって実施した。
を紹介する。この実験例においては、工具材質として、
サーメット、被板超硬合金、アルミナ系セラミック、被
板窒化ケイ累系セラミックを用意し、これらの材質で形
状がＳＮＭＮ４３２（Ｏ丁Ｂ規格）の切削用チップを作
成した。そして、これらのチップの刃先に、第１表に示
すような本発明のホーニング面および従来例のホーニン
グ面を丸ホーニングで形成し、本発明の切削工具と従来
の切削工具とを準備した。なお、これらのホーニングは
、砥粒を付着させたブラシとチップを相対移動させるこ
とによって実施した。
上記のような本発明の切削工具と従来の切削工具とにつ
いて、第２表に示すような切削条件で切削試験（１）な
いしく３）を実施した。
いて、第２表に示すような切削条件で切削試験（１）な
いしく３）を実施した。
まず、切削試験（１）では、摩耗ｉｎｎが０．３顛に達
するまでの時間を測定した。その結果、第１表に示すよ
うに、本発明の切削工具（１）ないしく３）は従来の切
削工具１）′ないしく４）′に比べて耐摩耗性が向上し
ているのがわかった。また、実験後の刃先について解析
した結果、本発明の切削工具（１）ないしく３）は従来
の切削工具１）′ないしく４）′に比べて拡散摩耗およ
び塑性変形がかなり減少していた。
するまでの時間を測定した。その結果、第１表に示すよ
うに、本発明の切削工具（１）ないしく３）は従来の切
削工具１）′ないしく４）′に比べて耐摩耗性が向上し
ているのがわかった。また、実験後の刃先について解析
した結果、本発明の切削工具（１）ないしく３）は従来
の切削工具１）′ないしく４）′に比べて拡散摩耗およ
び塑性変形がかなり減少していた。
切削試験（２）でも、摩耗量ｖ１が０．３目に達するま
での時間を測定した。その結果、第１表に示すように、
本発明の切削工具（２）ないしく５）は従来の切削工具
（２どないしく６）′に比べて耐摩耗性が向上している
のがわかる。
での時間を測定した。その結果、第１表に示すように、
本発明の切削工具（２）ないしく５）は従来の切削工具
（２どないしく６）′に比べて耐摩耗性が向上している
のがわかる。
切削試験（３）では、回転する角材のコーナ一部を切削
工具で断続切削を行ない、欠損するまでの衝撃回数を測
定した。その結果、第１表に示すように、本発明の切削
工具（１）ないしく５）は、従来の切削工具（１）′な
いしく６）′と比べてホーニングによる除去体積が等し
ければ、耐欠損性に関してはほとんど差のないことがわ
かる。
工具で断続切削を行ない、欠損するまでの衝撃回数を測
定した。その結果、第１表に示すように、本発明の切削
工具（１）ないしく５）は、従来の切削工具（１）′な
いしく６）′と比べてホーニングによる除去体積が等し
ければ、耐欠損性に関してはほとんど差のないことがわ
かる。
以上説明したように、この発明によれば、ホーニング面
の逃げ面方向のホーニング幅がすくい面方向のホーニン
グ幅より大きく形成されているから、高速、高送り切削
においても、耐摩耗性を低下させることがないという効
果が得られる。
の逃げ面方向のホーニング幅がすくい面方向のホーニン
グ幅より大きく形成されているから、高速、高送り切削
においても、耐摩耗性を低下させることがないという効
果が得られる。
第２表
第１図はこの発明の一実施例の切削工具を示す断面図、
第２図は従来の切削工具の一例を示す断面図である。 ２・・・切削工具、２１・・・すくい面、２２・・・逃
げ面、２３・・・ホーニング面。 αυ ゛ −第１図
第２図は従来の切削工具の一例を示す断面図である。 ２・・・切削工具、２１・・・すくい面、２２・・・逃
げ面、２３・・・ホーニング面。 αυ ゛ −第１図
Claims (2)
- （１）刃先のすくい面と逃げ面との間にホーニング面が
形成された切削工具において、前記ホーニング面の逃げ
面方向のホーニング幅がすくい面方向のホーニング幅よ
り大きく形成されていることを特徴とする切削工具。 - （２）前記逃げ面方向のホーニング幅が前記すくい面方
向のホーニング幅の１．１倍以上３倍以下であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160585A JPS61219503A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6160585A JPS61219503A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 切削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219503A true JPS61219503A (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0138601B2 JPH0138601B2 (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=13175962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6160585A Granted JPS61219503A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219503A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0654317A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Sandvik Aktiebolag | Cutting tool insert |
| EP1160038A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Throwaway tip and throwaway-type cutting tool |
| US20210016360A1 (en) * | 2017-08-02 | 2021-01-21 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method for manufacturing machined product |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6160585A patent/JPS61219503A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0654317A1 (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-24 | Sandvik Aktiebolag | Cutting tool insert |
| US5771763A (en) * | 1993-10-21 | 1998-06-30 | Sandvik Ab | Cutting tool insert |
| EP1160038A1 (en) * | 2000-05-30 | 2001-12-05 | Mitsubishi Materials Corporation | Throwaway tip and throwaway-type cutting tool |
| US20210016360A1 (en) * | 2017-08-02 | 2021-01-21 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method for manufacturing machined product |
| US11420267B2 (en) | 2017-08-02 | 2022-08-23 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method for manufacturing machined product |
| US12011767B2 (en) * | 2017-08-02 | 2024-06-18 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method for manufacturing machined product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138601B2 (ja) | 1989-08-15 |
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