JPS61218874A - 混合弁組立体 - Google Patents
混合弁組立体Info
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- JPS61218874A JPS61218874A JP61055196A JP5519686A JPS61218874A JP S61218874 A JPS61218874 A JP S61218874A JP 61055196 A JP61055196 A JP 61055196A JP 5519686 A JP5519686 A JP 5519686A JP S61218874 A JPS61218874 A JP S61218874A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/078—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted and linearly movable closure members
- F16K11/0782—Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces
- F16K11/0787—Single-lever operated mixing valves with closure members having flat sealing faces with both the supply and the discharge passages being on the same side of the closure members
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/04—Construction of housing; Use of materials therefor of sliding valves
- F16K27/044—Construction of housing; Use of materials therefor of sliding valves slide valves with flat obturating members
- F16K27/045—Construction of housing; Use of materials therefor of sliding valves slide valves with flat obturating members with pivotal obturating members
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/22—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution
- F16K3/24—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members
- F16K3/26—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with sealing faces shaped as surfaces of solids of revolution with cylindrical valve members with fluid passages in the valve member
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- Water Supply & Treatment (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り （発明の分野）
本発明は、熱水および冷水用導管と、家事用靴 機械
を接続するための少なくとも一つの導管と匡 を有す
る、交換可能な差込体を含む組立体ケーこ リングを
有する混合弁組立体、特に流しまたは己 同様なもの
のための単独レバー型組立体に関する。
を接続するための少なくとも一つの導管と匡 を有す
る、交換可能な差込体を含む組立体ケーこ リングを
有する混合弁組立体、特に流しまたは己 同様なもの
のための単独レバー型組立体に関する。
ｔ （従来技術）
芋 差込可能な接続片が弁組立体のボディの上へ成
形された単独レバー型混合弁がＥＰ−００７１７２９−
に示されている。その単独レバー型混合弁には、険
出口へ供給される水の混合手段と、弁装置を有する家事
用機械のための付加的接続部とがある。
形された単独レバー型混合弁がＥＰ−００７１７２９−
に示されている。その単独レバー型混合弁には、険
出口へ供給される水の混合手段と、弁装置を有する家事
用機械のための付加的接続部とがある。
口 熱水および冷水供給用通路と、付加的な接続部こ
のための通路が、差込可能な接続片に配置されてい
る。出口へ供給される水の混合手段は単独） レバー
型混合弁を有し、かつ第二の弁が機械の接続のために設
けられている。
のための通路が、差込可能な接続片に配置されてい
る。出口へ供給される水の混合手段は単独） レバー
型混合弁を有し、かつ第二の弁が機械の接続のために設
けられている。
この型式の混合弁の欠点は、機械接続のための第二弁が
組立体のボディに設けられておシ、その配置は製造する
のに費用がかかシ、かつあ″ｌシ場所をとシすぎること
である。この型式の混合弁の他の欠点は、形状と技術的
設計が相当に制限されることである。
組立体のボディに設けられておシ、その配置は製造する
のに費用がかかシ、かつあ″ｌシ場所をとシすぎること
である。この型式の混合弁の他の欠点は、形状と技術的
設計が相当に制限されることである。
レバーで作用される混合手段を収容する組立体ケーシン
グを有する単独レバー型混合弁が西ドイツ公開公報３２
・４８７５０に示されている。そのケーシングには、熱
水と冷水用供給ラインと。
グを有する単独レバー型混合弁が西ドイツ公開公報３２
・４８７５０に示されている。そのケーシングには、熱
水と冷水用供給ラインと。
供給ライ／の一つとつながれた少なくとも一つの器具導
管とを含む差込可能な接続片が設けられている。また、
ケーシングには混合手段と接続片の間の領域に位置した
チェックバルブが設けられていて、水が問題の供給ライ
ンから器具導管へ通らないように止める。弁が、その領
域を取り囲む別個のリングに配置されている。ここで再
び、チェックバルブが混合弁組立体に配置されているの
で、経験する主な欠点はＥＰ−００７１７２９に関して
述べた欠点である。
管とを含む差込可能な接続片が設けられている。また、
ケーシングには混合手段と接続片の間の領域に位置した
チェックバルブが設けられていて、水が問題の供給ライ
ンから器具導管へ通らないように止める。弁が、その領
域を取り囲む別個のリングに配置されている。ここで再
び、チェックバルブが混合弁組立体に配置されているの
で、経験する主な欠点はＥＰ−００７１７２９に関して
述べた欠点である。
この型式のいわゆる台所組立体は長い間知られており、
かつ探求されている。台所組立体には、出口構成要素に
保持されていてかつそれから引き出すことができる噴霧
ホースが設けられているものが多い。しかしながら、こ
れらの台所組立体の欠点は、それらが通常の混合水作用
にしか適さないこと、すなわち台所組立体が、家事用機
械、例えば自動皿洗い器または洗濯機に接続するための
付加的表出口と共に作用するチェックバルブを有しない
ことである。そのような機械を作動させるために、別個
の弁、パイプおよび接手を取りつけることが必要である
か、または既存の台所組立体を、チェックバルブを有し
かつ家事用機械を接続するように設計された新しい弁組
立体と交換する。例えば冷水用の付加的な接続バイブが
チェックバルブおよび水弁と共に作用する。
かつ探求されている。台所組立体には、出口構成要素に
保持されていてかつそれから引き出すことができる噴霧
ホースが設けられているものが多い。しかしながら、こ
れらの台所組立体の欠点は、それらが通常の混合水作用
にしか適さないこと、すなわち台所組立体が、家事用機
械、例えば自動皿洗い器または洗濯機に接続するための
付加的表出口と共に作用するチェックバルブを有しない
ことである。そのような機械を作動させるために、別個
の弁、パイプおよび接手を取りつけることが必要である
か、または既存の台所組立体を、チェックバルブを有し
かつ家事用機械を接続するように設計された新しい弁組
立体と交換する。例えば冷水用の付加的な接続バイブが
チェックバルブおよび水弁と共に作用する。
既存の台所弁組立体を広げるかまたは改造することは、
できないか、または比較的費用がかかり、かつ取付を困
難にするまたは取付をできなくする付加的な空間を必要
とするだろう。
できないか、または比較的費用がかかり、かつ取付を困
難にするまたは取付をできなくする付加的な空間を必要
とするだろう。
（発明の概要）
本発明は、構造が簡単であり、作動が確実であり、しか
も容易に改造可能である混合弁組立体を設けることＫよ
り上記の問題や欠点を克服する。その問題を解決するに
は、弁ケーシング組立体に位置していてかつチェックバ
ルブが作用可能に連結されている交換可能な差込体を設
ければ良い。作用部材が、チェックバルブを作用させる
ために弁組立体の外周に位置しているう本発明による弁
組立体、一つまたは複数の家事用機械を接続するための
チェックバルブ、および差込体は、別々の構成要素であ
り、かつケーシング組立体に収容されている。弁組立体
は簡単な構造であυ、かつ製造および組立が容易である
。
も容易に改造可能である混合弁組立体を設けることＫよ
り上記の問題や欠点を克服する。その問題を解決するに
は、弁ケーシング組立体に位置していてかつチェックバ
ルブが作用可能に連結されている交換可能な差込体を設
ければ良い。作用部材が、チェックバルブを作用させる
ために弁組立体の外周に位置しているう本発明による弁
組立体、一つまたは複数の家事用機械を接続するための
チェックバルブ、および差込体は、別々の構成要素であ
り、かつケーシング組立体に収容されている。弁組立体
は簡単な構造であυ、かつ製造および組立が容易である
。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面により説明する。
第１，８および４図に示した単独レバー型混合弁組立体
は台所の流しなどに特に有用であり、かつ水の量と温度
を調節するためにハンドレバー１を備えている。レバー
１は、西ドイツ公開公報１５５００６０に示された型式
の制御カートリッジ３に作用可能に連結されている。差
込体１２′がねじ（図示省略）にょシ内側ケーシング６
０に分離可能に連結されている。制御リング７がチェッ
クバルブ１３に作用可能に連結され、かつ内側ケーシン
グ６ｏと制御リング７の上方リムにより担持された上方
と下方すべリング８の間を回転する。制御リング７とす
べリング８が、差込体１２′の上方区分に形成された対
応するねじ（図示省略）にねじ付クランプリング５によ
り分離可能に連結されている。熱水および冷水入口ボー
ト４４と出口ボート４５の周りに配置された静止シール
４３を備えたカートリッジ８が差込体１２にねじにょシ
水密に係合して取シつけられている。差込体１２’とカ
ートリッジ８がケーシング組立体６に位置決めされ、か
つ作用可能に取）っけられている。冷水導管３７、熱水
導管８６、および出口導管３８がカートリッジ８のそれ
ぞれ入口ボート４４と出口ボート４５に、差込体１２′
を通って形成された対応する通路を介して作用可能に連
結されている。出口導管３８が、カートリッジ３の混合
室９から流しなどへ排出される熱水および／または冷水
を搬送する。組立体ケーシング６は、第１図に示したよ
うに、キャップ４と、制御リング７と、出口リング１０
と、内側ケーシング６０とを有する。
は台所の流しなどに特に有用であり、かつ水の量と温度
を調節するためにハンドレバー１を備えている。レバー
１は、西ドイツ公開公報１５５００６０に示された型式
の制御カートリッジ３に作用可能に連結されている。差
込体１２′がねじ（図示省略）にょシ内側ケーシング６
０に分離可能に連結されている。制御リング７がチェッ
クバルブ１３に作用可能に連結され、かつ内側ケーシン
グ６ｏと制御リング７の上方リムにより担持された上方
と下方すべリング８の間を回転する。制御リング７とす
べリング８が、差込体１２′の上方区分に形成された対
応するねじ（図示省略）にねじ付クランプリング５によ
り分離可能に連結されている。熱水および冷水入口ボー
ト４４と出口ボート４５の周りに配置された静止シール
４３を備えたカートリッジ８が差込体１２にねじにょシ
水密に係合して取シつけられている。差込体１２’とカ
ートリッジ８がケーシング組立体６に位置決めされ、か
つ作用可能に取）っけられている。冷水導管３７、熱水
導管８６、および出口導管３８がカートリッジ８のそれ
ぞれ入口ボート４４と出口ボート４５に、差込体１２′
を通って形成された対応する通路を介して作用可能に連
結されている。出口導管３８が、カートリッジ３の混合
室９から流しなどへ排出される熱水および／または冷水
を搬送する。組立体ケーシング６は、第１図に示したよ
うに、キャップ４と、制御リング７と、出口リング１０
と、内側ケーシング６０とを有する。
チェックバルブ１３と付加的な水接続部が、第１，３お
よび４図に示したように、下から差込体１２′に水密に
係合するようにねじ込まれている。チェックバルブ１３
は、周知のように、カートリッジケーシング５０を有し
、このカートリッジケーシングには、面と面で密封係合
するように位置した二つのセラミック密封円板５８と５
９が入っている。制御リング７がチェックバルブ１３に
、ばね板１４′のロックねじ１５により作用可能に連結
されている。ばね板１４′の一端５２が、差込体１２′
とリング７の間に形成された室５１に配置され、かつ制
御リング７を右また左へ回転させると周方向に移動する
。第８図と第４に矢印の方向によシ示された水流が、導
管８７と差込体１２′に形成された通路５３を通って、
適当な熱水および／または冷水入口ポート４４へ進む。
よび４図に示したように、下から差込体１２′に水密に
係合するようにねじ込まれている。チェックバルブ１３
は、周知のように、カートリッジケーシング５０を有し
、このカートリッジケーシングには、面と面で密封係合
するように位置した二つのセラミック密封円板５８と５
９が入っている。制御リング７がチェックバルブ１３に
、ばね板１４′のロックねじ１５により作用可能に連結
されている。ばね板１４′の一端５２が、差込体１２′
とリング７の間に形成された室５１に配置され、かつ制
御リング７を右また左へ回転させると周方向に移動する
。第８図と第４に矢印の方向によシ示された水流が、導
管８７と差込体１２′に形成された通路５３を通って、
適当な熱水および／または冷水入口ポート４４へ進む。
供給通路５３は分岐部２８を有し、この分岐部２８を通
って冷水がチェックバルブ１３０入ロポート５５へ方向
転換し、入ロボ−）５５から冷水は、チェックバルブ１
３がその開放位置にあるときに、出口ボート２１と分岐
部２２を通って導管３９に家事用機械（図示省略）へ流
れる。熱水導管３９が供給通路５７と他の適当な入口ボ
ート４４に連結されている。第１図に示した単独レバー
型混合弁は差込み可能な接続片２５を備えていて、かつ
流しく図示省略）などに、二つのゴム円板１７のような
一対の弾性シールワッシャとロックナツト１３によシ連
結されている。
って冷水がチェックバルブ１３０入ロポート５５へ方向
転換し、入ロボ−）５５から冷水は、チェックバルブ１
３がその開放位置にあるときに、出口ボート２１と分岐
部２２を通って導管３９に家事用機械（図示省略）へ流
れる。熱水導管３９が供給通路５７と他の適当な入口ボ
ート４４に連結されている。第１図に示した単独レバー
型混合弁は差込み可能な接続片２５を備えていて、かつ
流しく図示省略）などに、二つのゴム円板１７のような
一対の弾性シールワッシャとロックナツト１３によシ連
結されている。
出口通路２４がナベシリング１１に回転可能に取りつけ
られている。噴霧ホース２７が導管８８に連結され、か
つ出口通路２４に収容されている。噴霧ホース２７をハ
ンドスプレー８０により引き出すことかで六る。出口通
路２４の下端にＯ−＋７ング１６が取シつけられていて
、内側ケーシング６０と出口リング１０の間の回転をし
やすくしている。明らかなように、制御カートリッジ８
８、差込体１２′、チェックバルブ１３および制御リン
グ７が同軸に組立てられている。
られている。噴霧ホース２７が導管８８に連結され、か
つ出口通路２４に収容されている。噴霧ホース２７をハ
ンドスプレー８０により引き出すことかで六る。出口通
路２４の下端にＯ−＋７ング１６が取シつけられていて
、内側ケーシング６０と出口リング１０の間の回転をし
やすくしている。明らかなように、制御カートリッジ８
８、差込体１２′、チェックバルブ１３および制御リン
グ７が同軸に組立てられている。
また第１図に示すように、ケーシング組立体６の内側ケ
ーシング６０と外側リング１０の上方区分と、差込体１
２′とチェックバルブ１３の下方区分は接続片または接
手２５を通って下方へ進む接続パイプまたは導管および
噴霧ホースを収容するのに十分な大きさの室を与える。
ーシング６０と外側リング１０の上方区分と、差込体１
２′とチェックバルブ１３の下方区分は接続片または接
手２５を通って下方へ進む接続パイプまたは導管および
噴霧ホースを収容するのに十分な大きさの室を与える。
第２図の混合弁組立体を第１図の混合弁組立体に改造す
る場合には、標準型式の単独レバー型混合弁にのみ適す
る第２図の差込体１２を取り外してそれを第１図の差込
体１２′によシ置き代える。第２図の混合弁を、まず熱
水および冷水源ラインとそれらの対応する導管３６およ
び８７を分離することにより改造する。また、噴霧ホー
ス２７を導管８８から分離する。へンドレパー１、キャ
ップ４、弁カートリッジ３およびクランプリング５の連
結を解く。ねじにより分離可能に取りつけられている差
込体１２’を内側ケーシング６０から取シ外し、−緒に
弁ケーシング組立体６から導管８６．８７および３９を
取り外す。導管８６．８７および８８、チェックバルブ
１３および制御部材１４を、第１図に示したように差込
体１２′に組立てる。組立てられた差込体１２′を内側
ケーシング６０に作用可能に連結する。制御リング７を
、その下方および上方のすべりリング８と共に、差込体
１２／の周りに位置決めしてねじ付きクランプリング５
により差込体１２′に作用可能に取りつける。弁カート
リッジ５を差込体１２′に取りつけ、そしてキャップ４
をクランプリングの周シにスナップ嵌めまたは摩擦嵌め
によシ装着する。噴霧ホース２７と家事用機械をそれら
のそれぞれの導管８８と３９に連結し、そして熱水およ
び冷水源を混合弁組立体のそれらのそれぞれの導管８６
と３７に連結する。
る場合には、標準型式の単独レバー型混合弁にのみ適す
る第２図の差込体１２を取り外してそれを第１図の差込
体１２′によシ置き代える。第２図の混合弁を、まず熱
水および冷水源ラインとそれらの対応する導管３６およ
び８７を分離することにより改造する。また、噴霧ホー
ス２７を導管８８から分離する。へンドレパー１、キャ
ップ４、弁カートリッジ３およびクランプリング５の連
結を解く。ねじにより分離可能に取りつけられている差
込体１２’を内側ケーシング６０から取シ外し、−緒に
弁ケーシング組立体６から導管８６．８７および３９を
取り外す。導管８６．８７および８８、チェックバルブ
１３および制御部材１４を、第１図に示したように差込
体１２′に組立てる。組立てられた差込体１２′を内側
ケーシング６０に作用可能に連結する。制御リング７を
、その下方および上方のすべりリング８と共に、差込体
１２／の周りに位置決めしてねじ付きクランプリング５
により差込体１２′に作用可能に取りつける。弁カート
リッジ５を差込体１２′に取りつけ、そしてキャップ４
をクランプリングの周シにスナップ嵌めまたは摩擦嵌め
によシ装着する。噴霧ホース２７と家事用機械をそれら
のそれぞれの導管８８と３９に連結し、そして熱水およ
び冷水源を混合弁組立体のそれらのそれぞれの導管８６
と３７に連結する。
君
ここに述べかつ例示された単独レバー型混合弁の構造は
例のつもりであシ、これに限定されるものではない。部
品の設計と配置の変更を、本発明の精神から逸脱せずに
するととができる。
例のつもりであシ、これに限定されるものではない。部
品の設計と配置の変更を、本発明の精神から逸脱せずに
するととができる。
ボタン型または揺動型またはすべり型スイッチを、ケー
シング組立体６の設計を適当に変更して制御リング７の
代りに代用することができる。
シング組立体６の設計を適当に変更して制御リング７の
代りに代用することができる。
また、チェックバルブ１３の設計を変更して、差込体１
２′の対応する通路を適当に引くことにより混合水また
は熱水を与えることができる。
２′の対応する通路を適当に引くことにより混合水また
は熱水を与えることができる。
第１図は付加的な接続パイプとチェックバルブを示す本
発明の混合弁組立体の断面図、第２図は第１図のチェッ
クバルブのない混合弁組立体の断面図、第３図は第１図
に示した差込体の部分断面図、第４図は第８図の線４−
４に沿って切断した差込体の部分断面図である。 ８・・・弁カートリッジ ６−・・ケーシング組立体７
・・・作用部材 １２／・・・差込体１３−−−チ
ェックバルブ ２８−−−水通路５２、５８・・・熱
水および水通路 ５６・・・水出口通路
発明の混合弁組立体の断面図、第２図は第１図のチェッ
クバルブのない混合弁組立体の断面図、第３図は第１図
に示した差込体の部分断面図、第４図は第８図の線４−
４に沿って切断した差込体の部分断面図である。 ８・・・弁カートリッジ ６−・・ケーシング組立体７
・・・作用部材 １２／・・・差込体１３−−−チ
ェックバルブ ２８−−−水通路５２、５８・・・熱
水および水通路 ５６・・・水出口通路
Claims (13)
- （１）家事用器具を連結するための混合弁組立体におい
て、弁カートリッジおよびこれに取りつけられた差込体
を有するケーシング組立体を備え、前記差込体は、熱水
および冷水導管にそれぞれ連結するための熱水および冷
水通路と、水出口通路と、家事用器具に連結するための
少なくとも一つの水通路とを有し、さらに混合弁組立体
は、前記差込体に取りつけられたチェックバルブと、前
記混合弁の外周に配置された作用部材とを備え、この作
用部材は、前記チェックバルブを閉鎖位置から開放位置
へ移動させて水を家事用器具へ供給するためにチェック
バルブに作用可能に連結されていることを特徴とする混
合弁組立体。 - （２）前記作用部材が前記チェックバルブに対し間隔を
おいて取りつけられている、特許請求の範囲第１項に記
載の混合弁組立体。 - （３）前記作用部材が制御リングの形態をしている、特
許請求の範囲第１項に記載の混合弁組立体。 - （４）前記チェックバルブ、差込体、制御カートリッジ
、作用部材および組立体ケーシングが同軸に配置されて
いる、特許請求の範囲第１項に記載の混合弁組立体。 - （５）前記チェックバルブが、前記差込体に形成された
室に取りつけられ、その室が、家事用機械に水を与える
ために前記の少なくとも一つの水通路に連結されている
、特許請求の範囲第１項に記載の混合弁組立体。 - （６）噴霧部が収容されている出口導管を有し、噴霧部
は、前記差込体に作用可能に連結された可撓性導管を有
する、特許請求の範囲第１項に記載の混合弁組立体。 - （７）前記出口導管が前記ケーシングに回転可能に取り
つけられている、特許請求の範囲第１項に記載の混合弁
組立体。 - （８）前記作用部材が前記制御部材により前記チェック
バルブに連結されている、特許請求の範囲第１項に記載
の混合弁組立体。 - （９）前記制御部材がばね要素を有し、ばね要素の一端
が、前記作用部材に形成された孔へ延びており、かつ他
端が前記チェックバルブに連結されている、特許請求の
範囲第８項に記載の混合弁組立体。 - （１０）前記差込体は、前記チェックバルブが収容され
る室を有するように形成されている、特許請求の範囲第
１項に記載の混合弁組立体。 - （１１）前記組立体は、前記チェックバルブ差込体が収
容される出口リングを有する、特許請求の範囲第１項に
記載の混合弁組立体。 - （１２）前記制御リングが前記出口リングより上に配置
されている、特許請求の範囲第１１項に記載の混合弁組
立体。 - （１３）前記差込体が交換可能である、特許請求の範囲
第１項に記載の混合弁組立体。
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