JPS612186A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS612186A JPS612186A JP12421284A JP12421284A JPS612186A JP S612186 A JPS612186 A JP S612186A JP 12421284 A JP12421284 A JP 12421284A JP 12421284 A JP12421284 A JP 12421284A JP S612186 A JPS612186 A JP S612186A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は表示装置の構造に関し、特に有機フィルム基板
を利用した複数個の液晶表示モノニールを組み合わぜて
成る大画面ティスゲレイとして有効なパネル構造に関す
るものである。
を利用した複数個の液晶表示モノニールを組み合わぜて
成る大画面ティスゲレイとして有効なパネル構造に関す
るものである。
〈従来技術〉
室内でも充分視認可能な明るさを有する表示パターンの
形成が可能であり、フルカラーで文字。
形成が可能であり、フルカラーで文字。
図形あるいは画像等を表示することができ、まだコンピ
ュータに接続して情報表示媒体となる大画面ディスプレ
イに対して、従来より教育用、産業用１軍用あるいは一
般家庭用等の種々の分野にわたるきわめて強い潜在的需
要かあった。特に、十人乃至数Ｕ人程度を対象とし、−
膜室内照明灯の下ても鮮明で設置スペースが小さく遠近
双方位置から映像を視認することのできる表示装置の開
発か切望されている。現在、このような条件のもとて（
ｄ投射型ティスプレィ例えばグロジェク／ヨンテレビか
実用化されているか、画面の大きさ、設置４“スペース
、消費電力及び価格面において充分なものでにｔなく、
屋内θを用ティスプレィとしての要求を充分に満／ζず
ことかできないというのか実状である。これらの問題を
解決するために、液晶モジュール等を・Ｖ面マトリクス
状に配列することによって大画面ディスプレイを構成す
る方式が検討されている。この方式によれは、既存技術
の改良と応用とによって上記要求に対処することができ
、また画面サイズも自由に設定することができる。
ュータに接続して情報表示媒体となる大画面ディスプレ
イに対して、従来より教育用、産業用１軍用あるいは一
般家庭用等の種々の分野にわたるきわめて強い潜在的需
要かあった。特に、十人乃至数Ｕ人程度を対象とし、−
膜室内照明灯の下ても鮮明で設置スペースが小さく遠近
双方位置から映像を視認することのできる表示装置の開
発か切望されている。現在、このような条件のもとて（
ｄ投射型ティスプレィ例えばグロジェク／ヨンテレビか
実用化されているか、画面の大きさ、設置４“スペース
、消費電力及び価格面において充分なものでにｔなく、
屋内θを用ティスプレィとしての要求を充分に満／ζず
ことかできないというのか実状である。これらの問題を
解決するために、液晶モジュール等を・Ｖ面マトリクス
状に配列することによって大画面ディスプレイを構成す
る方式が検討されている。この方式によれは、既存技術
の改良と応用とによって上記要求に対処することができ
、また画面サイズも自由に設定することができる。
さらに薄型で設置スペースの少ない表示装置が得られる
。。
。。
しかしながら、液晶モジュールをマトリックス状に配列
した際、液晶セルの電極引き出し部分のためにモジュー
ル境界に幅の広い連結領域が表示に寄与しない部分とし
て残存し、表示画像の連続性を損なうといった問題が生
じる。このため表示パターンが不自然となったり像か切
断される等表示重付の低下を招く結果となる。
した際、液晶セルの電極引き出し部分のためにモジュー
ル境界に幅の広い連結領域が表示に寄与しない部分とし
て残存し、表示画像の連続性を損なうといった問題が生
じる。このため表示パターンが不自然となったり像か切
断される等表示重付の低下を招く結果となる。
’−ｆｓ ２図囚（Ｂ）は従来の大画面用液晶モノニー
ルの構成１ン１及び該液晶モジュールをマトリックス状
に配列した大画面ディスプレイの構成斜視図である９１
カラス基板１，２の内面に”Ｂ圧を印加するだめの電極
を形成するとともにその間隙に液晶３を」１人し、ガラ
ス基板１．２の外向に偏光板４．５を貼着することによ
り液晶セルが構成されている。
ルの構成１ン１及び該液晶モジュールをマトリックス状
に配列した大画面ディスプレイの構成斜視図である９１
カラス基板１，２の内面に”Ｂ圧を印加するだめの電極
を形成するとともにその間隙に液晶３を」１人し、ガラ
ス基板１．２の外向に偏光板４．５を貼着することによ
り液晶セルが構成されている。
この液晶セルの背面には光源６と駆動回路累子を搭載し
た回路基板７が設置され、カラス基板ｌとｌ１ＪＪ路基
板７は周縁部で導電性ゴム等の連結体８ Ｋて一体化さ
れている。っ１だ回路基板７の駆動回路とガラス基板Ｉ
の給電用電極とはこの連結体８を介して電気的に接続さ
れる。このように構成された液晶モジュールは表示部Ｘ
と表示にを与しない電橙引き出し部Ｙを前面に有する。
た回路基板７が設置され、カラス基板ｌとｌ１ＪＪ路基
板７は周縁部で導電性ゴム等の連結体８ Ｋて一体化さ
れている。っ１だ回路基板７の駆動回路とガラス基板Ｉ
の給電用電極とはこの連結体８を介して電気的に接続さ
れる。このように構成された液晶モジュールは表示部Ｘ
と表示にを与しない電橙引き出し部Ｙを前面に有する。
従って、これをマトリックス状に配列して大画面ディス
プレイとした場合、電極引き出し部Ｙが液晶モジュール
の境界に沿って表示画面内に格子状の模様を作り、表示
パターンの品位を劣化させることとなる。この電極引き
出し部Ｙを画素間の隙間程度に迄小さくすることは困難
であった。
プレイとした場合、電極引き出し部Ｙが液晶モジュール
の境界に沿って表示画面内に格子状の模様を作り、表示
パターンの品位を劣化させることとなる。この電極引き
出し部Ｙを画素間の隙間程度に迄小さくすることは困難
であった。
〈発明の目的〉
本発明は上述の問題点に鑑み、可撓性有機フィルムを表
示セルの基板として利用し、電極引き出し部で有機フィ
ルムを屈曲させた表示モノニールとすることにより、表
示モジュールを複数配列して表示画面を構成した場合で
もモノニール間の連結部に起因する表示品位の低下を改
善することのできる新規有用な表示装置の構造を提供す
ることを目的とする。本発明の他の目的は薄型で大面積
の表示部をイイしかつ良好な画像表示を行なうことので
きる犬両面ナイスプレイを提供することである。
示セルの基板として利用し、電極引き出し部で有機フィ
ルムを屈曲させた表示モノニールとすることにより、表
示モジュールを複数配列して表示画面を構成した場合で
もモノニール間の連結部に起因する表示品位の低下を改
善することのできる新規有用な表示装置の構造を提供す
ることを目的とする。本発明の他の目的は薄型で大面積
の表示部をイイしかつ良好な画像表示を行なうことので
きる犬両面ナイスプレイを提供することである。
〈実施例７〉
第１図（Ａ）０３）は本発明の１実施例を示す大画面用
７１り晶モジュールの構成図及び該液晶モジュールをマ
トリックス状に配列し７て成る大画面ディスプレイの構
成ブ１１祝図である５、 Ｍ品モジュールをマトリックス状に配列して大両面全形
成する場合、画像の連続性が川われることなく良好な♂
（示品位を紺゛持するにはモノ１−ル境界Ｃ（Ｊ）述ｎ
’ｉ！？ ｇｌ＋で表示に寄為しない領域を画素１１；
ｊｌｌ（ｊｌ、４：’ｉ！瓜に迄ｉｉＪ及的に７１・き
ぐすることが心安となる、この１曳点より本′ノミ廁１
ｙ１］てｆｑＪｌ、ｌｆｉ品セルを構成するセルｉ、％
板イＬ・呵撓件有４ｊｊ、：ノイルｊ、で１（〜成し、
液晶セルの周囲でフィル１１を折曲けて電極と回路を電
気的に接ｈｌ：することにより♂モ承に寄−ｔ）シない
領域を極力小さくなるように技術的手段を・４駆使して
いる１、−軸性ポリエステルフィルム、エボギ／系フィ
ルム等のｉｉＪ撓性をイイする有機高分子透明フィルム
１１を１ｉｆＪ而１１の基板、ガラス基板２を背面η１
りの基板として液晶セルを構成し、セル基板内面にＩＴ
Ｏ膜等から成る透明電極とポリイミド系高分子フィルム
やＳ ｉｏｚ ＠膜から成る液晶分子の配向膜を重畳形
成する。透明電極は７トリノクス電極構造となるように
層設する。配向膜にはラビング処理が施され、１／ζセ
ル基板の周囲及びその他必要部位ｄ、ボール状又はファ
イバー状のガラス、プラスチック等から成るスペーザ粒
子を分散させたンール材で接着用〆されている。このよ
うにして形成さ第１／一液晶セルの内部間隙には注入口
を介して電界効果型のネマティック液晶３か注入封止さ
れている。−１１だセル基板の外面にはそ１１それ偏光
板４゜５か貼着されている。従って、セル基板に層設し
／、−透明％橙を介して液晶３に電界を印加することに
より、４グ晶分子の配向変換に基いて透過型の表示パタ
ーンか生起きれ、フィルム１１を介シテ表示パターンが
視認される。尚、セル基板は前背面の双方ともＭ機高分
子透明フィルムで構成しても良い０ フィルム１１は液晶セルの外方に延設されておリ、延設
部には液晶セル内部の透明電極の引き出し線が印刷等に
よってパターン形成されている。
７１り晶モジュールの構成図及び該液晶モジュールをマ
トリックス状に配列し７て成る大画面ディスプレイの構
成ブ１１祝図である５、 Ｍ品モジュールをマトリックス状に配列して大両面全形
成する場合、画像の連続性が川われることなく良好な♂
（示品位を紺゛持するにはモノ１−ル境界Ｃ（Ｊ）述ｎ
’ｉ！？ ｇｌ＋で表示に寄為しない領域を画素１１；
ｊｌｌ（ｊｌ、４：’ｉ！瓜に迄ｉｉＪ及的に７１・き
ぐすることが心安となる、この１曳点より本′ノミ廁１
ｙ１］てｆｑＪｌ、ｌｆｉ品セルを構成するセルｉ、％
板イＬ・呵撓件有４ｊｊ、：ノイルｊ、で１（〜成し、
液晶セルの周囲でフィル１１を折曲けて電極と回路を電
気的に接ｈｌ：することにより♂モ承に寄−ｔ）シない
領域を極力小さくなるように技術的手段を・４駆使して
いる１、−軸性ポリエステルフィルム、エボギ／系フィ
ルム等のｉｉＪ撓性をイイする有機高分子透明フィルム
１１を１ｉｆＪ而１１の基板、ガラス基板２を背面η１
りの基板として液晶セルを構成し、セル基板内面にＩＴ
Ｏ膜等から成る透明電極とポリイミド系高分子フィルム
やＳ ｉｏｚ ＠膜から成る液晶分子の配向膜を重畳形
成する。透明電極は７トリノクス電極構造となるように
層設する。配向膜にはラビング処理が施され、１／ζセ
ル基板の周囲及びその他必要部位ｄ、ボール状又はファ
イバー状のガラス、プラスチック等から成るスペーザ粒
子を分散させたンール材で接着用〆されている。このよ
うにして形成さ第１／一液晶セルの内部間隙には注入口
を介して電界効果型のネマティック液晶３か注入封止さ
れている。−１１だセル基板の外面にはそ１１それ偏光
板４゜５か貼着されている。従って、セル基板に層設し
／、−透明％橙を介して液晶３に電界を印加することに
より、４グ晶分子の配向変換に基いて透過型の表示パタ
ーンか生起きれ、フィルム１１を介シテ表示パターンが
視認される。尚、セル基板は前背面の双方ともＭ機高分
子透明フィルムで構成しても良い０ フィルム１１は液晶セルの外方に延設されておリ、延設
部には液晶セル内部の透明電極の引き出し線が印刷等に
よってパターン形成されている。
捷だ、ガラス基板２側の透明電極も引き出し線がフィル
ム１１側へ転移されてフィルム１１により外部へ延在さ
れている。液晶セルの背面には照明用光の６が設置され
また液晶セルの表示駆動回路を構成する各種回路素子を
搭載した回路基板７が配設される。成品セルと回路基板
７間の電気的接続はフィルム１１の延設部を介して行な
われる。
ム１１側へ転移されてフィルム１１により外部へ延在さ
れている。液晶セルの背面には照明用光の６が設置され
また液晶セルの表示駆動回路を構成する各種回路素子を
搭載した回路基板７が配設される。成品セルと回路基板
７間の電気的接続はフィルム１１の延設部を介して行な
われる。
即ち、液晶セルの外方へ延設されたフィルム１１は背面
方□向へ屈曲されて回路基板７の縁部にヒートシールや
導電性ゴムで接着され、液晶セルと回路基板７が一体化
されるとともにフィルム１１の端部の引き出し線と回路
基板７の駆動回路の一端が電気的に接続されて液晶セル
の透明電極に電圧が印加される。従って液晶セルの前面
において表示に寄与しない電極引き出し部Ｙはフィルム
１１の厚さ程度に小さくなり表示部Ｘの占める割合が非
常に高くなる。カラー画像を表示するにはマトリックス
状の画素を構成するとともに赤、緑、青のカラーフィル
タを交互に各画素に配設し、各画素の輝度を制御するこ
とにより・加法混色の原理でフルカラー画像が得られる
。画素を表示画面にマトリックス状に配置するには、透
明電極を各セル基板で縦方向と横方向に直交配列させて
その叉点を画素とするライン選択方式の直交マトリック
ス電極構造あるいは一方のセル基板にマトリックス状に
配置される薄膜トランジスタ（ＴＰＴ）をスイッチング
に利用してＴＰＴの電極と他方のセル基板の共通電極と
の間に電圧を印加するＴＰＴ駆動方式の電極構造が利用
される。各画素に印加する電圧を制御し、画素に対応し
たカラーフィルタを介して液晶３を透過する光源６から
の光量を変調することにより任意のカラー表示を実行す
ることができる。
方□向へ屈曲されて回路基板７の縁部にヒートシールや
導電性ゴムで接着され、液晶セルと回路基板７が一体化
されるとともにフィルム１１の端部の引き出し線と回路
基板７の駆動回路の一端が電気的に接続されて液晶セル
の透明電極に電圧が印加される。従って液晶セルの前面
において表示に寄与しない電極引き出し部Ｙはフィルム
１１の厚さ程度に小さくなり表示部Ｘの占める割合が非
常に高くなる。カラー画像を表示するにはマトリックス
状の画素を構成するとともに赤、緑、青のカラーフィル
タを交互に各画素に配設し、各画素の輝度を制御するこ
とにより・加法混色の原理でフルカラー画像が得られる
。画素を表示画面にマトリックス状に配置するには、透
明電極を各セル基板で縦方向と横方向に直交配列させて
その叉点を画素とするライン選択方式の直交マトリック
ス電極構造あるいは一方のセル基板にマトリックス状に
配置される薄膜トランジスタ（ＴＰＴ）をスイッチング
に利用してＴＰＴの電極と他方のセル基板の共通電極と
の間に電圧を印加するＴＰＴ駆動方式の電極構造が利用
される。各画素に印加する電圧を制御し、画素に対応し
たカラーフィルタを介して液晶３を透過する光源６から
の光量を変調することにより任意のカラー表示を実行す
ることができる。
上記構造の液晶を利用した表示モジュールを枠体９の内
部に積み重ねて任意のマトリックス状に多数配列するこ
とにより大画面のティスプレィとなる。この場合、電極
引き出し部Ｙの面積は非常に小さく画素のピッチ間隙に
近い程度の値にまで設定できるため、表、示モジュール
境界の連結部で画像が切断されたような表示バク〜ンと
ならず、像の連、ｒ光性が損われない。従って、表示品
位の良好な表示パターンを必要に応じて設定された大画
面のナイスプレイで表示することができる。
部に積み重ねて任意のマトリックス状に多数配列するこ
とにより大画面のティスプレィとなる。この場合、電極
引き出し部Ｙの面積は非常に小さく画素のピッチ間隙に
近い程度の値にまで設定できるため、表、示モジュール
境界の連結部で画像が切断されたような表示バク〜ンと
ならず、像の連、ｒ光性が損われない。従って、表示品
位の良好な表示パターンを必要に応じて設定された大画
面のナイスプレイで表示することができる。
第３図は本発明の他の実施例を示す大画面ディスプレイ
の４’ｉ’ｆｆ成図であり、表示モジュールとして前背
面基板とも”Ｊ撓性有磯高分子フィルムを利用した液晶
セルを用いている。セル基板か”Ｊｂ性を有するだめ、
観測者数や周囲光等により表示画面を心安に応して７棺
曲させることかてき、イイって表汀−モ／ニールをマト
リックス状に配列して大画面ティスプレィどした場合、
画商を滑らかに湾曲させて視角特性の良い表示装置を構
成することかできる。
の４’ｉ’ｆｆ成図であり、表示モジュールとして前背
面基板とも”Ｊ撓性有磯高分子フィルムを利用した液晶
セルを用いている。セル基板か”Ｊｂ性を有するだめ、
観測者数や周囲光等により表示画面を心安に応して７棺
曲させることかてき、イイって表汀−モ／ニールをマト
リックス状に配列して大画面ティスプレィどした場合、
画商を滑らかに湾曲させて視角特性の良い表示装置を構
成することかできる。
尚、上記実施例は液晶モジュールについて説明し７だが
、本発明はこれに限定されるものではなくＥＬ表示装置
、エレクトロクロミック表示装置ｄ、プラズマディスプ
レイ他を利用することもできる。
、本発明はこれに限定されるものではなくＥＬ表示装置
、エレクトロクロミック表示装置ｄ、プラズマディスプ
レイ他を利用することもできる。
〈発明の効果ン
以上詳説した如く、本発明によれば、表示モジュールの
表示面に於いて、電極引き出し等に用いられる表示に寄
与しない周縁部の面積を非常に小さくすることができ、
従って表示モジュールを多数配列して大画面を構成した
場合でも表示パターンの連続性を維持することが可能と
なり表示品位の高い表示装置が得られる。
表示面に於いて、電極引き出し等に用いられる表示に寄
与しない周縁部の面積を非常に小さくすることができ、
従って表示モジュールを多数配列して大画面を構成した
場合でも表示パターンの連続性を維持することが可能と
なり表示品位の高い表示装置が得られる。
第１図（Ａ）（Ｂ）は本発明の１実施例を示す大画面用
液晶モジュールの構成図及び該液晶モノニールを１、Ｈ
い／こ大画面ティスゲレイの構成斜視図である。 第２図（Ａ）（Ｂ）ｉは従来の大画面用液晶モノニール
の構成図及び該液晶モノニールを用いた大画面ナイスプ
レイの構成斜視図である。 第３図（徒本発明の他の実施例を示ず大画面ティスプレ
ィの構成斜視図である。 ■、２ カラス基板 ３ 液晶 ４，５ 偏光板 ６
光源 ７１回路基板 １１ フィルム代理人 弁理士
福 士 愛 彦（他２名）（Ａ’） と （Ｂ） 第２図
液晶モジュールの構成図及び該液晶モノニールを１、Ｈ
い／こ大画面ティスゲレイの構成斜視図である。 第２図（Ａ）（Ｂ）ｉは従来の大画面用液晶モノニール
の構成図及び該液晶モノニールを用いた大画面ナイスプ
レイの構成斜視図である。 第３図（徒本発明の他の実施例を示ず大画面ティスプレ
ィの構成斜視図である。 ■、２ カラス基板 ３ 液晶 ４，５ 偏光板 ６
光源 ７１回路基板 １１ フィルム代理人 弁理士
福 士 愛 彦（他２名）（Ａ’） と （Ｂ） 第２図
Claims (1)
- １、表示セルの少なくとも一方のセル基板を可撓性有機
フィルムで構成し、前記表示セルの電極引き出し線を該
有機フィルムの延設部に形成して背面側に配置された回
路基板方向へ該有機フィルムの延設部を前記表示セル側
縁より屈曲させて該回路基板と電気的接続を得るように
したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12421284A JPS612186A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12421284A JPS612186A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612186A true JPS612186A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0242232B2 JPH0242232B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=14879766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12421284A Granted JPS612186A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612186A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003016866A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2005242148A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Toppan Printing Co Ltd | 表示装置用前面板及び表示装置 |
| JP2008191502A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示素子及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714175U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | ||
| JPS5971031A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-21 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121517A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Protector apparatus of ultrasonic switch in mirror cabinet |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12421284A patent/JPS612186A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714175U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | ||
| JPS5971031A (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-21 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003016866A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Nihon Kaiheiki Industry Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2005242148A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Toppan Printing Co Ltd | 表示装置用前面板及び表示装置 |
| JP4706176B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2011-06-22 | 凸版印刷株式会社 | マイクロカプセル型電気泳動式表示装置及びその製造方法 |
| JP2008191502A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 画像表示素子及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0242232B2 (ja) | 1990-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |