JPS61218529A - モノクローナル抗‐アルフア‐アミラーゼ‐抗体、その収得法及びこれを含有する真性糖尿病治療剤 - Google Patents
モノクローナル抗‐アルフア‐アミラーゼ‐抗体、その収得法及びこれを含有する真性糖尿病治療剤Info
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- JPS61218529A JPS61218529A JP61048741A JP4874186A JPS61218529A JP S61218529 A JPS61218529 A JP S61218529A JP 61048741 A JP61048741 A JP 61048741A JP 4874186 A JP4874186 A JP 4874186A JP S61218529 A JPS61218529 A JP S61218529A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモノクローナル抗−アルファ−アミラーゼ抗体
、その収得法及びこれを含有する真性糖尿病治療剤に関
する。
、その収得法及びこれを含有する真性糖尿病治療剤に関
する。
従来の技術
アルファ−アミラーゼ(1,4−アルファーグルカノヒ
ドロラーゼ、EC3,2,1,1)は1,4−アルファ
ーグルコシP結合した多糖類を麦芽糖及びマルト少糖類
に分解する。ヒトにおいてはアルファ−アミラーゼは唾
液腺(h−S−A)中及び膵臓(h−p−A)中で生成
される。
ドロラーゼ、EC3,2,1,1)は1,4−アルファ
ーグルコシP結合した多糖類を麦芽糖及びマルト少糖類
に分解する。ヒトにおいてはアルファ−アミラーゼは唾
液腺(h−S−A)中及び膵臓(h−p−A)中で生成
される。
このアミラーゼは食物と共に摂取された高重合体澱分を
、次いでその他の酵素によりブドウ糖に分解される小さ
な断片に消化するのに役立つ。生じたブドウ糖は血管を
通ってエネルギー消耗器官に輸送される。
、次いでその他の酵素によりブドウ糖に分解される小さ
な断片に消化するのに役立つ。生じたブドウ糖は血管を
通ってエネルギー消耗器官に輸送される。
血液のブrつ糖含量はインシュリンにより調整される。
このホルモンが欠けると、例えば真性糖尿病の患者にお
ける様に、食物摂取後に過血糖症になる。このブPつ糖
ショックを弱めるために、かつ患者が食物摂取の際に余
り制限しなくてすむように、血液中のブPつ糖遊離を遅
くすることが望ましい。このことに対する可能性は炭水
化物の一次消化をする唾液−及び膵臓アミラーゼの阻害
である。患者の血中糖排出閾の調整はそれにより実際に
容易になる。
ける様に、食物摂取後に過血糖症になる。このブPつ糖
ショックを弱めるために、かつ患者が食物摂取の際に余
り制限しなくてすむように、血液中のブPつ糖遊離を遅
くすることが望ましい。このことに対する可能性は炭水
化物の一次消化をする唾液−及び膵臓アミラーゼの阻害
である。患者の血中糖排出閾の調整はそれにより実際に
容易になる。
可能な阻害剤として、例えば小麦胚芽からの植物性蛋白
質(ビオケミ力 エル ビオフイジカ アクp (Bi
ochem、Biophys、Acta)第658巻、
第397〜第405頁(1981年))及び微生物から
の蛋白質及びペプチド(プリヘア、ビオケム、 (P
repar、 Biochem、)第9巻、第293頁
〜第302頁(1979年);アグリカルチュアル ア
ンド ビオロジカルケミストリイ(Agric、 Bi
ot、Chem、)第44巻、第16.79〜1681
頁(1980年1;ホツイーザイラーズ ツアイトシュ
リフトフユア フイジオロギツシエ ケエミイ(Hop
pe−3eyleJ1’s Z、Physiol、C
hem、)第362巻、第465〜467頁(1981
年))がある。しかしながらこれらは著しい欠点、すな
わち例えば煩雑かつ経費のかかる分離を示す:更に、そ
れで阻害状態となる阻害剤及びアミラーゼの予備培養が
必要である。
質(ビオケミ力 エル ビオフイジカ アクp (Bi
ochem、Biophys、Acta)第658巻、
第397〜第405頁(1981年))及び微生物から
の蛋白質及びペプチド(プリヘア、ビオケム、 (P
repar、 Biochem、)第9巻、第293頁
〜第302頁(1979年);アグリカルチュアル ア
ンド ビオロジカルケミストリイ(Agric、 Bi
ot、Chem、)第44巻、第16.79〜1681
頁(1980年1;ホツイーザイラーズ ツアイトシュ
リフトフユア フイジオロギツシエ ケエミイ(Hop
pe−3eyleJ1’s Z、Physiol、C
hem、)第362巻、第465〜467頁(1981
年))がある。しかしながらこれらは著しい欠点、すな
わち例えば煩雑かつ経費のかかる分離を示す:更に、そ
れで阻害状態となる阻害剤及びアミラーゼの予備培養が
必要である。
コンブ、ビオタム。フィシオル、(Comp。
Biochem、Physiol、)(1976年)5
5B、第563〜565頁から、家兎からの抗血清がヒ
トのアルファ−アミラーゼを約84%まで阻害すること
ができることが公知である。このポリクローナル抗体は
恐ら<h−P −A及び1−5−Aを阻害する。かかる
ポリクローナル抗体を薬剤として使用することは考慮さ
紅なかった。
5B、第563〜565頁から、家兎からの抗血清がヒ
トのアルファ−アミラーゼを約84%まで阻害すること
ができることが公知である。このポリクローナル抗体は
恐ら<h−P −A及び1−5−Aを阻害する。かかる
ポリクローナル抗体を薬剤として使用することは考慮さ
紅なかった。
発明が解決しようとする問題点
ところで驚異的にも、酵素を非特異的に90チより以上
阻害することができ、かつ従って特に薬剤使用に好適で
あるアルファ−アミラーゼに対するモノクローナル抗体
を生産することができることが判明した。
阻害することができ、かつ従って特に薬剤使用に好適で
あるアルファ−アミラーゼに対するモノクローナル抗体
を生産することができることが判明した。
従って本発明の目的はヒトのアルファ−アミラーゼの酵
素活性を90%以上非特異的に阻害するモノクローナル
抗−アルファ−アミラーゼ−抗体である。
素活性を90%以上非特異的に阻害するモノクローナル
抗−アルファ−アミラーゼ−抗体である。
この際非特異的に阻害するとは、抗体が唾液−アルファ
−アミラーゼ及び膵臓−アルファ−アミラーゼをほぼ同
じ程度に阻害する、すなわちこの両イン酵素の間に差違
はないことである。
−アミラーゼ及び膵臓−アルファ−アミラーゼをほぼ同
じ程度に阻害する、すなわちこの両イン酵素の間に差違
はないことである。
この特性は薬剤としてのその使用可能性のために重要で
ある。本発明に依る抗体は、唾液−アミラーゼ並びに膵
臓−アミラーゼの精製にも使用することができ、そのた
めに有利に不動化形で使用される。
ある。本発明に依る抗体は、唾液−アミラーゼ並びに膵
臓−アミラーゼの精製にも使用することができ、そのた
めに有利に不動化形で使用される。
本発明に依るモノクローナル抗体は殊にヒトのアルファ
−アミラーゼのイソ酵素を95%又はそれ以上阻害する
。クローン77F5 (NCACC85022203)
及び73C8(NCACC85022204>により生
成する抗体が特に有利である。前記の・ξ−セント阻害
値は、青着色の高重合体澱粉基質を用いる市販のアルフ
ァ−アミラーゼ試験に関する。低分子の基質においては
相応の阻害作用は80%よりも多い。
−アミラーゼのイソ酵素を95%又はそれ以上阻害する
。クローン77F5 (NCACC85022203)
及び73C8(NCACC85022204>により生
成する抗体が特に有利である。前記の・ξ−セント阻害
値は、青着色の高重合体澱粉基質を用いる市販のアルフ
ァ−アミラーゼ試験に関する。低分子の基質においては
相応の阻害作用は80%よりも多い。
この際の1低分子の“とはブドウ糖約10単位までを有
する基質のことである。低分子基質の変換の良好な阻害
は治療的使用のために次の理由で重要である、すなわち
高分子基質は唾液アミラーゼによって先に分解され、従
って膵臓アミラーゼは腸中で実際に短鎖の基質に出合う
からである。
する基質のことである。低分子基質の変換の良好な阻害
は治療的使用のために次の理由で重要である、すなわち
高分子基質は唾液アミラーゼによって先に分解され、従
って膵臓アミラーゼは腸中で実際に短鎖の基質に出合う
からである。
問題点を解決するための手段
本発明に依るモノクローナル抗体の収得のために、本発
明に依りBa1bo−マウスを使用し、このマウスをヒ
トの唾液−アルファ−アミラーゼで免疫し、次いで免疫
した動物の膵臓からのB−リフ A球を骨髄腫細胞(M
ye I omze I I en)と融合し、生成し
たハイツリドーマ細胞をクローニングし、唾液−及び膵
臓−アルファ−アミラーゼを比較可能に阻害するクロー
ンを分離し、かつ育種し、かつクローンにより生成した
モノクローナル抗体を収得する。
明に依りBa1bo−マウスを使用し、このマウスをヒ
トの唾液−アルファ−アミラーゼで免疫し、次いで免疫
した動物の膵臓からのB−リフ A球を骨髄腫細胞(M
ye I omze I I en)と融合し、生成し
たハイツリドーマ細胞をクローニングし、唾液−及び膵
臓−アルファ−アミラーゼを比較可能に阻害するクロー
ンを分離し、かつ育種し、かつクローンにより生成した
モノクローナル抗体を収得する。
殊にマウスの免疫は水酸化アルミニウム及び百日咳菌を
共に投与して行なわれる。免疫は有利に数回繰り返され
る。良好な結果は3回〜5回の繰り返しで得られた。膵
臓からの9−リン・に球の収得は常法に依り行なわれる
。骨髄腫との融合は殊にジエイ、イムツル、メス、(J
。
共に投与して行なわれる。免疫は有利に数回繰り返され
る。良好な結果は3回〜5回の繰り返しで得られた。膵
臓からの9−リン・に球の収得は常法に依り行なわれる
。骨髄腫との融合は殊にジエイ、イムツル、メス、(J
。
1、mmol、Meth、)第39巻第285〜308
頁(1980年)に記載された標準方法に依り実施され
る。[3−+)ン・ぐ球はこの際有利に過剰量で使用さ
れる。
頁(1980年)に記載された標準方法に依り実施され
る。[3−+)ン・ぐ球はこの際有利に過剰量で使用さ
れる。
アルファ−アミラーゼのヒトのイン酵素をほぼ同様に強
(阻害する抗体を生成するクローンの同定は、ELIS
A−法により抗−マウス−抗体の使用下に実施される。
(阻害する抗体を生成するクローンの同定は、ELIS
A−法により抗−マウス−抗体の使用下に実施される。
殊に例えばヒラ・りの抗−マウス−Fc−ガンマ−抗体
を使用スる。
を使用スる。
種々のクローンの個々の上澄液での培養及び続いて更に
唾液アミラーゼ−ペルオキシダーゼ−接合体との、もし
くは膵臓−アルファ−アミラーゼ−ペルオキシダーゼ−
接合体との培養及びこのために公知の試薬の1種を用い
る結合したペルオキシダーゼ活性の検出により、両方の
イソ酵素と同様に強く反応するクローンが確認される。
唾液アミラーゼ−ペルオキシダーゼ−接合体との、もし
くは膵臓−アルファ−アミラーゼ−ペルオキシダーゼ−
接合体との培養及びこのために公知の試薬の1種を用い
る結合したペルオキシダーゼ活性の検出により、両方の
イソ酵素と同様に強く反応するクローンが確認される。
このクローンを分離し、かつ育種する。
育種は自体公知の方法で、細胞培養で、又はマウスへの
腹腔内投与及び腹水液からのモノクローナル抗体の収得
により行なわれる。
腹腔内投与及び腹水液からのモノクローナル抗体の収得
により行なわれる。
モノクローナル抗体の純粋な分離は、同様に常用の方法
に依り、例えば陰イオン交換カラム、例えばジエチルア
ミンエタノール−基で変性したセルロース−又はアガロ
ース、−カラムを介スるクロマトグラフィーにより実施
される。
に依り、例えば陰イオン交換カラム、例えばジエチルア
ミンエタノール−基で変性したセルロース−又はアガロ
ース、−カラムを介スるクロマトグラフィーにより実施
される。
本発明に依るモノクローナル抗体は、前記の如く、特に
真性糖尿病の分野におけるアルファ−アミラーゼの阻害
のだめの薬剤として適当である。経口で行ない得る本発
明に依るモノクローナル抗体の投与においては、血中の
ブドウ糖遊離は実際に遅延され、従って血中の糖排出閾
の調整は著しく容易になる。従って本発明のも51つの
目的は、作用物質として本発明に依るモノクローナル抗
体を、場合により常用の治療的添加剤又は賦形剤と共に
含有することを特徴とする薬剤である。有利にモノクロ
ーナル抗体の本発明に依る薬剤は自体公知の方法で、消
化されずに胃を通過し、膵臓アミラーゼがその炭水化物
分解作用を発揮する小腸ではじめて有効とされるように
カプセルに充填される。適当なカプセル充填法は当業者
には公知であり、この際詳説する必要はない。
真性糖尿病の分野におけるアルファ−アミラーゼの阻害
のだめの薬剤として適当である。経口で行ない得る本発
明に依るモノクローナル抗体の投与においては、血中の
ブドウ糖遊離は実際に遅延され、従って血中の糖排出閾
の調整は著しく容易になる。従って本発明のも51つの
目的は、作用物質として本発明に依るモノクローナル抗
体を、場合により常用の治療的添加剤又は賦形剤と共に
含有することを特徴とする薬剤である。有利にモノクロ
ーナル抗体の本発明に依る薬剤は自体公知の方法で、消
化されずに胃を通過し、膵臓アミラーゼがその炭水化物
分解作用を発揮する小腸ではじめて有効とされるように
カプセルに充填される。適当なカプセル充填法は当業者
には公知であり、この際詳説する必要はない。
本発明を次の実施例につき詳説する。
実施例
例1
ヒトの唾液−アミラーゼを用いるBa1bo−マウスの
免疫 Ba1bc−マウスを百日咳菌を有する水酸化アルミニ
ウム中のヒトの唾液アミラーゼ100μ2で免疫する。
免疫 Ba1bc−マウスを百日咳菌を有する水酸化アルミニ
ウム中のヒトの唾液アミラーゼ100μ2で免疫する。
約8週間のリズムでそのつどアジ壬)々ント5oμ2で
更に3回〜Φ回免疫する。融合の4日前に生理食塩水中
の唾液アミラ−ゼ50μtでの最後の免疫を実施する。
更に3回〜Φ回免疫する。融合の4日前に生理食塩水中
の唾液アミラ−ゼ50μtでの最後の免疫を実施する。
例2
マウス−肺臓細胞と骨髄腫細胞との融合肺臓細胞とAt
8.653 (ATCCCRL1580 )又&!S
p 210 (ATCCCRL1581 )−骨髄腫細
胞との融合は、ジェイ。
8.653 (ATCCCRL1580 )又&!S
p 210 (ATCCCRL1581 )−骨髄腫細
胞との融合は、ジェイ。
イムモル、 メ7.(J、Immol、Meth、)
第39巻第285〜308頁(1980年)に依る標
準方法により実施される。融合比膵臓対骨髄腫細胞は5
:1である。融合生産物を1024の培養シャーレ(コ
スタ−(Costar)の)上に播種し、1培養鉢当り
腹膜滲出細胞5.10’と共に育種する。陽性−次培養
物を融合後3〜4週間螢光−活性化細胞−選別機を用い
てクローニングする。細胞を個々に96−コスタ−(C
O5tar)プレート上に分類し、腹膜滲出−細胞2.
10’と共に育種する。
第39巻第285〜308頁(1980年)に依る標
準方法により実施される。融合比膵臓対骨髄腫細胞は5
:1である。融合生産物を1024の培養シャーレ(コ
スタ−(Costar)の)上に播種し、1培養鉢当り
腹膜滲出細胞5.10’と共に育種する。陽性−次培養
物を融合後3〜4週間螢光−活性化細胞−選別機を用い
てクローニングする。細胞を個々に96−コスタ−(C
O5tar)プレート上に分類し、腹膜滲出−細胞2.
10’と共に育種する。
例3
アミラーゼ結合抗体についての試験
陽性−次培養物を同定するためK、もしくは免疫したマ
ウスの血清中又はハイプリP細胞の培養上澄液中又は腹
水中のアミラーゼ生成抗体の濃度及び特異性を把握する
ために、ELISAを試験原理として使用する。このた
めに96−プレート(Nunc社)をヒツジ−抗−マウ
スFcj −抗体で被覆する。非特異的結合のために
ウシ血清アルブミン(生理食塩水中2%の)で後被覆す
る。次いで抗体を含有する試料と共に、又はその種々の
希釈物と共に培養する。次いで培養を唾液アミラーゼ−
ペルオキシダーゼ−(POD )−接合体と共に、又は
膵臓アミラーゼ−にルオキシダーゼー(POD)−接合
体と共に実施する。結合したPODの活性をABTS(
2,2’−アノノ、クー〔3−エチル−ベンズチアゾリ
ンスルホネート(6)))を用いてpH=4.4で測定
し、かつ結合したマウス−抗体ための尺度として直接吸
光を測定する。唾液アミラーゼ−POD及び膵臓アミラ
ーゼ−PODと同様に高い吸光を示すクローンを腹水生
産物中に装入し、モノクローナル抗体をその膵臓アミラ
ーゼ及び唾液アミラーゼに対する阻害作用について調べ
る。
ウスの血清中又はハイプリP細胞の培養上澄液中又は腹
水中のアミラーゼ生成抗体の濃度及び特異性を把握する
ために、ELISAを試験原理として使用する。このた
めに96−プレート(Nunc社)をヒツジ−抗−マウ
スFcj −抗体で被覆する。非特異的結合のために
ウシ血清アルブミン(生理食塩水中2%の)で後被覆す
る。次いで抗体を含有する試料と共に、又はその種々の
希釈物と共に培養する。次いで培養を唾液アミラーゼ−
ペルオキシダーゼ−(POD )−接合体と共に、又は
膵臓アミラーゼ−にルオキシダーゼー(POD)−接合
体と共に実施する。結合したPODの活性をABTS(
2,2’−アノノ、クー〔3−エチル−ベンズチアゾリ
ンスルホネート(6)))を用いてpH=4.4で測定
し、かつ結合したマウス−抗体ための尺度として直接吸
光を測定する。唾液アミラーゼ−POD及び膵臓アミラ
ーゼ−PODと同様に高い吸光を示すクローンを腹水生
産物中に装入し、モノクローナル抗体をその膵臓アミラ
ーゼ及び唾液アミラーゼに対する阻害作用について調べ
る。
例仝
マウス−腹水を介するモノクローナル抗体の生産
メスのBa1bc−マウスにプリスタン(Pr ist
an)(EGA−Chemie社製)o、5−を腹腔□
内に7日間の間隔で2回注射する。マウス1匹当りその
つとクローン77F5又は73C8のハイブリドーマ細
胞約5.106を腹腔内に接種する。細胞系統に応じて
8〜14日間後に1回〜3回腹水を抜く。これをDEA
E−カラムを介して精製し、純粋なモノクローナル抗体
が得られる。
an)(EGA−Chemie社製)o、5−を腹腔□
内に7日間の間隔で2回注射する。マウス1匹当りその
つとクローン77F5又は73C8のハイブリドーマ細
胞約5.106を腹腔内に接種する。細胞系統に応じて
8〜14日間後に1回〜3回腹水を抜く。これをDEA
E−カラムを介して精製し、純粋なモノクローナル抗体
が得られる。
例5
モノクローナル抗体の阻害作用の試験
試験すべきモノクローナル抗体を含有する腹水を50ミ
リモル(mM)燐酸塩緩衝液、pH=7.0(へ溶液A
)で希釈する(へ溶液B)。阻害作用ハ濃度約100o
r:J/l 及び約2000σ/l の唾液アミラーゼ
及び膵臓アミラーゼ溶液について(イーリンガー マン
ハイム(BOehringer Mannheim>
社、Ka t、 Bes t。
リモル(mM)燐酸塩緩衝液、pH=7.0(へ溶液A
)で希釈する(へ溶液B)。阻害作用ハ濃度約100o
r:J/l 及び約2000σ/l の唾液アミラーゼ
及び膵臓アミラーゼ溶液について(イーリンガー マン
ハイム(BOehringer Mannheim>
社、Ka t、 Bes t。
No、568589の市販のアミラーゼ試薬を用いて3
7℃で測定する)試験する。アミラーゼ溶液及びそのつ
と2つの対照を前もって混合する: I:アミラーゼ溶液100μl十溶液B20μl■:ア
ミラーゼ溶液100μl十溶液A20μ1III:溶液
A l 00 pal十溶液820m混合物を10分間
振盪し、その後混合物25μl l−のつと、専一ニト
ロフェニルマルトへプタソイドを用いるアルファ−アミ
ラーゼの測定のための市販の試薬(ベーリンガーマンハ
イム社製、Kat、Be5t、No、568589 )
1000μlに加える。活性は37℃で指示通りに測定
される。残余活性は次の式に依り計算される: 活性■ 残余活性はヒトの唾液−及びヒトの膵臓アミラーゼで、
活性約10000/l で、並びに活性約2000T
+/l で、15%〜20%となり、すなわちMAK’
sの阻害作用は80%〜85%になる。
7℃で測定する)試験する。アミラーゼ溶液及びそのつ
と2つの対照を前もって混合する: I:アミラーゼ溶液100μl十溶液B20μl■:ア
ミラーゼ溶液100μl十溶液A20μ1III:溶液
A l 00 pal十溶液820m混合物を10分間
振盪し、その後混合物25μl l−のつと、専一ニト
ロフェニルマルトへプタソイドを用いるアルファ−アミ
ラーゼの測定のための市販の試薬(ベーリンガーマンハ
イム社製、Kat、Be5t、No、568589 )
1000μlに加える。活性は37℃で指示通りに測定
される。残余活性は次の式に依り計算される: 活性■ 残余活性はヒトの唾液−及びヒトの膵臓アミラーゼで、
活性約10000/l で、並びに活性約2000T
+/l で、15%〜20%となり、すなわちMAK’
sの阻害作用は80%〜85%になる。
例6
基質として着色澱粉を用いるMAK′sの阻害作用の試
験 ヒトの唾液アミラーゼ−及びヒトの膵臓アミラーゼ−溶
液を、例5に相応して、試験すべきMAK’sを含有す
る腹水試料及び溶液A及び日と混合し、その後に10分
間振盪する。混合物I、II及びlll50μlを、青
着色の高重合体澱粉基質を用いる市販のアルファ−アミ
ラーゼ−試験(ファルマシア ダイアグノスティックス
(Pharmacia Diagnostics)A
B。
験 ヒトの唾液アミラーゼ−及びヒトの膵臓アミラーゼ−溶
液を、例5に相応して、試験すべきMAK’sを含有す
る腹水試料及び溶液A及び日と混合し、その後に10分
間振盪する。混合物I、II及びlll50μlを、青
着色の高重合体澱粉基質を用いる市販のアルファ−アミ
ラーゼ−試験(ファルマシア ダイアグノスティックス
(Pharmacia Diagnostics)A
B。
ウプサラ、スウェーデン、Kat、Be5t、No。
93−986−2−1393−02 ”)に使用し、3
7℃で相応に指示通りに画定する。残余活性は例5に相
応して計算される。ヒトの唾液−及びヒトの膵臓アミラ
ーゼで5%である。高重合体基質での阻害率は従って9
5%である。
7℃で相応に指示通りに画定する。残余活性は例5に相
応して計算される。ヒトの唾液−及びヒトの膵臓アミラ
ーゼで5%である。高重合体基質での阻害率は従って9
5%である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人のアルファ−アミラーゼの酵素活性を90%以上
非特異的に阻害するモノクローナル抗−アルファ−アミ
ラーゼ−抗体。 2、95%又はそれ以上阻害する、特許請求の範囲第1
項記載のモノクローナル抗体。 3、モノクローナル抗体77F5、NCACC8502
2203である、特許請求の範囲第1項記載のモノクロ
ーナル抗体。 4、モノクローナル抗体73C8、NCACC8502
2204である特許請求の範囲第1項記載のモノクロー
ナル抗体。 5、人のアルファ−アミラーゼの酵素活性を90%以上
非特異的に阻害するモノクローナル抗−アルファ−アミ
ラーゼ−抗体を収得するために、マウスをアルファ−ア
ミラーゼで免疫し、免疫にした動物の脾臓からのB−リ
ンパ球を骨髄腫と共に融合し、生じたハイブリドーマ細
胞をクローニングし、唾液及び膵臓からのアルファ−ア
ミラーゼを比較可能に強く阻害するクローンを分離しか
つ育種し、かつそれから生じたモノクローナル抗体を収
得することを特徴とするモノクローナル抗体の収得法。 6、水酸化アルミニウム及び百日咳菌(Bordete
lla Pertussis)の投与下で免疫化を実施
する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、分離したクローンを細胞培養で又は腹水中で育種す
る特許請求の範囲第5項または第6項に記載の方法。 8、作用物質として、ヒトのアルファ−アミラーゼの酵
素活性を90%以上非特異的に阻害するモノクローナル
抗−アルファ−アミラーゼ−抗体を、場合により常用の
治療的添加剤及び賦形剤と共に含有する真性糖尿病治療
剤。
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