JPS6121470Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121470Y2 JPS6121470Y2 JP1982053861U JP5386182U JPS6121470Y2 JP S6121470 Y2 JPS6121470 Y2 JP S6121470Y2 JP 1982053861 U JP1982053861 U JP 1982053861U JP 5386182 U JP5386182 U JP 5386182U JP S6121470 Y2 JPS6121470 Y2 JP S6121470Y2
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- Japan
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- container
- containers
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- container transfer
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 42
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は容器移送装置に係り、特に複数の並列
した容器移送経路内を、容器を倒した状態でそれ
ぞれ一列づつ順次移送する容器移送装置に関する
ものである。
した容器移送経路内を、容器を倒した状態でそれ
ぞれ一列づつ順次移送する容器移送装置に関する
ものである。
従来から、正立又は倒立した状態で供給される
容器、特に合成樹脂等から成る容器を一方向に揃
える容器整列装置が知られている。このような容
器整列装置に容器を順次移送して供給する容器移
送装置は、一般に、複数の容器移送経路とこの経
路内を所定間隔で移動される多数の容器押し部材
とを備え、ホツパ内に無差別に収容された容器を
これら各容器押し部材によつて上記各移送経路内
で長手方向に横たえた状態に整列させつつ移送し
て容器整列装置に供給するものである。こうして
供給される容器は、口部が進行方向前方を向くか
後方を向くかは問わないが、移送経路内を長手方
向に寝かせた状態で一列づつ移送されなければな
らない。そこで、ホツパから落下した容器を各移
送経路内に確実に落とし込むために、各移送経路
を区画するガイド部材を上下させ或は各移送経路
間に出没する偏心円板状のカム板を設ける等し
て、２つの経路上にまたがつた状態の容器を経路
内に落下させるようにしていた。
容器、特に合成樹脂等から成る容器を一方向に揃
える容器整列装置が知られている。このような容
器整列装置に容器を順次移送して供給する容器移
送装置は、一般に、複数の容器移送経路とこの経
路内を所定間隔で移動される多数の容器押し部材
とを備え、ホツパ内に無差別に収容された容器を
これら各容器押し部材によつて上記各移送経路内
で長手方向に横たえた状態に整列させつつ移送し
て容器整列装置に供給するものである。こうして
供給される容器は、口部が進行方向前方を向くか
後方を向くかは問わないが、移送経路内を長手方
向に寝かせた状態で一列づつ移送されなければな
らない。そこで、ホツパから落下した容器を各移
送経路内に確実に落とし込むために、各移送経路
を区画するガイド部材を上下させ或は各移送経路
間に出没する偏心円板状のカム板を設ける等し
て、２つの経路上にまたがつた状態の容器を経路
内に落下させるようにしていた。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、
各ガイド部材の上流側基部の上方に仕切部材を設
け、かつこの仕切部材の下方端を進行方向前方へ
向けて揺動させることにより、ホツパから落下す
る容器をより確実にしかも迅速に容器移送経路内
に落とし込むことができる極めて効率の良い容器
移送装置を提供することを目的とする。
各ガイド部材の上流側基部の上方に仕切部材を設
け、かつこの仕切部材の下方端を進行方向前方へ
向けて揺動させることにより、ホツパから落下す
る容器をより確実にしかも迅速に容器移送経路内
に落とし込むことができる極めて効率の良い容器
移送装置を提供することを目的とする。
以下図示例に基づいて本考案を説明する。第１
図及び第２図において、１は多数の容器Ａを収納
するホツパ、２はこのホツパ１の下部に傾斜させ
て配設した容器移送装置である。この容器移送装
置２は上下端に回転自在に軸支した軸３，４，５
と、それぞれの軸に取付けたプーリ６，７，８
と、各プーリ６，７，８間に掛け渡したベルト９
と、さらに各ベルト９にそれぞれ所定間隔毎に取
付けた容器押し部材１０とを備えている（第２図
参照）。また、上記各ベルト９の両側には容器Ａ
外面両側を案内するガイド１１が配設され、これ
ら各一対のガイド１１間に容器移送経路１２が形
成されている。従つて、ホツパ１内に収容された
容器Ａは自重により落下してこの容器移送経路１
２内に入り、各容器押し部材１０に押されてガイ
ド１１に沿つて上方へ移送される。
図及び第２図において、１は多数の容器Ａを収納
するホツパ、２はこのホツパ１の下部に傾斜させ
て配設した容器移送装置である。この容器移送装
置２は上下端に回転自在に軸支した軸３，４，５
と、それぞれの軸に取付けたプーリ６，７，８
と、各プーリ６，７，８間に掛け渡したベルト９
と、さらに各ベルト９にそれぞれ所定間隔毎に取
付けた容器押し部材１０とを備えている（第２図
参照）。また、上記各ベルト９の両側には容器Ａ
外面両側を案内するガイド１１が配設され、これ
ら各一対のガイド１１間に容器移送経路１２が形
成されている。従つて、ホツパ１内に収容された
容器Ａは自重により落下してこの容器移送経路１
２内に入り、各容器押し部材１０に押されてガイ
ド１１に沿つて上方へ移送される。
而して１４，１５はホツパ１の最下端すなわち
容器移送装置２の上流側基部上に設けられた仕切
部材である。この仕切部材１４，１５は上記各容
器移送経路１２の両側にそれぞれ一対づつ設けら
れ、この両者を容器Ａの進行方向に向けて相対的
に揺動させることにより、上方のホツパ１から落
下する容器Ａが進行方向に対して横向きの場合で
も各移送経路１２内に確実に落とし込めるように
している。
容器移送装置２の上流側基部上に設けられた仕切
部材である。この仕切部材１４，１５は上記各容
器移送経路１２の両側にそれぞれ一対づつ設けら
れ、この両者を容器Ａの進行方向に向けて相対的
に揺動させることにより、上方のホツパ１から落
下する容器Ａが進行方向に対して横向きの場合で
も各移送経路１２内に確実に落とし込めるように
している。
ここで仕切部材１４，１５の構成について詳細
に説明する。１６，１７は上流側プーリ６の上方
に並列させて配設した一対の支持軸であり、上記
各一対の仕切部材１４，１５の一方１４が一方の
支持軸１６に、他方の仕切部材１５が他方の支持
軸１７にそれぞれ上部を支持されており、各仕切
部材１４，１５はそれぞれ支持軸１６，１７を支
点として揺動可能に構成されている。これら各仕
切部材１４，１５の上面１４ａ，１５ａには容器
Ａの移送される平面に対して後方へ傾斜した案内
面が形成されており、この案内面１４ａ，１５ａ
はホツパ１の底面に沿つてホツパ１内へ伸びてい
る。一方、各仕切部材１４，１５の背面１４ｂ，
１５ｂ側には、上記支持軸１６，１７と平行して
カム軸１８が配設され、このカム軸１８に、上記
仕切部材１４，１５のそれぞれに対応させてカム
１９，２０が固定されている。そして、これらの
カム１９，２０は、一方の仕切部材１４に対応す
るカム１９と他方の仕切部材１５に対応するカム
２０とが互に逆方向に偏心するようにしてカム軸
１８に固定されている。従つて、カム軸１８の回
転により一方のカム１９と他方のカム２０とが交
互に突出し、これに応じて各対の仕切部材１４，
１５は交互に進行方向前方へ向けて揺動されるの
で、落下する容器Ａが横向きの場合には仕切部材
の案内面１４ａ，１５ａに押されて左右いずれか
の方向へ変位され、進行方向へと向けられて容器
移送経路１２内に落とし込まれる。又、各仕切部
材１４，１５の下方先端部１４ｃ，１５ｃは切断
されており、この切断部１４ｃ，１５ｃに対向す
る位置のガイド１１には略三角形状の隆起部１１
ａが設けられている。これら隆起部１１ａは揺動
する仕切部材１４，１５の先端とガイド１１との
間に容器Ａが噛み込むのを防止するためである。
従つて、その形状は仕切部材１４，１５の形状に
応じて容器Ａの噛み込みを防止しうるものであれ
ば良い。更に、ガイド１１には上記隆起部１１ａ
の上流側により大きい隆起部１１ｂが設けられて
おり、上記仕切部材１４，１５の作用によつても
容器移送経路１２内に入らなかつた容器Ａはこの
隆起部１１ｂに乗り上げることにより経路１２内
に落下される。
に説明する。１６，１７は上流側プーリ６の上方
に並列させて配設した一対の支持軸であり、上記
各一対の仕切部材１４，１５の一方１４が一方の
支持軸１６に、他方の仕切部材１５が他方の支持
軸１７にそれぞれ上部を支持されており、各仕切
部材１４，１５はそれぞれ支持軸１６，１７を支
点として揺動可能に構成されている。これら各仕
切部材１４，１５の上面１４ａ，１５ａには容器
Ａの移送される平面に対して後方へ傾斜した案内
面が形成されており、この案内面１４ａ，１５ａ
はホツパ１の底面に沿つてホツパ１内へ伸びてい
る。一方、各仕切部材１４，１５の背面１４ｂ，
１５ｂ側には、上記支持軸１６，１７と平行して
カム軸１８が配設され、このカム軸１８に、上記
仕切部材１４，１５のそれぞれに対応させてカム
１９，２０が固定されている。そして、これらの
カム１９，２０は、一方の仕切部材１４に対応す
るカム１９と他方の仕切部材１５に対応するカム
２０とが互に逆方向に偏心するようにしてカム軸
１８に固定されている。従つて、カム軸１８の回
転により一方のカム１９と他方のカム２０とが交
互に突出し、これに応じて各対の仕切部材１４，
１５は交互に進行方向前方へ向けて揺動されるの
で、落下する容器Ａが横向きの場合には仕切部材
の案内面１４ａ，１５ａに押されて左右いずれか
の方向へ変位され、進行方向へと向けられて容器
移送経路１２内に落とし込まれる。又、各仕切部
材１４，１５の下方先端部１４ｃ，１５ｃは切断
されており、この切断部１４ｃ，１５ｃに対向す
る位置のガイド１１には略三角形状の隆起部１１
ａが設けられている。これら隆起部１１ａは揺動
する仕切部材１４，１５の先端とガイド１１との
間に容器Ａが噛み込むのを防止するためである。
従つて、その形状は仕切部材１４，１５の形状に
応じて容器Ａの噛み込みを防止しうるものであれ
ば良い。更に、ガイド１１には上記隆起部１１ａ
の上流側により大きい隆起部１１ｂが設けられて
おり、上記仕切部材１４，１５の作用によつても
容器移送経路１２内に入らなかつた容器Ａはこの
隆起部１１ｂに乗り上げることにより経路１２内
に落下される。
また、第１図に示すように、ホツパ１の上方部
には容器移送装置２の上面に臨ませて羽根車１３
を配設し、この容器移送装置２によつて移送され
る。容器Ａに積み重なつて移送されようとする容
器を上記羽根車１３の回転によりホツパ１内に叩
き落とせるようにしている。
には容器移送装置２の上面に臨ませて羽根車１３
を配設し、この容器移送装置２によつて移送され
る。容器Ａに積み重なつて移送されようとする容
器を上記羽根車１３の回転によりホツパ１内に叩
き落とせるようにしている。
上記容器移送装置２の上方末端部には、垂直方
向から僅かに斜め下方に傾いたシユート（図示せ
ず）を連設し、移送されてきた容器を下方へと落
下案内する。そして、このシユート内を落下して
くる容器は、正立状態のものと倒立状態のものと
が混在しているので、シユートの下方には倒立状
態の容器を反転させて全ての容器を正立状態に揃
えるために、従来周知の容器整列装置を設けてい
る。
向から僅かに斜め下方に傾いたシユート（図示せ
ず）を連設し、移送されてきた容器を下方へと落
下案内する。そして、このシユート内を落下して
くる容器は、正立状態のものと倒立状態のものと
が混在しているので、シユートの下方には倒立状
態の容器を反転させて全ての容器を正立状態に揃
えるために、従来周知の容器整列装置を設けてい
る。
本実施例装置２は以上のように構成されている
ので、ホツパ１から供給される容器Ａは、各容器
移送経路１２に達する以前に各仕切部材１４，１
５の間隙内に落ち込み、又、横向きの状態で落下
したために仕切部材１４，１５間に入らない容器
Ａを各移送経路１２両側の仕切部材１４，１５が
相対的に揺動するためにその向きを変えられて各
ガイド１１間の容器移送経路１２内に確実に入る
ことができる。このように落下した容器Ａがすべ
て所定の経路１２内へ入れば、後続の容器もこれ
らに阻害されることなく経路１２内に入るので、
各容器押し部材８間の所定位置に容器の納まる確
率が高まり、容器移送能力を著しく高めることが
できる。又、ホツパ１内の容器Ａを迅速に排出す
ることになるので容器の損傷される割合を低下さ
せることもできる。
ので、ホツパ１から供給される容器Ａは、各容器
移送経路１２に達する以前に各仕切部材１４，１
５の間隙内に落ち込み、又、横向きの状態で落下
したために仕切部材１４，１５間に入らない容器
Ａを各移送経路１２両側の仕切部材１４，１５が
相対的に揺動するためにその向きを変えられて各
ガイド１１間の容器移送経路１２内に確実に入る
ことができる。このように落下した容器Ａがすべ
て所定の経路１２内へ入れば、後続の容器もこれ
らに阻害されることなく経路１２内に入るので、
各容器押し部材８間の所定位置に容器の納まる確
率が高まり、容器移送能力を著しく高めることが
できる。又、ホツパ１内の容器Ａを迅速に排出す
ることになるので容器の損傷される割合を低下さ
せることもできる。
こうして容器Ａは移送経路１２内を移送されて
いくが、容器上に他の容器が積み重なつて移送さ
れる場合には、上記羽根車１３によつてホツパ１
内に叩き落とされるので、結局ホツパ１内に収容
された容器はこの容器移送装置２によつて複数列
で順次一つづつ移送されて上記容器整列装置に供
給されることになる。
いくが、容器上に他の容器が積み重なつて移送さ
れる場合には、上記羽根車１３によつてホツパ１
内に叩き落とされるので、結局ホツパ１内に収容
された容器はこの容器移送装置２によつて複数列
で順次一つづつ移送されて上記容器整列装置に供
給されることになる。
なお、本実施例においては仕切部材１４，１５
を揺動させる手段としてカムを用いたが、その他
シリンダー等の従来周知の駆動手段を用いること
もできる。又、各仕切部材１４，１５のそれぞれ
にカム１９，２０を設けたが、一方の支持軸１６
に支持された仕切部材１４のすべてと他方の支持
軸１７に支持された仕切部材１５のすべてとをそ
れぞれ一体として、各々一つのカム１９及び２０
によつて揺動させることもできる。
を揺動させる手段としてカムを用いたが、その他
シリンダー等の従来周知の駆動手段を用いること
もできる。又、各仕切部材１４，１５のそれぞれ
にカム１９，２０を設けたが、一方の支持軸１６
に支持された仕切部材１４のすべてと他方の支持
軸１７に支持された仕切部材１５のすべてとをそ
れぞれ一体として、各々一つのカム１９及び２０
によつて揺動させることもできる。
「以上述べたように、本考案においては、各ガ
イド部材の上流側基部の上方にそれぞれ仕切部材
を立設し、この各仕切部材の上記ガイド部材から
の離隔端を、難隔した上部および下部支軸に隣接
仕切板相互を交互に支持させるとともに、これら
各仕切部材の背面を押動して隣接する仕切板相互
を交互に容器移送方向に揺動させる駆動機構を設
けた構成としたものであるから、上方から投入さ
れた容器群は移送経路に達する以前に各仕切板の
間隙内に落ち込み、横向きに落下して該間隙内に
入り込まない容器も隣接する各仕切板相互が交互
に揺動するため、その向きを変えられて容器移送
経路内に確実に落し込むことができ、容器移送経
路の始端部において極めて効率のよい容器の整列
指向規制を施して容器移送能率を著しく高め得ら
れる効果があり、かつ交互に上下異なる支軸に支
持された隣接仕切板は、その頂面高さを交互に異
にして上記整列規制効果を促進させ得るととも
に、その揺動駆動機構を簡易化できしかも各支軸
ごとの斉一な揺動作用を行なわせ得る効果があ
る。
イド部材の上流側基部の上方にそれぞれ仕切部材
を立設し、この各仕切部材の上記ガイド部材から
の離隔端を、難隔した上部および下部支軸に隣接
仕切板相互を交互に支持させるとともに、これら
各仕切部材の背面を押動して隣接する仕切板相互
を交互に容器移送方向に揺動させる駆動機構を設
けた構成としたものであるから、上方から投入さ
れた容器群は移送経路に達する以前に各仕切板の
間隙内に落ち込み、横向きに落下して該間隙内に
入り込まない容器も隣接する各仕切板相互が交互
に揺動するため、その向きを変えられて容器移送
経路内に確実に落し込むことができ、容器移送経
路の始端部において極めて効率のよい容器の整列
指向規制を施して容器移送能率を著しく高め得ら
れる効果があり、かつ交互に上下異なる支軸に支
持された隣接仕切板は、その頂面高さを交互に異
にして上記整列規制効果を促進させ得るととも
に、その揺動駆動機構を簡易化できしかも各支軸
ごとの斉一な揺動作用を行なわせ得る効果があ
る。
第１図は本考案の一実施例に係る容器移送装置
を示す側面図、第２図は同装置の上流側基部の一
部を破断して示す平面図である。 Ａ……容器、１１……ガイド部材、１２……容
器移送経路、１４，１５……仕切部材。
を示す側面図、第２図は同装置の上流側基部の一
部を破断して示す平面図である。 Ａ……容器、１１……ガイド部材、１２……容
器移送経路、１４，１５……仕切部材。
Claims (1)
- 傾斜移送路に沿つて上向移送される容器の側面
を案内するガイド部材と、このガイド部材によつ
て区分された複数の容器移送経路とを備え、上方
から投入された容器群をこれら各容器移送経路内
に受け入れて複数列で移送する容器移送装置いお
いて、上記各ガイド部材の上流側基部の上方にそ
れぞれ仕切部材を立設し、この各仕切部材の上記
ガイド部材からの離隔端を、離隔した上部および
下部支軸に隣接仕切板相互を交互に支持させると
ともに、これら各仕切部材の背面を押動して隣接
する仕切板相互を交互に容器移送方向に揺動させ
る駆動機構を設けたことを特徴とする容器移送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386182U JPS58158023U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 容器移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5386182U JPS58158023U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 容器移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158023U JPS58158023U (ja) | 1983-10-21 |
| JPS6121470Y2 true JPS6121470Y2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=30064504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5386182U Granted JPS58158023U (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 容器移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158023U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4459346A (en) * | 1983-03-25 | 1984-07-10 | Eastman Kodak Company | Perfluorinated stripping agents for diffusion transfer assemblages |
| JPS60170317U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-12 | 澁谷工業株式会社 | 容器移送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101194A (ja) * | 1974-01-07 | 1975-08-11 |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP5386182U patent/JPS58158023U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50101194A (ja) * | 1974-01-07 | 1975-08-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58158023U (ja) | 1983-10-21 |
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