JPS61210915A - 日射量検出装置 - Google Patents
日射量検出装置Info
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- JPS61210915A JPS61210915A JP5046485A JP5046485A JPS61210915A JP S61210915 A JPS61210915 A JP S61210915A JP 5046485 A JP5046485 A JP 5046485A JP 5046485 A JP5046485 A JP 5046485A JP S61210915 A JPS61210915 A JP S61210915A
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/42—Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は入射光の強度に応じて導電率の変化する光電半
導体素子から成る日射量検出装置に関し、殊に入射角が
一定でない光の強度検出に用いて好適な日射量検出装置
に関する。
導体素子から成る日射量検出装置に関し、殊に入射角が
一定でない光の強度検出に用いて好適な日射量検出装置
に関する。
光量検出装置において従来実公昭56−19702号公
報に示される如く光質の違いKよる受光素子の感度特性
の違いに基づく光検出精度の低下を防止すべく所望の光
質に対応するフィルタを受光面の前面に配置し、そのフ
ィルタの面積を光質に応じて変更することが知られてい
る。
報に示される如く光質の違いKよる受光素子の感度特性
の違いに基づく光検出精度の低下を防止すべく所望の光
質に対応するフィルタを受光面の前面に配置し、そのフ
ィルタの面積を光質に応じて変更することが知られてい
る。
ところで同じ光量であっても受光面に対する入射角の違
いによっても受光素子の感度が変化するが、この点につ
いては従来々んら配慮されていなかった。
いによっても受光素子の感度が変化するが、この点につ
いては従来々んら配慮されていなかった。
本発明の目的は受光面に対して入射角が異っていても同
じ光量ならば同じ出力が得られる様にする点にある。
じ光量ならば同じ出力が得られる様にする点にある。
本発明は上記目的を達成する為所定の入射角度の光の強
度を低下させる遮光手段によって同一光量時の入射角度
に対する光電素子の感度特性を平滑化する手段を構成し
、これを光電素子の光入射面の前面に設置すると共に、
光電素子の出力を所定の倍率で増幅する増幅手段を設け
た点にある。
度を低下させる遮光手段によって同一光量時の入射角度
に対する光電素子の感度特性を平滑化する手段を構成し
、これを光電素子の光入射面の前面に設置すると共に、
光電素子の出力を所定の倍率で増幅する増幅手段を設け
た点にある。
以下図面に基づき本発明を自動車用空気調和装置の温度
制御用の補正信号として用いる場合の態様について詳説
する。
制御用の補正信号として用いる場合の態様について詳説
する。
自動車用空気調和装置の温度制御装置においては、日射
の強さによってその温度制御状態を補正する必要がある
。これは車室内へ差し込む日射による単室内の熱負荷の
変動は日射に伴う室温の変化よシもはるかに人体に早く
伝わるからである。
の強さによってその温度制御状態を補正する必要がある
。これは車室内へ差し込む日射による単室内の熱負荷の
変動は日射に伴う室温の変化よシもはるかに人体に早く
伝わるからである。
そこで、光電素子(例えばフォトダイオードやフォトト
ランジスタ)によって日射tt検出し、日射が多い時に
は少ない時よシ暖房能力を弱めたシ、冷房能力を高めた
シすることが行われている。
ランジスタ)によって日射tt検出し、日射が多い時に
は少ない時よシ暖房能力を弱めたシ、冷房能力を高めた
シすることが行われている。
ところが現在市販されている光電素子は受光面に対して
垂直に入射する光に対して一番感度が高く、同じ光量で
あっても入射角が受光面に対して傾むく程光電素子の感
度は弱くなる。
垂直に入射する光に対して一番感度が高く、同じ光量で
あっても入射角が受光面に対して傾むく程光電素子の感
度は弱くなる。
この状態を示し九のが第1図曲線αの特性曲線で、第2
図、3図にこの特性を測定した装置を図示し以下に説明
する。
図、3図にこの特性を測定した装置を図示し以下に説明
する。
装置は、写真用ランプを光源1として使用し、光源lか
ら3mの地点に角度調整機構付三脚2を設置し、保持部
材3に固定したフォトダイオード4の受光面5の中心が
光源1の中心と一致する様に位置決めしてセンサ組体6
を三脚2に固定した。
ら3mの地点に角度調整機構付三脚2を設置し、保持部
材3に固定したフォトダイオード4の受光面5の中心が
光源1の中心と一致する様に位置決めしてセンサ組体6
を三脚2に固定した。
この様に構成された装置によシ、フォトダイオード4の
受光面5を直接光源1に対面させ受光面5に画直に光が
入射する位置から左右に90度、所定角度(5度)ずつ
受光面を回転させてリード線7の出力変化を測定した。
受光面5を直接光源1に対面させ受光面5に画直に光が
入射する位置から左右に90度、所定角度(5度)ずつ
受光面を回転させてリード線7の出力変化を測定した。
フォトダイオード4は第4図に示す如く直流電源と接地
との間に抵抗8を介して接続し、抵抗8の正側端子電圧
を増幅密入MPによって所定の倍率に増幅して出力する
様にした。
との間に抵抗8を介して接続し、抵抗8の正側端子電圧
を増幅密入MPによって所定の倍率に増幅して出力する
様にした。
第1図の円線はAMPの出力電圧の大きさを示し、放射
線は光源に対する受光面の傾斜角を示す。
線は光源に対する受光面の傾斜角を示す。
実検では傾きを5度ずつ変えた時のAMPの出力電圧を
測定し、グラフにプロットした。
測定し、グラフにプロットした。
実Mlの結果、曲線人で示す如<AMPの出力は受光面
の傾きが大きくなる程小さくなることが解った。
の傾きが大きくなる程小さくなることが解った。
ところで、自動車用空気調和装置の温度制御においては
、日射による補正の必要度合を車室内の運転席について
実験的に測定すると第5図のグラフの如くになる。
、日射による補正の必要度合を車室内の運転席について
実験的に測定すると第5図のグラフの如くになる。
第5図グラフの上方が車両の進行方向側で、右ハンドル
車の場合は進行方向に対して右半分め広い範囲にわたっ
て補正強の領域が広がっている。
車の場合は進行方向に対して右半分め広い範囲にわたっ
て補正強の領域が広がっている。
これは進行方向右45度からの日射に対して光量が同じ
であれば、進行方向正面からの日射と同じ程度の温度補
正が必要ということを示している。
であれば、進行方向正面からの日射と同じ程度の温度補
正が必要ということを示している。
しかるに、第1図曲線λに示す如く、現在市販されてい
るフォトダイオードでは受光面に直角VCT。
るフォトダイオードでは受光面に直角VCT。
たる光に対する感度を100とするとその感度が約65
1sに低下し、このままの出力特性で温度制御の補正を
行うと、右45度方向からの日射に対しては補正不足を
生ずる。
1sに低下し、このままの出力特性で温度制御の補正を
行うと、右45度方向からの日射に対しては補正不足を
生ずる。
フォトダイオードの受光面が常に太陽に対面する様にそ
の姿勢な制御できれば上記問題を解消できるが、太陽の
位置を知る手段、フォトダイオードの姿勢を制御する手
段等多くの付属装置が必要となシ、実用的でない。
の姿勢な制御できれば上記問題を解消できるが、太陽の
位置を知る手段、フォトダイオードの姿勢を制御する手
段等多くの付属装置が必要となシ、実用的でない。
本発明者等は、7オトダイオードの受光面の前面にレン
ズやフィルタ等を取付けて、受光感度特性を広けられな
いが検討した。
ズやフィルタ等を取付けて、受光感度特性を広けられな
いが検討した。
即ち、第3図に示す如く受光面5の前方にレンズ10を
密着あるいは所定寸法dだけ離して取付は受光感度を広
範囲にわたって一足の感度が得られる様にぜんとするも
のである。
密着あるいは所定寸法dだけ離して取付は受光感度を広
範囲にわたって一足の感度が得られる様にぜんとするも
のである。
実wLに供したレンズ等の仕様及び結果は下表の通りで
ある。
ある。
表 1
実験の結果を表2にまとめた。
実験の結果
1、凸レンズは35度〜40度を越えると急激に感度が
低下し、左右、45度の感度も試供品Cの73.63が
最高で、現行のものを上回わることができなかつ友。
低下し、左右、45度の感度も試供品Cの73.63が
最高で、現行のものを上回わることができなかつ友。
2 凹レンズでに、受光面に密着させ几場合には現行の
ものより良い結果に得られなかつ九が、受光面から約6
頷離し次場合表に示す如く左右45度での受光感度が現
行のものより改良され九。
ものより良い結果に得られなかつ九が、受光面から約6
頷離し次場合表に示す如く左右45度での受光感度が現
行のものより改良され九。
λ 試供品Gによれば左右60度の範囲まで入射角0度
での感度の95.99を得ることができ次。
での感度の95.99を得ることができ次。
以下、本発明の実施例としての試供品Gについて詳説す
る。
る。
第5図の様に、光電素子(例えばフォトダイオード)5
の受光面5の上部に、透明な薄膜のフィルタ23を置く
。この構造にすると、矢印付きの実線で示す入射角θで
入射する光の中で、受光面5に達する光の軌跡は1本の
みで、入射角θが変ればその軌跡も変る。フィルタ3の
入党面に上で、入射角0時に受光面5に達する光が通過
する点を入党点Pθとし、入光面に上の中心Pと入光点
P、及び入光面にと受光面5の距離をそれぞれt及びd
とすると、θ、/、、dの3つには次の関係式が成り立
つ。
の受光面5の上部に、透明な薄膜のフィルタ23を置く
。この構造にすると、矢印付きの実線で示す入射角θで
入射する光の中で、受光面5に達する光の軌跡は1本の
みで、入射角θが変ればその軌跡も変る。フィルタ3の
入党面に上で、入射角0時に受光面5に達する光が通過
する点を入党点Pθとし、入光面に上の中心Pと入光点
P、及び入光面にと受光面5の距離をそれぞれt及びd
とすると、θ、/、、dの3つには次の関係式が成り立
つ。
t=dtaIIθ −・・−・(1
)即ち、フィルタ23の中心Pから半径tの円線上を通
って光電素子4の受光面に到達する光は受光面5に対す
る入射角がθの光だけということができる。従って、こ
のフィルタ23の中心Pから半径tの円線に沿って透過
率を低下する遮光手段、例えば遮光塗料やインクの塗布
や印刷、遮光テープの貼着等を被せば他の部分の受光感
度を変えることなく入射角θの光の受光感度だけを低下
することができる。
)即ち、フィルタ23の中心Pから半径tの円線上を通
って光電素子4の受光面に到達する光は受光面5に対す
る入射角がθの光だけということができる。従って、こ
のフィルタ23の中心Pから半径tの円線に沿って透過
率を低下する遮光手段、例えば遮光塗料やインクの塗布
や印刷、遮光テープの貼着等を被せば他の部分の受光感
度を変えることなく入射角θの光の受光感度だけを低下
することができる。
この原理に基づき、本実施例ではスライドフィルムの様
な透明樹脂板に遮光部材24を印刷してフィルタ23を
形成した。遮光部材24框フイルタ23の中心で密度が
高い半径方向外側に行くに従ってその密度が粗になる様
にした。
な透明樹脂板に遮光部材24を印刷してフィルタ23を
形成した。遮光部材24框フイルタ23の中心で密度が
高い半径方向外側に行くに従ってその密度が粗になる様
にした。
ところが、このフィルタ23を光電素子4の受光面5の
前方に取付けると全体の受光感度が第1図曲線βで示す
如く、約1/4に低下してしまう。
前方に取付けると全体の受光感度が第1図曲線βで示す
如く、約1/4に低下してしまう。
そこで本実施例でに、光電素子の出力を増幅するAMP
の増幅率を、フィルタを設けることによって低下しに倍
率を考慮して、約4倍に増大した。
の増幅率を、フィルタを設けることによって低下しに倍
率を考慮して、約4倍に増大した。
その結果最終的に本実施例の日射センサの出力特性、即
ち、入射角に対する受光感度特性に第1図曲線rで示す
様に、左右45度からの入射光に対しても入射角0度の
光に対する感度と略等しい感度を与えることができた。
ち、入射角に対する受光感度特性に第1図曲線rで示す
様に、左右45度からの入射光に対しても入射角0度の
光に対する感度と略等しい感度を与えることができた。
同本実施例でに左右約60度の入射角の光に対してもそ
れぞれ85.90Xの感度を得ることができ九。
れぞれ85.90Xの感度を得ることができ九。
本実施例では受光面5から寸法dだけ離れt位置にフィ
ルタ23を設は文が、受光面5上に屈折率がnで厚さd
の透明な部材26をはさんでその上にフィルタ23を貼
着してもよい(第7図実施例)。
ルタ23を設は文が、受光面5上に屈折率がnで厚さd
の透明な部材26をはさんでその上にフィルタ23を貼
着してもよい(第7図実施例)。
また、その透明な部材26の入光面上に遮光部材24を
被してもよい(第8図実施例)。
被してもよい(第8図実施例)。
この時、上記(1)式は次の様に補正される。
θ
1 = dtao(siff ’ (sirs )
l −、−・−・(2)以上説明し友様に本実
施例によれば、光電素子の受光面を太陽に対面する様に
姿勢制御することなく広い角度範囲の入射光に対して略
同じ受光感度を得ることができ、自動車用空気調和装置
の温度制御補正用として実用性の高い日射センサを得る
ことができ友。
l −、−・−・(2)以上説明し友様に本実
施例によれば、光電素子の受光面を太陽に対面する様に
姿勢制御することなく広い角度範囲の入射光に対して略
同じ受光感度を得ることができ、自動車用空気調和装置
の温度制御補正用として実用性の高い日射センサを得る
ことができ友。
本発明によれば受光面への入射角が異なる同一光量の入
射光に対して広範囲に均一な感度を得ることができ、入
射角の定まらない光源の光量センナとして有用でめる。
射光に対して広範囲に均一な感度を得ることができ、入
射角の定まらない光源の光量センナとして有用でめる。
!1図は現行及び本発明になる光量センサの光入射角に
対する受光感度特性を示すグラフ、第2図は本発明の効
果を立証する為の実験設備を示す図面、第3図に実験に
供する光量センサの組体を示す図面、第4図aセンサ出
力の光電λ換回路を示す図、第5図に本発明の詳細な説
明する為の図、第6図μ本実施例を示す斜視図、第7図
、第8図は他の実力例を示す図である。 第 2の 第3 犯 第 5口 第70 第 8 巳
対する受光感度特性を示すグラフ、第2図は本発明の効
果を立証する為の実験設備を示す図面、第3図に実験に
供する光量センサの組体を示す図面、第4図aセンサ出
力の光電λ換回路を示す図、第5図に本発明の詳細な説
明する為の図、第6図μ本実施例を示す斜視図、第7図
、第8図は他の実力例を示す図である。 第 2の 第3 犯 第 5口 第70 第 8 巳
Claims (1)
- 1、光の強度に応じて導電率の変化する光電素子を有す
るものにおいて、所定の入射角度の光の強度を低下させ
る遮光手段によつて同一光量時の入射角度による前記光
電素子の感度特性を平滑化する手段を構成し、該手段を
前記光電素子の光入射面の前面に設置すると共に、前記
光電素子の出力を所定の倍率に増幅する増幅手段を設け
たことを特徴とする日射量検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046485A JPS61210915A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 日射量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5046485A JPS61210915A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 日射量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61210915A true JPS61210915A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12859598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5046485A Pending JPS61210915A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 日射量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61210915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02216402A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-08-29 | Dennis J Hegyi | 制御可能な位置依存反応性を有する光検出器 |
US5065015A (en) * | 1988-02-26 | 1991-11-12 | Hitachi, Ltd. | Solar radiation sensor for use in an automatic air conditioner |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP5046485A patent/JPS61210915A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5065015A (en) * | 1988-02-26 | 1991-11-12 | Hitachi, Ltd. | Solar radiation sensor for use in an automatic air conditioner |
JPH02216402A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-08-29 | Dennis J Hegyi | 制御可能な位置依存反応性を有する光検出器 |
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