JPS612099A - コ−ルドトラツプ - Google Patents

コ−ルドトラツプ

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JPS612099A
JPS612099A JP12181384A JP12181384A JPS612099A JP S612099 A JPS612099 A JP S612099A JP 12181384 A JP12181384 A JP 12181384A JP 12181384 A JP12181384 A JP 12181384A JP S612099 A JPS612099 A JP S612099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sodium
cold trap
pipe
impurities
heating source
Prior art date
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Pending
Application number
JP12181384A
Other languages
English (en)
Inventor
佐藤 吉彦
下屋敷 重広
和雄 高橋
修 横溝
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS612099A publication Critical patent/JPS612099A/ja
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、高速増殖炉等のナトリウム精製系におけるナ
トリウム精製装置に係り、特に再生容易なコールドトラ
ップに関する。
〔発明の背景〕
従来のコールドトラップを第6図に示す。本コールドト
ラップは、特開昭49−42516によるものであり、
ナトリウム中の酸素化合物等の不純物を金網2の表面に
析出させ除去するものである。
コールドトラップ1は、コールドトラップ1内に不純物
を含むナトリウム10を導く入口ノズル3、コールドト
ラップ1内のナトリウムをコールドトラップ1外に取出
す出口ノズル4がある。コールドトラップ1の内部には
、析出したナトリウム中の不純物を除去する金網3があ
る。コールドトラップ1の外側には、コールドトラップ
1内のナトリウムをコールドトラップ1の壁を介して冷
却空気11で冷却するための、冷却空気11を導入する
入口ノズル8を有する風洞7が取付けてあシ、この風洞
7には冷却の役目を果した空気を排出すル出口ノズル9
が設けである。
入口ノズル3から入った不純物を含むナトリウム10は
コールドトラップ1の上部プレナム12に入って下降し
、金網2の部分を通過する時、コールドトラップ1の壁
を介して、風洞7を流れる冷却空気11により冷却され
る。冷却されたナトリウム10は温度が下り、ナトリウ
ム10中の不純物は、冷却されたナトリウムの温度にお
いて溶解可能な量まではナトリウム中VC溶解している
が、それ以上はす) l)ラム温度に対して過飽和な量
となり、金網2の表面に析出してくる。金網2内を通過
するナトリウムの温度は、冷却空気11の温度が一番低
い入口ノズル8に近い金網2の出口の温度1で連続的に
下降し、その間金網2表面に不純物は析出しつづける。
金網2の下端でナトリウムは下部プレナム13に入り、
流れを反転してセンタパイプ14に入り上方に流れ、出
口ノズル4から出る。下部プレナム13に入ったナトリ
ウムは、冷却空気11によりさらに冷却され、センタパ
イプ14を通過する時そのナトリウム温度に対し過飽、
オロになっている不純物はセンタパイプ14の内壁に析
出する。不純物の析出量は、センタパイプ14を流れる
ナトリウムの流速、および濃度が高い程多くなる。しか
し、センタパイプ14内のナトリウムの流速が、速やす
ぎると析出した不純物は流れと共にコールドトラップ1
外に出てしまうので、流速の大きさは限られてしまう。
(第7図)例えば、センタノくイブ14の内径が20m
mでレイノズル数が5000程度の時に、センタパイプ
14が析出した不純物で閉塞した実験例がある。
このように、不純物の析出は金網2ばかりでなくセンタ
パイプ14内でも生ずる。
金網2等に析出する不純物の量は、運転時間と共に蓄積
されやがてコールドトラップ1は使用不能になる。
使用不能になったコールドトラップ1は、コールドトラ
ップ1にナトリウムを入れたまま、コールドトラップ1
外壁に加熱器を設け、金網2の部分を600C以上の温
度になるよう加熱する。この操作により金網2に析出し
た不純物はす)+7ウム中に再び溶けこむ。この不純物
を含むナトリウムはコールドトラップ1下部に設けたド
レンパルプ6を有するドレンノズルから排出する。この
ようにしてコールドトラップ1け再生するが、この再生
操作には時間がかかり、かつ再生操作を数回繰返すと金
網2けボロボロになp金網2を交換しなければならない
。第9図は、ナトリウム中酸素濃度25一時の5U83
04の腐食量を、板圧減少量(μg/h)で示したもの
である。金網2の線径の一例として0.1〜0.2閣(
%公昭52−42726)の場合、第8図に示した腐食
量では、1回の再生加熱時間を48時間とすると、プラ
ント寿命を満足する金網といえる。しかし、酸素濃度が
高い(パーセントオーダと考える。)と、と、加熱温度
が最低でも600Cであることから、金網2は前述のよ
うな状態になる。実機プラントの特に−次冷却系におけ
るコールドトラップでは再生操作を含め、金網2の交換
は難しい作業である。
第9図は本発明とその構造をほぼ同じくするベーパトラ
ップである。(特開飴53−1080153本ベーパト
ラップは、ガス中に含まれるナトリウムベーパを除去す
るものである。トラップ部は冷却フィン19を有するパ
イプ18であシ、ガス中のナトリウムベーパはこのパイ
プ18の内壁に付着し除去される。パイプ18の上端に
は上部プレナム22、下部には下部プレナム20がある
。パイプ18の内部には、ガス加熱源17がある。ナト
リウムベーパを含むガスは入口ノズル23から下部プレ
ナム20に入りパイプ18とガス加熱源17が形成する
アニユラス空間を通り上部プレナム22を通って出口ノ
ズル15から出る。
特開昭53−108015  Kよれば上記の構成によ
り、前記アニユラス空間のガスの流れに対し直交する大
きな温度勾配が生じ、このことによ多ガス中のナトリウ
ムベーパは熱泳動により冷却面であるパイプ18内壁に
移動し付着する。このことから、ベーパトラップ内のガ
ス流路をせばめることなく、従来のメツシュ充填型ベー
パトラップのような閉塞状態は生じないとしている。パ
イプ18の壁面に捕集したナトリウムを溶融状態にして
おく必要があるため、アニユラス空間には冷却面の温度
監視する温度計24が取付けである。冷却面にたまった
ナトリウムは自然落下により下部プレナム20に落ちる
。下部プレナムにたまったナトリウム21はその量に応
じて適宜排出する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、閉塞しても再生容易でしかも構造が簡
単なコールドトラップを提供することにある。
〔発明の概要〕
これまでのコールドトラップは、不純物トラップ機にメ
ツシュ(金網)を利用していたが、閉塞後の再生に時間
がかがパ再生しえないこともある。一方、トラップ材に
パイプを使用しても同様に不純物トラップ効果が生じる
ことから不純物トラップにパイプを使用し、パイプ内部
に再生用加熱源およびナトリウム流動状態監視端を設け
た構造が簡単なコールドトラップになっている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第5図を用いて説明
する。本発明の主な構成は、過飽和状態となったナトリ
ウム中の不純物を付着させるパイプ25、パイプ25の
上端をベローズ26を介して接続しである上部プレナム
12、パイプ25の下端を接続しである下部プレナム1
3等から成っている。
下部プレナム25には、ナトリウム酸素化合物等を含む
ナトリウム10を導入する入口ノズル、再成終了後不純
物を溶解させたナトリウムを排出するための、パルプ6
を有するドレンノズル5が設けである。上部プレナム1
2には、過飽和な不純物を取除いて官有する不純物量が
少なくなったナトリウムをコールドトラップ外に送りだ
すための出口ノズル4が取付けである。パイプ25内に
は加熱源30が設けである。パイプ25内壁と加熱源3
0外壁との間はアニユラス空間を形成しており析出させ
る不純物を含むナトリウムの流路になっている。加熱源
30の下端は下部プレナム13内につき出す形になって
いる。加熱源30の上端は上部プレナム12の上板を貫
通し大気中に凸出している。本実施例では、加熱源3o
として5US316等の保護管でおおわれたシース型ヒ
ータを利用した場合を示しており、大気中に凸出した加
熱源30の先端はヒータ端子(電源供給用)で6る。ベ
ローズ26は、複数本設けたパイプ25の熱膨張を吸収
するだめのものである。
下部プレナム13に流入した不純物を含むナトリウムは
矢印で示したように、パイプ25と加熱源30とが形成
するアニユラス空間に流入する。
アニユラス空間をすlラムが流れている間、ナトリウム
はパイプ25の壁を介して冷却ファン27によって供給
される冷却空気によって冷却される。
冷却されたナトリウム中の不純物のうち、過飽和になっ
た不純物がパイプ25の内面、加熱源3゜の外表面に析
出する。この不純物析出量は、第7図で示したようにア
ニユラス空間内のナトリウム流速に依存するが、析出し
た不純物が流れと共にアニユラス空間外に運び出され始
める流速が限界値となる。この限界となる流速1−tま
だはっきりとした値を得ていない。過飽和不純物をアニ
ユラス空間で除去したナトリウムは上部プレナム12に
入9コールドトラップ外に送出される。コールドトラッ
プの運転時間の増加と共に、アニユラス空間に蓄積され
る不純物量(不純物28)は増えていく。第2図は、パ
イプ25下端を下部プレナム13に取付けた部分および
加熱源30下端が構成している部分において析出した不
純物28が蓄積されつづけ、閉塞した状態を示したもの
である。
この部分はアニユラス空間下端であり、この部分には、
アニユラス空間のナトリウム流動状態を監視する検出端
29が取付けである。この実施例は、ナトリウム流動状
態検出端29に熱電対を利用した例であり、アニユラス
空間閉塞直前のナトリウム流動状態を示した第3図であ
る。プヒて軸は熱電対によって示されるナトリウムの温
度、横軸はナトリウム流量である。アニユラス空間が不
純物28によって閉塞しはじめる流量q2の温度t、け
、不純物28の蓄積がさらに進むとナトリウム流量が減
少しけじめ、ql なる流量ではt2まで下る。
この温度t2においてさらに不純物28の蓄積が進むと
、急激にナトリウム流量が減少し、やがてアニユラス空
間は閉塞する。このようにして複数本のパイプ25のア
ニユラス空間が不純物28で閉塞したことをナトリウム
流動状態検出端29で確認した後、アニユラス空間に残
っているナトリウムと共に加熱源30で加熱しはじめる
。この場合も従来例と同様600tl’以上の温度に加
熱する必要があるが、第6図(従来例)でのべた金網2
に比べて、加熱するものの熱容量が小さく、シかも蓄積
した不純物を直接加熱するので再生時間は短かい。蓄積
した不純物28(第2図)が、アニユラス空間に残った
ナトリウム中に溶けこんだ後下部プレナム13に取付け
たドレンノズル5から排出する。蓄積した不純物28が
除去された様子は、ドレンノズル5から排出操作をした
時、冷たいナトリウムが上部プレナム12からアニユラ
ス空間に流れこみ、ナlウム流動状態検出端29が示す
出力変化確認出来る。
第9図で示した従来例と本実施例は構成で類似している
が、実施例の加熱源30はコールドトラップの再生に使
用するものであシ、ナトリウム流動状態検出端29は、
アニユラス空間下端に位置し、アニユラス空間の不純物
28の閉塞状況および再生時における閉塞解除状況を監
視する点でその作用が異なる。
第4図は、パイプ25内壁を鋸歯状にして不純物析出面
積を大きくとった例で、加熱源30外面の形状をこのよ
うな形にしても良い。この他パイプ25内壁面、加熱源
30外面の析出面積の増加を計る方法は、両者を波形に
する等が考えられる。
第1図は、不純物析出部で冷却したナトリウムの熱回復
を計らないワンスルータイブのものであるが、第5図を
熱回復を考慮した例である。不純物を含むナトリウム1
0は上部プレナム12に入り、中心に設けたパイプ31
を流下し下部プレナム13に入る。ナトリウムの流れは
この下部プレナム13で矢印に示すように反転し、パイ
プ25と加熱源30とが形成するアニユラス空間を上昇
する流れとなる。
このアニユラス空間でのナトリウム中不純物の析出状況
は第1図で説明した様子と同様である。
さらにアニユラス空間を上昇するナトリウムの流れは上
部プレナム12を貫通して流れ、ここで熱回復をはかり
上部プレナム12上に設けた集合管32に入り、集合管
32I/c取付けた出口ノズル4から送出す。再出用の
加熱源30の上部は集合管32の上端に、これを貫通す
る形で取付けである。
この加熱源30も第1図と同様ヒース型ヒータを想定し
たものである。
第1図、第5図において、パイプ25あるいはパイプ2
6の熱歪みの吸収にベローズを利用した例を示したが、
特に第1図における下部プレナム13を上方において、
上部プレナム12、下部プレナム12をU字管型のパイ
プ25で接続する形にして熱歪を吸収することも考えら
れパイプ25内に挿入する加熱源30の形もU字型にす
ればよい。このU字型加熱源3oの場合Ycは、加熱源
3゜の両端を両プレナム12,13を貫通したパイプ状
のものとし、コールドトラップ再成時このU字型パイプ
内に高温にしたガス等を流して再生操作を行うことも考
えられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、メツシュ(金網)等の充填物を有する
コールドトラップに比較して、短時間内に容易に再生出
来るコールドトラップを得ることが出来る。また本コー
ルドトラップを小型にして複数段設けることによシ、温
度管理のしやすい多段式コールドトラップを得ることが
出来る。又、構成品にメツシュ等の充填物を用いないた
め、構造が簡単になシ、その製作コストを低減出来、従
来のコールドトラップに比べ寿命の長いコールドトラッ
プとなシうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の代表例を示した縦断面図、第2図は第
1図の不純物トラップ部の一部を抜出して説明した図、
第3図は閉塞時のナトリウム流動検出端出力の変化図、
第4図は不純物析出面の変形例を示す図、第5図は本発
明を熱回復可能なコールドトラップに利用した縦断面図
、第6図は従来例の縦断面図、第7図はナトリウム流速
と不純物板出量の関係を示した図、第8図は腐食量の一
例を示した図、第9図は本発明と類似の構造を有するベ
ーパトラップ公知側縦断面図である。 25・・・パイプ、26・・・ベローズ、29・・・ナ
トリウム流動状態検出端、30・・・加熱源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ナトリウムに含まれる酸素化合物等の不純物を、ナ
    トリウムを冷却して過飽和状態にし析出させて除去する
    コールドトラップにおいて、不純物析出部にパイプと再
    生用ヒータの壁面を用いたことを特徴とするコールドト
    ラップ。 2、特許請求の範囲第1項において、パイプと再生用ヒ
    ータが形成する空間のナトリウム流入口にナトリウム流
    動状態検出端を備えたことを特徴とするコールドトラッ
    プ。 3、特許請求の範囲第1項において、析出した不純物の
    みに、直接接触する再生用加熱源を備えたことを特徴と
    するコールドトラップ。 4、特許請求の範囲第2項において、ナトリウム流動状
    態検出端を再生状態監視検出端に兼用したことを特徴と
    するコールドトラップ。
JP12181384A 1984-06-15 1984-06-15 コ−ルドトラツプ Pending JPS612099A (ja)

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JP12181384A JPS612099A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 コ−ルドトラツプ

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JP12181384A Pending JPS612099A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 コ−ルドトラツプ

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JP (1) JPS612099A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2105471A1 (en) 2008-03-25 2009-09-30 FUJIFILM Corporation Method for forming ink jet image
JP2019090093A (ja) * 2017-11-16 2019-06-13 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 液体金属浄化装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2105471A1 (en) 2008-03-25 2009-09-30 FUJIFILM Corporation Method for forming ink jet image
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