JPS61206728A - 苗箱段積装置 - Google Patents
苗箱段積装置Info
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- JPS61206728A JPS61206728A JP4551185A JP4551185A JPS61206728A JP S61206728 A JPS61206728 A JP S61206728A JP 4551185 A JP4551185 A JP 4551185A JP 4551185 A JP4551185 A JP 4551185A JP S61206728 A JPS61206728 A JP S61206728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- seedling box
- conveyor
- cart
- motor
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/03—Stacking of articles by adding to the top of the stack from above
- B65G57/035—Stacking of articles by adding to the top of the stack from above with a stepwise downward movement of the stack
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は苗箱の段積装置に係るものである。
(従来技術)
従来、搬送コンベア上に土供給装置・潅水装置φ播種装
置等を設けた苗箱播種装置の終端に連接して、播種が済
んだ苗箱を台車に段積するようにした苗箱段積装置は公
知である。
置等を設けた苗箱播種装置の終端に連接して、播種が済
んだ苗箱を台車に段積するようにした苗箱段積装置は公
知である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記苗箱段積装置は、その終端部の台車に。
苗箱の押入れが終了すると、これを取出して別の台車と
交換するが、そのときは全部の運転を一時中断する。こ
のとき、播種機の下方にたまたま位置する苗箱に、播種
機から種子が洩れて部分的に厚播きになることがある。
交換するが、そのときは全部の運転を一時中断する。こ
のとき、播種機の下方にたまたま位置する苗箱に、播種
機から種子が洩れて部分的に厚播きになることがある。
(問題を解決するための手段)
このように、部分的に厚播きになった苗箱は、田植機に
装填できない、しかし、部分的に厚播きも、苗箱の端で
あれば処理できるから、本発明は、苗箱播種装置の移送
コンベア1の終端部に該コンベア1を延長する引継コン
ベア3を接続し、該コンベア3には苗箱4を上昇させる
リフト装置5を設け、該リフト装置5には前記苗箱4よ
り複数倍横幅の広い搬送コンベア16を接続し、前記コ
ンベア16の終端側18に切欠部30を設け、該切欠部
30には台車リフト27を設け、該リフト27には台車
31を係合させて該台車31に苗箱4を積込めるように
構成し、前記台車31は苗箱4が積み込まれたら一段ず
つ下降するように構成したものにおいて、前記台車31
が最下方位置に到達したとき、前記苗箱播種装置の移送
コンベア1は連動して停止するように形成し、かつ前記
移送コンベア1はその上部の苗箱4の接合部が播種機の
繰出口の下方に位置するように形成した苗箱段積装置の
構成としたものである。
装填できない、しかし、部分的に厚播きも、苗箱の端で
あれば処理できるから、本発明は、苗箱播種装置の移送
コンベア1の終端部に該コンベア1を延長する引継コン
ベア3を接続し、該コンベア3には苗箱4を上昇させる
リフト装置5を設け、該リフト装置5には前記苗箱4よ
り複数倍横幅の広い搬送コンベア16を接続し、前記コ
ンベア16の終端側18に切欠部30を設け、該切欠部
30には台車リフト27を設け、該リフト27には台車
31を係合させて該台車31に苗箱4を積込めるように
構成し、前記台車31は苗箱4が積み込まれたら一段ず
つ下降するように構成したものにおいて、前記台車31
が最下方位置に到達したとき、前記苗箱播種装置の移送
コンベア1は連動して停止するように形成し、かつ前記
移送コンベア1はその上部の苗箱4の接合部が播種機の
繰出口の下方に位置するように形成した苗箱段積装置の
構成としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図により説明すると、lはモーター
60で回動する播種用の移送コンベアであり、該コンベ
アl上には播種装置75が設けられる。76は播種装置
75の繰出口、77は繰出ロールである。繰出ロール7
7は前記モーター60で回転させられる。前記コンベア
lの側部には苗箱4の接合部78を検出する検知装置7
9を設け、苗箱4の前側の側部には検知体80を設け、
該検知体80を前記検知装置79で検知することにより
、接合部78を検出し、接合部78が1度繰出ロアロの
下部になるとモーター60が停止するようにする。
60で回動する播種用の移送コンベアであり、該コンベ
アl上には播種装置75が設けられる。76は播種装置
75の繰出口、77は繰出ロールである。繰出ロール7
7は前記モーター60で回転させられる。前記コンベア
lの側部には苗箱4の接合部78を検出する検知装置7
9を設け、苗箱4の前側の側部には検知体80を設け、
該検知体80を前記検知装置79で検知することにより
、接合部78を検出し、接合部78が1度繰出ロアロの
下部になるとモーター60が停止するようにする。
前記コンベアlの終端には連接部2を介してモーター6
1で回動する早送り機能を有する引継コンベア3が接続
され、該引継コンベア3の後側にはリフト装置5が設け
られる。
1で回動する早送り機能を有する引継コンベア3が接続
され、該引継コンベア3の後側にはリフト装置5が設け
られる。
該リフト装置5は引継コンベア3により早送りされた苗
箱4をその左右側に設けた縦旋回のチェノ6で上動させ
るもので、該チェノ6には苗箱4の移送方向と並行のア
ングル7.7を取付ける。前記チェノ6は上部回転軸l
Oと下部回転軸11との間に巻回されており、上部回転
軸10の一端はベルト12を介してモーター9の回転軸
13と連結される。
箱4をその左右側に設けた縦旋回のチェノ6で上動させ
るもので、該チェノ6には苗箱4の移送方向と並行のア
ングル7.7を取付ける。前記チェノ6は上部回転軸l
Oと下部回転軸11との間に巻回されており、上部回転
軸10の一端はベルト12を介してモーター9の回転軸
13と連結される。
引継コンベア3の終端部にはスイッチ8を設ける。該ス
イッチ8は引継コンベア3により搬送された苗箱4の前
端部が当接すると前記モーター9に通電して1回転軸1
3.ベルト12、上部回転軸10を介してチェノ6を回
転させ。
イッチ8は引継コンベア3により搬送された苗箱4の前
端部が当接すると前記モーター9に通電して1回転軸1
3.ベルト12、上部回転軸10を介してチェノ6を回
転させ。
チェノ6に固定されているアングル7.7に係合してい
る苗箱4を上昇させる。
る苗箱4を上昇させる。
前記リフト装置5の上部位置には上昇した苗箱4が衝突
すると作動するセンサー14及びセンサー14により作
動する押出装置15を設け、該押出装置15によりリフ
ト装置5の終端側に設けた搬送コンベア16上に苗箱4
を押出す搬送コンベア16は、モーター51で回動し、
始端側17から終端側18へ向けて苗箱4を搬送するも
ので、多数の案内ロール19を所定の間隔で設ける。該
コンベア16の案内ロール19の長さは、少なくとも苗
箱4の横幅4個分を有し、又始端側17には苗箱左右振
分装置20を設ける。
すると作動するセンサー14及びセンサー14により作
動する押出装置15を設け、該押出装置15によりリフ
ト装置5の終端側に設けた搬送コンベア16上に苗箱4
を押出す搬送コンベア16は、モーター51で回動し、
始端側17から終端側18へ向けて苗箱4を搬送するも
ので、多数の案内ロール19を所定の間隔で設ける。該
コンベア16の案内ロール19の長さは、少なくとも苗
箱4の横幅4個分を有し、又始端側17には苗箱左右振
分装置20を設ける。
該振分装置20は、搬送コンベア16を形成する台枠2
1の一側に設けられた左右方向に長いラック22と、該
ラック22の先端に設けられた移動振分体25と、前記
ラック22に係合するピニオン23を有するモーター2
4とから構成し、前記ラック22は苗箱4より高位置で
あって苗箱4を跨ぐように取付けられる。
1の一側に設けられた左右方向に長いラック22と、該
ラック22の先端に設けられた移動振分体25と、前記
ラック22に係合するピニオン23を有するモーター2
4とから構成し、前記ラック22は苗箱4より高位置で
あって苗箱4を跨ぐように取付けられる。
26はモーター24のスイッチであり、前記押出装置1
5の前方位置に設けられ、押出装置15により押出され
た苗箱4の先端がスイッチ26に当接するとモーター2
4がONになって順次正逆回転を反復し、搬送コンベア
16の中央部に押出された苗箱4を搬送コンベア16の
左右に振分ける。
5の前方位置に設けられ、押出装置15により押出され
た苗箱4の先端がスイッチ26に当接するとモーター2
4がONになって順次正逆回転を反復し、搬送コンベア
16の中央部に押出された苗箱4を搬送コンベア16の
左右に振分ける。
前記搬送コ・ンベア16の終端側18には、左右両側に
苗箱4−個分の通路を残してコの字形の切欠部30を設
け、切欠部30には台車リフト27を設ける。前記通路
は夫々右押込部通路28と左押込部通路29に形成し、
前記切欠部30の後端は外方に開放へせ、該切欠部30
内に段積用台車31を出入自在に設ける。
苗箱4−個分の通路を残してコの字形の切欠部30を設
け、切欠部30には台車リフト27を設ける。前記通路
は夫々右押込部通路28と左押込部通路29に形成し、
前記切欠部30の後端は外方に開放へせ、該切欠部30
内に段積用台車31を出入自在に設ける。
32は台車リフト27の枠体である0台車31は左右2
個ずつの苗箱4を平面的に並べて載置できる大きさに形
成され、出芽拳緑化させる為のものである。前記枠体3
2の上部と下部の夫々の左右側には回転軸33.34を
軸着し。
個ずつの苗箱4を平面的に並べて載置できる大きさに形
成され、出芽拳緑化させる為のものである。前記枠体3
2の上部と下部の夫々の左右側には回転軸33.34を
軸着し。
回転軸33.34にはスプロケット35.36を夫々固
着し、スプロケット35とスプロケット36にはチェノ
37.37を巻回する。チェノ37にはリフト装置5と
同様にアングル38を取付ける。
着し、スプロケット35とスプロケット36にはチェノ
37.37を巻回する。チェノ37にはリフト装置5と
同様にアングル38を取付ける。
前記枠体32の始端側の上部にはステップモーター39
を設け、ステップモーター39の回転軸40と右側の回
転軸33とをチェノ41で連結し、回転軸40と左側の
回転軸33とを逆転用歯車42を介してチェノ43で連
結する。
を設け、ステップモーター39の回転軸40と右側の回
転軸33とをチェノ41で連結し、回転軸40と左側の
回転軸33とを逆転用歯車42を介してチェノ43で連
結する。
台車リフト27の前方には前記昇降用枠体32内に台車
31が出入するように1台車31の滑車43のレール4
4を設ける。45は台車31が下動して滑車43がレー
ル44上に到達すると案内ロール19の駆動モーター5
1を停止させるスイッチである。
31が出入するように1台車31の滑車43のレール4
4を設ける。45は台車31が下動して滑車43がレー
ル44上に到達すると案内ロール19の駆動モーター5
1を停止させるスイッチである。
右押込部通路28と左押込°部通路29には苗箱4を台
車31上に押込む右前押込体46と右後押込体47と左
前押込体48と左後押込体49が取付けられ、これらの
右前押込体46、右後押込体47.左前押込体48、左
後押込体49はその作用部に2木のフォーク状の押込部
50を夫々有しており、フォーク状の押込部5゜の上面
に苗箱4を載せて台車31上に誘導する構造である。
車31上に押込む右前押込体46と右後押込体47と左
前押込体48と左後押込体49が取付けられ、これらの
右前押込体46、右後押込体47.左前押込体48、左
後押込体49はその作用部に2木のフォーク状の押込部
50を夫々有しており、フォーク状の押込部5゜の上面
に苗箱4を載せて台車31上に誘導する構造である。
これらは、前記ステップモーター39と関連的に連結さ
れていて、4側の苗箱4を台車31に供給するとカウン
トされて、ステップモーター39は一定角度回転して台
車31を一段だけ下降させ、苗箱4を次々に段積みでき
るようにする。
れていて、4側の苗箱4を台車31に供給するとカウン
トされて、ステップモーター39は一定角度回転して台
車31を一段だけ下降させ、苗箱4を次々に段積みでき
るようにする。
即ち、前記右押込部通路28と左押込部通路29の部分
は前記苗箱左右振分装置20で左右側に振分けられた苗
箱4が一つずつ送られる幅に形成されていて、右側に振
分けられた苗箱4は右押込部通路28偏に進み、ストッ
パー69に突当り、スイッチ70を押圧させて停止し、
スイッチ70により右後押込体47を作動させて苗箱4
を台車31に押込み、次いで左側に振分けられた苗箱4
は右押込部通路29側に進み、ストッパー71に突当り
、スイッチ72を押圧させて停止し、スイッチ72によ
り左後押込体49を作動させて苗箱4を台車31に押込
むしかして、前記右後押込体47が押込終了して戻ると
スイッチ62を押圧してエヤシリンダー52を作動させ
、リンク機構53を介してストッパー54を水平の位置
から垂直状態に回動させ、以って次の右押込部通路28
を進む苗箱4の移動をストッパー54で阻止する。
は前記苗箱左右振分装置20で左右側に振分けられた苗
箱4が一つずつ送られる幅に形成されていて、右側に振
分けられた苗箱4は右押込部通路28偏に進み、ストッ
パー69に突当り、スイッチ70を押圧させて停止し、
スイッチ70により右後押込体47を作動させて苗箱4
を台車31に押込み、次いで左側に振分けられた苗箱4
は右押込部通路29側に進み、ストッパー71に突当り
、スイッチ72を押圧させて停止し、スイッチ72によ
り左後押込体49を作動させて苗箱4を台車31に押込
むしかして、前記右後押込体47が押込終了して戻ると
スイッチ62を押圧してエヤシリンダー52を作動させ
、リンク機構53を介してストッパー54を水平の位置
から垂直状態に回動させ、以って次の右押込部通路28
を進む苗箱4の移動をストッパー54で阻止する。
前記ス)−/パー54にはスイッチ73が設けられ苗箱
4がスイッチ73を押圧すると、右前押込体46のモー
ターにより苗箱4を台車31に押込む。
4がスイッチ73を押圧すると、右前押込体46のモー
ターにより苗箱4を台車31に押込む。
前記左後押込体49が押込終了して戻るとスイッチ64
を押圧してエヤシリンダー52を同様に作動させ、リン
ク機構53を介してストッパー55を水平の位置から垂
直状態に回動させ、以って次の左押込部通路29を進む
苗箱4の移動をストッパー55で阻止する。前記ストッ
パー55にはスイッチ74が設けられ苗箱4がスイッチ
74を押圧すると、左前押込体48のモーターにより台
車31に押込む。
を押圧してエヤシリンダー52を同様に作動させ、リン
ク機構53を介してストッパー55を水平の位置から垂
直状態に回動させ、以って次の左押込部通路29を進む
苗箱4の移動をストッパー55で阻止する。前記ストッ
パー55にはスイッチ74が設けられ苗箱4がスイッチ
74を押圧すると、左前押込体48のモーターにより台
車31に押込む。
この要領で、苗箱4が夫々−個ずつ供給されて台車に載
置され、都合4個の苗箱4が台車31に載置されるとス
テップモーター39が作用して台車31を苗箱4一部分
だけ下降させ、苗箱4を次々に段積みできるようにする
。
置され、都合4個の苗箱4が台車31に載置されるとス
テップモーター39が作用して台車31を苗箱4一部分
だけ下降させ、苗箱4を次々に段積みできるようにする
。
56は右前押込体46のケース、57はケース56の上
面に固定された支腕で、切欠部30の方向に延び、その
先端には垂直のシリンダー58が取付けられ、シリンダ
ー58の下端にストッパー59が設けられる。
面に固定された支腕で、切欠部30の方向に延び、その
先端には垂直のシリンダー58が取付けられ、シリンダ
ー58の下端にストッパー59が設けられる。
ストッパー59は下動すると、台車31上に段積みされ
た苗箱4の戻りを防止する。
た苗箱4の戻りを防止する。
66は各押込体のモーター、67は同ピニオン、68は
同ラックである。
同ラックである。
(作用)
次に作用を述べる。
モーター60で回転する移送コンベアlに苗箱4を供給
すると、苗箱4は先行苗箱4に後続苗箱4が接合部28
で接合しながら進行し、播種装置75の下部を通過する
とき播種され、そのあと潅水・覆土(図省略)され、モ
ーター61で早送りされる引継コンベア3に移送され、
アングル7.7上を進み、その前端でスイッチ8を押圧
する。
すると、苗箱4は先行苗箱4に後続苗箱4が接合部28
で接合しながら進行し、播種装置75の下部を通過する
とき播種され、そのあと潅水・覆土(図省略)され、モ
ーター61で早送りされる引継コンベア3に移送され、
アングル7.7上を進み、その前端でスイッチ8を押圧
する。
すると、モーター9がONになリチェン6を回転させア
ングル7.7により苗箱4を上方に運びセンサー14を
押圧する。
ングル7.7により苗箱4を上方に運びセンサー14を
押圧する。
センサー14を押圧すると、押出装置15が作用して苗
箱4を搬送コンベア16の中央上面に押出し、苗箱4の
先端はスイッチ26に出接し、左右振分装置20を作用
させる。
箱4を搬送コンベア16の中央上面に押出し、苗箱4の
先端はスイッチ26に出接し、左右振分装置20を作用
させる。
該振分装置20のモーター24は例えば最初は正転し、
ビニオン23によりラック22を後退させ、ラック22
の先端に固定されている移動振分体25を左動させるか
ら、苗箱4はコンベア16上を左側に移動する。
ビニオン23によりラック22を後退させ、ラック22
の先端に固定されている移動振分体25を左動させるか
ら、苗箱4はコンベア16上を左側に移動する。
次の苗箱4の先端がスイッチ26に当接すると、該振分
装置20のモーター24は逆転し、ビニオン23により
ラック22を前進させ、ラック22の先端に固定されて
いる移動振分体25を右動させるから、移動振分体25
により苗箱4を押してコンベア1日の右側に移動させ左
右側に振分ける。
装置20のモーター24は逆転し、ビニオン23により
ラック22を前進させ、ラック22の先端に固定されて
いる移動振分体25を右動させるから、移動振分体25
により苗箱4を押してコンベア1日の右側に移動させ左
右側に振分ける。
然して、右側に振分けられた苗箱4は駆動モーター51
で回転する案内ロール19により右押込部通路28偏に
進み、ス)−/パー54は上動しているからその下をく
ぐって通過し、終端のストッパー69に衝突して停止し
、ストッパー69に設けられているスイッチ70を押圧
する。するJ右後押込体47のモーター66に通電して
その軸に固定され℃いるビニオン67を回転させ、ビニ
オン67に噛合っているラック68を台車31の方向に
水平移動させてラック68の先端のフォーク状の押込部
50により苗箱4を台車31上に押込む。
で回転する案内ロール19により右押込部通路28偏に
進み、ス)−/パー54は上動しているからその下をく
ぐって通過し、終端のストッパー69に衝突して停止し
、ストッパー69に設けられているスイッチ70を押圧
する。するJ右後押込体47のモーター66に通電して
その軸に固定され℃いるビニオン67を回転させ、ビニ
オン67に噛合っているラック68を台車31の方向に
水平移動させてラック68の先端のフォーク状の押込部
50により苗箱4を台車31上に押込む。
右後押込体47の押込みが終了すると、シリンダー58
にエヤが送られてシリンダー58の下部に設けられてい
るストッパー59が下動し、該ストッパー59が苗箱4
の縁を押えることによって苗箱4の戻りを防止する。か
ら、モーター66を逆転させてフォーク状の押込部50
を戻すと、苗箱4は台車31上に残って円滑に段積みさ
れる。
にエヤが送られてシリンダー58の下部に設けられてい
るストッパー59が下動し、該ストッパー59が苗箱4
の縁を押えることによって苗箱4の戻りを防止する。か
ら、モーター66を逆転させてフォーク状の押込部50
を戻すと、苗箱4は台車31上に残って円滑に段積みさ
れる。
フォーク状の押込部50が元の位置に戻ると、スイッチ
62に衝突してこれを押圧するので、エヤシリンダー5
2にエヤが送られるようになり、リンク機構53を介し
てストッパー54を水平から垂直に下動させ、次の苗箱
4の前進を阻止する。
62に衝突してこれを押圧するので、エヤシリンダー5
2にエヤが送られるようになり、リンク機構53を介し
てストッパー54を水平から垂直に下動させ、次の苗箱
4の前進を阻止する。
次いで、左側に振分けられた苗箱4は同様に駆動モータ
ー51で回転する案内ロール19により左押込部通路2
9側に進み、同様にストッパー55は上動しているから
その下をくぐって通過し、終端のストッパー71に衝突
して停止し、ストッパー71に設けられているスイッチ
72を押圧する。すると左後押込体49のモーター66
に通電してその軸に固定されているビニオン67を回転
させ、ビニオン67に噛合っているラック68を台車3
1の方向に水平移動させてラック68の先端のフォーク
状の押込部50により苗箱4を台車31上に押込む。
ー51で回転する案内ロール19により左押込部通路2
9側に進み、同様にストッパー55は上動しているから
その下をくぐって通過し、終端のストッパー71に衝突
して停止し、ストッパー71に設けられているスイッチ
72を押圧する。すると左後押込体49のモーター66
に通電してその軸に固定されているビニオン67を回転
させ、ビニオン67に噛合っているラック68を台車3
1の方向に水平移動させてラック68の先端のフォーク
状の押込部50により苗箱4を台車31上に押込む。
左後押込体49の押込みが終了すると、同様にシリンダ
ー58にエヤが送られてシリンダー58の下部に設けら
れているストッパー59が下動し、該ストッパー59が
苗箱4の縁を押えることによって苗箱4の戻りを防止す
るから、モーター66を逆転させてフォーク状の押込部
50を戻すと、苗箱4は台車31上に残って円滑に段積
みされる。フォーク状の押込部50が元の位置に戻ると
、スイッチ64に衝突してこれを押圧するので、エヤシ
リンダー52にエヤが送られるようになり、リンク機構
53を介してストッパー55を水平から垂直に下動させ
、次の苗箱4の前進を阻止する。
ー58にエヤが送られてシリンダー58の下部に設けら
れているストッパー59が下動し、該ストッパー59が
苗箱4の縁を押えることによって苗箱4の戻りを防止す
るから、モーター66を逆転させてフォーク状の押込部
50を戻すと、苗箱4は台車31上に残って円滑に段積
みされる。フォーク状の押込部50が元の位置に戻ると
、スイッチ64に衝突してこれを押圧するので、エヤシ
リンダー52にエヤが送られるようになり、リンク機構
53を介してストッパー55を水平から垂直に下動させ
、次の苗箱4の前進を阻止する。
次に、右側に振分けられた苗箱4は右押込部通路28側
に進むとス゛トッパー54が下動しているから中途でス
トップされ、ストッパー54に取付けられついるスイッ
チ73により右前押込体46のモーター66に通電して
前と同様に右前押込体46により台車31に押込み、右
前押込体46が元に戻ってスイッチ63を押圧するとス
トッパー54を上動させ元に戻す。
に進むとス゛トッパー54が下動しているから中途でス
トップされ、ストッパー54に取付けられついるスイッ
チ73により右前押込体46のモーター66に通電して
前と同様に右前押込体46により台車31に押込み、右
前押込体46が元に戻ってスイッチ63を押圧するとス
トッパー54を上動させ元に戻す。
次いで左側に振分けられた苗箱4は左押込部通路29側
に進みストッパー55でストップさせ、ストッパー55
に取付けられているスイッチ74により左前押込体48
のモーター66に通電して前と同様に左前押込体48に
より台車31に押込み、左前押込体48が元に戻ってス
イッチ65を押圧するとストッパー55を上動させ元に
戻す。
に進みストッパー55でストップさせ、ストッパー55
に取付けられているスイッチ74により左前押込体48
のモーター66に通電して前と同様に左前押込体48に
より台車31に押込み、左前押込体48が元に戻ってス
イッチ65を押圧するとストッパー55を上動させ元に
戻す。
この要領で、苗箱4がか右側から4枚入るとモーター3
9に通電して一段づつ下降させ遂にはレールに達する。
9に通電して一段づつ下降させ遂にはレールに達する。
すると、連動して各部のモーターは停止するが、コンベ
ア1のモーター60のみは通電されていて更に回転し、
苗箱4の前側の検知体80が検知装置79に差しかかる
と停止する。したがって、いつも、接合部78が播種装
置75の繰出ロアロの下で停止する。
ア1のモーター60のみは通電されていて更に回転し、
苗箱4の前側の検知体80が検知装置79に差しかかる
と停止する。したがって、いつも、接合部78が播種装
置75の繰出ロアロの下で停止する。
(効果)
前記したように、従来、搬送コンベア上に土供給装置・
潅水装置・播種装置等を設けた苗箱播種装置の終端に連
接して、播種が済んだ苗箱を台車に段積するようにした
苗箱段積装置は公知であった。
潅水装置・播種装置等を設けた苗箱播種装置の終端に連
接して、播種が済んだ苗箱を台車に段積するようにした
苗箱段積装置は公知であった。
前記苗箱段積装置は、その終端部の台車に。
苗箱の押入れが終了すると、これを取出して別の台車と
交換するが、そのときは全部の運転を一時中断する。こ
のとき、播種機の下方にたまたま位置する苗箱に、播種
機から種子が洩れて部分的に厚播きになることがある。
交換するが、そのときは全部の運転を一時中断する。こ
のとき、播種機の下方にたまたま位置する苗箱に、播種
機から種子が洩れて部分的に厚播きになることがある。
このように、部分的に厚播きになった苗箱は、田植機に
装填できない、しかし1本発明は、苗箱播種装置の移送
コンベア1の終端部に該コンベア1を延長する引継コン
ベア3を接続し、該コンベア3には苗箱4を上昇させる
リフト装置5を設け、該リフト装置5には前記苗箱4よ
り複数倍横幅の広い搬送コンベア16を接続し、前記コ
ンベア16の終端側18に切欠部30を設け、該切欠部
30には台車リフト27を設け、該リフト27には台車
31を係合させて該台車31に苗箱4を積込めるように
構成し、前記台車31は苗箱4が積み込まれたら一段ず
つ下降するように構成したものにおいて、前記台車31
が最下方位置に到達したとき、前記苗箱播種装置の移送
コンベア1は連動して停止するように形成し、かつ前記
移送コンベア1はその上部の苗箱4の接合部が播種機の
繰出口の下方に位置するように形成した苗箱段積装置の
構成としたものであるから、苗箱4が台車に4枚押し込
まれるとモーター39に通電されて一段づつ下降させ遂
にはレール44に達する。すると、連動して各部のモー
ターは停止するが、コンベア1のモーター60のみは、
苗箱4の前側の検知体80が検知装置79に差しかかる
まで通電されていて更に回転し続ける。したがって、い
つも、接合部78が播種装置75の繰出ロアロの下で停
止することになるので、停止中繰出ロアロから少しづつ
こぼれても、それは、苗箱4の中央ではなく端であるか
ら、簡単に処理できる効果を奏する。
装填できない、しかし1本発明は、苗箱播種装置の移送
コンベア1の終端部に該コンベア1を延長する引継コン
ベア3を接続し、該コンベア3には苗箱4を上昇させる
リフト装置5を設け、該リフト装置5には前記苗箱4よ
り複数倍横幅の広い搬送コンベア16を接続し、前記コ
ンベア16の終端側18に切欠部30を設け、該切欠部
30には台車リフト27を設け、該リフト27には台車
31を係合させて該台車31に苗箱4を積込めるように
構成し、前記台車31は苗箱4が積み込まれたら一段ず
つ下降するように構成したものにおいて、前記台車31
が最下方位置に到達したとき、前記苗箱播種装置の移送
コンベア1は連動して停止するように形成し、かつ前記
移送コンベア1はその上部の苗箱4の接合部が播種機の
繰出口の下方に位置するように形成した苗箱段積装置の
構成としたものであるから、苗箱4が台車に4枚押し込
まれるとモーター39に通電されて一段づつ下降させ遂
にはレール44に達する。すると、連動して各部のモー
ターは停止するが、コンベア1のモーター60のみは、
苗箱4の前側の検知体80が検知装置79に差しかかる
まで通電されていて更に回転し続ける。したがって、い
つも、接合部78が播種装置75の繰出ロアロの下で停
止することになるので、停止中繰出ロアロから少しづつ
こぼれても、それは、苗箱4の中央ではなく端であるか
ら、簡単に処理できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の側面図、第2図は同要部平面図、第3図
は第2図の拡大平面図、第4図は押込み部の側面図、第
5図は第4図の平面図、第6図は苗箱の平面図、第7図
は苗箱の側面図、第8〜9図はフロー図である。 符号の説明 1・・・播種用コンベア、2・・・連接部、3・・・引
継 ゛コンベア、4・・・苗箱、5・・・リフト装
置、6・・・チェ7.7・・・アングル、8・・・スイ
ッチ、9・・・モーター、10・・・上部回転軸、11
・・・下部回転軸。 12・・・ベルト、13・・・回転軸、14・・・セン
サー、15・・・押出装置、16・・・搬送コンベア、
17・・・始端側、18・・・終端側、19・・・案内
ロール。 20・・・左右振分装置、21・・・台枠、22・・・
ラック、23・・・ビニオン、24・・・モーター、2
5・・・移動振分体、26・・・スイッチ、27・・・
リフト。 28・・・右押込部通路、29・・・左押込部通路、3
0・・・切欠部、31・・・台車、32・・・枠体、3
3.34・・・回転軸、35.36・・・スプロケット
、37・・・チェ7.38・・・アングル、39・・・
モーター、40・・・回転軸、41・・・チェ7.42
・・・逆転用歯車、43・・・チェ7.44・・・レー
ル、45・・・スイッチ、46・・・右前押込体、47
・・・右後押込体、48・・・左前押込体、49・・・
左後押込体、50・・・フォーク、51・・・駆動モー
ター、52・・・エヤシリンダー、53・・・リンク機
構、54・・・ストッパー、55・・・ストッパー、5
6・・・ケース、57・・・支腕、58・・・シリンダ
ー、59・・・ストッパー、60・・・移送コンベアの
モーター、61・・・引継コンベアのモーター、62・
・・右後押込体のスイッチ、63・・・右前押込体のス
イッチ、64・・・左後押込体のスイッチ、65・・・
左前押込体のスイッチ、66・・・各押込体のモーター
、67・・・同ビニオン、68・・・同ラック、69・
・・ストッパー。 70・・・スイッチ、71・・・ストッパー、72・・
・スイッチ、73・・・スイッチ、74・・・スイッチ
、75・・・播種装置、76・・・繰出口、77・・・
繰出ロール、78・・・接合部、79・・・検知装置、
80・・・検知体。
は第2図の拡大平面図、第4図は押込み部の側面図、第
5図は第4図の平面図、第6図は苗箱の平面図、第7図
は苗箱の側面図、第8〜9図はフロー図である。 符号の説明 1・・・播種用コンベア、2・・・連接部、3・・・引
継 ゛コンベア、4・・・苗箱、5・・・リフト装
置、6・・・チェ7.7・・・アングル、8・・・スイ
ッチ、9・・・モーター、10・・・上部回転軸、11
・・・下部回転軸。 12・・・ベルト、13・・・回転軸、14・・・セン
サー、15・・・押出装置、16・・・搬送コンベア、
17・・・始端側、18・・・終端側、19・・・案内
ロール。 20・・・左右振分装置、21・・・台枠、22・・・
ラック、23・・・ビニオン、24・・・モーター、2
5・・・移動振分体、26・・・スイッチ、27・・・
リフト。 28・・・右押込部通路、29・・・左押込部通路、3
0・・・切欠部、31・・・台車、32・・・枠体、3
3.34・・・回転軸、35.36・・・スプロケット
、37・・・チェ7.38・・・アングル、39・・・
モーター、40・・・回転軸、41・・・チェ7.42
・・・逆転用歯車、43・・・チェ7.44・・・レー
ル、45・・・スイッチ、46・・・右前押込体、47
・・・右後押込体、48・・・左前押込体、49・・・
左後押込体、50・・・フォーク、51・・・駆動モー
ター、52・・・エヤシリンダー、53・・・リンク機
構、54・・・ストッパー、55・・・ストッパー、5
6・・・ケース、57・・・支腕、58・・・シリンダ
ー、59・・・ストッパー、60・・・移送コンベアの
モーター、61・・・引継コンベアのモーター、62・
・・右後押込体のスイッチ、63・・・右前押込体のス
イッチ、64・・・左後押込体のスイッチ、65・・・
左前押込体のスイッチ、66・・・各押込体のモーター
、67・・・同ビニオン、68・・・同ラック、69・
・・ストッパー。 70・・・スイッチ、71・・・ストッパー、72・・
・スイッチ、73・・・スイッチ、74・・・スイッチ
、75・・・播種装置、76・・・繰出口、77・・・
繰出ロール、78・・・接合部、79・・・検知装置、
80・・・検知体。
Claims (1)
- (1)苗箱播種装置の移送コンベア1の終端部に該コン
ベア1を延長する引継コンベア3を接続し、該コンベア
3には苗箱4を上昇させるリフト装置5を設け、該リフ
ト装置5には前記苗箱4より複数倍横幅の広い搬送コン
ベア16を接続し、前記コンベア16の終端側18に切
欠部30を設け、該切欠部30には台車リフト27を設
け、該リフト27には台車31を係合させて該台車31
に苗箱4を積込めるように構成し、前記台車31は苗箱
4が積み込まれたら一段ずつ下降するように構成したも
のにおいて、前記台車31が最下方位置に到達したとき
、前記苗箱播種装置の移送コンベア1は連動して停止す
るように形成し、かつ前記移送コンベア1はその上部の
苗箱4の接合部が播種機の繰出口の下方に位置するよう
に形成した苗箱段積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4551185A JPH0649533B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 苗箱段積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4551185A JPH0649533B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 苗箱段積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206728A true JPS61206728A (ja) | 1986-09-13 |
JPH0649533B2 JPH0649533B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=12721435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4551185A Expired - Lifetime JPH0649533B2 (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 苗箱段積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649533B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0820432A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Fukumi Sangyo Kk | 梱包物用自動集積装置 |
JP2010530340A (ja) * | 2007-06-20 | 2010-09-09 | グレンツェバッハ・マシーネンバウ・ゲーエムベーハー | シート状の物体を積層する方法および装置 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4551185A patent/JPH0649533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0820432A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Fukumi Sangyo Kk | 梱包物用自動集積装置 |
JP2010530340A (ja) * | 2007-06-20 | 2010-09-09 | グレンツェバッハ・マシーネンバウ・ゲーエムベーハー | シート状の物体を積層する方法および装置 |
US8342790B2 (en) | 2007-06-20 | 2013-01-01 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Method and device for stacking plate-shaped bodies |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0649533B2 (ja) | 1994-06-29 |
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