JPS61206369A - 画質誤り検出表示方式 - Google Patents
画質誤り検出表示方式Info
- Publication number
- JPS61206369A JPS61206369A JP60046558A JP4655885A JPS61206369A JP S61206369 A JPS61206369 A JP S61206369A JP 60046558 A JP60046558 A JP 60046558A JP 4655885 A JP4655885 A JP 4655885A JP S61206369 A JPS61206369 A JP S61206369A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の列用分野〕
本発明は、ファクシミリfi信において回騰誤り寺が発
生したIM曾に、父1!r11A11で誤りの発生した
ライン醜所を止しく把握する方式に係り1%にX景*類
をisするIIII甘に好適とされた画買哄り伎出表ホ
万式に圓するものである。
生したIM曾に、父1!r11A11で誤りの発生した
ライン醜所を止しく把握する方式に係り1%にX景*類
をisするIIII甘に好適とされた画買哄り伎出表ホ
万式に圓するものである。
一般にファクシミリ遡信では、tgJ緘誤り寺によるu
iX誤りが生じているか否かが支便茜で検出されるよう
Kなっている。この瞑9が一足うイン以上鳩枕した場合
、または誤りラインの絽畝が一足櫨以上の場合は、 l
!IIX不艮である旨の応答を返すことによってxfs
侶塊に遡矧する一方5!@貴使用省に対してはアラーム
等により異常を仰らせるものとなっている。しかしなが
ら。
iX誤りが生じているか否かが支便茜で検出されるよう
Kなっている。この瞑9が一足うイン以上鳩枕した場合
、または誤りラインの絽畝が一足櫨以上の場合は、 l
!IIX不艮である旨の応答を返すことによってxfs
侶塊に遡矧する一方5!@貴使用省に対してはアラーム
等により異常を仰らせるものとなっている。しかしなが
ら。
劇9が一建姐以下で通信が一応正常に終了した場合には
、込11!宵および父gI−便用省には何等−9T′P
t′!#か与えられなく、このため−足憧以下のll1
Ii買誤りによるflf罹入洛は1増されてしまい1資
Tlff1截を宮ひライン部分で誤りが晃生した場曾、
込g!I91!lと受16′−との間で大きな誤解を招
く虞れρ)あるとい5ものである。
、込11!宵および父gI−便用省には何等−9T′P
t′!#か与えられなく、このため−足憧以下のll1
Ii買誤りによるflf罹入洛は1増されてしまい1資
Tlff1截を宮ひライン部分で誤りが晃生した場曾、
込g!I91!lと受16′−との間で大きな誤解を招
く虞れρ)あるとい5ものである。
なg、m*誤りの検出表ボに関する又臥の例としては臀
開唱54−51417考公権がある。
開唱54−51417考公権がある。
41:発明の目的は、7アクシf!7m侶か一応止冨に
終了したR1j@−であっ℃も、誤9ラインか存在する
場合にはそのライン御所を止しく七匈し得るlI!II
X哄り横出衣不方式を供するにある。
終了したR1j@−であっ℃も、誤9ラインか存在する
場合にはそのライン御所を止しく七匈し得るlI!II
X哄り横出衣不方式を供するにある。
これまでファクシミリ通偲では、Bi4ワラインの壜絖
叙、または総数によって1買−9の利足を付い、迷信側
および受信掬使用省に利足結果を造矧している。しかし
7よがも、1枚り原稿中でも消権の!使腿にはバラツキ
があり1皿要な渭截’a’把載しである部分ではだとえ
1ライン分の1i!轍欠洛でも非常に大きな問題となる
場合がある。ところが、1ラインでも誤りが発生した場
合にll!II實瞼りとして利足すると異常か頻素に発
生し、システムとして正常に[ffしなくなることか予
想される。したがって、職りが%生じた場合は誤りが釦
主したライン開所を配球献上に誤りマークとして配縁衣
ボするようにしたものである。誤りライン′−I′9r
を表ボしておく場合には、その衣ボにもとづき受信側で
は必要に応じ込旧典に8込ン要水するところとなるもの
である。
叙、または総数によって1買−9の利足を付い、迷信側
および受信掬使用省に利足結果を造矧している。しかし
7よがも、1枚り原稿中でも消権の!使腿にはバラツキ
があり1皿要な渭截’a’把載しである部分ではだとえ
1ライン分の1i!轍欠洛でも非常に大きな問題となる
場合がある。ところが、1ラインでも誤りが発生した場
合にll!II實瞼りとして利足すると異常か頻素に発
生し、システムとして正常に[ffしなくなることか予
想される。したがって、職りが%生じた場合は誤りが釦
主したライン開所を配球献上に誤りマークとして配縁衣
ボするようにしたものである。誤りライン′−I′9r
を表ボしておく場合には、その衣ボにもとづき受信側で
は必要に応じ込旧典に8込ン要水するところとなるもの
である。
以下、本発明を第1凶から第3図により説明する。
先ずファクシミリ父M慎の構成について説明する。第2
1はそのブロック傳成を示したものである。これによる
と迷信側からの符号化された画慣権はS刺卿都5.モデ
ム(変僅調裂直)4を介し′1:俵号化部3へ送られる
。ここで復号11:、されたl!II悄截は白@2 i
ll化データとしてラインメモリ2に展開された後記録
部1へ転送されb己鍬蛾上に配縁されるものとなってい
る。この場会符考化された幽慣@1を復号化する除に、
1ラインのIIjil系式および符号の正常性により画
負誤りの利足が行なわれるよプになっているものである
。
1はそのブロック傳成を示したものである。これによる
と迷信側からの符号化された画慣権はS刺卿都5.モデ
ム(変僅調裂直)4を介し′1:俵号化部3へ送られる
。ここで復号11:、されたl!II悄截は白@2 i
ll化データとしてラインメモリ2に展開された後記録
部1へ転送されb己鍬蛾上に配縁されるものとなってい
る。この場会符考化された幽慣@1を復号化する除に、
1ラインのIIjil系式および符号の正常性により画
負誤りの利足が行なわれるよプになっているものである
。
ii1%1図は復号化部で誤りを検出した場合での本発
明に係る処理のフローをボしたものである。
明に係る処理のフローをボしたものである。
1ライン母に復号化を行ない、正しいラインと判断され
たJ#盆&! 211111.データをラインメモリに
展開する。−万、誤りラインと一1!(I#rされた場
合には創ラインのデータを練り返し便用することとし、
この前ラインメモリに課り発生を表示するための誤りマ
ークデータを付加するものである。誤りマークを配隊厭
右趨に黒スジとして配縁表ボする増脅は、誤り発生うイ
ン薗次は紀球轍6上では誤りマーク7として第3凶に示
すよプに表ボされることになるものである。
たJ#盆&! 211111.データをラインメモリに
展開する。−万、誤りラインと一1!(I#rされた場
合には創ラインのデータを練り返し便用することとし、
この前ラインメモリに課り発生を表示するための誤りマ
ークデータを付加するものである。誤りマークを配隊厭
右趨に黒スジとして配縁表ボする増脅は、誤り発生うイ
ン薗次は紀球轍6上では誤りマーク7として第3凶に示
すよプに表ボされることになるものである。
本発明は以上のよ5なものであるが、誤りマークは把球
就左錫あるいは両端に同時に配縁してもよ(、また、誤
りマークも上記例に威定されることなく他に種々考えら
れるものとなっている。上記例の瞑りマークは破も間車
な例を示したものである。
就左錫あるいは両端に同時に配縁してもよ(、また、誤
りマークも上記例に威定されることなく他に種々考えら
れるものとなっている。上記例の瞑りマークは破も間車
な例を示したものである。
以上説明したよ5に不兄鴫による七会は、77クシξり
父僅駒で回叡誤り寺による晦買哄9か倹崩された場合に
は、誤りが発生した事実として、その誤り発生ラインl
&l1511をdd雌戯上に衣ボするよ5vc(、たも
のである。したがって、たとえ1ラインでも誤りが光圧
した場合は、支1d側便用省はその旨ン酩賦し優、必着
に応じて再込袋水といつた蒲直乞体れるこ乙になり、籍
にX安普類の通信ン行Tx 5際に有効tものとなって
いる。
父僅駒で回叡誤り寺による晦買哄9か倹崩された場合に
は、誤りが発生した事実として、その誤り発生ラインl
&l1511をdd雌戯上に衣ボするよ5vc(、たも
のである。したがって、たとえ1ラインでも誤りが光圧
した場合は、支1d側便用省はその旨ン酩賦し優、必着
に応じて再込袋水といつた蒲直乞体れるこ乙になり、籍
にX安普類の通信ン行Tx 5際に有効tものとなって
いる。
41圓の簡単なり51明
帛1凶は、ファクシミリ支旧徂Uで誤りラインが慎出さ
れたsII甘での本発明に係る処理の)a−をボ丁図、
第2因は、7アクシミvzri関係部分のブロック構成
を示す凶、第3図は、哄りAAtEライン論店の配縁紙
上への記録衣ボの例をボ丁図である。
れたsII甘での本発明に係る処理の)a−をボ丁図、
第2因は、7アクシミvzri関係部分のブロック構成
を示す凶、第3図は、哄りAAtEライン論店の配縁紙
上への記録衣ボの例をボ丁図である。
1・・・記m ats 2・・・ラインメモ
リ3・・・復号11:、 4・・・モデム5
・・・網?1IIJIl11都 6°°°肥瞭戴
7・・・議りマ一り 11 呪 蔦 2 回 L 3 114 5嶌 3
記
リ3・・・復号11:、 4・・・モデム5
・・・網?1IIJIl11都 6°°°肥瞭戴
7・・・議りマ一り 11 呪 蔦 2 回 L 3 114 5嶌 3
記
Claims (1)
- ファクシミリ受信側で、送信側からの画像信号を復号化
後チェックすることによって画質誤りが検出された場合
には、画質誤りが発生したライン箇所対応の記録紙部分
に誤りマークを記録することを特徴とする画質誤り検出
表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046558A JPS61206369A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 画質誤り検出表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046558A JPS61206369A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 画質誤り検出表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206369A true JPS61206369A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12750651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60046558A Pending JPS61206369A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 画質誤り検出表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61206369A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451417A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Toshiba Corp | Facsimile receiver |
JPS5863266A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ情報確認方式 |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046558A patent/JPS61206369A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451417A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-23 | Toshiba Corp | Facsimile receiver |
JPS5863266A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ情報確認方式 |
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