JPS61206080A - デ−タ格納方式 - Google Patents
デ−タ格納方式Info
- Publication number
- JPS61206080A JPS61206080A JP4613585A JP4613585A JPS61206080A JP S61206080 A JPS61206080 A JP S61206080A JP 4613585 A JP4613585 A JP 4613585A JP 4613585 A JP4613585 A JP 4613585A JP S61206080 A JPS61206080 A JP S61206080A
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- JP
- Japan
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- data
- sound
- character code
- area
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の属する分野の説明
本発明は文字１図形１画像、描画などをデータとして扱
うマルチメディア複合文書処理において。
うマルチメディア複合文書処理において。
異なるメディアのデータを独自におよび／または他と対
応付けながら処理できるように格納する技術に関するも
のである。
応付けながら処理できるように格納する技術に関するも
のである。
（２）従来の技術の説明
従来のこの種の方式では１文字２図形、描画。
画像などの各メディアについて共通のデータ形態で蓄積
していたので、メディア間の対応付けを行う場合に９例
えばコード情報を−Ｈイメージ情報に変換して格納する
と、以後当該イメージ情報を元のコード情報に戻すこと
が困難であり、実質上天に戻すことが不可能であって後
で困るなどの欠点があった。
していたので、メディア間の対応付けを行う場合に９例
えばコード情報を−Ｈイメージ情報に変換して格納する
と、以後当該イメージ情報を元のコード情報に戻すこと
が困難であり、実質上天に戻すことが不可能であって後
で困るなどの欠点があった。
（３）発明の目的
本発明はこれらの欠点を除去するため、夫々のメディア
をいわば独自の形態で格納しておき、後刻の処理を便利
にするようにしたもので、以下図面について詳細に説明
する。
をいわば独自の形態で格納しておき、後刻の処理を便利
にするようにしたもので、以下図面について詳細に説明
する。
（４）発明の構成および作用の説明
第２図は本発明の装置構成例の１つであって。
１はキーボード、２は制御部、３は蓄積部、４はＣＲＴ
モニタ部、５は含入出力部、６は描画データ入力部であ
る。キーボード１から入力された文字コードは制御部２
で処理して蓄積部３に格納され、ＣＲＴモニタ部４に表
示する。含入出力部５から入力した音は制御部２で処理
して蓄積部３に格納され、含入出力部５で再生する。描
画データ入力部６から入力された描画データは制御部２
で処理して蓄積部３に格納され、ＣＲＴモニタ部４に表
示される。
モニタ部、５は含入出力部、６は描画データ入力部であ
る。キーボード１から入力された文字コードは制御部２
で処理して蓄積部３に格納され、ＣＲＴモニタ部４に表
示する。含入出力部５から入力した音は制御部２で処理
して蓄積部３に格納され、含入出力部５で再生する。描
画データ入力部６から入力された描画データは制御部２
で処理して蓄積部３に格納され、ＣＲＴモニタ部４に表
示される。
第１図は本発明の一実施例を概念図で示したものであっ
て、７は音、８は描画、９は文字、１０はＣＲＴモニタ
部の表示画面、１１は文字コード領域、１２は描画デー
タ領域、１３および１４は音声の説明が付けられた画面
領域、１５は音声符号化データ、１６は文字コード、１
７は２値データ、１８はストローク情報である。なお９
図示の場合２例えば説明などの音７が出力されるときに
当該説明の経過と画面位置とを対応づけるようにしてお
り２文字コード領域１１上の画面領域１３と描画データ
領域１２上の画面領域１４とに対応づけて２例えば説明
などが音７として出力されるようにメディア間で対応づ
けが行なわれている場合を示している。音７は時系列の
データ１５として２文字９はコード１６として、描画８
はイメージ（２値データ）１７として保持され、ストロ
ーク情報１８はメディア間の対応関係を与えている。
て、７は音、８は描画、９は文字、１０はＣＲＴモニタ
部の表示画面、１１は文字コード領域、１２は描画デー
タ領域、１３および１４は音声の説明が付けられた画面
領域、１５は音声符号化データ、１６は文字コード、１
７は２値データ、１８はストローク情報である。なお９
図示の場合２例えば説明などの音７が出力されるときに
当該説明の経過と画面位置とを対応づけるようにしてお
り２文字コード領域１１上の画面領域１３と描画データ
領域１２上の画面領域１４とに対応づけて２例えば説明
などが音７として出力されるようにメディア間で対応づ
けが行なわれている場合を示している。音７は時系列の
データ１５として２文字９はコード１６として、描画８
はイメージ（２値データ）１７として保持され、ストロ
ーク情報１８はメディア間の対応関係を与えている。
含入出力部５から入力された音７は９画面に付けられた
部分毎に音声符号化データ１５として蓄積する。描画デ
ータ入力部６から入力された描画８およびキーボード１
から入力された文字９はＣＲＴモニタ部の表示画面１０
にそれぞれ描画データ領域１２および文字コード領域１
１にイメージとして表示される。音７がＣＲＴモニタ部
の表示画面１０の音声の説明が付けられた画面領域１３
および１４に付けられている。このとき、描画データ領
域１２のデータは２値データ１７で９文字コード領域１
１のデータは文字コード１６で蓄積すると同時に、音声
の説明が付けられた画面領域１３および１４にある文字
コードおよび２値データに対応してストローク情報１８
が蓄積される。
部分毎に音声符号化データ１５として蓄積する。描画デ
ータ入力部６から入力された描画８およびキーボード１
から入力された文字９はＣＲＴモニタ部の表示画面１０
にそれぞれ描画データ領域１２および文字コード領域１
１にイメージとして表示される。音７がＣＲＴモニタ部
の表示画面１０の音声の説明が付けられた画面領域１３
および１４に付けられている。このとき、描画データ領
域１２のデータは２値データ１７で９文字コード領域１
１のデータは文字コード１６で蓄積すると同時に、音声
の説明が付けられた画面領域１３および１４にある文字
コードおよび２値データに対応してストローク情報１８
が蓄積される。
このように格納したデータを出力するには以下のように
する。文字コード１６および２値データ１７はＣＲＴモ
ニタ部の表示画面ｌＯとして出力するに当たってはイメ
ージの形で表示する。ストローク情報１８を逐次読込み
かつ音声の説明が付けられた画面領域１３を読込んだと
きに、ストローク情報１８によって指示される画面領域
をプリンク、反転表示あるいは高輝度表示など他の表示
領域と表示属性を代えて表示する。そして、ストローク
情報が対応付けている音声符号化データ１５を再生する
。音声の説明が付けられた画面領域１４についても同様
の処理をする。
する。文字コード１６および２値データ１７はＣＲＴモ
ニタ部の表示画面ｌＯとして出力するに当たってはイメ
ージの形で表示する。ストローク情報１８を逐次読込み
かつ音声の説明が付けられた画面領域１３を読込んだと
きに、ストローク情報１８によって指示される画面領域
をプリンク、反転表示あるいは高輝度表示など他の表示
領域と表示属性を代えて表示する。そして、ストローク
情報が対応付けている音声符号化データ１５を再生する
。音声の説明が付けられた画面領域１４についても同様
の処理をする。
（５）効果の説明
以上説明したように１本発明によれば１文字などのコー
ド情報にて特定されるメディアや描画などのイメージ情
報にて特定されるメディアや聴覚情報であるメディアな
どを、夫々独自におよび／または対応付けて蓄積するよ
うにしている。このため、夫々独自に再生し処理したり
、対応づけて再生し処理したりすることが自由となる。
ド情報にて特定されるメディアや描画などのイメージ情
報にて特定されるメディアや聴覚情報であるメディアな
どを、夫々独自におよび／または対応付けて蓄積するよ
うにしている。このため、夫々独自に再生し処理したり
、対応づけて再生し処理したりすることが自由となる。
第１図は本発明の一実施例概念図、第２図は本発明の装
置構成例を示す。 図中、７は音、８は描画、９は文字、１０は表示画面、
１１は文字コード領域、１２は描画データ領域、１３．
１４は夫々画面領域、１５は音声符号化データ、１６は
文字コード、１７は２値データ、１８はストローク情報
を表わしている。
置構成例を示す。 図中、７は音、８は描画、９は文字、１０は表示画面、
１１は文字コード領域、１２は描画データ領域、１３．
１４は夫々画面領域、１５は音声符号化データ、１６は
文字コード、１７は２値データ、１８はストローク情報
を表わしている。
Claims (1)
- 少なくともデータの蓄積を行う蓄積部およびデータの処
理を行う制御部を持つ装置において、予め定められたコ
ードにより特定が行われるコード情報とイメージを与え
ることにより特定が行われるイメージ情報との複数のメ
ディアのデータを蓄積するに当たって、夫々のメディア
のデータを上記コード情報と上記イメージ情報との夫々
の形態で蓄積し、夫々を独自におよび／または他と対応
付けながら再生するようにしたことを特徴とするデータ
格納方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4613585A JPS61206080A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デ−タ格納方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4613585A JPS61206080A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デ−タ格納方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206080A true JPS61206080A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12738534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4613585A Pending JPS61206080A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | デ−タ格納方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278172A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表現再生装置 |
| JPS6461867A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Hitachi Ltd | Recording method and reproducing device for picture information |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4613585A patent/JPS61206080A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278172A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表現再生装置 |
| JPS6461867A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Hitachi Ltd | Recording method and reproducing device for picture information |
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