JPS61205821A - 非接触形液位測定装置 - Google Patents
非接触形液位測定装置Info
- Publication number
- JPS61205821A JPS61205821A JP60046465A JP4646585A JPS61205821A JP S61205821 A JPS61205821 A JP S61205821A JP 60046465 A JP60046465 A JP 60046465A JP 4646585 A JP4646585 A JP 4646585A JP S61205821 A JPS61205821 A JP S61205821A
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- JP
- Japan
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- liquid
- liquid level
- oscillator
- tank
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- Pending
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
本発明は、タンクやサンプ等に収容された液体の液位測
定装置（ユ係り、特（：液面（ユ泡立ちや波立ちがあっ
ても正確（−液位を検出できる非接触形液位測定装置に
関するものである。
定装置（ユ係り、特（：液面（ユ泡立ちや波立ちがあっ
ても正確（−液位を検出できる非接触形液位測定装置に
関するものである。
［発明の技術的背景とその問題点コ
原子力発電所やその他の各種プラントでは、種々の液体
プロセスが使用されており、これらの液体プｑセスな収
容するためＣ；多数のタンク又はサンプが設置されてい
る。又、プラントから排出される各糧廃液を収容するた
めのタンクやサンプも設置されている。
プロセスが使用されており、これらの液体プｑセスな収
容するためＣ；多数のタンク又はサンプが設置されてい
る。又、プラントから排出される各糧廃液を収容するた
めのタンクやサンプも設置されている。
しかして、これらの液体プロセスの液位な監視又は制御
するために各穐の液位測定装置が使用されているが、液
体プロセスに高濃度の放射性物質が含有してい九り、金
属（一対し腐食性を有する物質を含有している場合の液
位測定は、バプラ方式の液位測定装置が従来から多く採
用されてき念。
するために各穐の液位測定装置が使用されているが、液
体プロセスに高濃度の放射性物質が含有してい九り、金
属（一対し腐食性を有する物質を含有している場合の液
位測定は、バプラ方式の液位測定装置が従来から多く採
用されてき念。
このバプラ方式は、タンク内Ｃ；バブラ管を設置し、こ
れＣニ一定流量の気体を流したときＣ；液体の液位（−
よって発生する背圧と大気圧の差圧を差圧検出器で検出
し、これを液位Ｃ二置換するものである。周知のよう（
ユパブラ方式では、液体の中に小ロ径の配管を挿入して
気体を流すため、液体中の配管内壁に液体（二倉入して
いる不純物が付着し、これによって背圧が実際の液位に
よるものより大きくなり、測定誤差の原因となる場合が
あった。
れＣニ一定流量の気体を流したときＣ；液体の液位（−
よって発生する背圧と大気圧の差圧を差圧検出器で検出
し、これを液位Ｃ二置換するものである。周知のよう（
ユパブラ方式では、液体の中に小ロ径の配管を挿入して
気体を流すため、液体中の配管内壁に液体（二倉入して
いる不純物が付着し、これによって背圧が実際の液位に
よるものより大きくなり、測定誤差の原因となる場合が
あった。
そこで、このバブラ方式の液位測定装置の不具合対策と
して、近年超音波方式の液位測定装置が採用され始め念
。
して、近年超音波方式の液位測定装置が採用され始め念
。
この超音波方式は、予め設定された時間間隔で超音波発
振器から超音波パルスを発振し、これが液面で反射して
超音波受信器Ｃ二戻るまでの時間（ユより液面までの距
離を検出し、これを液位（：変換するものである。
振器から超音波パルスを発振し、これが液面で反射して
超音波受信器Ｃ二戻るまでの時間（ユより液面までの距
離を検出し、これを液位（：変換するものである。
ところが、現在までの超音波方式は、液面で超音波を反
射させているため、液面Ｃ二波立ちや泡立ちがあると液
面で超音波が乱反射し、測定誤差が急激（：増大して液
位の測定が不可能となる場合があった。
射させているため、液面Ｃ二波立ちや泡立ちがあると液
面で超音波が乱反射し、測定誤差が急激（：増大して液
位の測定が不可能となる場合があった。
［発明の目的］
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたもので、測定
する液面（二波立ちや泡立ちがあっても正確（二液位の
測定ができる非接触形液位測定装置を提供することを目
的とするものである。
する液面（二波立ちや泡立ちがあっても正確（二液位の
測定ができる非接触形液位測定装置を提供することを目
的とするものである。
［発明の概要］
本発明は、液面より上部で直進性を有する測定媒体を発
生さ鷺、この測定媒体を液面で反射して液位な測定する
非接触形液位測定装鴛において、液面に生成する泡が表
面に付着しないよう（ユした測定媒体の反射体を、液面
の変動に追随して上下移動自在Ｃ二配設し、液面の泡立
ち（：よっても何ら影響を受けることなく測定媒体を反
射し、正確に液位の測定ができるよう１ユしたものであ
る。
生さ鷺、この測定媒体を液面で反射して液位な測定する
非接触形液位測定装鴛において、液面に生成する泡が表
面に付着しないよう（ユした測定媒体の反射体を、液面
の変動に追随して上下移動自在Ｃ二配設し、液面の泡立
ち（：よっても何ら影響を受けることなく測定媒体を反
射し、正確に液位の測定ができるよう１ユしたものであ
る。
［発明の実施例コ
以下、本発明の非接触形液位装置の一実施例を図面を参
照して説明する。第１図において、タンク１には配管２
を介して液体３を流入するポンプ４と、この液体３を配
管５を介して図示しない装置へ移送するポンプ６が接続
されている。なお、２ａは吐出口、５ａは吸入口を示す
。又、タンク１の上蓋７（二は超音波発振器８が設けら
れている。
照して説明する。第１図において、タンク１には配管２
を介して液体３を流入するポンプ４と、この液体３を配
管５を介して図示しない装置へ移送するポンプ６が接続
されている。なお、２ａは吐出口、５ａは吸入口を示す
。又、タンク１の上蓋７（二は超音波発振器８が設けら
れている。
この超音波発振器８からの電気信号は、ケーブル９及び
変換器１０を介して警報設定器１１及び指示計１２に入
力される。しかして、警報設定器１１からの出力は、警
報表示器１３による警報表示と、ポンプ４及び６の起動
や停止の制御をする。
変換器１０を介して警報設定器１１及び指示計１２に入
力される。しかして、警報設定器１１からの出力は、警
報表示器１３による警報表示と、ポンプ４及び６の起動
や停止の制御をする。
一方、タンク１内Ｉ：は、超音波発振器８４；対応しか
つ液面の変動に追随して上下移動する第２図（ユ示すよ
うな超音波反射板１５を配設する。この超音波反射板１
５は、木材又は合成樹脂材のように比重の小さい材料を
用い自身でも液体に浮くことができる浮力を有するよう
に平板状又は中空の平板状（二形成し、超音波発振器８
から発振された超音波を反射する反射板本体１６と、こ
の反射板本体１６の周縁（ニ一体向（二取付けられ、外
縁が内縁より高い位置となりかつ外側（二開くように円
弧状又は傾斜状の断面を有し、液面１ユ発生し念泡３ａ
が反射板本体１６の表面を覆うことを防止する泡除去枠
１７と、反射板本体１６と超音波発振器８の幾何学的位
置が変化しないよう４：するための支持体１８から構成
されている。ここで、反射板本体１６と泡除去枠１７は
、平面形状を円形とするが、これらの直径は超音波発振
器８の指向性を考慮し、泡除去枠１７の存在による測定
誤差が発生しないようシニ選択する。又、支持体１８は
、外周縁がタンク１の内周縁と微小な隙間を持つように
し、木材又は合成樹脂材のよう（：比重が小さい材料を
用い自身でも液体（：浮くことができる浮力を有するよ
うＣ二横断面を円形又は中空の円形とした支持枠１９と
、反射板本体１６が液面の微小な波立ちｇ二よって揺れ
や振動等のような微小変位するのを吸収して測定誤差を
軽減するため、反射板本体１６と支持体１９を連結する
複数の弾性体２０で構成する。なお、この支持枠１９は
、タンク１の側面（：液体３の吐出口２ａや吸入口５ａ
が突出して設けられている場合には、これを避けるため
Ｃ；同図に示すよう（ユ平面（二おける形状を半円形状
部１９ａと円弧形状部１９ｂの組合せ又は複数の円弧形
状部の組合せとし、又タンク１内で回転するのを防止す
るためＩ：案内棒２１を設けてリング２２を係合する。
つ液面の変動に追随して上下移動する第２図（ユ示すよ
うな超音波反射板１５を配設する。この超音波反射板１
５は、木材又は合成樹脂材のように比重の小さい材料を
用い自身でも液体に浮くことができる浮力を有するよう
に平板状又は中空の平板状（二形成し、超音波発振器８
から発振された超音波を反射する反射板本体１６と、こ
の反射板本体１６の周縁（ニ一体向（二取付けられ、外
縁が内縁より高い位置となりかつ外側（二開くように円
弧状又は傾斜状の断面を有し、液面１ユ発生し念泡３ａ
が反射板本体１６の表面を覆うことを防止する泡除去枠
１７と、反射板本体１６と超音波発振器８の幾何学的位
置が変化しないよう４：するための支持体１８から構成
されている。ここで、反射板本体１６と泡除去枠１７は
、平面形状を円形とするが、これらの直径は超音波発振
器８の指向性を考慮し、泡除去枠１７の存在による測定
誤差が発生しないようシニ選択する。又、支持体１８は
、外周縁がタンク１の内周縁と微小な隙間を持つように
し、木材又は合成樹脂材のよう（：比重が小さい材料を
用い自身でも液体（：浮くことができる浮力を有するよ
うＣ二横断面を円形又は中空の円形とした支持枠１９と
、反射板本体１６が液面の微小な波立ちｇ二よって揺れ
や振動等のような微小変位するのを吸収して測定誤差を
軽減するため、反射板本体１６と支持体１９を連結する
複数の弾性体２０で構成する。なお、この支持枠１９は
、タンク１の側面（：液体３の吐出口２ａや吸入口５ａ
が突出して設けられている場合には、これを避けるため
Ｃ；同図に示すよう（ユ平面（二おける形状を半円形状
部１９ａと円弧形状部１９ｂの組合せ又は複数の円弧形
状部の組合せとし、又タンク１内で回転するのを防止す
るためＩ：案内棒２１を設けてリング２２を係合する。
支持体１９を一体としたときは案内棒２１を支持体１９
の内周側（ユ配設する。
の内周側（ユ配設する。
反射板本体１６の反射面と液面の上下方向差は、事前Ｃ
二超音波発振器８の較正Ｃおいて補正しておく。又、上
記したタンク１内Ｃ二配設されるものは、液体３に対す
る耐食性のある材料で形成するが又は耐食性のある表面
被覆を設けて、耐久性を向上と保守の容易化を図る。
二超音波発振器８の較正Ｃおいて補正しておく。又、上
記したタンク１内Ｃ二配設されるものは、液体３に対す
る耐食性のある材料で形成するが又は耐食性のある表面
被覆を設けて、耐久性を向上と保守の容易化を図る。
以上のように構成すること１ユより、タンク１内の液面
に波立ちや泡立ちが発生しても、反射板本体１６は、揺
れたり振動せず又泡３ａが表面を覆うことがなく、液面
の変動に追随して超音波発振器８から発振された超音波
を正確（二反射する。したがって、この反射された超音
波を超音波発振器８の受信部で検出すること（：より、
精度の高い液位測定をすることができる。又、液面の泡
立ちによる測定誤差の増大というポ具合を有する現在の
超音波液位計に対して、僅かな改造で実施ができる。
に波立ちや泡立ちが発生しても、反射板本体１６は、揺
れたり振動せず又泡３ａが表面を覆うことがなく、液面
の変動に追随して超音波発振器８から発振された超音波
を正確（二反射する。したがって、この反射された超音
波を超音波発振器８の受信部で検出すること（：より、
精度の高い液位測定をすることができる。又、液面の泡
立ちによる測定誤差の増大というポ具合を有する現在の
超音波液位計に対して、僅かな改造で実施ができる。
なお、本発明は、上記した実施例Ｃ二限定されるもので
なく、Ｍ３図（二示すようＣ；構成してもよい。
なく、Ｍ３図（二示すようＣ；構成してもよい。
即ち、第１図及び第２図と同一部分Ｃ−同符号を付して
重複した説明を省略した第３図において、タンク１（二
は上蓋７と底部１ａの間に反射板本体３１を上下移動自
在シニ案内する案内管３２とを取付ける。
重複した説明を省略した第３図において、タンク１（二
は上蓋７と底部１ａの間に反射板本体３１を上下移動自
在シニ案内する案内管３２とを取付ける。
この案内管３２は、上部に超音波発振器８の発振部が挿
入され、上部から下部まで一体構造とし、反射板本体３
１が液面の変動（ユ追随できるようにするため上部と下
部（ユ開ロ部３２Ｍと３２ｂを設ける。ここで、この案
内管３２の内径と反射板３１の直径は、超音波発振器８
の指向特性（−よって決められるが、指向性の強い超音
波発振器８を使用すること（−より、案内管３２の内径
と反射板本体３１の直径を小さくすることができる。
入され、上部から下部まで一体構造とし、反射板本体３
１が液面の変動（ユ追随できるようにするため上部と下
部（ユ開ロ部３２Ｍと３２ｂを設ける。ここで、この案
内管３２の内径と反射板３１の直径は、超音波発振器８
の指向特性（−よって決められるが、指向性の強い超音
波発振器８を使用すること（−より、案内管３２の内径
と反射板本体３１の直径を小さくすることができる。
又、案内管３２で上下移動を案内される反射板本体３１
は、上記し念実施例の反射板本体１６と同様に木材又は
合成樹脂材のよう（ユ比重の小さい材料を用い自身で液
体ζ：浮くことができる十分な浮力を有するよう（ユ平
板状又は中空の平板状（：形成する。
は、上記し念実施例の反射板本体１６と同様に木材又は
合成樹脂材のよう（ユ比重の小さい材料を用い自身で液
体ζ：浮くことができる十分な浮力を有するよう（ユ平
板状又は中空の平板状（：形成する。
なお、上記した実施例と同様：：タンク１内（：配設さ
れるものは、液体３（：対する耐食性のある材料から形
成するか又は耐食性のある表面被覆を設けて、耐久性の
向上と保守の容易化を図る。
れるものは、液体３（：対する耐食性のある材料から形
成するか又は耐食性のある表面被覆を設けて、耐久性の
向上と保守の容易化を図る。
この実施例の場合も、タンク１の液面に波立ちや泡立ち
が発生しても、反射板本体３１は揺れたり振動せず、又
泡３ｍが表面を覆うことがなく液面の変動に追随して超
音波発振器８がら発振され念超音波を正確Ｃ；反射する
。特１ユこの実施例の場合は、上記した実施例直二比較
して波立ちが大きい場合に有利となる。又、案内管３２
を必要とするが、その他の支持部材が不要となるので、
全体としては簡易な構成となる。
が発生しても、反射板本体３１は揺れたり振動せず、又
泡３ｍが表面を覆うことがなく液面の変動に追随して超
音波発振器８がら発振され念超音波を正確Ｃ；反射する
。特１ユこの実施例の場合は、上記した実施例直二比較
して波立ちが大きい場合に有利となる。又、案内管３２
を必要とするが、その他の支持部材が不要となるので、
全体としては簡易な構成となる。
さら（二、上記した両実施例の超音波発振器を光検出器
又はうず電流検出器Ｃ二枚え、反射板本体を光反射板本
体又は表面に導電性の金属板を埋設した浮遊板本体に代
えた光液位計又はうず電流液位計に対しても本発明が適
用でき、液面の泡立ちゃ波立ちの影響を受けることなく
正確な液位測定を行うことができる。
又はうず電流検出器Ｃ二枚え、反射板本体を光反射板本
体又は表面に導電性の金属板を埋設した浮遊板本体に代
えた光液位計又はうず電流液位計に対しても本発明が適
用でき、液面の泡立ちゃ波立ちの影響を受けることなく
正確な液位測定を行うことができる。
［発明の効果コ
本発明は、以上のように構成されているから、測定する
液面Ｃ；波立ちゃ泡立ちがあってもこれらの影響を受け
ることなく正確な液位測定をすることができ、これによ
って保守点検を容易にするととも１ニブラント等の安定
した運転を継続することができる。
液面Ｃ；波立ちゃ泡立ちがあってもこれらの影響を受け
ることなく正確な液位測定をすることができ、これによ
って保守点検を容易にするととも１ニブラント等の安定
した運転を継続することができる。
第１図は本発明の非接触形液位測定装置の一実施例を示
す断面図、第２図は第１図の人−Ａ線に石って矢印方向
に見た平面図、第３図は本発明の他の実施例を示す断面
図である。 １・・・タンク ３・・・ｆｆ体８・・・超音
波発振器 １５・・・超音波反射板１６．３１・・・
反射板本体 １７・・・泡除去板１８・・・支持体
２１・・・案内棒２２・・・＋）７り３２・・・
案内管 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか１名）２０
′ 第 ３ 図
す断面図、第２図は第１図の人−Ａ線に石って矢印方向
に見た平面図、第３図は本発明の他の実施例を示す断面
図である。 １・・・タンク ３・・・ｆｆ体８・・・超音
波発振器 １５・・・超音波反射板１６．３１・・・
反射板本体 １７・・・泡除去板１８・・・支持体
２１・・・案内棒２２・・・＋）７り３２・・・
案内管 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか１名）２０
′ 第 ３ 図
Claims (3)
- （１）液面より上部で直進性を有する測定媒体を発生さ
せ、この測定媒体を前記液面で反射して液位を測定する
非接触形液位測定装置において、前記液面に生成する泡
が表面に付着しないようにした前記測定媒体の反射体を
、前記液面に追随して上下移動自在に配設したことを特
徴とする非接触形液位測定装置。 - （２）反射体を、測定媒体を発生する装置と所定の位置
関係を保持するように、液体に浮上する支持体に連結す
る特許請求の範囲第１項記載の非接触形液位測定装置。 - （３）反射体の外縁に、泡除去枠を設けた特許請求の範
囲第１項記載の非接触形液位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046465A JPS61205821A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 非接触形液位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60046465A JPS61205821A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 非接触形液位測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205821A true JPS61205821A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12747917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046465A Pending JPS61205821A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 非接触形液位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205821A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH682847A5 (de) * | 1991-12-12 | 1993-11-30 | Hamilton Bonaduz Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Verdrängen einer heterogenen Mischung. |
| JPH0622925U (ja) * | 1991-05-20 | 1994-03-25 | 株式会社堀内カラー | 液の調合移送制御システム |
| KR100653312B1 (ko) * | 2005-05-06 | 2006-12-05 | (주)지오엘리먼트 | 약품 보관용기 및 약품 보관용기 내부의 액위 측정방법 |
| US20170074712A1 (en) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Chemical liquid tank |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046465A patent/JPS61205821A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622925U (ja) * | 1991-05-20 | 1994-03-25 | 株式会社堀内カラー | 液の調合移送制御システム |
| CH682847A5 (de) * | 1991-12-12 | 1993-11-30 | Hamilton Bonaduz Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Verdrängen einer heterogenen Mischung. |
| KR100653312B1 (ko) * | 2005-05-06 | 2006-12-05 | (주)지오엘리먼트 | 약품 보관용기 및 약품 보관용기 내부의 액위 측정방법 |
| US20170074712A1 (en) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Chemical liquid tank |
| US10478752B2 (en) * | 2015-09-11 | 2019-11-19 | Toshiba Memory Corporation | Chemical liquid tank |
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