JPS6120576A - コンピユ−タ−入力用マツト - Google Patents

コンピユ−タ−入力用マツト

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JPS6120576A
JPS6120576A JP59141486A JP14148684A JPS6120576A JP S6120576 A JPS6120576 A JP S6120576A JP 59141486 A JP59141486 A JP 59141486A JP 14148684 A JP14148684 A JP 14148684A JP S6120576 A JPS6120576 A JP S6120576A
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computer
game
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御喜 訊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この出願の発明は、一定のソフトウェア、例えばゲーム
、ダンス、競技、体操、エアロビクス等のプログラムを
組み込んだコンピューターシステムにおいて、入力用マ
ットの内部が多数に区分されていて、各区分に内蔵され
ているタッチセンサーの1又は2以上の組合せのタッチ
によって、組み込まれているプログラムを作動させるフ
ンビューター入力用マット及び共同又は対抗して競技、
体操、ダンス、スポーツ等の動作を、コンピューターの
指示によって、該マットに内蔵されているタッチセンサ
ーを、コンピューターの指示の通り、正しく往つ迅速に
タッチすることによりプレイ又は競技もしくは体操をす
ることを目的としたコンピューター入力用マットに係る
ものである。
従来のコンピューターシステムにおける人力は、キーボ
ーrのキーを手の指先によるタッチ操作、或はジョイ・
スティック等によってなされていた。コンピューターゲ
ームも同様に手による操作であった。その為、長い時間
コンピューターを操作し続けると、一定の姿勢を余儀な
くされるので、過労の状態となる。過労を取り除くため
のみならず、積極的に、体の四肢頭尻肘膝等の各部を用
いて適度の全身連動をすれは疲労の回復も早<、史には
一定の競技、ゲーム\体操により健康の維持、史には体
力の増進・増強等の効果もある。
然るに第1の発明では、一定の面積を有するマットの内
部を多数に区分して、各区分毎にタッチセンサーを内蔵
し、該マットの表面から、プレーヤー、競技者が、四肢
、顧、尻、肘、膝等でタッチしてコンピューターに人力
操作をするものである。
該入力に係るタッチは、逐次1又は2以上の区分のタッ
チの組合せ、或はその持続時間が一連のプログラムを作
動させる。即ち、該ゾログラムに従い、一定の指示がデ
ィスプレーに表示されるので、その指示に従いプレーヤ
ーは、センサーのタッチをマット上で継続するのである
マットの表面が各区分毎に線が施され、例えば、縦方向
の区分線1〜7を、横方向の区分線A〜G等に上下左右
に桝目、或は、菱形網目、波形桝目、左右上下方向の連
続円形模様、三角形連続模様等の区分線を施し、その区
分毎にタッチセンサーを内蔵する。各区分は、各々の区
分表示又はその組合せでマット上の位置が座標として決
まる。予め一定のプログラムが組み込まれているので、
ディスプレーに指示が表示され、プレーヤーは、その指
示に従い、マット上の各々の組合せ区分をタッチする。
該タッチが人力となり、ディスプレーに表示され、該タ
ッチが指示通りの適正なタッチであれは加点され逆に不
適なタッチであれは減点される。
プレイヤーがコンピューターにスイッチを入れると、プ
ログラムに従い、ディスプレー上にタッチすべき指示の
表示がなされる。プレイヤーは、マット上でその指示通
りタッチ動作を順次継続する。一つのプログラムは、適
量の連動量が計算されて組み込まれているので、極めて
効果的に室内で運動ができることになる。マット上での
タッチの結果が逐次ディスプレーに表示され、プログラ
ム完了と共にその合計点が、或は勝敗の結果′が表示さ
れ、毎回の成績が向上するようにプレイヤーは専念する
ものであるから、反射神経も養われ、老化防止に対する
効果も大である。毎回の得点を記憶させておけば、運動
能力の向上がグラフで表示されるので、科学的に連動の
成果を知ることができる。
史に、プログラムをジョギング又はマラソンとし、歩幅
とタッチの回数即ちレンチにより、或は駆足足踏みの場
合は、タッチとタッチの間のセンサーの開閉時間と、そ
の回数とにより、その速度と距離が表示され、同時にコ
ース毎の沿道風景を選択すれば、ジョギングの楽しみも
倍加する。即ち、東京オリンピックのマラソンコースを
選択すれば、その沿道風景がディスシレーの画面となっ
て表示される。殊に自宅で、他人に知られずにジョギン
グが快くできるので精神衛生上の効果も顕著である。
第2の発明は、第5項に記載した通り[予め一定のソフ
トウェア為例えばゲーム、体操、ダンス、スポーツ等で
、単独のプレイヤーが、ディスプレーに表示されるプレ
イヤーと共同又は対抗して動くようなプログラムが組み
込まれているコンピューターシステムの入力用マットに
おいて、該マットの内部が多数に区分されていて、各区
分にはタッチセンサーが内蔵されており、該マットの各
区分の1又は2以上の一定の組合せのタッチ又は該タッ
チの持続時間の長短表 によって、該コンピューターに指示を告え、予め組み込
まれていたディスプレーに表示されるプレイヤーとの共
同のダンス、又は対抗競技もしくはゲームの状態ないし
結果が表示されうろことを特徴としたコンピューター入
力用マット」の発明である。即ち第1の発明に係ぬコン
ピューター入力用マットを用い、単独のプレイヤーが、
ディスプレーに表示されるプレイヤーと共同し、又は対
抗して動くプログラムにおいて、マット上でのプレイヤ
ーとの競技状態、反びその結果がディスプレーに表示さ
れることを特徴としているものである。従って、グレイ
ヤー自身が室内で、グレイーが自由にでき、各種プログ
ラムを準備しておけは、選択により好みのゲームやスポ
ーツ、エアロビクス等が自由にできる。
第6の発明は、第4項記載に記載した通り、「予め一定
のソフトウェア、例えばゲーム、体操、ダンス、スポー
ツ等で複数人が共同又は対抗して動くようなプログラム
が組み込まれているコンピューターシステムの入力用マ
ントにおいて、該マットの内部が多数に区分されており
該ゲームに参加する人数分の枚数のマットを該コンピュ
ーターシステムの入力用マントトシて接続し、該競技、
又はゲームでの共同又は対抗の動作が、各マットに内蔵
されているタッチセンサーの1又は2以上の一定の組合
せのタッチ又はタッチの持続時間の長短によって、ディ
スプレーに競技、ゲーム、ダンス等の競技状況、状態、
勝敗が表示されることを特徴とする特許枚の組合せに係
るコンピューター入力用マット」の発明である。即ち第
1の発明に係るマントの多数の同時使用を目的としてい
る。この場合、予め組込まれているプログラムはプレイ
ヤーが複数を前提としている。複数人のプレイヤーがデ
ィスシレーの前で・共同又は対抗してプレイをするプロ
グラムであって、共同又は対抗のプレイの状況・勝敗の
結果などが、マット上の動作に従って表示されるもので
ある。−ξ−ティーの際のイベントとして有効なもので
あり、ゲーム、スポーツ、史には、ソシアルコムユニテ
イの活用にも利用できる。
第5項に記載した発明は、第4項記載の発明の実施にお
いて、チーム編成に必要な人数を揃え得ない場合は、該
不足人数分の・?−トをコンピューターに受は持たせ、
単独のプレーヤーがチームゲームを″することができる
ことを特徴としている。
第4の発明は、第6項記載の通り「予め一定のソフトウ
ェア、例えば場所又は面積、もしくは地域等の広さの取
得を競うプログラムが組み込まれているコンピューター
システムにおいて、該ディスプレーには世界〜地図、各
国の地図、地域、探検地の地図、陣取又は1取ゲームの
地図が表示されており、各プレイヤーが1又は2以上の
組合せのセンサーのタッチにより、各一定地域が取得で
きる方式となって、取得面積又は地域の多少を競い合い
、その競技状況が逐次ディスプレーに表示されうろこと
を特徴とするコンピューター入力用マット」の発明であ
る。即ち、所謂陣取りゲーム、1取ゲームをディスシレ
ーの表示によってなすものであり、プログラムの表示に
従って、先にマット上で一定のセンサータッチをしたプ
レイヤーが、その地点又は地域を取得し、得点となる。
第7項記載の発明では、第6項記載の発明の実施におい
て、複数の人数が、双方に分かれ、対抗競技をする場合
、その人数分に応じたフンビューター入力用マットをコ
ンピューターシステムに接続したものである。この場合
も、不足人数分は、コンピューターのゾログラムに受持
たせるものである。
第8項記載の発明では、第6項記載の発明の実施におい
て、単独のプレイヤーが、プログラム内の相手と対抗し
て、該ゲームを競うことカニできるコンピューター入力
用マットに係るものである◇ 以上各発明の実施について述べたが、更に種々の使用例
を記載する。
1対1の競技者で競う場合、例えばゼクシングのフット
ワークの競技を向い合って対応するステップで内蔵セン
サーをタッチするプログラムでは、指示通りのステップ
がタッチできなl/1場合は、その都度減点となり、又
は相手方が得点となり、各ラウンドの集計がディスプレ
イに表示され、試合の終了後に試合の結果が勝敗となっ
て表示される。
この場合にも相手が不在の場合は、プログラムにその役
を受持たせ、単−独の人でもデスプレイの表示を見なが
らステップワークによる試合が可能である。
複数人の対抗又は共同のチームでゲームをする場合、敵
・味方の各チームの得点が、適正タッチの数によって採
点され、刻々にゲームの進行状況や得点がディスプレー
に表示され、各プレイヤーの対抗意識や勝敗に対する量
感をそ\る効果は抜群である。この場合、不足人数分を
コンピューターに受持たせることもできる。史には、−
人でも、他のプレイヤーのノξ−トを総てコンピュータ
ープログラムに受持たせれは、チームゲームでは一人で
することが可能である。
尚、この出願に係るマットは必ずしも方形、の区分のみ
とは限らず、長方形、円形、菱形、三角形成はこれらの
組合に係る連続図形、更には、世界地図、或は、宇宙地
図、月の地図、天体の地図、一定地域の地図、空想の世
界の地図等、種々の図形をマット上に描き、それらの複
数区分の各内部にタッチセンサーを内蔵しているコンピ
ューター入力用マットに係る発明であり、1枚のマット
をコンピューターに接続する場合、或は複数校を接続す
る場合など、プレイヤーの人数に応じた枚数を接続し、
これに即応。
したコンピューターを選択自在としていれば、利用範囲
は極めて広い。
例を示している。
第2図は、第6の発明に係る該発明に係マットの2枚の
組合せ例を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予め一定のソフトウェア、例えばゲーム、体操、ス
    ポーツ等のプログラムが組み込まれているコンピュータ
    ーシステムの入力用マットにおいて、該マットの内部が
    多数に区分されていて、各区分にはタッチセンサーが内
    蔵されており、該マットの各区分の1又は2以上の一定
    の組合せのタッチ、又は該タッチの持続時間の長短によ
    つて、該コンピューターに指示を具え、予め組み込まれ
    ていた該プログラムを作動させ、且つディスプレーに一
    定の表示がなされうることを特徴としたコンピューター
    入力用マット。 2、第1項記載の発明の実施において、各区分のタッチ
    センサーを一定の組合せでタッチすることにより、タッ
    チしたプレイヤーの位置及び行為がコンピユーターのプ
    ログラムを作動させ、ディスプレーに表示されるコンピ
    ューター入力用マット。 3、予め一定のソフトウエア、例えばゲーム、体操、ダ
    ンス、スポーツ等で、単独のプレイヤーが、ディスプレ
    ーに表示されるプレイヤーと共同又は対抗して動くよう
    なプログラムが組み込まれているコンピューターシステ
    ムの入力用マットにおいて、該マツトの内部が多数に区
    分されていて、各区分にはタッチセンサーが内蔵されて
    おり、該マットの各区分の1又は2以上の一定の組合せ
    のタッチ又は該タッチの持続時間の長短によつて、該コ
    ンピユーターに指示を具え、予め組み込まれていたディ
    スプレーに表示されるプレイヤーとの共同のダンス、又
    は対抗競技もしくはゲームの状態ないし結果が表示され
    うることを特徴としたコンピューター入力用マット。 4 予め一定のソフトウェア、例えばゲーム、体操、ダ
    ンス、スポーツ等で複数人が共同又は対抗して動くよう
    なプログラムが組み込まれているコンピューターシステ
    ムの入力用マツトにおいて、該マットの内部が多数に区
    分されており、該ゲームに参加する人数分の枚数のマッ
    トを該コンピューターシステムの入力用マットとして接
    続し、該競技、又はゲームでの共同又は対抗の動作が、
    各マットに内蔵されているタッチセンサーの1又は2以
    上の一定の組合せのタッチ又はタッチの持続時間の長短
    によつて、ディスプレーに競技、ゲーム、ダンス等の競
    技状況、状態、勝敗が表示されることを特徴とした複数
    枚の組合せに係るコンピューター入力用マット。 5、第4項記載の発明の実施において、ゲームや競技に
    おいて、チーム編成に必要な人数を揃ええない場合は、
    不足人数のパートをコンピューターのプログラムに受持
    たせ、単独のプレーヤーが、チームゲームをすることが
    できるコンピューター入力用マット。 6、予め一定のソフトウェア、例えば場所又は面積、も
    しくは地域等の広さの取得を競うプログラムが組み込ま
    れているコンピューターシステムにおいて、該ディスプ
    レーには世界地図、各国の地図、地域、探検地の地図、
    陣取又は国取ゲームの地図が表示されており、各プレイ
    ヤーが1又は2以上の組合せのセンサーのタッチにより
    、各一定地域が取得できる方式となつて、取得面積又は
    地域の多少を競い合い、その競技状況が逐次ディスプレ
    ーに表示されうることを特徴とするコンピューター入力
    用マット。 7、第6項記載の発明の実施において競技者の人数分に
    応じた複数のコンピューター入力用マットを該コンピュ
    ーターに接続し、ゲームの進行状況、勝敗等が逐次ディ
    スプレーに表示されることを特徴としたコンピューター
    入力用マット。 8、第6項記載の発明の実施において、単独の競技者が
    プレーをする場合には、相手方をプログラムに受持たせ
    、単独のプレーヤーがチームゲームをすることができる
    ことを特徴としたコンピューター入力用マット。
JP59141486A 1984-07-10 1984-07-10 コンピユ−タ−入力用マツト Pending JPS6120576A (ja)

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JP2010505463A (ja) * 2006-10-02 2010-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 対話型モジュラー・タイル・システム

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