JPS61205053A - 無線通信機のmsk波遅延検波方式 - Google Patents
無線通信機のmsk波遅延検波方式Info
- Publication number
- JPS61205053A JPS61205053A JP4677185A JP4677185A JPS61205053A JP S61205053 A JPS61205053 A JP S61205053A JP 4677185 A JP4677185 A JP 4677185A JP 4677185 A JP4677185 A JP 4677185A JP S61205053 A JPS61205053 A JP S61205053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- msk
- cpu
- wave
- signal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はUHF帯のマルチチャネルを、デジタルデータ
信号を用いてATIS (自動識別符号発射方式)によ
りミニマム・シフト・キーイング(MSK )するFM
無線通信に適用することができるMSK波の遅延検波方
式に関し、受信されたMSK信号をCPUによって1ビ
ット前のレベルトノ排他論理和をとり、ビットエラーの
ないデータを取出すことができるようにしたものであり
、移動無線、コードレス電話等の分野にも利用して好適
なものである。
信号を用いてATIS (自動識別符号発射方式)によ
りミニマム・シフト・キーイング(MSK )するFM
無線通信に適用することができるMSK波の遅延検波方
式に関し、受信されたMSK信号をCPUによって1ビ
ット前のレベルトノ排他論理和をとり、ビットエラーの
ないデータを取出すことができるようにしたものであり
、移動無線、コードレス電話等の分野にも利用して好適
なものである。
「従来の技術」
例えば900MHz帯で80チヤネルを、交信相互の呼
出し又は被呼のための制御用1チヤネルと通話用79チ
ヤネルに当て、この通話チャネル中から空きチャネルを
自動的に探査して交信するマルチチャネル・アクセス方
式のパーソナル無線機においては、ビット同期及びフレ
ーム同期の制御信号と自動回線接続用の群コード、チャ
ネルコード、コマンドコード及び呼出信号とによるデジ
タルデータ信号を一定の規則性を保って伝送するが、こ
れらデータビットに誤シのちるときにはこれを訂正処理
しなくてはならない。
出し又は被呼のための制御用1チヤネルと通話用79チ
ヤネルに当て、この通話チャネル中から空きチャネルを
自動的に探査して交信するマルチチャネル・アクセス方
式のパーソナル無線機においては、ビット同期及びフレ
ーム同期の制御信号と自動回線接続用の群コード、チャ
ネルコード、コマンドコード及び呼出信号とによるデジ
タルデータ信号を一定の規則性を保って伝送するが、こ
れらデータビットに誤シのちるときにはこれを訂正処理
しなくてはならない。
今ボー・レー) 1,200BPSのデータをフル・デ
ーープレクス方式で伝送する場合に、第2図のようなモ
デムが使われておシ、このシステムでは受信機(1)に
おいて受信したMSK波はバンドパスフィルタ(2)を
通過してコンパレーター1 (3)ににより矩形波に弊
屋され、フリラグフロップ01)、シフトレジスタ(1
2、排他論理素子(13)からなる遅延ディスクリミネ
ータelo)において1ビット前のレベルと比較するだ
けで検波出力を得てLPF(6)においてノイズ成分を
除去した後、再度コンパレーター2(7)において矩形
波とすることにより、このデータから同期クロックを再
生(8)シ、受信データとクロックの信号を送出してい
る。従って帯域制限と非線形伝送路に強いM8に方式を
採用した場合には、クロック周波数の変更だけで伝送速
度の変更ができ、クロック再生の引込み特性を広範に変
えることができる利点がある反面、デジタル遅延検波方
式を採用しているために検波データはクロック再生回路
に入力されてクロックに同期した受信データが出力され
るが、このクロック再生回路内に組込まれているデジタ
ルPLLのロック時間は、受信機のS/Nが悪いと、ノ
イズを含んだNRZ信号が出力されるため上記PLLの
同期外れの障害を起す。即ち上記PLLはNRZ信号の
立下りに対して同期をとるように作動するので、ノイズ
による細いパルスに対して同期しようとし、その結果、
S/Nが悪いことによる同期外れを起して誤ったデータ
の読取りが行なわれるという欠点がある。
ーープレクス方式で伝送する場合に、第2図のようなモ
デムが使われておシ、このシステムでは受信機(1)に
おいて受信したMSK波はバンドパスフィルタ(2)を
通過してコンパレーター1 (3)ににより矩形波に弊
屋され、フリラグフロップ01)、シフトレジスタ(1
2、排他論理素子(13)からなる遅延ディスクリミネ
ータelo)において1ビット前のレベルと比較するだ
けで検波出力を得てLPF(6)においてノイズ成分を
除去した後、再度コンパレーター2(7)において矩形
波とすることにより、このデータから同期クロックを再
生(8)シ、受信データとクロックの信号を送出してい
る。従って帯域制限と非線形伝送路に強いM8に方式を
採用した場合には、クロック周波数の変更だけで伝送速
度の変更ができ、クロック再生の引込み特性を広範に変
えることができる利点がある反面、デジタル遅延検波方
式を採用しているために検波データはクロック再生回路
に入力されてクロックに同期した受信データが出力され
るが、このクロック再生回路内に組込まれているデジタ
ルPLLのロック時間は、受信機のS/Nが悪いと、ノ
イズを含んだNRZ信号が出力されるため上記PLLの
同期外れの障害を起す。即ち上記PLLはNRZ信号の
立下りに対して同期をとるように作動するので、ノイズ
による細いパルスに対して同期しようとし、その結果、
S/Nが悪いことによる同期外れを起して誤ったデータ
の読取りが行なわれるという欠点がある。
「発明が解決しようとする問題」
そこで本発明はATIS信号つまりビット同期信号50
、フレーム同期信号15、データ(バーゲルバーが符号
)1720都合267ビットがマーク周波数1,200
Hzと1.800Hzの合成によって作られているので
、この検出には1,200Hzか1,800Hzかを1
”かsunかでチェックすればよく、データのチェック
位置を補正しながらそのデータのパターンでATIS信
号か否かを分別するために、アイパターンの中央でデー
タを取込めるように1ピツトについて例えば5ケ所での
レベルと極性をチェックし、上記アイパターンの中央位
置のレベルを採用し残シ4ケ所のレベルをデータ取込み
タイミング補正に当てるものである。
、フレーム同期信号15、データ(バーゲルバーが符号
)1720都合267ビットがマーク周波数1,200
Hzと1.800Hzの合成によって作られているので
、この検出には1,200Hzか1,800Hzかを1
”かsunかでチェックすればよく、データのチェック
位置を補正しながらそのデータのパターンでATIS信
号か否かを分別するために、アイパターンの中央でデー
タを取込めるように1ピツトについて例えば5ケ所での
レベルと極性をチェックし、上記アイパターンの中央位
置のレベルを採用し残シ4ケ所のレベルをデータ取込み
タイミング補正に当てるものである。
「問題点を解決するための手段」
しかして本発明方式は無線機の受信中間周波段から取込
んだ入来データをバンド会パス・フィルタを介して信号
帯域を限定し、高、低周波成分をもつノイズな除去し、
コンパレータによって波形整形してから検出・補正用C
PUに加え、前記処理を施してから通話用チャネル制御
用のPLL分周器への入力として加えるようにしたもの
である。
んだ入来データをバンド会パス・フィルタを介して信号
帯域を限定し、高、低周波成分をもつノイズな除去し、
コンパレータによって波形整形してから検出・補正用C
PUに加え、前記処理を施してから通話用チャネル制御
用のPLL分周器への入力として加えるようにしたもの
である。
「実施例」
第1図は本発明の詳細な説明するだめのブロック結線図
で1はMSK波の入来する受信機のIP段、2は帯域通
過フィルタ(BPF) 、 3はコンパレータ、4はプ
ロセッサたるCPUでその内部は第3図のように構成さ
れている。5は例えば2のPLLであシ、入来MSK波
は上記受信機のIP段から取出され、このMSK波に含
まれる高周波及び低周波のノイズ成分は帯域通過フィル
タによって必要な周波数帯域のみを取出す際に除去シテ
カらコンパレータによって波形整形し第3図に示すCP
Uの入力ポート(PB)と例えばP3のうちの4ライン
に入力される。このCPU内にて所要の処理を施した後
、例えばボートP7の2線とP8の1線から処理データ
として出力され、通話チャネル制御用PLLの可変分局
器等へ制御信号が加えられる。
で1はMSK波の入来する受信機のIP段、2は帯域通
過フィルタ(BPF) 、 3はコンパレータ、4はプ
ロセッサたるCPUでその内部は第3図のように構成さ
れている。5は例えば2のPLLであシ、入来MSK波
は上記受信機のIP段から取出され、このMSK波に含
まれる高周波及び低周波のノイズ成分は帯域通過フィル
タによって必要な周波数帯域のみを取出す際に除去シテ
カらコンパレータによって波形整形し第3図に示すCP
Uの入力ポート(PB)と例えばP3のうちの4ライン
に入力される。このCPU内にて所要の処理を施した後
、例えばボートP7の2線とP8の1線から処理データ
として出力され、通話チャネル制御用PLLの可変分局
器等へ制御信号が加えられる。
次に本発明における検波データの5点チェックの例につ
いて第4図により説明する。
いて第4図により説明する。
同図[A)は検波データの時間(1)に対するレベルを
表わし、同図CB)は1,200 、1,800Hzの
重畳するアイパターン図、同図〔C〕は受信データの流
れを表わす図である。
表わし、同図CB)は1,200 、1,800Hzの
重畳するアイパターン図、同図〔C〕は受信データの流
れを表わす図である。
そこで最も良好な条件でデータを検出する点はアイパタ
ーンの中央、−)t!り第4図[B)の(3)場合は補
正をせずに863μs後に次のデータを検出することを
表わしている。(1)の場合はLLHHHという検出デ
ータで、アイパターンの中央をと+= t39H9 らえるために833us’kjJO算して補正を施し次
のデータを検出することを、(4)の場合は検出データ
がHHHHLであるから866μsから50μs減算し
て補正をかけて次のデータを検出する例を夫々表わして
いる。
ーンの中央、−)t!り第4図[B)の(3)場合は補
正をせずに863μs後に次のデータを検出することを
表わしている。(1)の場合はLLHHHという検出デ
ータで、アイパターンの中央をと+= t39H9 らえるために833us’kjJO算して補正を施し次
のデータを検出することを、(4)の場合は検出データ
がHHHHLであるから866μsから50μs減算し
て補正をかけて次のデータを検出する例を夫々表わして
いる。
1.200 Hzか1,800Hzかの見分けは、1.
200 Hzの周期即ち863μs毎のデータのもつ同
レベルでの極性反転があるか否かつまDHからLへ又は
LからHへ転換しているかどうかで判定でき、データの
チェック点が常にアイパターンの中央にくるよう補正し
ながらデータのパターンからATIS信号かどうかを判
別している。
200 Hzの周期即ち863μs毎のデータのもつ同
レベルでの極性反転があるか否かつまDHからLへ又は
LからHへ転換しているかどうかで判定でき、データの
チェック点が常にアイパターンの中央にくるよう補正し
ながらデータのパターンからATIS信号かどうかを判
別している。
上記ATIS信号はノイズ混入データ中から信号あシと
判定されたとき、一番最初にくるビット周期の検出ミス
が着呼不能の最も頻度の高い原因になっているので、A
TIS信号の1010・・・・・・という規則性のある
データを前記のようにビット同期検出していて、次に検
出するワード同期等については、15ビット中の14ビ
、トのパターンが揃っていれば承認することにしており
、補正幅を少なくして遅延検波により復調している。
判定されたとき、一番最初にくるビット周期の検出ミス
が着呼不能の最も頻度の高い原因になっているので、A
TIS信号の1010・・・・・・という規則性のある
データを前記のようにビット同期検出していて、次に検
出するワード同期等については、15ビット中の14ビ
、トのパターンが揃っていれば承認することにしており
、補正幅を少なくして遅延検波により復調している。
「効 果」
本発明によるMSK波の遅延検波方式は、ノイズ混入デ
ータをアイパターンの中央において入力してそのレベル
と極性を検出する機能をCPUによって果すことができ
るので、従前頻発していたデータ信号の着呼ミスが殆ん
どなくなるほか、無線機の制御機能を司どる集積回路と
も1チツプ上に一体化ができ従来のモデムICを用いる
場合のようなノイズによるデータ読取り不能の障害がな
くなり経済的な無線機を提供するに寄与するものである
。
ータをアイパターンの中央において入力してそのレベル
と極性を検出する機能をCPUによって果すことができ
るので、従前頻発していたデータ信号の着呼ミスが殆ん
どなくなるほか、無線機の制御機能を司どる集積回路と
も1チツプ上に一体化ができ従来のモデムICを用いる
場合のようなノイズによるデータ読取り不能の障害がな
くなり経済的な無線機を提供するに寄与するものである
。
第1図は本発明の検波方式を説明するためのブロック結
線図、第2図は従来周知の遅延検波方式を実施するため
のブロック結線図、第3図は第1図におけるCPUの詳
細な結線図、第4図は本発明の詳細な説明するためのグ
ラフであり、同図(A)は検波データの時間に対するレ
ベルの波形グラフ、同図〔B〕は検出5点におけるアイ
パターン図、同図〔C〕は図〔B〕に対応する受信デー
タのグラフである。 1:受信機IP段、2:BPF、3:コンパレータ、4
:CPU、5:通話チャネル制御用PLL
線図、第2図は従来周知の遅延検波方式を実施するため
のブロック結線図、第3図は第1図におけるCPUの詳
細な結線図、第4図は本発明の詳細な説明するためのグ
ラフであり、同図(A)は検波データの時間に対するレ
ベルの波形グラフ、同図〔B〕は検出5点におけるアイ
パターン図、同図〔C〕は図〔B〕に対応する受信デー
タのグラフである。 1:受信機IP段、2:BPF、3:コンパレータ、4
:CPU、5:通話チャネル制御用PLL
Claims (1)
- 情報ビットからなるATISデジタル・データ信号によ
るMSK方式の無線通信において、受信機の中間周波段
より取込んだ上記MSK波をバンドパスフィルタにより
高、低周波ノイズを除去した後、コンパレータにより矩
形波に整型してCPUに加え、このCPUにより上記デ
ータ信号の1ビットについて複数ヶ所でマーク周波数に
相当する周期を基準としてアイパターン中央の周期に合
わせてレベルと極性を判別並びに補正を施し、通話チャ
ネル制御用PLL分周器への入力としたことを特徴とす
る無線通信機のMSK波遅延検波方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4677185A JPS61205053A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無線通信機のmsk波遅延検波方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4677185A JPS61205053A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無線通信機のmsk波遅延検波方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61205053A true JPS61205053A (ja) | 1986-09-11 |
Family
ID=12756589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4677185A Pending JPS61205053A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 無線通信機のmsk波遅延検波方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61205053A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234066A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Kyocera Corp | Msk信号の受信処理方式 |
WO1994021073A1 (en) * | 1993-03-10 | 1994-09-15 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Digital demodulator |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4677185A patent/JPS61205053A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234066A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Kyocera Corp | Msk信号の受信処理方式 |
WO1994021073A1 (en) * | 1993-03-10 | 1994-09-15 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Digital demodulator |
GB2279854A (en) * | 1993-03-10 | 1995-01-11 | Toyo Communication Equip | Digital Demodulator |
US5602879A (en) * | 1993-03-10 | 1997-02-11 | Toyo Communication Equipment Co., Ltd. | Clock recovering circuit for digital demodulator |
GB2279854B (en) * | 1993-03-10 | 1997-11-12 | Toyo Communication Equip | Digital demodulation circuit |
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