JPS6120337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120337B2 JPS6120337B2 JP53021560A JP2156078A JPS6120337B2 JP S6120337 B2 JPS6120337 B2 JP S6120337B2 JP 53021560 A JP53021560 A JP 53021560A JP 2156078 A JP2156078 A JP 2156078A JP S6120337 B2 JPS6120337 B2 JP S6120337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- gas
- mixing device
- flow
- partition plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/43—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
- B01F25/432—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction with means for dividing the material flow into separate sub-flows and for repositioning and recombining these sub-flows; Cross-mixing, e.g. conducting the outer layer of the material nearer to the axis of the tube or vice-versa
- B01F25/4321—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction with means for dividing the material flow into separate sub-flows and for repositioning and recombining these sub-flows; Cross-mixing, e.g. conducting the outer layer of the material nearer to the axis of the tube or vice-versa the subflows consisting of at least two flat layers which are recombined, e.g. using means having restriction or expansion zones
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体混合装置に係り、特に混合すべき
流体を合流させつつ混合する流体混合装置に関す
る。 一般に、ガスや液体等の流体を扱う分野におい
ては、別々のルートを経てきた2以上の流体をあ
る点において合流させ、その合流点ないしはその
近傍においてそれらの流体をできるだけ均一に混
合することを要求されるる場合が多々ある。例え
ば、脱硫装置等においては、処理ガスと未処理ガ
スとをある点において均一に且つ速やかに混合す
ることが必要である。 従来、この種の流体混合装置としては、例え
ば、フローノズル方式のものが知られている。そ
の構造を第1図及び第2図に示す。図において、
1はガスaが流れる主流ダクト、2ガスbが流れ
る支流ダクト、3はガスaとガスbの混合ガスc
が流れる合流ダクトである。各ダクト1,2,3
の接続部4内には、複数個の混合器5が所定の間
隔で設置されている。この混合器5は断面翼形で
中空となつており、両面には多数の噴出口6が形
成されている。そして、各混合器5は支流ダクト
2に接続されている。 主流ダクト1を流れてきたガスaは混合器5間
に狭められた流路を通つて合流ダクト3へ流れて
く。一方、支流ダクト2内を流れてきたガスbは
混合器5内に導入され、各混合器5に両面にある
噴出口6からガスa内に噴出し、両ガスa,bの
混合が行なわれる。 この装置は、ガスaとガスbの流量比が小さい
場合〔0.4以下)には効率よく作動するが、流量
比が大きくなるとガスの圧力損失が過大となつて
効率が悪く、また、効率を高めようとすれば装置
が非常に大型化して不経済である。また、構造が
複雑であるため、製作コストが高く清掃等にも不
便である。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、構造が簡単で、圧力損失も少なく、しかも確
実に均一混合が行なえる流体混合装置を提供する
にある。 この目的を達成するため、本発明は、接続部近
傍の合流ダクト内に複数の仕切板を互にほぼ平行
に配置し、各仕切板間に流れるほぼ全量の流体を
片側に寄せる偏流板を設け、この偏流板の向きを
隣接する仕切板間で互い違いにしたことを特徴と
する。 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。第3図ないし第7図中、第1図及び第
2図と同一符号は同一物又は均等物を示す。 第3図ないし第6図は本発明の一実施例を示
す。 それぞれ混合すべきガスa及びbが流れる主流
ダクト1及び支流ダクト2が合流ダクト3に接続
されている点は従来と同様である。各ダクト1,
2,3は平面的に複数されている。各ダクト1,
2,3の接続部4付近の合流ダクト3内には、上
記各ダクト1,2,3接続平面と平行に多数の仕
切板7,7……が所定の間隔で設置されている。
各仕切板7,7……の両端は合流ダクト3の内壁
に溶接等により固定されている。この仕切板7,
7……によつて合流ダクト3内の流路が細分化さ
れる。各仕切板7,7……間にはガスの流れを片
側に寄せる偏流板8が設けられている。この偏流
板8はガスの流れ方向に対して傾斜させて設けて
あり、その上流側端8aは合流ダクト3の片側の
内壁に接し、下流側端8bは仕切板7の中央部に
位置している。そして、この偏流板8の向き(傾
斜方向)は隣接する仕切板7間で互い違いになつ
ている(第4図及び第5図参照)。 第6図は仕切板7,7……と偏流板8,8……
を上流側から見た図である。偏流板8,8……は
このように互い違いの配置となり、したがつてガ
スの流出口9も互い違いの配置となる。 次にこの装置による混合作用を説明する。 主流ダクト1と支流ダクト2から接続部4に流
れ込んだガスa,bはただちに仕切板7,7……
の間に流れ込む。各仕切板7,7……はダクト
1,2,3の接続平面と平行に設けられているの
で、どの仕切板7,7……の間にもガスaとbが
ほぼ同じ比率で流入する。仕切板7,7……の間
に流入したガスa,bのすべてはその仕切板7,
7……の間を流れるうちに偏流板8によつて片側
に寄せられるので、この過程でも流れの乱れによ
り若干両ガスa,bの混合が進む。偏流板8によ
る偏流方向は隣接する仕切板7,7……間で互い
違いになつているため、仕切板7,7……間を出
たところで両ガスa,bは合流ダクト3の全断面
にわたつて平均的に混合される。これに加えて、
仕切板7,7……間を出たところではガスの流れ
が大きく乱れるので、これによつてもさらに混合
が促進される。このようにして、ガスa,bは均
一に混合される。 第7図は本発明の他の実施例を示す。この実施
例は3種のガスa,b,dを一箇所で混合しよう
とするものであり、合流ダクト3に一つの主流ダ
クト1と二つの支流ダクト2a,2bが平面的に
接続されいる。これ以外の構成は第3図ないし第
6図に示した第1の実施例と同様であるので、同
一部分には同一符号を付して説明を省する。な
お、第7図は第1の実施例の第4図に相当する図
であり、この実施例では、これ以外の図は第1の
実施例と同様であるので省略してある。 上記の実施例では、ガスの混合について述べた
が、本発明は液体の混合にも適用できる。 以上説明したように、本発明によれば、流体の
混合を均一に行なうことができる。また、装置の
構造が簡単であるため、製作費が安価であり、清
掃等も容易である。さらに、流通抵抗が少ない構
造であるため、流体の圧力損失が少なく、どのよ
うな流量比でも効率よく混合することができる。
例えば、いずれも混合比を1.0としかつ主流ダク
トの断面積を同一とした場合における本発明装置
と従来装置の圧力損失を試算した結果は次のとお
りである。 【表】
流体を合流させつつ混合する流体混合装置に関す
る。 一般に、ガスや液体等の流体を扱う分野におい
ては、別々のルートを経てきた2以上の流体をあ
る点において合流させ、その合流点ないしはその
近傍においてそれらの流体をできるだけ均一に混
合することを要求されるる場合が多々ある。例え
ば、脱硫装置等においては、処理ガスと未処理ガ
スとをある点において均一に且つ速やかに混合す
ることが必要である。 従来、この種の流体混合装置としては、例え
ば、フローノズル方式のものが知られている。そ
の構造を第1図及び第2図に示す。図において、
1はガスaが流れる主流ダクト、2ガスbが流れ
る支流ダクト、3はガスaとガスbの混合ガスc
が流れる合流ダクトである。各ダクト1,2,3
の接続部4内には、複数個の混合器5が所定の間
隔で設置されている。この混合器5は断面翼形で
中空となつており、両面には多数の噴出口6が形
成されている。そして、各混合器5は支流ダクト
2に接続されている。 主流ダクト1を流れてきたガスaは混合器5間
に狭められた流路を通つて合流ダクト3へ流れて
く。一方、支流ダクト2内を流れてきたガスbは
混合器5内に導入され、各混合器5に両面にある
噴出口6からガスa内に噴出し、両ガスa,bの
混合が行なわれる。 この装置は、ガスaとガスbの流量比が小さい
場合〔0.4以下)には効率よく作動するが、流量
比が大きくなるとガスの圧力損失が過大となつて
効率が悪く、また、効率を高めようとすれば装置
が非常に大型化して不経済である。また、構造が
複雑であるため、製作コストが高く清掃等にも不
便である。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除
き、構造が簡単で、圧力損失も少なく、しかも確
実に均一混合が行なえる流体混合装置を提供する
にある。 この目的を達成するため、本発明は、接続部近
傍の合流ダクト内に複数の仕切板を互にほぼ平行
に配置し、各仕切板間に流れるほぼ全量の流体を
片側に寄せる偏流板を設け、この偏流板の向きを
隣接する仕切板間で互い違いにしたことを特徴と
する。 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。第3図ないし第7図中、第1図及び第
2図と同一符号は同一物又は均等物を示す。 第3図ないし第6図は本発明の一実施例を示
す。 それぞれ混合すべきガスa及びbが流れる主流
ダクト1及び支流ダクト2が合流ダクト3に接続
されている点は従来と同様である。各ダクト1,
2,3は平面的に複数されている。各ダクト1,
2,3の接続部4付近の合流ダクト3内には、上
記各ダクト1,2,3接続平面と平行に多数の仕
切板7,7……が所定の間隔で設置されている。
各仕切板7,7……の両端は合流ダクト3の内壁
に溶接等により固定されている。この仕切板7,
7……によつて合流ダクト3内の流路が細分化さ
れる。各仕切板7,7……間にはガスの流れを片
側に寄せる偏流板8が設けられている。この偏流
板8はガスの流れ方向に対して傾斜させて設けて
あり、その上流側端8aは合流ダクト3の片側の
内壁に接し、下流側端8bは仕切板7の中央部に
位置している。そして、この偏流板8の向き(傾
斜方向)は隣接する仕切板7間で互い違いになつ
ている(第4図及び第5図参照)。 第6図は仕切板7,7……と偏流板8,8……
を上流側から見た図である。偏流板8,8……は
このように互い違いの配置となり、したがつてガ
スの流出口9も互い違いの配置となる。 次にこの装置による混合作用を説明する。 主流ダクト1と支流ダクト2から接続部4に流
れ込んだガスa,bはただちに仕切板7,7……
の間に流れ込む。各仕切板7,7……はダクト
1,2,3の接続平面と平行に設けられているの
で、どの仕切板7,7……の間にもガスaとbが
ほぼ同じ比率で流入する。仕切板7,7……の間
に流入したガスa,bのすべてはその仕切板7,
7……の間を流れるうちに偏流板8によつて片側
に寄せられるので、この過程でも流れの乱れによ
り若干両ガスa,bの混合が進む。偏流板8によ
る偏流方向は隣接する仕切板7,7……間で互い
違いになつているため、仕切板7,7……間を出
たところで両ガスa,bは合流ダクト3の全断面
にわたつて平均的に混合される。これに加えて、
仕切板7,7……間を出たところではガスの流れ
が大きく乱れるので、これによつてもさらに混合
が促進される。このようにして、ガスa,bは均
一に混合される。 第7図は本発明の他の実施例を示す。この実施
例は3種のガスa,b,dを一箇所で混合しよう
とするものであり、合流ダクト3に一つの主流ダ
クト1と二つの支流ダクト2a,2bが平面的に
接続されいる。これ以外の構成は第3図ないし第
6図に示した第1の実施例と同様であるので、同
一部分には同一符号を付して説明を省する。な
お、第7図は第1の実施例の第4図に相当する図
であり、この実施例では、これ以外の図は第1の
実施例と同様であるので省略してある。 上記の実施例では、ガスの混合について述べた
が、本発明は液体の混合にも適用できる。 以上説明したように、本発明によれば、流体の
混合を均一に行なうことができる。また、装置の
構造が簡単であるため、製作費が安価であり、清
掃等も容易である。さらに、流通抵抗が少ない構
造であるため、流体の圧力損失が少なく、どのよ
うな流量比でも効率よく混合することができる。
例えば、いずれも混合比を1.0としかつ主流ダク
トの断面積を同一とした場合における本発明装置
と従来装置の圧力損失を試算した結果は次のとお
りである。 【表】
第1図は従来のガス混合装置の水平断面図、第
2図は第1図のA―A線断面図、第3図は本発明
の一実施例に係るガス混合装置の水平断面図、第
4図、第5図、第6図はそれぞれ第3図のB―B
線、C―C線、D―D線断面図、第7図は本発明
の他の実施例に係るガス混合装置の垂直断面図で
ある。 1……主流ダクト、2,2a,2b……支流ダ
クト、3……合流ダクト、4……接続部、7……
仕切板、8……偏流板。
2図は第1図のA―A線断面図、第3図は本発明
の一実施例に係るガス混合装置の水平断面図、第
4図、第5図、第6図はそれぞれ第3図のB―B
線、C―C線、D―D線断面図、第7図は本発明
の他の実施例に係るガス混合装置の垂直断面図で
ある。 1……主流ダクト、2,2a,2b……支流ダ
クト、3……合流ダクト、4……接続部、7……
仕切板、8……偏流板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれ混合すべき流体が流れる複数のダク
トを合流ダクトに接続してなる流体混合装置にお
いて、その接続部近傍の前記合流ダクト内に複数
の仕切板を互にほぼ平行に配置し、各仕切板間に
流れるほぼ全量の流体を片側に寄せる偏流板を設
け、各偏流板の向きを隣接する仕切板間で互い違
いにしたことを特徴とする流体混合装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記各ダク
トの接続を平面的とし、前記仕切板をこの接続平
面とほぼ平行に配置したことを特徴とする流体混
合装置。 3 特許請求の範囲第1項において、前記混合す
べき流体はガスであることを特徴ととする流体混
合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156078A JPS54114866A (en) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | Fluid-mixing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2156078A JPS54114866A (en) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | Fluid-mixing apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54114866A JPS54114866A (en) | 1979-09-07 |
JPS6120337B2 true JPS6120337B2 (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=12058388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2156078A Granted JPS54114866A (en) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | Fluid-mixing apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54114866A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5171479B2 (ja) * | 2008-08-25 | 2013-03-27 | バブコック日立株式会社 | 排煙脱硝装置 |
WO2010076843A1 (ja) * | 2008-12-30 | 2010-07-08 | リンコスモス エルエルシー | 微細気泡発生装置 |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2156078A patent/JPS54114866A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54114866A (en) | 1979-09-07 |
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