JPS61202074A - 線条体のエア乾燥装置 - Google Patents
線条体のエア乾燥装置Info
- Publication number
- JPS61202074A JPS61202074A JP4346985A JP4346985A JPS61202074A JP S61202074 A JPS61202074 A JP S61202074A JP 4346985 A JP4346985 A JP 4346985A JP 4346985 A JP4346985 A JP 4346985A JP S61202074 A JPS61202074 A JP S61202074A
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- JP
- Japan
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- ejector
- hole
- air
- insertion hole
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- Granted
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は主として金属線、棒材の表面処理装置を圧縮空
気を使用して高能率で処理できる小型でコンパクトな構
成の旋回気流発生機構とエゼクタ−とからなる表面処理
装置に関する。
気を使用して高能率で処理できる小型でコンパクトな構
成の旋回気流発生機構とエゼクタ−とからなる表面処理
装置に関する。
従来技術:
従来、金属の棒材や線材など処理する工程で、その酸洗
処理などの洗浄操作で濡れた表面を乾燥させるKは、乾
燥炉などを通して熱風により水分の蒸発飛散によって乾
燥する上うな方式が採用されている。また、リングノズ
ルを複数組直列に配したところを通して水分の除去を行
うなどの方式も採用されている。しかし乍ら、これらの
処理方式では熱消費敞や、エアーの消*量が多くなり、
しかも作業能率も低いなど多くの問題点がある。
処理などの洗浄操作で濡れた表面を乾燥させるKは、乾
燥炉などを通して熱風により水分の蒸発飛散によって乾
燥する上うな方式が採用されている。また、リングノズ
ルを複数組直列に配したところを通して水分の除去を行
うなどの方式も採用されている。しかし乍ら、これらの
処理方式では熱消費敞や、エアーの消*量が多くなり、
しかも作業能率も低いなど多くの問題点がある。
発明の目的:
本発明は所かる問題点を解決して、圧縮空気を巧みに利
用し、エアーエゼクタ−を巧みに利用して、被処理条件
を“細長い空間内を移動する間に、その表層に沿−りて
高速で気流を流し、かつ局部位置で被処理条件の多動方
向に直交して噴気を当て、更に進行方向に逆行する旋回
気流によって残余付着水分を払拭するようKして小型で
簡素な構成で高能率に処理できる乾燥装置を提供するこ
とにある。
用し、エアーエゼクタ−を巧みに利用して、被処理条件
を“細長い空間内を移動する間に、その表層に沿−りて
高速で気流を流し、かつ局部位置で被処理条件の多動方
向に直交して噴気を当て、更に進行方向に逆行する旋回
気流によって残余付着水分を払拭するようKして小型で
簡素な構成で高能率に処理できる乾燥装置を提供するこ
とにある。
発明の構成:
本発明はユニット本体の中央部に、エアーエゼクタ−を
配投し、かつ該エゼククーのスロート部とディ7ユーデ
ーとの境界近傍で直交するようにして横断する挿通孔を
貫設し、更に該挿通孔のエゼククーと直交する位置の前
後適宜位置と、エゼクタ−の吸引室とを連通孔により各
々接続し、前記挿通孔の出口側には、中心に挿通連接孔
を穿ってこれと同心円の空気室から該挿通連接孔の一部
に設けた円形窪所に対して接線方向に票がる複数本のエ
ア通孔を設けてなる旋回気流発生機構を一体的に付設し
た構成のものである。
配投し、かつ該エゼククーのスロート部とディ7ユーデ
ーとの境界近傍で直交するようにして横断する挿通孔を
貫設し、更に該挿通孔のエゼククーと直交する位置の前
後適宜位置と、エゼクタ−の吸引室とを連通孔により各
々接続し、前記挿通孔の出口側には、中心に挿通連接孔
を穿ってこれと同心円の空気室から該挿通連接孔の一部
に設けた円形窪所に対して接線方向に票がる複数本のエ
ア通孔を設けてなる旋回気流発生機構を一体的に付設し
た構成のものである。
本発明におけるこの装r11は比較的小径の被処理条体
が、たとえば線条のようなものである場合には、グロッ
ク状のユニット本体内にエゼクタ−と挿通孔等を形成し
、被処理条体が比較的大径のものである場合にはグaツ
ク体のみならず、各部を独立形成して、これを所要の条
件になるよう連結構成することも任意なし得る。
が、たとえば線条のようなものである場合には、グロッ
ク状のユニット本体内にエゼクタ−と挿通孔等を形成し
、被処理条体が比較的大径のものである場合にはグaツ
ク体のみならず、各部を独立形成して、これを所要の条
件になるよう連結構成することも任意なし得る。
実施例:
次に本発明装置の一実施例を図面により詳述すれば、第
1図乃至第3図に示すように、ユニット本体111けた
と、tば合成樹脂製のイ関平な角形ブロックであって(
金嘱製であってもよい)、その中央位置にはエゼクタ−
叫を1FJR,する吸引室+llと、スロート部tlf
iとディ7ユーデ一部(1講とが穿孔形成してあり、吸
引室illを形成する孔部の開口部内周忙はねじを刻設
して、これにノズル取付は片;141を螺合し、吸引室
市1を閉鎖した状態で中心に噴射ノズル州が該収付は片
Iからスロート部α乃内深く挿入されるように配し、こ
の噴射ノズル−〇先端がスロート部−に挿入される長さ
を取付は片のねじ部に螺合したナツト四により調節して
位置決めできるように構成しである。なお、噴射ノズル
晴に対しては外部で、圧気供給管(至)からパルプ−を
介在させて給気配管(至)が接続されている。
1図乃至第3図に示すように、ユニット本体111けた
と、tば合成樹脂製のイ関平な角形ブロックであって(
金嘱製であってもよい)、その中央位置にはエゼクタ−
叫を1FJR,する吸引室+llと、スロート部tlf
iとディ7ユーデ一部(1講とが穿孔形成してあり、吸
引室illを形成する孔部の開口部内周忙はねじを刻設
して、これにノズル取付は片;141を螺合し、吸引室
市1を閉鎖した状態で中心に噴射ノズル州が該収付は片
Iからスロート部α乃内深く挿入されるように配し、こ
の噴射ノズル−〇先端がスロート部−に挿入される長さ
を取付は片のねじ部に螺合したナツト四により調節して
位置決めできるように構成しである。なお、噴射ノズル
晴に対しては外部で、圧気供給管(至)からパルプ−を
介在させて給気配管(至)が接続されている。
所かるエゼクタ−叫形成邪に対して、丁度該エゼクター
叫のスロート部αりとディ7ユーデーJ1部との境界位
置付近で横方向に直交する適宜直径(一般的にエゼクタ
−のディ7ユーデー噌部口径よりも小さい径である)の
被処理条挿通孔telを貫通形成しである。この被処理
条挿通孔(りの両端開口部はそれぞれ大径のねじ孔+3
1 +s)とし、その入口側ねじ孔131 Kは挿通孔
Iりの直径より幾分小さい径の通孔145を穿ったセラ
ミックガイド片+4)を内側に螺合して、鰐付きのがイ
ドキャップネジ(6)により固着してあり、出口側には
旋回気流発生機構−の本体@1装着ボス翰を螺合定着し
である。そして被処理条挿通孔+tlの入口側及び出口
側とエゼクタ−との直交位置との間!/cは、それぞれ
エゼクタ−叫の吸引室;川に連通ずる連通孔+61 t
stが穿設しである。
叫のスロート部αりとディ7ユーデーJ1部との境界位
置付近で横方向に直交する適宜直径(一般的にエゼクタ
−のディ7ユーデー噌部口径よりも小さい径である)の
被処理条挿通孔telを貫通形成しである。この被処理
条挿通孔(りの両端開口部はそれぞれ大径のねじ孔+3
1 +s)とし、その入口側ねじ孔131 Kは挿通孔
Iりの直径より幾分小さい径の通孔145を穿ったセラ
ミックガイド片+4)を内側に螺合して、鰐付きのがイ
ドキャップネジ(6)により固着してあり、出口側には
旋回気流発生機構−の本体@1装着ボス翰を螺合定着し
である。そして被処理条挿通孔+tlの入口側及び出口
側とエゼクタ−との直交位置との間!/cは、それぞれ
エゼクタ−叫の吸引室;川に連通ずる連通孔+61 t
stが穿設しである。
而して旋回気流発生機構−社前記したように、ユニット
本体11)のねじ孔(31にボス(5)を螺なして内部
に環状の空気室−を形成するように有底穴を穿った本体
@υと、該零体圓の有底穴の開口部に螺合して空気室@
を本体シカとで形成する円柱状の嵌合ポス−を前半釦形
成した副本体(財)とからなり、両本体日(財)はその
中心にユニット本体111内貫通の挿通孔Iりと軸心を
合致するようにして被処理線条の中央には第3図にて示
すように円形窪所(至)が設けられ、仁の内部と空気室
−形成のための外向との闇に接線方向に複数本(実施例
では5木)の淀回流発生用細i′JI271を刻設して
、エア通孔を形成するようになし、空気室ツに対しては
、本体圓外同の適所VC設けた袷裁管の接続部に、王気
供袷配管からパルプ0Aを介して給電管−が接続されて
いる。
本体11)のねじ孔(31にボス(5)を螺なして内部
に環状の空気室−を形成するように有底穴を穿った本体
@υと、該零体圓の有底穴の開口部に螺合して空気室@
を本体シカとで形成する円柱状の嵌合ポス−を前半釦形
成した副本体(財)とからなり、両本体日(財)はその
中心にユニット本体111内貫通の挿通孔Iりと軸心を
合致するようにして被処理線条の中央には第3図にて示
すように円形窪所(至)が設けられ、仁の内部と空気室
−形成のための外向との闇に接線方向に複数本(実施例
では5木)の淀回流発生用細i′JI271を刻設して
、エア通孔を形成するようになし、空気室ツに対しては
、本体圓外同の適所VC設けた袷裁管の接続部に、王気
供袷配管からパルプ0Aを介して給電管−が接続されて
いる。
なお、前記国形窪所(至)に対向する本体シl側の1m
孔彌端は皿ぐりして圧気の流れが円滑に移幼できるよう
にし、副本体−の通孔一端部には前記ユニット本体11
)の挿通孔(2)入口側と同じ要領でねじ孔(ハ)にセ
ラミックガイド四とガイドキャップネジ−とが収付けで
ある。またエゼクタ−叫のデ(フユーデーJ31端には
ユニット本体II) K 7ランジ@6を締着するよう
にして!1.気管@荀が接続され、水分を含んだ排気流
を作業に支障ない位置に導くようにしである。
孔彌端は皿ぐりして圧気の流れが円滑に移幼できるよう
にし、副本体−の通孔一端部には前記ユニット本体11
)の挿通孔(2)入口側と同じ要領でねじ孔(ハ)にセ
ラミックガイド四とガイドキャップネジ−とが収付けで
ある。またエゼクタ−叫のデ(フユーデーJ31端には
ユニット本体II) K 7ランジ@6を締着するよう
にして!1.気管@荀が接続され、水分を含んだ排気流
を作業に支障ない位置に導くようにしである。
所くの如く構成した本発明装置によれば、被処理線条(
4)として金喘線が酸洗工程で酸洗いし、洸孔+21か
ら旋回気流発生機構−内の通孔(至)−を、被′処理線
条囚が、これら孔中心部で通過できるよう装置の前後に
配したガイドa−ラを介して緊張状態に張架して移1さ
せ、圧気供給配管S1によってエゼクタ−tllと存生
気流発生機@fiとの各袷気部にそれぞれ圧気を供給す
れば、先づエアエゼクタ−[101の噴射ノズルσへに
対する給気によ−りて、吸引室111)内が負圧になり
、これに連なる連通孔+e+ (65内と挿通孔1りと
も負圧となるので、該孔(2)入口側及び出口側に連な
る通孔+25一端から空気が誘引され、スロート部Q7
!Jを経てディフューザ−■を通り排気管(BIK放出
され、多動する線条囚の表面付着液は挿通孔telを移
動する間に1人口側からエゼクタ−叫を通過するまでは
並流する気流で、そして該エゼクタ−+lI)のディ7
ユーデー■を通る際#Cは噴射ノズル傾からの激しい噴
気によ−ってhi面の付着液が直交する方向に払拭され
、しかる後出口側に到る闇は、旋回気流発生機構−の環
状空気室(至)に送り込まれたエアが、複数の細溝状エ
ア通孔幼に分配されて中央の円形窪所翰に流出する際、
接線方向に配された該各エア通孔司から円形N所(至)
内に!回流となって噴出し、その44エゼクタ−(10
1側との差圧によって通孔−内を高速の旋回流となって
直紡し、捗1する線条囚の表1T[iを周囲から順次払
拭して、それまでに拭い戊された分の液滴が除去され、
この液滴を含ん疋気流はエゼクタ−叫の吸引排出作用に
よって排気管口υへ排出が・なされ、被処理線条(5)
は乾燥状態で外部に送り出されることになる。
4)として金喘線が酸洗工程で酸洗いし、洸孔+21か
ら旋回気流発生機構−内の通孔(至)−を、被′処理線
条囚が、これら孔中心部で通過できるよう装置の前後に
配したガイドa−ラを介して緊張状態に張架して移1さ
せ、圧気供給配管S1によってエゼクタ−tllと存生
気流発生機@fiとの各袷気部にそれぞれ圧気を供給す
れば、先づエアエゼクタ−[101の噴射ノズルσへに
対する給気によ−りて、吸引室111)内が負圧になり
、これに連なる連通孔+e+ (65内と挿通孔1りと
も負圧となるので、該孔(2)入口側及び出口側に連な
る通孔+25一端から空気が誘引され、スロート部Q7
!Jを経てディフューザ−■を通り排気管(BIK放出
され、多動する線条囚の表面付着液は挿通孔telを移
動する間に1人口側からエゼクタ−叫を通過するまでは
並流する気流で、そして該エゼクタ−+lI)のディ7
ユーデー■を通る際#Cは噴射ノズル傾からの激しい噴
気によ−ってhi面の付着液が直交する方向に払拭され
、しかる後出口側に到る闇は、旋回気流発生機構−の環
状空気室(至)に送り込まれたエアが、複数の細溝状エ
ア通孔幼に分配されて中央の円形窪所翰に流出する際、
接線方向に配された該各エア通孔司から円形N所(至)
内に!回流となって噴出し、その44エゼクタ−(10
1側との差圧によって通孔−内を高速の旋回流となって
直紡し、捗1する線条囚の表1T[iを周囲から順次払
拭して、それまでに拭い戊された分の液滴が除去され、
この液滴を含ん疋気流はエゼクタ−叫の吸引排出作用に
よって排気管口υへ排出が・なされ、被処理線条(5)
は乾燥状態で外部に送り出されることになる。
このようにして被処理線条の乾燥処理が行われても、充
分な乾燥幼東が得られないような場合には、前記した装
置を直列して適宜間隔で配列し、これらの各ユニット本
体の線条押通孔が同一軸線に合致するように設置して、
?S、処理線条を連続して装置を通すことにより、前記
操作を行わせるようにすればよい。
分な乾燥幼東が得られないような場合には、前記した装
置を直列して適宜間隔で配列し、これらの各ユニット本
体の線条押通孔が同一軸線に合致するように設置して、
?S、処理線条を連続して装置を通すことにより、前記
操作を行わせるようにすればよい。
以上は金属線のように細い線条を処理するものについて
説明したが、本発明の趣旨に則すれば、大径の線条、た
と、tlfI材であっても、装置をそれに対応する大き
さにすることで全体があまり大型化することなしく目的
を達成できる。従って構造については上記具体例に限定
されるものではない。また、エゼクタ一部や被処理材の
挿通路や旋回気流発生機溝などを独立したものにして、
これらを組合せて装置1kiiするようKできる。
説明したが、本発明の趣旨に則すれば、大径の線条、た
と、tlfI材であっても、装置をそれに対応する大き
さにすることで全体があまり大型化することなしく目的
を達成できる。従って構造については上記具体例に限定
されるものではない。また、エゼクタ一部や被処理材の
挿通路や旋回気流発生機溝などを独立したものにして、
これらを組合せて装置1kiiするようKできる。
また、旋回気流発生機構における空気室とlIJ形窪所
とを集いfe1!V回気流発生気流発生通路としては、
前記の細溝に代えて通気小孔を9投したものにしてもよ
い。
とを集いfe1!V回気流発生気流発生通路としては、
前記の細溝に代えて通気小孔を9投したものにしてもよ
い。
発明の幼東:
叙上の如く本発明によれば、エアエゼクタ−による負圧
発生作用で、その吸引力とエアーの噴射力とによって付
着液を吹き飛ばし、また旋回気流を回流させて被処理材
の全周面を払拭させることにより付着液の除去、乾燥処
理が小型の装置で効果的に実施でき、設置スペースが極
めて少く、構造も簡単であるから故障なく長期運転がで
き、小容喰の圧縮空気を消費する疋けで操作できるので
運転費用少くなる経済運転ができる等、経済的効果は疋
し大なるものであるといえる。
発生作用で、その吸引力とエアーの噴射力とによって付
着液を吹き飛ばし、また旋回気流を回流させて被処理材
の全周面を払拭させることにより付着液の除去、乾燥処
理が小型の装置で効果的に実施でき、設置スペースが極
めて少く、構造も簡単であるから故障なく長期運転がで
き、小容喰の圧縮空気を消費する疋けで操作できるので
運転費用少くなる経済運転ができる等、経済的効果は疋
し大なるものであるといえる。
?
図面は本発明装置の一実施例を示すものであって、@1
図は要部縦断正面図、第2図は第1図の中央縦断面図、
第3図は第1図の111視断面図、第4図はエアーによ
る払拭操作組様を示す概要図である。
図は要部縦断正面図、第2図は第1図の中央縦断面図、
第3図は第1図の111視断面図、第4図はエアーによ
る払拭操作組様を示す概要図である。
Claims (1)
- ユニット本体の中央部に、エアーエゼクターを配設し、
かつ該エゼクターのスロート部とデイフユーザーとの境
界近傍で直交するようにして横断する被処理線条の挿通
孔を貫設し、更に該挿通孔のエゼクターと直交する位置
の前後適宜位置とエゼクターの吸引室とを連通孔により
各々接続し、前記挿通孔の出口側には、中心に挿通連接
通孔を穿つてこれと同心円の環状空気室から該通孔の一
部に設けた円形窪所に対し接線方向に繁がる複数本のエ
ア通孔を設けてなる旋回気流発生機構を一体的に付設し
たことを特徴とする線条体のエア乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4346985A JPS61202074A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 線条体のエア乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4346985A JPS61202074A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 線条体のエア乾燥装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202074A true JPS61202074A (ja) | 1986-09-06 |
JPH0158436B2 JPH0158436B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=12664574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4346985A Granted JPS61202074A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 線条体のエア乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61202074A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744674U (ja) * | 1992-07-10 | 1995-11-28 | 泰次 古堤 | 線材表面処理装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP4346985A patent/JPS61202074A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744674U (ja) * | 1992-07-10 | 1995-11-28 | 泰次 古堤 | 線材表面処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158436B2 (ja) | 1989-12-12 |
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