JPS61201578A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS61201578A
JPS61201578A JP60043006A JP4300685A JPS61201578A JP S61201578 A JPS61201578 A JP S61201578A JP 60043006 A JP60043006 A JP 60043006A JP 4300685 A JP4300685 A JP 4300685A JP S61201578 A JPS61201578 A JP S61201578A
Authority
JP
Japan
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recording
signal
recorded
video signal
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60043006A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Okita
雅也 沖田
Norihiko Takatsu
紀彦 高津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nippon Kogaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kogaku KK filed Critical Nippon Kogaku KK
Priority to JP60043006A priority Critical patent/JPS61201578A/ja
Publication of JPS61201578A publication Critical patent/JPS61201578A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、磁気ディスク等の磁気記録媒体に静止画像を
記録する磁気記録再生装置に関する。
(発明の背lり 従来、電子スチルカメラ等にあっては、ぬ彰した静止画
像の映像信号を磁気ディスクの1トラックに1フイール
ドあるいは1フレーム単位で記録するようにしている。
即ち、磁気ディスクを360Orpmあるいは1800
rpmで定速回転させ、1フイールドあるいは1フレー
ム分の映像信号を1/6o秒あるいは1/30秒で同心
円状部らエンドレス状に記録トラックが形成されるよう
に記録している。
ところで、このような映像信号の記録において、2次元
固体躍像素子、例えば2次元ccDのように映像信号を
直接取出せる場合には、1/60後あるいは1/3o秒
間で磁気ディスクに記録することができるが、−次元固
体am素子(ラインセンサ)を低速で移動することによ
って副走査して画像信号を読み出す場合には、1フイー
ルドあるいは1フレーム分を映像信号を変換するのに時
間がかかるため、半導体メモリ等のバッファメモリを用
いて1フイールドあるいは1フレーム分の画像信号を一
日記憶し、その後に記録速度に応じて映像信号をバッフ
ァメモリから読出して磁気ディスクに記録するようにし
ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、1フイールドあるいは1フレーム分の画
像信号をバッファメモリに一旦記憶した1pに磁気ディ
スクに記録する方式にあっては、1フイールドあるいは
1フレーム分の画像信号を記憶する容量をもつメモリを
必要とするために装置が高価になる欠点があった。
そこで、小言■のメモリを用いて少なくとも1水平開間
分の映像信号をメモリに記憶した後に読み出して磁気デ
ィスクのトラック上の前記映像信号に対応した位置に記
録すれば、メモリ容量を大幅に低減することができる。
しかし、1水平開期期間ごとの映像信号の記録にあって
は、磁気ディスクの位相と基準となる同期信号発生器の
位相が1回転毎に微妙に変化する。
このため1水平周11111′11]間分の映像信号を
ディスク回転毎に順次記録する場合、磁気ディスクに回
転ムラがあることから磁気ディスクに記録された水平同
期信号の間隔が不揃いとなってしまい、再生時にジッタ
として現われて再生画像の品質が低下するという問題が
あった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、大容邑メモリを用いずに読出し速度の遅い映像信
号を磁気ディスクにジッタを起さない状態で記録できる
ようにした磁気記録再生装置を提供することを目的とす
る。
(発明の概要) この目的を達成するため本発明にあっては、少なくとも
1水平同期期間分の映像信号の記憶容量をもったメモリ
を使用して低速で読出された1水平同期期間分の映像信
号を一時記憶し、一方、磁気ディスクから再生された水
平同期信号に基づいてディスク回転毎に記録位置に続く
同一トラック上の未記録位置を検出してメモリの映像信
号を順次記録するようにしたものである。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
まず構成を説明すると、1は磁気ディスク、2は記録再
生兼用の磁気ヘッド、3は磁気ディスク馴初モータ、4
はディスク回転に比例した周波数の交流信号を発生する
周波数発電器、5は磁気ディスクの1回転毎に1発のパ
ルス(以下PGパルスという)を発生する位相検出器で
ある。
一方、記録再生回路部として、6は低速で読出された静
止画像の映像信号をデジタル信号に変換するΔ/Dコン
バータ、7は半導体であり、この半導体メモリ7の記憶
容量としては少なくとも1水平周1111期間分の映像
信号を記憶する記憶容量を有する。8はD/Aコンバー
タ、9はFM変w4出、10は記録アンプである。この
A/D変換器6から記録アンプ10までの回路部が磁気
ディスク1に映像信号を記録するための記録回路系とな
る。
一方、再生回路系として、11は再生アンプ、12はF
M復調器、13は再生信号に含まれる水平同期信号を分
離する同期分離回路である。
14はタイミングコントロール回路であり記録回路系に
於ける半導体メモリ7の書込み読出し1tilj御、記
録アンプ10の作動停止制御を行うと共に、半導体メモ
リ7を介して水平同期信号及び垂直同期信号を発生する
。またタイミングコントロール回路14は再生回路系に
於ける同期分離回路13からの再生水平同期信号に基づ
いて記録位置に続く同一トラック上の未記録位置を検出
する機能も有する。これについては後に詳述する。
15はディスク駆動モータ3を制御するサーボ回路であ
り、タイミングコントロール回路14より出力される垂
直同期信号と位相検出器5から出力される位相信号(以
下PGパルスと称す)との位相差が所定の値となる様に
位相比較制御を行っており、更に周波数発電器4からの
周波数信号FGを用いてディスク駆動用モータ3を定速
回転するための補助ループとしての速度制御ループをも
っている。 第2図は第1図の実施例に於いて、磁気デ
ィスク1の1回転に1フイ一ルド分の映像信号を1水平
同期明間毎に順次記録した時の再生信号波形を示したタ
イミングチャートであり、この再生信号波形はFM復調
器12の出力信号となる。
即ち第2図(イ)は位相検出器5のPGパルスを示し、
また第2図(ロ)〜(へ)のそれぞれは1水平同期期間
分の映像信号の1回目、2回目。
3回目、R終回の直前及び最終回の記録状態を示す。
そこで第2図のタイミングチャートを参照して第1図の
実施例による映像信号の記録動作の概略を説明すると次
の様になる。
まずサーボ回路15は、PGパルスが得られてから7周
期分の水平同期期間後に垂直同期信号がくるようにディ
スク駆動用モータ3を位相制御している。尚、第2図(
ロ)〜(へ)に於いて垂直同期信号の前後には水平同期
期間の半分となるパルス間隔を持つ等価パルスが設けら
れている。
次に第2図(ロ)に示す第1回目の記録にあっては、P
Gパルスを受けたタイミングコントロール回路14が記
録アンプ10を動作し、タイミングコントロール回路1
4に内臓された水平同期信号発生器及び垂直同期信号発
生器の出力を半導体メモリ7を介して出力し、記録アン
プ10は磁気ディスクに於IプるPG倍信号相当する位
置より垂直同期信号と等価パルスを含む所定数の水平同
期信号を記録する。この水平及び垂直同期信号の記録期
間は予め定められており、例えばタイミングコントロー
ル回路14に内臓したカウンターによる水平同期信号の
計数値が規定値に達した後、半導体メモリ7に記憶され
ている映像信号の第1回目の記録を行う。この様にして
第1回目の映像信号の記録が終了すると、タイミングコ
ントロール回路14は記録アンプ10を停止する。
一方、半導体メモリ7に於いては、磁気ディスク1への
書込みが終了すると新たな1水平同期期間分の映像信号
がA/D変換器6を介して記憶される。
次に第2図(ハ)に示す第2回目の記録に於いては、新
たな1水平同期期間分の映像信号が半導体メモリ7に記
憶された後、PGパルスが得られるとタイミングコント
ロール回路14は再生回路系を作動し、その結果、第1
回目に記録されたPGパルスに続く同期信号が再生され
、同期分離回路13は再生信号に含まれる水平同期信号
を分離してタイミングコントロール回路14に供給する
タイミングコントロール回路14はPGパルスに続く1
回目の記録部分に於ける水平同期パルスの数を計数し、
この水平同期パルスの数が所定値に達したことを検出し
て所定の遅延時間の後、第1回目の記録の終了位置とほ
ぼ同じ位置より記録アンプ10を動作させ、水平同期信
号を記録した後、半導体メモリ7に記憶している1水平
同期期間分の映像信号の記録が行われ、1水平同期期間
分の記録期間が終了すると記録アンプ10を停止して次
の1水平同期期間分の映像信号を半導体メモリ7に記憶
づる。
第2図(ニ)及び(ホ)に示す3回目及び最終回の前の
記録についても、第2回目と同様にして行われる。更に
第2図(へ)に示す最終回の記録にあっては、作動され
た記録アンプ10がPGパルスを受けて停止する点で異
なる。
第3図は第1図の実施例に於ける1水平同期期間分の映
像信号の記録タイミングを更に詳細に示したタイミング
チャートである。
即ち、第3図はn回目の記録に続くn+1回目の記録状
態を示しており、前回のn回までの記録部にn+1回目
の記録を行う時には、PGパルスに続く記録信号の再生
で第3図(ト)に示す映像信号が得られ、同期分離回路
13は水平同期信号の立下りを検出して同図(チ)のタ
イミングパルスを発生する。この同期分離回路・13か
らのタイミングパルスを受けたタイミングコントロール
回路14は、内臓した水平同期信号発生器に於けるカウ
ンタを同期分離回路13からのタイミングパルスでリセ
ットする。この水平同期信号を発生するためのカウンタ
には例えば色副搬送波周波@fSCの4倍となる4 f
scのクロックパルスが与えられており、同期分離回路
13からのタイミングバルスによるリセット毎にクロッ
クパルスを計数しビjし、リセット侵に正確な水平同期
期間Th経過(ねに次の水′TL同Ill]パルスを発
生する様になる。
第3図に示したn回目までの再生信号にあっては、n回
目に記録された水平同期パルスの検出で最終的な水平同
期信号発生器のカウンタリセットがfjわれ、このカウ
ンタで所定の期間T1後にタイミングコンI−ロール回
路14は記録アンプ10の動作を開始させる。この記録
アンプ10の動作は同じく水平同期信号発生器に於ける
カウンタの31数により所定の期間T2の間行われ、半
導体メ七り7に記憶されていたn+1回目の映像信号が
その直前の水平同期パルスと共に磁気ディスク1に記録
され第3図(ヲ)に示す様な再生信号が得られる。ここ
で所定の期間T2は水平同期期間Tt1よりも少し長め
に設定しておき、n回目とn+1回目の記録でわずかに
重なる部分ができる様にしてドロップアウトの発生を防
いでいる。
本発明の実施例では、第3図に示す様にn回目とn+1
回目に記録された水平同期信号の間隔は、磁気ディスク
の回転ムラに関係なくタイミングコントロール回路14
により、正確に1水平同期期間Thになるようにn+1
回目の記録のタイミングを制御している。また、第3図
に示す様に、記録の切り換えのタイミングを水平同期信
号の前で行ない、水平同期信号とそれに続く映像信号は
、常に同じ記録期間で記録される為、記録の切り換えの
点で再生信号にパルスが発生する様な場合テレビ画面に
現れたり、同期を乱すことはない。
第4図は、磁気ディスク1の1回転に1フイ一ルド分の
映像信号を記録する場合において、2つの隣、りあうト
ラックを用いて1フレーム分(2フイ一ルド分)の映像
信号を1水平同期期間毎に交互に異なるトラックに記録
した時の再生信号波形を示したタイミングチャートであ
る。1次元固体撮像素子を低速移動により走査して1フ
レーム分の画像信号を読み出ず場合においては、1次元
固体i像素子を1画面分を1回走査する間に1フレーム
分の映像信号を磁気ディスクに記録することが望ましい
。しかしながら、テレビ信号は、前のフィールド信号が
走査した走査線の間を次のフィールドの走査線が通る様
にインターレースを行なっているので、1次元固体撮像
素子を1回走査する間に1フレーム分の映像信号を取り
出そうとすると、1次元固体11f’Jf素子より出力
される信号は7ンインクレースの為、1次元固体撮像素
子より出力される信号を、1水平同期期間分の映像信号
毎に記録するトラックを切り換えてやる必要がある。第
4図において(イ)は位相検出器5のPGパルスを示し
、第4図(ロ)は1回目の記録後の第1トラックの記録
状態を、(口′)は2回目の記録後の第2トラックの記
録状態を、(ハ)は3回目の記録後の第1トラックの記
録状態を、(八′)は4回目の記録後の第2トラックの
記録状態を、(ニ)は5回目の記録後の第11〜ラツク
の記録状態を、(ニー)は6回目の記録後の第2トラッ
クの記録状態を、くホ)は最終回の3回前の記録後の第
1トラックの記録状態を、(ホ′)は最終回の2回前の
記録後の第2トラックの記録状態を、(へ)は最終回の
1回前の記録後の第1トラックの記録状態を、(へ′)
は最終回の記録後の第2トラックの記録状態を示してい
る。
第4図に示す様に1水平同期期間分の映像信号を記録す
る毎に磁気ヘッドを移動するか、2つのヘッドを1トラ
ック間隔だけずらせて一体化した2ヘツドを用いて切り
換えて、第3図に示すタイミングで記録することにより
、1次元固体me素子を1回走査する間に1フレーム分
の映像信号を磁気ディスクに記録することが可能となる
尚、上記の実施例は1回に1水平同期期間分の映像信号
を記録する場合を例にとるものであったが、メモリに対
する映像信号の読出し速度が速い時には、メモリ容量を
増やして任意の数の水平同期パルスの映像信号をまとめ
て一度に記録する様にしても良い。
又、上記の実施例では、一旦バッフ7メモリに記憶して
から磁気ディスクへの記憶を行っていたが、タイミング
コントロール回路からの記録信号で直接センサから映像
信号を読出して記録する様にしても良い。
〈発明の効果) 以上説明してきた様に本発明によれば、低速で続出され
る1フイールドあるいは1フレーム分の映像信号を少な
くとも1水平同期期間毎に分割してメモリに記憶してか
ら磁気ディスクに記録する様にしているため、映像信号
を一時記憶するバッファメモリのメモリ容器が少なくて
すみ、1フイールドあるいは1フレーム分の映像信号を
記憶する大容量メモリを使用した場合に比べて装置コス
トおよび装置の大きさを大幅に低減することができる。
また映像信号を1水平同期明間単位で記録する場合に、
それまでの記録信号を再生して水平同期信号を分離し、
実際に記録されている最後の水平同期信号でタイミング
をとって新たな映像信号の記録を行うことから、磁気デ
ィスクの回転ムラの影響を受けずに常に前回記録された
水平同期信号から正確に1水平同明期間後に、新しく水
平同期信号が記録され、さらに続けて映像信号が記録さ
れる為、再生時にジッタのない高品質の映像信号を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
は第1図の実施例によるフィールド記録の場合の第1回
目から最終回までの記録による再生信号を示したタイミ
ングチャート、第3図はn+1回目の記録制御を詳細に
示したタイミングチャート、第4図はフレーム記録の場
合の第1回目から最終回までの記録による再生信号を示
したタイミングチャートである。 1:1&気デイスク 2:f11気ヘッド 3:ディスク駆動モータ 4:周波数発電器 5:位相検出器 6:A/D変換器 7:半導体メモリ 8:D/A変換器 9:FM変調器 10:記録アンプ 11:再生アンプ 12 : FMt11i1器 13:同期分離回路 14:タイミングコントロール回路 15:サーボ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気ディスクの1トラックに1フィールドまたは1フレ
    ーム分の映像信号を水平及び垂直同期信号と共にエンド
    レス状に記録する磁気記録再生装置に於いて、 前記映像信号における少なくとも1水平同期期間分の映
    像信号を一時記憶する記憶手段と、前記磁気ディスクに
    記録された水平同期信号を再生する再生手段と、 該再生同期信号に基づいて記録位置に続く同一トラック
    上の未記録位置を検出して前記記憶手段に記憶されてい
    る映像信号を記録する記録手段とを備えたことを特徴と
    する磁気記録再生装置。
JP60043006A 1985-03-05 1985-03-05 磁気記録再生装置 Pending JPS61201578A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60043006A JPS61201578A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 磁気記録再生装置

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JP60043006A JPS61201578A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61201578A true JPS61201578A (ja) 1986-09-06

Family

ID=12651902

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60043006A Pending JPS61201578A (ja) 1985-03-05 1985-03-05 磁気記録再生装置

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JP (1) JPS61201578A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339102A (ja) * 1986-08-01 1988-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6339102A (ja) * 1986-08-01 1988-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスク記録再生装置

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