JPS61200623U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS61200623U JPS61200623U JP8092085U JP8092085U JPS61200623U JP S61200623 U JPS61200623 U JP S61200623U JP 8092085 U JP8092085 U JP 8092085U JP 8092085 U JP8092085 U JP 8092085U JP S61200623 U JPS61200623 U JP S61200623U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- members
- shaped
- valley
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例に係る上型ダイスと下
型ダイスの全体斜視図、第2図は同上型ダイスの
分解斜視図、第3図は同下型ダイスの分解斜視図
、第4図は同ダイスによるフオーミング加工状態
を示す部分断面図、第5図は従来のフオーミング
加工されたフラツトケーブルの使用状態を説明す
る斜視図、第6図は同フオーミング加工状態を示
す部分断面図、第7図は同フラツトケーブルの挿
入状態と引抜き状態を示す部分縦断面図、第8図
は本考案ダイスによりフオーミングされたフラツ
トケーブルの要部斜視図、第9図は同フラツトケ
ーブルの挿入状態における部分縦断面図である。 〔符号の説明〕、8……フラツトケーブル、9
,10……芯線、11……プリント基板、12…
…取付孔、13……上型ダイス、14……第1の
ダイス部材、15……第2のダイス部材、16…
…下型ダイス、17……第3のダイス部材、18
……第4のダイス部材、19,27……雄形突起
片、22,30……雌形突起片、20,23,2
8,31……切欠溝。
型ダイスの全体斜視図、第2図は同上型ダイスの
分解斜視図、第3図は同下型ダイスの分解斜視図
、第4図は同ダイスによるフオーミング加工状態
を示す部分断面図、第5図は従来のフオーミング
加工されたフラツトケーブルの使用状態を説明す
る斜視図、第6図は同フオーミング加工状態を示
す部分断面図、第7図は同フラツトケーブルの挿
入状態と引抜き状態を示す部分縦断面図、第8図
は本考案ダイスによりフオーミングされたフラツ
トケーブルの要部斜視図、第9図は同フラツトケ
ーブルの挿入状態における部分縦断面図である。 〔符号の説明〕、8……フラツトケーブル、9
,10……芯線、11……プリント基板、12…
…取付孔、13……上型ダイス、14……第1の
ダイス部材、15……第2のダイス部材、16…
…下型ダイス、17……第3のダイス部材、18
……第4のダイス部材、19,27……雄形突起
片、22,30……雌形突起片、20,23,2
8,31……切欠溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対のダイスからなり、一方のダイスは互いに
組み合せされる第1と第2のダイス部材で構成さ
れ、他方のダイスは互いに組み合せされる第3と
第4のダイス部材で構成され、 前記各ダイス部材の端部には各々組み合せされ
る相手のダイス部材側へ各々突設させた複数の各
突起片が所定間隔で設けられると共に、当該各突
起片間の面板には各々組み合せされるダイス部材
側の前記各突起片が各々嵌合される切欠溝が設け
られ、前記第1と第2のダイス部材のうちのいず
れかと、前記第3と第4のダイス部材のうちのい
ずれかの各ダイス部材では前記突起片が端面を山
形の造形面に形成した雄形突起片であつて、又こ
れと組み合せされる各ダイス部材では前記突起片
が端面を谷形の造形面を形成した雌形突起片であ
つて、 前記第1と第2のダイス部材の各突起片と切欠
溝を合掌状に嵌合して組み合せられた一方のダイ
スと、前記第3と第4のダイス部材の各突起片と
切欠溝を合掌状に嵌合して組み合せられた他方の
ダイスは、いずれも山形と谷形の各造形面が交互
に隣接して配列されると共に、前記一方のダイス
の山形の造形面は他方のダイスの谷形の造形面と
、一方のダイスの谷形の造形面は他方のダイスの
谷形の造形面と、一方のダイスの山形の造形面と
各々係合するように対向状に配置せしめ、 前記一対のダイス間にフラツトケーブルの各芯
線を押圧挾持させて山形と谷形とが交互にフオー
ミング加工されるようにしたことを特徴とするダ
イス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8092085U JPH0140600Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8092085U JPH0140600Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200623U true JPS61200623U (ja) | 1986-12-16 |
JPH0140600Y2 JPH0140600Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30627223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8092085U Expired JPH0140600Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0140600Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP8092085U patent/JPH0140600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140600Y2 (ja) | 1989-12-04 |