JPS61200047A - シ−トベルト警報装置 - Google Patents
シ−トベルト警報装置Info
- Publication number
- JPS61200047A JPS61200047A JP60039452A JP3945285A JPS61200047A JP S61200047 A JPS61200047 A JP S61200047A JP 60039452 A JP60039452 A JP 60039452A JP 3945285 A JP3945285 A JP 3945285A JP S61200047 A JPS61200047 A JP S61200047A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- fastening
- belt
- seat belt
- warning
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
- B60R2022/4808—Sensing means arrangements therefor
- B60R2022/4816—Sensing means arrangements therefor for sensing locking of buckle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
- B60R2022/4808—Sensing means arrangements therefor
- B60R2022/4858—Sensing means arrangements therefor for sensing pressure on seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/48—Control systems, alarms, or interlock systems, for the correct application of the belt or harness
- B60R2022/4866—Displaying or indicating arrangements thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輸送機器のシートベルトの未装着を警報するシ
ートベルト警報装置に関する。
ートベルト警報装置に関する。
従来のシートベルト警報装置としては運転者がシートベ
ルト未装着で運転すると警報を発生する装置がある。し
かしながら、車両等の運転中においては運転者以外の搭
乗者もシートベルトを装着することが安全性の点から望
ましいのである。
ルト未装着で運転すると警報を発生する装置がある。し
かしながら、車両等の運転中においては運転者以外の搭
乗者もシートベルトを装着することが安全性の点から望
ましいのである。
そこで、本発明の目的は全ての搭乗者のシートベルト装
着を確認できる7−トベルト警報装置を提供することで
ある。
着を確認できる7−トベルト警報装置を提供することで
ある。
本発明のシートベルト警報装置は輸送機器の座席毎に設
けられて搭乗者が着席状態にあることを検出したとき着
席検出信号を発生する着席検出手段と、座席毎に設けら
れてその座席のシートベルトの締結を検出したとき締結
検出信号を発生する締結検出手段と、着席検出信号の発
生時に対応する座席の締結検出手段から締結検出信号が
発生している以外のときには警報を発生する警報発生手
段とからなることを特徴としている。
けられて搭乗者が着席状態にあることを検出したとき着
席検出信号を発生する着席検出手段と、座席毎に設けら
れてその座席のシートベルトの締結を検出したとき締結
検出信号を発生する締結検出手段と、着席検出信号の発
生時に対応する座席の締結検出手段から締結検出信号が
発生している以外のときには警報を発生する警報発生手
段とからなることを特徴としている。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明によるシートベルト警報装置が適用され
た自動車の車内を示している。この自動車においては運
転席1、助手席2及び左右の後部席3,404座席が備
えられている。各座席1ないし40座部内には上部から
所定値以上の圧力が加わるとオンとなる着席検出スイッ
チ5ないし8が設けられている。また各座席1ないし4
にはシートベルト9ないし12が備えられておシ、その
シートベルト9ないし12の締結用コネクタ部9αない
し12αには締結時にオフとなる締結検出スイッチ13
ないし16が設けられている。
た自動車の車内を示している。この自動車においては運
転席1、助手席2及び左右の後部席3,404座席が備
えられている。各座席1ないし40座部内には上部から
所定値以上の圧力が加わるとオンとなる着席検出スイッ
チ5ないし8が設けられている。また各座席1ないし4
にはシートベルト9ないし12が備えられておシ、その
シートベルト9ないし12の締結用コネクタ部9αない
し12αには締結時にオフとなる締結検出スイッチ13
ないし16が設けられている。
一方、本発明によるシートベルト警報装置においては、
第2図に示すように着席検出スイッチ5ないし8及び締
結検出スイッチ13ないし16の一端はアースされ、他
端には電圧vccが抵抗17ないし24を介して各々供
給されている。また着席検出スイッチ5ないし8及び締
結検出スイッチ13ないし16の他端には座席毎にOR
回路25ないし28が設けられている。OR回路25な
いし28の出力端にはNAND回路29が設けられ、ま
たNAND回路29の出力端には警報発生器30が設け
られている。
第2図に示すように着席検出スイッチ5ないし8及び締
結検出スイッチ13ないし16の一端はアースされ、他
端には電圧vccが抵抗17ないし24を介して各々供
給されている。また着席検出スイッチ5ないし8及び締
結検出スイッチ13ないし16の他端には座席毎にOR
回路25ないし28が設けられている。OR回路25な
いし28の出力端にはNAND回路29が設けられ、ま
たNAND回路29の出力端には警報発生器30が設け
られている。
なお、着席検出スイッチ5ないし8は搭乗者数及びその
着席位置に応じて車載オーディオ装置の車室内の再生音
場を補正する音場補正装置31の一部を構成しており、
音場制御回路32に接続されている。
着席位置に応じて車載オーディオ装置の車室内の再生音
場を補正する音場補正装置31の一部を構成しており、
音場制御回路32に接続されている。
かかる構成の本発明によるシートベルト警報装置におい
ては、座席1ないし4のいずれかに搭乗者が着席すると
その着席の座席の着席検出スイッチ(5ないし801つ
)がオンとなり、そのスイッチの他端レベルが高レベル
から低レベルに反転する。またシートベルト9ないし1
2のいずれかが締結されると締結されたシートベルトの
締結検出スイッチ(13ないし16の1つ)がオフとな
シ、そのスイッチの他端レベルが低レベルカラ高レベル
に反転する。今、運転者が運転席lに着席すると、着席
検出スイッチ5がオンとなシ着席検出スイッチ5から低
レベル信号がOR回路25の一方の入力端に供給される
。次いで、運転者がシートベルト9をコネクタ部9αに
よって締結すると、締結検出スイッチ13がオフとなシ
締結検出スイッチ13から高レベル信号がOR回路25
の他方の入力端に供給される。OR回路25の出力レベ
ルは運転者が運転席IK着席すると高レベルから低レベ
ルに反転し、そしてシートベルト9を締結すると低レベ
ルから高レベルに反転する。この動作は他の座席2ない
し4においても同様である。よって、NAND回路29
の出力レベルは座席lないし4に運転者等の搭乗者が着
席しただけでは高レベルとなり、全搭乗者がシートベル
ト9ないし12を締結すると低レベルに反転する。すな
わち着席した搭乗者のうち1人でもシートベルトを締結
しなければNAND回路29の出力レヘルは高レベルと
なシ、このNAND回路29ノ高レベル出力に応じて警
報発生器3oが警報を発生するのである。
ては、座席1ないし4のいずれかに搭乗者が着席すると
その着席の座席の着席検出スイッチ(5ないし801つ
)がオンとなり、そのスイッチの他端レベルが高レベル
から低レベルに反転する。またシートベルト9ないし1
2のいずれかが締結されると締結されたシートベルトの
締結検出スイッチ(13ないし16の1つ)がオフとな
シ、そのスイッチの他端レベルが低レベルカラ高レベル
に反転する。今、運転者が運転席lに着席すると、着席
検出スイッチ5がオンとなシ着席検出スイッチ5から低
レベル信号がOR回路25の一方の入力端に供給される
。次いで、運転者がシートベルト9をコネクタ部9αに
よって締結すると、締結検出スイッチ13がオフとなシ
締結検出スイッチ13から高レベル信号がOR回路25
の他方の入力端に供給される。OR回路25の出力レベ
ルは運転者が運転席IK着席すると高レベルから低レベ
ルに反転し、そしてシートベルト9を締結すると低レベ
ルから高レベルに反転する。この動作は他の座席2ない
し4においても同様である。よって、NAND回路29
の出力レベルは座席lないし4に運転者等の搭乗者が着
席しただけでは高レベルとなり、全搭乗者がシートベル
ト9ないし12を締結すると低レベルに反転する。すな
わち着席した搭乗者のうち1人でもシートベルトを締結
しなければNAND回路29の出力レヘルは高レベルと
なシ、このNAND回路29ノ高レベル出力に応じて警
報発生器3oが警報を発生するのである。
なお、警報発生器30はLED 、 LCD等によって
警報発生を表示しても良く、或いは警報音として発生し
ても良い。また警報発生時には車両の走行を禁止するよ
うにしても良いのである。
警報発生を表示しても良く、或いは警報音として発生し
ても良い。また警報発生時には車両の走行を禁止するよ
うにしても良いのである。
上記した本発明の実施例においては自動車に適用した場
合について説明したが、これに限らず、例えば飛行機等
の他の輸送機器にも本発明の装置を適用することが可能
である。
合について説明したが、これに限らず、例えば飛行機等
の他の輸送機器にも本発明の装置を適用することが可能
である。
以上の如く、本発明のシートベルト警報装置によれば、
運転者を含む搭乗者のうち1人でもシートベルトを締結
していないと警報が発生するので全ての搭乗者がシート
ベルトを装着したか否かを容易に確認することができ、
安全性の向上を図ることができる。また搭乗者の着席を
検出する検出スイッチを音場補正装置と兼用することが
できるという利点もある。
運転者を含む搭乗者のうち1人でもシートベルトを締結
していないと警報が発生するので全ての搭乗者がシート
ベルトを装着したか否かを容易に確認することができ、
安全性の向上を図ることができる。また搭乗者の着席を
検出する検出スイッチを音場補正装置と兼用することが
できるという利点もある。
第1図は本発明によるシートベルト警報装置を適用した
自動車室内を示す図、第2図は本発明の実施例を示すブ
ロック図である。 主要部分の符号の説明 lないし4・・・座席
自動車室内を示す図、第2図は本発明の実施例を示すブ
ロック図である。 主要部分の符号の説明 lないし4・・・座席
Claims (2)
- (1)シートベルトが各々設けられた複数の座席を有す
る輸送機器のシートベルト警報装置であって、前記座席
毎に設けられて搭乗者が着席状態にあることを検出した
とき着席検出信号を発生する着席検出手段と、前記座席
毎に設けられてその座席のシートベルトの締結を検出し
たとき締結検出信号を発生する締結検出手段と、前記着
席検出信号の発生時に対応する座席の前記締結検出手段
から前記締結検出信号が発生している以外のときには警
報を発生する警報発生手段とからなることを特徴とする
シートベルト警報装置。 - (2)前記着席検出手段は前記輸送機器室内の再生音場
を補正する音場補正装置に用いられていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のシートベルト警報装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039452A JPS61200047A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シ−トベルト警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60039452A JPS61200047A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シ−トベルト警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61200047A true JPS61200047A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12553427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60039452A Pending JPS61200047A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | シ−トベルト警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61200047A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8220579B2 (en) | 2010-02-02 | 2012-07-17 | Ford Global Technologies, Llc | Seatbelt use promotion system and method |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039452A patent/JPS61200047A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8220579B2 (en) | 2010-02-02 | 2012-07-17 | Ford Global Technologies, Llc | Seatbelt use promotion system and method |
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