JPS61198289A - マトリクス表示装置の駆動回路 - Google Patents

マトリクス表示装置の駆動回路

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JPS61198289A
JPS61198289A JP3910085A JP3910085A JPS61198289A JP S61198289 A JPS61198289 A JP S61198289A JP 3910085 A JP3910085 A JP 3910085A JP 3910085 A JP3910085 A JP 3910085A JP S61198289 A JPS61198289 A JP S61198289A
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voltage
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木栖 慎太郎
外与志 河田
浦野 収司
久 山口
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スキャン側の高圧パルス電圧印加によって発
生するノイズを除去することのできるマトリクス表示装
置の駆動回路に関する。
〔従来の技術〕
ELパネルを用いたマトリクス駆動による表示装置は、
コンピュータなどのディスプレイのほか。
将来ディジタルテレビなどへの応用が期待されている。
マトリクス表示装置は、縦方向の複数本のデータライン
と横方向の複数本のスキャンラインとがマトリクス状に
交差した構造を有し、各スキャンライン毎に該スキャン
ライン上の各マトリクス部分を光らせるかどうかによっ
て対応するデータラインに電圧を印加し、その後、該ス
キャンラインに、電圧を印加することによって該スキャ
ンライン上の各マトリクス部分を発光させる。
すなわち、データラインとスキャンラインの両方に電圧
が印加されるマトリクス部分が発光する。
この動作を各スキャンライン毎に、高速に(1百面分の
スキャン時間は約1/60秒)順次繰り返すことによっ
て画面表示を行う。
この場合、各データラインはゲート(ドライバ)を有し
、各ゲートに0又は1のディジタル信号を与えることに
より該ゲートの開閉を行ない、電圧の供給を行なう。そ
して通常のマトリクス表示装置においては、各スキャン
ラインに許される時間内に全データ547分のシリアル
データを各データラインのデータバッファに読み込み、
続いて。
該データに基いて各ゲートの開閉を同時に行ない。
その後、対応するスキャンラインに電圧パルスを供給す
ることによって1本のスキャンライン上の各マトリクス
部分の発光を行な゛う。
〔発明が解決しようとする問題〕
上記マトリクス表示装置において、スキャンラインの本
数が多くなると、各スキャンラインの表示に許される時
間はその本数に反比例して短かくなる。すなわち、1画
面分のスキャン時間を1/60秒とすれば、それをスキ
ャンラインの本数で割った値が1本のスキャンラインの
表示に許される時間となる(実際には1画面のりフレ7
シユのための余裕時間も必要であるので、もっと短かく
なる)。
従って、スキャンラインの本数が多くなると、全データ
547分のシリアルデータの各データバッファの読み込
み動作と、それに続く対応するスキャンラインへの電圧
パルス印加による発光動作とを時間内に行なうことが困
難になる。
そこで、全データ547分のデータバッファをもう1組
用意しておき、該当するスキャンラインへの電圧パルス
印加による発光動作を行なっている間に2次のスキャン
ラインのデータの読み込みを行なうことが考えられる。
すなわち、スキャンラインへの電圧パルスの印加とデー
タの読み込みとを別々の時間に行なうのではなく2重な
りを持たせて行なう。その動作タイミングの様子を第2
図に示す。
ここで、データラインの各バンファへのデータの読み込
みは第2図(a)に示すようなりロック信号によって行
ない、スキャンラインへの電圧は第2図(b)に示すよ
うに負電圧(−■8ポルト)を印加する。そして上記動
作によれば、第2図(al、 (blに示すようにクロ
ック信号によってデータを転送している間にスキャンラ
インへの電圧−vsボルトが印加される。このような場
合、スキャンラインへの電圧−vsボルトは高電圧(−
150から−180ボルト程度)のパルスを印加する必
要がある。
このような高圧パルスの発生回路の従来例を第3図に示
す。第3図において、高圧パルスが発生していない時は
、スイッチSW3のみが開いて対応するスキャンライン
へ印加される電圧はOボルトである。その後、スイッチ
SWzが閉じてスイッチSW2のみが開くことによって
、対応するスキャンラインへは第2図に示すような一■
3ボルトの高圧パルスが印加される。なお、スイッチS
W+は1画面のスキャン後に表示パネルに残った。負の
電荷を除く (リフレッシュ)するためのものである。
上記のような高圧パルス発生回路を用いて各スキャンラ
インへの電圧印加を行う場合、スキャンライン上の各マ
トリクス部分は容量であると考えることができるため横
方向のデータラインの本数が増加すると上記容量が増加
し各スキャンラインへ高圧パルスを印加した瞬間すなわ
ち第2図1b)の実線に示すように高圧パルスがOボル
トから−V。
ボルトへ立上がる(立下がる)瞬間に大きな電流が流れ
る。
これによってアースラインを介して第2図(a)に示し
たデータ読み込みのためのクロック信号に乱れを生じて
しまい、データラインへのデータの読み込みが正常に行
なわれなくなってしまうという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するために、高圧パルス発生
回路の出力インピーダンスを高め高圧パルスの立上がり
時間を長くすることによって、データ読み込みのための
クロック信号への影響を取り除くことのできるマトリク
ス表示装置の駆動回路を提供することを目的する。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を除くために、複数のデータライン
と複数のスキャンラインとが格子状に交差することによ
り形成されるマトリクス電極を備えた表示手段を有する
表示装置に対して前記複数のスキャンラインのうち一を
選択する選択手段と該選択手段によって選択されたスキ
ャンラインに対してスキャンパルス電圧を発生、供給す
るスキャンパルス発生手段を有し、該スキャンパルス発
生手段の出力インピーダンスは高く設定されることを特
徴とするマトリクス表示装置の駆動回路を提供するもの
である。
〔作  用〕
上記手段によって、前記スキャンパルス発生手段から前
記選択手段によって選択されたキャンラインに対してス
キャンパルス電圧を供給し、前記表示手段を動作させた
場合、前記スキャンパルス発生手段の出力インピーダン
スは高く設定されているため、前記スキャンパルス電圧
が急激に立ち上がることが回避され、それによってアー
スラインを通してデータ読み込みクロックなどに乱れを
生じせしめることを避けることが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例につき詳細に説明を行なう。
第1図は本発明によるマトリクス表示装置とその駆動装
置の全体的な構成図である。第1図において、ELパネ
ル1はn本のデータラインD1゜D2・・・・、Dnと
m本のスキャンラインSL。
S2・・・、Smとが交差する格子(マトリクス)部分
の集合によって構成され、各格子部分は同図に示すよう
に容量Cとみなすことができ、各データライン及びスキ
ャンラインを介して一定電圧以上の電位差が印加される
ことによって該マトリクス部分の発光が行なわれる。デ
ータラインDI。
D2.  ・・・、Dnは各々データドライバ51゜5
2、・・・+5nに接続され、各々制御入力ライン41
.42.  ・・・+4nを介して入力されるディジタ
ル信号値“0”又は“1”によって信号線9からのアー
スレベル又は信号線8からの電圧レベル+voが上記各
データラインに印加される。なお、信号線8にはアース
レベルとの間にキャパシタ10が挿入される。制御人力
ライン41゜42、・・・+4nは各々ラッチ4に接続
され。
ラッチ4への各入力はシフトレジスタ3に接続される。
シフトレジスタ3には制御入力線32を介してデータ入
力クロックD−CLKが入力し、該クロックに同期して
、データ入力線31を介してシリアルデータDATAが
入力する。
一方、スキャンラインS1.32.  ・・・・。
Smは各々スキャンドライバ61.62.  ・・・。
6mに接続され、各々制御入力ライン?1,72゜・・
・・、7mを介して入力されるディジタル信号値″0”
又は1”によって信号線25からの電圧レベル信号が各
スキャンラインのうちの1ラインに印加される。
また、信号線25は高圧パルス発生回路2(スキャンパ
ルス発生手段)内のスイッチ回路SWI及びSW3の第
1の入力端子に接続されると共に抵抗21を介してスイ
ッチ回路SW2の第1の入力端子に接続される。スイッ
チ回路S W +の第2の入力端子には正電圧+V8ボ
ルトが印加され。
同じ<SW2の第2の入力端子には負電圧−vsボルト
が印加され、同じ<SW3の第2の入力端子にはアース
レベル(Oポルト)が印加される。
以上のような構成の回路において、まず、データドライ
バ51,52.  ・・・・、5nを制御するデータ信
、号DATAは制御入力線32を介して入力するデータ
人力クロックD−CLKによってデータ入力線31より
シフトレジスタ3に順次取り込まれ、パラレルデータに
変換された後ラッチ4に転送され記憶される。データド
ライバ51,52゜・・・・、5nは上記ラッチ4から
の制御入力ライン41□ 42.・・・4nを介して入
力される上記記憶データ信号“O” (ローレベル)、
または、“1” (ハイレベル)によって信号線9から
(7)アースレベル又は信号線8からの電圧レベル+V
oボルトが選択され、各データラインD1゜D2.  
・・・・、Dnに印加される。すなわち。
ラッチ4に記憶されたデータ信号が“0”ならOボルト
が、“1″なら+■oボルトが対応するデータラインに
印加される。なお、キャパシタlOはスキャンラインに
電圧が印加された時、信号線8から各データラインに電
流が急激に流れることによって電圧+v0ボルトが変化
するのを防ぐためである。このような状態で例えばスキ
ャンドライバ61が制御入力ライン71から入力するス
キャン信号“1”によってオンとなり、信号線25から
第2図(b)に示すような−vsボルト負電圧パルスが
入力し、スキャンラインS1が選択される。
これにより、+v0ボルトが印加されているデータライ
ンと−V、ボルトが印加されているスキャンラインS1
の交差するマトリクス部分の電位差が一定電位差(■。
+vs)ボルトとなり、該マトリクス部分が発光する。
データラインに0ボルトが印加されているマトリクス部
分は電位差が上記一定電位差に満たないため発光しない
。このようにしてスキャンラインSl上のマトリクス部
分に対する発光が行なわれる。
この間に5次のスキャンラインS2上のマトリクス部分
に対応するデータラインに対するデータ信号DATAが
データ入力クロックD−CLKによってシフトレジスタ
3に順次取り込まれる。すなわち、第2図に示すように
現スキャンライン上のマトリクス部分の発光のための信
号線25からの負電圧パルス発生と、データ入力クロッ
クD−CLKの動作による次スキャンライン上のマトリ
クス部分の発光のためのデータ入力動作は重なることに
なる。
以上の動作を各制御入力ライン72.・・・。
7mを介してドライバ62.・・・、6mを制御しなが
ら各スキャンライン毎に高速に順次繰り返すことによっ
て画面表示を行なう。なお、電位差(v0+vs)ボル
トは210〜240ボルト程度になるように設定される
。さらに+v0は約60ボルトである。
次に、高圧パルス発生回路2の動作について説明する。
まず、第2回申)に示すように負電圧パルスが発生しな
い部分では、スイッチ回路S W + 。
及びSW2は閉じスイッチ回路SW3が開いて信号線2
5にはアースレベル0ボルトが印加される。
次に、第2図(b)の立上がり部分Aにおいて、スイッ
チSV/+とSW3が閉じスイッチSW2が開くことに
よって負電圧−vsボルトが信号線25に印加される。
この時、抵抗21がスイッチ回路SW2に直列に挿入さ
れているためELパネルへの各マトリクス部分の容量C
の抵抗21との時定数によってパルスの立上がりは第2
図(b)の破線に示すようにわずかになまったものとな
る。これによって、信号線25が接続される各スキャン
ラインからELパネル1上の容量C及び、データドライ
バ51.52・・・、5nを介して信号線9からアース
、又は信号線8.キャパシタ10からアースへ急激に電
流が流れることを防いでいる。従って、従来例のように
第2図(b)の実線で示したパルスの急激な立上がりに
よるデータ人力クロックD−CLKの乱れを防ぐことが
できシフトレジスタ3に入力されるシリアルデータDA
TAにエラーが起こることがなくなる。この場合、第2
図(blの破線のパルスのなまり方があまり大きいとE
Lパネル1の発光特性に逆に悪影響を及ぼすが1本実施
例の場合抵抗21の値は10〜50オ一ム程度であり、
第2回申)の負電圧パルス幅T叫30pa(マイクロセ
カンド)に対して、なまりによる時間幅TR−45μ3
程度になるように設定される。この程度のなまりならば
、上記発光特性に、悪影響を及ぼさず、かつ本発明の目
的を十分に達成することが可能である。また、上記負電
圧パルスの立下がり部分B(第2図(b))は急激であ
ってもデータ入力クロックD−CLKを乱すことはない
ということが実験的にわかっている。なお、スイッチ回
路S W +は、ELパネル1のスキャン動作が1画面
(スキャンライン81〜Smまで)分終了した後にオン
となり、同時にスキャンドライバ61〜6mをすべてオ
ンとすることによって正電圧+v8ボルトをELパネル
1上の各容量Cに印加しリフレッシュする働きをする。
以上、第1図に示した本発明の一実施例によればスイッ
チ回路SW2に直列に抵抗を接続するだけでデータ入力
クロックへの悪影響(ノイズの発生)を抑制することが
できる。
また1本発明の他の実施例として電源のスイッチ回路と
直列に抵抗を挿入するのではなく、スイッチ回路自体に
オン抵抗の高い素子を用いることにより、同様の効果を
得ることが可能である。
〔効 果〕
本発明によれば、マトリクス表示装置の駆動回路におい
て、スキャンパルス発生手段の出力インピーダンス(抵
抗)を高めることによって、パルス電圧の急激な立上が
りを抑制し、ノイズの発生を除くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマトリクス表示装置とその駆動回
路の全体的な構成図。 第2図はデータ人力クロックとスキャンパルスの関係の
説明図。 第3図は従来の高圧パルス発生回路の構成図である。 2・・・高圧パルス発生回路。 21・・・抵抗。 SWI、SW2.SW3・・・スイッチ回路。 D−CLK・・・データ入力クロ・7り。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のデータラインと複数のスキャンラインとが
    格子状に交差することにより形成されるマトリクス電極
    を備えた表示手段を有する表示装置に対して前記複数の
    スキャンラインのうち一を選択する選択手段と、該選択
    手段によって選択されたスキャンラインに対してスキャ
    ンパルス電圧を発生、供給するスキャンパルス発生手段
    を有し、該スキャンパルス発生手段の出力インピーダン
    スは高く設定されることを特徴とするマトリクス表示装
    置の駆動回路。
  2. (2)前記スキャンパルス発生手段は、パルス電圧供給
    手段と該パルス電圧供給手段へ接続されるスイッチ手段
    と、第1の端子が該スイッチ手段と接続される抵抗素子
    とによって構成され、該抵抗素子の第2の端子は前記選
    択手段に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマトリクス表示装置の駆動回路。
  3. (3)前記抵抗素子は10オーム以上50オーム以下の
    抵抗値を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載のマトリクス表示装置の駆動回路。
JP60039100A 1985-02-28 1985-02-28 マトリクス表示装置の駆動回路 Expired - Lifetime JP2656465B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63249895A (ja) * 1987-04-07 1988-10-17 シャープ株式会社 Elデイスプレイの駆動回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350697A (en) * 1976-10-19 1978-05-09 Sanyo Electric Co Ltd Noise generation preventing circuit

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